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紺碧の海と空

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｢真夏のオリオン｣

　映画｢真夏のオリオン｣やっと観てきました。ついさっき。　　　泣けるわけではなく、もんのすごくハラハラするわけでもなく。(まあ、現実としてはツッコミどころはね。あるけど)でも、良かったと思う。　｢戦争映画｣としてみないほうがいい、かな。物足りないと思う。できるだけリアルにとこだわると、地味になるのは仕方がない駆逐艦VS潜水艦。(ローレライと比べたらそりゃもう、うん)　でもなんだろう。勝ち負けにこだわるものでなく、戦闘中に｢国の終戦｣を迎え、1枚の楽譜によって｢艦の終戦｣を迎えるとでもいいましょうか。戦争を描いてるのに柔らかい感じがするのは｢倉本艦長｣のキャラ性だろうか…　緊迫感がないわけでなく。　特に爆雷の被害を受け、絶望的な｢伊ー81｣の艦内風景。観てて痛い。水圧による圧壊や攻撃を受け撃沈されるでなく、じわりじわりと酸素が失われ、酸欠による死を待つしかない状況というものはかなりきつい。事実、事故で沈没し、酸欠により艦内が真空となり冷たい海底で10年以上の時を過ごし、戦後引き揚げられた潜水艦の話があり、その艦内では、遺体がその当時のまま時間を止めていたそうです。ただ、引き揚げられ、空気に触れた艦内は、瞬く間に時間が動き出し眠りについていた乗員は…。艦内写真が掲載された本を持っていますが凄まじい。しばらく開けなかったです。　…ずれましたが。その話と重なり、浸水し続ける伊ー81潜を見るのはつらかった…　もとは魚雷である回天の酸素を艦内に引き込むとか、落下した魚雷につぶされ死亡した水雷科員を発射管から放出するというのは原作の｢雷撃震度一九・五｣にもあったはず。　　こちらは事実をもとにした戦記小説。話は全然違うけど(笑)　　映像としては。　｢ああ、CG、CGだ…合成だ｣感は否めないけど…米駆逐艦｢パーシバル｣は、さすが本物使ってるだけあって動きは抜群。　　…潜水艦はね、現存艦ないからね。ない　か　ら…(1隻位残しておいてほしかったよなぁ)　そういや、第3種軍装のネクタイは紺色でしたが…ん？(調べとこう)　もっとこう、細かい心理描写や戦闘風景を求めるならやはり映画原作を読んだほうがいいかも。先に読むか後にするか迷うとこですが。私は途中まで読んで行きましたが、中津航海長が小説より柔らかい気がする。倉本艦長は小説のほうがお茶目(？)だ。機関長は…吉田栄作氏、貫録あるなぁ…　倉本いずみ。…もう少しどうにかなりませんか(苦笑)　ズガーン！　ドガーン！　機銃掃射で血しぶきぶしゃぁっ！(男たちの大和はすごかった；；)はないので見やすいでしょう。　ただ。観た後すっきり感がないのが本音です(^_^;)

