「天地人」最終回(違っ)
注:この感想は「炎の蜃気楼」目線です。???な方は回れ右をお願いします。前回の景虎さま死亡で一気に見る気が失せた天地人。が、直江ファンとしては信綱が存在するかぎりマストな状況で・・本日も頑張ってテレビ前にお座り。でも1番恐れていた時間配分で16話が終了。斬られて次回へ続くだと又見なけりゃならないじゃないかぁ~~っ(泣)にしても手のひらを返したように兼続びいきになった信綱。結局最期は兼続に看取られる展開で、なんか異様に顔が近かったっ(笑)。謙信、景虎、信綱とミラージュキャラのラストにやたら絡んでくる男でした。てな訳で来週を天地人ラストレビューにしようと思いましたが、気力が萎え気味なのでやはり本日総まとめ。でも・・残念すぎる信綱とか、残念すぎる信綱とか、残念すぎる信綱とか、残念すぎる信綱とか文句を言い出したらキリがないので、今回はあえてのよかった探し。「炎の蜃気楼」的に楽しめた点をあげてみようと思います♪・玉山さんが美しかった。この人が景虎さまで本当~によかった・大河OPで<上杉景虎><直江信綱><柿崎晴家>の名を見る日がくるとは、感激!・信綱が無視されなくてよかった。・ほたかさんの爆笑突っ込み漫画が読めた。・邂逅編を全て再読した。アルバムを聞きなおした。・天地人記事をアップすると反応が多く、ミラ人気の根強さを再確認。・ミラ友さんと怒りながらも交流できた(笑)以上です♪終わってしまって寂しいような嬉しいような微妙な心境ですが、世は大河やゲームの影響で歴女発生の戦国ブーム。この流れにのって邂逅編がドラマCDやアニメにならないかと願うばかりです。