19番の独り言

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• 2度目の成人式

  ども、Kentです。昨日(1/15)、僕の卒業した立川市のとある市立中学校の同窓会が開催されました。成人式から20年、2度目の成人式というのがコンセプトです。あ、ちなみに当時受験生だった僕は成人式には参加してないですが(笑)仕事のため、遅れて会場に入ったところ、「○○」「○○」の声が。※○○は僕の下の名前「オレってそんな変わらない？(苦笑)」「うん、そのまんまや(笑)」などというやり取りがあり、一気に25年前の15歳くらいのモードに。結婚した奴、してない奴離婚しちゃった奴子供がいる奴、いない奴頭髪が寂しくなった奴、ふさふさな奴(←僕)太った奴、スリムな奴実家近くに住む奴、離れた奴やっぱ、色々いました。思ったのは、みんな老けたなということとスマホ持ちの多さ(笑)とにかく楽しくて楽しくて1次会の3時間と2次会の2時間があっという間でした。全部で40～50人くらいいたかな？でも同窓会って不思議ですよね。皆、同い年で集まるっていうのはこんな機会くらいしかない。そして同じ時間を同じ場所で共有していた同い年ということで話は盛り上がる盛り上がる。40歳、色々あって色々大変な年齢です。実際、仕事は皆それぞれ大変そうでしたし、それなりに悩みを抱えている年頃のようでした。でもああした場になれば楽しく過ごすことができる。大人になったなぁと。帰り際友人の一人と話していたのは、去年大震災があった為か同窓会をやる人たちが増えているとの事です。何だか分かる気がします。それは自分の根っこ(root)を再確認できる機会を求めているんではないかと。僕自身、自分の根っこを再確認した想いです。僕の両親は今も立川に住んでいますし、僕自身も立川からそれほど遠くない場所に住んでいます。ですので故郷(フルサト)という意識からは程遠いものを故郷には感じていました。しかしながら立川は僕のフルサトであり、僕のrootなんだと。そしてこの気持ちはずっと消えることがなく年を経るごとに強くなっていくんだと。そんな想いを強く持つことができました。そしてそうした想いを持つことで自分自身、少しだけ強くなれるというそんな予感を感じました。立川を出たのが11時半くらいで何か乗り合わせが悪く、自分の最寄り駅の隣の駅から20分酔い覚ましをこめて歩いたのですが、歩きながら考えていたのはそんなことです。正直、「面倒だなぁ。どうしようかな？」などと考えていたのですが(笑)、参加して本当に良かった。幹事を引き受けてくれた友人達に感謝です。※この記事はアメブロでもアップしています。

  2012.01.16

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• ライジング・サン

  久々の更新になってしまいました。その間、色々ありましたが、僕は元気です。月が変わる前に今回の未曾有の事件に関して書いておきたく思ったので更新しています。まずは、今回の東北関東大震災において被災された方々のご冥福を祈るとともに一刻も早い復旧を心から祈らせて頂きます。僕に出来ることはほとんどありませんが、会社を通じて募金はさせて頂きました。それくらいしか出来ることが思い浮かばなかったからです。1971年生まれの僕にとって、多くの事件を目の当たりにしてきました、本当に記憶に残り、かつインパクトのあったのは以下の3つの事件でした。・日航機墜落事故(1987年)・阪神大震災(1995年)・地下鉄サリン事件(1995年）勿論、今回の東北関東大震災は、上記の3つと比べても自分自身に与えた影響。終わらない非日常という点においてはるかにインパクトのある、一生忘れられない事件であることは間違いありません。地震、津波の影響は勿論のこと。終わらない余震。そして原発問題。そのどれもが予断を許さない状況であり、計画停電等実際の自分の業務にも多大な影響を受けています。帰宅の見込みが立たず会社でホテルを取ってもらって泊まったりもしました。そんな中、正直疲れ果てて、ただ、自分の業務をこなし、テレビやインターネットの情報を見て一喜一憂する毎日。勿論、読書も英語の勉強もすることなく毎日を過ごしていました。しかしながら今は違います。出来る限りの「日常」を過ごすことを心に決め、出来る限り元の生活に戻れるよう努力しています。それは、2冊の本のお陰です。一冊は、清涼院流水さんの「キング・イン・ザ・ミラー」そして、買ったままで読んでいなかった日垣隆さんの「こう考えれば、うまくいく。」です。物語(小説)の世界で一番大好きな作家さんと、ビジネス書の世界で一番好きな作家さんの本をそれぞれ、あえて意識して読みました。流水さんの「キング・イン・ザ・ミラー」は僕自身、本当に大好きな作品で、数多い著作のある流水さんの作品の中でも最高傑作といって良いのではないかと思っていました。だからこそ、全く本を読まない状況から一番最初に読むのはこの作品だなと思い手にとりましたが、これが大成功でした！彼がマイケル・ジャクソンを通して描いた愛のメッセージは、疲れ果てた僕の心に生きる勇気と力を与えてくれました。どのページ、どの文章を読んでも感動できる。何て凄い言葉の数々なんだ。そういえば我らは言霊の国に生きている。こんな状況だからこそ、言葉の力で力を与えてもらえる。言葉の力って本当に凄いと実感させてくれました。そのお陰で日垣さんの作品を読み、こちらでも生きる希望と努力する気持ちを取り戻し、今に至ります。この2冊の作品並びに著者には本当に感謝の気持ちで一杯です。こんな凄い作品を生み出す著者たちと同じ日本人であることを僕は本当に誇りに思います。・・・僕たちに出来ることは少しばかりの募金をすることと、自分の仕事をプロフェッショナルとしてこなすこと。そして「日常」を生きることです。失って初めて「日常」の凄さ。強さを思い知らされた気がします。だからこそ僕らは「日常」を過ごすことを意識しなければならない。そんな気がします。少しでも早く今回影響を受けた方々が日常を取り戻せますように。。。最後に、あまりネット上に意見を載せることのない清涼院流水さんが今回の地震についてご自分のサイト「bbbcircle」にて文章を寄せています。勿論、全編英語ですが、是非辞書を使って読んでください。ってこれくらい読めないと今の時代・・・(笑)それはさておき、何て素晴らしい英語なんでしょう。。。感動しました。http://www.bbbcircle.com/NewsArticle.aspx?id=28(以下、最後の3文をKent訳にて)我らは少しずつだが日常を取り戻してきている。世界を癒すための太陽=日本はきっとまた昇るだろう。日本はその日が来るのを決してあきらめたりはしない。※この記事はアメブロでもアップしています。

  2011.03.31

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  セオリー2010 Vol.3　連載：人生を変える「英活」第2回　清涼院流水先生

  　「僕、紅茶なんか頼んでいないのに・・・」　イギリス短期留学時代のとあるエピソード。。。　楽しみにしていたミステリー作家、清涼院流水先生の英語学習の連載。その第2回目が掲載されているセオリーが発売されました！！他にも楽しそうな記事が満載なのですが、まだ読んでいないので流水先生の連載のみを紹介します。「社長」の意見と生活。　今回の連載では、ほぼ丸々「発音」の重要さについてのレクチャーとなっています。なぜ発音が大切なのか？また学習法に関しても詳しく説明されています。　ちなみに冒頭の言葉は、私がイギリスに短期留学していた大学3年生の時。ブライトンへ皆でいった時にカフェでお茶をした時のH君の言葉。彼は本当はカプチーノを頼みたかったのですが、出てきたのは紅茶・・・どういうことでしょう？？？H君→cappuccinoと話した積りが店員さんには→cup of teaと聞こえたわけなんですねぇ(笑)　あの時のH君の情けないやら切ないやらの表情が忘れられません(笑)　勿論、その後皆で大笑いしましたが。　同様のエピソードは英語学習に携わっている方にはどなたにでもあるあるのではないでしょうか？ちなみに私は花粉症の時にウイルス、ウイルスといっても伝わらずvirus(あえてカタカナに直すとヴァイルス)と発音しなければならないということがNovaスチューデントの時にありました。　私の英語の師匠は仰います。間違った発音で勉強をし続けているといつか必ず伸びが止まる時がある。だからこそ早いうちに正しい発音を身につけることは重要であると。その意見には（というか師匠の勉強法には)100％同意の私としては実際発音に注意するとヒアリング能力も劇的に上がるということを経験済みです。ですから是非ともこの連載を読んで発音に目覚めてもらいたいと思いますね。　その為にも、本連載で紹介されていて、私も実際に使用している「オバケの英語」は絶対オススメです！！　　いやー今回も内容満載でしたわー。次回の連載も楽しみです！！※この記事はアメブロでもアップしています。

