雄策の身辺雑記

[テツネタ] カテゴリの記事

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• ＪＲ豪華列車の旅

  ８月のやんきゃっとさんのブログで知った、ＪＲ２０周年企画の豪華列車による日本縦断の旅（南行・北行の２系統）という企画（参加費８０万円～１００万円）があります。でもって、冷やかしで応募したのですが…なんと！繰り上げ当選しちゃいましたただ１０／１までに払い込めという厳命で焦って同行者を探したのですが（２人一組の参加で、まさか当たるなんて思ってなかったので）、なかなか見つからず、親にも打診したのですがやっぱりだめ。値段も一人当たり４４万円と１週間も家を空けられないので残念ながら辞退しました(>_

  2007年10月01日

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• デキ走る

  先日、デキが走らないとお伝えしましたが、これがなんと！走りました。未練がましくレールに載せて電圧をかけていたのですが、（たぶん）急に走るようになりました。２号機の方が調子が良くてレイアウトを半周くらい動きます。１号機はモーターの調子は良いのですが肝心要の駆動台車のゴム付車輪側の歯車の噛み合わせが悪く、２号機には及びません。ただし、１２Ｖ（最高電圧）をかけてやっとギクシャク動いている状態ですので、本来の「動く」とは違いますが・・・・・とはいっても元々走るように設計されているものですからそんなに喜ぶのもどうかなぁとは思います

  2007年09月23日

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  デキが入線しました

  東濃鉄道にやっとデキ（電気機関車：電気のデと機関車のキ）が入線しました。実態はワールド工芸製「上信電鉄デキ１形」なのですが、当鉄道でも上信電鉄に敬意を表して、同じ車号「デキ１形（デキ１号とデキ２号）」といたしました。デキの工作は、透明プラ板で窓ガラスを貼った後、ウェイトをゴム系接着剤で取り付けた車体と下まわりを、ねじで合体。最終の工程として台車枠をねじ止めします。更にパンタグラフを載せて終わりです。パンタは、プラスチック製の脚を運転台屋上の穴にパチンとはめ込むだけです。＼(^^＠)／デキアガリ～これからは貨物輸送に、国鉄から乗り入れてくるイベント客車の牽引にと頑張ってもらいます。の、つもりだったのですがこれがなんと！駆動しないのです。しかも当鉄道はカーブがきつい（Tomixミニカーブレール使用）上にデキは台車が回転しないのでカーブを曲がりきれないです。やっぱりメカニズムの部分まで自分で組み立てるのは負担です(>_

  2007年09月19日

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  上信デキ－塗装の仕上げ １

  塗装の仕上げをしました。まず、メーカーズプレートの磨き出しです。プレートの周りをマスキングテープで保護し、ヤスリで真ちゅうの地金を磨きだします。次にインスタントレタリングを転写。塗装が剥げてしまうのではないか、ちょっと怖かったけどセロファンテープでごく軽く固定しバーニッシャーという転写用の工具（両端がペンとヘラのような形をしています）で、転写します。ワールド工芸のインレタは、フィルムが厚いので微妙な力加減がいらず、転写が楽にできました。最後はヘッドライトとテールライトを面相筆で筆塗りです。ヘッドライトは凹んでいるので、その凹みにあわせ、筆を回転するようにグリーンマックスの鉄道カラー「銀色（光沢）ステンレスボディ」を塗ります。テールライトは先の銀を塗った上にクリアレッドを塗りました。こちらは筆先でチョン付けする感じです。 今日の作業はとりあえずココまで。後はクリアコートを塗布して塗装工程は終わりです。と、思ったのですが結局、クリアコートしちゃいました(^^ゞ。ちょっと焦ったか一部白濁してしまいました。そんなに吹き付けすぎた感じはしなかったんだけどなぁ

  2007年09月17日

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  上信デキ－塗装開始

  やっとこ塗装の工程に入ることができました。お天気もよかったので一気に進めてしまおうと思います。まずはクレンザーで車体を洗浄します。プラキットは中性洗剤というのが定番なので、何で？？と思ったのですが、これは塗料の喰い付をよくするためとのこと。次に３０分ほどシンナーに浸け込み脂分を落とします（模型店のアドバイス。）その後、金属キットなので塗装がはがれないよう、プライマーという下塗り材を塗布します。模型店で薦められたアサヒペン製の「メタルプライマー 非鉄金属用下塗り」を使います。模型店のアドバイスでは、模型用でないのでノズルをプラモデル用のものに交換したほうがよい、またプラモデル用の塗料より大量に噴出する恐れもあり、透明なので様子を見ながら塗布するということでした。まず、グリーンマックスの缶スプレー用のノズルと交換しました。次に塗布なんですが、これがまたどのくらい吹き付ければいいのかわからない(>_

  2007年09月16日

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• 南海電鉄の広告

  相模大野に貼ってありました。こんなところで関西私鉄の広告を見るとは思ってもいませんでしたので、なんか得した気分です(^^ゞよく見ると航空券と南海電車のセット券なんですね。どうせなら京急とかとも提携すればよかったのになぁ。ＪＲ東海の新幹線が東京メトロとの提携なんだから、南海、京急、都営でタッグを組めばよかったのに・・・、ちょっと残念(>_

  2007年09月16日

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  上信デキ－車体が形になりました

  テールライトの部品があまりにも細かいため紛失してしまい、メーカーに分売の注文をしていたのですが、やっと届きました。この部品はおそらくホワイトメタルという熱に弱い部品のようなので、ハンダではなく瞬間接着剤で取り付けます。とりあえず、これできれいにできたかどうかは別にして＼(^^＼) (／^^)／“形”にはなりました。後は天候の具合を見て塗装です。

