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徒然草子

[その他スポーツ] カテゴリの記事

全53件 (53件中 1-50件目)

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同じ土俵で戦うこと

　メジャーリーガー松井秀喜が高校生だった頃の話。　甲子園での５打席連続敬遠が物議を醸した。　対する明徳義塾の監督は後に語る。「同じ高校生として松井には敵わないと言っているようなものだから、投手には悪いことをした」　エースを欠いていた明徳は、マウンドを預かる背番号「８」に敬遠を命じた。『おまえじゃ松井に敵わない』　高校駅伝で、留学生の１区が禁止されるという。「おまえじゃケニア人と同等には走れないんだ」　信頼している監督に言われたならまだしも、偉いオッサンに決めつけられた『打倒留学生』を胸に練習に励む各校のエースの心情はいかがなものなのか？

2007.05.23

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僕の女王様・・・

【イリーナ・スルツカヤ引退】　ショックです。　かーなーりー、ショックです。　昼休みにヤフーニュースなんて、見なければ良かった！　午後の仕事のモチベーションが下がる下がる…。　周囲に訴えかけても「荒川と安藤と浅田妹しか知らない」　という人ばかりで、通じません…。　それが、余計に悲しい。　フィギュアスケート女子シングルスの選手ですよ～。　ミセス・ビールマンですよ～（今はみんなやってるけど…）。　ミシェル・クワン（米）と共に一時代を築いた人ですよ～。　オリンピックで金メダルが取れなくても、女王の称号が相応しかった。　ジャンプ新時代に突入した今となって競技生活を続けてもつらいだろうけれど。　病気に悩まされながらも頑張ったと思うけれども。　十分すぎるほど頑張ったけれど。　もう見られないと思うと寂しいですよ。

2006.11.07

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思わぬ伏兵？

　世界バレー開幕。　日本は開幕戦を落としたわけですが。「この予選グループは楽勝！」みたいな報道があったから、（いつか足元すくわれるんちゃうんかなぁ）なんて思っていたけど。こんなに早くとは想像以上。　アジアだと中国がトップで、その後を韓国と日本が争ってなイメージがあったから台湾は盲点。　でも、そんな台湾が面白いバレーしてましたね。　拾って拾って、チャンス待って、ブロックアウト狙って…、と強いチームのスタイルではないのですが。　強くないけど勝とうとしてるチーム好きです。　今日の台湾はそれだけではなくて。日本が単調な攻撃してしまったのもあるけれどブロックもよく決まってました。　最近は守備力上がってきたような気がした日本が、何度も同じ攻撃を受けてしまったのは残念。

2006.10.31

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静かな翌日

　単に「野球にしか興味のない人」として通っているから誰も自分にはふっかけなかっただけかもしれないけれど。　日本の敗戦についてのコメントを聞くことがありませんでした。　なりきり監督が解説してくれることを少し期待していたのですが。　まあ、「野球にしか興味のない人」なのでいいですけど･･･。　かといって「小関、李承(火華)のHR取り消し事件の真相」とか振られても答えられないのですけど。

2006.06.13

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有終の美というやつ

　バレーボール黒鷲旗。　男子の決勝はディフェンディングチャンピオンの東レアローズと東海大学。　大学？　黒鷲旗ってサッカーでいう天皇杯的なものでしょうか（調べる気力なし）？　まあ、何はなくとも東レ・アローズですよ。　今大会前に引退表明をした青山繁と小林敦のプレーを見ることができたわけです。テレビだけれども。　28日夜から今日の朝まで旅行していたので観る機会ないのではないかと思っていたけれど、決勝まで残っていてくれました。　印象に残っているような「エースをとるサーブ」は無かったけれど、青山は青山でした。　結果はストレートで東レの勝利。　MVPらしきものも助っ人のルイスがとりました。　でも、今日一番印象に残ったのは高橋みゆきの弟（東海の背番号９）。

2006.05.07

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青　山　引　退

　ってヤフーのニュース見るまでその存在を忘れていたけれど（オイ）。「引退」って聞くと寂しい。　全日本のピンチサーバーで欲しい時にエース取ってくれた。　あれには震えた。　ニューヒーローと讃えられた加藤と鈴木にはサーブの確実性のなかった時代。　青山と大貫には痺れたね本当。

2006.04.25

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彼女も人の子

　浅田真央がジャンプミスって初めて聞く話だ。　ミスの度合いが人並みはずれてるけど。　トリプル･アクセルの後の二回転が一回転にって、そもそも女子はアクセルをコンビネーションに入れないものでしたし･･･。　まあ。ミスですよ。　２位ですよ。　連覇ならずですよ。　今まで彼女を怪物かなんかと思っていたのでびっくりですよ。　でも。２位でよかった。　ミスしても１位よりは。いい。　五輪で「16歳」とか聞くと「この子浅田のライバルになってくれないかな～、無理か･･･」なんて思いながらみてました。　ライバルとしてともに高めあっていける存在がいるっていいなぁと（本人たちどう思ってるかは置いておいて。浅田は「自分の演技をノーミスですること」しかこだわってない口ぶり･･･）。　ミシェル・クワンとイリーナ・スルツカヤが二人とも同時期に「女王」といわれていたように新時代は浅田真央とキム・ユナで！　まだキム･ユナの演技見てない。　ニュースは浅田情報だけだし。　日曜にやるよな。チェックしなければ。

2006.03.09

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女子ジュニアのプルシェンコ

　浅田真央がダントツらしいですね。　世界ジュニア選手権。予選ですが。　シニアに出てもテクニカルコンポーネンツで飛び抜けた点数持ってるわけだし当然の経過ですが。　浅田真央がトリノの出場権を持たないことにほっとしたのはスルツカヤに優勝して欲しかったからなんだよなぁ･･･。　スルツカヤがコケた時点で浅田に謝った。　　そういえばシアター・オン・アイスでプルシェンコが「帝王」になっていた。　男子フィギュア選手には勝手に「王子」の称号を与えていたけれど、突き抜けちゃったなぁって感じですね。　元々プルシェンコは『プリンス』というより『プリンセス』なイメージだったけれど（雄雄しい感じがしなかった。柔軟性が武器だったし）。　もはやすっかり『エンペラー』。　

2006.03.07

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SP第一滑走、FS最終滑走

　面白いこともあるものだなぁと、自国の代表に向ける感想がこんなモノなのもどうだろうか…。　ビデオ見た日に書くので一日遅れの感想（日記まとめ書きしている時点でSPなんか遅れは1日どころではないが）。　プルシェンコはフリーでもビールマンスピン使いませんでしたね。　予想通りダントツの優勝。　五輪の金メダルに拘る気持ちもわかるけれど、「競争」としてみたら居て欲しくなかった。　ランビエールはSPよりは面白味が出たかなぁ？　コスチュームがよろしくないけれど。SPの持ち点に助けられた銀メダル。　4回転失敗したけど3位に踊り出たバトル。　他の誰よりもスプレッドイーグルが綺麗です。イナ・バウワーもやってくれたのでファンとしては非常に満足です。　結果順位も上がりましたし（FSだけなら2位）。　ライザチェックの「カルメン」良かったです。　それにしても「カルメン」って万能。男子でも女子でもペアでもダンスでも使える曲。　男子は「流行の映画音楽」を使う傾向があるような。「パイレーツ・オブ・カリビアン」が2人並んでました。　ちょっと前には「仮面の男」が流行ってました。　高橋大輔がSPで使っている「ムーラン・ルージュ」は中野友加里も使ってますが。　ジュベールのFSはがっかり。SPはあんなに面白かったのに！　フランス勢に対し「面白味」しか求めていない自分のフィギュアの見方がいけないような気もする。　本人の意向か新聞社の捏造かわかりませんが、「たら・れば」ばかりかかれた高橋大輔に関する新聞記事。・もし4回転成功していたら・もし3回転ルッツ加点なら・もし勢い乗って完璧な演技なら　4回転で転んで次のジャンプで手をついたまでは「SPで0.22しか差の無かった（しかも勝っていた）バトルとほぼ条件は同じ」なわけで。　最終滑走のプレッシャーはあるだろうけれど、折角わかりやすい目安（バトル）がいるのだから。　実況の言うところの「世界一のステップ」とか「今シーズン力を入れているスピン」とやらに本当に自信があったら、無理して4回転使う必要も無いのではないかと思うわけで。　バトルファン的には結果オーライですけどね。　チャレンジしたのが本人の意思ならその気持ちは買うので、じゃあ何も言わないで潔く負けといて下さい。　4回転成功して波に乗ったら銀まで届いたかもしれないけれども（そこか！）。　ダンスのコンパルソリーは素人には違いがわかりません…。

