[ダイビング写真館]の記事一覧 | Dive'n Dine

カンパチ

【ダンナ写真館】場所：すさみ今からの時期、カンパチやらアオリイカを見ると『うまそ～』と思ってしまうんですが・・・おじさんが釣ったばかりのアオリイカを持ってきてくれたので身はお刺身にして、足は干してスルメにしたんですが、すごくプリプリしてておいしかったです。もう一度食べたい、アオリイカのスルメ☆・・・って、結局食べる系のお話になっちゃいました♪

Nov 5, 2005

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クマノミとイソギンチャクモエビ

左のイソギンチャクモエビとほぼ同じ大きさのクマノミさん達です、かわいい☆かなり長い間、じーーーっと見つめていました。あとでガイドに『何みてたん？』って聞かれたので『エビ』って言うと、『ふ～ん』だって。ふつーーのエビカニも、よく見てるとおもしろいんだよーー！！まっ、ガイド的にはスーパービギナーは別として、「エビですよーカニですよー」なんてので喜んでくださるお客様は少ないので『ふーーーん　ネタじゃないのか』が正直な感想じゃないのかな。ガイドも大変だなぁ～そう言えば、宮古で修行中ガイドさんが初アシストとしてついてきたが、まーこの彼女がひどかった。アオヤガラを指して『ヤガラ』、キイロイボウミウシを『ウミウシ』とスレートに書き賜われたｗｗｗあのねーーーーー・・・もっと勉強しておいでよ、と。あたしがソレで喜ぶと思う？と。なにより、エキジット後誰よりも先にお茶飲んでんじゃねーぞ、と。今、彼女はどうしているんだろうか・・・

Oct 29, 2005

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ウコンハネガイ

久々に海写真をば。ウコンハネガイ、「光る貝」です☆よくみると横っちょに小さいやつもいますね。写真にすると分かりにくいですが、暗闇で妖しく光ってます。とーーっても綺麗です。ところで・・最近急に寒くなってきましたね。「海行きたい」熱がひゅんひゅんひゅーんと萎えてしまいそうです・・・朝昼の気温差があるので風邪にはご注意♪

Oct 23, 2005

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ウミヅキチョウチョウウオ(yg)

【ダンナ写真館】場所：すさみかわいいですね。きれいに撮れてますよね。ダンナは仕事柄（豪腕ガイドｗ）、特に極小モノを見つけるのが得意です。『こんなん撮れるかっ！！』ってヤツですｗｗ以前に5ｍｍ位の真っ黒のイザリウオ（クマドリイザリの幼魚？）を見せてくれた時には『やっぱ凄いぞダンナ！』と思いましたね☆だって、よーく見たらイザリウオかも、って状態ですから。5ｍｍって。『少し離れた所だったけど分かった』そうです。とんでもなく目と勘のいいガイドなのです♪

Oct 17, 2005

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ユカタハタ

【ダンナ写真館】ダンナ撮影　場所：すさみやっぱダンナの写真はいいな。なんてーか、こう、魚に対する愛を感じるな。って、私だけかな？？その割にキタマクラを指示棒でシバいたりしてるみたいだけどもｗｗユカタハタは綺麗ですよね。よくいる子達も改めて写真に撮るとまた違って見えてきますね♪

Oct 3, 2005

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ヒトスジギンポ

今年の夏も海へ行けなかったなぁ～（Ｔ－Ｔ海行きてーなぁ～・・・

Oct 2, 2005

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イロブダイ（ｙｇ）

自分で撮影した写真のなかではかなり気に入ってる部類の写真です。被写体としてもイロブダイの幼魚は以前からぜひ撮りたいと思ってたし、絶好のシチュエーションだったのでかなり必死で撮りました（＾＾；『これ絶対撮りたい！！』と思っても、寄らせてくれなかったりボケたりズレたりブレたり青かぶったり・・・思い通りにならない事が多いですね～まだまだ修行が足りませんな♪

Sep 22, 2005

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オオアカホシサンゴガニ

この手の、サンゴを住みかとしている小さいエビカニさんやダルマハゼたちは、かわいいのですがなんせ撮影が難しい！！（＾＾；たいていサンゴにへばりついてジーッとシャッターチャンスを待って粘る事になります☆それでも撮れたらラッキーです。『オオアカホシサンゴガニ』と書きましたが、アカホシサンゴガニかもしれません。厳密にどうちがうのか調べてみてもよくわからないのです。はさみの部分の特徴で分けてる資料が多かったりするのですが、肝心のその部分が見えないので。あとは、目の色だーとか、体の大きさだーとか、みんな割と色んな事言っちゃってます♪『オオアカ』のほうが体の赤い水玉が大きいから『オオ』が付くんじゃないの～？？て思ってるんですが・・・そう単純でもないのかなー？？

