[お笑い＆芸人さん☆]の記事一覧 | Hawaiian Momo's Room

よしもとナイトクラブに行って来た☆

そんなこんなで、クリスマスイブの夜の話なんだけどもイブなのに女１人で、よしもとプリンスシアター（通称：よしプリ）へ（￣▽￣；）入場開始待ちの列が出来てたから、最後尾へ。私のように、男女それぞれのお一人様も何人かいれば夫婦連れや家族連れもいるし、会社帰りのサラリーマン風のおじさん数人連れやお笑いファンや、ご贔屓の芸人さんファン仲間達で一個連隊を作って、固まって待っているグループも幾つか。上の画像は、見ての通りの入口下の画像は、「卑弥呼様ー！！」でお馴染みのハイキングウォーキングの、Ｑちゃん＆男前芸人松田さんのパネル。さてさて・・・今日、私が遊びに来たライブはこれ「よしもとナイトクラブ　お笑い立ち飲みシアター」っす。今月から始まったばかりのライブスタイルでお酒を飲みながら、スタンディング方式で楽しむというライブ。ちなみに、私が行ったクリスマスイブの日は「歌う立ち飲みシアター　X'masスペシャル」ってタイトルだった。チケットにワンドリンク込みだけど通路奥にあるドリンクバーで、追加のアルコール類や料理が得意な芸人さん達が監修した、オリジナルおつまみ類もあるから飲みながらおつまみ摘んで、立ち飲み感覚なワケだ＾＾；これはライブ開始前。画像ブレブレだ～＞＜ライブ開始後は一切写真撮影等はＮＧだから、写真はここまで会場全体を撮り忘れたけど、丸テーブル（低いのも高いのも）が場内に並んでて場所は自由だから、好きなテーブルに自分の場所を取ればいいだけ。こういう時は、１人だと、同行者や人数を気にせずパッと好きな場所へ走れるから、空いてるいい場所に滑り込んだりも出来るね。遮るもの無しの、ステージ至近距離のテーブルの半分をゲット。私と同じく１人で来ていた女性と、２人で共同使用＾＾；この日の出演はバッファロー吾郎／レイザーラモンRG／麒麟／カナリア／ムーディ勝山／天津／ゲスト：あやまんＪＡＰＡＮという顔ぶれ。ライブが始まり、ＭＣは、右から左へ受け流すムーディ勝山さん。あのトレードマークの白スーツで現れる。実物はＴＶで見るよりもメッチャ男前３～４年くらい前？の「チャッチャッチャラッチャ～♪」のブームが終わってからは仕事が無くて困ってるらしい？ような話を聞いたけど東京や大阪等にも、所属事務所の持ち劇場がいっぱいあるしこういう形で、仕事は結構ありそうな感じなんだけど、違うのかな？その後、コンビ・ピン毎にクリスマスソングを歌いながら出て来るというスタイルでコンビの歌の上手いほうが歌って、もう１人が隣や後ろで踊ってたり、手叩いてたりみたいな掌のカンペを見ながら歌ってるのはご愛嬌かｗ気の毒だったのが、カナリアのボンちゃんで相方の安達さんが、ピン仕事先からの会場入りが遅れてて（後から遅れて到着）本当は安達さんが歌うはずだったのに、急遽１人でステージに出て歌う羽目になりよく知らないっぽい歌を、アワアワとテンパりながら歌ってた＾＾；（という風に見せただけなのかも？＾＾；）その後は、ステージ上に椅子が並び、芸人さん全員が座ってトーク。テーマを書いた紙が箱に入ってて、それを１枚引いてそのテーマで、トークやプチ暴露をするという形になるもレイザーラモンＲＧさんがいることで、「あるあるソングムチャ振り合戦」になり突然指名された芸人さんが、「○○あるある～♪早く言いたい～♪」と歌わされてマジで手に汗かいて、微かに手が震えてる芸人さんも・・・（￣▽￣；）（ステージの目の前だったから、手の震えも見えたよ＾＾；）生で、天津木村さんの「クリスマスエロ詩吟」も聞けたのは良かった子供連れの家族連れの観客のいる前で「チ○チ○にリボンを巻いてみる～・・・あると思います！！」とやってしまい大爆笑ｗあとは、芸人さん同士でステージ上で、クリスマスプレゼント交換会したりとか天津の向さんが交換に出したプレゼントが、まさかの品物に摩り替わっていてそれを受け取った麒麟の川島さんが大喜びで、向さんが激怒だったり（この後の展開は、推して知るべしｗ）その他の人のプレゼント交換の品物（ネゴシックスさんのシールとか、パンとか）をバッファロー吾郎の竹若さんが、ステージの下の観客に「はいはい、これあげるよ～」と、どんどん配っちゃったりで最後は、ワーワーギャーギャーで終了（￣▽￣；）今回の立ち飲みライブは、美味しい場面は天津の向さんが全部モノにしたライブになり、向さんが完全ＭＶＰ☆いやはや、向さんがこんなに面白いとは思わなかった＾＾木村さんのエロ詩吟も、生で見るほうがＴＶよりももっと面白く感じたしちょっと今後は、もっと天津に注目したいわ～帰り際、会場内でも目立ってたかなり機嫌良く酔っ払って、真っ赤な顔のサラリーマン風のおじさんが「（麒麟の）田村のパン貰っちゃった～。ヒャッヒャッヒャ」と笑いながらデカいパンを持って帰ってったのが印象的かｗ強いて言えば、１つだけ残念だったのは某歌舞伎俳優の例の事件の余波を受けレイザーラモンＲＧさんの、市川ＡＢ蔵が封印されてたこと生のＡＢ蔵、見たかったな～。これはもう、所属事務所のほうから、当分このキャラはＮＧが出ているそうでまぁ、影響やら何やらを考慮して仕方ないよね、ってとこか。私もカシスグレープフルーツ飲みながら、２時間ずっとステージから至近距離で、スタンディングで見てたけどまた帰省した折に、立ち飲みシアターがあったら行こうっと芸人さん達がすぐ目の前だし、面白かったからまた行ってみたい♪　　　　　　　　　　　

