シーチャン島 思い出旅行 第4話
島での目覚めはとても気持ちよく自然に目が覚めました! 、、、、と思ったら二日酔いで頭が痛い。昨日はやはり激戦だったみたいです起きれない人も何人もいて(笑)、朝食はちゃ起きれた人のみで先に食堂に行くことに。朝はなぜか全員男のみ(笑)。やはり女性にあの飲みはしんどかったのではと心配になりました。朝食が終わる頃に40歳くらいのオフィスのリーダー(女性)も加わり、一緒に近くを散歩して回りました。この日は相当日差しが強く、二日酔いの身体にはしんどかったです 散歩も終わる頃、食堂には全員集合していました。2つ年上の姉御的存在Hさんの顔はかなりやつれていました(笑)。会うと開口一番に「昨日部屋に戻って、もどしたの。頭痛い~。」と右手を半回転する様にジェスチャー付きで説明されました最高です!Hさんだけではなく、皆さん疲れ気味。それでも強行軍で地元の博物館などを幾つか周り、結局は写真取り捲りまくり(笑)。みんな幾つ自分流ポーズ持っているんだ!?と驚きました。タイ人の写真好きは世界でもトップクラスだと思う。うん、きっとそうだ、、。 旅もいよいよ終盤。帰りの船に乗り込んだ。この船が揺れる揺れる。自分は必死に酔わないように、外の景色を見たり、歌ったりして乗り切ったが、オフィスの一人の方は相当まいっていたみたい。あの揺れでは致し方ない。チョンブリー側の港につき、行き同様に車2台で大学まで戻った。 楽しかった旅行もこれでおしまい。非常に素晴らしい思い出になりました。 オフィスの人たちは良き先輩方であり、良き友人。タイ人は転職志向が強いから、正直皆がいつまでオフィスにいるか分からないけれども、次またタイを訪れた際にはオフィスにお土産を持参して伺いたい。メールもしばしば送ろうと思ってます。どうか皆さんお元気で!また会う日まで!!