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4月28日(日)、晴れです。
爽やかな初夏を思わせる好天です。 最高気温は30~31度とか…。 そんな本日はホーム1:GSCCの西コースで開催の研修競技に9時08分スタートでエントリー。 6時10分に起床。 新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。 身支度をしていると孫3号が起きてくる。 7時30分頃に家を出る。 やはりGWのスタートのせいかいつもの日曜日の朝より道路は混雑していますね。 8時頃にはコースに到着。 フロントで記帳して、着替えて、コーヒースタンドでコーヒーブレイクして、練習場へ…。 ショット…マアマア…、パット…マアマア…。 本日の競技は西コースのブラックティー:6958ヤードです。 ご一緒するのはいつものヒ君(14)、ム君(18)、ウ君(20)です。 本日の僕のハンディは(15)とのこと。 OUT:1.0.0.1.0.2.1.0.3=44(16パット) 1パット:4回、3パット:0回、4パット:1回、パーオン:0回。 1打目のミスが5回、2打目のミスが3回、3打目のミスが1回、パットのミスが3回…。 1番ロングの30cmほどのお先にパットを外してショック…。 9番ミドルでの3オン4パットはさらにショック…。 10番のスタートハウスの前でドーピング。 IN:0.0.0.1.1.1.1.2.1=43(15パット) 1パット:3回、3パット:0回、パーオン:1回。 1打目のミスが3回、アプローチのミスが3回…。 追い上げようとしたところでアプローチのチャックリ…、17番のショートで1打目を池ポチャして万事休す…。 44・43=87(15)=72の31パット…。 可もなく不可もなくですか…。 ホールアウトの時点で4位タイ…、握りにも少し勝ってラッキー。 カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、2階のレストランでアイスカフェオレをいただいて、会計を済ませて、早々に退散です。 本日のフィジカルチェック…170.0cm,61.1kg,体脂肪率15.3%,BMI21.1,肥満度-3.9%…でした。 15時頃に帰宅して、水ようかんと冷たいお茶でおやつタイム。 孫3号が騒いでいて、孫4号はお昼寝中です。 それではしばらく休憩です。 本日の競技の成績速報が出ていますね。 本日の競技には61人が参加して、トップは83(15)=68とのこと。 僕が87(15)=72で7位。 ウ君が92(20)=72で9位。 ム君が93(18)=75で25位。 ヒ君が91(14)=77で34位。 クラブ競技の部では厳しいが、競技内コンペの方では何か貰えそうですね。 お疲れ様でした。 マキロイ&ローリーペアは2差3位で最終日へ ツアー未勝利ペアが単独首位 米国男子ツアーのペア戦は第3ラウンドが終了した。 2024年4月28日 08時33分 ALBA Net編集部 PGA Round 3 順位 Sc PLAYER 1 -23 ザック・ブレア 1 -23 パトリック・フィッシュバーン 3 -22 ヘンリック・ノーランダー 3 -22 ルーク・リスト 5 -21 ライアン・ブレーム 5 -21 マーク・ハバード 5 -21 ローリー・マキロイ 5 -21 シェーン・ローリー 9 -20 ニコラス・エチャバリア 9 -20 ユ・チュンアン <チューリッヒ・クラシック・オブ・ニューオリンズ 3日目◇27日◇TPCルイジアナ(米ルイジアナ州)◇7425ヤード・パー72> シーズン唯一のストロークによるダブルス戦は3日目の競技が終了。それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを採用するフォアボール形式で行われた。ローリー・マキロイ(北アイルランド)とシェーン・ローリー(アイルランド)のペアは「64」をマークしてトータル21アンダー。首位と2打差の3位タイで最終日へ向かう。 単独首位はともにツアー未勝利のザック・ブレア&パトリック・フィッシュバーン(ともに米国)。1打差の2位にルーク・リスト(米国)&ヘンリック・ノーランダー(スウェーデン)ペアが続いている。 パトリック・キャントレー&ザンダー・シャウフェレ(ともに米国)は「68」でトータル16アンダー・27位タイに後退。昨年覇者のニック・ハーディ&デービス・ライリー(ともに米国)ペアも同順位につけた。 最終日は2日目と同様、ひとつのボールを交互に打つフォアサム形式で行われる。 畑岡奈紗が「64」で2差6位に急浮上、古江彩佳10位 ハナ・グリーンら首位で最終日へ 米国女子ツアーは第3ラウンドが終了した。 