『生と死の幻想』
今日の1枚はキース・ジャレット『生と死の幻想』に決まり!タイトルが凄いので、何の話だろうと期待された方、残念でした。(笑)ただのアルバムタイトルです。先ほど、少しチャリを走らせて、川べりを散歩してまいりました。いつものごとく、瓶のカールスバーグを片手に、詩集を読んで、くつろいでいますと、学生さんのグループ(男女)が10人程で、バレーボールで戯れておいででした。よくあるパターンで、そのボールが僕の所に転がって来たんです。「すいませ~ん」可愛らしい声が近づいて来ました。先ほどから、チラチラこちらを見ていた女性でした。ニッコリ微笑んで、僕がそのボールをカッコつけて投げますと、ボテっ!あちゃ~~っ!ぼ、ぼくのカールスバーグが~~。シュワシュワシュワ~~!僕の『生(なま)と詩の幻想』(ぷぷぷ)