家族の喜ぶ顔
カリスマ節約主婦・若松美穂の暮らし上手の小さなヒントESSEでカリスマ主婦として度々取り上げられている、若松美穂さんの日々の暮らしを紹介したムックです。この手の本に980円かけるのはちょっと…と本屋で手にとって立ち読み。でも、帯に書かれていた小さな工夫と家族への大きな愛があればだれでも暮らし上手になれると思うんです最近、「家族が喜ぶから、ちょっと頑張ってこれやってみよう」という発想がなかったなぁ。子どもはともかく、夫に対しては皆無。ここのところ(今日も)夫は私の家事に対する態度に腹を立てているけれど、口論する気力もないんだよ。節約アイディアもさることながら、主婦になる気もなかったのに突然そうなった同年代の女性の心模様が自分と重なるものがあって、レジに直行してしまいました節約でもなんでもないわね。