2006.02.18

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金メダル確定じゃないですか

　ビデオのセットを失敗しました。　途中でオカンが気付いて撮り直してくれたようですが、過ぎた時間は戻りません･･･。　フィギュアスケートの男子ショーとプログラム･･･。　上位陣は夕方の録画放送でやったけれど･･･。　大体の注目選手はおさえられましたが。　李成江が！　なんか予想以上に順位が悪かったです。どんなミスしたのかもわかりません。　ミスなのか、もともとのプログラムのレベルが低いのかもわかりません。　残念。　アメリカすっかり代替わり。　半ば諦めてはいましたが、やっぱりマイケル・ワイスはいませんでしたね…。　そういえばティもシー・ゲーブルもいなかった。これに関しては残念でもないけど。　反対にロシアは代わりばえないような。　エフゲニー・プルシェンコは点数取りすぎですよ。　もうトップ決まりじゃないですか！　高橋大輔が「世界一のステップ」といわれるのは「ウソだ！」と思いましたね。　なにやらせてもプルシェンコがトップなんじゃないですか？　新採点方式になって女子では「猫も杓子もビールマン」になってますが、今まで「男子で唯一ビールマンを売りにしていた」彼のプログラムからは消えましたね。　自信の表れか、年取って固くなったのか…。　ステファン・ランビエール（スイス）とブライアン・ジュベール（フランス）。　ジュベールは「さすがフランスDNA！」という感想。　007に合わせて銃を撃つシーン、殴り合いのシーン、手榴弾投げ込むシーンは98年のフィリップ・キャンデロロの三銃士を彷彿とさせます。　キャンデロロの「特に難しいことはしてないんですよねぇ」と言われたストレートラインステップと、「振り付けだから仕方ないですけどステップで両足ついてるのは…」と007的シーン。　ショウとしては面白いけれど新採点方式には向かないのかもしれません。　演技は面白かったけれど、コスチュームの背中の[007]の文字は如何かと…。　ジュベールとは反対にランビエールは面白味がなかったです。　なんか「優等生」な印象を受けます。　カナダのジェフリー・バトルが僅差とはいえ高橋大輔に負けていることが屈辱的…。　バトル好きだと言ったらオカンに「アンタ面食いだね」と言われました。　面食いがどうして李成江を惜しむというのですか？　バトルは柔らかい感じのステップが好きなのですよ。　まあ、10代の時の彼を見て「何この爽やかな子！」って思った過去もありますが。　以前に比べて顔とかスタイルのいい選手が増えただけのような。

2006.02.16

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公平公正不透明。

　映画『Shall　We　Dance？』で「主人公が大会で失敗をしたけれども、ペアの女性を庇ったのが良かったとヒロインに褒められる」というシーンがあったような。　ダンス競技は男性が女性をエスコートするものであるとしたら、張丹張昊は理想的で感動的。　それでも。　新採点方式に同情票なんか要らない。　前滑走のトットミアニーナ・マリニンペアが完璧な演技をした。　喰らいつくには大技を成功させるしかない。　誰も本番では成功させていない４回転スロウジャンプへの挑戦。　大きなプレッシャーがのしかかる。　そして、開始38秒。　その大技へチャレンジした。　　張昊に変な力みがあるように感じた。　張丹がおかしな落ち方をした。　勢いがついていたためフェンスに打ち付けられるようにして立ち上がるが。　転んだときに膝を打ち付けたようで動けない。　張昊が張丹を抱えるようにしてコーチの元へ戻る。（SP2位につけたけど、ここで棄権か）　誰もが思っただろう。　張丹は動けなかったのだ。　それでも、張丹は演技の続行を希望した。　スロウジャンプの少し前から演技が始まる。スロウジャンプの部分をソロジャンプに変えて。　張丹は自分の力で踏み切って、自分の力で着氷して見せた。　このペアらしい技の大きさは無くなったけれども、着氷が乱れることもあったけれども、負傷した張丹を気遣いながらの演技になった張昊がスタミナ切れで後半ぐらつくこともあったが、残り約4分を滑った。　それは上位クラスの演技であると思った。　でも、あくまで上位（入賞）クラスと思っただけであってトップ（表彰台）クラスだとは思っていない。　スロウジャンプの失敗・スピードの低下・着氷ミス・軸のぐらつくスピン。　張丹張昊ペアは銀メダルを獲得した。　SPの貯金ではなく、FSでも2位の得点を獲得したのだ。　あれだけのミスがあって？　自分はジャンプの見分けがつかないくらいに素人だけれども、この判定はおかしいのではないだろうかと思った。　ほぼノーミスの?清トウ健ペアに対して非道いのではないか。　３位の申雪趙宏博ペアよりもミスは少なかったと思う。　元々のプログラム場の技の得点はしらないけれど。　トップのトットミアニーナ・マリニンペアも評価が高いらしいけど地味。　まさかここまで得点が高いとは思わなかった（見直すとステップが速かったり、動きがシンクロしたりしてたけど）。　旧得点方式は「だいたい○点くらいかなぁ？」と見当をつけることができたけれど、今の方法だと自分が思ってる得点と開きがあって面食らいます。　わかりにくくなってるし。　公平公正を謳っているわりには知名度や選手の環境に左右されている感じがするし･･･。　

2006.02.14

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規格外米国！

　ハーフパイプ凄い！　さすがそれで稼いでるだけあって他国の選手と一味も二味も違う。　高さ男子並み･･･。　日本の前評判が高いという所詮日本メディアの報道に騙されていました。　日本の女子は二回転、世界のトップクラスになると二回転半をこなす（優勝したテッターさんは本番ではやらなかったけれど三回転できるらしいですし）。　どう考えても無理じゃん。　ノーミスだって無理じゃん。　フィギュアスケートみたいに滑走前からある程度決まってるじゃん。　別に日本サポーターではないし、採点競技はトップクラスの演技が見られれば割りと満足だけれども。　アメリカは男子も女子もスタッフも同じウェアを着てましたね。　ニューヨークヤンキースみたいなピンストライプのウェア。　このシンプルさは自信のあらわれでしょうか。　ジャンプの高いアメリカにとって白いウェアは当りだなぁと思います。　空に映えます。

2006.02.13

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天下のNHK･･･

　目標どおりには寝られませんでしたが、目標どおりに起きました。　リアルタイムで開会式見ました。　その後眠りましたけど。ええ。がっつりと。　なので、開会式の再放送がウザイ･･･。　競技始まってるのに。　総合もBSも開会式の模様やってるなんて。無駄。　メダルの期待は薄くても日本人だってエントリーしているのに。　ノルディック複合ジャンプ日本時間で7時からやってるのに･･･。　あー総合の開会式やっと終わった。　ノルディックやりそうだ。

2006.02.11

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冬季五輪は何見たい？

　と聞かれてざっとあげた競技。＜スケート＞　フィギュア、短距離、ショートトラック＜ノルディック＞　ジャンプ＜フリースタイル＞　エアリアル、モーグル　フィギュア以外はあまり時間がかかるやつ好きではない模様･･･。　時間があえば見るだろうけど。「エアリアルって何？」と聞かれた時、「体操でいう跳馬！」という不親切な説明をした。「スノボハーフパイプのスキーで一発勝負版」って答えた方が良かったかなぁ？　どっちもどっちか･･･。　フィギュアって答えたときに「やっぱりミキティ？」といわれたのがカチンときて。「いや、嫌い」と咄嗟に言ってしまった自分はかなり感じが悪かったなぁと今更ながら反省。「じゃあ誰、村主？荒川？」　う～ん、その二人は好きだけど。「スルツカヤ対クワン！」　と返事したら。「誰？」　と返されたのがショック･･･。　そしてその後非国民扱い･･･。　フィギュアは選手気にして見るけど、他の競技は選手気にしないで見たい競技。

2006.02.07

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昨日と今日、別の一日

　う～ん。　ヒンギス別人･･･。　伊達さんも言ってたけど昨日のシャラポワみたい。　やることなすことうまくいかない。　デメンティエワは安定感に欠けると松岡修三が言っていたけど大崩れしなかったな。　ラッキーショットにも救われてたし。　まあ、勝つときってそんなもんだ。　ストローク合戦したらデメンティエワに分があった。　振り回されてるのに振り回されてない感じ（意味不明）。　デメンティエワの振り回しはヒンギスをコートの外まで出すけど、逆にデメンティエワはコートの外に出されることがなかった。　ヒンギスが割りといいところに打ったと思っても余裕で届いてるし。　で、ヒンギスがボレーに趣旨変更して前に出たらロブで頭の上越すし。　ヒンギスチャンスボールでもボレーミスるし。　逆にデメンティエワはいいところに落としていた。　二日連続のワンサイドゲームはがっかりだ。　端折られないのはよかったけどさ。　端折られないどころか途中で昨日の準決勝の模様はさんだしね。　そりゃストレートって展開わかるわな。興醒め。ラブゲームまでは想像つかなかったけど。　じゃあ、早目にしあい終わらせて余った時間で表彰とかインタビューとかやればいいじゃんさ。　だから民放って･･･。　しかも試合前にも準決勝の模様やってた。ヒンギス-シャラポワ戦。　途中にはさんだのもヒンギス-シャラポワ戦。　その試合は中継あったんだからむしろデメンティエワ-ミスキナ戦をやるべきではなかったのかと。　だから民放って･･･。　しかも試合中に画面隅に入れる文字はヒンギス贔屓。　だから日本って･･･。　デメンティエワの掛け声が「フォルト！」としか聞こえなくて最初ドキドキしてた。「え？余裕でサーブ入ってるように見えるんですけど」って。

