年賀状の懸賞の話
お年玉賞品のご案内 | 日本郵便株式会社 (japanpost.jp)年賀状をやめてもう10年くらいたつのですが、相手が何人か古風な方なのか、ずっと送ってきてくれてます。会ったら「もういらない」というのですが、逆に引っ越しした後とかに「届かなくなったから新しい住所教えろ」なんて言われてしまいます。まあ、あとは会社のどうでもいいような謹賀新年の年賀状もちょっと来るので10通くらいですかね。奥さんの分も合わせるとそっちのほうが多いのでまあまあの数になります。で、本題なのですが、最近年賀状の懸賞って全然見てなかったなと思い、たずねます。「今年の懸賞とかもチェックしてるの?」「いや、全然見てない。時間がもったいない。あと、懸賞めちゃしょぼくなってる」とのこと。確かにしょぼくなってますね、私が子供のころは結構当たって、一桁、二桁で当てて、さらに三桁も当てたことがあったかも。カタログみたいなのを子供のころこたつでずっと見てた記憶が。。。確かにこれでは見る気ないな、、、と思いました。生活が多少ブルジョアによったのかもしれませんwしかし、時間がもったいないっていうのはわかります。あと一つ付け加えるなら、それを「記憶しておくのが面倒」ですかね。人間の能力には限界があります。郵便の当選番号のことを考えるだけで損した気分にさえなってしまいます。そう、私は効率的な人間なのです。昨日も寝る前にアイパッドを二時間程度しか。。。。難しい問題です。