[国鉄] カテゴリの記事

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  スロ５４／スロフ６２（その１３）　サンダーバード（その１３７９）

  ​ネットのニュースでチラリと見かけましたが、ＪＲ西日本が　今度導入するホームドアはフルスクリーンタイプなんだとか。　いや、普通に羨ましいですね。　こちらみたいな上半身吹きっ晒しタイプだと、これからの季節は辛いし　猛暑も辛いし、ゲリラ豪雨で風があると屋根があっても普通に濡れるし。　そして大概待合室はぎゅうぎゅう詰めだし...　どーせドア付けるなら　フルスクリーンタイプにしてホーム全体にエアコンでも効かせて欲しいわｗ　なんて思いつつ、サンダーバードプラモ消防車の工作です　　　放水銃本体に銃身の入る穴を開けます。　　　真鍮パイプを差し込みながら様子を見て少しずつ堀り進め　　　多少の誤差はありますが、３つとも概ね同じ位の長さに。　　　ゴムボンドを使用して乾燥前に微調整をしつつ接着。　　　　これで本体のカタチがようやく見えてきたので、台座工作に移れます。　　　スロフ６２の工作　　　先日切り出した窓セルの接着、片側側面を終わらせたところまで。　終始ゴムボンドと格闘する日となりました(笑)　　さて、今晩は曇りのち晴れ。でも予想最低気温は８℃？　ホントかなぁ？　なんか放射冷却的なのでぐわっと冷えそうですが... 　と、予報を疑いつつ出勤です​

  2019.12.10

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  スロ５４／スロフ６２（その１２）　サンダーバード（その１３７８）

  ​キーンと寒い横浜でしたが、たまたま？　　風を感じない現場だったので気温に比べて寒くなかったです。　むしろ気温がこれより＋３℃あっても風が１ｍあったらそっちのほうが　寒いかも。ただ今の時期、仕事が終わってクルマに戻ると　絶賛結露しているのですが、今朝もいつも通り結露。　やれやれとワイパー動かしたら　「じょりっ」　　　モトネタ：風の谷のナウシカで巨神兵を無理矢理復活させたシーンねｗｗ　横浜でも遂に氷結の時期になったかー と思ったのですが今晩は雪ではなく雨。　気温は７℃と昨晩よりちょっと高いのですが果たして...　　　模型工作はサンダーバードプラモの消防車から。　先日切断した切断面をパイプ状態に整形して　　　銃身となるパーツとして切り出し　　　先日同様の手順でヤスリとドリル刃を使って整形。　　　　残りのパイプパーツも　　　やっぱりこんなふうに潰れるので　　　次に使う時用に整形　　　錆や変色防止対策として袋に入れて密封して保管。　　　スロフ６２の工作　　　　以前使っていた窓セルは折れ曲がって使い物にならないので　あらためて窓セルを切り出し、たところで時間切れ。出勤です.. って、関東の冬は乾燥がマストなのになんで雨なんだよ～　季節の神的には　まだ冬じゃないぞ　ということ？？？

  2019.12.09

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  スロ５４／スロフ６２（その１１）　サンダーバード（その１３７７）

  ​タモリ氏がぶらぶら歩く番組で、　宮沢賢治氏の「銀河鉄道の夜」が話題に。　自分も餓鬼の頃に読んだ(というか読書感想文的なので無理矢理　読まされたというのが正解かも)　ここに登場する列車、　　自分はこれよりも松本零士氏の「銀河鉄道９９９」が先だったので、　それもあってか、てっきり蒸気機関車の牽く列車だと思っていたのですが　「銀河鉄道の夜」の中に　　ジョパンニ「この汽車、石炭をたいてゐないねぇ。」　　カムパネルラ「アルコールか電気だらう。」　という表現があるそうです。実は宮沢氏、結構新しいもの好きで、　当時国鉄も軽便鉄道(現釜石線)もＳＬが主役だった時に、地元で唯一、　電車を走らせていた花巻電鉄を物語に取り入れたんだとか。　　つまり本来「銀河鉄道の夜」に登場する列車は電車であって、ジョパンニと　カムパネルラをネコ化したアニメ映画でＳＬが牽く古典的な列車として登場したり、　ＪＲ東日本が釜石線に「ＳＬ銀河」を走行させたりといったあれら、　実はぜーんぶ松本氏の「銀河鉄道９９９」がごちゃまぜになっているという(爆)　　いやはや、当時は読書感想文で無理矢理読まされたということもあって　そんな一節、全くアウトオブ眼中。「銀河鉄道の夜」、今あらためて細かい描写まで　じっくりと読み込んだら新しい発見があるかも.. 　というか、テツヲタなのに　テツヲタ知識で華麗にすっころばされたのがなんか悔しい　 なんて思いつつ模型工作ですｗ　　　　ここのところずっとスロフ６２の手直しでコチラのモチベーションが↓↓　だったサンダーバードプラモの消防車、自分の中での↑↑も込めて　あらためてプロトタイプを再確認。くっきりした画像がいまだ拾えず　砂塵の中の不鮮明な姿ですが、この黄色丸の中の車両を目指してます。　　　先日、放水銃本体部分のパーツが整形できたので一旦仮り組み。　　　　前の放水銃との距離が狭くて銃身部分の長さをとれなさそうですが、　プロトタイプも前の放水銃に銃身がカブっているので問題なしｗ　そのかわり常時傾けている状態をデフォルトにする必要があるのですが..　　　　というわけで今回からその銃身を作っていきます。　　　以前、電波発信車改造消防トラック製作の時に調達した、　外径1mm内径0.42mmの真鍮パイプを適当な長さに切断したところ。　ラヂオペンチでの切断面が「く」型に潰れます。　　　「く」に潰れた箇所を棒やすりで平滑にしたあと　　　0.4mmドリル刃で中をさらってパイプ形状に戻します。　いうても0.4mm、真鍮は金属の中では柔らかいほうですが　それでもいつポキンとドリル刃が折れるやとヒヤヒヤですた(汗)　　　スロフも進めないとなので今回はペース配分上とりあえず２本　　　２本目も切断面(両方)を整形しました。残りのパイプの潰れは　明日やります　切断面、ぶっちゃけ片方はプラの中に埋まるので　潰れたまんまでも問題ないといえば問題ないのですが、潰れた「く」の　左右、よく見ると潰したぶんが横に広がって出っ張ってます。　プラバン積層にこれを無理矢理ねじ込んだら、また最悪パカッと　割れそうなのでここは慎重に進めます(失笑)　　　残り時間でスロフ６２の手直し　　　先日に続き、反対側面に半光沢トップコートを吹き付け。　乾燥を待って出勤です。​

