ぽっくるくんと一緒

[家族] カテゴリの記事

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  ヤッターマンは、やった～～～♪♪

  う～～～、わわ～んわんう～～～、じじ～んじ～～～ん♪♪ヤッターマンをおどった～～～わん☆☆☆ 去年の「宙船」はダンゴムシだったくせに・・・参加するだけで泣かせる男　ぼんず途中で出会った　保育園の先生もちょっと涙ぐんでたかも（なんせ、卒園式もごねてでなかったし） 当たり前のことを当たり前にするだけで感激されちゃうなんてうらやましいヤツ・・・ というわけで、2年生にして小学校初のかけっこは、ビリから二番目でしたがけっこう楽しく過ごしたようです 励まし　気遣いのお心ありがとうございました～～～どれほど、うれしく、心あたたかくなったことかオレンジピンクのるんるんぼーるとんでけ～～～☆☆ありがとうのうきうきぼ～るで～す♪♪♪運動会時期にいつも咲くかわいいうつぎ姫斑入りの葉が庭を明るくしてくれます♪感謝～～♪

  2008年06月14日

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  運動会だし～・・・

  明日は運動会ぼんずは去年「いかない～」といいながら玄関でぽろぽろ涙を流し私は怒ったりなだめたり、やっと学校にはつれていったけどいない！！！  いた・・・本部のテントの棒にしがみついて抵抗していた運動会、いがない・・・ あ～あ、か＝な～し～～～いよ～～～かなし～～いよ～♪とリンゴしちゃうかな？みんな一家でため息の運動会みっこは、去年我が家にしてはびっくしのたんきょり走２位だったらしいが誰の記憶にもないだって、そんなの（ごめん）目には映ってたけどうわずった心にはすい～～ 担任貝の先生が「おれ、がんばったんだよ～～」ってくらい体育館から外に出るのも拒んだぼんず「大人がいるの、いやなんだもん」ってのは、半年後ぐらいにいったぞ！！！リュックと同化してみんなが競技をしてる中応援席でダンゴムシのように固まってたぼんず さて、今年はいかに？？？？？？？？？？？ ま、ど～でもいいけどちょっと、どきどきしてるらしいよ 母はちょっとどころではなくにが～いシロップ飲んだかんじででも、 どっちでもいいね行く気になってるし おべんと面倒だけどがんばろ～～～ 人の心とは げに、難し身をもって知るとは貴重なこと まさんきゅ～ 壁に寄り添うとあたたかくて、咲き出すブルームーン蕾はいと、愛おし♪

  2008年06月13日

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  ピアノの音

    ピアノの音が心地よく聞こえてくるでおじゃるなっつ（長女）が、拾い読み楽譜でキレイな曲を弾いてる気持ちいい 長女とはとっても、心の確執があって通じないやらやっかみやらなんだかこんだかわからないけど私とよく似てるんでなおいらいらするとかでも最近そんけーしますよ♪ 中学に入学して何を血迷ったかもともと「帰宅部～、めんどうだし」といってたのに吹奏楽部に入り朝から晩まで来る日も来る日も楽器の練習わたしゃ～いやだねそんなしばられるのなんど「やめれば」といったことかでも、縛られてないらしい音に浸っていたいらしいおまけに「やめたい」といってたピアノまでおもしろくなってきたそうななんで、ホルン？？？本人も希望してた訳じゃないそうですがでも、「角笛」と考えると角笛を高らかに鳴り響かせて風のように気ままにふらふら妖精パックみたいな感じきみにぴったし？？ 彼女の弾くピアノの音が嫌いだった義務的な感情のない音いくら楽譜通りでもなんにもつまんないんーこの子に楽器はだめかも、と思っていた別にうまくなくていい楽しんで慈しんで欲しいんだけどむりかなあ・・・自分はたなにあげ（習ってたけど、嫌いだった） そりが、今は、決してうまくはないけれど楽しんで、慈しんで音が心地よいそんけーするよ君は、輝いている君は、美しいものや感動すべきものを知っているそれは、とてもとても貴重な時間 すごいね。 でも、そろそろ部屋を整頓することも覚えてね鞄をしまうとかそんなとこ母にになくて、いいからさ・・・・ なにはともあれ美しい音の中に美しい温かい心をみつけておくれよ ☆角笛娘☆  なっつの親友ちゃこ14才♪彼女と一緒でだら～っとねてます 