  2010.05.31

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  清涼院流水先生の新連載が凄過ぎる件について

  TOEICを一度でも受けて、尚且つ玉砕した経験が有る人(笑)ならわかるでしょう。あのテストの難しさが。そして2時間という 濃密な時間を過ごすことの辛さが。3月にも受験したのですが、正直いって終了後はフットサルの大会に出た後くらいの疲れを感じていまし た。だからこそTOEICの800点とかましてや900点って凄いということが分かります。あの極限状態の中、緊張感を切らさず に試験を受け続けることの凄さが。ちなみに私は結構頑張ってやっていた時期でも595点が最高。。。コホコホ(咳払い） まあそれは置いといて(笑)さて、そんなTOEICについて時々満点の990点をとられている方がいらっしゃいます。正直人間と は思えず、超人としか思えないくらいなのですが、世の中にはそんな超人達がおります。くり返しになりますが、満点をとるという ことは本当に超人レベルの凄いことなのです。そんな中、私が好きで好きでやまない清涼院流水さんが講談社ムック「セオ リー」にて驚愕の新連載を始められました。その名も、人 生を変える｢英活｣　TOEIC満点への勉強法即ち、TOEIC満点を目指す過程を連載し、尚且つ読者にその勉強 法を提供するという空前にして絶後の内容となっています。というか何度もくり返しになりますが、TOEICを受けたことのある人であればこ の凄さがわかるでしょう！！凄い、凄い、凄過ぎます！！今回は英語劣等性だった流水先生がいかにして英語に興味を持ち、TOEIC 満点を目指すのかについて語られていますが物凄く面白い内容となっています。今後の展開が期待されると共に自称「流水先生 日本一の読者」の私としてはその満点への道を応援せずにはいられません。ということで簡単ではありますがご紹介でした～※ この記事はアメブロでもアップしています。

  2010.04.02

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• 告知：第2回ビジ☆スタ！セミナー＆水野俊哉講演

  ども、Kentです。いやーすっかり告知が遅くなりました。水野さん、申し訳ございません。ご存知、水野俊哉さん少人数制セミナーの一期生の私。正直本活とは疎遠になってしまいましたが、夢は捨てていません。ま、それはおいといて(笑)そんな水野さんの門下生2期生と水野さんの講演が来週開催されます。↓詳細はこちらで！！第2回ビジ☆スタ！セミナー＆水野俊哉講演か・な・り楽しみな内容ですねー。皆さん、既知の方ですし特に貞金姉さんとは一緒に机を並べた仲なので応援したいっす。あ、ちなみに私は当日は所要があって参加できないのですが、夜のパーティは参加する予定です。当日は水野俊哉さん関係者が再会する楽しみな会になりそうです。まだ参加者を募集されているそうですのでKentに会いたい人は(いねーよ・笑)参加必須ですね！！以上、告知ですた～※この記事はアメブロでもアップしています。

  2010.03.20

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• 書評：COURRiER Japon（クーリエ・ジャポン）3月号

  レビュープラスより献本(DVD)御礼！！※レビュープラスとはこちらを参照下さい。　興味がある方はこちらから登録をしてみて下さい。　今回の私みたいに献本頂けるかもしれません。レビュープラスこんばんは。Kentです。先月に引き続き、今月号もCOURRiER Japon（クーリエ・ジャポン）のレビュアーに選ばれました。光栄です。この雑誌かなり面白いんですよね～。そして今号はたまたま最近読んだ堤未果さんが責任編集の特集もあるとのことでかなり楽しみです。感想：まずはメインの特集であるアメリカの貧困大国としての真実について触れなければならないでしょう。アメリカンドリームという名誉とお金を掴む人がいる裏側で、日本で言うワーキングプアに甘んじている人々がいる。そうした人たちの真実とは？読んでぞっとする内容であることは間違いありません。やはりというか私が一番印象に残ったのは医療の問題です。こうした言い方は非常に失礼かもしれませんが、正直日本に産まれて幸せだったのだと思ってしまいます。日本と違い、公的医療保険が整備されていないアメリカでは冗談抜きで病気になった途端に破産するって全然珍しいことではないようです。なぜなら余りに高額な医療費と保険に入っていてもなんやかやと理由をつけて保険がおりない現実。医療費に群がる人たちがいて、人の生死よりもお金が大切という人々がたくさんいるからなのでしょう。正直こういう青臭いことをいうのは好きではないのですが、これは良い悪いの問題ではなく何かがおかしい。これは医療費の問題ですが、その他、大学に通うためのローンで破産とか、刑務所の囚人を安い労働力として使うとかよくまあという感じです。この特集だけでも読む価値があります。その他の記事やベタ記事も硬軟取り混ぜて面白いですね。普段雑誌はあまり読みませんが、こういう雑誌なら毎月読みたいと思います。レビュープラスさん、ありがとうございました！！※この記事はアメブロでもアップしています。

  2010.02.17

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• セミナー参加記録：【『出逢いの大学』特別講座　vol.4 】～ 60歳までに1億つくる！内藤流負けない人生戦略 ～

  今日は久々のセミナーである千葉智之さん主催の「出逢いの大学vol.4｣に参加してきました。思えば去年の後半は色々なことにバタバタしており、こうした場に出るのも久しぶりで何だか懐かしい(笑)まず、今回参加したいと思ったのは客員教授の内藤忍さんのお話をじっくり聞きたかったから。以前に水野俊哉さんのセミナーにゲストで参加された時のお話が面白くて面白くてもっとお話を聞きたいと常々思っていたからです。なので今回この｢出逢いの大学vol.4｣に申し込ませて頂いた次第です。セミナーの構成としては下記の通り。１．内藤さんの講演２．千葉さんと内藤さんのパネルディスカッション３．質問タイム内藤さんのお話はかなり時間をオーバーしましたが(笑)、ヒジョーに参考になりました。詳細については参加者特典なので割愛しますが、やはり内藤さんの本業のリスクとリターンの話は勉強になりましたね。《特にコストは商品を選べば変えられる》って凄く印象深いものがありました。私自身、マネックス証券さんに口座を持っているので早速○○円ずつでも積み立てを始めようと思います。※○○は4月より下の子が幼稚園に通うのでその時の家計状況に拠る(笑)わざとなのか素なのか(笑)千葉さんの投資素人ぶりも楽しくディスカッション、質問タイムも大満足でした。そしてこちらがメインという懇親会も御茶ノ水に場所を代えてこちらも大盛り上がり。今まで何故か会わなかった方なんかとご挨拶させて頂いたのも良かったのですが、何といってもベストセラー作家マネー・ヘッタ・チャンさんが良い人過ぎて泣けた(涙)ご本人から著書を買わせて頂いたとはいえ、1回お会いしただけの私に色々な方をご紹介頂きホント感謝！！ということでヘッタ・チャンの好感度がフエーテルな私でした(笑)コホコホ・・・パクリはさておき(爆）イヤー楽しかったです。初めましての皆さん、ご挨拶できて嬉しかったです。久しぶりの皆さん、今年も宜しくお願いします。今日はありがとうございました！！ ※この記事はアメブロでもアップしています。

  2010.02.13

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• DVD評：BBT on DVD 大前研一LIVE（トライアル)

  レビュープラスより献本(DVD)御礼！！※レビュープラスとはこちらを参照下さい。　興味がある方はこちらから登録をしてみて下さい。　今回の私みたいに献本頂けるかもしれません。レビュープラスおはよーです。Kentです。今日紹介するのは、BBT on DVD 大前研一LIVE（トライアル)これはかなり楽しみにしていました。と言いますのも、以前にとあるセミナーに参加させて頂いた際に、とある講師の方がまさにこのBBTに通っておられるということで、実際にとんでもない能力を持ってられました。勿論、私には資金的に厳しいのですが(涙)、実に興味のあるところ。レビュープラスさんより献本(DVD？)を頂けましたので幸せな気持ちでした～。感想：これは凄い。参考までに書くとこの大前研一ライブはスカパーのBBTで毎週日曜日の夜8時から放送中の｢大前研一ライブ」をDVDに収録して指定の住所にお届けするサービスです。月1、月2、月の放送全ての3パターンに分かれていてご希望のプランで申し込むサービスなそうな。↓詳しくはこちらで！！http://bbtondvd.com/さて内容ですが、今回頂いたのは、１．今週の大前研一２．ニュース解説[前編]３．RTOCS(Real-time Online Case Study)４．ニュース解説[後編]そしてスペシャルコンテンツで大前さんの過去の講演が入っています。(が、忙しくてこちらはまだ見れていません。ゴメンナサイ)今週の大前研一で掴んでおいて、ニュース解説に入るのですがこれが秀逸！！正直、この内容を毎週見ている人にはちと適わないというのが思うところ。それくらい充実した内容です。実は自分自身、JALの問題と小沢一郎民主党幹事長の問題はかなり注目していたので非常に参考になったところです。特に、JALのCEOにあの方が決まった経緯はそういった背景があったのかと驚いた次第です。そして｢最悪のチョイス｣だという事も・・・うーん、書籍では大前さんの魅力を知り尽くしている私ですが、LIVEでもやはり凄いのだということを思い知りました。これは加入する必要があるかも。。。ということで今回も大満足の献DVDでした。レビュープラスさんありがとうございました！！※この記事はアメブロでもアップしています。