  2019.12.08

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  スロ５４／スロフ６２（その１０）　サンダーバード（その１３７６）

  ​あちこちのニュース的なものでしきりに　　「横浜で初雪」　と。　あらためて外を見てみても道路がちょっと濡れてるだけで　雪の痕跡なんて何も無し。まぁ痕跡あったら今晩出勤の時に　クルマどうしよう... と逆に大騒ぎになっていたところでしたが(苦笑)　　　そんななか、先日外出した時に東急ハンズがポイント５倍と　やっていて、ふらりと立ち寄ったのですが　　　　こんなものを衝動買いしてしまいました(笑)　　　開封すると　　　パッと見は白いお皿なのですが　　　パッケージによると　　　こんなギミックが仕込まれているらしいｗ　　　確かにうっすらと彫刻が施されてますが、　こんなんで本当に現れるのかぁ？　と、醤油を注ぐと　　　　お見事ｗｗｗ　　この薄いお皿(深度)でこの濃淡とは、醤油って意外と密度が濃い　液体なんですね。なかなか面白い着眼点だわとふぐのお皿で　まぐろを食べつつ模型工作(笑)　　　　　スロフ６２、表面保護をするのですが、客室の色差しする窓以外は　そのまんまなので、ここにトップコートを吹き付けちゃうとその窓が　クモってしまう為、マスキングを施します。　　　　半光沢トップコートを吹き付け　　　　　保持する関係から片側側面のみなのですが..　　　サンダーバードプラモ消防車　　　　先日に続き放水銃本体となるブロック、以前作ったものを参考に　一か所を角度を付けて削り込み、周囲を面取り。　　　　いやはや、地味に悪戦苦闘しましたが　　　ようやく３個、放水銃本体となるパーツが揃いましたｗ　次は銃身を付けたりと、ちょこっとディテールを加えていく予定ですが　ここで時間切れ、出勤準備です..​

  2019.12.07

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  スロ５４／スロフ６２（その９）　サンダーバード（その１３７５）

  ​​休み...　でしたが急遽私用で外出となり　ほとんどな～んにもしないまんまあっという間に日没(爆)　駅では年賀状が売られていたり、店舗にクリスマスツリーがあったりと　日頃クルマで職場と自宅の往復しかしない生活で、こうした光景に全く　出くわさない自分ですが、今期初めて「年の瀬だなぁ」と(笑)　そんな年賀状...　メールで済ませられるぶんはヨシとして、ハガキ、面倒臭いなぁ。　テキトーに喪中ってことにしてバックレちゃうかｗｗｗ　年賀状だけでこのていたらく、オセイボ＝相殺、忘年会＝ズル欠席がマスト。　なのでこれに加えてさらに古き日本の伝統文化的行事がたくさんありそうな　京都みたいな場所に自分は絶対住めないな(あと営業職も無理だわ)　なんて思いつつ、スロフ６２の工作(苦笑)　　　　反対側面窓への銀色の色差し、夜勤明けで集中力ダウンだと　数日がかりになりそうなので、どうしてもこれだけはと　なんとか全て色差し完了です　　　　となるとこっちがまた牛歩になっちゃうわけで　　　サンダーバードプラモ消防車、長さを合わせて切断、　切断面を平滑に削り均したところまででタイムオーバー、出勤です...​​

  2019.12.06

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  スロ５４／スロフ６２（その８）　サンダーバード（その１３７４）

  ​テレビではなんか地震特番をやたらやってるし関東地方、地味に細かい地震が多いし、何かのフリ？(笑)　まぁまとめてドカンより小出しにゆれてくれたほうが有難いけどｗ　それよりもなんなんですか、コレ。　　　こういうのって自動的に付与されるものかと思ってました。　つか自分、全然知らなかった。これは「楽天Edy」のメルマガの一部で　自分は楽天Edyはスルーしてるので関係無いのですが、いや、他の支払い方法でも　申請手続きしないと返還されないやつとかありそうじゃないですか　　　ポイント制度も、昔はカードを出せば自動的にそのカードのポイントが付与　されたのに、今は「ＯＯポイントを付けてくれ」とわざわざ会計で自己申告しないと　華麗にスルーしやがるし、一体どうなってんの　ってハナシですわ　　　知らないなら知らないで政府だか企業でそのぶんパクっちゃえマジムカつく　とりあえず今晩は休みなので、自分の使っている支払い方法について　あらためて再勉強してみるか..　と愚痴りつつ模型工作しています(苦笑)　　スロフ６２の修正工作、先日の残りの接着剤痕を全て削り取り　　　　今度は反対側面。　　　　　やはりバリバリと窓セルを剥がしたのですが、接着剤痕、　こちら側の側面は意外ともとから痕跡が少ないぞとｗ　　　　彫刻刀やら細密ノミやらやすりで接着剤痕を削り取り。　　　　　ツマヨージは先っちょにゴムボンド付けて変な隙間にはいっちゃった　窓セルを引っ張り出し用です。　　　今回の休みのうちに何とかスロ６２に戻りたいと　気合ダー！　気合ダー！　気合ダー！　　　　窓桟に銀色の色差し片側側面全部(ﾖｼ)　やっぱり窓セルが無いほうが全然作業しやすいわｗｗ　　　サンダーバードプラモ消防車も一日一歩　　　　　　ゴミバコストライクしちゃったパーツの代用として　プラバン積層接着した３個目。　　　周囲の凸凹をヤスリで整形　　　　次は長さを合わせて切断ですが、腹も減ってきたのでここまでにして　とっととブログＵＰを済ませちゃいますｗ　​

