[妊娠＆出産]の記事一覧 | tikariの日記

たまにはお一人様♪

まだ日記の日付がずれずれでーす＾＾；出産ちょっと前の日記＊＊ 2月のある日出産したらしばらく外食もできないので滅多にしないお一人様をしてみる。もちろん働いてる時は一人ランチすることもありましたが美味しいものは誰かと分かち合いたいので特にお一人様が好きというわけでもなく・・・カフェ・ル・グレよくケーキを買いに行ったり、お友達とランチやお茶をするカフェ。パスタは日替わりで数種類から選べるのだけれどＴｗｉｔｔｅｒでその日のランチメニューがわかるので食べてみたいパスタの日に行ってみた。 3種の貝のトマトソース貝はさざえ・ほたて・ムール貝パスタはトマトソースのものが好き。色々な貝を楽しめて満足^m^ ミモザサラダランチタイムが始まる11時半に行ったので大きなテーブルにはまだ私１人。久々のお一人様って楽しいな～♪調子に乗って・・・コーヒーとケーキも♪珍しくケーキ皿とＣ＆Ｓが同柄だわ～♪妊娠中にカフェインはよくないのでコーヒーは避けていたけれどこの前久しぶりに飲んだカフェオレも美味しかったしたまの1杯くらいならコーヒー飲んでいいよね？ガトーショコラチョコがあまり好きではないので自分ではまず選ばないチョコケーキでもこの日はなぜかこの濃厚そうなガトーショコラを食べてみたかった。はい。あ～んお。美味しい・・・！甘すぎない大人のチョコケーキチョコの四重奏ガトーショコラ、ガナッシュ、生チョコクリーム、グラサージュからなるチョコ好きにおくるとっておきのチョコケーキこのカフェに来ると今まで苦手だったケーキが好きになったりします。昨年秋～冬にかけてはまったのはタルトタタンこの↑真ん中のケーキがタルトタタン。アップル系って甘すぎてちょっと苦手だったけれどここのは酸味がしっかりあって美味しかったのです。ランチタイムは二人以上で来ている人が多かったけれどもちろん私以外のお一人様も。食後のコーヒーを飲みながら本を読んでいたりそれぞれの時間を過ごしていて良い感じでした。久しぶりのお一人様美味しくて楽しかったなぁ^m^ ＊＊しばらくお一人様は無理かしらと思うけれど意外に赤ちゃん連れの親子客も多いので次は子連れかな(笑)

プレママ友ランチ＆お茶会

まだまだ日記の日付がずれずれです＾＾；＊＊区の母親学級が昨年秋に3回あり1回目の時に同じグループになった人達と仲良くなってその後２回の母親学級も一緒に参加していました。これっきりだと寂しいので今度お茶でもしましょうと皆で言っていて今年の1月末に近況報告を兼ねたランチ＆お茶会日記には書いてなかったけれど昨年12月もカフェに集まったので今回で2回目。カフェ・ル・グレランチはサラダにパスタ、ドリンク付き。ケーキも美味しいカフェなので必須^m^パスタを食べ終わった後に、皆でケーキのショーケース前できゃあきゃあ選びます♪ 皆見るからに妊婦だったので迫力あったかも・・・（笑）冬だったので苺のケーキ率が高いですカフェインは良くないから避けていたけれど、たまにはいっか～とカフェオレ久々のコーヒー美味しかったなぁそれぞれのお腹の中の子の様子や病院のこと、出産準備の話など話たいことはいっぱい。出産したらしばらく会えなくなってしまうのでいっぱいおしゃべり。この日は週末でカフェは2時間で・・・ということだったので「お腹にまだ余裕ある？」「もう1軒美味しい甘味処があるんだけど・・・^m^」「行くーーー♪」＊＊歩くこと約5分。甘味処楓これまたメニューが魅力的で選ぶのも困っちゃう(笑)さっきパスタとケーキ食べたのにね^m^ で、出てきたがこちらう～ん。どれも美味しそう♪ 私はつぶあんみつお友達は悩んだ末にセットで　　　　お抹茶と安倍川餅　　　　　　　　　小椀おしること麦焦餅小椀あんみつと黒胡麻餅黒蜜をたっぷりかけて♪フルーツもたっぷり。白玉は柔らかく、粒餡も美味しい。何よりも美味しいのが寒天♪ 皆で少しずつ味見しあって楽しかった。上生菓子も美味しいよと教えてあげたら皆それぞれお買い上げ^m^ 私が買ったのは・・・この時は1月だったので、はなびらもち（左）と香梅（右）はなびらもちは味噌餡に蜜漬ごぼう入り香梅は梅酒餡どちらも美味でした^m^ カフェも良いけどこんな甘味処ってなかなかないからこちらのお店の方が好評でした♪

