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ツッパリ棚　大好き！！

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2014.01.08

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可愛いティーポット

可愛いティーポットですねこれにガーデニングで育てたハーブを入れてお湯を注いてハーブティーなんかいいですねほっと癒されますね

2013.11.14

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美味しい水

安全で美味しい水をシャワーヘッドを利用しています簡単に取り付けやすく、しかもお求めやすい値段です台所の水もシャワーも塩素のない健康には大切な水を使いたいですね。

2013.09.26

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自宅でエステできます

ストレス発散にエステやマッサージに行きたいけれど忙しいしお金も高くついてしまいます新しい美顔器を買うとウキウキと気分も楽しくなって嬉しい買うだけでは効果はありませんなんでも良い習慣は　継続することが、いい結果が出ますねプラズマ美顔器 LED LiLiCo リリコエステサロン並みの【EMS連動・プラズマLED美顔器】が自宅で...価格：27,800円（税込、送料込）

2013.08.26

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秋の味覚　「さつま芋きんとんクレープ」

秋の味覚　「さつま芋きんとんクレープ」料理名：甘味のあるさつま芋はクレープ生地に合うと思った作者：グローバル夢工房■材料（4人分）さつま芋 / 中1個りんご・柿・キウイフルーツ / 各少々ブルーベリー缶 / 1缶（少々）バナナ / 1本ホットケーキミックス / 100グラム牛乳 / 200ｃｃ卵 / 1個■レシピを考えた人のコメント秋の味覚、さつま芋と果物を使いました。詳細を楽天レシピで見る━━━━━━━━━━━━━━━━━━…↓↓ ポイントが貯まるレシピサイト ↓↓＞＞最短約 30 秒！▼無料▼会員登録＜＜━━━━━━━━━━━━━━━━━━…

2012.11.10

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希望の青空が広がっている

空には　鳥の飛ぶ道がある。海には　魚の泳ぐ道がある。天には　星の巡る道がある。人にも　歩むべき法則の道がある。それこそ　平和の道である。できることから一歩踏み出すことだ。前に向って　一ミリでも進むことだ。あの山を登れ　この川を渡ろう！あの草原を駆け抜け　この丘を越えよう！あの街へ　走れ　この友と　語ろう！私たちの歩んだ足跡に　いつの日かすばらしき仲間が続くことを　朗らかに信じながら・・・希望がなければ　自分で希望を創るのだ。世界が暗ければ　自分が太陽と輝くのだ。幸福は　追い求めて　つかまえるものではない。勇気と忍耐の人に　ついてくるものだ。平和もまた　英知と信念の人々に　ついてくるものである。平和は遠くにあるものではない。一人の人を大切にすることだ。お母さんを泣かせないことだ。自分と違う人とも　語り合って行くことだ。喧嘩があっても　賢く仲直りすることだ。そしてまた　美しい自然を　護っていくことだ。豊かな文化を　育てていくことだ。人の不幸の上に　自分の幸福を築かないことだ。喜びも苦しみも　皆で分かち合っていくことだ。わが友を幸福にできる人が　幸福の博士なのだ。わが社会を平和にできる人が　平和の天使なのだ。桂冠詩人・池田大作　「平和を！平和を！そこに幸福が生まれる」より

2011.07.10

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今夏も冷却グッズの持参、クールビズの推進で暑さを乗り切ろう！

暑さを表す言葉は多い。代表的なのは猛暑（もうしょ）。酷暑（こくしょ）、極暑（ごくしょ）も類義で手紙などに激暑（げきしょ）、厳暑（げんしょ）と書くことも。炎暑（えんしょ）ならジリジリ照りつける感が強く、溽暑（じょくしょ）は湿度が高い不快な暑さを指す。今日はどの「暑」で呼ぶのがふさわしいのだろうか？暑い日が続くと心配なのが熱中症だ。厚さを避け、水分・塩分をこまめに摂取することが予防の第一。暑い所へ行くと分かっている時は、出掛ける前から水を取ることが望ましい。軽い脱水症状の時は、のどの渇きを感じないというから十分に注意が必要だ。（名字の言）

