億劫だな。
日曜の昼下がりです。またもや、ちょっとイライラ気味。いや、娘(お昼寝中)のことではないのだ。娘がお昼寝を終えたら、ダンナの実家に行くことになっている。それがとっっっっっても億劫。いつもはこれほど億劫では無いのだが、今日は特別だ。‘第二の姑’いや、‘真の姑’が来訪しているところに、顔を出しに行くのだ!‘真の姑’とは、ダンナのお母さんの実妹を指す。ダンナのお母さんの事は時々ここにも書いているが、なんだかんだ言っても、優しい人なのよね。これまで別々に生きてきた二人なのだから、考え方の違う所もあって当然だし-基本的にホノボノ系のダンナの母だけあって、天然系ホノボノ姑。もしも同居することになったとしたら、二人のイメージからして、‘鬼嫁に虐められる弱き姑’になると、誰もが危ぶんでいる(ヒドイ(>_