祈りの人々
世の中には、ただただ世界の平和と人々の幸福な暮らしだけを祈り続けている人がいる。今の坊主や新興宗教の教祖などは、檀家からお金をせびり取るだけの、私腹を肥やすだけの似非宗教家ばかりであるが、本来の宗教とは「祈り」なのだと思う。友人の勧めで「浅川嘉富」と言う方のホームページを拝見させていただいたのだが、( こちら→ http://www.y-asakawa.com/index.html )実に興味深い内容のものばかりです。そこで紹介されているのが「比嘉良丸」氏でした。まだ私も詳しくは知らないのですが、大変興味をそそられ、早速本を注文させてただきました。また、ご紹介させていただきます。他にも、命がけで地球を守る活動をされておられる方を知っていますが、こういう方々のお陰で、我々は守られているのだと真に感じることがあります。まっ、あまり関心のない方にとっては、キチガイじみた宗教臭い話だけですけどね。以前に、ジュセリーノ氏を紹介しましたが、2008年9月13日にマグニチュード9クラスの地震が東海地方もしくは中国で発生するとの予言があります。あと数日です。私は一応情報として友人知人にはお知らせし注意を促しています。この前後数日も含め、できるだけ外出は避け、もしもに備えることをお勧めします。信じるか信じないかは本人次第です。私は一応備えをしようと思っています。だだ、ジュセリーノさんの予言がここのところ当たらなくなってきています。これはジュセリーノさんにとっても願ったり叶ったりなのです。そのために公的機関に常に情報を発信し続け、一人でも多くの人々に危険を回避してもらう事が彼の目的とするところです。私が思うに、このような予言が回避される要因の一つに、祈りの人々の「祈り」のお陰があるのだと思います。そんなアホなと思われるかもしれません。でも私はそのような日の当たらない所で、自我を持たない人々の活動があることを信じます。目に見えない力によって、生かされていることに感謝できます。9月13日、何もないことを心から願います。私一人では何もすることはできませんが、それでも世の中が少しでも良い方向へ向かうために、小さな小さなちっぽけなものかも知れませんが、そんな想いを寄せたいと思います。我々は、この荒んだ世の中で、どう生きるべきかを、神様に問われているのかもしれませんね。一人ひとりが小さなことから良いことに想いを寄せるそんなほんの小さなことからで世の中は変わり始めるのかも知れませんね。良い想いを心に描きましょうね。ありがとうございます