2006.02.05

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ワイルドカード

　やったー。　スポーツニュースでちらっと映った時からいい動きをするなぁと思っていたら。　世界ランキング4位に勝ってしまった。　しかも圧勝。　相手ミスショット多いなぁと思っていたら。　それが計算上行われているのだと解説者が言うので、凄い人だったんだと今更ながらに思う。　相手が精彩を欠いていたのもあるけれど。　　東レパンパシフィックテニス準決勝は「新旧女王対決」なんて銘を打たれてました。　準決勝は2試合あるのに1試合しか扱われないのはどうかという気も起きつつ。　でも、2試合ダイジェストよりは1試合フルに放送してもらったほうが嬉しいのも確かだし。　結局、興味惹かれて見てしまうあたりやっぱり自分もメディアに踊らされてるなぁなんて敗北は認める。「あの雄叫び様はどう考えても『妖精』ではないだろう」と思っているロシアの18歳に関しては、日本の報道っぷりに呆れてどうも好きになれない（安藤が好きになれないのと似たような理由）。　昔アイドル扱いされてた時のヒンギスはあまり好きではなかった。基本タメ贔屓とか行ってるくせに。　そのころは女子テニス選手なんてグラフしか知らなかったし。

2006.02.04

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天性のジャンパー

　彼女の現役時代を見ていたはずなのに記憶には残っていなかった。　彼女は「パイオニア」であるという知識のみが頭の中に入っている。　浅田・安藤・中野、少し前では恩田。　ジャンプが売りの女子フィギュアスケーターは彼女の後、続々と出現した。　しかし、彼女ほどダイナミックなジャンプを見せる選手はいない。　世界初のトリプルアクセルジャンパーの名は伊藤みどり。　ジャンプを武器にオリンピックで表彰台に立った。　浅田・安藤・中野・恩田･･･。　全盛期の伊藤みどりに比べたら、彼女等の武器は「ジャンプだ」なんて言えない（まあ、浅田には片手ビールマン、中野にはドーナツスピンという他の武器もあるわけで）。　最近のジャンプは確実性が増した。　その代償に見せ場を失っている。　メディアではまだ「フィギュアスケートの華はジャンプ」というが（得点配分的には認めざるをえないが）、アメリカ勢が得意とするスパイラルシークエンス・アイスダンスに倣った高度なステップワーク・トータルの芸術性などで闘う選手が増えている。　そこに見える個性こそ魅力であり華と呼ばれるものなのではないかと思えてならない。　ただ、点を積み重ねるためのジャンプは確実性のみを重視する。　それには「こじんまりとした」印象を受けてしまう。　今のフィギュアスケートでジャンプに見せ場を作る選手はいなくなった（気がする）。　伊藤みどりが日本で最後のジャンパーなのではないか。　そう思わせるほどに、伊藤みどりは跳んだ。　その高さと飛距離は芸術性の高い女王クワン・スルツカヤも及ばない。期待の新星浅田のスタイルでも今後彼女のジャンプを超えることはないだろう。　現代のフィギュアでば、ペアのスロウジャンプでしかみないほどのダイナミックなジャンプ。　圧倒された。「真央は天才」と山田コーチは言う。時代のニーズに適ったスケーターだとは思うが。　ジャンプの才能は遠く及ばないのだ。『報道ステーション』で女子フィギュアの歴史をやっていて、過去の映像で伊藤みどりのジャンプをやってた。　安藤の4回転成功映像もあったが。　安藤の4回転より伊藤みどりの3回転半に凄みを感じた。　伊藤みどりのジャンプは「勢い任せ」と片付けてしまえなくもないけれど･･･。

2006.01.30

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ミス・イナ=バウワー本領発揮！

　荒川静香がオリンピックのプログラムを替える模様。　世界女王に輝いた時の『トゥーランドット』。　中国の申・趙ペアも得意としています。　たしか「笑顔の無いお姫様の心を溶かしましょう」という「イバラ姫」みたいな話を表した曲です。　滑走中に笑顔の無い（←長野のときに言われてた）荒川さんにぴったりの曲です。　っていうと失礼な感じ･･･。　申趙ペアも得意としてました。気高い申雪さんが大好きでした。　まあ、曲は何使おうが構いません。　自分的に嬉しいニュースは、『得点にならないイナ=バウワーをプログラムに取り入れること』　荒川さんの武器であるレイバックスピンもイナ=バウワーも新得点方式では「やるだけ無駄」な部分。　それで、今季のプログラムからこの要素を削っていました。　でも、荒川さん自身も納得がいかなかったのでしょう。　ファンの声も後押ししました。　新方式になってプログラムが画一化したように感じて面白味の無くなった世界に風を吹き込んでほしいですね。　ルールは不変のものではないのですから。　良いにつけ悪いにつけ･･･。　そういやガタイのいい荒川さんだから映えるスプレッドイーグルも見なくなったような気がする･･･。あれも新方式の煽りうけたか。

2006.01.24

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ミス・プレゼンテーション

　自分としては彼女の演技が見たかったわけで。　代表選出はうれしいニュースだったのですが。　当然のように反対意見も多い模様です。　彼女の名はミシェル・クワン。　女王の称号を手にしても五輪ではゴールドメダルに見放されたスケーター。　故障を抱え今シーズンはどの大会にも出場せずに、実績だけで五輪代表を手にしました。「25歳のクワンはもう落ち目」という意見も出ているようです。もう一人女王の称号を手にしているイリーナ・スルツカヤは大会が始まれば27歳だったりするのですけど。　確かに「今シーズンどの大会にも出場していない」のはネックだと思います。　　彼女は「新採点法の試合を経験していない」のです。　彼女の売りは「表現力」でした。　個人的意見としては彼女の演技を見られれば満足なのですが。　世間は「順位」を求めるでしょう。　新採点方式で彼女の演技が評価されるのか、素人なのでわかりませんが、難しいのではないでしょうか？　昨日のNHKスペシャルでは荒川静香が大会に出場しながら新採点方式に合わせて少しずつプログラムを変更していく様子を放送していました。　旧得点方式で評価されていた事が、新方式では評価されない事があります。　肌で感じる機会も無く、ぶっつけ本番でどうにかなるものなのか。　ただでさえ大会経験が少ないのもネックなのに、ルールが違う。　ここで新採点方式にもあったパーフェクト演技したら惚れるね。　でも、新方式に合わせて画一的な演技をしたら気持ち離れるかもしれない･･･。

2006.01.16

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カーブは投げられないけれど

　むしろ全球縦カーブでストレートの方が投げられないかもしれないけれど。　変化球のコツは【ストレートよりも思い切り腕を振る！】　って、以前『NANDA!』で小宮山さんが言ってた気がする･･･（うろ覚え）。　今日から仕事始め。　テニススクールも今日からなので、年越しの仕事があったけれど容赦なく定時上がり。　２週間振りに身体を動かしました。　ただでさえ下手な人が更に下手になってます･･･。　まあ、だからこその発見があったわけで。　目測を誤りました。　あたり損ねました。　普通に振ったらネットを越えないと思ってラケットを思い切り振りぬきました。　ボールは相手コートのネット際に落ちました。　ベースライン上の相手はボールを拾うことが出来ません。　立ち位置が微妙でした。　後退しながらボールを捉えます。　ヒットしたときには地に足がついていません。　踏ん張りが利かないぶん、思い切ってラケットを振りぬきました。　ボールは相手コートのネット際に落ちました。　ベースライン上の相手はボールを拾う事ができません。　　もし「あたりそこね」をコントロールすることができたら。　強打と見せかけてフェイントを打つことができたら。　それなりの武器になるのではないでしょうか？　本当はあたり損ねること無しに、コースも回転もコントロールできればいいのでしょうが･･･。

2006.01.09

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聖人君子じゃない

　TBSの『筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』での話。　赤田将吾は栗山巧がモンスターボックス（跳び箱）に失敗したときに、ほっとした表情を見せた。　同じチームで、同じ外野手で、年下の選手に負けたくはない。　栗山が失敗した時点で負けることはなくなった。　ある種のプレッシャーから解放された赤田は自己記録を更新した。　赤田将吾はショットガンタッチ（落下するボールを地面につくまでに触れられれば成功。距離を競う競技）で自身の個人総合記録が掛かっていた時点には対象となる青木宣親の成功に悔しそうな表情を見せた。　自分が総合成績で抜かれてからは素直に成功を喜び讃えてみせた（青木の記録挑戦中には何か喰ってた）。　今まで、プロになるようなアスリートはなんてきれいなんだろうと思っていた。　自分が負けていてもその相手を素直に讃えられる――その姿は自分の理解を超えていた。　キレイゴトに見えて仕方なかった。　うそ臭かった。　でも。　素直に「負けたくない」という感情を現すアスリートがいた。　駆け引きも必要な競技者としてはいかがかとも思いますが、大変好感が持てました。　駅伝は企業ごとに作戦がちがくて順位変動が多くて面白かった、とか。　天皇杯はやたらイエローカード出なかったか？とか。　スポーツネタならもっと正月に適したものがあるだろうと思いつつ･･･。