2011.07.08

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平凡な日々に感動することがある

久しぶりに動物園にいった。天真爛漫な子の成長を喜ぶ大人のやさしい気持ちが常に持てればいいが大人のほうに余裕がなくなってくるのも現実。子が成長するにつれ、反抗すれば憎らしく、素直すぎたら心配し・・・・・ある保育士が「子育ての心がけ」を語っていた。「手を掛けて、手が離れたら目を掛けて、目が離れても心離すな」さまざまな曲折がある子育ても、心さえ離さなければ、前に進んでいけるということだろう。御書に「一人ひとり一日の中に八億四千念あり」と。縁によって刻々と移りゆく生命。その「命」と真正面から向き合う子育ては、必死の戦いといってもよい。だからこそ得られる喜びも大きい。新しい発見をして、日々成長する子どもたち。その時間を共有することで、自身も生まれ変われることができる。平凡に見える日々の中にこそ、人生の宝物がいっぱい詰まっている。

2011.06.14

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時間を有効に使う「時間革命」

ＮＨＫの放送文化研究所が今年2月に発表した「2010年国民生活時間調査」によると、午前7時30分～8時に仕事をしている有識者は05年に比べ増加し午後8時30分～24時に仕事をしている人は減少しているという。また男性の20、30代で夜に仕事をする人は減っており、仕事の「夜から朝へ」の移行傾向がうかがわれる。若手会社員の間では出勤前の朝の時間を活用して、仕事や、勉強、趣味、交流などの自己研さんに充てる「朝活」が盛んだ。朝の時間の活用こそ、時間革命の第一歩である。東レ経営研究所特別顧問の佐々木常夫さんは、家族の闘病を支えつつ東レ同期トップで取締役に就いた。毎朝5時半に起きて家事をこなし、7時前に家を出発。電車の中で新聞を読み、ちょっとした仕事を片づける。「始業の1時間前から仕事をして、同僚が出勤するころには数歩、先に進んだ状態でした」と語る。「年齢はどうあれ、一日一日、進歩する人が、青年である」（牧口先生）朝活は健康にもよさそうですね

2011.06.10

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声の調子・表情・身振りで心が伝わる

心理学者メラビアンの分析によると、人と話をする時、約9割が「非言語的」なものによってメッセージが伝わるという。非言語的なものとは、言葉の意味・内容ではなく、話す人の声の調子、表情身振りなどのことである。（『人の話を聴く技術』）確かに、家族や友人とのコミュニケーションでも、気の利いたことを言えなくても一緒に笑ったり泣いたり、相槌を打っている時に、深く心が通い合うと感じる。（名字の言）状況判断し「感じ良く自己表現できる事」が世界のマナーにも通じるのでは

2011.06.08

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梅雨入り

「青梅雨」という言葉がある。新緑の若葉に雨が降り注ぐこの時節。雨の朝、無冠の友のご苦労を思い、感謝の念に募る。ビニール袋に入れた本誌を新聞受けに差し込む際、受け口をタオルで丁寧に拭く方もいる。袋にさえ雫がつかないにとの配慮だ。中国の古典に「中に誠なればその外にあらわる」と。真心は自然と行為に表れる。（名字の言）

2011.06.07

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母・おかあさん・太陽さんってな～に？

「おかあさん」何とほっとする響きだろう。「おかあさん」の「か」とは、「太陽の身体」を意味する「日身」（かみ）ということばから来たとの説がある。日本人は、母を「太陽さん」と呼んできたわけだ。（著・日本のこころの教育）「毎日」「毎月」の「毎」という字には「母」がある。母の歩みは止まることがない。家族、同志、地域のために、今日も忙しく行動を続ける。「『苺』の中にも『母』がいるよ。苺は皆に愛されている」と知人が言った。「苺」の語源は、「次々に子株を生み出す」からだ知った。桂冠詩人・池田大作氏は、母を讃える多くの詩を綴ってきた。その一つに「母を大事にすることだ。それが一切の平和と幸福　進歩と前進の最も確かなる太陽の輝きのごとき法則なのだ」と・・・・・美しい言葉だ。だが、言葉が躍るだけなら意味がない。それどころか、これまで戦争は「平和のために」を掲げて、行われてきた。人間主義の平和主義の平和社会を築くためには、世の母が幸福であるか否か。（名字の言より）親孝行をし、健康で自立した心で共生した生き方が望ましいと思う