  2007年09月15日

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  伊豆急 DE 撮りテツ

  写真館に画像をアップロードしました。ＵＲＬはhttp://members2.jcom.home.ne.jp/yuh_saku/photo_room/railway/railway_index.html昨日（９月９日）、青春１８きっぷが１日分余っていたので、伊豆急に撮りテツに行ってきました。前日（８日・土）の伊豆地方の天気予報は曇り。８日なら台風一過でお天気がいいのはわかっていたのですが、モチベーションが上がらなかったのと、海岸線での撮影を計画していたので高波の影響を考えて９日にしました。さて、最寄り駅に向かいます。コンビニで食料も仕入れ、「これでよし」と思ったらなんと！三脚を忘れたのに気づきました。家に戻る時間もないし、あまり線路際での撮影（電車の相対速度が高くなる）でもないので、手持ちでいけるかとそのまま駅へ。ところが藤沢駅について時刻表を確かめると（荷物になるので伊豆急の時刻表しか持ってこなかった）２０分後の東海道線で同じ伊豆急の電車に乗れることが判明。これなら三脚取りに戻れたじゃん、アホ。お天気の方は、予報に反して晴れている。途中大磯付近からも相州大山が見え天気がいいことを予想する（大山の山頂が見えると好天になる）のですが、果たして伊豆でも通用するのだろうか？？？？？？(?_?)熱海で乗り換えた伊豆急（伊東線）の電車は元東急のステンレスカー８０００系でした。以前の伊豆急の主力電車１００系にイメージをあわせたラインカラーを巻いています。車内も伊豆急仕様に簡易改造されていて海側のシートは向かい合わせのボックスになっています。どこかの特急車両の廃車品を使ったらしく、リクライニングのレバーなんかもついています。シートピッチも狭くなくゆったり座れました。因みに山側は東急時代のままのロングシートです。さて片瀬白田駅に到着。稲取寄りに歩き、小さな漁港の先を撮影ポイントを探してさらに先に進みます。それにしても石がごろごろ（ヤマヤ用語では「ゴーロ」と言います）していてスンゲー歩きにくい。何箇所かでロケハンして一番よいと思われる場所で待機。先ほど三脚を忘れたことを記しましたが、結果的に視点を高くしたので手持ちの方がよかったです。余計な荷物を持って来なくてよかったです。ところが！通信ケーブルが海側に張ってあるのです。伊豆急随一の景観地なのになんてこと。とか思ったら車窓からは見えないように低く張ってあるみたいです。でも写真には車体を遮る形でしっかり写ってしまいます。どうせなら山側に張ってくれればいいのに・・・。しかも海と列車を一つの画面に納めようとすると、うまくいきません。せっかく来たので撮影をすることにしました。休日は「アルファリゾート２１」（今は黒船電車）使用の特急「リゾート踊り子」号まで撮影するつもりです。今の時刻は９時、リゾート踊り子の通過はほぼ１５時ちょうど。６時間もあるけれどいいアングルを探すつもりでスタンバイしました。電車の説明はコチラ！以前は昼間の電車はほとんど「リゾート２１」だったのが夏時刻でも２本しか運用していないのです。普段「リゾート踊り子」に使っている１本は大掛かりな検査だということですが、全部で５本くらいあったのにどういうことなんでしょう。まだまだ新しいと思っていた１番編成でももう２０年近くも経ってるので廃車が進んでいるのでしょうか？単線で限られた本数なので、同じ車型でも全列車撮っておきます。やっぱりケーブルが邪魔(--)ﾑ!さてさて「リゾート２１」がやって来ました。側板の下部が一目でわかるほどぼこぼこになってます。やはり海沿いを走るだけに塩害がひどく車両の寿命も短いようです。懸念していた天候ですが、撮影地は青空も出でていたし、午後には大島も見えるくらい高い雲しかなくなったのですが、１日を通して撮影方向の南側には厚い雲が垂れ込めたまま。なんか伊豆らしくない写真になってしまいます。秋にまた来るようかなぁ？しかもお昼ごろから潮が満ちてきて少し高台に移って撮影します。もーやだ(>_

  2007年09月10日

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  上信デキ 走行装置組み上がりました

  とりあえず下回りが組みあがりました。モーターを取り付けて早速試運転。因みに取説ではハンダするように指示されてましたが熱で壊れてしまうのが怖いので瞬間接着剤で取り付けました。画像上にある物は結構調子よく走ってくれましたが、下の物はモーターを取り付ける前から歯車がうまくかみ合っていなかったようで心配していたのだけれど、やはりあまり調子よくありませんでした。後は台車枠を取り付けて下回りは完成です。ボディーの方はヘッドライトを一つなくなしてしまったので(>__

  2007年09月01日

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  上信デキですが…

  先日工具も購入した上信のデキですが、とりあえずボディーは形になりました。下回りは車軸への車輪挿入に失敗したので、分売パーツの到着待ちです。ボディも完成したとはいってもエッチングキットは初めての経験ゆえ、ハンダ付けがうまくいきませんでした。あとハンダゴテの先端が太すぎて細かい部分の作業が非常にやりにくかったです。お店の人は大丈夫といってくれたのですが、やはりワールド工芸のＨＰや雑誌に載っていたようにコテ先の部分は細い銅管に取り替えて置けばよかったです。しかしながら組み上げやすさには定評のあるワールド工芸の品物だけあって、折り曲げやパーツの接合具合などはピタッピタッと決まりました。それにしてもハンダ流しすぎです。下の画像がそれですが、キサゲなどでは取れそうにもなく、ハンダ吸収線を多用してハンダを吸い取るしかないようです ボディ内側 ボディ外側

  2007年08月22日

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  フリーページ更新しました

  フリーページを更新しました。雄策写真館 鉄道写真の部屋　と東濃鉄道山野井線　です。良かったらご覧ください。

  2007年08月18日

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  乗り＆撮りテツぅ～ 調子電鉄の卷 【長文】

  移動前の職場の上司（Ｍ・山友達でもある）とテツしに行ってきました。先日新潟にお手伝いに行ったときの青春１８きっぷを使います。なので特急には乗れません。朝７時前に藤沢を出発。今は青春きっぷでも自由席グリーン車は乗れるので、戸塚乗換えで千葉までグリーン車に。お盆休みなのでこの時間でも空いているが、２階席の方が湘南新宿ラインも横須賀・総武快速線も混んでいる。千葉からは総武線まわりの電車に乗る。車型は高崎から移ってきた２１１系。車体の帯は千葉支社カラーのひまわりの黄と海の青になっていて見た目にはちょっと面白いけど、中に入ればロングシート。結構興がそがれる。本当は千葉までの間に寝ていればよかったのだろうけれど、元来房総半島の付け根で、変化に乏しい景観の上にロングシートが災いして３０分ほど眠ってしまいました。藤沢から３時間半もかけてやっと銚子に到着。銚電はすぐの接続。いつもは無人らしい銚電ホームの入り口も駅員さんがいて切符を作っている。１日フリーの「弧廻手形」は車内で買ってくれとのこと。電車が到着。単行電車は満員列車のよう。さっきの駅員さんと補助の係員がせっせと切符を売っている。銚電はかなりの赤字なので各所から中古電車を買ってきて運行している。やってきたのは８００形、伊予鉄道の出身です。銚子駅の構内のようなところをちょっと走ると、ヤマサ醤油の工場と車庫のある仲ノ町駅。トロッコの「澪つくし号」は見えたけど名物の「デキ３」は見られませんでした。海沿いを走っているはずなのですが、そのような気配はまったく見えず、林の中を走るシーンが多くむしろ山の鉄道みたいな雰囲気でした。途中、笠上黒生で銚子行きと交換。やってきたのは元営団地下鉄（現東京メトロ）の銀座線出身の１０００形。桃太郎電鉄のラッピングカーで目にも鮮やかな水色に塗られていましたが、ラッピングはあまり好きではない雄策は後の撮りのことを考えると少しがっかりでした。犬吠埼の最寄り駅「犬吠」でほとんどのお客さんは降りてしまい、残ったのはテツと思しき人々が多い。次は終点の外川駅です。折り返しの合間に写真を撮り、海まで行ってみる事にしました。漁港まではほとんど一本道。もう昼近くなので漁船がたくさんお休みしている。ここで何枚か写真を撮る。考えてみたら全線6.4Kmに１０駅もひしめいている電車なので、犬吠埼まで歩くことに。約３０分かかりましたが、この間にすっかり日焼けしてしまいました。灯台に昇って、お昼ご飯。一腹つけたところで、テツに戻ります「弧廻手形」は銚電名物「濡れ煎餅」が１枚おまけについてくる。犬吠駅の売店で交換とのこと、早速交換する。Ｍ氏がお土産に欲しいのだがというと生産が追いつかないとのことで調子電鉄製造の煎餅は買えませんでした。ありゃりゃ。犬吠駅に貼ってあったポスターです。女の子の服が銚電になってます(^^;ここからは撮りテツに変身するのですが、行きにロケハンしたところあまりいい景色のところはなさそうで駅の近くで撮影することに。もうひとつの銚電名物「たい焼き屋」のある観音駅へ行くことに。お客さんが多かったからだろう今度やってきた電車はいつの間にか１両増結している。後ろの車両に乗ったのですが、中間の運転台にも運転士さんが乗っている。なんと！この時代に重連総括制御ができないらしい。駅を発車するたびに「ぷゎん、ぷゎん」と合図しあうのが微笑ましいです。観音駅付近では１時間ほど滞在し、何枚か撮影。Ｍ氏は昨日飲んだので面倒になったといって手ぶらで来ているので独りで撮影。Ｍ氏は木陰のベンチでお昼寝タイム。仲ノ町の車庫は入場券を買えば見学もできるというので、デキを求めて途中下車。行くときは隠れていたデキがホームからも見えています。喜び勇んでデキの写真を撮り、澪つくし号の車内で一休みする。銚子駅に戻ったのは１５時頃。今度の千葉までの道のりは成田線まわりボックスシートの１１３系でした。成田の手前までは起きていたのですが、やっぱりまた寝ちゃいました。千葉からはまたグリーン車で帰ってきました。長々とお付き合いいただきありがとうございました。つまらないテツ日記いかがでしたか？