  2019.12.05

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  スロ５４／スロフ６２（その７）　サンダーバード（その１３７３）

  ​昨晩、えーっと小銭小銭..　あ。500円玉、　ちゃりーん　　Σあっ!!!　　気付いた時にはあとのまつり、数日前に　おつりでたまたま手元に来た平成三十一年500円玉、　迂闊に華麗に使っちゃいました(失笑)　　　まぁアレです。自分みたいな中途半端な奴の棚の肥やしに　なっているよりも、本腰のコイン収集家の手元に渡ったほうが　500円玉的にも恵まれていることでしょう、きっとｗ　　とはいえ逃した獲物はなんとやら、なんか悔しくて　ネットでググったりしてみたらヤフオクで　　　​うんわ！​　500+100+50+10+5+1＝６６６円が６６００円って...　転売屋、何処のセカイにも居るんですねぇ(苦笑)　まぁ誰が入札するか！ ってハナシですけれどｗ　　　そういえば毎年恒例鉄道の日日比谷奇祭(台風でイベント自体は潰れたけど)　で出てくる限定品の鉄道模型も、なんだかアホみたいな値段でずらずらと　出品されてましたが、誰からも入札されず在庫抱えてあぼーんしてしまえｗ　なんて呪詛を発射しつつ模型工作　とは言いつつも昔は買いに行く往復旅費と　時間を換算してちょくちょくオセワになっていたんですけれどね(爆)　　　サンダーバードプラモ消防車、最近牛歩状態なので今回は久々に　こちらから。というか、鉄道模型のほうがモチベーション　先日に続いて放水銃本体となるブロックの整形、周囲を１個目に　合わせて面とりしてほぼ同じ形状に仕上げたところまで。　これでようやく３個目に取り掛かれますｗ　　　先日挫折したスロフ６２の銀色色差し、はみ出した銀色、　面相筆にエナメル塗料用うすめ液を付け、そーーっとナントカ...　　　　無理！　もうやめた！　窓セルをチカラ技でバリバリと剥ぎ取り(爆)　　　接着剤痕を彫刻刀やら精密ノミやらヤスリやらでガリガリ　　　　って、意外と大変(苦笑)　片面半分強、削り取ったところでタイムオーバー　ただ、なんとなくどうすればいいかは見えてきたところで出勤です..​

  2019.12.04

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  スロ６２（その２０）　サンダーバード（その１３７２）

  ​先日の冷え冷えザーザー雨とうってかわって晴れて暖かい横浜です。　昨晩も深夜で体感１２℃くらい？ ちょっと動くだけで汗をかくほどでした。いやホント、昨日の雨が季節の変わり目の荒天で　これにて冬終了​ﾉ゛​ でも全然構わないのですが、残念なことに　　どうやら週末に向かって少しずつ気温は下がるらしいです(苦笑)　　ただ、今晩も予報では最低気温７℃、昔の１２月ならとっくに０℃近くで　手がかじかんで細かい作業が辛かった筈なので、この気温は正直　有難い限りｗ と思いつつ、スロ６２の工作は　　　マスキング剥がし。流石、マスキングゾル併用でガッチリマスキングを　　したのではみ出し無しｗ　次の工程は細かい箇所への色差しです。　　　　で、あらためてどう色差しするか？　スロ６２のプロトタイプについて　ちろちろとネットの画像とか眺めていたのですが、今さらながら　ふと気になることが出てきまして、側面窓、銀色のサッシになって　いる車両と、青色のまんまの車両とあるのですが、以前、スロフ６２を　作った時は青色もあるからそういう体でｗ　と、サッシの銀色色差しを　省略して完成させたものの、今回いろんな画像を比べていて、青色窓の　スロ６２は北海道に渡った５００番台車ばかりということに気付く始末。　　　　　いや、スロフ６２の時はスロ５４も並行して作っていたので　それともごっちゃになって、なんかうやむやになっちゃった...　というのもあるのですが、今回、本当に青色窓のまんまの　５００番台車以外の車両はあるのかと再度お勉強会をしたところ　　　　下の２行、決定的ですねコレ(汗)　つまりスロ６２、スロフ６２に関しては全車銀色サッシ。　北海道の工場で検査修繕の時に青に塗りつぶされたというのが正解(以前作ったオロハネ１０も　実車勉強会の時、５００番台車は青色に塗りつぶされたとあったのもひっかかってました)　しかもウィキ教授のスロ/スロフ６２のページにはこのことは一切触れられておらず、　上の文面も客車の更新修繕のページにあったもの。いやはや、盛大に地雷を踏みました　　　　　というわけでいきなり脱線です(失笑)　　　　　　以前作ったスロフ６２をひっぱりだして　　　試しに面相筆でタミヤエナメルカラーの銀を色差ししてみるも...　　　 最初(画像左)は上手くいって、こりゃなんとかなるかなと思ったのですが　やっぱりダメ(画像右)　自分、右利きなので左から右に筆を動かすのは得意　なのですが、右から左となるとちようど自分の手首越しに筆を動かすことに　なるので、ここまで細かい色差しとなるとこれがどうにも　　この通りガッツリはみ出してしまい、あららどうしたものかで保留(爆)　　　　スロ６２でてんやわんやし過ぎて時間が無くなってしまい　　　サンダーバードプラモ消防車のほうがまた牛歩戦術状態...　切り取った側を均して一方を斜めに削り込んだだけという有様(失笑)　まぁ地道に一工程、立ち止まらないことが重要というわけで出勤です　​

  2019.12.03

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  スロ６２（その１９）　サンダーバード（その１３７１）