  2010.02.06

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  書評：『50代からの選択』　大前研一著

  2010年1月28日(木)書評：『50代からの選択』　大前研一著50代からの選択ども。Kentです。ちょっと本業に集中したい時なので書評が手抜きになっておりますが(笑)、この本は書評せずにはいられないくらいにか・な・り気に入りました。読書の目的：(まだ先だけど)50代からの備えを身につける読書の目標：今の自分へのヒントを最低2つみつける目標T\：設定せず※T\とはTIME×YENの略であり1T\は1時間である。目次：第1章 拡がる世代間格差第2章 日本の平均年齢50歳の時代第3章 第2の人生に備える感想：会社での自分＝100％の自分そんな、この時代においては有る意味幸せな人にこそ是非読んでもらいたい本です。発売は2004年。その当時の50代に向けて書かれている本。つまり所謂団塊の世代の人ですね。団塊の世代はその下の世代に恵まれているといわれると、その下の世代としては少し複雑ですが(笑)、本書に書かれている内容を読むと確かにそうだと思います。その世代が享受できる内容と、その下の世代が享受できる内容の格差はどんどんと大きくなってきているのは本書の第1章で述べられている通りです。本書では、50代がどう考え、所謂老後にどう備えていくべきかが語られています。ポイントは｢リセット｣です。それまで当たり前と信じられてきた価値観。折角○○だからと惰性的に何かを続けてしまうこと。そうしたことについて著者は一度オールクリアしてしまうことを勧めています。オールクリアには勇気が必要ですが、この時代の流れの速さでは好むと好まないとによらず、オールクリアをしなければならない時は誰にでも訪れるかもしれません。それはアイデンティティの崩壊に繋がるかもしれませんが、明らかに間違った道に進んでいるのであればオールクリアは必須の事。しなければ不幸につながりかねないこと。そうした時に備えてこうした本を読んでおくのは絶対に必要なことであると思います。私自身は、例えば子育てを終えたら都心に住みたいとか、海外で暮らしたいとか漠然とした希望があります。そろそろそうしたことも考えねばならない年になったのかと思いつつ(笑)考えることは多いよなぁというのが実感です。そして私自身もオールクリアを何度かした経験があるので一つだけ思うところがあれば、妻子もちではオールクリアをしたくてもパートナーに断られて不可能な場合があるでしょう。そうならない為にもパートナーと自分の価値観が合っていることが必要だと強く思います。言い換えると、普段、片付けしなさい等起こられていても(笑)、半か丁かの結論を出さねばならないギリギリのところでどれだけパートナーに信頼してもらえるか？自分の出した結論をどれだけ相手が信じてくれるか？そんな相手と一緒になること、そしてそんな関係を構築していくことが必要なのではないでしょうか？(とキレイにまとめたな・笑）気になったポイント：★50代は、第2の人生について考え、行動に移す、“旬”の季節である。★｢とりあえず｣はやめなさい。これが人生を狂わせる。50歳になり、　最後の瞬間に｢ああ、オレの人生は幸せだった｣と締めくくりたい　と思っているのなら、｢とりあえず｣の時間を作ってはいけない。　積極的に自分の時間表をつくり、意味のあることに時間を振り向けて　いかなければ。著者紹介：大前 研一1943年、福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業。東京工業大学大学院、米マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院を経て70年に日立製作所入社。 72年にマッキンゼー・アンド・カンパニー・インクに入社。日本支社長、本社ディレクターなどを歴任し、94年に退社。現在、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院政策学部教授、(株)大前・アンド・アソシエーツ代表取締役などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)まとめると：＜第2の人生に本気で備えよ！！＞※この記事はアメブロでもアップしています。

  2010.01.28

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• 早川洋平さん｢人生を変える一冊｣オフラインミーティング2010のお誘い

  告知が遅くなりましたが、1月30日に私の英語仲間であり、ビジネスポッドキャスト｢人生を変える一冊｣で有名な早川洋平さんがオフ会を開かれます。詳しくは、↓http://ameblo.jp/kiqtas/entry-10414451340.html早川さんファンの私としては参加せずにはいられませんし、人数に若干名余裕があるそうですのでお時間ある方一緒に美味しいご飯と美味しいお酒と｢人生を変えた一冊｣について語りあいませんか？私Kentも勿論参加ですし、その他｢作家とサッカー｣のチームメイトである｢せんちえ｣の管理者徳永氏や｢大志は現実化する｣の大志さんも来る予定との事です。ちなみに私自身の｢人生を変えた一冊｣を何にしようか迷い中。ブロガーマトリックス2010に掲載された身として恥ずかしいものは持っていけないし、ちょっと驚かせたいなと思っています。参加希望の方は早川さんに連絡頂くかKentまで連絡下さい。早川さんを盛り上げていくとともに楽しい横浜の夜を過ごそうではありませんか！！以上、告知でした～※この記事はアメブロでもアップしています。

  2010.01.19

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• Kentの長い一日・・・その2

  目黒に異動したのは勿論、水野俊哉さんのセミナーに参加するためでした。詳細は水野さんのブログを読んでね♪実はさかのぼる7日の火曜日にぐっどうぃる博士と水野さんと私たちスタッフでどんな対談にするのかを打ち合わせたのですが、期待以上の素晴らしい内容でした。そして、大盛況のセミナーが終了し、そのままタクシーで六本木まで移動。水野さんのブログにあるとおり物凄い盛り上がりとオヤジにはまぶしい華やかさに満ち溢れた素晴らしいパーティでした。スタッフ長としてはただただ疲れましたが(苦笑)思えば水野さんの著書を読んで軽い気持ちでセミナーに参加して約1年。この1年の自分の変化に驚きを感じています。本当は色々書きたいことがあるのですが、何分あわただしいのでこれくらいで(笑)あ、そうそう2次会はさすがに勘弁してもらいました。ゴメンナサイ。ホント長い一日だったので・・・※この記事はアメブロでもアップしています。

  2009.12.16

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  『ザッポスの奇跡』　石塚しのぶ著

  2009年11月14日(土)『ザッポスの奇跡』　石塚しのぶ著ザッポスの奇跡著者石塚しのぶ様より献本御礼！！ども。Kentです。実はザッポスという名前は全く知りませんでしたが、紹介文を読むにつけ、物凄いサービスで鳴らしている会社との事。さてさてどんなサービスなのでしょうか？読書の目的：伝説の顧客サービスについて学ぶ読書の目標：ザッポスのサービスで自分のビジネスに活かせる　　　　　　ような項目を2つ学ぶ目標T\：1.5T￥ → 実際のT\：1.4T\※T\とはTIME×YENの略であり1T\は1時間である。目次：第1章 競争の本質が変わる―流通におけるサービス革新第2章 サービスを超える企業、ザッポス第3章 感動サービスを培養する、企業文化の土台第4章 経営戦略としてのサービス文化第5章 企業は働く人がすべて第6章 「個」を活かすサービス―ザッポスから学んだこと第7章 変革の火種になる―ザッポスから学んだ、リーダーの心得感想：効率を考えてWEB販売を行っているのだと勝手にイメージしていました。例えば、DELL、Amazon。このZapposという会社は靴のWEB販売から始まり、今は手広くやっているようですが、上記のような常識から外れた恐るべきサービスを行っています。http://www.zappos.com/一例をあげますと、・一番目立つページにコールセンターの番号をでかでかと　表示している。しかも24時間365日！！・購入から365日の間であればいつでも返品可能。しかも送料　はザッポス持ち！！これがどれくらい凄いことかといえば、一度でもオンライン販売を取り扱った人であれば分かるでしょう。ましてやカスタマーサポートに従事している人なら尚分かるでしょう。正直やってられないですよね。しかもこの効率最重視の世の中で、顧客サービスを最優先としていて尚且つ売り上げを伸ばしているというのが奇跡じゃないでしょうか？何か勘違いしている成果主義、効率主義が蔓延している日本のビジネスパーソンにこそ是非読んでもらいた一冊です。気になったポイント：★かっては、商品やサービスについて、消費者に好まれる　ような価値やイメージを作りこみ、それを「ブランド」と　呼んで掲げてきたが、今日、企業がその陰に隠れている　ことはもうできない。製造メーカーであれ、流通会社で　あれ、企業とブランドが一致し、その価値観やライフス　タイルゆえに顧客に愛され、顧客のロイヤルティを得る、　という時代になってきている。著者紹介：石塚 しのぶ日米間ビジネス・コンサルタント、Dyna‐Search,Inc.(ダイナ・サーチ・インク)代表取締役。南カリフォルニア大学オペレーション・リサーチ学科修士課程修了。その後、コニックスバーグ・インストゥルメント社(カリフォルニア州パサデナ市)にて、NASAプロジェクトのプログラム・マネージャーを担当、プロジェクト・マネージメントのスペシャリストとして経験を積む。1979年、カリフォルニア州認定技術士のライセンスを取得。1982年に日米間のビジネス・コンサルティング会社、Dyna‐Search,Inc.をカリフォルニア州ロサンゼルスに設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)※この記事はアメブロでもアップしています。まとめると：＜企業文化は侮れない＞

  2009.11.14

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  水野俊哉さんの少人数セミナー(4回目)

  昨日は水野俊哉さんの少人数制セミナー第4回目でした。場所は初めての丸の内。新しい編集者さんも3名見えてプレゼン大会。2回目の方が多く、前回よりもかなり慣れてきたのではないでしょうか？昨日は全体としては凄く良い話が1.5件くらいあり、かなり出版に近づいた方もおりこれはもう盛り上がってきました。私自身は思ったよりも通用した部分、思ってなかったのに好評だった部分もありましたがやはりワーク不足は否めません。何だかんだで忙しかったのは事実ですが、やっていないのも事実。なので自分を追い込む為にも11月、12月は本を読み、書評を書く件数を減らすことにしました。また、書評自体も献本頂いたもの以外はかなり端折ったものになりますのでご了承下さい。昨日は懇親会まで行きましたが、何というか「何て素敵な集まりなのでしょう！！」本を出せる出せないは実力や運もありますのでどうなるかわかりませんが、こうして自分自身を見つめなおし、素晴らしいメンバーとの切磋琢磨を行うことは本当に得がたい経験です。本当に参加していて良かったと思っています。っていうか皆キャラ濃すぎ(笑)また昨日は個性的なシャツを着ていらした(笑)水野さんのお話にあったように本当に忙しい中参加してくださっている編集者さんたちには頭が下がります。もしこれを見ていて下さりましたらですが、心より感謝しております。また、素晴らしいアドバイスをありがとうございました。ということで更新が滞ることもあるかと思いますが頑張ってるんだなくらいに考えて頂けますと幸いです。参加者の皆さん、昨日はお疲れ様でした。「○○○を○ぐつもりで頑張りましょう～～・笑」※この記事はアメブロでもアップしています。↓ポチっとお願いします。