  2007年08月14日

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  なんと４時間も！

  早速、工作してみました。上の画像が買ってきた工具類です。友人のアドバイスに従い、様子見にちょっとだけ工作するつもりがなんと！４時間も工作してました←アホ作業に欠かせないのが「フラックス」です。この液体を塗ってハンダ付けするとハンダが気持ちよく、薄く広がってくれます。塗らないとハンダがダマのようになってしまい、うまく接着できないようです。便利だと思ったのが「ハンダ吸収線」です。これを使うと厚くなってしまったハンダを取ってくれます。不器用な雄策にはこの製品は欠かせません。とりあえず１両分のボディを組み上げましたが、さてネジ留めの段階になりました。ところが！、ネジが何種類もあって大きさも似ている。もうこの段階で作業はストップです。皆さんはやはりノギスなどで測って使っているのでしょうか？せめて駆動部分だけでも組み上げておいてくれればグリーンマックスのプラキット並みに敷居が低くなると思うんですけれどもね。それでもワールド工芸の製品は組みやすいそうですから（特に）Ｎゲージのエッチングキットは上級者向けなのだなぁと思いました。まぁ安い商品ではないのでじっくり時間をかけて完成に持ち込みたいとは思います。しかし、ボギーが回転しない上に、カプラーも余り首を振らない設計なのでＴｏｍｉｘミニカーブレールの通過も難しいかも・・・・・

  2007年08月13日

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• エッチングキットの道具を求めに

  エッチングキットの工具類を揃えに友人から薦められた横浜のモデルズイモンに行ってきました。落ち着いた雰囲気のお店で、店員さんも親切にいろいろ教えてもらいました。

  2007年08月13日

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• デスクトップレイアウトに名前がつきました

  謎だらけの当鉄道に名前がつきました。東濃鉄道 山野井線ですとある地方のローカル鉄道で、終点には山野井薬師というお寺があり、祭礼日には国鉄からも乗り入れがあります。とりあえず画像のみご覧いただけます。フリーページの「東濃鉄道山野井線」またはＵＲＬhttp://plaza.rakuten.co.jp/yuhsaku/5000です。鉄道の沿革などはまた後ほど・・・・

  2007年08月12日

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  上信電鉄 デキ１ キット到着

  頼んでおいた上信デキ１のキットが到着しました。ワクワクしながら箱を開けてみたら・・・・・・・・ものすごい部品点数 まぁ２両分ですからね。本当に組みあがるのかなぁ？当初余り問題にしていなかった塗装もわからない部分が出てきてしまったし。とりあえず週明けにでも模型屋さんにアドバイス貰ってきます。

  2007年08月12日

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  汚し

  デスクトップレイアウト、一応完成したのですがまだ細かいところは手を入れたかったりします。一番気になっていたのが、Ｔｏｍｉｘ製のわらぶき農家。かなりのロングセラー商品なので、いかにもプラの質感でした。そこで少しでも質感を変えようと、あらかじめ塗装はしておきました。ただ、壁は暗い色だし、漆喰部分は面積も小さいのでさほど気にならないのですが、このストラクチャーの一番の見せ所であるわらぶき屋根が明るすぎて（グリーンマックスカラー西武トニーベージュ使用）、なんとも落ち着かない。ウェザリング（埃などの汚し表現）をしてやればいいのですが、そこまでの技量も、エアブラシもないのでなかなか手が届きません。そこでみつけたのが（プラモデルで有名な）彼のタミヤ製ウエザリングマスターという汚し塗料です。３色一組で用途に応じて数セットあります。塗料自体はファウンデーションタイプで、付属のスポンジと刷毛（ホントに化粧品みたいだ）でモデルに擦り付けていきます。これなど超がつく不器用な雄策でもなかなかの雰囲気の汚し表現ができます。Beforeの画像がないので良くわからないと思いますが、とりあえず写真を撮ってみました。下の画像がそれです。

  2007年07月16日

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  結局買っちゃいました・・・・

  物欲大魔王の力には勝てず、結局、弘南鉄道買っちゃいました。すっかりトミーテックに乗せられちゃってます。この写真、ピンがあってないですね鉄道コレクションのほとんど唯一のウィークポイントはケースがないっ。今度、ブック型ケースを買ってきます。あぁまた物欲魔王が・・・・・・・(*_*)

  2007年07月12日

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  大井川鉄道入線

  久々に新車が入線しました。毎度おなじみのトミーテック製鉄道コレクションです。本来はシークレットボックスなんですが、模型屋さんによってはあらかじめ開封し、車型指定で購入できます。鉄コレは小型～中型車が中心のラインナップなので、雄策のデスクトップレイアウトには欠かせない存在です。今回は蒸気機関車で名を馳せている大井川鐵道モハ３１２＋クハ５１２です。とはいっても現在の大井川鐵道の“電車"は関西の大手私鉄特急車の天下のようです。もうボロっちぃのは蒸機列車のみのようですね鉄コレは本来ディスプレイモデルなのでＮゲージで走らせるにはＮゲージ化キットが必要です。動力装置は１両単位なのですが、Ｔ車用のパーツやパンタグラフは２両分が１セットです。１両分余っちゃうので、今度は弘南鉄道でも買うかなぁ。（うまくトミーテックの商売に乗せられている気がしないでもないが・・・・）

