たれみみマーシィのひとりごと

[紅茶] カテゴリの記事

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  インドネシアのお土産紅茶

  この紅茶セットはインドネシアのお土産だそうですこれをもらった人から飲ませてもらいました箱を開けると６種類の紅茶が入っていますストレートティージャスミンティーバニラティーアップルティーオレンジティーグリーンティーこのごろ寒くなってきたのでバニラティーなんかがホッとする感じですよい香りの美味しい紅茶で過ごすひととき一日の中でどんなに忙しくてもこういう時間作りたいですね 

  2009年10月24日

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  チャイエーン☆タイアイスミルクティー

  タイに行くと必ず1度は飲んでくるチャイエーン・・・タイアイスミルクティーオレンジ色でコンデンスミルク味のアイスティーとっても甘くて、灼熱のタイを歩き回った後に飲みたくなるんですタイで飲んできたチャイエーンこれを日本に帰ってからも飲みたいと思い茶葉を買おうと何件かスーパーやデパートに行きました茶葉はいろんな種類が売られていて一体どれがチャイエーン用の茶葉なのかわからないので店員さんに聞いてみました店員さんは一生懸命探してくれたのだけど無い・・・それでも違う店員さんに聞いてくれてこれ！と指差されたのがこの「TeaTime」という袋この文字以外わかる言葉は「３in１」そのほかはタイ語なので、なんて書かれているのか全くわかりませんまあ３in１となっているので紅茶とミルクとお砂糖が一つになってるってことでしょうね残念ながら茶葉を手に入れることはできなかったけどこのインスタントミックスを買えるってことだけでも嬉しい進化ですので、これを買いましたそれでも・・・なんとなく諦めがつかなくて今度は東急で探してみることに・・・ここでも２人がかりで探してくれたのですが茶葉は無い・・・ではなく、今は売り切れていると！おお！進化！幸いチャイエーン用ではないけど同じ会社で出している茶葉がありそのパッケージの色違いだということを教えてもらえましたこれで次は茶葉を買うことが出来そうです！そういえば、このタイプのお茶は他のお店では見かけなかったな～次は真っ先に東急で買おう！そんなこんなで、買って持ち帰ってきたTeaTimeいざ帰って来てみると、なんだかまだ飲む気になれないでいました・・・それが、この頃の暑さでいよいよ飲みたいと思うようになりようやく飲むことに裏に入れ方が書いてあるけど、やっぱりタイ語イラストも描いてあるので、こんな感じかな～と思いながら作ったチャイエーンはやる気を抑えて、写真を撮って・・・いざ飲んでみましたわーい！そうそうこの味ー！甘～い！美味しい～（昨日は苦い～美味しい～だったけど・・・）大大満足！！と・・・・喜んでばかりはいられません・・・美味しいからと言って、この甘さ・・・飲みすぎては・・・気をつけないと・・・ホントにダイエットしなきゃならなくなっちゃうもん こちらのタイティー試してみようかしら…

  2007年06月07日

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  ようやくエピス飲みました

  今度はようやく「マリアージュフレール」の「エピス」を飲めました！仲良くしていただいているブログベイビー＊ミラノ　ヴィンタージュ2005のMiminaさんのところで見て以来、ずっと気になっていた紅茶美味しそうなんですもん前回マリアージュフレール京都店に買いに行ったときはこのエピスという名前がどうしても思い出せないで一文字違いのエロスを買って帰ってきました（このエロスもとっても香りよい美味しい紅茶です）今度はちゃんとエピスと覚えて行ってカウンターで出してもらいましたカウンターで香りを試したときにあれ？どこかで…なんとなく記憶がある香りです帰ってきて早速入れてみました茶葉には色々なスパイスがブレンドしてあるようですが一番目についたのは、みかんの皮を乾燥したもの陳皮っていうんでしたよね…それが茶葉より大きくカットされて入っていました茶葉が広がっていくのを見ているときにあ！これマサラティーっぽい香りなのだわ！そうです、チャイのミルクが入る前の香りみたい！早速入ったこのエピスわくわくしながら飲んでみましたう～んやっぱりそうだわ～ネパールで飲んだ紅茶に「７スパイス」というのがあるのですがそれに似ています！それよりは、ずっとまろやかで上品な味と香りがしますまったりとした感じに入りました紅茶もそのときのお湯の温度や抽出時間でいろんな表情があって奥深いな～なんてことを思いながら飲みましたスパイスの香りがしているのだけど口あたりは柔らかで美味しかったですスパイスの効果で体が温まる感じがしますね今度試しにミルクティーにして飲んでみようかなと思います

