ついにここまで来たか!香川県。【小学生に糖尿病検査 香川の全17市町、全国初】
なんでも香川県は糖尿病患者が全国一位なんだそうでしてその原因として挙げられているのがうどんをたくさん食べるから。ともかく共同通信の記事を読んでみましょう。 糖尿病予防は小学生から―。香川県の全17市町が本年度、全ての公立小で小学4年生もしくは5年生の児童を対象に、糖尿病を見つける血液検査を実施することが10日、県や各市町への取材で分かった。 文部科学省は「生活習慣病の予防を目的に、都道府県単位で小学生の血液検査が実施されるのは聞いたことない」とし、全国初とみられる。 2011年の厚生労働省の調査では、香川県の糖尿病受療率は人口10万人に対して男性が350人で全国1位、女性が269人で全国2位。原因の一つには、県の代名詞ともいえる「うどん」など、炭水化物の過剰摂取が疑われている。2013/05/10 20:42 【共同通信】http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013051001001751.htmlさぬきうどんの「お試しセット」(この商品のご注文はお一人様1回限りでお願いいたします)【讃...価格:1,000円(税込、送料込)しかしながら、検査するだけでいいのか?食事指導が一番大切だろうに。うどんを多食するからといってこんなに糖尿病患者が増えるのか?原因はほかのところにあると思えてならないのだが?人気ブログランキングへ