  2007年07月10日

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  デスクトップレイアウト完成です (^^)v

  しばらくお休みしていたデスクトップレイアウトが完成の運びとなりました。感想やご意見などありましたらいただけると嬉しいです。農家のわらぶき屋根がきれい過ぎるので、少しウェザリングをした方がよさそうです。今まで省略していた川の作成記も作りましたのでご覧ください。ＵＲＬhttp://plaza.rakuten.co.jp/yuhsaku/4000全体像です。秋の農村地をイメージしてみました。緑が多すぎるような気もしますが、葉っぱの材料となるスポンジ粒に紅葉や黄葉がなかったので仕方なかったですが、炊事用のスポンジなんかも探してみればよかったですね。モデルの車両は名鉄６００Ｖ線のモ５７０型です。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝時代背景を昭和３０年代とするためオート三輪を道路に置いてみました。とはいっても現代の車両も走らせちゃいますけど上の写真にオート三輪が写っているのわかるでしょうか？川の手前左側に釣り人を置いたのですがわかりますか？草に溶け込んじゃってますね踏切はダミーです

  2007年07月09日

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  ミニカーブレール試運転－追記

  必ず脱線していたＫＡＴＯ製スハフ４２ですが、２両で計４台ある台車のうち一つだけが脱線することに気が付きました。台車を指で左右に振ってみるとどうもボルスター（台車と車体を連結する軸）部分のネジがきつすぎるのではないかとの結論に達し、緩めてみました。そうしたら頗る調子良く走っていくではありませんか！！と、いうわけでスハフ４２に関しては問題のないことがわかりました。牽引機はＴｏｍｉｘＥＤ６１と同じくＥＤ７５（この間の試運転より後で購入(^^;）で問題ありません。しかしながらマイクロエースのＤＥ１０は機関車側カプラーの首振りが小さいようで、必ず脱線しますね。実は一番牽かせたい機関車がＤＥ１０なんですけどね。Ｔｏｍｉｘ製品が再生産されるまで待つよりないですね。で、ＥＤ７５も単品は売り切れでコンテナ車との３両セットを購入したのですが、コチラはモデルが古いらしくスカートが台車にマウントされていました。そのうえセット品は「ＪＲマーク」が印刷されているので、ミニレイアウトの時代背景とは違ってしまうのが残念です 。こちらもメーカーは在庫限りで再生産をするつもりなんでしょうね。

  2007年06月01日

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• ミニカーブレール 試運転

  Ｔｏｍｉｘミニカーブレールの通過試験をしました。以下が試運転結果です。○-運転可能 △-条件により運転可能 Ｘ-必ず脱線なお２軸貨車はＫＡＴＯ製ワム８、ボギー貨車はＫＡＴＯ製トキ１５０００、客車はＫＡＴＯ製スハフ４２ですマイクロエース ＤＥ１０ 単行 ○２軸貨車牽引 Ｘボギー貨車牽引 Ｘ客車牽引 ＸＴｏｍｉｘ ＥＤ６１単行 ○２軸貨車牽引 ○ボギー貨車牽引 ○客車牽引 △（おそらく個体差が大きい）混合・ロコ-貨-客 △混合・ロコ-客-貨 △Ｔｏｍｉｘ キハ５８(M)-キハ６５(T) ○ＫＡＴＯ キハ２０単行 ○ 異音２連 ○ 異音ＫＡＴＯ キハ１１０単行 ○２連 ○グリーンマックス クモハ５１－クハ６０（キット） ○ 若干異音グリーンマックス １２３系単行（塗装済みキット） ○ 若干異音グリーンマックス キハ２００ ２連（完成品） ○グリーンマックス １１９系Ｍｃ-Ｔｃ（完成品） Ｘ Ｔ車が脱線ＭＯＤＥＭＯ 名鉄モ７５０ 単行 ○２連 ○ＭＯＤＥＭＯ 名鉄モ５１０ ○名鉄モ５１０M-モ５２０T ○ＭＯＤＥＭＯ 江ノ電１０００ ○ＭＯＤＥＭＯ 江ノ電２０００ ○鉄道コレクション 富士急5700２連（18m級） ○鉄道コレクション 南海ズームカー２連（17m級） ○Ｂトレインショーティー１１３系４連（下廻KATO小型車両 Ｍ車にウェイト） ○４５７系４連（下廻KATO小型車両 Ｍ車ウェイトなし） ○ＤＦ５０＋４２系客車５連 △客車素組では必ず脱線、客車に銀河モデル製ウェイト搭載時はＯＫ以上のような結果となりました。ただし、この試験は雄策が個人的環境で行ったものです。運転は各自の責任で行ってください。

  2007年05月29日

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• 「つばさでＧＯ」！？

  右に表示されている（ハズ）の「おすすめリンク」一番上につばさでＧＯとでていました。てっきり山形新幹線「つばさ」と思ってしまいました。それにしても山形限定の宣伝ってのもすごいよなぁとリンクをクリックしたらなんと！旅行社の航空機ツアーでした・・・・・・・とほほ

  2007年05月24日

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  デスクトップレイアウト－稲架を架けようと・・・・

  秋の情景をより深めるために刈り取りの終わった田んぼに稲架を架けようと思います。といっても、トミーテック製建物コレクション「農家Ｆ」に稲架が３つ付属しているのでお手軽にそれを使ってみようと思ったのですが・・・・・・ご覧のように大きすぎるぅぅぅ（因みに一番右の青いのが人間の大きさです）。さすがに一番小さいのでもオーバースケールっぽいので、この件はしばらく保留にしたいと思います。だいたい一番大きいのは農家の天井くらいの高さがあるのです。

  2007年05月24日

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  踏切その後

  先日設置した踏切の続報です。心配していたシーナリーペーパーのでこぼこの上への固着はきちんと出来ていました よかったぁ先日の日記の写真では端っこ具合がよくよく判らなかったと思うので、改めて写真を撮りました。モデルはＫＡＴＯ製キハ１１０です(^^ゞどうせなら電気を流して前照灯も点灯すればよかったですなんか右側の警報機がふんぞり返ってますね取扱い要注意だと思ったのですが、踏切自体の背が低いし持ち運びするときもうっかり触ってしまうような場所でもないので、心配は無用のようです。それよりも樹木類の方が背が高い分根元から折れてしまいそうで怖いです。前に作ったジオラマでも木の破損しかも保管中(^^ゞが一番多かったですから。で、こちらが現在の全体像です。奥の樹木が左右ともわざとらしいですね。これは後ほど改修します。この後は田んぼと川の作り込み、人形や車の配置で現実感を出して行こうと思っています。川は少しずつ準備しているので後日一挙公開しますねそんな大げさな・・・・追記ＢトレのＤＦ５０ですが試運転の結果、勾配（４％程度）もしっかり登っていきました。動力はＫＡＴＯの「チビ客車用」です。以前入線した横須賀線はＫＡＴＯの「小型車両用」はスリップしながらやっと登坂できた状態ですから、こちらの方が粘着力が強いのですかね。横須賀線の動輪には１軸分ゴムタイヤがはまっていて、ＤＦの方はゴムタイヤ無しですから、机上の計算とは逆の結果となりました。