Sep 20, 2005

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イシガキカエルウオちゃん♪

イシガキカエルウオについては、「イシガキカエルウオちゃん」と常にちゃん付けで呼びたい位好きです☆ちょっと人生や日々の生活に疲れちゃってなーんにも手につかないかもーって時、イシガキカエルウオちゃんの事思い出してみてください。イシガキカエルウオちゃんは、いつも「うんうんうん」ってうなずいてます。その姿は「大丈夫よ」って肯定されてるように見えます。あんなに小さい体で弱肉強食の広い海を生き抜いてます。そう考えるとこの小さな魚がとてもいとおしく思えてきます。海の中ではほんの数センチの小さな生き物達が必死に生きています。その姿を目にする時、心の底から感動がこみ上げてきます。私にとってダイビングとは、子供の頃と同じ位の好奇心がまだあった事を思い出させてくれるものであり、自然の美しさすばらしさを教えてくれるもの、です。ん～・・・ちょっとカッコつけすぎちゃったかナ？？（＾＾；

Sep 18, 2005

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イソギンチャクエビ

真っ赤なソフトコーラルのカーペットの中に隠れるようにいた、イソギンチャクエビの雌です♪『イソギンチャクカクレエビ』とも呼ばれるようですが、正しくは『イソギンチャクエビ』だそうです。エビカニ類は好きでよく撮るんですが、この写真についてはいつどこで撮影したのか、撮った事すら全く覚えてません（＾＾；困ったものです☆

Sep 16, 2005

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サメ掴んだった！！

ダンナの会社のBBS見てたら↑こんな画像が・・・『えっ、何？？』かなり笑っちゃいました（＾＾・・・ってかダンナ、サメつかんでますから・・・よくBBS読んでみると、その時案内してた常連さんがひそかに仕込んできたおもちゃのサメを、ダンナに向かって投げた瞬間の画像でした♪お客さんから画像いただいてきました。ダンナ一瞬びっくりして、いいリアクションとれなかったそうで・・・また新しいネタを仕込んでくるらしいので、次に期待しましょう♪

Sep 15, 2005

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アンナウミウシ

この手のイロウミウシ達は大好きです。でも似たような色･柄だったりするのでしっかり覚えておかないと海中で見ても一瞬名前を思い出せなかったりします♪

Sep 14, 2005

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モンハナシャコ

ウミウシネタがだいぶ尽きてきたので、エビ、じゃなくてシャコ。モンハナシャコの子供です。おチビさんでした。いつ見ても何回見ても、ゴキブリチックです☆エイリアンです、異星の生き物みたいです。とにかく、変わった外見の子ですね♪

Sep 12, 2005

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パイナップルウミウシ

この写真を撮った時は「コヤマウミウシ」だったのですが、コヤマ、ミヤマ、メイズウミウシはパイナップルウミウシの和名における異名だという事で、パイナップルに統一。なんか耳慣れなくて変な感じです☆話は変わりますが、ダンナ（豪腕ガイドｗ）が言ってたんですが、サガミリュウグウウミウシを触ると、手に同じ模様の色が付く（！）そうです。『汁を出したんじゃないの？』って聞いてみたら、体色と同色の丸い模様に間違いない！って言ってました。サガミって毒々しいからあまり触ってみる気にならないですけどね～今度出会ったら試してみたいと思います♪

Sep 11, 2005

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サビウライロウミウシ？

イチゴミルクウミウシ(　Pectenodoris aurora　)なるウミウシがいますが、それよりもっとイチゴミルクっぽい色だと思うのは私だけでしょうか。ガイドは『サビウライロウミウシ』って言うんですが、同じ場所にずーっといるという習性も一致してるそうですが、私には違うように思えます。『センテンイロとかその辺なんじゃないの？』と思うんですが・・・調べるほどにサビウラには見えなくなってきました☆みなさんはどう思います？

Sep 10, 2005

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アカテンイロウミウシ

以前から図鑑で見ていて『えらいポップな色やなぁ』と思っていました。真っ暗な穴の中に入って、ライトを向けたまさにその先に居たので、まるで暗闇の舞台の上にピンスポットが当たったようにドラマティックなご登場でした☆種小名は「血だらけの」という意味、とウミウシガイドブックに書いてありますが、赤い点々が血、ということなんでしょうか。見た目の面白さに加え、ひらひら波打つような動きも面白くて移動もかなり速いです。音で言うなら『バサバサバサ』って感じでした♪

Sep 9, 2005

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フィリノープシス　sp.