退院後の日記

※日付は相変わらずズレてますが出来るだけ過去に遡った日付ということで・・・＾＾；退院後の日記 2/28～車で数分の実家へ。久々の外の空気。初めて赤ちゃんを外に出す。これから赤ちゃんのことは何でも初めて尽くしやっぱり実家は過ごしやすい。鍼灸師の弟が浮腫みに効く食材を調べてくれていた。煮小豆が効くらしいということで毎日煮小豆を少しずつ食べるようにした。食事も弟から洋食はダメ（もちろんケーキなどのお菓子も）と言われ野菜・魚中心の和食にしてもらう。美味しい味覚がもどってきたのか？慣れ親しんだ母の味だからか？不思議なことに食べなくてもあまり体重の減らなかった入院中とは違い食べているのに体重もみるみる落ちた。浮腫みの原因は水分だったのだろう。体重と共に足の浮腫みもすぐになくなった。これには家族はもちろん助産師さん達もビックリ！心配していた肝臓の数値も産後すぐに元の数値にもどりました。＊＊そしてあの地震の日。実家で赤ちゃんと二人。泣いたのでそろそろ授乳かな・・・と抱き上げてまもなくあの大地震がやってきた。幸い実家・義実家ともすぐに連絡が取れ、全員の無事が確認できた。でもその後の計画停電にはちょっと困った。産まれてまもない赤ちゃんなので3時間毎の授乳。まだ3月。寒いのでお布団から出すのがかわいそうだった。夜や1日に2度停電したときはちょっと辛かったなぁ。実家のエリアは5回くらい。後でわかったことだけれど、市内で一番計画停電が行われていたエリアだった。産院も同じ計画停電のエリアだったので大変そうだった。当初予定した帝王切開日だとまさにあの3月11日の地震直前に帝王切開していたことになる。予定よりずっと早く産まれてきてくれたことに感謝する。別の病院だけれど、出産日が私と近く、同じく逆子で3月9日に帝王切開した友達がいました。大きな総合病院なので大丈夫だろうと思っていたら、まさかの建物老朽化で一部壊れたり断水したりなんと地震の翌日に強制的に退院させられてしまい、何も教わっていないのに・・・と泣いていてかわいそうだった。＊＊逆子で乳頭ケアが出来なかった上に予定より1ヶ月早い早産で帝王切開だったため母乳がほとんど出なかった。このままだと完全にミルクになってしまうかも。母は体調の悪い私を気遣って無理せずミルクでも良いんじゃない？と。完母にこだわっているわけではなかったけれど少しでも母乳を飲ませてあげられたら・・・そう思ってダメもとで産院に案内がおいてあった出張母乳マッサージをお願いしてみる。来てくれたのは80歳を過ぎたおばあさん。でも白衣を着るととてもキリッとしている。きっとダメだと言われてしまうと思った。（産院の助産師さんたちにはそう言われてたし、専門家にそう言われたらあきらめもつくと思って）でもその人はこういった。「大丈夫よ！」励まされて涙が出た。胸のマッサージはもちろんだけれど大事なのは赤ちゃんの抱き方、ちょっとした角度の問題らしい。とても良い人でその後も「近所だから」とご好意で3回もきてくれた。３時間毎の授乳は体力の戻らない私には辛かったけれどしかも両乳首に血豆ができて３ヶ月近くまでずーーっと痛かった＾＾；そのおかげで思っていた以上に母乳が出るようになりました。今はもう4ヶ月。相変わらずミルクと混合だけれど今ではミルクはピーク時の半分以下になりました。＊＊つい最近まで昼夜逆転で昼間寝て夜寝ない日が多く寝不足で毎日フラフラしていましたが数日前から急に昼夜の区別がつくようになったのか夜もしっかり眠るようになってくれました。＊＊前回の入院中の日記では産後の肥立ちの悪さにご心配をおかけしました。まだまだ慣れない育児に毎日あっという間ですがおかげさまで私は元気ですまた少し遡った日記を書きますがこれからはまた従来の日記に戻りたいと思いますのんびりペースですがこれからもよろしくお願いします