2011.05.30

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勇敢に誠実に耐え抜く者にのみ幸運は微笑みかける

青春は、思うようにいかない現実との闘いでもある。地道な努力が実らずもどかしさや悔しさにかられる時もあるに違いない。しかし、人生の勝負は、目先ではなく、長い目で見なければわからない。くよくよすることはない。惑うこともない。悩みがあるからこそ、我が生命は強く大きく鍛えられる。「勇敢に誠実に耐え抜く者にのみ、幸運は微笑みかける」とはゲーテの言葉。苦難にあっても嘆かず、屈しない。頭を上げて、使命の道をまっしぐらに進み抜いて行くのだ。その人にこそ、「変毒為薬」のときは必ず来る。栄光の朝が晴れわたるのだ・・・（桂冠詩人池田大作氏随想より）

2011.05.26

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ビジネスマナーの基本は相手に不快感を与えないこと

21世紀を創っていくのが社会人の役目です。ビジネスでは、年齢や性別、地位や価値観など、さまざまな違いをもった人間が一緒に仕事をします。その違いを埋めて、円滑に仕事を進めるための具体的表現が「ビジネスマナー」である。ビジネスの基本は、相手に不快感を与えないことです。「身だしなみ」「あいさつ」・「言葉づかい」「表情」・「態度」といった5つのキーワードを意識し、心を形にしないと相手には伝わりません。（START　LINEより）普段から感じがよい言葉遣い、態度に気をつけましょう

2011.05.14

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看護の日

近代看護の生みの親といわれるフローレンス・ナイチンゲール生誕の日にちなみ5月12日は「看護の日」とされる。看護の心、助け合いの心を誰もが育むきっかけとなるよう、1990年に制定された。ナイチンゲールの「看護は健康についての芸術」との言葉に賛同の意を表しつつ看護に携わる人々を「もっともっと大切にしなければならない」と訴えている。さらに、「社会全体が、温かい『看護の心』を広げていってこそ『健康な社会』も生まれる」と語る。（池田先生指導）

2011.05.12

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新緑の五月

「緑は希望の色である」と北欧デンマークの童話王アンデルセンは綴りました。人生には、灰色の雲が重く垂れ込める時もある。けれども、たとえ一つでも「希望」の若芽を大切に伸ばしていけばそこから、みずみずしい新緑のような、わが命となる。（ｐｕｍｐｋｉｎ・ハッピーロードより）

2011.05.11

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生きるとは闘うこと

「経験は時としてネガティブな選択のもとにもなる」と将棋棋士の羽生義治氏は言う。失敗の経験は、自分の思考を縛ることになりかねない。そのため「そういうマイナス面に打ち勝てる理性、自分自身をコントロールする力を同時に成長させていかないと、経験を生かし切るのは難しくなってしまう」と（『決断力』角川書店）取引先の開拓や、困難な交渉など、「前回駄目だったから今回も無理」と二の足を踏みがち。その殻を破って「挑戦」へと踏み出すには、自分が強くなければならない。騎士であれ、サラリーマンであれ、王であれ庶民であれ「生きる」とは「闘う」こと。闘う相手は弱い自分である（名字の言）

2011.05.10

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精いっぱい励まそうとした教師の言葉

津波で根ごと流された1本の桜が、がれきの上に横たわったまま花を咲かせた。岩手県陸前高田から届いた話題である。桜は近くの中学校にあったとみられる。生徒たちは、校舎が被災し、小学校を借りて授業に臨む。教師は、桜が咲き続ける姿を通して、語ったという。「精一杯生きるということはこういうことなんだ!」逆境に耐え、咲いた桜の「生きよう」とする力。真剣に励まそうとした教師の言葉。生徒たちの心に、何かが残ったに違いない。中国の格言に「十年樹木、百年樹人」（十年先を思うならば木を育てよ、百年先を思うならば人を育てよ）とある。木も人も、植え育て、大樹と仰ぎ見るには、長い歳月を必要とする。だから古来、人は木に人生を重ね合わせてきた。子らえの励ましの「果実」が実るのは、10年、20年、あるいは50年後かもしれない。それでも「若芽」に精いっぱいの水を注ぎたい。どんな苦難にも立ち向かう、強い木に育つ未来を信じて。