  2007年05月22日

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  デスクトップレイアウト－踏切設置

  ジオラマも少しずつ出来上がってますよぉ (^^)v今日は津川洋行製の踏切を設置しました。警報機、遮断機、踏切防護柵のセットで全てダミーなので実感的です。それぞれをゴム系接着剤で固着していきますが、各踏切装置のベースが小さいのと線路の高さまで上がるための道路に貼り付けたシーナリーペーパーの表面がでこぼこしているのでうまく接着できないかもしれません(^^;)それでも写真右側がすぐカーブのため２０メートル級車両では干渉がありエンドレス外側は台枠ぎりぎりになっちゃいました(^^;。これからの取扱いは要注意です。

  2007年05月20日

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  新車ラッシュでございます(^^;

  ココのところ新車が多数入線してます。ってか先にジオラマを完成させろって・・・・まずはクモハ１２３です。身延線用ＪＲ東海色車の５０４０番台車です。グリーンマックス製、塗装済みキットで２両組みですが、もともと単行運転用の車両なので、あえてカプラーは切り落とし、両側をダミーカプラーとしました。残りのＴ車分１両は、もったいないけどジャンクパーツとします。個人的にはＪＲ東海色よりもオリジナルの身延色が欲しかったのですが、塗装済みキットであることと、自分の塗り分けの力量を考えてそのまま素組みしました。２両セットなんだから１両は身延色にしてくれれば良かったのになぁ。塗装済みキットの組み立ては初めてだったのですが、素組みということもあり簡単に組めました。接着剤やクリアコートの乾燥時間を含めなければホントにあっという間でした。ただ東海色の帯部分が塗装なので接着剤で侵さないよう気をつけましたが、１箇所（って接着部分は４箇所しかないんだけど・・・・）乱してしまいました。車号のインレタ転写も気をつけて行ったのでバッチリ転写できました。ってことはいつも失敗してるってこと！？(^^;)塗装とインレタの保護のクリアコートを塗装後、屋根板の一部がきちんと接着されていないことを発見。通常の接着剤より粘性の少ない「流し込み接着剤」で裏側から接着しました。模型雑誌によると相当さらさらなようで外側ににじまないようごく少量で留めました。またこのキットのボディーはモールド自体がベースカラーのアイボリーなのでとても簡単に組めました。最後にあらかじめ寸法どうりに切っておいた塩ビ製の窓ガラスをゴム系接着剤で接着していきます。少しはみださせちゃいました(^^ゞ動力装置はＧＭの新型になっています。２モーター使用なので走りには期待していたのですが、首振りの角度があまり無いようで、現在製作中のミニカーブレイアウトではかなり無理をして走っているようです。次の新車はＴｏｍｉｘ製キハ１２０「木次線色（２両セット）」です。小型車なので当鉄道にはとても似合ってくれます。またミニカーブの通過もなんら問題ありません。ってか、Tomixで運転可能車両に指定されています（２両まで）。ステンレス車両はＴ車なのですが、持ってみるととても重い。スペックを確認したら２両とも室内灯が標準装備になっていましたから、集電を確実にするためにウェイトを載せているのかもしれませんね。そういえば１２３系の動力装置もTomixのOEMらしく、Ｔ車用床下部分も随分重かったです。

  2007年05月20日

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  ＤＦ５０＋旧型客車入線

  ＤＦ５０形と旧型客車（スハ４３系）が入線しました。とはいってもＢトレインショーティーですが・・・・ＤＦ５０形ディーゼル機関車と客車の茶が２両、青が３両の計６両編成です。先の１１３系と違い、機関車にはＫＡＴＯポケットライン「チビ客車」用の２軸車両のシャーシーを用います。そのままではスカートが台枠に邪魔されてうまく入らなかったのでカプラーポケット横を前後左右の４箇所を切り欠きましたが、まだぴたりとはまっていません。更に正面が片方うまくはまらなかったので接着剤を用いました。客車はやはりＫＡＴＯの小型車両用台車「通勤型１（コイルバネ仕様）」台車が模型屋さんに４組しかなく、１両分は次の入荷を待つことにしました。 ←お求めはコチラ！機関車と客車１両を組立て、早速試運転です。機関車のカプラーの左右の動きが少し小さいので、小型のレイアウトで客車を脱線させずに走るか心配だったのですが難なくクリアーできました。また機関車には牽引力増加のためにウェイトを載せようと思ったのですが、電車のときと違いスペースがまったくない仕方なくそのまま使用することにしました。でも、持ってみると意外に重たかったのでそのままでイケそうです(^^)。走り自体は先の１１３系同様、快調です。やはり勾配がないのが良いのかなぁ？客車にはウェイトを載せておいたのですが、なんか重い感じがしたので、結局は機関車の牽引力を考慮して取り外してしまいました。残りの客車も早速組み上げ、あとは台車の入荷を待つばかりになりました。すでに保存機を残して全車廃車になっている車両なので、小型レイアウトの雰囲気によく似合ってくれています。またショーティーなので編成でも違和感を感じさせません。見る方が昭和３０年代を感じてくれれば嬉しいのですがね。どんなに固定式レイアウトでそれに見合う車両だけあればと考えていたのですが、やはり車両ばかりが増えてしまいます (^^;。今度は勾配を上がるか試運転しなきゃなぁと考えています。

  2007年05月17日

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  デスクトップレイアウト－完成間近です

  植木屋さんになったり、建築家になったりして(^^;)ほぼ仕上がりました。右側の農家の仕切りはKATOのフォーリッジクラスター（緑色）で、生垣を作りました。これは、スポンジの塊なので適量を生垣風になるよう手でちぎって、木工ボンドで固着します。また両側の農家の背後にある防風林はおなじくKATO製の針葉樹を２種類使って仕上げました。プラスターを塗布する前にあらかじめ台座を固定しておき、植えていきました。台座の口が少々きつかったので、ほんの少しだけ広げて、ゴム系接着剤で固定します。楓はＤＤＦ製品を、銀杏と柿は河合商会製品をそれぞれ地面に直接穴（2.0mm）を開けて差し込みました。裏に突き出た幹は補強を兼ねて発泡スチロールで固定してあります。右側の農家はＴｏｍｉｘ製「わらぶき農家」を、左側の農家はトミーテック製建物コレクションから「農家Ｃ」を使用しています。なおわらぶき農家はあらかじめ塗装（壁-Mr.スプレーのマホガニー／漆喰-グリーンマックス鉄道カラーの小田急アイボリー／わらぶき屋根-グリーンマックス鉄道カラーの西武トニーベージュ）をしておきました。また、左奥の建物はKATOの鉄道官舎を、右手前の建物はトミーテック街並みコレクションから酒屋を使用しています。どちらも無加工で使用しています。後は小川の作り込みと、踏切や車、人形など小物の配置になります。ほとんど完成に近いので写真一杯撮っちゃいました