2006.01.01

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決まったことをぐじぐじ言っても仕方がないけれど、

　ビデオに録ったエキシビジョンを見ても。　五輪には中野を出したい！　安藤より中野の方が今のっている。　協会もそれがわかっているから世界選手権の代表は村主・荒川・中野ってなっているのだと思う（男子の代表は高橋で、ダンスの代表が渡辺･木戸ってことはそういう意味じゃないのかなぁと）。　安藤が悪いわけではないけれど。　メディアで取り上げられすぎているせいか、天邪鬼な自分は安藤を好きになれなかった。　そんな好き嫌いの部分を除いても。　今の不安定な身体で大舞台に出すのも問題な気がする。　浅田は年齢的に、安藤は肉体的に。　トリノはタイミングではないと思えてならない。　今年ブレイクの中野がどこまで好調を維持出来るかというのも大きな不安要素ではあるけれど。　あまり期間も空かないのだからまだ引っ張れるのではないかなぁと。　　　エキシビジョンで思ったこと。　織田は20歳過ぎたら今のプレイスタイル捨てなきゃならなくなるだろうなぁ。　タイミング、逃したよなぁ。　高橋のノリならこの先ずっとつかえるけど。　なんか悔しいなあ。

2005.12.26

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緊張に押し潰されたのは誰？

　昨日の日記に関して反省を一つ。　フィギュアスケート日本選手権男子フリーの結果のニュースだけを見て、『五輪出場は織田の方がいいのではないか』的な発言をしてしまいましたが。　ビデオに撮ったフリーの内容を見たところ。　ジャンプのミスは高橋の方が多かった。　でも、素人目に見ても「ジャンプ以外の部分は高橋の方が上」でした･･･。　織田贔屓という色眼鏡をかけていても、高橋の方が良かった。　織田は、中盤から疲れが隠せなくなっていた。　表情が険しい。　曲に合わない。　　緊張はスタミナを蝕む。　得意と言われるスピンでさえも、高橋の方が見応えがあった。　総合ポイントで上回った高橋が五輪派遣選手になった。　いつも「ヘタレ」てしまわないように、強い気持ちで行ってきて欲しい。･･･織田のが好きだけど。　女子のトップ６は大崩れすることなく、見応えのある闘いを繰り広げてくれました。　個人的には贔屓にしている村主・荒川が表彰台に上り、アテネの出場権を手にすることが出来たという結果がつくので嬉しい次第です。　村主がここまで跳べるとは思ってなかった。故障明けだし。　ジャンプをウリにしている東海勢に比べるともの足りない気もするけれど、他のところで見せ場を作ればいい。　そしてそれを実現してみせた。　恩田があそこまでいいとは正直驚きだった。　荒川を超えるフリーの出来。　表彰台争いが盛り上がった。　荒川は無難にまとめすぎな感じはあった。　後進が育ってきた日本フィギュア界においておそらくトリノがラストチャンス。　ジャンプの難易度を落としたのも勇気ある決断なのだろうが。　恩田との点差を見ると冷や冷やものです。　中野はたぶんジャンプの回転数が足りてないな。　中野の得点がふるわなかった時点で、グランプリファイナルまでの持ち点がダントツで高かった安藤は４回転にチャレンジするべきだったような･･･。　　次点の澤田亜紀、浅田舞。　今までの日本のフィギュア界は「順位＝ジャンプの成功率」みたいなところがあったけれど。　浅田舞は全てのジャンプを決めて見せた。その分彼女は見せ場の無さが際立ってしまうのだが･･･。平たく言うと“つまらない”。　比較的ジャンプミスの多かった澤田にひっくり返されたからなぁ。　しかし時代は変わったものだ。　そういや『女の方が精神的に強い』という俗説、あながち侮れないなぁ。　

2005.12.25

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思い出すのは陽仲壽・辻内崇伸

　こんな重大ニュースを深夜のスポーツニュースまで放っておくなよ･･･。　いや。今日は出掛けてて帰りが遅かったから自分がチェックできてなかっただけかもしれないけれど。　女子のショートプログラムよりも重要だと思うのに、扱いがその後というのも腹の立つ要素。　フィギュアスケートの全日本選手権で機械の採点ミスがありました。　トップ２の高橋大輔、織田信成としては五輪派遣のかかった大事な大事な試合です。　フリースケーティングを終えての順位発表は１位織田、２位高橋。　五輪出場権は織田の手に引き寄せられたかに思われる。　織田は表彰台で満面の笑みを見せながら優勝カップを掲げた。　　表彰まで終わった。　その後に、事件が発覚する。　採点ミス。　織田は規定以上のジャンプを飛んでしまっていた（“フリー”にもルールがあるようです）。　最後のジャンプの点数は加算してはいけないもの。　機械はその点数を足してしまっていた。　その得点をマイナスすることで１位織田と２位高橋の順位が入れ替わる。　知らせを受けた織田の表情は凍った。　満足のいく滑りが出来なかった高橋は、２位という順位を受け入れていた。　知らせを受けて、苦笑いをするしかなかった。　その二人を見て。思い出したのはプロ野球の高校生ドラフト。　今年は例年にない豊作の年。　金の卵が１人ではなかったから起きた悲喜劇。　注目選手が一人であれば、野茂英雄の時のように指名が一極集中すれば起こらなかった。　今年の目玉は156キロ左腕、大阪桐蔭の辻内崇伸。　指名が一極集中しなかったのは、籤を避ける球団もあったから。　それを避けても「ただの逃げ」にはならないほどの有力選手が他にもいたから。　辻内には巨人とオリックスが手を上げた。　第二の注目株は台湾国籍内野手、福岡第一の陽仲壽。　向こう10年は遊撃手に困らないだろうと言われた走攻守3拍子揃った選手へ籤というリスクを負いつつ手を上げたのはソフトバンクと日本ハム。　抽選結果、辻内はオリックスが、陽はソフトバンクが交渉権を得たようだった。　小さい頃から巨人ファンの辻内は（この時点では隠していたが）、「指名されたことを光栄に思う」と微妙な笑顔で告げた。　地元球団を希望していた陽はとても嬉しそうに会見で語った。　しかし、この後に事態は急変する。　辻内の交渉権を獲得したのは巨人であり、陽の交渉権を獲得したのは日本ハムであった。　知らせを受けた辻内は、今度は満面の笑みをみせる。　知らせを受けた陽の表情は、固まった。　辻内は「苦笑の会見」から「笑顔の会見」に。　陽は「笑顔の会見」から「涙の会見」に。　メディアは騒いだ筈だ。『これはあってはならないことだ！』　声高に。叫んだ筈だ。　あの事件から時をおかずに、別競技で起こった。　これだってあってはならないことだ。　･･･扱い、薄くないか･･･？　あれ？何に腹が立ってるのかわからなくなってきたぞ･･･。　しかもうろ覚えでドラフト事件書いてるし･･･。　スケート協会に腹立ってるのか、メディアに腹立ってるのか、大舞台に弱い高橋も悪いような･･･。　思えばアメリカ大会で優勝したときに言ってたな。「今回はいつものヘタレが出なくて良かった」と。　総得点から言うと高橋かなぁ･･･？　織田の方が本番に強そうな気がするけれど。でも、ジャンプの回数間違っちゃうあたり彼もやばかったのか？　女子の表彰台は浅田のジャンプミスにより混戦模様。　でも、トリプルアクセル・やろうと思えば３－３－３のコンビネーションも可能な浅田と、３－３－２のコンビネーションを持つ荒川に比べると村主は技術点をとるのが難しいと思う･･･。　GPシリーズで得点を稼いでいる安藤は4回転チャレンジして欲しいけど･･･、どうなることやら。今日くらいの点差だったら中野の順位が上でも安藤だろうなぁ。