  2008年03月15日

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  雪割り

    春ですな・・・ 雪がとけて、川になって流れてゆきます って歌そのままに こっちだと　あたたかい日が来るとみんな道に出て雪割します厚い氷をがんがんつるはしでけずってぱきぱき～♪氷に跡をつけて川を作り雪解け水を排水溝に誘導水が流れ出すとそこからどんどんとけるのでウレシイ！！！ ああ、春だ　ああ春だ春のにおいがするまだ、土のにおいも草のにおいもしませんが風にお日様の光に春が詰まっている ほっといても、とけるのが遅くても１週間遅れるくらいなだけなのにそれでも、うきうきして老若男女特にお年寄りは、もういてもたってもいられず腰が痛くても膝が痛くても出てきちゃうらしいですな ↑ほんの2週間前まで気が遠くなるほどあった雪がどんどんとけて、水になり流れる人の心も多分同じ 時が来れば自然と　凍った心も陽に解けるちょっと削って空気を入れればちょっと水の通り道ができればもっともっとどんどんとけるそしていつかは、海にいく巡り巡って海にゆく 空にのぼって虹もでる ああ、春は気持ちがいいなあ・・・ 

  2008年03月12日

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  休日

  今日は、スキーだす。 なぜが、近場5分にスキー場があるのに長沼スキー場に行く我が家 混んでるところはきらいだす ぼんず1年生ちょっとKスキー場じゃ不安？？で長沼スキー場だって近くには、なんまらうまいラーメン屋があるし帰りには「アイスの家」に寄れるしあ・・・・・・オプションが楽しすぎくふふ そしたらさびれてるはずのNスキー場こみこみなんと今日は「長沼スキー場祭り」だそうでな～～～んと、リフトも駐車場もただ！！！焼き鳥にチョコバナナに、ビンゴ大会ナマケモノ大会？？？？そりゃなんだ？というおもしろでーでしたな～るほど お祭りは、どうも、どんな俗なものでもいい！ようなきがするみんなでお祭りして楽しくしてると上の方は喜ぶらしい？？？かな スキーは寒くてそんな好きじゃありませんが家族で行くと「あんなぼんず君が、がんばっておりてきてるぜ、くくくっ（笑み）」とちょいとたのしいですぜ。道産子だからって、みんなスキー上手な訳じゃないっすよと主張したい恥ずかしい私ですよ スキーより、ラーメン！！！またまた、栗山　「大鵬ラーメン」なまらうまいっしょ♪♪♪     

  2008年02月17日

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  マイ　ファミリー　ブーム「写仏」！！！！

  写仏我が家の最近のブーム「写仏」 え？？？？？？え～っと、仏様を写すんです鉛筆とかで・・・ じこじこと、私と子ども三人・・・・・・・いや、やれっていったわけじゃないんっすよ 冬休みでちょっとゆったりしてるので「鉛筆で書く百人一首」な～んて、のを昔買ったのを引っ張り出して今でやってたお母さん 「お母さんなにしてるの」「字、かいてるの」「やりたい！！！」となんでもやりたい娘その二がいいだしてそのうちとっちゃったあ～～らら三年生の娘じこじこ百人一首を写す はああ・・・・やる気になったのに。 とられたのでべつのもの懲りずに探すお母さん「写仏」いいじゃん！あら、勢至さんも弥勒さんもいらっしゃるわ～～～じこじこ、居間でしていると・・・「やりた～～～い」？？？？え～～～～～何でもやりたい娘二号やっぱり参加親子二人でしていると「なっつもした～い！」と娘一号参加じこじこじこじこついに一年生の息子参加「だいちゃんも～」えええええ～～～～～親子四人でじこじこじこじこ「この顔がいいんだよね～」「え～～～、弥勒さんはやめて～」「みっちゃんだって、それやりたい！！！」「じゃ、お地蔵さんは・・・」「だいちゃんそれ～～～」とわけわからん状態じこじこじこじこ・・・・ いや、これ　おかしいしでも結構楽しくてほんのりのひとときざますこういう一家団欒もいいの？？？かなでもついてけない方一名父さん「なにやってんの～、みんな」子ども「おもしろいんだも～～ん」 おもしろい、でいいのか？ばちあたりという最近のマイファミリーブームだしたけっこう変だと思います・・・・・・  

