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ベランダーぬ～ぼ～のつれづれ日記

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[親族] カテゴリの記事

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大忙し

今日朝から出かける予定が３つもあった。午前中、イトーヨーカドーに行き、修理に出していたランドセルの受け取り。午後、姫の三ヶ月検診。夕方、王子のスイミングスクール。だいたい、ランドセルが使い始めて半年で壊れるってどういうこと？王子はどちらかといえば、おとなしい方で、何かを放りなげて遊ぶ、というようなことはしない性質。ランドセル自体もキズはない。なのに、ビスが一つはずれて、背負えなくなってしまいました。修理には１ヶ月近くかかりましたよ。もうちょっとちゃんとしたお店で買っておけば良かったかしら。でも、ほかにも同じシリーズ買った子たくさんいるけど、壊れたなんて話聞かないしな。はずれだったかな。うむむ。

2006年11月09日
身体が重い(T_T)

連休最終日となりました。どこにも行く予定がなかったので、王子（小１）はぶーたれ気味。そこで、昨日は「公園に行こう」と言っていたのですが、いざ行こうとしたら、天気は微妙、姫（３ヶ月）は爆睡、てな事態に。仕方がないので、「マンション前の駐車場で一緒に遊ぶ」というので我慢してもらうことにしました。はじめはサッカー（もどき）をしていましたが、（私が）飽きてしまったのでなわとびをすることに。普段まったくスポーツと縁のない私ですが子どもの頃、縄跳びとマラソンだけは得意だった。やってみると・・・跳べたよ、二重跳び。だけどさ、なんか「ドシン、ドシン」ってかんじ。私、体型的には太っていないと思うんだけど。筋力が足りないのか。王子がまだ縄跳びができないことも発覚したので、この冬はいっぱい縄跳びしよう。大縄（長縄）はできるのに普通のができないってことは可能性はあるよね？

2006年11月05日
姪と叔母のDNA

先日、姫にとって叔母にあたる、私の妹からメールが来た。「姫ちゃんににてるでしょ」というタイトルの添付書類付き、しかも私には馴染みのない拡張子。ウイルスだったらやだな～、でも妹はMACユーザーだから平気かな～、と思いながら開けたら、見覚えのある写真。30年ほど前の母と私と生後３ヶ月くらいの妹Y。いやぁ、似てる！！Yと姫がそっくり。でも、身内のひいき目かもと思ったところで、王子（小１）が「なにみてんの～？」とやってきた。「この赤ちゃんだ～れだ？」「姫でしょ」（ごく当然というニュアンス）「Ｙちゃんだよ」「え～！姫だよ」先入観のない子供が言うんだから似てるんだな。あとで夫に見せたら、「似てるな」のあと、「で、この隣の太った子供は誰？」「・・・。訊くなよ」ということは姫、あなたは３０年たつと、ああいう風になるのかしら？顔が似るのは仕方ないけど、パラサイトでニートの３０女にはならないで（哀願）。

2006年10月24日
姫うごく

普段、姫（３ヶ月）はベビーベッドかベビーラック（こういうの）で寝ているのですが、今朝はリビングの床にブランケットを敷いて寝かせてみた。３０分後、向きが９０度回転。えぇっ？そんなに動くんだ・・・。結構危険ってことね。

2006年10月24日
さつまいも、その後

昨日、王子が掘ってきた特大さつまいも。本人の手により、「スイートポテトもどき」に変身しました。レンジにかけて柔らかくし、砂糖、塩、牛乳、バターをまぜて丸めただけ。見栄えは悪いけど、親子３人でおやつに平らげました。おいしかったよ。でもまだ半分以上残ってる・・・。

2006年10月21日
王子、芋掘り

王子が学校で芋掘りに行きました。学校から歩いて数分の所にある農園。ただ農産物を作って売るだけではなく、地域の人たち、特に子供に植物を育てる楽しさを知ってもらおうと様々な工夫をなさっています。夏野菜（トマト、胡瓜、茄子など）や、さやえんどう、苺、ジャガイモ、そして今日のサツマイモなどを１株いくらで収穫させてくれます。芋類はもちろん一度きりですが、夏野菜や苺のように次々と収穫できるものはそのシーズンの間、手を入れつつ見守ってくれます。スーパーで買うよりは割高ですが、地方に苺摘みに行ったと思えばやすいものです。子供たちも実際に実がなっているのを見られて感心したり、発見したりするようです。ここは東京２３区のはずれですが、こうして頑張っている農家が残っています。でも、どこも後継者不足なのか、出ていらっしゃるのは中高年の方ばかり。あと２０年もしたら無くなってしまうのかな？

2006年10月20日
続・孫の日

昨日は「孫の日」でした。考えた日本百貨店協会でさえ忘れているんじゃないかと疑うくらい、浸透していないこの日、ぬ～ぼ～家のおばあちゃんは孫たちに今年も忘れず、プレゼントを贈ってくれました。この「孫の日」が初孫王子が生まれた年に作られたせいか、妙に思い入れがある様子。で、プレゼントの中身は王子（小１）と姫（２ヶ月）の洋服とお菓子。結果的に王子は好きなお菓子がたくさんで大喜びだったのですが、段ボールをあけた瞬間、目に飛び込んできたのはピンクと赤の洋服たち！一瞬王子の顔が凍り付きました。「僕のは？」全部出したら王子の物も姫の分も、平等に入っていたので問題なしでしたが、子供はこんなことも気にするんだな、と改めて実感した出来事でした。

2006年10月16日

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