オーラ写真撮影体験記(^-^)
神戸へ帰っていたんですけど、ハーバーランド周辺をうろうろしているとおもしろいお店を発見!Colors stoneサイトなんと、オーラの写真を撮影してくれるそうな。写真だけなら千円、26ページの詳しい説明付きがキャンペーンで3千円。家にたぶんそれっぽい本があったので、写真だけを注文。まず始めに顔写真を撮っていい顔(^^)のものを設定、それから身につけている貴金属類をはずし左手を測定器の上に置く。ちょうどそれぞれの指の下に金属の円形プレートが設置されていて側面にも親指が当たる場所にもこのプレートがあります。手を乗せてしばらくすると、パソコンにいろいろな選択場面があらわれて、店員さんがペンでちょこちょこと押してゆく。すわってすぐはなんだかグラフに乱れがあるようで、しばらくすると「だんだん落ち着いてきましたね、この場所に慣れてきた証拠です」と言いながら、では・・・と確定らしき操作をしておりました。そこで画面に出てきたのがそれぞれのチャクラに対応した色とか、全体の色バランスとか。でプリントアウトされた写真をいただく。ワタシのオーラ度は50パーセントでまだまだ開発の余地がかなりあるようです。色は紫からラベンダー。道理で、この数年落ち着く色はこのあたりで紫がかったピンクとか紫っぽい青とかが断然多いのです。ワイン色とかも大好き。赤でも朱色は苦手なのに深いワインレッドは気持ちがいい。で紫のオーラの意味は・・・直観力、芸術的センスに優れたカリスマ的存在、独自の道を切り開いていく理想主義タイプ。うーん、そうなのかしらん?ちなみに頭のてっぺんあたりは白・・・霊的、ヒーリング的な感の強い人が多い。高次元の考え方を持っているが、普段は「天然」と言われる人も多い。天才タイプ。へー、それにしても見える人にしか見えないと思っていたオーラが機械でちゃんと撮影できるとは驚きです。それぞれの色の棒グラフもあったのですが、なるべくすべての色の長さのバランスがとれている方がいいんだそうな。ワタシのは青が一番長かったのですが「アイデアがいっぱい、あるいは考えがまとまっていない」という意味らしい。総合的には紫なんですけど。ま、オーラの色も体調や経験によって変わるらしいけれど、自分の色の嗜好の意味がなんとなく納得できておもしろい体験でした(^o^)/こんな結果です。↓(ほんとの顔はブタではありません^^;)