  2008年02月12日

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  ぼんず息子の誕生日♪

  「人生の折り返し　陽」おさる2才オタル水族館  七年前の11月30日むりむりむりと、大きな堅いう○このように出てきた頭の感触をずっと覚えている長女は、切ったので、ぶりん！と出て次女は、へその緒が一巻きしててなかなか出ず、助産婦さんに乗っかられ押されぼんずは、切りもせず、いきみのがしもコツをつかみ余裕があったのか、ほんと「頭」の感触また、男の子というのは、女の子と違ってほんとごつくて堅いぼんずの頭に鼻をすりすりするたび、ああ、まさしく私から出てきた頭だとジツハ、毎日のように思っているおめでとう、だいち！ななな・・・んと、7才だって～～～～おねしょまだ、時々してるのに（母も4年生までしてた） ひょうきんで、おもしろ癒し系で、外では穏やかで（内弁慶）動物やちっちゃい子にやさしい・・・らしい鬼太郎、ウルトラマン、河童が好きでお母さん大好きなぼんず 先日のセッションでガイドさんは大地について素晴らしい気づきをくれました この子は太陽だほていさんだおにぎりで言ったら梅干しだ家族の、扇子で言ったら要だ梅干しがあるが故に、なんとおにぎりがおにぎりらしくなるか思ったことがあるかい？それなのに、その梅が紀州産だとか、どこ産だとかスーパーのものだとかわざわざ、おにぎりを割って調べる必要はないおにぎりに梅が入っていることでどれほどおにぎりらしくなることかかれは、おにぎりの中の梅なんだよ扇子の要がなくなったら、すべてばらばらだ彼がいることによってどれほど、家族が楽しく明るくなっていることか彼がいない家の中を想像してごらん彼は、みんなの太陽だよ 私のガイドさんは、なんだか面白い比喩の好きな方らしくりんさんも、笑いながら教えてくれました私が聞きたかったこと「息子が学校やら保育園に行きたがらないことがあること、人前で、何かするのを極端にいやがり頑なに拒否すること」なぜなぜなぜ？？と、悩んでいましたいろいろな人に励ましてもらったり「あるがままを受け入れることですね」とアドバイスを頂いたりおかげで、最近はだんだん落ち着いてきましただからこそなんなんだろう？という気持ちはやっぱり大きくガイドさんはこうもいいました 彼はクリスタルだよ、・・といっても、灰皿のじゃないよ（ぷぷぷ、）現世でいう、優等生なクリスタルだクリスタルの中では落ちこぼれとしてひょうひょうとしてあかるい？（っていってたかな？）大好きなお母さんのために力をセーブして生まれてきたんだほんとうは、もっとクリスタルらしく生まれたかったのにお母さんが受け入れるだけの許容範囲の中で、力をセーブしてお母さんが、色んな子を受け入れる今後の仕事の役に立つように生まれてきた十分彼は、我慢してきたんだ 彼が「これをしたい」と思ったら毛穴のすべてのスイッチにオンオフスイッチがついていてそのスイッチがすべてオンになっている状態なんだそんな姿を想像してごらん（サイクリングに行こうとしたときに、サンダルを履いていて注意されて、へそを曲げたエピソードを話したので）彼はまさにすべて、毛穴という毛穴のスイッチがオンになってサンダルを履こう！今日は暑いしそれがいい！と思ってるのに大人の都合で靴を履く、そしてそれを受け入れるように切り替えることなんてそう簡単にできることではないんだだって、全身で「サンダル！」を選択しているのだからね。そんな感じだよでも、彼は、ほんとはごっついクリスタルの灰皿のように生まれたかったのにあえて、扱いやすい、まるいボール型のクリスタルで生まれてきたすべて、愛するお母さんのためなんだよそういう彼をわかってあげてほしい 私はどうしても、ぼんずは「ずるい」という気持ちが抜けなかった面倒だから、ちょっといやだからはずかしいからそんなみんなが我慢するようなことを我慢しないのは、ずるいとおもっていたでも、もう落ちこぼれクリスタルとして生まれてきたこと自体私に対する愛であるならばなぜ、彼を責められるのだろうか確かに私は彼との経験を通じ以前ならば認められなかった行動や、親の気持ちを知ることができたそして、それが故に私の役目（仕事）で、親御さんや多様な子どもたちに、共感しながら接することができるようになってきたのだはじまりからそこには愛しかなかったのだ辛いことにも、悲しいと思うことにもそこには、源の奥の奥に愛と光が確かに見えなくとも在る真昼の星のようにまるで見えなくとも在り続けるのだ 私のかわいい宝物ちゃん♪な～んてのはなかなかいえないけど「梅干し君♪」ってのはとってもいい響きで毎日、うめぼしく～ん♪って、言ってます私だけのすてきな呪文「だいちゃんは、うめぼしくん♪ほていさん♪」 七才おめでとう♪お母さんの子として生まれて来てくれてありがとう！！！