2003年宮古島で見た時、その玄人っぽいカラーリングの美しさに感動！！「これは図鑑で見たことないぞ～絶対新種だわ！！」と興奮気味に写真を撮りました♪結局、それからしばらくして出版された図鑑にしっかり載ってましたけどね・・『フィリノープシス属の１種』との事です。「新種発見か！」と楽しい空想をくれた、大切な1枚です♪

Sep 8, 2005

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キカモヨウウミウシ

一見イボウミウシか、と思いますが二次鰓があるので違う事がわかります。少し立ち上がるような格好ですそをヒラヒラしたような形で岩の上に居るのを見かけました。何しているんでしょうね☆地味な色目ですが、よくみると結構綺麗ですね♪

Sep 7, 2005

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オトヒメウミウシ

ウミウシ続きですが、好きなので･･･これもずーっと見てみたいと思ってたので、見つけた時は「うおー」でした☆5ｃｍ位だったかな？結構大きい印象です。それに、なにを急いでいたのかウネウネとよく動いてました。

Sep 6, 2005

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ミゾレウミウシ

ウミウシ続きのついでにも一つ、ミゾレウミウシのペア☆

Sep 5, 2005

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コナユキツバメガイ

よく見るウミウシですが、きれいに撮れたと思うので載せて見ました♪

Sep 4, 2005

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▼△イセエビ△▼

高知県安芸郡東洋町甲浦にて　2002年撮影です。まだ小さな子供で、目から尾の先まで約10ｃｍでした。この日は少し流れがあったので、今よりさらにスーパー初心者だった私は撮影に苦労したことを覚えています。カメラを構えると体がぶれてピントあわせがなかなかできなくて・・・今考えると一番の原因は、「中性浮力がとれてなかった」（！）という基本的なことです、お恥ずかしい話(^^;自分で浮力コントロールできるようになったのって、「呼吸」を意識しはじめた頃からですね。そうなってくるとダイビングは飛躍的に楽しくなりました。目指した場所へすいっと行ける、水中でホバれる気持ちよさ。飛ぶように流れるように自由に動けるダイビング、陸上では味わえない開放感ですよ♪

Sep 2, 2005

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▼△▼クダゴンベ▼△▼

ちょっとボケてますけど、2002年柏島で見たクダゴンベのペアです。右の個体はおなかが大きいですね☆6月頭に潜りました。割と深かったと思います。まだ水温が低かったのとシリカゲルが古かったようでハウジングが曇ってしまって・・・こんな写真になりました(T-Tそんな時に限って「イナズマヒカリイシモチ」がいい感じで居たりするんですね～残念！ちなみに、柏島固有種と言われたイナズマヒカリイシモチですが、西表島・屋久島や串本でも発見されてますね。そこで一句「レアものも　３回見たら　『普通だよ』」

Aug 31, 2005

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キンメモドキ☆

穴の中でキンメモドキにからまれた事があります。写真はその時のもの。これくらい寄ってるキンメモドキの写真って、珍しくないですか？同行ガイドによると『Ａちゃん（私の名前）がキンメに囲まれて、フラッシュの光しか見えなかった』そうです。ちなみにうちのダンナ（敏腕イントラｗ）はイサキやカンパチを集める事ができるそうです。って、ホントに『ヒト科ヒト』なんですか、そんな事ができるアナタって・・・