2011.05.09

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「人生いつだってこれから」柴田トヨさん99歳

90歳を超えてから詩作を始め、昨年、99歳の誕生日を前に、初の詩集『くじけないで』を刊行した柴田トヨさん。心の機微を率直に綴った一節一節が胸に染みる。うれしいことも辛いことも、たくさん経験した一世紀の人生。柴田さんは「人生いつだってこれから。誰にも朝は必ずやってくる」をモットーに生きてきた。「貯金」という詩は、こう始まる。『私はね　人から　やさしさを　貰ったら　心に貯金をしておくの』・・・生きている限り、悩みがあり、苦難がある。それを乗り越える力は、人への感謝、恩に報いたいという一念から湧き上る。誇れるものを少しでも多く残す生き方をしたいものです

2011.05.08

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笑顔で親に喜んでもらう幸せ

父母に孝行であれということは親に良いものを贈ろうと思うことでありとりたてて何もすることがない時は日に2、3度、親に向かって笑顔を見せる様にしなさい。親は安心する。疲れがとれる。人間という生命の宝塔は、みな、どこから現れたか。母からである。母こそが尊極なる宝浄世界なのである。母を悲しませまい。母に喜んでもらおう。この心にこそ、正しき人生を生きる起点がある。平和な生命尊厳の社会を創る原点がある（池田大作氏指導より）

2011.05.06

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いそがなくてもいいんだよ

東日本大震災が起きて50日が過ぎた。物理的な時間の経過は万人に等しい。しかし、時の流れの感じ方は人によって、置かれた状況によって異なる。あっという間だったという人。長い年月のように感じた人。時計の針が止まった感覚の人。さまざまだ。長い人生の途上では、じっと耐え忍ぶことが必要な時がある。大地をしっかりと踏んで、再び歩きだすために、立ち止まり熟考することが大切な場合がある。（名字の言）

2011.04.30

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人間のために、民衆のために・・・

内村鑑三が『代表的日本人』の一人に挙げた江戸時代の上杉鷹山（ようざん）『民は国の宝』を信念とした彼は、藩政革命の方針を「三助」として示した。1.自ら助ける『自助』2.互いに近隣が助けあう『互助』3.藩政府が手を伸ばす『扶助』である。災害対処でも「自助」「互助」「扶助」のいずれも欠かせない。住居や生活手段など、全てを奪われた中で、東日本大震災の被災者は「自助」「互助」の力を見事に発揮し、奮闘している。問われるのは「扶助」・・・社会全体でこれからどう支えるか。（名字の言）民衆一人一人の幸福を離れて、社会の繁栄はないだろう。

2011.04.25

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希望の夜明けが待っている

我らの世界は明るい。我らは今日も生き抜き今日も勝利の一日を飾る絶対に大きな声で勝利を宣言する。友よ　我が友よ！誰にも負けない絶望も残忍も押し返しゆく　完璧なる勇敢な希望に　燃えゆく夜明けが我らには　待っているのだ。・・・・・桂冠詩人池田大作「誇り高き使命の友に贈る巨大な翼よ！偉大なる天地へ」より

2011.04.24

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信念を持てる素晴らしさ

ホテルに到着し、チェックインを済ませ、スタッフが部屋まで荷物を運ぶ。そのわずか数分間が、「そのホテルのすべての印象を決定する」大手商社の創業者を祖父に持つ洋画家益田義信氏『さよなら巴里』に記していた。ならば、ホテルに着いた客が最初に出会うドアマンは、ことのほか、その印象を左右することになるだろう。創業120年余のある東京のホテルでは、ドアマンが30分ごとに白手袋を交換するという。客の荷物を汚さないため、などが理由のようだが、人は見ていないようで見ている。指先に宿った信念を。今日の伝統と信頼を築いたのは、この「30分への執念」の積み重ねでもあろう。次々と訪れる客への対応に忙しい、などと、手袋交換のマニュアルをなし崩しにする理由はいくらでもある。だが、時々の判断で安易に変わるものを信念とは言わない。状況の変化を理由にしない「変わらないことへの誇り」こそが、偉大なものを作り上げるのだろう（名字の言）

