ＧＯＯＤ－ＬＡＮＶＩＮな城主＜Si vis pacem, para bellum＞

１２月２６日（火）、晴れです。

２０２３年もあと６日。

お久しぶりですね。

１２／２１から本日のお昼過ぎまで、人生で２度目の入院生活を送っていました。

知人クリニックから紹介状を貰って、基幹病院を受診しましたが、すったもんだの挙句に入院となりました…。

最上階の特室でしたが、さしたることもなく、食事に参りました…。



















１日３～４回の点滴で夜も熟睡はできず…。

症状はイマイチですが、検査データ的にはほぼOKとなったので、内服薬を貰っての通院治療へ…。

しばらくはおとなしく過ごします。




１ＵＳドル＝１４２．２４円。

１ＡＵドル＝９６．９１円。

本日の日経平均終値＝３３３０５．８５（＋５１．８２）円。

金相場：１ｇ＝１０３８４（－１２）円。
プラチナ相場：１ｇ＝４９８３（－３）円。




〔東京外為〕ドル、142円台前半＝手掛かり難からこう着商状（26日午後3時）
15:04 配信　時事通信
　26日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、手掛かり材料難から1ドル＝142円台前半でこう着商状となっている。午後3時現在は、142円27～27銭と前日（午後5時、142円41～44銭）比14銭のドル安・円高。
　ドル円は早朝、前日の海外市場がクリスマス休暇で小動きとなった流れを受け、142円20銭台で取引された。午前9時前に発表された11月の企業向けサービス価格指数は特に響かず。午前9時以降、実需筋の売りで142円00銭台に弱含んだものの、同水準では買い戻され、正午にかけては142円20銭台でもみ合った。午後は一時弱含む場面もあったが、再び142円20銭台に戻してこう着状態となった。
　朝方からのドル円は「新たな材料に乏しく、方向感を欠いた」（FX業者）と指摘される。「海外勢がクリスマス休暇で市場参加者も少なく、東京時間は基本的にはポジション調整を主体に多少上下に振れる程度」（大手邦銀）にとどまっている。前日の注目材料だった植田和男日銀総裁の講演が「新味を欠いたこともあり、このまま材料難から動きにくい状況が続くのではないか」（同）との声が聞かれる。
　ユーロも午後は対円、対ドルで動意薄となっている。午後3時現在は、1ユーロ＝156円87～88銭（前日午後5時、156円86～87銭）、対ドルでは1．1026～1027ドル（同1．1009～1014ドル）。（了）




〔東京株式〕小幅続伸＝欧米休場で終日小動き（26日）☆差替
15:08 配信　時事通信
　【プライム】日経平均株価の終値は前日比51円82銭高の3万3305円85銭と小幅に続伸。東証株価指数（TOPIX）の終値は1．46ポイント高の2338．86。欧米の株式市場がクリスマスで休みだったため、手掛かり材料がなく終日小動きだった。
　56％の銘柄が値上がりし、40％が値下がりした。出来高は10億4887万株、売買代金は2兆5632億円。
　業種別株価指数（33業種）は海運業、パルプ・紙、鉱業、石油・石炭製品などが上昇。下落は空運業、ゴム製品など。
　【スタンダード】スタンダードTOP20は軟調。出来高4億9433万株。
　【グロース】グロース250、グロースCoreはともに反発。（了）