  ​​ザー 　昼過ぎ、雨音で目を覚ましました(笑)　なんか凄い雨が降っている横浜です。　雨雲レーダーを見ると右上のほうへずるずると雲が移動しており　 どうやら夜には大概抜けてくれそうなイメージではあるのですが.. 　　　雲といえば「超ムーの世界」という番組でこんな雲が紹介されていました。　　何と北極から南極に一直線に雲が！グーグルアース的なやつに出たらしいのですが暫くして削除されたとか..　因みに右の画像はこれを偶然、地上から撮影されたもの。　2018年に最初に発見されて、その後もここまで長くはないものの　こうした雲が時々出現しているとか？　　　　　　例によって色々と憶測や終末論、陰謀説が語られているようですが　まぁあれこれ抜きにしても面白いことに間違い無いですねコレｗ　一粒で二度美味しいというか、気象現象的に面白いことに加えて、　　「あなたはこれを見てどう説明しますか？」　に、色々と妄想するのも他人の陰謀論を見るのも面白いしｗｗｗ　出現するのはアメリカ界隈らしいのですが、日本上空に出たなら　是非とも地上から見てみたいものだわと思いつつ模型工作。　　　スロ６２は妻面貫通扉の吹き付け塗装２回目。　見た目ボッテリしているのは塗料ではなく下に塗ってあるマスキングゾルです。　　　サンダーバードプラモ消防車　　　放水銃本体となるブロック、２個目(１個はゴミバコ処刑なので　実質３個目なんですけれど(鬱)　先ずは幅を１個目に合わせるために　削り込み。　　　続いて全長を合わせて切断　　残った凸凹部分を整形(凸凹なのはプラバン積層なため)　なのですが、今晩は出勤時間がはやいのでここまでにして出勤準備です..​​

  2019.12.02

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  スロ６２（その１８）　サンダーバード（その１３７０）

  ​いきなり今晩が休みになったのですが　ちょうどCS放送が無料放送していて、ダラダラ見ていたら　いつのまにかこんな時間に(苦笑)　　　スロ62、先日までマスキングした残りの車体中央部分は　適当な紙でぐるりと覆ってセロテープで固定。　　　クリーム色１号を吹き付け　　　まだ車体の青色が透けてますが、ここは慌てて厚吹きすると　大惨事になるので２回に分けます。　　　サンダーバードプラモ消防車　　　先日から加工中のブロックパーツの続き、妻面側の周囲　合計８か所を面取りする感じで削り込み。　とりあえずこれを雛型にして残り２つを仕上げます。 　　 　　さて、気付けばもう日付変更線が間近に(汗)　せっかく時間ができたのに何やっているんだか.. なのですが　　とりあえず明け方まで連続放送の「メーデー 航空機事故の真実と真相」でも　自分夜勤で見ますかｗｗｗ　　​

  2019.12.01

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  スロ６２（その１７）　サンダーバード（その１３６９）

  ​これまで横浜以外の人からだと　横浜駅を出たあたりで山側にチラリと見えるだけの　​何あの変な色の電車？ ってイメージしか無かった通称すもう鉄道(笑)​　ですが、車体色を濃紺にしてイメージ一新した電車が　いよいよ東京方面に乗り入れを始めました。　昨晩、そんな武蔵小杉の現場でしたが　　運賃表にも「羽沢横浜国大駅」　読み方は “はざわよこはまこくだい” 　あれこれ詰め込んで妙に長い駅名に(笑)　というか、隣の駅なのに３１０円　この図表で見るとなんだか物凄く割高感を感じますが...　　　　グーグルさんで見てみると　　武蔵小杉の隣の駅とはいえ、横浜駅とほとんど変わらないほどの距離があるんですね。とはいえ横浜までなら２２０円、むしろウチの最寄り駅の保土ヶ谷までと同じ値段という..　また、ずっと手前にある新横浜駅までとも同じ値段というパラドックスが発生しています(笑)　　　　そして時刻表　　自分は運賃よりもこっちが衝撃的でしたね。　通勤時間帯でも一時間にたったの３本　まぁ乗り入れ先の横須賀線も埼京線も、湘南新宿ラインやら　東京臨海高速鉄道やらＮＥＸやらが並行して乗り入れていて　既にダイヤ上ぎゅうぎゅうなことは知ってましたがまさかここまでとは..　しかも初発は6時、最終は22時って(まぁ経由する東海道貨物線が　深夜になるほど列車本数が増えるのでこれもまた仕方ないのではありますが)　　　もうひとつ、駅に貼ってあったポスター　　　一瞬、いよいよこれまで設定の無かった横須賀線や湘南新宿ラインにも　女性専用車が登場するのか？　と思ったらよくよく見ると　相模鉄道方面の列車のみというヲチでした(苦笑)　　　武蔵小杉駅、横須賀線の１１両編成と１５両編成、湘南新宿ラインの　１０両編成と１５両編成、埼京線と相模鉄道の１０両編成で　それぞれグリーン車があったり無かったり位置が違ったり女性専用車が　あったり無かったりと整列乗車位置がいよいよカオス化。　暫くは迂闊に女性専用車に乗ってしまい、次の国大駅まで２０分近くも　周囲の女性客から軽蔑侮蔑の視線攻撃に晒されるサラリーマンが絶えなさそう(笑)　　　　　将来の計画では羽沢横浜国大駅から東急東横線の日吉駅に乗り入れて　渋谷まで直通運転なんてのも。そうなれば本数の問題は解消されるでしょうが　ただ、そこには件の新横浜駅が設置予定。ＪＲと東急では今でも横浜～渋谷間は　東急を使ったほうが断然安い位なので、同じ駅から乗車して同じ目的地に行くにも　使う列車によって運賃が大幅に変わっちゃうという、駅員にとっては　なんとも複雑で厄介な問題を引き起こしそう　なんて思いつつスロ６２の工作は　　　反対妻面のマスキング。貫通扉を残してマスキングテープと　マスキングゾル併用で覆いました。　　　　　サンダーバードプラモ消防車　　　他の事に時間を使いすぎてしまい、先日切断面を均したパーツ、　一か所をナナメに削り込み。しただけ(汗)　　さて、昨晩から久々の晴れの天気の横浜ですが、その代償として　がくっと気温が下がり体感厳しいなか出勤です​​ハヤク慣レナイト​​​