2011.04.23

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ひどい登校拒否児童が大学合格を勝ち取った原動力とは・・・

この春、6年間の不登校を乗り越えて、大学合格を勝ち取った、沖縄の女子学生部員が語ってくれた。小学4年の時、友人をいじめていた先輩を注意したことがきっかけで、矛先は彼女に向けられた。当時周囲は、この状況を真剣に受け止めてくれず次第に不登校に。中学進学後も、学校に行ったのは、わずか数回だけ。しかし、人を信じられなくなった彼女のもとを、何度も訪ねた中学の教師がいた。何気ない会話の中で、「この先生は私の味方なんだ」と感じた。徐々に心を開いていった彼女は、中学卒業後、定時制高校に進学する。生徒会活動にも取り組み、人との関わりを大切にするように変わっていった。昼には塾にも通い、大学受験を目指すようにもなった。子供は「愛されること」によって、初めて「愛すること」を知るという。刻まれた愛情は、心の中に生き続け、人生の支えとなってゆく。彼女は「あの教師がいなかったら、今の私はあり得ません」と感謝の気持ちを忘れない。（名字の言より）

2011.04.22

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自ら輝く太陽へ

仏法では法華経を、苦悩の闇を払い、あらゆる人を慈光で照らす「太陽」にたとえる。その法を実践する人もまた「太陽」である。太陽は自ら燃えて、他の星を照らす。世相や運命にほんろうされる存在から、自分が輝き他の人をも幸せにする存在へ。胸中の太陽を燃やしていくならば、いかなる困難も、乗り越えられる。大震災の被害地でも気高く光輝いているひとがいる（名字の言より）

2011.04.21

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心の復興支援

「被災者の方、今は頑張らなくて結構です。私たちを頼ってください」その男性は訴えた。救援活動のため九州から駆けつけ、避難所でボランティアに尽くす人だ。被災地や避難先で、今も多くの方々が不自由な生活の中、耐え難いストレスと戦っている。自分では限界を感じつつも、周囲に心配かけまいと頑張りすぎてしまう人もいる。そうした人々の心の機微をしり、支える「心のケア」が必要なのは、これからだ。大震災から1か月が過ぎた。復興への道は、長く険しいものになる。被災者の方々が前を向いて進んでいくための「心の復興」もまた、息の長い挑戦となろう。傷ついた心に寄り添うことが支援の第一歩。悲しみを乗り越えて、そこからさらに前進するためには、裏付となる哲学が必要だ。「自他共の幸せ」のために生きる知恵と慈悲を、全ての人が持っている。どんな苦悩、運命を乗り越えうる力が人間にはある（名字の言）

2011.04.15

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沈黙の言葉からなる真の対話

腹が立つ。言わずにいられない。そんな時作家のマーク・トウェインは手紙を書いた。洗いざらい憤まんをぶちまける。それを暖炉の上に置く。3日たってから読み返し、投函すべきかどうかを判断した。手紙はほとんど、火の中に投じられることにという。詩人・高村光太郎の選集に「出さずにしまった手紙の一束」と題する文章が収められている。パリ滞在の書簡である。投函されなかっただけに、そこには父への反抗心、青春の不安と本音などが赤裸々につづられている。ここから学べることがある。まず、手紙を書く行為には、怒りや不安を鎮める効果があるということ。そして口にはしないけれど、当然ながら、人はいろいろな思いを抱えているということ。相手の沈黙の声にも真摯に耳を傾けたい（名字の言）

2011.04.13

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人間は自ら望むだけ偉大になれる

誰もやったことがない。前例がない。「だからやめておこう」ではなく「それなら自分が前例を作ってみせる」と奮起する。それが青年指導者・ケネディの気概だった。彼は語る。「人間は自ら望むだけ偉大になれる。人間の運命の問題で人間の手がおよばないものはない」30年前に誕生した「紅の歌」の冒頭に、「魁ひかりぬ」との一節がある。池田先生が青年らと20数回にわたって歌詞の推敲（すいこう）を重ねる中、最後まで残った言葉がこの「魁」（さきがけ）だった。