  2007年12月01日

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• 中学生って・・・

  ぐが、三連休地獄はさけようと思ったけど、終わらない。やっぱり、明日もおすごとだす。三連休初日は、娘のバザーの手伝いのおすごと。食券をブツと引き替える・・・これは、簡単。「はい、どうぞ」と渡すと、1/3の子たちは「どうも」と言う。あとは、無言。う～ん、そりゃないぜ。母さん達も同じようなものだし。終わったら後かたづけ。机やイスやら運びます。汗汗。パイプイスを体育館に運ぼうと、廊下を歩いていたらずりパン＆強面のお兄さん二名が「あ、たいへんっすね。運びましょうか。」と声をかけてくれた。「ほ？？」再び「運びますよ、俺たち」「え？いいのお？　それはうれしいけど・・・。」「いいっす。やらせてください。何個でも大丈夫っすから。」とにこやか。「あら～ありがとう！！」と、他のお母さん達にも教えて運んでもらった。「もっともっと、もてるっすよ～」と、ずりパン少年。「おにーさーん、黄色いパンツがみえてるよ～」なんて言われながら少年達は気持ちよく運んでくれたのだす。う～ん、マンダム☆話を聞くと卒業生＆そのお友達・・・ということで、「先生に伝えとくよ、ありがとう。」というと、誇らしそうに笑った。んで、もちろん上の娘の中学だった。「H中の虎っすから。とら、と覚えてください」・・だそうだ。胸のTシャツには確かに大きな虎のほえた顔のアップ！！！いいねえ、H中の虎・・・・。タイガーマスクじゃん♪うちの娘の学校は、荒れてるとか、なんだとか言われてるけど、結構イイじゃん。そういや、青春娘の部の先輩は、電柱に上って落ちて足骨折・・・伝説じゃん。プロにほめられる、名パーカッション野郎らしいが、電柱に蝉のように上るんだから、イイ☆いいぞ、中学生！！ずりってるズボンから見えた黄色いパンツは、一生忘れないかも。あほで、かわいくて、誠実なヤツは大好きだぞ～！傷つきやすくて、自己中心で、やたら群れて　生意気ででも、結構いいじゃん　中学生・・・って思った今日この頃ちょっと、でも、楽しいバザーきて、近くの公園にゴミ投げまくるんじゃねえよ～反省しろ、ゴミ投げ人間　　人格・品格投げてど～すんじゃい！と、学校横の公園のゴミとぼとぼ拾って思った今日この頃でもあります。お互い　きをつけましょ～ね～。

