ユミの音楽との毎日♪

[吹奏楽] カテゴリの記事

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• 最後のアルセナール

  やっと終わりました。アルセナールな日々が。きっとこのメンツでアルセナールを吹くのは最後でした。三年生は最後の体育大会での演奏だったのですよね…。そう考えると寂しいですね；；本番では譜面を見ずに吹いたので後輩たちは慌てていました(笑とは言っても私も間違えたところはあったのですが；；ピッコロやアルトサックスと合わせる事や音色を明るいところときれいなところで吹き分けたりが大変でした。でも音程も考えながら吹けたのでよかったと思います♪もう吹かないと思ってから譜面を見返すと、色々考えることがあります。「八分休符も守れていたかな」や「タンギングをきつくしすぎてなかったかな」などなど。十六分音符やニュアンスが揃わなくてもう練習したくない、と思ったこともありましたが、改めていい曲だと思います。またいつか木管のアンサンブルのところでも極めてみたいです♪読んでくださってありがとうございました。

  May 22, 2010

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• アルセナール　本番！

  いよいよ本番！といっても体育大会なんですけれども。外部指導員のSさんも来てくれるそうです♪Sax吹きのちょっと変わった方なのですが、やっぱり上手ですし、来てくれるだけでやる気が出たり…。今日は朝練として7：30に楽器を持って外に集合なのです。音程を安定させるために早く行かなくては…。何で音痴なのでしょう…？コンクールまでには直さなくてはいけませんね…。アルセナールの前にファンファーレとドラムマーチが入るのですが、それがうらやましい！木管にファンファーレなんてないものですから；；さて、肝心のアルセナール。二回ほど木管にでてくる十六分音符で動くのに高い音の場所。一回目は10小節以上あるんですよね…。行進している生徒には分からないようなところが結構ダメだったりします…音の粒とか音触とかが揃わないなど…。曲全体の問題は息が続くか＋音程です。アルセナールって全力投球しちゃうと意外と疲れちゃうんですよね…行進なのでそれをドラムマーチでつなげて何回もやるのです。昨日2回ほど繰り返したところ、二回目からドラムがリズムおかしくなってました。私たちもああなっていたのかも…そんな演奏はしたくないですね(汗体育大会だからと手を抜かずに、コンクールだ！と思って吹こうと思います。読んでくださってありがとうございました☆

  May 22, 2010

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• 本番一日前！

  明日は体育大会です。ということは今日が一日前でした。六時すぎまで吹き続ける私たち。疲れました…。明日は外で吹くのでクランポンというわけには行かないですよね。そんなわけで今日は明日の練習として学校の備品で練習しました。やっぱり音色が違うし、抵抗がないですね…。クランポンはすごいですね♪しかし、クランポンで直りかけていた音程が大変なことに(汗)顧問にも「Asの音程ね」と言われてしまいました…。明日もこの音程ですか…なぜこんなに音痴なのでしょうか…。前日ということで外で吹きました。外は風が吹いているせいか音の汚さが目立たなかったです。…いいような悪いような。練習が終わった後、フルートとアルトサックスとセクション練習。音楽室が混んでいたので廊下でやりました。今日学んだことは、音楽室の仕組みに助けられて音がきれいに聞こえてたのだな、ということです。廊下で練習したところ、合わない音も汚い音も響いてしまって「あれ、こんなに合わなかったんだ」と初めて分かりました；；これからは音楽室という響きを吸い取ってくれる特別な環境だけではなく、廊下でも練習してみたいと思います。でもまずは明日の本番ですね！！頑張りたいと思います♪読んでくださってありがとうございました。

  May 21, 2010

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• 今日のアルセナール♪

  普段は休みな水曜日も体育大会前なので部活あり。Clパートの音程が悪い日でした。いつも音程が低い私が昨日はhighCが高いという奇跡が起きました。「やっぱクランポンは違うね～」と先輩と言っていたというのに…。今日の音程はといいますと…。highC→普通に低い。その下のB♭→かなり低い。その下のF→とんでもない。アルセナールは中間部の木管アンサンブルにFが多いのです。パート練で「あーわーなーいー」とA先輩に何回も言われる始末。基本、私とR先輩と後輩のNちゃんが低く、A先輩と後輩のAちゃんが高いのです。O先輩はぴったりくらい。当然の如く合わない…。合奏でも先生に「音程が歌えていない」と注意されました。。でも今日は合奏がスムーズに進みました。水曜日はピアノなので部活を早退しましたが…。ピアノのことは明日書きます。私が帰った後、通したのでしょうか…アルセナール。金管アンサンブルで止まったかな…。あそこのmoll的な所カッコイイよなぁ…。このあとCDでも聞きながら譜面診て勉強することにします。読んでくださってありがとうございました♪