2005.12.24

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いちおうGF総括のつもり。単なる感想。

　エキシビジョンでやっとペアとアイスダンスが見られました。　アイスダンスのエキシビジョンは面白いですね。競技も好きですが。コンパルソリーは飽きるけど。　エキシビジョンでやっとバトルが見られました。『爽やか一押しスケーター（勝手に命名）』で注目したかれも、いつも間にやら23歳。『アヴェ・マリア』に合わせてしっとりとした演技。　佐野さんも言ってたけれどラインがキレイです（佐野さんしょっちゅうどうでもいいこというから「いい加減黙ってろ！」ってよく思うのだけれど･･･）。　佐野さん発言からもう一つ。「男子でイナ・バウワーやるの珍しい」そうです。　女子でも誰かやってたけど、でもイナ・バウワーといえば荒川！　荒川見たくなりました。カタチきれいだし長時間出来る。そして勝手に『ミス・イナバウワー』の称号を与えてみる。　そういや『ミセス・パーフェクト』とスルツカヤがよばれているけれど、『ミス・パーフェクト』は今何処？　大会中ずっと『トリノの金メダル候補はスルツカヤ！』といわれていたけど。クワンは？って思ってた。　五輪ではクワンも悔しい思いをしている。田村亮子（現・谷亮子）みたいだ。　テレビも新聞も中野の扱い小さ過ぎ。　オカン曰く「だってマオちゃんとミキティの方が顔がいいもん」とのこと。　俺基準では中野って十分カワイイんですけど。　一重じゃいけないんですか？２０歳超えちゃいけないんですか？　今回出た日本勢は、もっと若さを売りにしてもいいと思う。　大人ぶるのは違和感有りです。　浅田もカルメンやるよりはクララの方が合ってる。中野成人してるけどキトリ可愛いからOK。　安藤もジャンプ売っとけよ。　日本選手権は実年齢大人な人たちが出てくるのだから。大人っぽい演技はそっちに任せて下さい。　高橋は自分の世界に入ってしまってるので、もう何も言いません。　織田が高橋ちは全く違う色で勝負してるのがイイ感じです。「つい最近までジュニアでした」って隠さなきゃいけないことじゃないし。それを売っていっていいと思う。　バトルだって昔は「さわやかさ」以外の売りなかったんだから（これは言いすぎか）。　しかし、高橋と織田が１歳しか違わないのって変な感じ。　織田が大学生ってのも変な感じ。　ビールマンは両手より片手の方が難易度が高いのですが、片手より両手の方がキレイに見えます。主観ですが。　どんどん難易度重視の方向になっていくと、芸術種目なんだしなんか淋しいような…。　最初のプログラムの時点で順位が見える。「ネームバリューに左右されない得点方式」の割には中野ふるわなかったし。　扱いの薄い中野のウリが「ドーナツスピン」ということで。それを強調しようと上からのアングルで撮ってますが。そんな特別扱いはいらない。　あれは真横から映したほうがちゃんとドーナツ型に見えてキレイだと思いませんか？

2005.12.18

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明日は筋肉痛

　職場でレクリエーション的サッカー大会があったのでテニススクールを休んでそっちに参加。　サッカーなんて高校の体育でやりましたっけ？選択してなければ中学の球技大会が最後ですなってレヴェル･･･。　でも、人数少ないし、寒いので全員強制参加。　敵に向かってボールを蹴る･･･。　ボールじゃなくて相手の足を蹴る･･･。　ホントすいません。　寒いなか、急に動き出したら呼吸がやばくなりました。　喘息の発作が出かかる感じ。　まあ、それをいいことにDF専念･･･。←ハーフラインより向こうに行かない。　でもキーパーは前線に出て得点に絡むくらい運動してた･･･。　ホントすいません。　フェイスガードでマンマークってのが昔から好きなんです（楽で）。　バスケやってた時代から、そういう役割です。　だからもう少ししっかり守りたかったけど･･･。　サッカーは無理だ。　オイラ運動好きの運動音痴なもので、人以上に取り組んでやっとこさ人並みで。　だからサッカーは経験値少ないし、どう足掻いても無理。　邪魔しないようにすることすらできなかったり。　ホントすいません。　ちょっと１on１みたいになったときに「また抜き」された。　いくら相手がＣ級コーチングライセンス持ってたとしても、あれは恥ずかしいな。

2005.12.12

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思わぬ伏兵

　そんなこと言ったら失礼だろうけれど。そんな感じ。　NHK杯の総集編を見ました。　今シーズンやっとまともにフィギュア見たような。　総集編なので日本勢しか見られませんでしたが。　女子は荒川・村主・恩田を中心に回っていて。　いつの間にかジャンプ部門が恩田から安藤にかわって。　村主もいつの間にか見なくなったと思ったら浅田(真)が台頭してきて。　でも浅田(真)はトリノの出場権持たないから、荒川・村主・安藤かななんて思って。　でも、村主の状態がなかなかよろしくならないで。どうなることやらと思ったら、中野が出てきた。　中野がGPシリーズの開幕で一位になった時は「どうせフロックだろ」なんて失礼な事を考えて。　申し訳なかった。　中野、わりとすげえ。　あと、ジャンプ面白い。「日本のメディアはちゃんと安藤以外も取り上げなきゃいけなかったんだ」と言う思いと、「メディアが安藤中心のお陰で変なプレッシャーかからないでよかったのかな」という思いがある。　GPファイナルはどうなるんだろうか。　村主のフリーは良かったな。　安藤が表現力を上げたと言っても、やっぱり日本の表現力部門は村主でしょう。　本田君最後は痛々しかったな。　最後に一花咲かせられなかった。　でも、お疲れ様。　後進が育ってきたしね。　でも、高橋も織田もまだまだ面白味にかけるなぁ。

2005.12.11

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フィールドシートの臨場感？！

　サッカー観戦第二弾！　優勝の絡んだ等々力（G大阪－川崎F）が気になったもののチケットが無かったので、当初の予定通りに三ツ沢競技場（湘南－横浜FC）へ。　三ツ沢競技場というのは『サッカーをやるためだけに存在している』ような球場でした。　先週のnissanスタジアムは陸上競技場を兼ね備えているのでフィールドの外には400ｍトラックがあるので客席とサッカーフィールドとの間には結構な距離がありました。　それに比べて三ツ沢はトラックとかは無くてすぐに客席がはじまるので近い。　客席にボールが飛んできます。よそ見できません（まあ、ボールが飛んでこない星の下に生まれた自分の側にボールがとんでくることは案の定ありませんでしたが）。　今流行のフィールドシートで野球観戦することはなかったけれどなんとなくこんな感じなのかな？と思ったり。　全席背もたれがあってゆったりした感じのnissanスタジアムと比べれば貧相な感じの漂う三ツ沢でしたが、場所によってはとても空いていたのでゆったり観戦できました。　前に大きな人が座ったとしても視界を遮らない傾斜はありましたし、サッカースタジアムは視界が切れないので大変よろしいです。こうなると野球観に行くのって阿呆臭い感じがする。　ビールの売り娘さんに「ここの一角はパーティーやってるみたいですね」と言われました･･･。確かに花見的だと思われましたが･･･。　角のところに座ってました。　他の客がいないので飲み物食べ物広げまくりでした。　相変わらず、サッカーはどこを見ていいのか分かりませんが。今回は得点シーンが多かったので得したような。　人数が少ないけれど湘南の応援の方が揃ってて、ノリが良くて、独自性があっていいなーと思っていたら試合も湘南が持っていきました。　先週は引き分け。　今のところ、ホームチームは勝ってません･･･。　夜中にボウリングやってて、5時くらいに別れて。　6時くらいに家ついて。　ちょっと眠って12時に横浜待ち合わせ。　なんてちょっと阿呆な行動とってたら、みんな後半ねむねむな状態になってました･･･。

2005.12.03

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道具は使い慣れた物を。

　普段月曜に行くテニス教室に、サービス券があったので今日行ってみた。　やる気満々にフル装備して会社に行くのが憚られたので、ラケット持たずに行きました。　ただで借りられるので。俺「ラケット貸してくださーい」受付嬢「どんなのがいいですか？」俺「･･･HEADのスウィングレベル４のやつありますか？」受付嬢「･･･」受付嬢「ちょっと見当たらないんで、これでいいですか」　差し出されたのは『初心者　非力な人向け』のラケット。　前にはあったのにHEADのレベル４･･･。俺「（これだと振り回せないんだよなぁ。どーしよ）とりあえず、飛ばないラケットお願いします」　じゃあこれと差し出されたラケットを受け取る。　･･･長い。　･･･軽い。　･･･微妙。　突っ返しても「じゃあ、何がいいの？」と聞かれたら返せる言葉が無いのでおずおずと引き下がる。　練習が始まる。　打つ。　ぼよ～ん　なんか嫌な感じ。　（おねーさん！コレ飛んじゃうラケットです！）　練習中断して替えに行くのもなんなのでそれで押し通す。　軽く当てりゃあ返るので、振り遅れても対応できてしまった･･･。　なので普段より打ってて気持ち良くないけど、ラリーは持続するという･･･。　気分としては複雑。　何度もラケット替えたくなった。　いつものクラスなら先生に自分に合うラケット出してもらえるんだけど、今日は余所にお邪魔してるので、我儘が言いにくい。　結局、最後まで押し通した。　フルスイングしたい気持ちをこらえると、変なところに力入れてわざとパワーをロスさせることになってるようで。　そこのところのコントロールを肘で行っていたようで。　今現在、肘が痛い。　道具は使い慣れたものを使うべきです。　身をもって知った日。