  2009.10.26

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  坂口孝則先生独演会：『タネのない手品を自分にかける７つのBuyer Hacks！』

  今日は今月末に新刊｢激安なのに丸儲けできる価格のカラクリ 10円缶コーヒーでもなぜ利益が出せるのか?｣を発売されるカリスマバイヤー坂口孝則先生の独演会に参加してきました。とは言えおそらく全国の坂口孝則ファンも｢何それ？｣という気持ちを持たれるかもしれませんが、殆ど一般募集せず、参加者は坂口さんを含め10名。超々少人数制。出版を記念してのAmazonキャンペーンの特典用に講演を録音するにあたり、一人でしゃべるのはやりづらいので少人数に集まってもらい聴く場を設けたとの事でした。ちなみに以前にも触れましたが、坂口さんは私の友人であり私のことを人生の師と仰いでくれています(ホントか？・笑）。なので招待して頂いた次第です。2時間の講演でしたが、さすがは博覧強記な坂口さん。激安をテーマにしていながら宗教やパラダイムシフト、物語といった様々な切り口からの話は何ともはや面白くいつもながら一体どういうインプットをしたらこうしたアウトプットが出来るのかと感心仕切りでした。とにかく彼の凄いところは視点の向け方とその切り口の見せ方なんですよねー著書が凄いのは勿論だけど話してもこれがまた面白い。本当にいつも刺激を受けます。ちなみに私の拍手や笑い声も入っていると思いますので(笑)是非是非Amazonで購入してゲットしてみて下さい！！坂口さん、いつも刺激的なお話をありがとうございます。目茶目茶楽しかったです。新作も今から楽しみです！！早く読みたいです！！※この記事はアメブロでもアップしてます。↓ポチっとお願いします。

  2009.10.24

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  水野俊哉さん：ベストセラービジネス書がすらすら書けるセミナー

  昨日は水野俊哉さんのセミナーに参加してきました。久々の理論編です。っていうか今月一体何回会っているんだ？という話は置いといて(笑)勿論過去に聞いている内容も含まれていたのですが、それがあってもいやはや滅茶苦茶面白かったです。平日夜ということで常連組(？)はほぼ私だけという状況でした。恐らく水野さんの話を聞くのが初めてという人が多かったと思いますが、昨日のオーディエンスは最高でしたね。物凄く受けまくりで水野さんも乗りのりでした。また、スペシャルゲストの内藤忍さんと大塚寿さんとのセッションも大盛り上がりで参加された皆さんは非常に満足度が高かったのではないかと思います。(あのセッションだけでも２～３時間聞いていたいなぁ）ちなみに私が参加している少人数制のセミナーの平日夜編にも早速何人か申し込まれたようで仲間が増えてそちらも嬉しいです。小人数制セミナー平日夜コースhttp://mizunotoshiya.seesaa.net/article/128469243.html家が遠いのと日曜日に少人数制セミナーが迫っているので懇親会は行きませんでしたが、大満足のセミナーでした♪※この記事はアメブロでもアップしています。↓ポチっとお願いします。

  2009.10.23

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• 第5回｢作家とサッカー｣

  本日は、恒例の(とは言え私は2回目)｢第5回作家とサッカー｣に参加してきました。相手は前回も対戦させて頂きちんちんにやられてしまったフェルサさん。2時間ビッチリ2チームで回したのですが爽快の一言です。今日は強力メンバーの参加もあり、結構良い試合ができたと思います。やはり運動は良いなぁ。実はこの｢作家とサッカー｣には実は私は非常に思いいれがあります。なぜならあの伝説の水野さんの｢ビジネス書のトリセツ｣出版記念パーティで一緒に水野さんを盛り上げてくれたメンバー達だからです。今日はそのメンバー各自に直接お礼がいえたのでキャプテンとしてはこれで一区切りがついたなという気持ちで一杯です！！とセンチメンタルな気分になったのもつかの間、実は水野さん、ディスカバートゥエンティワン社さんの新刊に絡めた超面白いイベントを考えておられてます！！実は今回も私に協力を頂きたいとのオッファーを頂き、先日MTGをして参りました。早速水野さんがご自身のブログにてアップしております。非力な身ですが今回も全力であたらせて頂くつもりです。日程等詰めているところですので決まり次第、告知をして行きます。明日は娘の幼稚園の運動会だったので終了後の飲みはいかず、5年ぶりの石川ナオの代表での勇姿に目頭を熱くしておりました(涙)くさらずにやってきて良かったなぁナオ。南アフリカメンバーに向けてまずは得点王だ！！と久々のサッカーネタも出ましたが、やはりフットサルは楽しい。そして一緒に汗を流すのって良いなぁ。皆様、今日はお疲れ様でした！！※この記事はアメブロでもアップしています。

  2009.10.10

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  『セックス格差社会』　門倉貴史著

  2009年10月8日(木)『セックス格差社会』　門倉貴史著こんばんは。Kentです。う、ちょっとタイトル書くのが恥ずかしいぞ(笑)著者は格差社会に詳しいエコノミストでセックスと貧困との相関関係に目をつけたとな。読書の目的：セックスという視点から社会の格差を見る読書の目標：設定せず目標T\：設定せず※T\とはTIME×YENの略であり1T\は1時間である。目次：第1章 「出会い」「恋愛」「結婚」と所得格差第2章 高収入ホワイトカラーの性愛事情第3章 「できちゃった婚」と貧困スパイラル第4章 「中年童貞」「負け犬」のエコノミクス第5章 人口減少社会とセックス格差感想：この本で書かれていることは当たり前といえば当たり前。だって食べていくことに必死な人間は必然的に出会いは少なくなり、恋愛に発展せず、結婚できない。これぞまさに恋愛版負のスパイラル。自分がたまたまラッキーで結婚できたから上から目線でいうわけではないけれど、今の時代自分一人だって生きていくのが必死なわけだから女房子供を養うのは本当に大変なのは身にしみている。という状況なので救いのないこの本の状況にはなかなか感情移入できない私でした。気になったポイント：★特になし著者紹介：門倉 貴史1971年神奈川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、(株)浜銀総合研究所に入社。(株)第一生命経済研究所主任エコノミスト等を経て、2005年7 月よりBRICs経済研究所代表を務める。08年度同志社大学大学院非常勤講師。専門は日米経済、アジア経済、BRICs経済、地下経済と多岐にわたる (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)※この記事はアメブロでもアップしています。まとめると：＜貧乏とセックスの奇妙な関係＞

  2009.10.08

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  クリームパスタの誘惑

  今日は賞味期限切れ間近のベーコンが残っていたため、必然的にパスタになりました。何だかクリームパスタの気分だったのでいつものように検索して下記のレシピで作りました。絶対美味しいクリームパスタ これ美味しい！！今日はエノキが安かったのでエノキで作りましたが、シメジやエリンギなんかでも美味そうですねぇ。ちなみに上の娘はクリーム系食べられないので一人だけレトルトのミートソースだったのですが・・・まあそれはさておき今夜もまいう～でした♪※この記事はアメブロでもアップしています。↓ポチっとお願いします。

  2009.10.03

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  水野俊哉さんの少人数セミナー(3回目)

  何故か今まで書く機会がなかったのですが、実は現在開講中の水野俊哉さんの少人数制セミナー実践編に参加しています。(別に隠していたわけではありません・笑)少人数制で具体的に出版を目指そうというセミナーで、各自企画を持ってきて編集者さんや水野さんに見て頂くようになっていて、全6回のうちに形になればというものです。第3回目の昨日はプレゼン大会で各自10分程度の持ち時間でプレゼンをして課題や今後の方向性をアドバイス頂けるありがたい場でした。本が好きで、活字中毒で、もし自分でも著者になれたらうれしいなという気持ちで参加していますが、志の高い皆さんとの交流も楽しく非常にやりがいを感じています。何だか参加メンバーでも色々盛り上がってきたのでそちらも楽しみです。また、まだ詳細はお聞きしていないのですが、水野さんが色々考えている企画があるようで、もしかしたらまたお手伝いをするかもしれません。その場合、伝説の(と自分でいうな！！)「ビジネス書のトリセツ出版記念パーティ」のコラボを再現できるかもしれませんのでそちらも楽しみです♪好評の少人数セミナーですが、平日夜の講座も企画されているようですので興味ある方連絡取ってみては如何でしょう？詳しくは下記水野さんのブログをご覧下さい！！URL：http://d.hatena.ne.jp/toshii2008/20090928よし頑張るぞ！！※この記事はアメブロでも更新しています。↓ポチっとお願いします。