  May 19, 2010

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• ディスコ・キッド

  昨日も負けました。毎日のように行われる私とA先輩のディスコ・キッド大会。ルールは簡単です。「ディスコ・キッドのClのソロをしっかり吹けた方が勝ち。」未だに勝ったことはありませんが…。ディスコ・キッド。コンクールの課題曲でありながらドラムセットを使うのです。今までになかった課題曲でありました。ピッコロのソロで始まるAmoll。Cdurでキレイなメロディが登場。Esdurに変わったあとはドラムのソロ。そしてCmollになりクラリネットのソロです。再びCdurになったあとはDesdurにかわりオーボエのソロ…。本当にカッコイイ曲です。その曲をやったのは昨年度のSpring　concertでした。先輩のソロ、カッコよかったです。なんといってもCmoll！しかもClがソロ！最高じゃないですか。そんなわけでclパートはパート練が終わったあと吹いてみたり。まぁClパートといっても吹いているのは私とA先輩だけですが。もっともっとよく仕上げていつかまたやりたい曲です。そしていつかA先輩に勝ちたい曲です。「ディスコ・キッド」↑よかったら聞いてください。

  May 19, 2010

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• 祝！自由曲決定！

  コンクールの自由曲が決まりました。前にも日記にかいたことのある、「祈りは時の流れに輝く」です。決まっちゃいましたか…。そしてまず起こるのがPart争奪戦。私の学校ではB.Clが6人とBassClが1人。つまり1st、2nd、3rdが2人ずつになります。私はClの低い音が好きなのと同時に高い音の音程が悪いなんてもんじゃありません。そんなわけで３rdを主張。めでたく主張は通りました。あとで1stの音域を見たらHighEsでした(汗2ndはHighC。3rdは高いAsでしたっけ…。安定するかなぁ…。先輩＆後輩たちはまだ決まってません。A先輩とO先輩が二人で1stで私が1part持つのもありえるのです。夏休みの顧問を考えると恐ろしいですが1part持つのもいいかもしれない…♪ただ１つだけ不安なのは…A.saxにしかないSolo同然のところ。１年が行けますかね？それとも…汗そんなわけ…ありませんよね…。この曲になった時点で夏は恐ろしいものになることが決定。目指せ、金賞！「祈りは時の流れに輝く」↑よかったら聞いてください。

  May 18, 2010

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• アルセナール

  今週の土曜の体育大会に向けて準備してきた曲。コンサートマーチで、有名な曲です。今回、高音が苦手な私が１ｓｔ。いきなりhighCだなんて…。さて、今までtuttiのところばかりやっていたのですが今日は初めて合奏で木管アンサンブルのところを。予行練習が一日早まって焦っていたのでしょうか。顧問がキレました。木管アンサンブルは最初、ClとHrがメロディです。そこを私たちに吹かせ、少し叱りました。そのあと、その下を支えるTubaとEuphoniumに吹かせました。・・・合奏でやったことがないものですごいことに。「呆れて物も言えない」そういい捨てて去っていきました。私たちはその後、Hrとパート練。クランポンになっても音程が悪い私。明日は怒られないといいなぁ…。「アルセナール」↑よかったら聞いてください。

  May 17, 2010

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• 自由曲？祈りは時の流れに輝く

  コンクールの自由曲が決まりそうです。「祈りは時の流れに輝く」・・・普通に難しいでしょ。。。明日譜面が配られるそうなんですが、聞いただけでも怖い。しかも私の部活には…A,Saxが一年生しかいなく、しかも一人しかいないんです汗三年生もいるんですけど、病気みたいで。。。それで顧問の先生曰く、「お前、Sax行けよ」そんな吹いたことも触ったこともない楽器…泣外部指導員が反対してくれるし、一年生は上手いからなんとかなるかな。でもいつまでも「Saxだなぁー」っていう顧問。頑張れ、一年のMちゃん！

  May 16, 2010

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