2005.11.30

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いつか刺される観戦スタイル

俺「ロッテ！」友人I（道産子）「コンサ！」友人A「お前等後ろから刺されるからやめろ･･･」俺・友人I「ナイス・セーブ！」俺「吉田君（セレッソＧＫ）良くね？」友人I「いいね」友人A「だから、刺される･･･」俺「ナイスプレイは褒めなきゃ！」　他人を野球観戦に付き合せておいて自分は食わず嫌いは良くないよね、とか。　にわかロッテファン（？）的に元になった応援スタイルが気になる、とか。　思っていたら。　会社の仲間内で「サッカー観にいかねー？」　的な話が出た。　というわけでnissanスタジアムへ。　マリノスのホーム最終戦だそうです。　対戦相手はセレッソ大阪。　大局を見て「セレッソを負けさせるわけにはいかない」ので「応援すると負ける」のジンクスを持つ自分はマリノス陣営へ。　　自由席の１階は混んでいるかつ熱狂的なので、２階席へ。（おー、視界が切れない）　そんなところに感動を覚える。　場所によっては死角の出る野球場の方が間違ってるのかもしれないけれど。一番安い席なのに全てが見渡せることに感動。　傾斜・段差もかなりあって前どんなに大きいやつでも邪魔にならない（同行者の180cm超の男子の後ろに座ってみても余裕で見渡せた）！　座席間も広くて人が前を通るときに座席を立つ必要が無い！　全てのサッカー場がこうかは知らないけれど。感動。　試合前のエール交換とかも良かった。（プロでもそーゆーことやんの?!）と驚いたけど。　キックオフは地味だった。　あれ？という間にはじまる。　最初はそれが現実のものとは思えないくらいに。　別にホイッスル吹かれるものでもないしね。　応援はチャンス・ピンチの時に活気付く。　リズムやフリはロッテのノリでなんとなく分かる。　が。　違う事が言いたくて言いたくて仕方がない。「L・O・T・T・E　オ～　ロッテ！」とか、「ロッテ！　Fighting！」とか。　実際にそれを口にするから「刺されるぞ」と注意を受ける羽目になる。　だってそう聞こえて仕方が無い。　試合は１－１の引き分け。　割りと終了間際の同点弾には興奮を覚えました。　まあ、セレッソ負けないでよかったよかった。　待ち合わせ時間まで少しあったのでコンビニで『スポルティーバ』を立ち読み。　プロ野球の「60's　vs　80's仮想対決！」が面白かった。というか、それしか読んでないけれど。

2005.11.26

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泣きそうに下がった太眉が･･･

　荻野君が全日本に帰ってきた！　相変わらず泣きそうな顔をしている。　グラチャンバレー男子の部がはじまりました。　世代交代についていけないけれど、数年ぶりに復帰する人もいてなかなか興味深いですね。　南君も代表復活。太くなっててショックを受けた。そしてちょこっとは出たけどエエトコなし。　キャプテンの荻野君は若いエースを差し置いてチーム最高得点、大黒柱として大活躍だったのに･･･。　甲斐君も復帰組。　強くは無くてもサーブはきっちりと入れて、連続得点は甲斐君のところ。　守備もなかなか良かった。　途中で替えられてしまったけれど･･･。　斉藤をつい「ノブコフ（朝日健太郎命名）」と呼んでしまう。　しかし、いつの間にかニックネームが変わっていた･･･。　なんでノブコフやめたんだ？　相変わらずクイックのタイミングが微妙。　苦しみながらもセットカウント３－２でエジプトに勝利！！　ここをとらなきゃどこで勝つんだ？と思ってたので良かった。

2005.11.22

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やっCHINA！

　タイトルが阿呆だ･･･。　グラチャンバレーの話。　中国戦は、布団に寝転がりながら見ていたらうっかりうとうとしてしまってよく見てないのですが（オイ）。　日本に得点されたらされた方法（速攻決められたら速攻で決め返して、バックで決められたらバックで返して）で返しに来る中国バレーって「えげつねぇ」というか。　強いからできることなんだけど。　最後の方はやることバレバレでブロックくらいまくりだったけど。　うとうとしてる間に１セット取った事が驚き（それはウトウトとは言わずに確実に寝ているという･･･）。　話は変わって。　ベースボールマガジンから出たロッテ優勝記念号にはオマケでベースボールカードがついています。　渡辺俊介、今江敏明、西岡剛の三選手の中から２枚のカードが入っています。　オイラの希望は渡辺俊介。（もう一枚はできれば今江敏明。まあ、西岡剛でもいいか。渡辺俊介が入ってればどっちでも）というスタンス。　綴じ込みを開いてぱっと目についたのは「７」と「８」の数字。　つまり引いたのは西岡剛と今江敏明。　･･･うん、そういう星の下だよどうせ。

2005.11.19

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まあ、これも時代か。

　グラチャンバレーが始まりました。昨日から。　初戦の昨日はフルセットの上ポーランドに破れた日本。　今日は宿敵(?)韓国にストレート勝ち。　･･･ストレート勝ち･･･。　･･･最近の対戦成績は日本の５連勝･･･。『日韓戦』もっと熱いものになるかと期待していたけれど。　最近の韓国はわりとあっさりしていて淋しいものです。　まあ、『日韓戦』と意識する方が時代遅れですが。　韓国の期待の新生は17歳、サウスポーの子も19歳。　歴史的なものなんて気にしないさね。　昔の韓国の方が守備が強くてよかった。「どこに打っても決まらないんじゃないか」というプレッシャーを相手に与えるくらいの守備力は何処へ･･･？　守備といえば、櫻井さんはよかったですね。　抜けたと思ったボールに手が届く。バレーボール選手としては大きくはない体を伸ばして。　う～ん、ツボ。　大林素子が「宝来入りまーす！」　と言ったのが、「一万円入りまーす！」　みたいに聞こえた･･･。【昨日の反省と訂正？】　ちょっとは調べてから発言しましょう。　駒大苫小牧が勝ち取った神宮枠の候補は北海道栄、旭川実、釧路江南とのこと。　北照も岩駒もすでに対象外らしい･･･。　本当にわかファンバレバレ。　秋季大会の結果なんて、地元神奈川だってあやふやですし･･･。　全国大会にならないと盛り上がらない自分･･･。　軽々しい発言は止めるべきかも。　道大会準優勝の北海道栄より、旭実の方が苫駒との直接対戦では善戦しているので有利とのこと。　旭実はオイラ贔屓の小樽・北照も破ってます･･･。　･･･贔屓と言っても親戚の母校というだけでユニフォームデザインすら分かってないのが実情。　ヤクルトの米野が北照出身ってのも今年選手名鑑見て知ったくらい。　　

2005.11.16

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1/3

　フィギュアスケートのグランプリシリーズが始まってます。　この時期にビッグネームはあまり出ないとはいえ。　日本人が表彰台に乗れるとうれしいですね。　男子シングルスはぱっとしませんでしたからね。　アメリカ大会では高橋大輔。　カナダ大会では織田信成。　織田君可愛らしくてよいですね。「楽しくてしょーがない！」って感じの表情がよいです。　まあ、競技ですから辛さもあるでしょうけど。　しかし、若手が出てきたら。　心配になるのは本田武史の存在･･･。

2005.10.30

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偏りきった日本メディア

　うっかりチェック忘れてました。　そんな自分が悪いのですが。　スポーツニュースで知りました。　フィギュアスケートのシーズンが到来した模様。　ジャパンインターナショナルチャレンジが本日行われ、TBSで放送がありました。　スポーツニュースでの扱いは３位の安藤美希ばかり。　かなりのポイント差で２位にいる荒川静香の演技はなかなか扱われず。　１位の“女王”スルツカヤに関しては全く扱いがありません･･･。　15歳の新星、浅田真央でさえ多少の扱いがあったのに。　日本人ではないとはいえスルツカヤを無視するんですか?!　スルツカヤですよ！　何ですか？そんなにティーンがいいんですか？日本人がいいんですか？子供いるアスリートがいかんのですか？　スルツカヤですよ！　ちょっと前なら多少の扱いあった筈なのに。　なんか淋しい。　村主、荒川に比べれば華やかな顔してるさ！　今回は封印したらしいけど、4回転という大技持ったりするさ！　でも、その人の存在のせいで他の扱いが薄くなるならこういう世界に「アイドル」なんか要らない･･･。