  2007年05月12日

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  デスクトップレイアウト－常緑樹植樹

  とりあえず、台座を設置してある、常緑樹だけ植えてみました。 ←お求めはコチラ！よくよく見ると枝が見えてしまって、実感的でない木もあったので、改めてゴム系接着剤で取り付けていきました。高さが出ると随分と完成に近づいたような気がします。実感的に出来上がっているようでしょうか撮影後、２番目と３番目の写真で一番手前の木の脚が差込口から出ているのを発見してしまい、脚を少し切ったのですが短くしすぎてしまい今度はきちんと立たない仕方ないのでもう１本作りました。ショック！

  2007年05月10日

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  デスクトップレイアウト－下草撒き

  コースターフ（細かいスポンジ粒）を使って木を植える場所に下草をはやしました。これをしないと地面から木が唐突に生えている感じになるそうですから、欠かせない作業です。色は枯れ草色です。 ←お求めはコチラ！例によって木工ボンド水溶液に中性洗剤を極少量混ぜたものを草をはやす部分に塗り、今度は茶漉しは使えないので指で塗りつけるよな感覚で置いていきます。緑系のターフ（更に細かいスポンジ粒）やコースターフも少し混ぜた方が自然な感じになったかもしれませんね。で、ここでパッケージ裏の取説（というほどのものでもないか・・・(^^;）を見ると、なんと！“木工ボンドは原液”と書いてあるではないですか。やばっまぁそれほど遵守しなくてもよいものだろうからうまく固着しなかったらそのときはやり直し。と思い直し固着を待つことに。９日朝現在確認したところ、きちんと固着されているようです。やはり悔やまれるのは、単色で使ってしまったことですね。ただ、木が植わるので、木の影になって見えにくい場所なので大丈夫なような気もしますが・・・・・川の縁にも段差隠しのターフやコースターフを撒かなければならないのですが、この作業は川に水の素を流し込んでからの方がやりやすいようなので後回しにします。今度は色のブレンドをちゃんとするぞ。次は各建物をあらかじめ固定しておいた土台に建て、いよいよ秋の様相が深まりそうな作業の樹木をはやします。

  2007年05月08日

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  デスクトップレイアウト－土撒き終わり

  土撒きが終わりました。これからがレイアウト作りの一番オイシイところになる（ハズ？）です。道とそれ以外の部分の質感がうまく出ていればいいのですが、いかがでしょうか・・・・この後は草をコースターフ（スポンジ粉－もっと細かいターフも欲しいところですが今回は断念する予定）で作成し、市販樹木の加工をします。明日模型屋さんを覗いて、ターフも探そうかな？今日のところは木工ボンドの完全固着まで待ちます。

  2007年05月04日

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  地面仕上げ中

  本日より地面の仕上げにかかりました。道以外の場所にはＴＯＭＩＸのカラーパウダー「ダークブラウン」、道の部分は同じく「ブラウン」を撒きます。畦は下塗りの絵の具が土の質感を良く出しているので無加工とします。また道路部分を撒いた後もう一度ダークブラウンを道路端にもはみ出させる予定です。先に道路を作っておけば二度手間にならなかったんですけどね・・・固着は木工ボンド水溶液を地面に塗った後茶漉しで撒いていきます。ただ、今日は薄くしすぎたようでところどころに地面の下塗りが透けて見えます。これはボンドの乾燥後もう一度パウダーを撒くつもりです。とりあえず、今日はダークバラウンを途中まで撒いてお終いにします。雨戸を閉めてから撮ったのでストロボを使っても手ブレしてるぅ～(･_･､)

  2007年05月03日

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  Ｂトレ 追記

  先日の写真では“ショーティー”のイメージがつかめないと思いますので真横からの写真を掲載します。比較のため下の写真はスケールモデル（いわゆる標準の２０ｍ級）です。因みに苦労したウェイトですが、（確か）銀河モデルから発売されていました。でも付随車用みたいで動力車は一工夫必要そうです (+_+)ガックシ

  2007年04月27日

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  Ｂトレインショーティー入線

  Ｂトレインショーティーがわが鉄道に初入線しました (^^)v入線したのは１１３系電車横須賀色の４両編成。ついこの間まで横須賀線を走っていたような気がしますが、引退してからもうずいぶん経つんですよねぇ。この色なら房総各線のイメージでわが鉄道にも結構似合ってくれそうなので楽しみです。１両の長さが約６Cmとスケールモデルの半分ほどの大きさ。これなら小型レイアウトでも編成モノが入線できるというわけです。ショーティーとはいっても、なかなか精密な作りで、Ｎゲージキットにも負けないくらい。スケールレイアウトで走らせても違和感はありません。しかも組み立てはスナップ式で接着剤いらずです。本来はディスプレイモデルなのですが、ＫＡＴＯの動力装置などが準拠していて（半ば純正品(^^;）、交換すれば写真のようにＮゲージで走らせることができます。 動力装置などを組み込んで持ってみるとなんか軽い・・・・・ちゃんと走るのだろうかまずは現在作成中の線路で試運転。とりあえずきちんと走ってくれました。それならばと欲を出して前回作ったレイアウトに乗せてみました。したら勾配を登らない・・・・・・ためつすがめつ動力車を眺めてみたら、通常のＮゲージ車両は４軸駆動なのですが、Ｂトレ用小型装置は駆動軸が２軸しかないことを発見。粘着力を高めるためにすでに部品取り機となってしまったワムハチ（＝ワム８００００＝鳶色の有蓋貨車）の錘を取り外し移植することに。しかし、小型に作っているＢトレだけあって動力装置の上に載せて組み込もうとしたら中の部品に当たってしまい、組み付けができません。そこでやっと探し当てたのが屋根裏。ゴム系接着剤で取り付けました。そうしたらスリップしながらも勾配を登っていきましたが実用にはならないようです。それでも走りは「超」がつくくらい快調 (^^)v当面は現在製作中の小型レイアウトで楽しむことになりそうです。Ｎゲージ化パーツがあるとはいってもＢトレはディスプレイとして楽しむのが本道のようです。

  2007年04月22日

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  地面に下色を塗りました

  地面に下色を塗りました。絵の具はターナーのローシェンナ（アクリル）。前作はリキテックスの同色を使ったのですが、つやが少なくてコチラの方が実感的かな？白一色の時にはわかりづらかった凹凸などを補正しながら塗っていきます。この後はパウダーで地面を仕上げ、樹木、草木の植え付け、ストラクチャーの建付けで完成に持っていきます

  2007年04月22日

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  プラスターを塗りました

  もう塗ってから３週間くらいたちますが・・・・・・道床をかさ上げしていたので、結構大変でした。そうなることを見越して少し硬めに溶いておいて良かったです ホッこのようなローカル風レイアウトで道床付レールを使う場合はかさ上げはいらないですね。その後紙粘土でプラスターの塗り切れていなかったところなどを紙粘土で補修します。ところが！紙粘土がうまくプラスターや畑の台紙に接着しないんです。何故だろう！？沈思黙考などもちろんしてませんが、この紙粘土、封をあけてから結構たっていて乾いているのでは？と思い、水分が足りないことに気づきました。塗りつける分量分ずつ水に濡らしたらなんとか大丈夫そうです。期待して待つこと数時間紙粘土はしっかりプラスターに固着して固まってました最後に畑の畦を紙粘土で作り、この日の作業は終了です。次は地面の色塗りです。

