「おふろだいすき」
今日、ボンズが、寝る前の一冊に持ってきた本。「おふろだいすき」いわずもがな、林明子さんの名作。ほわほわとした湯気がページをめくるたび・・・ふわあああ。「まこちゃん」を「だいちゃん」にして読むと照れながら「やめてよ~、おかあさん♪」「だめええ」。「ぅおがあああ、さん~~~☆☆」だとおおお~~~!!!」・・・あああ、この「おか~さん♪」にどれくらいだまされて懐柔されていることか・・・。さて、たぶん、たとえば、どんないやなことや辛いことがあっても、この本をよんでもらったら、「ほわ~、」っとなって、ぐふふ、となって、さいごには「まこちゃ~ん」ってお母さんに呼ばれてふわふわのバスタオルで、くるまれて「し・あ・わ・せ!」って気分になるのかも・・・しれません。そして、気持ちよく、夢の中。みなさんは、どの動物が好きですか?ぼんずは「ぺんぎん」わたしは「かば・かめ・くじら」意外と気になるおっとせい。ぷっかは、ダッシュ村のアヒル先生みたいだす。絵本は、やっぱいいだすなあ。