The Bar のゲーム棚
先月TGWで、映画に登場するボードゲームが紹介されていました。それを覚えていたわけではなく、TSUTAYAで嫁さんが「これ面白そう!」って選んだ映画が、「ゴーン・ガール」だったわけです。映画そのものもかなりよいです。サスペンスって呼称は最近使われない傾向ですが、これぞサスペンスって感じですよ。ロザムンド・パイクが、怖い・うまい・エロいの三拍子w映画の方を見ようと思う人は、TGWの上記リンク先記事は読まずに、見てから読む方がよいです。で、私も記事の事は忘れていたので、そのシーンが出てきて、「あー! これだ、これ!!」ってなっちゃいましたwあと、映画の冒頭で主人公ニックがマスターマインドを妹に渡し、妹がそれをBARの棚にしまうシーン。棚には既にゲームが6つほど乗っています。定番としては、ヤッツィー、バックギャモン。BINGOってのも見える。EMERGENCY!は子供向けの双六的なゲームみたい。(BGG情報)「Let's Make a Deal」は買い物系?1964年のゲームらしいです。(同上)「OUIJA」ってのはいわゆるウィジャ盤で、西洋こっくりさんですね。ゲームとして存在するんでしょうか?いずれにせよ、倉庫にあったゲームに比べると随分古いラインナップですねぇw【楽天ブックスならいつでも送料無料】ゴーン・ガール【初回生産限定】 [ デヴィッド・フィンチ...価格:2,052円(税込、送料込)