先日出会った言葉 ”処理流暢性” ・・・これを聴いてな~るほどと腑に落ちたこと
”しょり りゅうちょう せい”過去に働いた先でのことあるものの勧誘営業新人の時 先輩の横で先輩の営業を見て学ぶって段階の時のこと先輩は ものの3分でさくさくと案件を獲得していくこの日の午後は私一人での初仕事をしたんだけどその時言われたことがしゃべることで一生懸命で お客さんの心をつかめていないだった私が見た先輩は初対面の日本人に 単語をいくつか知らせていくだけに思えた0.5パーセント …次は 5パーセントとつらつらと言葉を発しているどれだけ有利かを言ってるんだけど私がまだ未熟なせいもあったけどん?何々? 何が5パーで???ほんとは0.5パーではないの?私の頭の中は はてなマークがぐるぐるぐるぐる私の頭が悪いだけなんだけど(笑)手続きは簡単 ここに日付と署名だけお願いしますで あっという間にサインしていくお客さんたちそこでだ!私はこの中野信子さんのを聴いたときまさにこれだね!と納得できたあの時、もしも お客さんになぜ決めたのですか?とその時質問したとしたら何と答えるだろう?私なりの回答は”だってあなたがこっちのほうが良いって言ったから!”その一言しかないと思うまあねそれが営業マンの できるできないの最大の要因でしょうがだましているわけではないけれど絶妙なテンポと口を挟ませない圧力と(笑)諸々加えて言葉の魔術? というわけでもない・・・?あ~これだね!と納得できた”処理流暢性”という話だったこの速いテンポで営業してくる 意味不明の吹っ飛ばし部分にもっと速いテンポで突っ込める人世の中にはきっといるだろうけどそういう人とのバトルを目の前で見たかったなあ~っと思うそれだけはちょっと心残りで残念なとこであります(爆笑)