2024年4月28日 09時57分 ALBA Net編集部 LPGA Round 3 順位 Sc PLAYER 1 -7 ハナ・グリーン 1 -7 グレース・キム 3 -6 イム・ジンヒ 3 -6 エスター・ヘンセライト 3 -6 マヤ・スターク 6 -5 畑岡 奈紗 7 -4 シュ・ウェイリン 7 -4 ジェニファー・カプチョ 7 -4 ユ・へラン 10 -3 古江 彩佳 <JMイーグル・LA選手権 3日目◇27日◇ウィルシャーCC(米カリフォルニア州)◇6258ヤード・パー71> ロサンゼルスで行われている米国女子ツアーは第3ラウンドが終了。61位から出た畑岡奈紗が1イーグル・7バーディ・2ボギーの「64」をたたき出しトータル5アンダー・6位に浮上。首位と2打差につけ、優勝争いに名乗りを上げた。 前半で4つ伸ばすと、折り返し直後の10番でもバーディ。12番パー3をボギーとしたが、14番で戻すと15番パー5では残り80ヤードの3打目がカップ直撃のショット・イン・イーグルを奪った。同コースで行われた2022年「DIOインプラントオープン」を制しており、好相性の地でツアー7勝目を目指す。 古江彩佳は7バーディ・3ボギーの「67」をマークしてトータル3アンダー・10位タイに浮上。西郷真央は1つ伸ばしてトータル1アンダー・21位タイにつけた。 古江と同組でプレーした渋野日向子はグリーン上で苦戦。4ボギー・1ダブルボギーの「77」と崩れトータル7オーバー・77位タイに後退した。 トータル7アンダーの首位にハナ・グリーンとグレース・キム(ともにオーストラリア)。1打差の3位タイにマヤ・スターク(スウェーデン)、エスター・ヘンセライト(ドイツ)、イム・ジンヒ(韓国)の3人が並んでいる。 桂川有人が欧州ツアー初優勝 日本勢6人目の快挙 日欧共催大会の最終ラウンド。桂川有人が欧州ツアー初優勝を果たした。 2024年4月28日 15時47分 ALBA Net編集部 JGTO <ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント! 最終日◇28日◇太平洋クラブ 御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70> 日本・欧州の共催大会は最終ラウンドが終了した。桂川有人が7バーディ・ボギーなしの「63」をマーク。トータル17アンダーで逆転し、日本ツアー2勝目、欧州ツアー初優勝を果たした。 首位と3打差でスタートした最終日。前半で2つ伸ばし、単独首位で迎えた後半で爆発した。10番、12番でスコアを伸ばすと、14番からは3連続バーディ奪取。後続との差を広げてクラブハウスリーダーになった。日欧のライバルたちも必死に追いすがったが、王座には手が届かず。“ホスト国”の25歳が栄冠に輝いた。 桂川はこの勝利により、欧州ツアーのシード権を獲得した。欧州Vは日本勢6人目の快挙。ここ7カ月の間では、久常涼、星野陸也、中島啓太、そして桂川と実に4人の初優勝者が日本から誕生した。 初日の終わった後のニュースでISPSとJGTOのゴタゴタのような記事が出たと思ったら、翌日には消去されていたが、過去にも因縁のある両者だけに今後の成り行きに一抹の不安を感じますね。 天本ハルカがバーディ合戦制し初優勝 黄金世代15人目の栄冠 国内女子ツアーの最終ラウンドが終了した。 2024年4月28日 14時37分 ALBA Net編集部 JLPGA Round 3 順位 Sc PLAYER 1 -19 天本 ハルカ 2 -17 蛭田 みな美 2 -17 岩井 千怜 2 -17 尾関 彩美悠 5 -16 竹田 麗央 5 -16 河本 結 7 -15 高橋 彩華 7 -15 川崎 春花 7 -15 鶴岡 果恋 7 -15 佐久間 朱莉 <パナソニックオープンレディース 最終日◇28日◇浜野ゴルフクラブ(千葉県)◇6669ヤード・パー72> 国内女子ツアーの最終ラウンドが終了した。トップタイで出た天本ハルカが7バーディ・1ボギーの「66」をマーク。トータル19アンダーで空前のバーディ合戦を制し、念願のツアー初優勝を果たした。1998年度生まれの黄金世代では15人目の栄冠となった。 3番パー5でバーディを先行させると、8番からはハーフを挟んで5連続バーディを奪取。一時は首位と2差以内に10人以上がひしめく大混戦を抜けだし、2打リードで最終18番パー3へ。最後は約2.5メートルのパーパットを沈めてガッツポーズ。ギャラリーの大歓声に応えた。 トータル17アンダー・2位タイに岩井千怜、尾関彩美悠、蛭田みな美。トータル16アンダー・5位タイには竹田麗央、河本結が入った。これまでのトーナメントレコードは2019年大会に記録された『-12』だったが、今大会では実に15人がそれを上回った。 昨年覇者の穴井詩はトータル10アンダー・24位タイ。小祝さくらはトータル8アンダー・32位タイで3日間を終えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.28 20:43:12
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