体が弱ると心も弱る
昨日のブログは、とても眠くてウトウトしながらだっので内容が雑でした腰骨の奥の方の筋が、一方向に延びると強い鈍痛が走って暫く息ができませんでした数年前に、同じような痛みで整形外科を受診したことがあってその時に骨の問題ではないね、と言われてコルセットと湿布を貰ったのです時間が治してくれるのを待つだけなので、じっくりと構えますやはり元気でないと、心も連動して元気がなくなるのでいらない事ばかりを考えてしまいますもう、すっかり独りに慣れたと思っていましたけれどぼんやりと気を緩めていると『なぜ独りなんだろう…』とわからなくなる時がありますそれは朝に寝ぼけて、今日は何曜日か分からないような、そんな感じに似た『分からない』感覚です『随分、長い間独りだけど…いつになったら夫が帰ってくるのかな?』と自然に疑問が湧き上がって来て意識がしっかりしている時は、瞬時に否定するので哀しくなる前に、意識の奥深くに仕舞い込まれるのかもしれません病気や何らかの原因で心が弱っている時は、この意識の抑え込みが甘くなってとても悲しい感情と共に『逢いたい…逢いたい…』と、とても強い思いが沸き起こってきてしまう…やはり心は体調に引っ張られるんだなぁ…と思いますなるべく健康に暮らすことが、一番大切なことなんでしょうね簡単そうだけれど、一番難しいこと…健康でいる事なるべく頑張ろうと思いますちょうど一年前に飾っていたお花今年は、芍薬を飾っていませんでしたそんな年もありますね芍薬は、一番好きで思い出深い花…もう季節は終わりでしょうかもし、見つけたら必ず買おうと思います明日は、楽になっていたら義父母のお墓参りに行こうと思っていますオーバーツーリーズムでお墓のあるお寺に近寄れず…いつまで経っても空かないので意を決して行こうと思いますそれでは、皆さまご心配おかけしました今夜もゆっくりと眠りたいと思います今日もお読みくださってありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ今日も読んだよ~~~とポチっとして頂ければ嬉しいです ⇩フォローはこちらから宜しくお願いします ⇩