2011.04.09

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忍耐という勇気

思いにまかせぬ境遇に陥ったとき忍耐という勇気を決して忘れてはならない。

2011.04.08

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今日からできる国際協力

約20ヶ国の紛争・災害地帯で難民や被災者の自立を支援してきた木山啓子さんは、「今日からできる国際協力」として1.　問題を知る。2.　何でもいいので行動。3.　その行動を続ける。4.　忘れないための習慣づくり。5.　知った問題を周囲に伝える・・・東日本大震災の再起を祈り　　　応援する私たちも銘記したい。木山さんのいう自立とは、どんな向かい風にも仲間と支え合いけれど自分の足で前進すること。孤立とは違う。（「誰かのためなら人は頑張れる」より）　　自立を支える仲間に誰もがなれる。被災者に思いを馳せることもそうだ。心に距離は関係ない。被災地で奮闘する友を思う心の連帯にどれほどの力があるか（名字の言）被災地で戦う、愛すべき戦友を思い、私も宿命と闘う勇気を出したいのです。

2011.04.07

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防災への意識を高めよう

阪神・淡路大震災の取材で神戸に行き、帰京してしばらくは、首都高速道の下を通るたびに、落ち着かない気分だったのを思い出す。横倒しになった高速道やビルを神戸で目にしたからだ。地震への備えをとその時は防災意識も高まったが、時を経て薄れてしまった事を反省する。この機会に、一人一人が再度、防災への意識を深め、具体的な対応を強化すべきだ。家具の転倒防止や非常用の備品の点検、家族との連絡方法など、あいまいにしていたり、準備が中途半端だったりしていないか。明日は我が身。震災は他人ごとではないし、どこか遠い所での話ではない。今日明日にでも起きないとは限らない災害を想定し、真剣に向き合う。その努力が今、求められている。（名字の言）

2011.04.06

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困難を乗り越えるために

「なぜ山に登るのか」「そこに山があるからだ」と英国の登山が語ったのは有名。同じ問いに日本の登山家の小西浩文氏は、「人の思いに気づけるから」と答えている。険難の峰を登るには、周囲の励ましや支えがあってこそ。こうした人の思いは普段はつい見過ごしがち。だが、生死を分かつ極限状態に置かれると、ダイヤのように尊く輝いてみえるという。「その『宝物』があるからこそ、人は新たな困難に、次の限界に挑むことができる」（『生きのこる技術』より）

2011.04.05

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めざすべき人間教育

http://www.youtube.com/watch?v=RtXQ31F1A-k（上を向いて歩こう～♪）人間教育の理想は『知』「情』「意』の円満と調和にある。『知性』・『感情』・『意志』という精神作用を一個の人間の内に、いかに開花させるか。『知』はものを知る能力一般を意味し、理性や悟性も含まれる。さらには、情報洪水といわれる現代にあって、与えられた情報という素材を自分で考え、処理する高度な認識能力、すなわち思考力といえよう。また、『情』は、快・不快を示す気分をはじめ、情緒、情操、激情などであり精神の情的側面を意味している。『意』は欲望や本能といった自然的要求に基づくものではなく、明らかな意図に基づいて自己を決定し、なんらかの目的を追求するバネとなるものをいう。（新・人間革命より）

2011.04.02

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希望と勝利への軌跡に向かって

人生は苦難との闘い・・・それが実相だ。しかし苦悩の深いのは、使命が深いからこそと心得たい。闇が暗いほど、暁を迎えた時の喜びも、また大きい。桂冠詩人・池田大作氏の詩「四月」にこうあった。「四月／ホットマンもゲーテも／ミルトンもダンテも／みな心より歌い戦い／悩み　進みしは／この四月」。大いなる人間は大いなる悩みを人生の肥やしとして、勝利の果実を実らせてきた。「前進を阻む逆風」をも「勝利への推進力」に変えてきたのだ。春を意味する英語「スプリング」は、バネや弾力といった意味も持つ。負荷をはね返す大きな力を発揮すれば、より高く、より遠くへ飛びことができる。弾む心で人生勝利の軌跡を刻みたい。（名字の言より）学会本部は甚大な被害を受けた宮城県に1億円・仙台市へ1億円岩手県に1億5000万円・福島県に1億5000万円・茨城県へ3000万円千葉県に1000万円。真心の義援金も贈られています。<m(__)m>自分が苦しくても、いや自分が苦しいからこそ同じように苦しんでいる人たちに力強い励ましを送っていく・・・人を励ますことは自分自身をも勇気づける（池田大作名言100選より）