  2007年03月08日

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  ウインタージョイ＆アールグレイ＋バニラシロップ

  最近紅茶をよく飲んでいます今までは茶葉本来の香りと味が楽しめるものを飲んでいましたが最近はフレーバーティーも楽しんでいますフレーバーティーは本当にたくさん種類があって興味を持ち出したら止まらなくなりそうですこのウインタージョイはアールグレイの紅茶にバニラの香りをプラスした紅茶で缶を開けるとバニラの甘い香りとアールグレイの上品な香りがします紅茶が入るとアールグレイの香りの中にバニラの甘さが包まれている感じがして周囲が温かくなったような感じがするような気がします最近は気温が高く暖かいですがこの紅茶は寒さで固まり疲れた体と心をふわ～っと開放してくれるような紅茶でとても美味しかったですそして、これはちょっと試してみたのですが…アールグレイの茶葉にバニラシロップを入れてみたのですウンタージョイに近づくかな～なんて思ってなんとな～くそれらしい香りがしますが…ウインタージョイほどアールグレイとバニラが融合していない感じですどこかお互い主張してしまっているようで香りにまろやかさが足りないな～なんて思いましたお味は、バニラシロップを入れたので甘さのある紅茶になりましたウインタージョイを知らなかったらきっとこれでも満足していたのでしょうけどね 

  2007年02月27日

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  シェルパティー

  kちゃんが変わった紅茶を飲ませてくれるというので楽しみにkちゃんのところへ行きましたkちゃんがその紅茶の袋を開けた途端ぶどうの香りがあたりいっぱいに立ち込めましたうわぁ～と言いたくなるような良い香りがしていますこの香りに包まれたときもしかして…すぐに思いついたのはシェルパティーですkちゃんに言ったら何でわかるの？ってやっぱりそうでした紅茶の勉強をしたときにぶどうを使っていた紅茶がありその名前がシェルパティーになっていたのを覚えていましたシェルパは聞きなれた言葉ですネパールでは、登山をする人達の荷物を運んで一緒に山に登っていく民族として有名ですので紅茶の勉強をしたときにこのシェルパティーはスピリッツティーだということを知りましたスピリッツティーは寒い時期に体を温めるのが目的になっているものでイチゴジャムを入れるロシアンティーが有名ですさてkちゃんが入れてくれたシェルパティーお湯を注ぎ入れ抽出している間もずっと良い香りが漂っていますどんな味がするのかしら～と興味深く待っていました抽出が終わりさっそくいただくことにあ・・・香りのくらい味もぶどうみたいなわけではないけれど美味しい紅茶です最初はそれほどは感じなかったのですがワインの香りにも思えるこのぶどうの香りにはうっとりとなりますなんだか贅沢なティータイムをさせてもらえましたシェルパティーについてもうすこし…kちゃんからご馳走になったのはフレーバーティーでしたがなぜぶどうの香りなのかというと…シェルパ民族の人達が山脈を越えるときに寒さをしのぐためだけではなく高山病の予防のためにビタミンCを含む山ぶどうの果汁を絞って入れ蜜と赤ワインも入れてそこに熱い紅茶を入れて飲んでいたと、いわれているからなのですなので、シェルパティーというとぶどうやワインの香りのする紅茶と、なったのでしょうね巨峰やマスカットとロゼワインそれからグラニュー糖で少し甘くするとシェルパティーになりますので次は自分で入れてみたいなって思うスピリッツティーです

  2007年02月25日

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  キャラメルミルクティー

  先日２月１５日…地恩寺の手づくり市にSちゃんに誘われて行ってきましたその日はお天気はとても良かったのですが風が冷たくて…境内のお店を見ながら歩いていると温かい飲み物が欲しくなります寒いときってなぜか甘い飲み物が飲みたくなります…たくさんのお店の間を多くの人に流されながら歩いていくと何やら甘い～香りがしています見るとそこでは、キャラメルの香りがするミルクティーを売っていましたじ～…っと見てたらSちゃんが「飲む？」って聞いてきてすぐに「飲みましょ！」というわけで、ご馳走になりました作るところを見ていたら紙コップに瓶に入ったシロップみたいなのを入れて熱い紅茶を注ぎ入れ、最後にパウダータイプのミルクを入れましたさっそく飲んでみると、美味しい！キャラメルの香りと味がほんわり感じるミルクティーさっき入れたのは何？と思い飲みながらじっくり見てみるとボトルにCaramelって書いてあるようですこれが決め手ね！その後ネットで検索したらありました同じ模様のラベルが貼ってあるシロップを…モナン　キャラメルシロップたぶんこれだったはず…そして、これを使ってあの味を再現してみることに…ああそうそう！この味です～キャラメルミルクティーお砂糖入れなくてもこのシロップでほんのり甘くてキャラメルの香りがするミルクティーが出来ました！おいしい～このシロップの裏ラベルにはコーヒーとのブレンドが書いてあります今度はコーヒーに入れてキャラメルコーヒーにしてみましょ