2009.07.02

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ちょっとした憤り

　え～～。ちょいとばかり愚痴になりそうなので反転。　以前もここで少々触れた映画「真夏のオリオン」。新しい情報はないかと検索かけてみたら東宝のサイトでストーリーが公開されてた。…そうか、だからタイトルが「真夏のオリオン」か、と納得しつつ、タイトルも中身もいじり倒すのなら原作要らないだろ、と。福井さん書き下ろし作品でいいんじゃないか？　米駆逐艦VS日本潜水艦てシチュだけなら私が大好きな某架空戦記の方が原作にあってるよ。　使ってるのは登場人物名だけでしょう。それも一部。そして、やっぱりヒロインは必要なのか。男だらけの戦争映画だけじゃ駄目なんだな。「愛するものを守るため」とか分からなくもないが、あんまり出張りすぎても…まぁ、作るからには売り上げ見込まなきゃいけないし、人気俳優で客ひきつけも分かる。潜水艦・戦争云々じゃなく、俳優さん目当てで見る方だっているでしょう。別にそれをどうこう言うつもりはない。福井さんを脚色にってのも狙いではないのかな？このままいったら映画版小説出そう…　｢現代｣と｢過去｣を絡めたところが｢男たちの大和｣っぽい。遺品が云々てのもそう。原作に色々要素を追加し…とか書かれたりしてるけど、追加どころじゃいなぁ…というか。｢ローレライ｣じゃきちんと｢伊507｣という、正規な順で付けられた艦番号できちんと納まってるのに｢伊77｣と｢伊81｣って…100番台を態と抜いたとしても、映画の舞台である昭和20年にはすでに存在していません。その2艦の艦長である倉本・有沢にしたって、設定そのまま原作から持ってきているなら海兵59期。艦長としての経験は決して多いほうではなく、｢数々の駆逐艦を沈めてきた｣ってのには無理が…(そもそも駆逐艦には敵わない。)まぁ、公式サイトではないので、なんともいえないけど。　ただ何に憤りを感じるかって。原作の意味がなくなるってこと。完全｢別物｣として観るつもりではいるけれど…　実際にあった戦争末期の戦闘を元にし、色々加えて書かれたこの作品｢雷撃深度一九・五｣。だから共通登場人物である倉本艦長にはモデルになった実在の人がいるわけです。さらにこの小説の参考文献として、この艦長が書かれた本が挙げられてます。もちろん乗艦している潜水艦も映画と原作じゃ違います。さらに米巡洋艦とその艦長であるマックベイ艦長の立場がないじゃないか…　史実を元にして書かれた小説を、なぜここまで変えてしまったのか。原作にして映像化する必要があったのか。(福井さん書下ろしってのと売れっ子俳優使ってるので宣伝すれば、それだけで売れそうだと思うんだけど)このお話を使うのであれば、このままやって欲しかった。日本にとっては最後の大型艦撃沈記録となり、米軍にとっては史上最悪の惨事。　……なんだかなぁ。　東宝サイトはこちら。　実物大セットに実物米駆逐艦使用。他はCGだらけになるのかな…　早く公式サイト出来んもんか。　昨日ストーリー読みながら思ったことぶちまけてみたけれど。観るのは決めてるんだ。　

2008.08.26

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B-５｢ミッドナイト・イーグル｣

　　1/288スケール｢米空軍ステルス爆撃機B-5　通称”ミッドナイトイーグル”｣　映画のタイトルでもある飛行機。　　　中身。飛行機フィギュアは主脚・爆弾倉の組み立て選択式だからねぇ。箱も気に入ってるんでこのままにしときます。　で、肝心の映画の中身。　…なんだろう。スッキリしないんだよね。ラスト感動したのも確かなんだけど、そのラストも途中で予想ついてしまって。(ネタバレ気味なのでここから白文字)自分を犠牲に日本を救うってのが｢日本沈没｣に重なった…そんな簡単で良いのかな～って。というか、米海軍の潜水艦から発射されたトマホーク、日本の総理の一言でそんな簡単に発射できるの？気化弾、常に潜水艦に搭載？架空の潜水艦名使ってるかな…肝心のB-5の全貌きちんと描かれてないし。何より気になったのは、そんなに工作員入国させてしまって良いの？日本の危機管理は一体…；；(その辺は詳しくない)防衛省全面協力とか、役者さんは良かったと思う。登場人物原作と少々変えてるというから、多少無理がかかってる気もする(心理面の書き方とか)｢亡国のイージス｣で三等海佐演じた吉田栄作、今回は三等陸佐かい(笑)実はもっとこう、興奮するかなと思ったんだけど…普通でした(笑)イマイチピンとくるものがない。後一歩、何かが足りないような中途半端な気持ち。エンドロール見ながら｢あれ、終わったけどなんだろう。もやもや…｣でしたわ。原作はもっと濃いのかな？　　…なんかいいこと書いてないなー；；まあ、観る人それぞれ考え方あるだろうから全否定はしないよ。珍しく、CMみてすぐ｢観たい｣と思った映画だったんだけど。　パンフはきちんと買ってきた。　原作も興味あるけどどうするかなー…　

2007.11.24

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手旗ばたばた

　観艦式。一度はみてみたいもんですが。　2006年度の観艦式のDVD見てるんですが。…あれ。ミサイル艇の映像どこでみたんだっけか。別のDVD?　潜水艦のドルフィン運動、艦内すごいことになってるでしょうな。仰角何度だ？それが今度海面に叩き付けられ浮き沈み。一気にブローするんだろうな。これもそのうちみられなくなるんだろうか。新型はコンピューター制御で注排水行うそうだから、豪快な急浮上はないそうだ…　おまけ(？)で手旗信号マニュアルが入ってるんですが。14個ある｢原画｣というものを組み合わせ、カタカナで表すのだが…｢問題です｣とか出されても、面白いけどわからんて；；　手旗と言えば、｢イージス｣の映画のラストが…感動もくそもない、笑いが漏れていたよ(^_^;)　