  2007年04月15日

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  モップ君

  このすごいネーミング。実はレールクリーナーカーです。左側のスポンジに家庭用中性洗剤（マジックリン等）を浸み込ませ、動力車に牽引してもらいながらレール面の油汚れをとるという、まぁ鉄道模型の便利グッズですね。しかし、まんまのネーミングがすごい本体は金属製でかなり重たいです。スポンジをレールに圧着させるための重さなのでしょう。実際に動作テストをしてみたところ、電圧を最高に上げてもスポンジの抵抗からかスピードが上がりませんでした。洗剤で１０周ほどさせた後、今度は水で洗剤分を拭き取ります。後でスポンジの裏面を見てみたら結構黒くなっていたのでそれなりの効果はあるのでしょう。津川洋行

  2007年04月09日

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• ＪＲの壁紙

  どこかに出かけたくなって、時刻表（ＪＲ・交通新聞社刊）を買ったら「ＪＲ２０周年記念号」でした。今月から３ヶ月かけて記念として「青春１８きっぷ」プレゼントの企画がありました。で、やっぱり記念号ということでＪＲ２０周年壁紙プレゼントもやってました。ＵＲＬはコチラhttp://www.jr-20th.comＪＲ各社の代表列車の壁紙集（ケータイ待ち受けもあり(^^;）なんですが、７社のうち４社が新幹線。しかも東海と西日本は同じ「Ｎ７００系」。なーんかつまんないの。ちなみに今春の青春１８きっぷはなんと！８０００円なんですね。１０日までしか使えないから利用は無理かなぁ？もっと早く知ってれば・・・・・・・残念orz

  2007年04月07日

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  湘南電車のストラップ－２

  うちに帰ってから“ちゃんとした(!?)”デジカメで撮影しました。なかなかマニアックな編成で、しっかり車型も印刷されてます。編成はクハ（制御車）-モハ（電動車）-サロ（グリーン・付随車）-モハ-サハ（付随車）-モハ－クハの３Ｍ４Ｔ７両編成です。グリーン車（８０系の頃は１等車か!？）まで入ってるところがなかなかです (^^)vでも長すぎるかも・・・・・

  2007年04月02日

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• 湘南電車

  元祖湘南電車８０系のケータイストラップ。つい、買っちゃいました。藤沢の湘南電車キオスクで(￣▽￣)ｖ雄策 by cdmaOne

  2007年04月01日

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  デスクトップレイアウト－地面造成前

  プラスターで地面造成をする前の工作をしました。まずは簡単なところで、建物の土台をゴム系接着剤にて固定。いつもは塗った後すぐつけてしまうのですが、今回は取説やノウハウ本通りに５～１０分ほど乾かしてから取り付けました。結果は・・・・・・・・・効果があったかどうかいまひとつわかりません(^^;川の横にあるグレーの四角い土台は「建物コレクション 農家Ｆ」の蔵を建てるための土台です。この製品は付属の土台に建てつけていく方法なので各建物に固定のための爪がついています。爪は固定するのに邪魔なので切り落としてしまいました。地面はプラスターで造成する予定なのでそのままだと入り口が地面に埋まってしまうので、１mm厚のプラ板と２mm角のプラ角棒で土台を作り、グレーに塗装しておきました。所々に見える丸いものは樹木の台座です。コチラは線路にも寄せて植樹していくので車両限界にも十分注意しました。樹木はその他に台座のないものもあるので、コチラは地面造成後に取り付け穴を開けて植樹する予定です。手前の直線レールにくっついているものは踏み切りです。道路幅は４cm（スケール：６ｍ）なのでプラ板をその幅で切り出し、ＫＡＴＯ製「シーナリーペーパー砂利タイプ（シール粘着）」のカーキイエローを貼っておきました。次に紙粘土で土台から線路までの嵩上げを行い、先に切り出したプラ板がレールにツライチとなるよう高さを調節しました。線路の枕木や道床を避けるため先端は極薄になるよう裏からヤスっておきました。紙粘土が乾くのを待ち、やはりゴム系接着剤で取り付けました。その間に踏み板の工作です。車両の通過の妨げにならないよう７mm幅で切り出し、木板の感じを出すために、大体２mm間隔で筋を彫りました。７mm幅では道床間にうまく収まらなかった（犬釘部分に当たってしまった）ので１mm程度切りつめ、プラスチック用接着剤で取り付けました。少しゆるい感じがしないでもないので、瞬間接着剤を用いたほうがよかったかもしれません。さて次はいよいよ地面造成と川の作りこみです。川のほうは材料も買ってこなければならないので、これから行ってきま～す。

  2007年03月10日

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  レイアウト製作－広葉樹を作りました

  先日から少しずつ樹木を作ってました。コレが　　　　　　こうなるＫＡＴＯ（ウッドランド・シーニックス製を輸入）製の樹木キット「広葉樹（小）」を使いました。下の写真がキット内容です。　お求めはコチラっ樹脂製の樹木骨組みは数種類の大きさ、形状があり、説明書きにはＮゲージ換算で３～１０ｍになるそうです。枝は手で簡単に曲がります。枝をねじり、樹木状にしていきます。次に枝に木工ボンドを多めにつけ、スポンジ粒（上写真右）をまぶして木の形にしていきます。説明書きに木工ボンドとあったのですが、木工ボンドだとスポンジ粒がなかなか枝にくっついてくれない上、乾燥まで時間がかかるので、その間にスポンジ粒が落ちてしまいます。で、ゴム系接着剤を使ってみたら少～しだけ多目についてしまい、葉が密になりすぎるきらいはあったのですが乾燥前の粘着力も強く、いい感じに仕上がりました。今回は秋の光景にしたかったので、できればキットに付属の緑系のスポンジの他、紅葉の赤系、黄色系のスポンジもほしかったのですが、見つからず、仕方なく緑系だけで仕上げました。紅葉した樹木は、泣く泣く完成品を買いましたが、値が張る上にかなりオーバースケール。コチラは幹を切断して調整することにします。でも欲しかった柿の木がみつかったので、良しとしましょうか。