2005.10.01

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国技館に行ってきた

【冷房が効きすぎ】　京浜急行よりキツイ。　力士仕様なのか？　でも、土俵はライトガンガンで冷房の意味無いと思われ･･･。　めずらしく重ね着をしていってよかったと思う。【セキュリティが甘い】　幕下の取組までは結構ガラガラなので、桝席に行ってしまいました。　２階椅子席のチケットしか持ってないのでビクビクしていたのですが、スタッフは通るのに何も言われなかった。　普通なら一階席の扉でチケット提示を求めるものだと思うのだが･･･。【土俵はひびが入っている】　桝席に行った時に同行者が気付いた。　結構大きいヒビだった。【ちゃんこはごった煮】　１杯２００円でわりと入っていてありがたい。　でも味が濃い。　いろいろなものが入っているので食べられない人多いのではないかと。　レバーはちょっとびっくりした。【弁当のレベルは高い】　２００円のちゃんこで俺の腹が満たされるわけもなく。　結局売店で弁当（１０５０円）を購入。　力士プロデュース弁当とか、イメージ弁当とか。　福岡出身魁皇弁当買いました。鱈と焼明太子が特徴。　千葉マリンの弁当よりはるかに旨かった。【売店のオバチャン】　幕下の試合までは客が少ないので、当然暇。　ちょっと通りかかった客に話し掛けてくるのはびっくりする。【老いも若きも男も女も日本人も外国人も】　相撲観戦ってオジチャンオバチャンのものだと思っていたら若者も多かった。　ウチラの隣も若いカップルだった。　外国の方も多かった。　館内の階段は段差が大きいので、老人には向かないつくりだと思う。　まあ、こんな感じでした。　一番熱くなったのは優勝争いの琴欧州－稀勢の里でも、結びの一番朝青龍－千代大海でもなく、モンゴル対決時天空－安馬。　時天空が出身大学が一緒なので贔屓目入ってます。　そして今日は負け越しがかかっていた。　負けられない取組でした。　そんな試合にオイラがいるということは･･･負けなんですけど（同行者にロッテ戦の観戦勝率話したら「逆勝利の女神」と言われました）。　でも、良かった。頑張った。惜しかった。　こう着状態が続いて、水入りになって、再開してもまたこう着状態で。　安馬が全然手を出してこなかった。　膠着している－時天空が仕掛ける－安馬がそこに漬け込もうとする－時天空がこらえる－膠着するの繰り返し。　柔道だったら安馬に指導が入ってるところ。　結局時天空が負けてしまったことが悔しくてならない。　内容は時天空。贔屓目外してもたぶん、きっと･･･。　

2005.09.24

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空気読んでくれロボコップ関

　栃東が高見盛に破れました。　これで栃東は６勝２敗です。　中日を迎えて。　全勝は琴欧州　１敗は朝青龍・稀勢の里。　稀勢の里が調子よくても、今後上位との対戦が増えるということを考えると横綱の対抗馬は琴欧州しかいなくなるわけで･･･。「和製の対抗馬いなくなったじゃんよもー！」　いや、高見盛も最近パッとしないし勝ちたいのはわかるけれど。　なぜ今日、栃東･･･。

2005.09.18

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消費者の我儘

　世界柔道開幕です。　オリンピックと違って重量級からなんですねぇ。　経過は見ていないので結果だけで話します。　今日は全員メダルをとりました。　だけど金１・銀２・銅１。　なんか、すごい、ものたりない。　これは、日本国民わりと大多数が同じ意見なのではないかと思われます。「金メダルとって当り前」と考えてしまう。　マスコミがそう煽る。　だから選手の頑張りを「ものたりない」としか評価できない。　こういうのってどうなのよ･･･？　塚田のサバサバと話していたインタビューが印象的。　

2005.09.08

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玉突きなる大人の遊びをしてみるのこと。

　生まれて初めてビリヤード。　キューを真っ直ぐに動かすのって難しいんだね。　スコ、チョロ･･･。な感じのショットを何度かやらかした。俺いるとゲームにならないよ。俺の後の人基本的にフリーボールになるから。　周りの人たちは結構個人で来ていて静かにやっていた。　ウチラは３人で騒ぎながら（特に俺が）やっていた。　周りの人たちには本当申し訳ないことをしたと思う。　初めてやる競技は「自分の体はこんなにも思った通りに動いてはくれないのか」ということを痛感させてくれる。　そういやキャッチボールもモノにならないし。キャッチするほうは投げ手がとりやすいボールを投げてくれるから何とかなってきたけど、投げるほうは暴投ばかり。　まあ、元々なにやらしてもコントロールなんかないんだけれども。

2005.07.21

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色々と忘れてみようという算段･･･

【かっ飛び戦隊　縄レンジャー！】「NANDA」を見て気になっていた集団。縄跳びパフォーマーです。　まさか生で観る機会があるとは。感激しますよアレ。　UTさんが小林宏之に似ていると思いました。まあ、マリンの前でやってるにも関わらず司会者がそこんとこノータッチだったあたり、例によって例の如く「似てる」なんて思っているのは自分だけなのでしょう。　いやあしかし、奥が深いね「縄跳び」。オイラ二重飛び20回いったかどうかなレベルなので、馬鹿みたいに口あけて見ちゃいましたよ。【横綱に土】　でも外国人力士だし。若いし･･･。　いや、いい勝ちっぷりだったよ琴欧州。本当に土つけた。ちょっと痛快。【東出輝弘今季初は決勝弾】　このままスタメン掴んでください。本当。【女子バレーキューバに惜敗】　勝ってた展開なんだけど。ツメ甘いな･･･。　でも、拾って拾って拾いまくる感じは大好きなので、その粘りが見られただけで満足度が高かったり。　いやあ、本当に千葉マリンの観戦勝率が悪くて泣ける。

2005.07.17

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負けて悔い無し。

　昨日は「日本のフェイントは決まらない」とか言ってすみませんでした。　今日は決めてきましたね。　ブラジル相手に。　ブラジル相手にすごくいい試合をしてました。　ちゃんと拾ってて。決めるときには決められたし。　ファイナルセット3点差返したときなんか鳥肌モノです。　まあ、結局は負けたけど。「日本に負けるようなブラジルなんか見たくない」ので、個人的にはＯＫな感じで。　昨日今日と見ていて菅山がツボ。　決めてほしいときに鋭いクロスを打ち込むし、後衛に下がればリベロの守備力持ってるし。　フジがどうしようもないあだ名をつけているのが気に食わないけど。「かおる姫」ってなんだろう･･･？ブラジルのエースの方が美人だし。　今日の楽天はよかった。　今日ロッテが勝ってよかった。ひっくり返されるなら直接対決の方が。

2005.06.26

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強さが正義！

　がっかりしています。　韓国バレーファンとして、日本にストレート負けというのはがっかりです。「なにがなんでも拾ってやる！」ってムードが好きなのに。拾えてない。　いや、今日の日本はなかなかよかったけど。　スパイクのスピードがあったり、角度があったり。簡単には拾えないところに打っていた。　そして日本は結構ちゃんと拾えていた。だから攻撃もうまく決まる。　今日の日本は機能していた。　なかなかに好ましいチームだった。　ただ、タイミングが合わないときにだけ仕方なくフェイントする体勢はなんとかならないものか。　日本バレーに期待するもの。「キレイなフェイントを決める」。いつも決められてばっかりだ。　バレーを見ながら考えたこと。「強いから好き！」　というと、流されやすいとかミーハーだとか思われそうで嫌なんだけれど。「強い」というのには「理由」があるわけで。それが何かというのは具体的には表現しにくいけれども、そこに何かがあるから惹かれるわけだ。「にわかファン」ってのは馬鹿にされがちだけど、長いこと魅力を持続出来ない方にも問題があるに違いない。　いい面見つけたってそれが機能してないと意味無いんだし。　ブレイクする前から目をつけてた人が優越感を感じるのはあるていど仕方ないのだろうけれど。

2005.06.25

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非公式記録員

　会社の有志でソフト大会。　子供を連れてくる人もいたり。　最初の人数集まるのかという不安はどこ行ったよ？という感じで。　全員守備につかせたり、全員に打席を回したり。なんかすごいことになってしまった。　見学宣言をしていた自分はスコアラー。　女子供相手の時は無理矢理にでも出塁させようとするので、記録の仕方がわからない。　ヒット？エラー？　まあ、記録するほどの大会でもないんだけれど。　試合の合間にちょっとバッティングさせてもらった。　自分で思っていたよりバットに当った。力の無いゴロばかりだけれど。「いんだよそれで。バッティングの基本だから！」　と慰められても、なんかせつなすぎるゴロの力の無さ。試合だったらキャッチャーゴロだ･･･。　ちょっとしかやってないのにその後肘が痛み出した。　ちょっとでも齧ってた人には何てことないんだろうけど、素人あんな衝撃普段味わいませんから。　ソフト大会８時集合１２時解散。　特にその後の予定（食事会とか？）もないらしく、流れ解散。　横須賀スタジアムに湘南-楽天戦を観に行った自分は本当スキモノだ。