ルミネtheよしもとに行って来た！＜その２＞

前の日記からの続きです♪公演終了後は、カウンターの隣にある「よしもとテレビ通り」へ。よしもとグッズが売っているお店だけど、意外にスペースは小さい。特に欲しいものは無かったから、何も買わずに出る。若手芸人のグッズが中心で、私の好きな中堅年齢の芸人グッズは殆ど無かった。名前の通り、ＴＶ関連のグッズが多い様子。まぁ、「このトラ」ツアーでＴシャツ買ったり、タオルやファイル買ったからいっか。入口には、「はんにゃ」のパネルが。ここからは見えない位置だけど、確か、村上ショージらのパネルもあったな。最近、ヤケに顔全体が弛んで疲れ果てて見える、イケメン殿堂入りのチュート徳井パネル。相当忙しいんだろうな～。吹き出し？に書かれているのは本人が書いたものか？別の芸人さんが書いたのか？その辺は不明。「ツメがあまい」は同意だけど、「おしっこかけ合うノリ」って何だよ？（￣△￣；）お次は、サバンナの２人。太鼓持ち芸人の高橋（右）と、意味不明・天然だだスベり大王の八木（左）。先日放映してた、深夜番組で披露された八木のネタ帳・・・。自ら編み出した、八木ワールドのワケ分からん一発ギャグが何百も綴られてるノートやまだ見ぬ将来の彼女への、ラブレターを綴ったノートが出て来たけど物凄い殴り書きの悪筆で、書いた本人ですら読めないという有様。彼の頭の中の、空想八木ワールドは突き抜けてて凄いｗ変にそれぞれのキャラが立ってる彼らは、今後どこに向かうんだ？好き嫌いは分かれると思うけど、何だかんだ言っても生き残りそうなコンビ。私は、この２人は結構好きです。そのサバンナ八木と言えば・・・前述の、まだ見ぬ彼女へ綴ったラブレターノートを纏めた本とか（まさか、本になっているとは。需要あんのかｗ）無理をしないで出来るダイエット本が出てたりします。ちょっとこっちは興味ある＾＾；他にも、八木ワールドの空想から生まれた、怪獣？恐竜本？もあったね。そんなこんなで、ルミネtheよしもと初体験。なかなか楽しめたんで、また帰省の折にはチケット買って行こうかと。帰りは、ルミネ内のお店をあちこちブラ付いて雑誌などを買い新宿駅に向かう為、ルミネの下りエスカレーターに乗ってたら上りエスカレーターに乗っていた、COWCOWの山田（伊勢丹じゃないほう）とすれ違った。荷物持って、携帯で話しながらだったけど周囲に人はたくさんはいるも、誰も彼に気付いてないっぽい様子＾＾；私も、沖縄国際映画祭初日のサービス精神を目いっぱい発揮してた、COWCOWのラジオ公開生放送を見てなかったら多分、気付けなかったと思うわ・・・（￣▽￣；）ﾊﾊﾊ仕事で７Ｆに行くところだったんだろうね。そういや先月、「このトラ」の東京公演で有明に行った時にも目の前で、ドン小西を見かけたっけなぁｗ　　　　　　

