陰陽師
陰陽師(おんみょうじ)(11)久々に 目について「11巻 白虎」を読む。何度読んでも、奥深く その度に 圧倒される。「大黒」「隕鉄 天降りの剣」「星の種 薬師」 呼んでいた言葉。ひとりに ひとつだ・・・ひとりにひとつずつ各々のための人跡未踏の小径が用意されているこの男にも・・・あの女にもすべての存在にだ話変わるけど、野村萬斎なら、ちょっと許せるけど稲垣ごろーちゃんは、許せなかったよ。晴明役。野村萬斎 の 「ややこしや」は、いい!いつか、歌舞伎見に行きたいな。野村萬斎、野田秀樹。どちらも野がついて、顔が白い。どっちも、なぜか、惹かれてしまうんだよなあ・・・。どきどき。色黒の、時任三郎みたいのが、好みなのにどきどきするのは、色白かも??そういや、父さんも、色白ですた。ほほほほほ。