2011.04.01

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「建設は死闘」

Ｊｕｐｉｔｅｒ≫http://www.youtube.com/watch?v=2Sdp-qLOy4wど根性の東北の皆さん負けないでください破壊は一瞬　建設は死闘惰性は暗　希望は明後退は死　前進は生

2011.03.29

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励ましは落胆を勇気に転ずる力

苦しみに打ち勝つためには、何よりも励ましが必要なのだ。励ましは勇気の母となる。励ましとは落胆を勇気に転ずる力である。にほんブログ村にほんブログ村

2011.03.28

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笑顔の効用（●＾o＾●）

笑顔は勝利への力だ。人は幸せな時にだけ微笑むのではない。微笑むことで幸福の人生をたくましく切り開いていく「因」を築いているのだ。「微笑む」という言葉には「つぼみが開く」との意味もある。一人一人の心に宿る幸せの種を育て花開かせ、皆の笑顔が咲きそろう社会を築く。それが真実の平和ではないだろうか。（名字の言より）

2011.03.27

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冬は必ず春になる

（永眠したラブちゃん）苦しんでいるときはこの闇が永遠に続くような気がするかもしれない。しかし夜は必ず朝になる。冬は必ず春となる永遠に続く夜も、永遠に続く冬もない。誰よりも苦しんだ人は、誰よりも人の心がわかる人になる。その人こそが、偉大な使命を果たせるのだ。（池田大作名言100選より）

2011.03.26

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今こそ根性・不屈の精神で！がんばれ東北

仏の異名の一つに、「能忍（よくしのぶ）」とある。能忍とは、単に耐え忍ぶことではない。究極の粘り強さを貫くという意である。　その仏の生命はわが胸中にある。自身が不屈の心、希望をわきいだすことができるどのような困難な状況下でも、そこから希望を見出し新しい出発を期していくところに明るい未来もある。（名字の言より）

2011.03.23

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人間教育運動

子どもはわが所有物ではない子ども自身が所有者であり　ひいては人類共有の宝であるという　　尊敬の上に立った教育が時代転換のエネルギーとなるからだ他人を教育することは易しい自己自身を教育することは難しい生涯　確たる軌道に乗りながら自己を教育していくところに人間革命の路がある小さな忠告であっても人生最大の転機をつくることがある気まぐれの冷笑が一生癒えぬ心の傷をつくることがある教育　指導の第一歩は細やかな心遣いから始まる＜教育実践の具体的な在り方＞・一人の人を大切にしよう・一人の人の悩みを聞こう・一人の人の苦しみを引き受けていこうそれが最大の教育であり学会草創の基本精神であることを忘れまい（新・人間革命より）

2011.03.22

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希望と勇気

全てを失ったとしても、希望さえ残れば、そこからいっさいが始まる。希望は常に出発であり、永遠の始まりである。人生の勝利もすべて勇気から始まる。一歩踏み出す勇気、くじけぬ勇気、自分に負けない勇気・・・・・勇気こそが壁を破る。

2011.03.21

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心の財とは不屈の精神です

11日午後2時46分に東北沖8.8の巨大地震に襲われている。東北・関東を中心に、東日本で激甚な被害が起きている。どれほどの被害になるだろうか、想像もつかない。犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げたい。そして、助け合い、励まし合い、この難局を乗り越えていきたい。「蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財よりも心の財第一なり」「心の財」とはどんな状況の中でも生き抜いていく知恵であり、「断じて負けない」という不屈の心です一人一人が「家族の希望」「社会の希望」「地域の希望」「我らに絶望はない」（名字の言より）