ルミネtheよしもとに行って来た！<その１>

Zepp Tokyoで行われた、「このトラ」ツアーでの大不運を受け「このまま沖縄に帰るのは、絶対にヤダー！」ってことで前日に、翌日のネタ出演陣を調べたら、ブラマヨ出演だったんで慌てて前売りチケットを取って新宿のルミネ２にある、「ルミネtheよしもと」に行ってみたオサレなお店がたくさん入店しているルミネ２。その７Ｆに、ルミネtheよしもとはあるんだけど・・・この階段を昇ったところが、ルミネtheよしもとだけど階段の上と下では、いる人種が違うな・・・というのがポイントか＾＾；（特に服装が）不思議ちゃん的な女性が、ポツポツと目に付いた。話を戻して・・・階段を上がりこのカウンターで、前日にネットで買ったチケットを受け取っていざ、ここから入場♪この画像は、公演終了後に撮ったんで、殆ど誰も写ってないけど公演前は、もぎりの係員さん達とお客でかなり混み合いまくり。入場時に、係の方からオロナミンＣを１本渡される。そういや、最近のオロナミンＣのＣＭってロンブー淳や次課長河本、千原ジュニアとかが出てるから、そのキャンペーンか（敬称略）。前説担当の若手コンビです。コンビ名が早口で聞き取れなくて、結局コンビ名が分からないまま直前まで、私はカフェで昼食を掻っ込んでたもんで入場した時には、既に前説が始まっていて色々、注意事項やら宣伝やらをトークを交えて説明してた。場内は、ショッピングセンターの中にある映画館のような感じで全部で４５８席だったかな？平日だけど、修学旅行生の団体を含めて、席は後ろのほうまで埋まってたね。全席指定で、私は前から３列目の中央寄りで、結構イイ席だった＾＾後ろにある幕が開くまでは撮影もＯＫ、とのことで前説の芸人さんを撮影をしている人も。私もその１人だが＾＾；その代わり、幕が開いたら撮影は一切厳禁幕が開き、ネタコントからスタート。トップバッターは、オリエンタルラジオ。彼らのテンポはキレがいいし、ネタも面白い全大臣兼任総理大臣とか、ねこスポーン！！などの私の大好きなネタだったから嬉しい次が、個人的にお待ちかねのブラックマヨネーズ観客から上がる歓声や拍手度合いが、半端ないボリュームで凄い！私も、一瞬も（特によっさんをね）見逃してなるもんか！と２人の顔をジーッ・・・と見たまんまでゲラゲラ笑ってました＾＾；ネタは、お馴染みの修学旅行ネタだったけど（沖縄国際映画祭の時もそうだったな）こっすーが、よっさんの前髪をめくって「コイツは顔中ブツブツだらけだけど、Ｔゾーンだけはツルッツルや！」とかよっさんがこっすーのＴシャツを捲って、ボヨンボヨンのお腹を出させたりしてたがこっすーのお腹、ありゃさすがに凄過ぎる。さすが約０，１ｔその他、サバンナや中山功太、佐久間一行、インパルス、メッセンジャーなどなど。ブラマヨメインで見に行ったけど、彼ら以外もなっかなかの顔ぶれでこの日にステージを見に行けたのは、かなりラッキーだったわ～。メッセンジャーは、昨年？今年？の、例の暴力沙汰→謹慎を絡めたネタをして自虐ネタで笑いを誘ってた＾＾；各ネタコントが終了すると、１０分間の休憩を挟みその間にセットを組んで、コッテコテの吉本新喜劇の舞台が始まる。福山のマネでお馴染みの大山英雄に、エハラマサヒロ、エド・はるみらが出演。「○○○ぜよ！」と、「グーグググー・・・コォォォー！！」の応酬。真っ赤なフリフリブラウスに、黒のスパッツ姿のエド・はるみの鉄板ネタ。相変わらずだけど、久しぶりに見たよ。新喜劇は、お約束のベッタベタな笑いだけど、こういうのも悪くないね。そういやエド・はるみって、私の学校の先輩だったりします＾＾；ということは、彼女もあの、妙チキリンなリズムの校歌を歌ってたのか・・・と思うと妙な感じちょっと長くなったんで、日記２つに分けますね～。　　　　　　