2007.08.27

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｢出口のない海｣｢人間魚雷出撃す｣

　劇場公開時見逃した｢出口のない海｣、19日、テレビで見ました。　　　　正直なところ、物足りないですね…　出撃後の場面から始まるわけですが。ん～～～まあ、｢回天｣搭乗員に焦点をあわせているので仕方がないのかもしれないけれど、潜水艦が母艦なわけだから、その辺の人間模様も少し欲しい。敵を求めて航海してるわけです…　私は役者さんの知識は乏しいので、｢だれ？｣となることが多いのです。さすがに海老蔵さんはわかりますが。でも、役にたいしてちと老けてませんかね？野球ボール持ってくなんて｢ローレライ｣の清永みたいだ(笑)なんかなぁ、なんかなぁ、人間関係…　回天がどんな具合なんかもわかりにくい。家のテレビが暗い所為？爆雷受けてるシーンが見辛い。潜水艦自体はセットだと思うけど…艦橋の窓部分覗いてる艦長、こういうシーンはいいですねぇ。というか。このお話自体、架空でしたかね。原作は読んでないんで何とも言えませんが…まあ、艦長の名前調べたらおりませんので架空ですね。　ラストは確かに泣けました。でも並木少尉の回天がなぜ沈んだのかきちんとかかれてませんね？いきなり戦後台風で浮上したシーンにはビックリ。そ　れ　に。酸欠です。あんな安らかな死に方しませんよ。さ　ら　に。酸素なく、真空状態の回天のハッチ開けたら…遺体がね…　何のために死んでいくのか。はいいけど。｢回天の事故｣というラストがちょっとなぁ…まさしく｢うかばれない｣だろう。　最後に。｢艦長｣の発音が気になった…(細かい！)　　もひとつ｢回天｣。　　　　古い。確か1956年。モノクロ。亡くなってる役者さんいますし；；レンタル店で見つけて借りてみた。　しかし、実際に潜水艦長・軍医長だった方の手記等を元に製作してるので、リアルです。回天搭乗員、潜水艦乗組員との交流もなかなか良い。石原裕次郎出てるの初めてみたよ(笑)回天搭乗員の一人。艦長、すごくいいのに役者さんわからん；；艦内の動作とかすっごいリアル。　潜水艦も実物使用してるようです。当時海自唯一の潜水艦｢くろしお｣ではないかと。回天基地は｢出口のない海｣と同じ場所のような気がします。　海中の潜水艦、轟沈する敵艦は特撮ですな。ミニチュア。　主役は…艦長なのかな？インディアナポリスの軍事法廷から始まるから。イ58潜艦長本人かと思ってしまったよ；；まあ、御本人の名前、いじってますからね…まあ、｢雷撃深度十九・五｣みたいなもんだ。　｢回天の故障｣で出撃危うかったものの、最後には４人すべて、敵艦と運命ともにする。泣ける場面はありませんが、なかなか見ごたえあると思う。　一緒に借りたもの。　　　　　　｢戦記映画復刻版シリーズ　秘録・太平洋戦争全史(全編・後編)｣　潜水艦内部撮影した同シリーズの｢轟沈｣は持ってるんだけど、どんな物かと借りてみたら。おおう、結構なもので…；；ダメな人にはダメな映像。　何切ないかって、終戦まで生き残った残存艦艇処分されるシーン。｢イ36｣の爆破ここでみるとは思わなかった…１隻だけでも今に伝えてくれたら良かったのに…｢零戦｣なんかは実物ありますからね…　返さなきゃいけないから、あとで買おうかな…　映画に関しては、あくまで自分の見方・考えです。評論家じゃないんで；；

2007.08.20

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仕様が変わった！？

　｢BLEACH　破面出現篇｣１巻でござる。　　これまでプラの透明ケースに入ってたDVD、今回から紙に。痛みやすいんじゃ…　んでもって中身も変化。　　上が本編DVDだけど、タイトルなし、なにやらポートレート風。そして本編のケースにはなかった各話スタッフ紹介。それが書かれてるのはいいが、ローマ字に…見にくいから；；　で、開けてみると…　　ケースの中もDVDも真っ黒。そして見合い写真のようなこの仕様…(笑)　おまけCDはバウント篇その後のみなさん。ん～～～～…ここでも(？)一護、出番ねーな；；ああ、シスコンな兄様が聴けるのでまあいいか。　ああ、本も一緒に届いたから整理しないと…ベッドの後ろに本棚あるからベッドの上がすごいことに；；