  2009.09.28

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  準備完了！！

  はーやっと準備が終わった・・・ここのところ読書量もセーブして頑張ったかいがありました。って何のことか分からないですよね。実は今とあるセミナーに毎月参加していて今日はその本番。色々バタバタしていてなかなかワークの時間が取れずに結局今日にまでずれ込みました。。。今日、お会いする皆さん宜しくお願いします。※この記事はアメブロでも更新しています。↓ポチっとお願いします。

  2009.09.27

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  Twitterなるもの

  Twitterなるものに加入してみた。理由はなんか盛り上がっているから(笑)Twitterというものに勧められて加入してみた。http://twitter.com/まだ全然よく分からないのですが、僕をみつけたらフォローして下さい。ID(っていうのかな？)は「dokusyo19ban」です。※この記事はアメブロでもアップしています。↓ポチっとお願いします。

  2009.09.12

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• 書評：月刊経営予測エイジ 8月号

  レビュープラスより献本御礼！！※レビュープラスとは下記を参照下さい。　レビュープラス　興味がある方はこちらから登録をしてみて下さい。　今回の私みたいに献本頂けるかもしれません。----------------------------------------------------こんばんは。Kentです。今日書評しますのは、月刊経営予測エイジ 8月号http://www.yosoku.co.jp/img/bookface_0908.gif世に死ぬほど出ている雑誌の中から重要な記事をピックアップして紹介してくれるというありがたい雑誌です。勿論、元ネタ、掲載元を紹介してくれているのでさらに詳しい記事を読みたい場合はそちらを読めば良いです。実は、私の場合、雑誌にまでは殆ど読めていないのが現状です。時々電車の中吊りで興味のある記事をメモしておいて、立ち読みする程度。読書、英語の勉強、子育てなどに時間をとられて雑誌をチェックする時間がありません。しかしながらいつも読みたい気持ちはあるのに・・・というジレンマを感じながらの日々を過ごしています。そんな現状なのでこのようにまとめてくれている本の存在は非常にありがたいです。しかも記事の一覧を見るとなかなか食指を誘われるものが多い。こりゃもう楽しまなければですね。感想：うーん面白い！！これは良い雑誌を頂いちゃったな。日々様々なアイデアを出したいと考えている人には是非オススメです。なぜならば、本当に様々な分野の本からピックアップしてくれているので、普段であれば絶対に接点のない雑誌の記事にも目を通すことが可能であること。例えば、・財界さっぽろ・テーミス・月刊石垣これらの雑誌名知っていますか？失礼ながら私は全く知りませんでした。しかしながらこれらの雑誌に掲載されている記事は非常に面白い物で知的好奇心を刺激されます。また、恐らく読みやすい長さにトリミングされていると思うのですが、一文、一文が飽きさせない長さですので電車の中で読むのに最適。何かのアウトプットを出したい。その為のアイデアのきっかけが欲しい。そんな事を常日頃考えているビジネスパーソンは多いと思います。そんな時、自分が普段読まないような本などに触れることは良いきっかけになることが多いと感じています。そんなきっかけが欲しい、前向きに生きているビジネスパーソンにぴったりの一冊です。是非読んでみて下さい！！レビュープラスさん、また送ってくれないかなー＠黒Kent(笑)最も印象に残った記事：月刊石垣(7月号)魚焼きグリル用セラミックス製敷き石｢エコトクくん｣

  2009.09.07

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  毒舌ドクターBermuda先生、坂口孝則さんとの飲み会

  今日は新宿で飲んできました。自慢者じゃないですが、メンバーがか・な・り凄いです！！ちなみに以下の3名です。現役産婦人科医であり、超人気ブログ「毒舌ドクターBermudaの三角形な気持ち」の運営者であり、産経新聞でも連載を持っておられるバミューダ先生。現役バイヤーであり、バイヤーネットワークの主幹事でもあり、「牛丼一杯の儲けは9円」や「会社の電気はいちいち消すな」などの人気著作の著者である坂口孝則さん。ちなみに私の師匠でもあります。(何の？)一般ピーポーにして弱小書評ブログ「19番の独り言」管理者の私Kent(笑)何故こんな縁もゆかりもないメンバーが知り合ったかというときっかけは水野俊哉さんのセミナー。お互い参加者同士で懇親会がきっかけで仲良くなりました。坂口さんとは元々遊びに行ったり、飲んだりしていたのですが、二人とも是非バミュ先生と飲んでみたいということで私Kentが企画しますた。二人ともバミュ先生のブログの大ファンなので開催したのですが、超多忙な産婦人科医であるバミュ先生。日程調整には苦労して頂きましたが、お陰さまでこうして無事開催。感無量です(涙)どんな話をしたかは内緒。とにかく楽しくて、盛り上がって、熱くて、感動的な最高の飲み会でした。普段全く仕事では接点のない3人。でもブログや本が好きといった共通項でこれだけ盛り上がれる。何か本当に楽しくて楽しくて溜まりませんでした。お二人へ、お疲れ様でした＆ありがとうございました。またやりましょう！！※この記事はアメブロでも更新しています。↓ポチっとお願いします。

  2009.09.05

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  水野俊哉『ビジネス書のトリセツ』×上田渉『脳が良くなる耳勉強法』出版記念パーティに参加しました！！

  先ほどの記事の続き。なぜ水野さんのセミナーに集中できなかったのか？その理由は、実はこの普通のサラリーマンである私が・・・一弱小ブロガーである私が・・・な、な、なんと。あの人気著者水野俊哉さんのパーティのスタッフ長(キャプテン)を依頼されたのでした！！ひえーーーーーーーーっさかのぼるのは一月前。第4回作家とサッカーに参加した際、水野さんより出版記念パーティを開くとお聞きして軽く手伝う旨を申し入れたところ、、、水野：「実はKentさんに当日のスタッフのとりまとめをお願いできれば」という申し入れを頂いていたのでした。Kent：「え、僕なんかでいいんですか？」水野：「ええ、是非お願いします。」なんていうやり取りを経て、やはり水野さんに信頼されたことは名誉ですので引き受け、当日を迎えたというわけです。というわけでセミナーどころではなかったということは理解頂けたかと(笑)もう頭の中でパーティのシミュレーションがぐるぐると回っていましたので(爆)参加者の詳細は水野さんの日記を参照頂くとして、とにかくこの豪華メンバーの方々や水野さんを応援しようと集まって頂いた方々に気持ちよく過ごして頂きたいという一心で頑張りました。自分自身は上手く回せたかどうかは分かりかねます。しかしながら2次会で参加者の皆さんに声をかけて頂いた際にはかなりお褒めを頂いたのでそこそこ満足して頂けたのではないかと信じたいです。もし参加者の皆さんに満足頂けたのだとすれば、それはひとえに他のスタッフの皆さんの頑張りと気遣いのお陰だと思います。メールにてお礼をしましたのでこの記事での個別のお礼は差し控えますが、本当にありがとうございました！！皆さん、最高のチームでした！！また、スタッフをしつつも色々な方とご挨拶をでき、ありえない数の名刺が集まっていました。名刺交換頂いた皆様にも感謝申し上げます。水野さんのブログにもあるように私の始発待ちで朝5時近くまで六本木のカラオケにおりました。さすがに今日は眠い(笑)皆さん、お付き合い頂きそちらも感謝！！※この記事はアメブロでも更新しています。↓ポチっとお願いします。

  2009.08.23

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  水野俊哉さんの出版セミナーに参加してきました！！

  昨日は水野俊哉さんの｢ビジネス書のトリセツ｣出版記念セミナーに参加してきました。本になった今までの講義を元にした一冊である本書。いつもの面々もおり、同窓会的雰囲気もありつつ全く新しい方々も参加されていました。新しいお話もありましたが、実は講義の内容は全く頭に入らず。メモも殆ど取らなかったのでおぼえておりません。失礼ながらそれどころではなかったというのが本当のところ。なぜならば・・・理由はこの後の記事で！！※この記事はアメブロでも更新しています。↓ポチっとお願いします。

  2009.08.23

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  決戦の朝

  いよいよこの日が来てしまった。やるべきことはやったと思うので後は無事オペレーションするのみ！！今日お会いする全ての人に幸あれ！！※この記事はアメブロでも更新しています。※何のことかわからず申し訳ありません(笑)　帰ったら報告しまーす。 ↓ポチっとお願いします。

  2009.08.22

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  『レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらか』　内藤誼人著

  2009年8月16日(日)『レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらか』　内藤 誼人著レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらかこんばんは。Kentです。相当数の著書を出している著者ですが、この本はそんな中でもかなり売れている一冊。読むのを非常に楽しみにしておりました！！読書の目的：観察力と推理力を養う読書の目標：今後使えるテクニックを最低2つ学ぶ　　　目標T\：1.0T\ → 実際にかかったT\：1.0T\※T\とはTIME×YENの略であり1T\は1時間である。目次：part1 仕事編part2 雑学編part3 家族友人編part4 恋愛編感想：こりゃもう物凄く面白い一冊でした。内藤さんの著書は何冊か読んでいますが、今の所私の中ではベスト1かも。本書はタイトルにもあるように、様々なシチュエーションのイラストを見て、○○なのはどちらか？という問いとそれに対する回答及び考察で作られています。これが実に面白い！！質問自体も面白いし、それに対する根拠もさすがの内藤さんだけに実に良く納得できる。実際に考えながらページを捲ると、あっという間に読み終えちゃうでしょう。でも内容は非常に濃い。オススメの一冊です。気になったポイント：★私たちは、｢わかりにくいもの｣を目にすると、わからない　ままですますことはできなくなる。｢これは何だろう？｣　という自分なりの意味づけを行おうとするものである。著者紹介：内藤 誼人心理学者。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。有限会社アンギルド代表取締役社長。豊富な心理学のデータを駆使し、ビジネスや対人関係、マネジメントなどで好結果を出す方法を研究。心理学を踏まえた実用的なアドバイスで好評を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)※この記事はアメブロでもアップしています。まとめると：＜観察力と推理力を鍛える本＞↓ポチっとお願いします。