Aug 28, 2005

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海の写真で癒されたい日常【5】

僕、ニシキヤッコ。とってもきれいでしょ。僕は横縞がきれいに入ってるけど、たまに『Ｈ』型してる子なんかもいるらしいんだ。おもしろいよね。ところで・・・来月のチビの誕生日に合わせて京都の義母が遊びにくる、と昨夜連絡がありまして・・・『ひゃっっほうー！！んじゃあ　おかーさんチビを見ててもらっていいですか～？私、ダンナとダイビング行って来ますのでー』とは言ってませんがもう私の中では勝手に決定してます。超うれしいー１年10ヶ月ぶりに潜るかもよー器材オーバーホール出すかー水着も探しておかないとなーカメラのハウジングのＯリング交換しとくか、一応。ストロボのＯリングもついでに。「海の写真屋さん」に頼んでみよう。じゃついでにアームを長くしようかな、もう一枚クローズアップレンズも欲しいし・・ワイコン買ってぇ～ん♪と甘えてみるかっ。ハウジングのテストもしとかないとetc　etc・・・って、まず痩せなきゃウエット入らんじゃないか～(T-Tということで、無駄な抵抗始めてみる事に決定(^^;経過は追ってUPしていきますね。※追記　ママさんダイバーのみなさん！ちなみにあの有名な『南紀シーマンズクラブ』のようにベビーシッティングサービスのあるサービスもあります。こういうサービスがもっと増えるといいですよね！

Aug 20, 2005

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海の写真で癒されたい日常【4】

今日はエビやらカニだの。アカホシカクレエビです。少しダイビングから遠ざかると、すぐに名前が思い出せない・・・『え～っと、誰やったっけ～あ～よくいる基本的なやつやのに！！』ってな感じです、とくにエビ。『基本的なやつ』って言われたくないよ、基本的なあんたに。と、エビの方も思ってたりして。(--;通称オランウータンクラブ。標準和名はついたんでしょうか？不勉強でごめんなさい。誰か知ってたら教えてください。海の中でこんな小さい生き物を、時には岩にへばりつきながらまたある時は砂地に這いつくばって見ています。知らない人から見たらかなり異様ですよね。こんな小さな、よく見ないと居るのかどうかもわからないような1cmにも満たない生き物たちが海の中で必死に生きている姿にいたく感動してしまいます。だからダイビングが好きなんです♪

Aug 19, 2005

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海の写真で癒されたい日常【3】

今日はアオウミガメ。あまりいい写真ではないのですが、普段マクロの私にとってこれが精一杯なんです(^^;)驚かさないように遠くからじわじわ寄っていったんですが、向こうから『あんた誰？何？』と見にきました。2,3周ぐるぐる回ってから『んじゃ行くわ』って感じで去っていきました。当たり前ですが海の中では速いです、やつら。ところで、カメって岩陰では挟まってません？ってダンナ（インストラクター）に聞いたら「おー挟まってる挟まってる」とのこと。そのほうがきっと休憩するには楽なんでしょうね♪

Aug 15, 2005

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海の写真で癒されたい日常（２）

今日はエビたち。どこにでもいるオルトマンワラエビ。脚がネオンみたいに光ってきれいです。泳ぐ時は小さい尻尾（？）でパタパタします。かわいいです。やっと写真におさめたムチカラマツエビ。カラマツの住人たちはグルグル動き回るので撮りづらいです。しかし擬態ってすごいですよね～エビが2匹いるのがわかりますか？☆おまけ☆結婚前、初めて一緒にファンダイブしたときの写真です。プライベートで一緒に潜ったのは後にも先にもこれ一度・・・貴重な写真なのです。※よいこのみなさんは水中でレギュレータをはずさないでねｗ

Aug 13, 2005

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海の写真で癒されたい日常

これは宮古島「アントニオガウディ」だったかな？写真的にはヘタかもしれないけど、私はお気に入りの1枚なんです。頭上のホールを撮ろうと上を向いたら空気の泡が写りこんで・・最初は「あーー失敗かー」って思ってたんだけど、何度か見てるうちにこれはこれで味があるんじゃない？いいんじゃない？と思い始めた。この写真を見るとなんだかふんわりした気分になります。ダイビングをやってて「不思議な感じだな」と思うのは、水面を下から見上げる、という事。海深く潜らない限りしない経験ですよね。これも私の癒しのアイドル『イシガキカエルウオ』ちゃん！！シュノーケルで撮った写真です。イシガキカエルウオちゃんは、まあ見た目は地味なんですけどじっと見てるとしぐさが超かわいくて・・知ってますか？ずーっと「うんうんうん」てうなずいてるんです！その姿が私のすべてを受け入れてくれているように思えるんですよね。「うんうんわかってるよ、大丈夫」って。ちょっと妄想入ってますけど・・・ほんっとーにかわいいやつですので、どっかで見かけたらぜひよーく観察して癒されてくださいね☆

Aug 11, 2005

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