  2007年09月23日

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  いたずら娘の誕生日♪

  （9月13日　の日記ですが・・・）↑　これは、2才お姉ちゃんパンツになった頃の写真？？？かな「はっぴバースデー、みっちゃ～ん♪」と、恒例はっぴバースデーの歌を歌い、何度もろうそくを消す。なんで、何度も消したりつけたりするかというと、ボンズが消してしまうからである。今日は、次女みっこの誕生日。仕事をとっとと終え、ご注文のアイスケーキ、ぱーちー用の食材を買い物し、ちっちゃな花のブーケを買って帰宅。早速、昨日父さんに調整してもらったウィーをしてる兄弟。ああ、誕生日。誕生日なんだあ・・・。9才にもなると、おめでとう、可愛いね・・・というより、なんだか「ああ、あれから9年も経ったんだあ・・・。」と感慨。控え室で陣痛を逃しながら見上げた窓の青い空とか、なかなか生まれない、午前4時55分。「あら、困ったわ、もうすぐ交代の時間になっちゃうわ。婦長さんに申し訳ないわ・・・」（5時が交代時間だったらしい）とか言う助産婦さんの声とか。わるわるいたずらみっこは、「二人目なのであっという間にでてくるぅ～」という目算をよそに、ぜんぜん出てこず、苦しかった。挙げ句の果てにおなかの上に助産婦さんがのっかって、ぐいぐい押してやっとでてくるという・・・。へその緒が首に巻いていたのだ。ん、でも、次の妊婦さんが待ってたのですたすた歩いて控え室に行き、勝手に赤ちゃん見に行って「うはうは」喜んでて怒られたり、というのも、思い出す。1才半でボンズが、思いがけなくできたので、なにかと我慢ばかりさせてしまった可愛いみっこ。がんこで、意地っ張りで、照れ屋で、やさしい女の子。ああ、９才。確か、10才からは「狐の幻灯会」にも招待されないんだ・・・。宮沢賢治は確かにすごい。4年生は、境界線。ああ、こないだまで低学年だったのにもう9才！3年生。乙女座のA型のみっこは、基本まじめで乙女チック。クールなふりで、ジツハ感情豊か。お絵かきと、漫画と、携帯がすき（父さんのお下がりの、つながってない携帯）やさしいこで、うれしいよ。ほんと。たまに、ひとりごと。おめでとう、みっちゃん☆最近、みっこがはまってる漫画　でも読み散らかすのはやめてほしい。たまに、寝てると上から本が降ってくる（二段ベッドの上がみっこ、下が私とぼんず）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じいちゃんからのプレゼント　全5巻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行きたい映画→たまごっちの映画・・・らしい

  2007年09月15日

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• ダウン

  「夏風邪引くのは、ばかなんだ～」って、小学生の時、ダレカにいわれたのが強烈に記憶にある。連続、夏風邪兄弟。わるわる、いたずらみっこが治ったかと思ったら、ぼんずが39度。熱がひくと、なんかあるか？？子どもって、脱皮するとき熱だしたりするしさ。な～んて、いうくらい、変化がほしいじょ。「ぼんず、規則正しい生活計画」たてたばかりなのに。8持にねせて、6持に起こす。（ああ、まったく無理っぽい）健全な身体に健全な魂が宿る。・・・ん、だって。できることからするしかないしにゃ。・・というわけで、ぼけ娘の全道大会聴きにいけなかった・・・。ホルン娘。やっぱ、全国への道は険しかったらしい。5963♪ああ、夏が終わるよ・・・。

  2007年08月30日

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• シャボン玉

  「おか～さ～ん、なんかしよ～。」とぼんずがいうので、シャボン玉。最初は自分たちでとばしてたけど、今度は母にやらせてシャボン玉壊し。ススキの剣で、せっかくつくった大きなしゃぼんをばしばし！！次は、こないだから乗れるようになった自転車で、あわの中につっこみ～、つっこみい～えんえん、30分。男はやはり壊すことに快感を覚えるのか・・・。どかどかどぎゅ～ん、どぎゅ～んどぎゅ～ん、だそう。しゃぼんだまは、きれい。くるくる虹の光を回しながら、空へ上へと漂い上る。オーブが見える人には、こんな風にみえるのかなあ・・・。たましい、っていう位だから、魂は玉のように、こんなふうに漂って上っていくのかな？虹色に光るさまは、オーラクリスタルのよう。しゃぼんだまとんだ、屋根までとんだかぜかぜ、ふくなシャボン玉とばそあの歌は、亡くなった赤ちゃんを偲んで、そのたましいが消えないでほしいどこまでも、とんでいってほしかった・・・というおもいが込められて、いるときいたことがある。子どもとシャボン玉できるって、すてきなことだなあ。

  2007年08月26日

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• ちゃこ

  ちゃこは、13才？のおばあちゃんぱぐ。いつも「情けない顔」してるかわいいやつ。食い意地張ってるけど、最近いっつもねてるけど、いいヤツ。前歯が抜けてるらしくて、時々舌だしっぱなしで寝てるんだなあ、これが。なかなかいいやつ。ぼんずは、どこへ旅行しても、まず「ちゃこを迎えに行こう！」という。多分、ぼんずのばあちゃんで、妹で兄弟なんだなあ・・・。頼むぞ、ちゃこ。

  2007年08月25日

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