  2009.08.16

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  『出逢いの大学』　千葉智之著

  8月10日(月) 『出逢いの大学』　千葉智之著 出逢いの大学 ども。Kentです。 以前から読もう読もうと思っていた著者の本でしたが、なぜか タイミングが合わず未読でした。お盆休みのこの期間に読もう と思い、無事入手。 読書の目的：サラリーマンの人脈作り手法を学ぶ読書の目標：実際に使える人脈作り手法を最低2つ学ぶ目標T\：1.25T\ → 実際にかかったT\：1.0T\※T\とはTIME×YENの略であり1T\は1時間である。 目次： 第1章 人脈について考えてみよう 第2章 毎週知らない人に会いなさい 第3章 黄金の人脈を作る振る舞い方 第4章 黄金の人脈を作るテクニック集 感想： もっと早く読んでおけば良かった(涙) 実際にセミナーなんかに行きだし始めたのは去年くらいから ですが、行く前にこうした本を読んでおけばもう少し上手く 行動できたかなと反省の意味をこめて思います。 ただ本書の中でも著者が述べられているように人脈作りは やはり場数を踏んで経験を積むことが大切。テクニックだ けでなくそうした心構えを教えてくれるのはまさにタイトル 通り大学のようですね(笑) やはり自分自身が成長するには自分よりも凄い人たちから 刺激を受け続けることしかないわけですからこの本を読んで そうした凄い人たちとの人脈を築く方法を学ぶのが良いと 思います。勿論、実践しないと意味ないですが。 気になったポイント： ★１．自分が楽しむ 　　 ２．習慣にする 　　 ３．無理のない(ストレスのない)しくみにする ★交流会での振る舞い方3つの心得 　・料理はほとんど食べない 　・記憶に残るキャッチフレーズをもつ 　・主催者に紹介してもらう ★｢初めてのお誘い｣は、仕事を投げ打ってでも行くべき 著者紹介： 千葉 智之 1973年広島県生まれ。広島大学卒業後、大手建設会社を経て大手総合 情報メディア企業に転職という異色のキャリアをもつ。転勤で広島か ら上京し、友達ゼロの状態からわずか3年で3000人以上の交友関係を 築き、すべての業界に顔の効くコネクターとして活躍している。なか でもSNS「GREE」上で異業種交流コミュニティーを主催し、わずか1年 で17コミュニティー、のべ会員数7000人にまで成長させた。「普通の サラリーマンがどうやって実のある人脈を形成していくか」という人 脈ブランディング術には定評がある。新聞、雑誌等メデイアの取材、 講演会多数。ネットメディア『menstrend.jp』にて「人脈ブランディ ング講座」を連載中 中川 ミナ 1975年生まれ。東京藝術大学デザイン科卒業。広告代理店でCMプラン ナーを務めるかたわら、イラストなどの作品を制作(本データはこの 書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※この記事はアメブロでも更新しています！！ まとめると： ＜サラリーマンこそ人脈を作ろう！！＞ ↓ポチっとお願いします。

  2009.08.10

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  iPhone欲しいな・・・

  明日は新しいiPhoneの発売日か。。。去年の狂騒を冷めた目でいた私ですが、周りの人が使っているのを見るにつけ欲しさは募るばかり。うちSoftbankだし、変えようと思えば変えられるんだけど、夏のボーナスもどうなるかわからんしなぁ。と妙に切ない話に(笑)僕のブログに遊びに来てくれている人でiPhoneユーザーはいらっしゃるのかな？もし良かったら感想教えてください！！うーん欲しい・・・↓ポチっとお願いします。

  2009.06.25

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  【実践！「仕組み」作りセミナー　vol.2】

  本日は【実践！「仕組み」作りセミナー　vol.2】に参加してきました。きっかけは午堂登紀雄さんのメルマガで開催を知り、参加してみたいと思ったからです。なにせゲスト陣も豪華だったので。正直申し上げますとマイフェイバリットな作家さんである平野敦士カールさんがこられるのでサインを頂ければ嬉しいなという下心満々で参加しました。(実際サインいただきまして大感謝！！)正直講師の高樹公一さん、古澤暢央さんのことは殆ど知らずに参加しました。結論としては心の底から参加して良かったと思います。本当に素晴らしい内容でした。内容については参加者の特典なので割愛しますが、お二人とも若くして成功をされている方で、そのノウハウや一番大切な思考についてを人に教える必要なんて全くないんですよね。自分自身だけで抱え込んでおいても何にも問題ない。普通の人であればそうするでしょう。でも世の中を少しでも良くしたい。サラリーマンや仕事人に夢を持たせたいって気持ちでこうして大勢の前でセミナーを行ってくださる。それが本当に凄いことだと思います。これこそまさに利他ですよね。また、セミナー後の懇親会でも熱い方々との名刺のやり取りで最高に楽しいひと時を過ごすことが出来ました。最後には会社名刺が切れてしまったくらい(苦笑)とにかくセミナー、懇親会とも最高でした。この貴重すぎる経験を実際の行動に落とし込みをしないといけないと心底思います。まずはヤフオクに出品します(笑)主催の荒濱さん、高橋さん、講師のお二人そして名刺交換をさせて頂いた多くの皆さん今日は本当にありがとうございました！！色々お話させて頂きまして大変楽しかったです。後ほどメールでご挨拶致しますね。最後になりますが、カリスマという存在を実際に目の当たりにして本当に興奮しています。恐らく若き日の神田昌典さんのセミナーに参加した人は今日の私のような気持ちになったのではないでしょうか？↑今日の参加者の方ならこの気持ち分かりますよね♪↓ブログランキングに参加しています。応援クリック　お願いします。

  2009.06.06

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  『あなたはなぜ値札にダマされるのか？』　オリ・ブラフマン、ロム・ブラフマン著

  6月5日(金)『あなたはなぜ値札にダマされるのか？』　オリ・ブラフマン、ロム・ブラフマン著あなたはなぜ値札にダマされるのか？たいていの人は何かを決めた時に自分自身の意志によって決めたと思うだろう。でも本当にそうなのか？決定に対して人ってこんなに様々な要因の影響(スウェイ)を受けますよというのが本書の内容で、その実例が多数紹介されています。これが、非常に面白い内容でさくさく読めてしまいます。↓ポチっとお願いします。

  2009.06.05

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  久々のTOEIC受験へ

  今日これから受験してきます。約8年ぶりです。大丈夫かなぁ。。。ま、頑張るのみです。しかし中途半端な時間からなんだよね。みんな昼ごはんどうしてるんだろ？？？↓ポチっとお願いします。

  2009.05.31

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  『脳を｢見える化｣する思考ノート』 午堂登紀雄著

  5月19日(火)『脳を｢見える化｣する思考ノート』 午堂登紀雄著脳を「見える化」する思考ノートうほ、ノートを使った方法が満載。どうも手帳を使った夢の実現方法とかとは相性が悪かった私。つまり続かなかった(苦笑)このノートを使った方法であれば良い気がします。早速ノートを買って始めるぞ！！一言で言って、＜ノートがあれば何でも出来る。行くぞ～１．２(後省略)＞↓ポチっとお願いします。

  2009.05.19

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  頑張れクサナギ君！！

  あーあまた始まったよバッシングが。。。別に私はSMAPに対してなんの思いいれもないし、クサナギ君の出ていたドラマ「フードファイト」は大好きだったけれどまあそれくらいの存在である。しかしながら彼を非難しまくっているマスコミに対しては不信感ありありなのである。幸田くみ(字がわからん・笑)の時もこんな感じだったよね。確かに今回の彼のオチン○ン丸出しで奇声を上げたというのは褒められたものではない。でもそこまではやらなくても誰しも酒を飲みすぎてやらかしたことくらいあるんでね？恥ずかしながら私も友達の家で飲んでいて記憶をなくしてゲ○をそこら中に撒き散らしたことや、町田駅の一番人通りの多いところで突如走り出してカズダンスを踊ったことなど恥ずかしいエピソードはいくらでもあります(笑)(当時20歳でした！！)(彼のやったことは許せないことではありますが、）どうしてそこまで飲まなければならなかったのか？そこまでストレスを溜め込む芸能人という仕事の過酷さ。そんなところに視点がいってしまいます。そしてわざとあんな憔悴しきった写真を載せて・・・あれじゃーハ○ているのがバレバレじゃないか。私より年下なのに○ゲで可哀相じゃないか。こほこほ。おっとそれてしまいそうなので止めます(笑)これから全人格を否定するようなバッシングが始まるでしょう。どれだけ悪い奴だというネガティブな記事が溢れると思います。しかしながらこういう時こそ我々一般人はそれに流されず、冷静になる必要があると思います。少なくとも私は語学を勉強するものとしてクサナギ君の韓国語の能力には尊敬の念さえ覚えています。頑張れクサナギ君。そんでいい役者さんになって賞を取るんだ。そして賞を取った時に絶賛の嵐で群がるマスコミどもにこう言ってやれ！！「俺の胃袋は宇宙だ！！そしてオメーラの節操のなさも宇宙だ！！」　　　　↑フードファイトの決め台詞　　頑張れクサナギ君！！↓ポチっとお願いします。