  2007年02月23日

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  冬虫夏草入り!?　ネパールハーブティー

  ネパールから帰国した知人からお土産にもらっていたハーブティー。そのお茶、飲むと元気になるらしいんです。女性２人が飲んだ後元気になるよ！って言ってました。そんなお茶あるの～？と、半信半疑でいました。いただいた箱には、「yarchagumba tea」と書いてありました。そして箱の裏を見ると、見たことのない英単語が書いてあります。一番最初に書いてあったのが、yarsagumba(cordyceps sinensis)どうやらこれが、「冬虫夏草」のようです。そのほかに、ジンジャー、レモングラス、ミント、シナモン、カモミール・・・色々なハーブの名前が書いてありました。こんなにたくさんのハーブがミックスされているんだ～見たことのない名前もあって、調べてみたら、なるほど…強壮効果があるようなハーブのようです。健康茶という感じかしら。だからかな…飲んだ後元気になるような気がするというのは。私も飲んでみました。さて、お味は…すっきり美味しいハーブティーという感じです。ジンジャーやミントが入っているからか、飲んだあと口中がさわやかになり、なんとなく頭もすっきりする感じです。美味しいお茶でした。はじめは、冬虫夏草!?って思って、え！…どんな味？と引き気味だったのですが、飲んだら美味しくて、しかもすっきりするので、何か飲みたいなぁ～と思ったときに、「ヤチャグンバティーにしよう」とすぐに決めるくらい愛飲しています。そうそう、これ冬虫夏草が入っているのだから、かなりお高いお茶だと思うんですよね。珍しくてありがたいお茶を頂きました。 

  2007年01月29日

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  マリアージュ　フレール　エロス☆

  すごーく久しぶりにマリアージュ　フレール京都店に行ってきました。そこで、思い出したのですじゃなくて…思い出せなかったのです…とっても仲良くしていただいているMiminaさんが飲んでらした紅茶…何だったかしら店内に陳列してあるたくさんの紅茶を見ても思い出せません…量り売り用の缶もずらーっと並んでいますが、そこから見つけるのはもはや無理そんなとき…んあーこれって思って手に取ったのが、エロスでも説明には、ハイビスカスとモーブの花の香り…と書いてあります。確かMiminaさんのは、スパイス系だったような記憶が…あ～違うんだ…それでも気になったこの紅茶。さっそくカウンターで茶葉の香りを試させてもらいました。うわぁ～なんて良い香り！うっとりするようなお花の香りが、あまーく漂います。欲しいと思っていた紅茶ではないけれど、すっかりこの香りに魅了されて…買おう！このエロスという名前の紅茶フレーバードブレンドの午後向きのお茶となっていました。商品説明には…ハイビスカスとモーブの花のかぐわしい香りの紅茶。愛するかたと…　…　(≧∇≦)キャー♪って、照れる年でもないね…茶葉にお花が入っていて、見た目もキレイ。お茶の色もすっきりクリアな色で、香りの良さは、そこだけ別世界のように錯覚するほど。なるほど、愛する人とのティータイムにぴったりかもね。お味もまろやかで、花々の香りと蜜の香りで、のどごしも甘く、ロマンチックな気分になれそうフレーバーティーで、久々にこい～香りの紅茶を楽しみました。それで、買おうと思っていたのは、Miminaさんが飲んでらしたエピスという紅茶でした。次こそ、このエピス忘れずに買います！