  2019.11.30

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  スロ６２（その１６）　サンダーバード（その１３６８）

  ​​ナカソネ氏没。政治に興味が無い自分みたいな昭和テツでも、　国鉄に巣食っていたヤクザや過激派を大掃除するきっかけを　作ったこの有名人を知らない人は居ないでしょうね(笑)　当時、地方に乗りテツに行くと、どこもかしこも汚れまくった　タラコ色の気動車ばかり。車内に入ると鼻をつく酒とタバコと便所臭、　そんなタバコの煙が充満して霞がかった車内の床には吸い殻やら鼻紙やら痰やら　ワンカップやら弁当屑やらが山と散乱、窓を開けようにも錆とガタがきていて　ロクに開きやしない。今に例えるなら公衆便所のあの感じ＋３割増しの汚さ　といったところでしょうか。そんななか、帽子をペッタンコに潰して　パンチパーマに口髭、シャツの襟をジャケットの外側に出した　チンピラ車掌がまるで犯罪者を尋問するかのような態度で検札。　　そして一日一往復しか列車が来ないような駅にも駅員が常駐、　事務室で終業時間まで暇潰しに酒を飲みながらテレビを見ている。　都市部では順法闘争のグダグダ運行で大混雑、そんななか何とか乗ろうとすると　駅員に無理矢理引きずりおろされる、オマケにしょっちゅうストライキが　発生して線路を歩いて通勤するか、会社に寝泊りを強いられる...　　　　もし「国鉄」がそのまんま存続していたら、今でもこんな光景が　日本全国で展開していた..　かも？　まぁ逆にどんな赤字路線も存続、　それどころか、今で言う未成線もどしどし開通して、路線図的には　かなり賑やかなんだろうなぁなんて思いつつ国鉄客車の工作(爆)　　スロ６２、雨ドイ上面の色差しの続き、マスキングテープを　剥がして確認。はみ出し等無くｗ　　　妻面の塗装へ。　貫通扉をクリーム１号で塗るので周囲をテープやゾルでマスキング。　　　　サンダーバードプラモ消防車　　　　先日、ブロックパーツ切削中にポロリとゴミ箱の中にストライク！　多少探しましたが、もはやこれまでと再度プラバンを切り出して積層に接着。　　　ゴミバコ逝き除いた残り２つのうちのひとつ　　切断箇所を精密ヤスリで整形。今度はゴミバコＩＮしないように(汗)　さて、なんか一気に寒くなったようですが出勤です..　​​

  2019.11.29

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  スロ６２（その１５）　サンダーバード（その１３６７）

  ​今晩は明け休みです。預金を給料振込口座から　メインバンクの口座に移すがてら、保土ヶ谷駅前のスーパーやら　ドラッグストアをハシゴしたのですが、駅前では　地元の高校生(清風高校)が赤い羽根共同募金絶賛活動中でした。　共学校ですが、何処に立っているのもみ～んな制服姿のＪＫって　何気にあざといｗ　と、思ったのは自分だけ？　それとも深夜アニメの見過ぎ？(笑)　　そういえば自分が高校生の頃は女子高生ってこの時期は　みんな丈の長ーいトレンチ系のコートを着て、 詰襟ばりに首元までびっちり閉めて、中に着ている制服が 絶対に見えないようにしていたのが日常見る光景でしたが、　募金ＪＫも含めて最近はみんな真冬でもコートを着ないですよねぇ？　と、あんまり女子高生についてあれこれ言うと、最近の社会情勢上　サイコパス扱いされかねないのでスロ６２の工作へｗｗｗ　　　屋根塗装のマスキング剥がし。はみ出し無く無事成功乙　　　続いて屋根肩部分の修正です。　　　　雨ドイの上部分、マスキングの都合上、銀色になっていますが　塗装済みキットだとこの部分は車体側のパーツなので車体色となります。　いうても0.5mm程度のこと。気にならない人は全く気にならないと　思いますが、自分は気になるので屋根肩を境にマスキングテープを貼り　　　　雨ドイ上面部分に青１５号を色差し　　　　筆はテープ側に流すようにして筆ムラ防止です。　　　　サンダーバードプラモ消防車の工作　　　　先日まで整形したブロックを所定の長さに切り出しなのですが　一個、接着剤のまわりが悪かったのか、カッターナイフの圧力に　耐えきれなくなったのか、パッカリとふたつに(失笑)　　　　しょうがないので再接着　　　　　乾燥したら再度整形のやり直し(鬱)　　　　　割れなかったブロックのひとつの、切り取った側　　　細密ヤスリで平滑に仕上げ削りをしたところまで。　そういえばこんなハナシしたら「オマエは募金したのか？」と聞かれそうなので　先にお答えするとシテナイデース(爆)　いや、言い訳させてもらうと女子高生だと逆にヘンタイ扱いされそうで　自分らみたいな種族はなんか近寄り辛いんですよ(考え過ぎとツッ込まれそうですが)

  2019.11.28

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  スロ６２（その１４）　サンダーバード（その１３６６）