  2007年03月08日

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  デスクトップレイアウト少し進展

  夕べ寝る前から、今朝起きてすぐ、小川の土台を作ってみました。写真用パネルを使ってレイアウト全体の土台にしたので表面の板厚は３mmほど。これならカッターで何回か刻めば簡単に穴が開きます。ただ参考にした雑誌記事によると強度との関係もあるので余り大きな「池のような」穴は開けられないそうです。その前にちょっと考えた。川の深さ３mmということは現物換算して０.４５ｍ。これではあまりにも浅すぎ・・・・で、裏から川の深さ分を当てて更に底を接着する方法を採用。嵩上げ（下げ？）分は何にしようか・・・。なるべくうちにある端材を使いたかったので、なんとなく適当なのは４mm厚（前回レイアウトの高架部分道床）のベニヤ板。しかしこれは、この間の道床切り出し時、整形するときにカッターを使って切ったのですが、中板がなかなか硬い。川のような曲線を切り出すのは至難のわざと思われます。結局１０mm厚の発砲スチロールを使うことに。これなら現物換算で１.９５ｍ。ちょっと深い気もしますが作業のしやすさも考慮してこれで行くことに。実際の作業はまずパネルに小川の切り出し線をケガきます。次にカッターでケガき線に沿って何度か切り込みを入れ切り出します。大体３回で切れました。ヤスリで整形。次は川の深さを確保するための川部分の穴より一回り大きい発泡スチロール板を裏から当てて、川の穴に沿ってケガきます。ケガき線に沿ってまたまたカッターナイフで穴を開けます。次は抜いた穴を慎重にあわせて、発砲スチロールを裏から木工ボンドで接着。このとき、水の素になるメディウムがこぼれないように特に穴の周辺はしっかりと木工ボンドを塗って目止めをします。次に同サイズの発泡スチロール版を貼り付けて完了。これが写真の状態です（白いところが川の部分）。現物換算で１.９５ｍはさすがに深すぎるので紙粘土かプラスターで底上げをいたします。あとはおそらく、今日届くはずのレイアウト材料、ストラクチャーを待って、次回の作業開始とします。

  2007年03月08日

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  またまた始めてしまいましたぁ(^^; レイアウト…

  レイアウト建設をまたまた始めてしまいましたとはいっても今度は駅も作れないような極小レイアウトです。土台には写真用パネルを使い、レールは極小カーブのあるTomixのミニレールセット「基本セット・レールパターンＭＡ」を使用しました。結果、写真パネルは51.5ＣｍＸ36.5Ｃｍで収まり、まさにテーブルサイズで、今回はレールをパネルに直付けすればいいやなんて思ってたんですが、ストラクチャーを置いてみたところ、そのままでは地面とレールの段差がなさ過ぎて路面電車状態になりそうだったので、４ｍｍのベニヤを切り出し路盤高さとしました。写真はプラスター（石膏）がきちんと板に食いつくように、水で薄めた木工ボンドを台枠全体に塗ったところです。このあとはストラクチャーを配置し、プラスターを塗ります。ストラクチャーは廉価ですが作りもよく昭和４０年代を再現できるトミーテックの「街並みコレクション」等を多用することにしました。後はお約束のトミックス「わらぶき農家」です。 が、初期の目論見では、秋の田んぼを配置したかったのですが、なかなか黄金色に色づいた稲の再現が大変そうなので、とりあえず田んぼ部分だけ残して作ろうかなぁとも考えています。なお、昨夜試運転したところでは、２０ｍ級の大型車は単行で何とか走れる状態。それでもカーブ半径が小さいのでオーバーハングがあまりにも非現実的。なので実際は路面電車クラスの車両で楽しむことになりそうです。・・・・・江ノ電も買っといてよかったぁ

  2007年02月24日

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• ＴＧＶが新記録

  ｍｉｘｉのニュースなんて普段は見ないのですが、流し読みをしていたらこんな記事が・・・・「高速鉄道TGVが時速553km達成」記事の出元は毎日新聞2/15配信の記事です。ＵＲＬhttp://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070216k0000m030022000c.htmlでも外国の高速鉄道ってずるいと思ふ。だって何もない荒野を駆け抜けていくんだから騒音問題なんか気にしなくていいんですもんね。それに引き換え日本の新幹線は住宅密集地なども走るため走行技術より騒音対策に金と時間をとられているように感じます。そんな中で３００ｋｍ/ｈで営業する。ＪＲ西日本（何かと問題の多い会社ですが…）の５００系新幹線と、コストを追求したカモノハシ７００系はエラいと思いますヨ。営業車での高速試験は新在直通の小型車両を持つＪＲ東日本が有利なのかもしれませんね。

  2007年02月16日

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  WindowsVistaって

  聞くと、ついつい近鉄特急のビスタカーを思い出してしまうのはワタシだけではないと思ふ・・・・・・・・・・(~_~メ) 　　　　　　

  2007年02月03日

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  富士急５７００形入線

  我が家の雄策鐡道（仮称^^;）柄澤線に新車が入線しました。富士急の１世代前の主力車で小田急より譲渡された車両です。実はコレ、鉄道模型「Tomix」を展開するトミーテックというトミー系の会社が発売したディスプレイモデル「鉄道コレクション 第３弾」を小加工したものです。とはいっても初めからＮゲージで走行させることを前提においた製品で、同じくトミーテックから動力装置や走行用の車輪、連結器などが発売されていて２両で１時間程度の工作時間ですみました。商品の注文はコチラ 鉄道コレクション用　走行用パーツセット今回は富士急のほか同系列の小田急2200、新潟交通2220、南海ズームカー、一畑電車3000系が発売されていますが、雄策のレイアウトに一番似合う富士急をチョイスしました。でも鉄道コレクションはブラインドボックスなので大人買い(^^;)をしてしまいました・・・心情的には小田急を使いたいところですが、それには雄策鐡道はローカルすぎ。南海は使えそうですが、残りの電車をどうしようと考えている雄策です。

  2006年10月26日

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• 相鉄の試験車

  湘南台駅にて遭遇しました。小○急は新造したのに対して、こちらは改造車のようです。車号が７００番台でしたので７０００系からの改造と思いますが・・・・４両編成で横浜よりから【クハ（クモハ？）－電気試験車＋クハ（クモハ？）－軌道検測車】の順につながってました。ドアも一部埋めてあったようですが短時間の観察でしたのでよく分かりませんでした。検測車部分のエンドは貫通路が埋めてあり窓と前面面積の比率がとても悪く間の抜けた印象です。しかも黄色一色だし・・・・・・・・・orz事業用の車両ということで全体を黄色に塗装され１００００系のイメージでしょうか元あった赤いラインの部分（幕板・車体裾）は水色になってました。相鉄のロゴも１００００系と同じものを貼ってあるようですね。テツも２人来てました。雄策も混じって写しちゃいました(^^;)。発車間際だったのとテツのじゃまにならないような位置から撮ったので写真がとっても下手ですo(^_-)()バキところでこの電車は先に発車しておきながら３つ目のいずみ野で早速抜かれてました。テツの一人が降りていきました。彼は更なる観察をするつもりのようです（湘南台とは反対側のサイドがホームに面していたため観察には好都合）。雄策にとっても眼福の時間でございましたm(__)m

  2006年09月25日

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• 鉄分補給！？

  ＮＨＫ衛星ハイビジョンの番組予告で今、流行の「鉄道」関係をやっていました。横目で見ていただけなので全貌はわからないのですがスーパーには『鉄分補給』と書いてありました。雄策的には『テツ分補給』として欲しかったです(-.-)「テツはこう乗る」の著者野田さんへの仁義は切ったのでしょうか？非常に気になります。それにしてもなんだって最近中高年はテツブームなんでしょうね？

  2006年09月04日

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