  2009.04.24

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• 祝、WBC連覇！！

  WBC日本代表の皆さんおめでとうございます。そしてゴメンなさい。私は以前から今大会は優勝できないと断言していました。心からお詫び致します。特に理由を述べていなかったので反省の意味を込めてその理由を書きますと、１．ノムさんという自他共に認める日本一の監督を選んで　　いない。２．王監督という究極のカリスマの元での優勝の後の大会　　なので単純に厳しいと感じた。３．現役時代の原監督のことをよーく知っているので　　(当時は巨人オタクでした！！）勝負弱いと正直バカに　　していました。(辰ちゃんゴメン)しかしながら結果からすると日本の投手陣の素晴らしさ。選手層の厚さ。そしてチーム一丸となった点が勝利の要因ではないかと思います。今回の優勝は我々サッカーを応援するものにしても気付きが多いと思うのですよ。あれだけのスーパースターの集団が一つのプレイに一喜一憂してチームの勝利のために一つになる。W杯で惨敗した我が日本代表が今日のWBC代表のように一つになっていたかといえばそうじゃないよね。まだまだ我がサッカー日本代表ものびしろがあるなと。いやはや自分の予想がこういう風に外れて負け惜しみでなく嬉しいです。全ての日本野球の関係者の皆様。おめでとうございました！！最後に、日本に勝ったからといって大極旗をマウンドに立てるようなチームに決勝で負けなくて本当に良かった。っていうか赤っ恥だよなぁ。今度やるにしてもタイミング考えてやってくれよな。がっはっはっはっは～。

  2009.03.24

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  『逝年』　 石田衣良著

  3月15日(日)『逝年』 石田衣良著逝年あの「娼年」のリョウが帰ってきた。同級生の密告により逮捕された静香。その静香の変わりにクラブを再開させるべく奮闘するリョウ。(体を売る商売であること。そらが同義的に)良いことであるか悪いことであるかは別としてこの物語はタイトルどおり、少年が青年に成長する過程を描いた成長物語となっています。まず驚かされるのはタイトルも含めた世界観の描き方の上手さ。なんだろうなぁ。上手く言えないんだけど。あえて言うと読者として物語の世界を見た際に、何か紙なり布なりを通して少しぼかした感じで見ているといった感覚が抜けないんですよね。良い意味で現実感がないというか。これは私個人の感覚なので読んだ人全員が感じるかというとそうじゃないと思うのだけど、その感覚が性という生々しいものを取り扱っていながら決して嫌な感じでなく仕上がっているということの理由なのかな？なんて思います。まあくだくだ言いましたが、この世界観大好きだというのが言いたい事(笑)久々の小説の世界を堪能しましたん♪にほんブログ村

  2009.03.15

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  OYG会社会科見学－お台場編

  昨日携帯からアップしましたようにお台場に行ってきました。というと「お、家族で行ったんだ。」と思われる方が殆んどだと思いますが、違います(キッパリ・笑)何とOYG会即ちオヤジ3人で行って参りました～。(ちなみに妻子は実家に）OYG会では旅行に行ったり定期的に飲みに行ったりしているのですが、きっかけは些細な私の一言でした。「皆さーオヤジになると遠慮しちゃうと思うんだよね。オイラ　この年で原宿の竹下通りを歩いてさ。凄いインスピレーション　を感じたんだよね。ここはOYG会でオヤジが普通行かないような　所に行かないか？オヤジ同士で行ったらおかしいところに敢えて　行って楽しもうと思わないかね？え、オヤジ3人でここに来る？　なんて思われるようなところにさ」ってな感じでとんとん拍子に進んで行き、お台場に行くことに決まりました。オヤジ同士では絶対にしないこと。観覧車に乗るために(爆)さて当日ですが、トロ遺跡氏が新しい車を購入したので折角なのでドライブで行こうということに。何と朝の9時に集合しやすい駅に集合し、一路お台場に。道が全然混んでいなくて10時半くらいには到着。駐車場はトロ遺跡さんが以前に利用していた一日止め放題で1500円の駐車場に。本当はお昼前くらいに着くのではと考えていたのでご飯を食べてから計画を練ろうと思っていたのですが、目の前には観覧車が。「行くか！！」ということでまずは本日のメインイベントに。観覧車は混んでいなかったのでオヤジ3人でもそれほど恥ずかしくはなかったのですが、何とシースルーの観覧車があるということなので10分ほど待って乗りました。これが中からの写真。さすがに透明だとスカートで乗った時にパンツが見えちゃうだろうから(笑）それほど透明度はない。でも真下が見えるのはかなり怖い。絶叫マシン大嫌いの馬二郎はずっとバーを握り締めておりました(笑)バンジージャンプを実施するという伝説を持つ私は全然問題なかったですけどね。シースルーはなかなか経験できないので良い思い出になりました。そして待ちに待った昼食です。観覧車に程近いヴィーナスフォート内にある地中海料理の食べ放題のお店、ポルトフィーノに行きました。例えばイタリアのパスタ、ピザ、ファッカチャ、スペインのパエリアという感じで色々あり目移り。そしてメインはチョコフォンデュ！！これは楽しい。子供等にも是非やらせてあげたいと思いました。食後は定番のお台場海浜公園の砂浜に。ここでおオヤジ3人組なんて私達だけ。そのミスマッチが溜まりません(笑)ここは何度行っても良いねぇ。大都会の真ん中に砂浜というシチュエーションにびびびっときてしまう。その後はフジテレビの屋上やデックス内の昭和レトロな商店街を散策して16時にはお台場を出て帰りました。散策しながら代わる代わるいっていたことは、「うおー楽しい！！」「まだまだ楽しいことはいっぱいあるな。」「オヤジももっと外出しなくちゃ駄目だよね。」なーんてことでした。世間は不景気。僕たちだって人並みに悩みを抱えています。でも暗い顔してうじうじしたってつまらない。近くても安くてもこんな楽しみなんていくらでもあるんです。大事なのは一歩を踏み出すこと。踏み出せばその一足が道となり。おっと猪木さんじゃねーや(笑)金がなくたって、遠出しなくたって、皆と一緒にいるだけで楽しい。そんな仲間がいることの幸せをかみ締めております。年を取るのもそんなに悪くない。オヤジ達だって楽しめるんだ。なーんて思ってくれれば嬉しいです。文句なく楽しい社会科見学でした！！次回はどうしようかなぁ？最後になりますが、OYG会の経営理念です。なかなか良いでしょ！！OYG会は心のオアシスですOYG会は複雑な考え方を丸くしますOYG会は繁殖活動ですOYG会万歳！！

  2009.02.23

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• お台場に来ています！

  観覧車に乗っています（笑）

  2009.02.22

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  PC復活！！

  皆様、大変お待たせ致しました。やっとやーっとPCが届きました！！早速セットアップしてこうして無事繋がっています。正直Vistaの画面にまだ慣れませんが(苦笑）、前のPCに比べて快適快適。いやあ良かったです。まずは報告まで。

  2009.01.16

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  「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」　町山智浩著

  1月14日(水)「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」　町山智浩著アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らないうーん読もうと思った理由が思いだせん。しかしながら読んで良かった～。いやはや物凄く面白いコラムでした。うちの奥さんによるとテレビに良く出ていてる人とな。著者のことは全く知りませんでしたが、凄い才能ですね。アメリカに住んでいる著者のコラムからアメリカという覇権国家の抱える病巣が浮かび上がってくる。例えば医療、サブプライム、宗教、政治などなど。これが凄く胸に響く。例えば知識としてアメリカの医療は貧乏人には厳しいものだとしっていた。しかしながらそれが実際どういったことでどんな問題があるのかということはこの本を読むまで全く知らなかったといっても良いと思う。それくらいあの国で病気になると大変だよ！！その他にもブッシュ大統領とその取り巻きがどれだけ出鱈目だったのかということも改めてわかり、大統領の交代を控えたこの時期に非常に面白く読めました。著者はこの他にも何冊か出しているようなので是非是非読んでみよう！！↓応援クリックをお願いします。

  2009.01.14

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• パソコンが壊れました(涙)

  2日ブログの日記をアップした後我家のPC君がぶっ壊れました。OSの再インストールも行いましたが、まともに動きません。6年間頑張ってくれましたが役目を終えることとなりました。LANも認識しない為、メインボードがぶっ壊れたと思います。本日新しいPCを注文しました。かなり痛い出費ですが、相当動きが重くなっていたのでこれを機にスッキリすればって感じですかね。なくなってみるとどれだけ自分の生活がPCに頼っていたかが分かります。(若い世代と違って携帯でのインターネット利用に対しては非常に勿体無い気持ちがあるので殆ど利用しません)本を読んでも感想も書けないので殆ど読まず、買ったままになっていた｢20世紀少年｣を大人読み(？)していました。(それはそれで楽しかったけれど・笑)しばらくは細々とした更新になる＆皆様の日記にコメントを書けないと思いますが、上記事情を鑑み何卒よろしくお願いします。最後に｢愛猫はポチ」さんブログ復活おめでとう！！待ってましたよ！！