  ​相変わらず雨の横浜、いやもう梅雨以上にだらだらと　雨が続いているような気さえしてきます(鬱)　そんななか、　昨晩はコインパーキングを使ったのですが、コインパーキングも　クレジットカード払いとか電子マネーが使える所が増えているなか　昨晩使った所は現金払いのみ！　ホント久々に現金を使いました(笑)　　そしたらおつりで出てきた500円玉　　　鏡みたいにピッカピカ　　よくよく見ると「平成三十一年」と、今年モンじゃないですかｗ　いうても平成31年、たった４か月だったのにわざわざ作ったんだぁー　と、　ちょっとびっくりしました。　というか、そういうことは「令和元年」も既に出回っているのでしょうか？　　でも政府先導で現金払いを無くそうと躍起になっている位だから、　大量に鋳造したところで余るだけと、ちょびっとしか作っていないとか？　　もしちょびっとなら昔、コインコレクターの友人が居て、　何円硬貨だか忘れましたが、やっぱりちょびっとしか作らなかった年の硬貨は　物凄い高価なお値段で取引されている、なんて聞いたことがありましたが　ただ、本当にそういう値段で取引されるためにはコンディションも最良が　求められ、それこそ傷や擦り減りがちょっとでもあったらがくっと価値下がるとか。　まぁ自分はコインコレクターじゃないし、コンディションの判定も　できないから、これでお小遣い稼ぎしようなんて思いませんが　　このまんま使っちゃうのもなんか勿体ないというかｗｗｗ　以前、ユーチューブで見たこれでも試してみようかな(爆)　　　コンパウンド(一種のみがき粉ですね)で只管硬貨を磨きまくる　という動画(笑)　ただ、使うのは歯磨き粉やクレンザーなんてものではなく　プロ仕様(?) 番数の入った本格的なコンパウンド。こうした磨きツール、　一般的に番数が大きいほど繊細になりますが、自分が模型で使う　　耐水ペーパーだと粗削りで320番くらいから始めて1000番で仕上げ削り　なんてところを、ここでは(というか平成三十一年製だし！)　1800番から始めて、上の画像で4000番！　この後も8000、10000、　30000、60000と磨きまくって、最後は100000番で仕上げという　物凄い暇人...　じゃなかったｗ　職人じゃないとなかなかできない芸当　ではあるんですけれど(笑)　　　まぁそんなことする暇あんならこっちを完成させろ！ な、スロ６２　　　先日色差しした各パーツを接着、オモリはオモリ止めがありますが　保険でゴムボント併用で固定して、シャーシ部分を組み上げ、　　　先日の屋根の吹き残し部分に　銀色を吹き付け塗装したところまで。　　　サンダーバードプラモ消防車　　　残り１面、３つのパーツを削りあげたところまで。　残す反対妻面側は長さを詰めるのでそれからとして出勤準備です..　こうなると令和元年の500円玉も欲しくなる気もするけれど、　そもそも現金を使うことが無いからなぁ(失笑)​

  2019.11.27

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  スロ６２（その１３）　サンダーバード（その１３６５）

  ​ここのところなんだか雨が多い横浜です。　昨晩も天気予報では「曇り」でしたが見事にずーーーーっと雨だし...　そんななか先日の霧、なかなか晴れずようやく比較写真が撮れました。　　　　バルコニーから何も考えずテキトーに撮ったので電線山盛りですが(汗)　いやテツなんだからそこは電車の写真を撮りに行けよ！ ってハナシかもですが　帰宅した時はまだ暗く、明るくなってからまたわざわざ出直すのが面倒で   　　　少し晴れてきて、離れた建物がようやく見えてきたころ　　　それにしても横浜でここまで濃い霧というのもなかなか珍しいかと思います。　個人的にはン十年前、乗りテツで軽井沢に行った時にやっぱり物凄い霧だったのですが　たぶんそれ以来かも。まぁ軽井沢のようなひんやりした高原の空気とは正反対の　ぬる～い空気の中での霧でしたが(笑)　　　　　　あと、最初に考えも無しに撮ると、同じ画角で写真を撮るのが　ホントに難しいということがよくわかりつつ、国鉄客車スロ６２の工作はｗ　　　　帯幅修正して再塗装したマスキングを剥がしてようやく一工程進展ｗ　　　何気に数日放置プレーしてしたシャーシ部分も　　　　ホコリを払って塗り残し部分に黒色を色差し(苦笑)　　　いつもならここいらでかったるくなってしまうのですが　この気候にもようやく慣れてきたのかまだ馬力が残っていたので　　　屋根の塗装に備えて車体全体をマスキングです。　　　屋根に銀色を吹き付け　　　とはいっても車体下側までキッチリと覆っちゃったので、　持ち手となるトイレットペーパーの芯が取り付けられず、　このまんま一気に塗ると手まで銀色になってしまうので、今回はここまで(笑)　　　サンダーバードプラモ消防車　　　相変わらず何を作っているのやら？ な画像が続きますが　先日に続いてプラバン積層したブロックの整形、あと一面で三方仕上がりまで。　さて、予報を見ると “下方修正” されたらしく今晩もこの先もずーーーっと　雨マーク。雨の中仕事鬱ななか出勤です...​

  2019.11.26

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  スロ６２（その１２）　サンダーバード（その１３６４）

  ​​横浜は教皇来日ファティマの呪いか、物凄い霧です(笑)　　なんか昔あった、タイトル忘れたけれどホラー映画並みの濃さ。　幸い、霧の中から怪物が現れることなく少しずつ解消されてきてますが。　※ファティマ：ずっと封印していた第三の予言が教皇暗殺じゃないかってやつ)　　　　今晩は出勤時間がはやいのでネボケつつも色々と前倒し　　　　スロ６２、昨晩出勤前に「まだ時間あるし明日は時間無いから　塗装もやっちゃおう」と青15号を吹き付けてから出勤、今朝帰宅して　画像整理中にネボケて「塗装は昨日じゃん」と、その画像を消してしまい(失笑)　というわけでそのマスキングを剥がしたところです。　　　　反対側面も　　　うーーんむ、なんか太さが微妙に違うような...　 　  反対側のマスキングテープを貼り付けてみると　　　　ホント微妙ーーーーーに違う罠(苦笑)　いややっぱり下手にケチらず、1mm幅のマスキングテープを買うべきだなと　寸法にしたら0.0何mmあるかないかの差って位なのですが、そこは1/150寸法。　150倍すると7～8cmもの差になるわけで、ここは潔よく再塗装。　　　反対側面はマスキングテープで帯部分を覆い　　　　まぁこちら面には一切吹き付けないのですが保険ですｗ　　　外は湿度ガンガンなので寒くはないのですが暖房強運転で除湿して塗装(爆)　　　青15号吹き付けて乾燥待ち　　　　　　　消防車の工作　　　　先日に続き放水銃本体となるブロックの削り出し。　とりあえず２個、側面片面の凸凹を平滑に。　さて、洗濯して風呂はいってちょっと仮眠したら出勤しないと​​

  2019.11.25

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  スロ６２（その１１）　サンダーバード（その１３６３）