「このトラ」ツアーに行って来たけど・・・

というわけで、今日じゃないんだけど先日行って来た。「ゆりかもめ」に揺られてユ～ラユラ。沖縄の「ゆいレール」のほうが、川の上走ったりで、ややスリルがあると思うのは私だけ？ゆりかもめに乗ったのって、１１～２年ぶりだわ。１１～２年前、テレコムセンターだかで「何で私が行かされんだ？」という、管轄外の業務に丸一日行かされて以来。目的地はここ。ゆりかもめの駅でいうと、青海（あおみ）だね。ほいほい、「Zepp Tokyo」っす。「このへん！！トラベラー」全国６都市ツアーのの東京公演に遊びに来たぜ。公演始まる前に、会場の雰囲気だけパチり即、「会場内での撮影は全面禁止」ということで、係員さんに注意されてしまった。見ての通り、公演開始前だから、データ消去とかは免れたけど。公演開始後は当然、撮影がアウトなのは分かってましたが公演開始前も、撮影はダメだったのか・・・（￣□￣；）ｺﾞﾒﾝそれで、肝心の「このトラ」ツアーの感想なんだけど・・・すいません。今回はノーコメントでそれだけ、あれこれ運の悪さも重なり・・・それで察してやって下さい。それらの事を、ブログで文字として残したくない。グッダグダに崩れたネタのコンビもありましたが個人的に、「オリエンタルラジオ」と「トータルテンボス」のネタは面白かったです。オリラジの、「ねこスポーン！！」チャチャチャラ♪チャチャチャラ♪の「（サザエさんの）タマじゃねーか！！」という、あのネタが好きなもんで＾＾；Zepp Tokyoの真上には、観覧車がグルグル回ってる。この観覧車は元彼と多分乗った記憶がある。ヴィーナスフォートに来た時に乗ったと思うんだよなぁ。Zepp Tokyoを後にして、通路と建物続きで行けるヴィーナスフォートへ。１～３Ｆまで回ったけど中国と韓国、それにインド人の団体様ばっかりでビックリした。観光コースに組み込まれてるのか。やっぱりヴィーナスフォートというと、この噴水のイメージ。ＴＶで紹介する時も、この噴水って必ず出て来るよね。１Ｆに幾つか、ハワイアンのお店が入ってるから一応くまなく回ったけど、さほど惹かれるものも無く同じ階のＲＯＸＹの直営店で欲しかったけど買い損なってたキャップを見付けてお買い上げ。買ったのは、これのカモフラ。ハワイアンとカモフラ大好きな私としては、両方満たすアイテムは嬉しいとても親切なスタッフさんが、在庫も探して来て見せて下さってロキシーのロゴマークが２個入ってるのを選んで来た＾＾メッチャ気に入ってます。ロキシーの袋を提げて帰宅したんで親に、「またロキシーで何か買って来た・・・」と呆れられたの巻　　　　　　　　　　　　　　　　「このトラ」の各地域別ＣＤ。一番上手いのは、突出した歌唱力を誇る、「次長課長」河本さんのいる東京編だと思う。宮城編もかなり上手いからオススメ。　　　　　　