2011.03.12

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ありがとうの言葉

５０代の人は「社会の役に立てることがうれしい」が10代の人は「ありがとうの一言がうれしい」・・・他人や社会のために役立つ行動をした時の自分の気持ちに、世代間で差異があることが、電通総研の調査でわかった。若い世代ほど感謝の言葉を求めている。「どうも」ではなく「ありがとう」。そこには相手のことを認める意識を伴う。例えば、昨日、「ありがとう」と何度口にできただろう。人にしてもらったことを“当たり前”として済ませていた場面もあるのでは。（名字の言）

2010.09.01

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記録的な猛暑

記録的な猛暑。公園の噴水で子らが水遊びをしている。水泳が得意な子の愛称を「かっぱ」というが、頭に水皿があれば幾分、涼しいかと思えるほど。（名字の言）

2010.08.30

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笑顔で挨拶

見知らぬ人が往来ですれ違うとき、会釈を交し合う街がある。それは、東京。と言っても江戸時代の話だ。当時、江戸は人口100万人とも。他人と触れ合わずには過ごせない。「髪型かや服装などから身分が一目でわかる時代だったので、身分の差異を乗り越えて円滑なコミュニケーションを築くための知恵だったのかもしれない」人は誰でも挨拶すれば嬉しくなるし、喜ばれれば、こちらも嬉しくなる。良い人間関係を築く上でヒントになる「ミラー効果」仮説を中村克洋・広島経済大学教授が紹介していた。「人と人のコミュニケーションにおいて、人はあたかも鏡を見ているかのように「相手の顔の表情」に影響（共感）を受ける」「相手と同じ表情をしてみることで初めて「相手の表情の意味を理解する」と考えられるそうだ。「鏡に向かって礼拝を成す時浮かべる影又我を礼拝するなり」(^_^)/（名字の言より）

2010.08.29

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常勝の花を咲かせよう

第９２回全国高校野球選手権大会（甲子園）は春の選抜で優勝した興南高校が沖縄県勢として初めて夏の頂点に立ち、「青春連覇」を成し遂げて幕を閉じた。「連覇」という新たな目標ができた時、我喜屋勝監督は「桜」から示唆を得たという「花を支えているのは枝であり幹。根があれば花は咲く。もう一度、根っこから鍛えよう」と。表舞台の勝利を花にたとえるなら、大事なのは陰の支えであり、目に見えない根っこ。晴れやかな栄冠は、人知れぬ努力のたまものだ。（名字の言）

2010.08.27

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未来へ向かって

数学者の故・森毅氏。評論家としても活躍し、特に教育問題に関心が深く、青少年にエールを送り続けた。中学生にこう語っている。「過去にこだわって、これからもダメだと思い込んでしまっては確実に未来はダメになる。「確かに、人間の現在があるのは、過去の自分の上にのっかかっている・・・しかし、今考えるべきことは、現在の自分をのせている過去ではなくて、その自分が未来へ向かって動き出すことである。」（「まちがったっていいじゃないか」ちくま文庫）過去と親を変えることは誰にもできない。だが、今をどう生きるかによって、過去の意味はいかようにも変わってくる。

2010.08.26

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歌声とともに

百万言も一つの歌におよばない事がある。歌は人を癒し、励まし、人と人をつなぐ。国境も悠々と超えてゆく。

2010.08.24

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本当の夢には幸福がある

緑の風が高原を走る。朝顔がすっきりした顔で挨拶する。猛暑が続くが、そんな光景を思い浮かべながら心には涼風を吹かせたい。齢（よわい）を重ねても何かを創造する人は清々しい。「人生は65歳から始まる」と語ったのは、英国の（サッチャー首相）　「本当の夢には幸福がある。正義がある。人のためになる。平和がある」池田先生の友人で核廃絶を訴えた科学者のロードブラット博士や、ブラジルの人権闘志アタイデ氏らは、９０歳を超えてなお創造の歩みを止めなかった。ギリシャの賢人いわく。人生が幸福かどうかは、人生の最後を見るまでわからない、と途中が嵐でも、最後が晴れなら勝利だ。（名字の言）『母』とは『永遠に負けない人』そして『最後に必ず勝つ人』の異名である（池田大作氏）

2010.08.23

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