1600。
1600。ブログ開設してから経った日数であります。いやはや、結構な数字になりました。前にも同じような内容の記事を書いたのですが、丸い数字、ということで開設2000日を待っていたら、まだまだ先の話になりそうなので、恙なく、こうして続けられていることを祝う意味では、100日ずつでもいいのかな、なんて。セルフお祝い。自己満足ですね(笑)。 ですが、こうした“自分へのご褒美記事”がないと、せっかくのメモリアル・ナンバーが日常の中で素通りしてしまいそうで…。それはそれで味気ないな、と思います。 読者の皆さんあって、ここまで続けられました。言葉にすればありきたりな感謝になってしまいますけれど、いつもそう思いながら記事を更新しています。これからも、開設した初日、1日目の気持ちを忘れず、ブログを続けていきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(了) ■帯津良一・帯津三敬病院名誉院長推薦、出版記念講演・青木新門『何のために生き、死ぬの?』(地湧社)。