１勝３敗でしたね。




明日の戦略－小動きながら3日続伸、あすは権利付き最終日
16:21 配信　トレーダーズ・ウェブ
現在値
ｇｕｍｉ 436 +80
ＮａＩＴＯ 141 -5
ＳＢＩＨＤ 3,120 +58
　26日の日経平均は3日続伸。終値は51円高の33305円。海外の大半がクリスマス休場で材料難の中、方向感に欠ける動きが続いた。小安く始まりプラス圏とマイナス圏を行き来して、前引けは1円未満の下落。後場に入ってからも値幅が出ればそれが修正され、こう着感が強まった。取引終盤にかけての動きがやや強く、プラスを確保して取引を終了。大引けが後場の高値となった。
　東証プライムの売買代金は概算で2兆5600億円。業種別では海運、パルプ・紙、その他製品などが上昇した一方、空運、ゴム製品、陸運などが下落した。ＳＢＩＨＤ<8473>が株式を取得すると発表したｇｕｍｉ<3903>が、場中は値が付かずストップ高比例配分。反面、3Qが大幅な減益となったＮａＩＴＯ<7624>が大幅に下落した。
　東証プライムの騰落銘柄数は値上がり923/値下がり667。アドバンテスト、ディスコ、ソシオネクストなど半導体株が上昇。レーザーテックが連日で上場来高値を更新した。前日派手に下げた海運株では、日本郵船と商船三井に見直し買いが入った。上方修正を発表したＰＣＡが大幅高。わかもと製薬がリリースを材料にストップ高となった。直近上場のＱＰＳ研究所が乱高下しながらも3％近い上昇。全市場の売買代金ランキングでトヨタを上回る第4位と注目を集めた。
　一方、メガバンクの三菱ＵＦＪ、三井住友、みずほＦＧが軟調。高島屋が上方修正を発表しても3％を超える下落となり、本日引け後に決算を発表するＪフロントが警戒売りに押された。足元で人気化していた野村マイクロが全市場の売買代金ランキングでトップ10入りする大商いとなって2％を超える下落。通期の純利益見通しを引き下げたニイタカが年初来安値を更新した。
　日経平均は3日続伸。材料難で動きづらい1日であったが、しっかりプラスで終えた。薄商いの日は相場が不安定となることもあるが、大崩れすることはなく、値上がり銘柄も多かった。あすは12月の権利付き最終日。クリスマス明けの米国株が上昇するようなら、相場急変に対する過度な警戒が後退し、リスク選好ムードが高まる展開も期待できる。足元の日本株はパッとしないが、その分、過熱感は乏しい。あす、33500円辺りまで水準を切り上げることができれば、年内の年初来高値（33753.33円、7/3）更新も見えてくる。きょうはほぼ寄引同時線ではあるものの陽線を形成しているだけに、あすは場中の動きが良くなってくるかに注目したい。




〔東京外為〕ドル、142円台前半＝調整的な売りで下落（26日午後5時）
17:08 配信　時事通信
　26日の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、朝方に調整的に売られた後は1ドル＝142円台前半を中心に小幅な値動きに終始した。午後5時現在は、142円32～33銭と前日（午後5時、142円41～44銭）比09銭の小幅ドル安・円高。
　ドル円は早朝、やや調整的な売りが出て、142円20銭台で取引された。午前9時前に発表された11月の企業向けサービス価格指数は響かずだった。午前9時以降は実需筋の売りで142円00銭台に弱含んだ後は買い戻しが入り、正午にかけては142円20銭台でもみ合った。午後は一時弱含んだが、再び142円20銭台に戻してこう着状態が続いた。終盤、やや買われる場面もあったが、上値を切り上げるには至らなかった。
　前日の海外市場はクリスマス休暇で動意を欠いた。東京時間は上下に振れたものの、「新規の材料には乏しく、方向感は定まらなかった」（FX業者）と指摘される。朝方の値動きは「基本的にはポジション調整が中心だった」（大手邦銀）とされ、142円台前半のレンジ圏内にとどまった。
　本日の夜から海外市場では米国がクリスマス明けとなり、「多少の動意が生じる可能性がある」（同）として、海外勢の出方が注目される。
　ユーロも終盤、対円、対ドルで動意薄が続いた。午後5時現在は、1ユーロ＝156円87～88銭（前日午後5時、156円86～87銭）、対ドルでは1．1022～1023ドル（同1．1009～1014ドル）。（了）




今晩のＮＹ株の読み筋＝クリスマス明けも年末ムードで方向感欠く展開か
17:15 配信　ウエルスアドバイザー
　２６日の米国株式市場は、方向感の乏しい展開とみる。米国はきょうから週末まで通常取引で、年明けも１月１日のみが休場だが、欧州を中心にきょうも休場の市場が多い。クリスマス明けのこの時期はほかの市場同様に年末ムードが広がり、商いが伸び悩む傾向もある。米国では１０月Ｓ＆Ｐコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数が発表されるが、市場予想と大きなカイ離がなければ、相場への影響も限定的となりそうだ。ＮＹダウが年初来高値圏にあるなど米国株は年末にかけて上値を追ったため、ポジション調整の動きには注意したい。
＜主な米経済指標・イベント＞
・米１０月Ｓ＆Ｐコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数