  ​共産圏、社会主義国家といえば КГБ とか Stasi といった　　密告と監視による徹底統制社会というイメージですが　最近やたらウヨウヨと出てくるこの広告　　　　　昔はもっとオトナシイ表現だったような気がするのですが　最近は露骨に札束をみせびらかすとか、どんどんえげつない表現に　エスカレートしているような...　　実はこの組織、“外堀” から　少しずつ密告制度を浸透させ、最終的には国家転覆を狙っている　元左翼ゲリラみたいな共産主義集団で、少しずつ化けの皮が剥がれてきた　とか(笑)　　少し前に司法取引なんてのも認められるようになり、　国民には背番号が割り振られ、減税の名目で現金から電子払いに　シフトさせることで、個人個人の資産の流れが１円単位で全て掌握され、　気付けば街中は監視カメラだらけ。そのカメラも渋谷のスクランブル　交差点のような混沌とした大群衆の中から犯人を特定逮捕できるような高性能。　「全ては安全のため」「便利です」なんて言われれば聞こえはいいですが　いやコレ、某中国みたいな密告奨励制度なんかもういらないレベルでしょ。　　例えば、中坊が深夜コンビニでエロ本買ったのも、企業戦士がなんちゃら　マッサージだのなんちゃらクラブで妻(夫)に内緒でシコシコしたのも、　インターネットで怪しげなサイトに接続したのも、通販でこっそり買ったものも、　政府なんか超越した、八咫烏的組織が個人情報として全て蓄積しているとしたら　秘密にしているつもりの趣味趣向性癖は実はもう全てバレバレだったりしてｗｗｗ　って、ぶっちゃけどーなのよ。これ？(笑)　　　ペットにマイクロチップじゃないけれど、実は平成令和生まれの人なんかは　生まれた直後に病院内にある秘密組織によってその体のモノがこっそりと体内に　埋め込まれ、スマホの電源を切ったところでGPSでキッチリ行動追跡されていたり...　なんて妄想しながら模型工作(ムーの見過ぎかw)　　　スロ６２はマスキングの続きです。先日やりっぱなしの状態から　そのまんま継続したのですが...　もしかしたらホコリ巻き込んでるかも(汗)　　　サンダーバードプラモ消防車　　　放水銃本体となるパーツの一面をヤスリで平滑に整形３つ。　なんかとても消防車を作っているとは思えない画像なんですけれど(失笑)　さて、2日連続雨の中で仕事でしたがようやく今晩は雨から解放ｗ　しかも最低気温が１８℃　いやホントなら夏服でいいのですが　ハズレたら一気に風邪ひきまっしぐらだしどうしたものか....​

  2019.11.24

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  スロ６２（その１０）　サンダーバード（その１３６２）

  ​昨晩は雨で風ビュービュー、いやはや流石に　帰宅したらもう活動限界、ついでにカラダがダルビッシュMAX。　風邪薬大量ドーピングしてさっきまで爆睡、なんとか　ダルさは解消したものの、なんかまだクラクラ(寝過ぎたかも)　朝から何も食べていないので、とりあえずかるく備蓄食材召喚。　　そしたら   “赤いきつね” のタマゴが某ゲームのスライムに見えｗｗｗ　というか、赤いきつねのタマゴってこんなカタチでしたっけ？　製造方法がたぶん変わってますよねぇ？？　　　なんてイマイチ本調子ではないなか模型工作　　　サンダーバードプラモ消防車、以前作ったファイヤートラックを　　参考に、放水銃の本体部分の製作へ。プラバンを現物合わせで切り出して　積層接着。ここから本体のカタチに削り出す予定。　　　　スロ６２の工作　　　等級帯部分のマスキング、1mm幅に切り出したマスキングテープを　帯部分にウインドシル(窓下の凸モールド)をガイドに貼っていきました。　で、片側やったところでもう集中力が(汗)　今晩も仕事なので、ここは体力回復最優先。　もうちょっとカラダ休めて出勤準備です​