2007.06.27

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本編より特典CDが

　只今、「BLACH 尸魂界強襲篇４｣の特典CD聴いてるんですが…　おかしい、おかしすぎる！！　なんじゃこりゃ！いつのまに演芸大会なんかやったんだ！一護は剣八に追いかけられっぱなし(剣八の出し物は｢一護を斬る｣。一護は聞いてないので逃げまくる)、巨乳組(？)はぱつぱつTシャツボタン飛ばし何ぞやってるし、一護と恋次の出し物は｢めちゃイケ｣のシンクロテイスティングだし(織姫とルキア合作の料理；；)そして最後は豪華(？)に卍解ショー(ショー？)　ああ、もうだめだ。おかしすぎる。大笑いしたいが母に怪しまれたくないので必死に耐えてる。苦しい…；；　まだ書きたい事あるけどまたあとに…　

2007.04.25

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白っすか

　｢BLEACH　バウント強襲篇３巻｣　ジャケットは日番谷。横顔シリーズ？ですな。　んでもって特典は強襲篇全巻収納BOX。バウント篇黒で今回白。　片面卍解一護。そしてもう片面が…　おお、石田！　　レイアウト？がバウント篇のBOXと一緒。一護の位置が狩矢、石田の位置が芳野。DVD納めると、石田と芳野は逆さのデザインなんだよね。　光の加減でうまーく(？)写ったBOXふちの模様。白いBOXは油断すると汚れる；；死神代行篇がそうだから…　BOXに一護描かれてて｢よし！｣と思ったらやっとこさアニメにも出たよ。原作はまだだろね…

2007.03.28

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バウント篇7巻。４つ目のボックスも満タン

　アニメ見つつ、つながらない話に頭切り替えつつ、バウント篇追っかけてます。　７巻。さっき見終えたばかり。　ああ、こういういきさつでバウントたちは尸魂界に侵入したわけか。なんといっても観たのが砕蜂VS馬橋の回だったんで…ちんぷんかんぷん当り前。今更ながらどうして途中で見るの止めてしまったんだか…　見終わって一言。｢一護、腹に穴開いたまま行くのか？ていうか元気だね…｣　バウント篇、いいようにやられてるなぁ、一護。卍解復活はめでたい。が、疑問一つ。狩矢が一護に言ってたね。｢力の制限受けずに卍解できるのは貴様だけ｣　…おや？そのちょっと前に恋次、したよね？　｢りりんたち相手にしてた時も一護に卍解迫って自分しなかったのに遂に出た！｣とか思ってたら狩矢のセリフ。確かにねぇ。だから出さなかったんだろうしねぇ…謎。　しっかしまあ、あの狭い洞窟内で月牙天衝ぶっ放すわ卍解するわ…威力調整なんて一護には無理そうだし、恋次の卍解もでかいし。危険がいっぱい☆　あと弓親。手出すなと一護止めるのいいけど、掴むんならきちんと掴もうや。そんなじゃ脱げっから；；　　これからTV録画したのを見るつもり。さてさて。作監確か…

2006.12.20

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『BLEACH』　バウント篇５

　……んなあ！！　めちゃくちゃ気になるところで終　わ　る　な　ん　て　　　！！！　テレビで見てたわけじゃないから続きもってないし、次巻発売まで待てと…！　うわーーー…（TдT）　久々に流血あったからどうなるかと思ったのに；；　ああもう、今でてるとこまで揃えたよ、DVD『BLEACH』！新品きついからオークションで。それも初回限定。一部通常あったけど、それは新品買って揃えた！　ハマると買わずにいられない自分。絵がヤバイと言っておきながら、結局はね…(ーー;)　まあ、声優に不満ないしストーリーは好きだから、多少目つぶれば(汗)オッケイ；；　初回限定とか弱くてな～、BLEACHはBOXか設定資料、DVDorCDなもんだからますます気になる…　つか、DVD自体透明ケースに入ってるもんな…　　作画ねぇ、なんかこう、不安定。同じ作監見ても絵が違う。原画参加人員にもよるんだろうけど、１話の中でころころ絵が変わるってのもどうかと…かと思えばめちゃくちゃ綺麗な話もあるし。綺麗な人はだいたい特定できたんだけど、それでもくずれる事あるから掴みにくい。一昔前(？)なら、ある程度話し進むと、絵を見て作監特定できたんだけどね…｢次回はこの人かな｣って。　同じキャラでも描く人違えばこんなに違うのかと改めて実感。つーか、脇役綺麗なのに主人公くずれてるってどうよ！？　あと、流血は結構描いてるな～と。放送時間帯によっては｢その怪我で出血なし？｣な位描かれてない事あるし。　この作品、原作結構でてっからね、どうなるかと思ったけどなかなか。省いたら成り立たないもんね…ただただ勝つんじゃ面白くない。ピンチになって傷ついてくんないと。結構ヘタレ好きなんで(笑)　　ま、最初から見てくと、声優さんの声の変化が面白いけど。漫画の絵が徐々に変わるように、声も少しずつ変わってるもんなぁ。　そういや、｢あの話ははて、何話だったか｣と思う事あるけど、サブタイトルないから分かりにくい；；なもので、原作とくっつけてこの辺とゆうようにしてみたが、今度は絵が思い出せないし。同じ作監いたからどんなだったかと思い出そうとしても話つながらないからでてこない…今バウント篇見終わったから、死神代行篇から見直すけど。代行篇だけジャケットとかボックスの仕様が違う。　んむ～～～！続き気になる…！予約はしてあるけど早く見たいヾ(≧д≦*)〃　しっかしなぁ。｢紺碧＆旭日｣のボックスもこれ位特典付けてくれてれば良かったのになぁ。｢紺碧＆旭日｣と、｢BLEACH｣ならぶんだ。すっごいジャンル違いだ…ってその前に、入りきるかな…？(-_-;)