本日の夕食は、僕の入院中に孫４号が生まれたので、それを祝して…。






１９９５シャトー・オー・ブリオンと飛騨牛コロコロステーキでした。

美味しくいただきました。




NY株見通し－今週は10月ケースシラー住宅価格、12月シカゴ地区購買部協会景気指数などの経済指標に注
21:00 配信　トレーダーズ・ウェブ
　今週のNY市場は経済指標に注目。先週はダウ平均が0.22％高、S&P500が0.75％高、ナスダック総合が1.21％高となり、主要3指数がそろって8週続伸した。S&P500は2017年以来、ダウ平均も2019年以来の長期連騰を記録した。ダウ平均は12月13日から20日まで6営業日連続で史上最高値を更新し、終値では13日から19日まで5営業日連続で最高値を更新した。S&P500は史上最高値まで0.95％に迫り、終値の最高値までは0.87％で終了した。前週の米連邦公開市場委員会（FOMC）で来年3回の利下げの可能性が示されたことや、インフレ沈静化見通し、米国経済のソフトランディング期待が引き続き支援となった。金曜日に発表された11月個人消費支出(PCE)価格指数は、変動の大きい食品、エネルギーを除くコアPCE価格指数が前月比+0.1％と市場予想の+0.2％を下回る伸びとなり、前年比でも10月改定値の+3.4％から+3.2％に鈍化し、予想の+3.3％も下回った。米連邦準備理事会（FRB）が注目するインフレ指標の鈍化を受けて、CMEのフェド・ウォッチが示す来年3月FOMCでの利下げ確率は前週末の69％から93％に上昇した。
　年内最終週の取引となる今週は、月曜日がクリスマスの祝日のため休場で、4日間の取引となるが、来年早期の利下げ観測などを背景に底堅い展開か。主要な企業の決算発表は来年1月中旬までないが、火曜日発表の10月S&Pケースシラー20住宅価格指数、12月ダラス連銀製造業景況指数、水曜日の12月リッチモンド連銀製造業総合指数、木曜日の新規失業保険申請件数、金曜日の12月シカゴ地区購買部協会景気指数などの経済指標が焦点となりそうだ。例年、年末の5営業日と新年の2営業日はサンタクロース・ラリーと呼ばれ、株高となる年が多く、史上最高値に迫ったS&P500の高値更新が期待される。一方、今年はダウ平均が年初来で12.79％高となったほか、S&P500が23.83％高、ナスダック総合は43.25％高と大幅に上昇した。相場の過熱感も強まっており、利益確定売りが強まることにも要警戒か。
　今晩の米経済指標・イベントは10月S&Pケースシラー20住宅価格指数、12月ダラス連銀製造業景況指数な。企業決算は寄り前にペイチェックス、カーニバル、カーマックス、引け後にナイキなどが発表予定。




アストラゼネカ、細胞療法開発のグレイセル買収へ－最大12億ドル
12/26(火) 21:54配信　Bloomberg（ブルームバーグ）
　　英製薬会社アストラゼネカは、中国の細胞療法開発企業グレイセル・バイオテクノロジーズを最大12億ドル（約1710億円）で買収することで同社と合意した。
　　両社の26日発表によると、合意の下でアストラゼネカはグレイセルを１株当たり２ドルで取得し、現金前払い分は10億ドルとなる。さらに規制上の一定のマイルストーンを達成した場合の追加の株式購入を含めると、最終的な買収総額は12億ドルに達する。
　　グレイセル買収により、アストラゼネカはがん治療におけるＣＡＲ－Ｔ細胞（キメラ抗原受容体Ｔ細胞）療法のパイプライン強化が可能になる。




〔NY外為〕円、142円台前半（26日午前8時）
22:11 配信　時事通信
　【ニューヨーク時事】連休明け26日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル＝142円33～43銭と、前営業日の22日午後5時（142円41～51銭）比08銭の円高・ドル安で推移している。
　ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ＝1．1008～1018ドル（前営業日午後5時は1．1008～1018ドル）、対円では同156円75～85銭（同156円83～93銭）。（了）