入院中の日記

日にちがかなりずれてしまっていますが遡って私の出産後の入院中の日記記憶が少々曖昧です・・・＾＾； 2/20　出産の日記はこちらPM8:00過ぎ出産から約半日後やっと赤ちゃんを連れてきてもらうことができた。横に寝かせてもらう。小さ～いそして胸の上にのせてもらう。この赤ちゃんがつい半日くらい前まで私のお腹にいたなんて・・・なんかすごい。＊＊ 2/21夫の会社は出産日とその翌日に休暇をくれるので 2日間付き添ってもらえたのは心強かった。実家の母も毎朝晩と来てくれる。術後初めて口にした温かいお茶が美味しかった。（たぶん番茶？おそらくこの入院中で一番美味しいと感じたもの・・・）部屋が空かないので、このまま陣痛室で過ごす。＊＊ 2/22空き部屋ができたため、陣痛室から2人部屋に移動。うまく歩けそうになかったので車椅子で。この日はまだ痛み止めが効いていたため、痛みもほとんどなかった。重湯から始まった食事（お粥）もある程度食べられた。授乳方法を色々教えてもらうけれど母乳の出が悪くすぐに赤ちゃんが怒って泣いてしまう。助産師さんによって言う事が少々異なるので困ってしまう。＊＊ 2/23 やっと個室が空いたので移動。点滴もはずされ、ほんの少しだけれどなんとか歩いて移動することができた。ゆったりした広い部屋。大きなソファーもある。食事もお粥＋αが出てくるようになった。でも辛いのはここからだった・・・痛み止めが切れてからの傷口の痛み。しかしそれ以上になぜか胃が痛い。とにかくお茶一口でも何か胃に入れると胃が痛い。食欲もない。やっとの思いで口にしたほんのわずかなお粥さえもすぐに戻してしまう。そして浮腫み。両足が自分の足とは思えないほどパンパンに浮腫んでいた。毎日夕方に先生が回診にやってくる。出産前日2/19の健診の血液検査の結果がやっと出た。（出産時2/20にはまだ結果が出ていなかった）肝臓の数値が悪化していてこのまま妊娠を継続していたら更に悪化して危なかった。今産まれてよかったと先生。もしかしてこの子は私の体のことを考えて早く産まれてきてくれたのかもしれない。＊＊ 2/24この日は胃の痛みに加え、午後から背中まで痛くなってしまう。助産師さん達もなぜそんなに胃が痛いのか頭をかしげている。背中を温めてもらったり、さすってもらったりする。右を下にした方が子宮の痛みが楽だといわれ右を向いて寝ていると調乳指導の人がきた（退院日の関係でこの日しかなかった）けれど痛みで体の向きもほとんどそのままほぼ背を向けたまま話を聞くことになる。夕食で口にできたのは番茶とわずかな梅干だけ。やっぱりまた戻してしまう。毎食ごとに助産師さんが食べた量と次は何が食べられそうかチェックする。