2006.11.09

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どこまで見たか覚えてない。

　ただ今『BLEACH』のDVD１巻見終わったけど･･･なんというか、絵がなぁ･･･;;　漫画は好きでずっと読んでて(コミックだけ)、アニメ始まった時も見てはいたんだが途中で気持ちが萎えてしまって。なんでかは覚えてないんだけど。　　ここ２,３日、１巻から読みなおしてて、何となくアニメTVで見たんだけど当り前ながら話が通じない(-_-;)　で、今日１･２巻借りてきてどれどれとみてみたんだけど。　･･････こんなにヤバかったかぁ？　く、崩れ方が半端じゃないところが (-□-；；）せっかく声はいいかな～と思ってるのに。　それにせっかくの面白い場面がはじかれてたり。　まぁ、途中で見なくなる原因は原作との差。別に原作主義ではないけれど、なんかこう、自分の妄想･･･あ、いや、イメージ？とズレが生じてくると見れなくなってくるんだよねぇ･･･それでも全然構わないっていう作品もあるのに。『鋼の錬金術師』も、原作大好きな所為でアニメすぐ見るのやめたし。『Get Backers』は大丈夫だったのに。というか、原作と違って逆にOK!!なんてのもあったけどね；；　『BLEACH』ほんとどこまで見たんだっけか。恋次の声聴き覚えあるから登場辺り…？あ、でも夜一の声も何となく…　まあ、一応追っかけて借りて見るつもりだけど。やっぱ作画がなぁ。・゜・(/Д`)・゜・。

2006.10.28

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｢日本沈没｣古いの見てみよう

　友人と｢日本沈没｣見て来ました。結構な人。６時半からなので、皆さんご飯持ちこんでましたな(自分たちも)　映画は２時間半位、沈没していく過程での大噴火の音に、時々飛び上がってしまいましたが、終わって友人から｢…どうだった？｣ときかれ。首ひねっちまいました。　はっきり言って、二人して｢たいしたことは…；；｣　期待してたほどではないかな～。どこがと聞かれると何とも言えないけど、細かいところで色々ツッコミが。ただはっきりしてることが一つ。｢恋愛は要らない｣。　噴火や津波なんかの迫力はあるけれど、沈没過程が分かりにくい。｢何時のまにこんな沈んでんの？｣　主人公の生家が無傷ってのもなんかねぇ…最後まで被害ないなんて。まぁ、映画の中で自分の生息地、津波にのまれてますが(笑)　そういや、福井晴敏さん見つけました。｢ローレライ｣繋がりか。それにエンディングで富野由悠季氏、庵野秀明氏の名前も。ピエール瀧とか…　あとは海自の船が見れたことかな。｢おおすみ｣から出たＬＣＡＣがんがん走ってたし。　　まぁ、発見はあったけど、スッキリしないで帰ってきた。今日行けなかったもう一人の友人と２回目行く事になるかもしれないけど…(-_-;)　　映画館で買った｢１/144　わだつみ6500｣。開けてないけど。お菓子の箱みたいにぺりぺり剥がすタイプなので、一度開けたらおしまい。なのでこのまま。　ピットロードって確かプラモの…　ま、評価・感想は人それぞれ。

2006.07.27

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