  2007年01月26日

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• ほんとにクリアなアイスティー

  ようやく手にした資格。「紅茶コーディネーター」飽きっぽい私は、途中何度かくじけそうになりましたが、通信講座の先生方のフォローと周りのみんなの協力もあり、最後まで受講できました。ありがとうございました。今日は、色々勉強した紅茶の入れ方のなかから、濁らないクリアなアイスティーを作ってみました。意外と簡単なんです。タンニンを多く含む茶葉で、アイスティーを作ると水色が濁ってクリーム色に見えてしまうのです。これは「クリームダウン」という現象で、ダージリン、アッサムなどで作るとなりやすいです。綺麗な水色とライト感を味わいたいときには、キャンディ（スリランカ）、ニルギリ（インド）などがおすすめのようですが、お気に入りの紅茶で作ってみるのが楽しいと思います。それから、アイスティーの作り方で、一般的に知られているのは、「一度取り（オンザロック方式）」と呼ばれているもので、通常の2倍の濃さで入れた紅茶を、氷の入ったグラスに直接注ぎいれて、薄めながら冷やしてアイスティーにするというやり方ですね。これは、氷の入ったグラスの底のほうは冷たいのですが、上に注がれている紅茶はまだ熱いので、温度差が出来ますね。その温度差によって、タンニンを結晶させ、紅茶を濁らせてクリーム色にしてしまっていたのです。これは、ご自分でアイスティーを入れたことがある方々は経験あるのでは…これを解決する方法が、　「二度取り」の入れ方なのです。本当に綺麗にクリアなアイスティーが出来ますので、ぜひ作ってみてください。用意するもの容器　4個　・紅茶を入れる容器　・濾した紅茶を入れる容器　・氷を入れて急冷させる容器　・保存容器お好きな茶葉　ティースプーン軽く1杯（2ｇ）に対して、熱湯　約140ml.　を１とした割合で最低量でも茶葉約4ｇに熱湯280ml.～300ml.で作ったほうがよいです。（少なすぎるとおいしく入れられないので）氷　たくさんつかいます。（急冷させるので）１　ティーポットに分量の茶葉をいれ、熱湯を注いで10～15分蒸らします。２　口の広いポットに、茶葉を濾しながら移します。３　別の容器に氷を８分目くらい入れて、濾した紅茶を一気に注ぎいれて急冷させます。４　保存容器に氷を濾してアイスティーのみを移します。＊出来上がったアイスティーは、冷蔵庫には入れず、常温で保存します。直射日光を避ければ、１５～６時間保存できます。＊氷で一気に急冷させることがポイントです。冷蔵庫でゆっくり冷やすとクリームダウンを起こしていまうことがあります。私が今日作ったアイスティーの茶葉は、前に紹介した「グランセ　オーガニックティー」です。夏には、麦茶やアイスコーヒー、最近ではつめたい緑茶も人気ですが、自分で丁寧に入れて、しかもこんなにクリアに出来たアイスティーは、格別ですよ。ぜひお試しくださいね。

  2006年06月18日

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  ネパール紅茶がお気に入り

  暑い日が続いていて、つい冷たいものを飲みたいって思っちゃって…でも、ホットで飲んでも、さっぱりすっきりする紅茶は時々飲みたくなります。今、お気に入りの紅茶は「ネパール紅茶」。生産量が少ないということもあり、あまり手に入らないのですけど、これ、とってもおいしいのです。香り高く、まろやかで、喉越しがさわやか。暑い日でも、飲んだ後すっきりと爽快感を感じたりします。お花のような甘い香りや、陽だまりの中で干草の香りに包まれてお昼寝しているような優しい香りがして…写真は…「カンチャンジャンガグリーンティー」（緑茶なのですが、日本の緑茶より水色が黄色で、和菓子に合いそうです）「アッパーアッサムティー」（アッサムティーというと、ミルクティーにする茶葉という感じですが、これはブラックティーもおいしいです）グラスの茶葉は…「グランセオーガニックティー」（柔らかい優しい香りがして、まろやかな喉越しです。後味はとても爽やかで、飲みやすいおいしい紅茶です） これらの紅茶他にも、イラムティーや、シントンダージリンティー、マサラティーなど売っています。ダージリンというと、インドの紅茶というのはあまりにも有名ですが、そのインドのダージリンとの国境がネパールなのですもんね。同じ地帯なのです。なので、ネパールって紅茶栽培に適しているわけです。そういったことから、おいしい紅茶があるのですね。以前何かで読んだ記憶に、紅茶を愛飲している人が最後に行き着くのが、ネパール紅茶だと書いてあったのを思い出します。買ったお店は、北区紫野にある「伽藍堂（がらんどう）」というお店。古い京町家を改装して作ったお店で、自然素材のお洋服や、美術品も売っています。マサラティーを簡単に作れる、「マサラパウダー」もあります。目立たないところにあるので、隠れ家的なお店という感じですが、赤い暖簾が目をひきます。近くには、わらび餅やさんの「茶洛」さんや「そばのかね井」さんもあり、船岡温泉もあります。船岡山もあるし、散策しながら歩いて、温泉に入ってくるというのも楽しいかもしれませんね。

  2006年06月14日

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