ほとんど手をつけていない食事のトレーを戻しにいくと他のママ達はみな完食。食べられないのは自分だけなんだと情けなくなる。授乳もなかなかうまくいかず落ち込む要素ばかり・・・赤ちゃんのお世話もほとんどできず夜はほとんど眠れずとにかく痛くてのたうちまわっていた。毎晩仕事帰りに主人が顔を見に来てくれ、浮腫んだ私の足をさすってくれる。仕事で忙しいのに・・・申し訳ない気持ちでいっぱい。＊＊ 2/25 朝食やっと写真を撮る余裕が出てきた？この日も胃が痛くて食べられない。本当はもうとっくに常食なのに、食べられない為私だけ未だにお粥食。一番世話してくれる助産師さんがいつまでもお粥じゃしようがないから何でもよーく噛んで食べるようにしてみたら？と言われ食べてみることに。昼食（画像なし）をそうやって少し食べてみたけれど見た目は美味しそうだけれど全く美味しく感じない（笑）夕食中華は特に食欲なし・・・まともに食べられたのはデザートのゼリーだけ。やっぱり食後に戻してしまった。それでも夫が来る夜には痛みが少し和らぎやっと少し会話が出来た。すると夫は涙を流した。「よかった・・・」このところ痛みで話もできないくらいだったので万が一の事があったらどうしようかと思ってたと。ごめんね。私そんなに心配かけていたのね。私まで涙が溢れてきた。＊＊ 2/26 朝食この日は常食メニューもお粥。少しずつだけれど食べることができた。出産当日も私の担当でお世話をしてくれた助産師Ｏさん。時に厳しいけれどとても親身になってくれる。この日も暖かいタオルで私の足を温めマッサージしてくれた。昼食頑張ってよく噛んで少しだけ食べてみるが面白いくらい食欲もなければ美味しくもない。見た目は美味しそうなんだけどなぁ・・・でもやっと食べた後戻さなくなってきた。おやつこの日はさつまいももちやっと食べられたおやつ。この産院は３時に手作りおやつもあって食事も美味しいと評判なのだけれどほとんど食べられなかったことが今になってみればちょっと残念。＊＊ 2/27 朝食毎日憂鬱だった食事の時間。でもこの日の朝はちょっと違った。朝食を食べながらほんの少しだけれど、美味しいかなって思えた。そしたらなんだか涙が出てきた。私、生きてるんだな・・・って。やっと正気に戻った気がした。＊＊ 2/28退院産後の回復が悪かったので、両方の母達は入院の延長をすすめたけれど（産院側は部屋も空いているので希望すれば延長可能）かなり迷ったけれど産科でできることはもうないし（浮腫みや肝臓に関しては内科だと・・・＾＾；）このまま入院してても同じじゃないかなと思って足の浮腫みもパンパンだけれど思い切って（予定通り）退院。とても天気の良い気持ちの良い日で（翌日は寒い雨だった）退院して正解