  2009.01.03

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• あけました！！

  あけましておめでとうございます。今年もどうぞこの｢19番の独り言｣をお願いします。さて今日はこれから奥さんの実家に行きます。新年の挨拶と婿としての義務を果たし(笑)、私はそのまま失礼して一路聖地へ。天皇杯決勝を観戦してきます。東京が決勝に行けなかったことは残念ですが、久々のどっちが勝っても良い試合の観戦を楽しみたいと思います。さ、そろそろチビ達を起こして準備しないと(笑)それでは皆様今年もどうぞよろしくお願いします。

  2009.01.01

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  自分の印象が｢こわいくらい｣変わるビジネス心理術　内藤誼人著

  12月31日(水)自分の印象が｢こわいくらい｣変わるビジネス心理術　内藤誼人著自分の印象が「こわいくらい」変わるビジネス心理術自分のことを嫌いな人に、好きになってもらう方法・・・著者と同じく嫌いな人とは無理に付き合おうとしないでもと思う私なので(笑)まあ参考程度に。。。《一流料亭の女将が大切にしているのは、｢出迎え三歩、見送り七歩｣　であるという。》《テレビを見るのに、お金を入れなければ見られないのは、　たいてい三流ホテルである。》《｢手伝おうか？｣ではなく、｢手伝うよ｣と申し出る》《｢俺のやり方って、ひょっとすると間違えているのかな？｣　とたえず自問自答し、間違えているなら、節操なく自分を　変化させる人ほど、伸びていくのである。》

  2008.12.31

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  寒い～～～

  今日も6時起きで週末恒例の朝ウォーキングに行ってきました。この冬一番の冷え込みということだったけれどその通りで本当に寒かった。ちゃんと手袋をつけているのだけれど指先が痛いくらいだった。毎週同じ時間にウォーキングをしているとそういうのがよーくわかります。所で、今日は妻子が実家に帰っているのでこれから色々外出します。師走の街並みの慌しさは結構好きなので楽しみです。あー久しぶりの完全に自由な時間っていいわ(笑)↓ポチッとお願いします。

  2008.12.27

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• FC東京-足りないものを探して

  結局リーグを6位で終えた東京。最後があんな試合だったから正直複雑な気持ちです。そんな中、かめどらさんの日記を読んで心打たれるフレーズがあった。＞仮に逆の立場で０－２になった時に、心が折れない東京の選手は＞何人いるだろう。＞そうなりそうな味方選手をピッチ上の誰が鼓舞するのだろう。まさにその通り！！そこそこそこなんですよ。答えは「いないよね。」素晴らしい選手はいるけれど、例えば昨日の巻のような存在は今の東京には残念ながらいない。我らが頼れるキャプテン羽生さんもそういうタイプでないし、去年のキャプテンをつとめていた今ちゃんも全くそういうタイプではない。実力や「格」を考えると上の二人になる。、そして彼ら二人は心は折れなくても心の折れた選手を鼓舞することはできない。彼らはそういうタイプではない。今の選手にそれがいなければそれは絶対に移籍に求めなければならないと思う。移籍といえば今日リーグの終了を待って来期契約非継続選手が発表された。嫌な季節ではあるけれどメンバーを見ても仕方ないのかなと思う。(移籍に関しては別で記事を書きます)だからここは前向きに上で書いたような足りないものを補う補強は何かを考えたいと思う。・キャプテンシー・高い経験値・上記二つを補う誰もが認める実績今年他チームを解雇になった選手達の中で上記の3つを満たせる選手はいないかと考えてみた。一人だけいた。その選手がいなければジーコジャパンはもしかしたら予選で負けていたかもしれない。最終予選ではなくその前で。W杯には出ていないがリーグMVPは取っている。常勝磐田で長く絶対的な存在だった。名古屋でもその実力を如何なく発揮した。年齢は来年で38だけど元々身体能力やらでやってきた選手ではない。技術とセンスでここまで君臨したのだ。だから年齢は全く問題ない。戦力と考えても彼のプロフェッショナルリズム。優勝経験。サッカーセンス。そのどれもがうちの選手達、特に大竹君なんかには影響が大きいと思う。若き中村俊輔がカズさんに代表で影響を受けたように・・・そんな大胆な補強があっても良いと思う。僕らの戦いはまだまだ続いていく。

  2008.12.07

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  2008年11月の読書-27冊

  今月は27冊でした。深月さんの本とか佐藤優さんの本のように内容の濃い分厚い本を読んでいるからこれが限界かな。月初めに水野さんの本を読んでその本でお勧めの本を読んでっていう月だった気がします。12月は何とか1日1冊以上を目指して！！11月1日(土)「何でも買って野郎日誌」　日垣隆著11月2日(日)「今日、ホームレスになった」　増田明利著11月2日(日)「国家の自縛」　佐藤優著　聞き手斎藤勉11月6日(木) 成功本50冊「勝ち抜け」案内 　水野俊哉著11月8日(土)「口コミ伝染病」　神田昌典著11月8日(土)「エースを出せ！」　日垣隆著11月9日(日)「小さな会社☆儲けのルール」　竹田陽一、栢野克己著11月10日(月)「君に成功を贈る」　中村天風著11月10日(月)「となりのクレーマー」　関根眞一著11月11日(火)「渋谷で働く社長の告白」　藤田晋著11月13日(木)「冷たい校舎の時は止まる　上巻」　辻村深月著11月14日(金)「日本につける薬」　日垣隆著11月15日(土)「リクルートのDNA」　江副浩正著11月16日(日)「裁判官に気をつけろ！」　日垣隆著11月16日(日)一気に業界No.1になる！「新・家元制度」顧客獲得の仕組み　前田出著11月18日(火)「借りたカネは返すな！」　加治将一、八木宏之著11月21日(金）「ユダヤ人大富豪の教え」　本田健著11月22日(土)「ビジネス選書＆読書術」　藤井孝一著11月22日(土)「やつらを高く吊せ」　馳星周著11月24日(月)「冷たい校舎の時は止まる　下巻」　辻村深月著11月24日(月)「一瞬で信じこませる話術コールドリーディング」　石井裕之著11月26日(水)失われた「売り上げ」を探せ!―商売繁盛の大冒険　小阪裕司著11月27日(木)「官僚との死闘七〇〇日」　長谷川幸洋著11月27日(木)人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳　岩波貴士著11月28日(金)「交渉のブートキャンプ」　エド・ブラボー著11月30日(日)「3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術」　マーク富岡著11月30日(日)世界一利益に直結する「ウラ」経営学　日垣隆、岡本吏郎著

  2008.12.02

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  ささやかだけど幸せなこと

  ウイークデイは忙しいのでなかなか運動する暇がない私。なので週末はできる限り運動をすることにしています。必然、運動をするのは子供に邪魔されない早朝になります。朝晩は大分寒くなり結構辛いですが、良いこともあります。山並みが非常にキレイなんです。今朝は富士山もバッチリで朝から幸せな気分になりました。キレイだったなぁ。。朝から幸せな気分になりました！！↓ブログランキングに参加しています。応援クリックお願いします。

  2008.11.22

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  南アフリカＷ杯アジア最終予選アウェイカタール戦、大勝利！！

  いやいやいやいや凄い試合でした。録画しておいて朝5時起きで見ましたが、その甲斐があったというものです。もう1日経ったのでポイントだけ。・田中達也の決定力は勿論だけど、あの前線からの守備。　あれこそが勝利を導いたと思いました。・相手はホームなのに足が止まっていた。それに対して日本は　全く止まらなかった。俊敏性と共に日本の誇る守備ではない　だろうか？・それでもケンゴが見たい。。。・欧州組みは2人を入れるのが限界ではないでしょうか？現在のポイントはひじょーーーに理想的な展開です。オーストラリアと日本が突き抜けて他が団子。カタールに関しては消化試合が1試合多いにも関わらず日本よりも勝点が少ない。これで次のホームのオーストラリア戦は引き分けでもOK。最悪負けでも良いでしょう。他の対戦相手に敗れなければそのまま南アフリカまで行ける。そういった展開に持ち込むことが出来ました！！個々の選手に目を向けると正直両サイドバックは内田と長友の同時起用は不安でした。出来れば片翼を経験値の高い駒野にするべきだと考えていましたが、杞憂に終わったことも嬉しい誤算です。怖がらずに運動量の多い日本のサッカーを行えばオーストラリア以外はアウェイであっても圧倒できる。そんな自信を持つことができた素晴らしい試合でした。さ、これで安心してＪリーグモードに戻れるってもんだぜ。※加地君が長い間東京で頑張ってくれていたのでありがたみが　ありませんが、Ｗ杯最終予選に出るって凄いことだぜ。　改めて見てもＪのチームで2名以上出ていたのは浦和の2人　だけ。長友がああいう場で経験を積めたことは大きいと　思います。勿論我がFC東京においてばかりでなく日本全体　にとっても。↓応援クリックお願いします。

  2008.11.20

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• いざ天皇杯！！

  さすがにガラガラ。かつよー

  2008.11.03

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• さー鹿退治じゃ！！

  スゲー混んでる。

  2008.10.26

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