2005.06.19

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夢物語

「日本代表に日向がいたら問題万事解決！」　らしい。　なんとなく納得。　サッカー門外漢だけど。　休憩室トークで、明日に迫ったバーレーン戦の展望について。　ツートップ誰にするか？とか、相性考えたらワントップでいいんじゃん？とか、思い切って３－６－１で！とか･･･。本格的な話にはついてゆけませぬ。黙って聞いてました。日本代表の面子も知らないので頭の中はクエスチョンマークだらけでしたが。　南米や欧州から余剰メンバーを貰おう！という夢見がちな話になり、　最終的には「日向が欲しい！」という非現実的な話に。「立花兄弟も捨てがたい」とか、「カルツとシュナイダーが･･･」とか、　何となく聞いた名前にちょっと耳がダンボになったけど、結局サッカーは分かりません。『キャプ翼』も見てた記憶はあるけど内容までは･･･。「オレの名前の『貴』の字は『貴ノ花』からきてるから、親が凄くショックを受けている」　と言った兄さんがいた。『貴ノ花』ってそういう時代だったのだと今日知った。　自分の父親と同い年って言う時点で気付くべきだったろうか。

2005.06.01

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バランスボールを買ってみた

　母親が興味を示した。「膨らましてもいいよ」と俺は言った。　母親がポンプを手に持ち膨らませ始めた。　シュ、シュ、シュ、シュ･･･　直径65cmのボールを膨らませるには頼り無い付属ポンプ。　シュ、シュ、シュ、シュ･･･　なかなか膨らまない。「代わろうか？」と俺が言う。　母親は拒否した。「いい。女の意地」（はぁ？）　わけわからないけど、本人がやるというので任せておいた。　シュ、シュ、シュ、シュ･･･「ねえ、お父さんやってみない？」　母よ！『女の意地』はどうした？！　結局父親にはシカトされ、母は一人でボールを膨らませた。『女の意地』か、こっちに頼ってくることはなかった。　今日は中学時代の友人との何年か振りの会合。　その中の一人が「バランスボールが欲しい」というんで買いに行って、ついでに自分も買ってしまったわけですが。　結果論だけれども、感じ悪いけれども、待ち合わせを断って、今日こそマリンに行くべきだった！！

2005.05.29

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「私にキャッチボールを教えてください！」

　昼休みの話。　言われた人は驚いた、ようだった。周りの人に、「そこ普通『キャッチしましょう』ちゃうんか？」　と突っ込みを受けつつ。　だって、キャッチもスロウも習ったこと無いんだからしょうがないじゃんよ！　そんなわけで投げ方、取り方から･･･。　･･････　とりあえず！　捕る時はグラブの擦り減っているあたりで受ける！　投げる時は肘を真っ直ぐに！腕は振り切る！！（せっかくの人の指導、どんなけ省略するんだ･･･）　で、レッツ、トライ！　投げる。　いきなりの大暴投。びっくりですよ。　相手の胸を狙っているつもりなのに、グラブ伸ばして飛び上がっても取れないくらい。　捕る。　早速はじく。笑われる･･･。　ツッコミを入れてくれた兄ちゃんが冷やかしに付いてきて、一回ミスるごとに笑う。『MAJOR』の清水さんの気持ちがわかった･･･。

2005.05.11

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英才教育

「バタフライ習ってる」「クロールは50m45秒」　とは姪（小２）の談。　引いた。　オレ、バタフライ習ったの小５。　フリーで50秒の壁を破ったのは中学の時。　･･･はぁ（ため息）。　俺は人より成長遅いほうだけど、うちの姉もおどろいたくらいハイペースですよ姪。　０歳から習わせてるって言ってもねぇ。　ちなみにオレは幼稚園年中ではじめました。

2005.05.03

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男子新体操

　放送枠２時間もあるんだから、回想とか練習風景とか削って、できるだけ多くの学校の演技を放送して欲しかった。チラッと映される他校の構成の方が面白そうに感じる。見たけりゃ現地まで出向くしかないのだろうか。　まあ、ライバル関係見て「いいなー」とか思ったけどさ。　でも、演技が見たかった。『笑ってコラえて』見て思うことは「青森山田ってすげぇ」

2005.04.06

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覚書

　バックハンドを片手で打つときには、ラケットを立てるようにテイクバックして、振り下ろして当ったところでとめちゃう感じ。フォロースルーは特に意識しないこと。　片手で打つときは結構遠くでも届くのでステップに注意。近づきすぎると根元で打ってしまうので飛ばない。　ボレーを打ち分ける場合は、体の向きを変える。スウィングは変えない。個人的には踏み出し位置変えれば何とかなるんじゃないかなぁと。どっちに打ち込むかバレバレですが、そこらへんは勘弁してください。踏み込むときにダァンッってやっちゃうクセは何とかしたいな。　確実にサーブを入れるには。今のところはオバチャンサーブ（コーチ命名）が有効。浅田美代子のような感じのやつ。ふだんは体の前にボールをあげてしまうけど、そこはこらえてちょっと後ろにトスをする。テイクバックも、フォロースルーもないやる気ないスウィングをちょっと打ち上げるようにやると割りと入る模様。　スライスサーブ。ミートするときにラケットとこするように前に出す。フォアサイドの外側からセンターライン付近を狙えと言われたが、回転かけ過ぎているらしく、正面狙ってやっとこさ入るくらいだった。それでも、回転かけ過ぎているらしく、ボールの勢い殺しすぎててネットを越えない。　花火打ち上げるフラットサーブとどっちが確率高いのやら･･･。　今日のテニススクールはみんなが休みでマンツーマンで習ったので、充実してましたが、頭がパンクしています。＞すぎもとさん様「ラストイニング」はいかがですか？野球漫画。「奈緒子」の作者が描いてますよ。監督主役の高校野球モノ。　ナンバー気になるなぁ。ちびっ子アスリート。松坂世代的には田伏勇太ですかね。広島の東出君てそろそろどうなんだろう？　プロが儲かるのならマイケル・ワイスが20代後半なのにアマチュアに固執する理由はなんだろう（←調べる気無し）。

2005.03.21

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「こん、バケモンがぁ･･･」

　驚いたのはその得点が出たとき。　数回の着氷ミスに、多少得点が低くなることを想像したのだが、他でいろいろとお稼ぎになっていたようで。　サーシャ･コーエンのフリーでのテクニカルメリットは他の選手とは段違いの６０点台で。　思わず「バケモン」と呟いてみた。　バレエ仕込みの体の柔らかさと、小柄な体型を生かした素早さが彼女の持ち味だと思っていましたが。しばらく見ぬ間に円熟したなめらかさを身につけているなぁと感心しながら見ていたものの（←偉そうだな自分･･･）、６０点台ですか。脱帽です。　優勝はイリーナ・スルツカヤ。もう見事でした。ハイ。大好きです。衣装のハートはいかがかと思いましたが。　昨日「ビールマンスピンが･･･」ちょっと否定的な発言してスミマセンでした。回転の速かったです。見ごたえありました。流石です。LOVEです。回転の遅くなる足ではやらなかったしね。　日本人の中では村主が最高位なので個人的には満足です。ショートでは惜しいことをした。　安藤はまだ４分間観客を楽しませ続けることが難しい模様ですね。　ライバルと言われていたイタリアのオネーチャン（未だに名前を覚えない）は良かった。ストレートラインステップで疲れが見えちゃったけど、それまでは勢いに乗っていてワクワクしながら見れました。イタリアってこんな上位に食い込んでましたっけ？　今日はフジテレビによる安藤美姫の洗脳活動に腹が立ったのでビデオとって見ました（単に「ごくせん」見たかっただけとも言う）。

2005.03.19

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昭和回想1988年2月号のGUN広告

(2024-11-06 12:24:28)
寺社仏閣巡りましょ♪

11月1日のお出かけ太上神社

(2024-11-02 00:50:22)

徒然草子

[その他スポーツ] カテゴリの記事

同じ土俵で戦うこと

僕の女王様・・・

思わぬ伏兵？

静かな翌日

有終の美というやつ

青 山 引 退

彼女も人の子

女子ジュニアのプルシェンコ

SP第一滑走、FS最終滑走

金メダル確定じゃないですか

公平公正不透明。

規格外米国！

天下のNHK･･･

冬季五輪は何見たい？

昨日と今日、別の一日

ワイルドカード

天性のジャンパー

ミス・イナ=バウワー本領発揮！

ミス・プレゼンテーション

カーブは投げられないけれど

聖人君子じゃない

決まったことをぐじぐじ言っても仕方がないけれど、

緊張に押し潰されたのは誰？

思い出すのは陽仲壽・辻内崇伸

いちおうGF総括のつもり。単なる感想。

明日は筋肉痛

思わぬ伏兵

フィールドシートの臨場感？！

道具は使い慣れた物を。

いつか刺される観戦スタイル

泣きそうに下がった太眉が･･･

やっCHINA！

まあ、これも時代か。

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偏りきった日本メディア

国技館に行ってきた

空気読んでくれロボコップ関

消費者の我儘

玉突きなる大人の遊びをしてみるのこと。

色々と忘れてみようという算段･･･

負けて悔い無し。

強さが正義！

非公式記録員

夢物語

バランスボールを買ってみた

「私にキャッチボールを教えてください！」

英才教育

男子新体操

覚書

「こん、バケモンがぁ･･･」

青　山　引　退