出産報告

2月20日の日記前回の日記の続きです妊娠36週1日当初の予定日　3月19日逆子のため帝王切開予定日　3月11日「痛い・・・」この日の夜も眠っていてもずっとお腹が痛かった。ＡＭ4時半過ぎトイレに行くために起きる。「・・・！」出血している。妊娠初期に少量出血はあったもののそれ以降の出血はなかった。これはいったい・・・おしるし？！それとも赤ちゃんに何かあったのか？！とにかく夫を起こさなくちゃ。半べそをかきながら夫を起こす。ＡＭ５時産院に電話。電話に出た助産師さんは「昨日診察受けているんでしょう？う～ん・・・。一応来てみる？」なんだか気のない返事だけどこのまま家にいても不安は増すばかり。「すぐ行きます！」万が一このまま入院になってもいいようにとりあえずまだ準備途中だった出産準備品を大きな袋に詰め夫の運転で産院へ。痛みの間隔がどんどん狭くなってくる気がして車の中で時計を見ていると3分間隔なんだか本当にやばい気がしてきた・・・ＡＭ6時ちょっと前産院に到着。すぐに陣痛室に入り助産師さんに診てもらう。やはりこの痛みは陣痛だった。私、昨日健診を受けたばかりなのに帝王切開の予定日を決めたのにもしかしてもう産まれちゃう？！っていうか本来の予定日より約１ヶ月早いんですけど・・・とりあえず出産準備品を持ってきてよかった。（といってもとりあえず袋に突っ込んできただけど）あれこれ考えているうちにどんどん痛みが押し寄せてくる。とにかく痛い。分娩台へ。その時私が思っていたのは『（心の声）先生まだですかーーー？！帝王切開でしょう？』そう思っても、痛くて何も質問できず。私は痛みに耐えるのが精一杯でこの後どうなるのか全くわからず。結局2時間くらい陣痛の痛みに耐えた。後で夫に教えてもらったのだけれど子宮口が７～８ｃｍ開いていたので、自然分娩も試みようとしていたらしい。でもやっぱり逆子なので　緊急帝王切開することに。手術台に移動。ＡＭ８：１５　産科医出頭麻酔を腰に打つために横になってひざを抱えこむように身体を丸めるよう言われる。でも痛くてなかなか丸まれない。助産師さんの手を借りて手術台に腰掛けるように座り頭を下げて身体を丸めるよう言われるがやっぱりうまくできない。何度も麻酔の針を刺される。そんな時に音を立てて破水。手を握ってくれていた助産師さんの白衣に思いっきりかかってしまった。ゴメンナサイ・・・そしてすぐに帝王切開。「痛い・・・」下半身麻酔だけれど、術中痛みをずっと感じていた。我慢できない痛みではなかったけれど・・・麻酔の効きが悪かった？＾＾；ＡＭ８：３２「女の子ですよ～」あぁ、無事産まれてよかった・・・小さな我が子産声も小さいなぁそう思ったのもつかの間まだ私は縫合の最中なのですぐに連れて行かれてしまった。その後私の処置も終わり陣痛室へ。やっと夫に会えた。母たちにも連絡をしてくれていた。この日はベッドが満床で、結局来た時に入った陣痛室で過ごした。足には血栓防止用のポンプをつけられその他にも点滴とか色々つけられ全く寝たきり状態。でも痛み止めが効いていたので術後の痛みはほとんど感じられなかった。ＰＭ8時過ぎ出産から約半日経ってやっと赤ちゃんとご対面 2546ｇの小さな赤ちゃんやっと会えたね

2月の日記

お久しぶりです。気がつけば3月ももう終わり。あの地震の日から何日も経ってしまいました・・・被災地の方々のニュースを見る度に胸が傷みます。私に出来ることはほんのわずかですが1日も早く復興できるようお祈りいたします。おかげさまで私の住んでいる千葉市は計画停電はあるもののそれほど大きな被害もなく日常生活が徐々に戻ってきています。少しずつですが遡ってまた日記を書いていきたいと思います。＊＊＊ 2月17日妊娠35週5日分娩予定の産院の両親学級に夫と共に参加する。参加者は私を含め9人の妊婦。子供連れの妊婦さんはいるけれど夫連れは私のみ＾＾；私のお腹の中の赤ちゃんは年末から逆子。区の母親学級で知り合った妊婦仲間では他にも逆子の人がいたけれどこの産院の母親学級に参加した妊婦さん達の中で逆子は私だけでした。なので色々説明などを受けても「tikariさんは逆子なのでやらないでね」あら・・・＊＊＊ 2月19日妊娠36週0日夫と共に妊婦健診に行く。1月下旬からお腹が痛いことが多かった。特に就寝時は必ずといっていいほどお腹が痛かった。痛くて必ず目が覚める。目が覚めなくても「痛い。痛い・・・」といつもうなっていたと夫が言う。妊婦健診でこのことを言っても他に異常がないので、助産師にも医師にもさらっと流される。だからそんなものなのかなと痛みに耐えていた。血液検査をするので血液を採取される。昨年末から逆子なので逆子体操をしたり、産科医にすすめられた鍼灸院に行ったりしたけれど結局直らず帝王切開の予定日を決める。夫の都合に合わせ3月11日（金）午後1時30分　帝王切開　することに決めた。そうこの予定通りなら私はあの地震直前に出産していたことになる。続く