  2019.11.23

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  スロ６２（その９）　サンダーバード（その１３６１）

  ​​先日、ブログＵＰ後に天気予報を確認していたら　　　17:58、まさにちょうど今、きぼう(ISS国際宇宙ステーション)が　横浜上空を通過してますよー　と　　　外は快晴、慌ててカメラひっつかんで飛び出して空を見上げると　スーッと光の点が一直線に天頂を！　最初は飛行機かなとも思ったのですが　点滅もしていないし、音もしない。　おおおおーっ、あれだあれ　　​Σ!! ​って、あっそうだ！　写真写真！！ ひぇぇ、飛行機なんかと比べて意外と速度速っ！　えっと、長時間撮影ってどうやったっけ？　あれっ？？　　天頂ではあれだけハッキリしていたのに少し離れただけで　いきなり見失った！　あっ、望遠望遠！！　あわわ、余計にどこかわからなくなっちゃった！　そうだ、シャッタースピードどうしよう　なんていやもうそろそろ地平線の彼方に行っちゃう！！　ええいっ！　イチかバチか、たぶん今このへんを飛んでいるだろう　　　カシャ。　　　　ハイ、ハズレー(爆)　なんか下のほうにチラリと航跡のようなものが写ってますが、拡大して　よーく見ると点滅している感じ。つまりたぶん偶然地平線から現れた　飛行機でしょうね(苦笑)　　あと、シャッタースピードは何故か４秒になっていました。　　　因みにその後、番組では撮れたよーというレポートが　紹介されていたのですが　　　　成功例(笑)　これでシャッタースピード20秒だそうです。　　日頃からカメラの機能に慣れておかないと(といってもコンデジなので　やれることは限られちゃうけれど)こういう顛末になるという失敗例でした(失笑)　あと、模型屋を巡ってこんなものを購入ｗ　　　　ガイアカラーのエメラルドグリーンです。結構派手な色で　パッと見はとても等級帯って感じではないのですが、むしろ　普通に見て普通に見えるのが実際はかなり地味な色だったりしたので　ここはもしや？　と、逆に買ってみた次第ｗ　早速色見本を作成したところです。　　　グリーンマックス製の塗装済みキットの等級帯と比較　　　予想的中！！　彩度というのでしょうか、派手さ加減はまさにドンピシャ　　　そこいらの鉄道模型用に調色された色より全然よっぽど近いじゃんｗ　　　　　パステルカラー系のキラキラ光沢なので　　　　つや消しの白色をドシドシ混ぜてどんどん薄めていき、　おおかたこのへんかな？　というところで試しに色見本を作成。　　　元の色と比較してみたところ　　　　左が元のエメラルドグリーン、実際かなり白色を投入しました。　むしろ白色にエメラルドグリーンを添加したといったほうが正解かも。因みに投入割合は...　ちゃんと記録しておけ！ってハナシでして(汗)　　　　再度、塗装済みキットの等級帯と比較　　　　いやホント、これまで屋根のグレーを調色するだけで　散々失敗してきた調色苦手な自分にしては大変珍しく大成功です　　　先日の画像より一般的に推奨されている代用色　　ジーマーでこれと比べたら100憶万倍イケてるっしょ(ドクターストーン風ｗ)まぁさらにトミーテックやらKATOやらマイクロエースなんかの等級帯と　比較すると、これまたあれこれ不満点が出てくると思いますが　最低限、同じメーカーどうしで同じ色なことが重要かと(笑)　　　　ドバドバと白色投入したので調色ビン満タン　　　小分けにして吹き付け塗装用に希釈したものを作りましたｗ　　　早速スロ６２に塗るわけですが　　　　始めは等級帯部分だけ残して、車体の青をマスキングしようかと　目論んでいたのですが、実際始めるとこれがかなり難しい....　特にこの小さい車体に、帯の幅を等間隔で空けてマスキングテープを貼る　なんてトンデモ職人芸。こりゃ帯の幅に切ったテープを最初に貼って　それをガイドにさらにマスキングテープを貼るでもしないとダメ。　　　ならもういっそ逆転の発想で、その帯の幅に切ったテープで　帯部分をマスキングしたほうが効率いいじゃん。　　　　　というわけでせっかく青色に塗装したのに、上から自家調合　“グリーンマックス塗装済みキットバージョン淡緑６号” を吹き付け(笑)　しっかり乾燥したらマスキングするとして　　　サンダーバードプラモ消防車　　　先日プラバンにプラ棒を接着した軸となるパーツの切り出し。　抜け落ちないようにするだけなのでプラバン周囲をひとまわり　大きいサイズまで切り込み削り込み３個。　　　土台部分に仮に嵌めてみたところ　　　　　　なんとかギリギリおさまってくれました　さて、今晩は雨のなかで仕事かぁ...　というか冬で雨なら　関東の場合、冬型がゆるんで暖かくならないと反則だろー　まぁ横浜の予想最低気温は11℃なんで、北国に比べれば暖かいとも　言えるのではありますが(苦笑)　​​

  2019.11.22

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  スロ６２（その８）　サンダーバード（その１３６０）

  ​仙台では初雪、埼玉では初冬日と　これまで冬なんて北海道限定の話題みたいな気分だったのが　ここにきて一気に本州の季節も進みました。　横浜も昨晩はキーーーンとした寒さ、気温９℃と初の一桁日。　なんだかんだあっても結末はちゃんと四季が移り変わるのが　流石、日本ですね(個人的にはこのまんま春でもよかったんだけど)　　　繁華街ではない街中でもちらほらイルミネーションを見かけましたが　まぁほぼ最近流行りの白色や青色のＬＥＤで、見るだけで寒さに拍車が(苦笑)　たまには原点回帰して暖色系の色のイルミネーションにしてほしいものだわ..　なんて思いながらスロ６２は勉強会の続きです。　　　　とりあえずウチにある(まだ手持ち塗料全色完成していないんですけれど)　色見本からそれっぽい色や、キットのカタログ指定色なんかをピックアップ　　　　色番号との対照画像　　　　右から　　グリーンマックス鉄道カラー：特別色　淡緑１号(国鉄103系車内色：現単品販売無し)　　グリーンマックス鉄道カラー：15　黄緑６号(山手線103系色)　　グリーンマックス鉄道カラー：旧25　伊豆急ペールブルー(伊豆急100系上半分色：絶版)　　グリーンマックス鉄道カラー：34　京阪ライトグリーン(旧京阪標準色上半分色)　　グリーンマックス鉄道カラー：36　青緑１号(常磐線103系色)　　グリーンマックス鉄道カラー：41　ブルーＣ(旧No.25に替わる伊豆急100系上半分色)　　ガイアカラー：28　ストーングリーン(ミリタリーモデル用青味の強いエメラルドグリーン)　　　クレオスガンダムカラー：CG24　グリーン(４)(量産型ザクII 頭部 腕 脚など)　　ＦＭＯＤＥＬＦＡＲＢＥ鉄道カラー(ガイアOEM)：淡緑５号(国鉄青大将客車色)　　モリタ鉄道カラー：593　淡緑５号(国鉄青大将客車色：絶版)　です。モリタ鉄道カラー、偶然淡緑５号は売っているのを見かけて買ったのですが　既に淡緑６号は品切れていました...　　　　一般的にメーカーカタログなんかでは、京阪ライトグリーンや伊豆急ペールブルーを　淡緑６号(グリーン車等級帯)の代用色とする旨が推奨されています。そして　 伊豆急ペールブルーは淡緑１号の代用色としても推奨されているのですが...　(あと淡緑５号という色が発売されていなかった時代は京阪ライトグリーンを　青大将色の代用と推奨されていましたが、こうして比べるとかなり違いますねぇ)　　　試しに塗装済みキットの等級帯と比較してみると　　　　うー、なんともかんとも...　 　　中から “メーカーお墨付き代用色” をさらにピツクアップ　　　こうして見ると伊豆急ペールブルーなんて灰色にしか見えなくなってきますが(汗)　というか旧色より新色のほうがより灰色度合いが増してなんかねずみ色１号みたい...　個人的にはメーカー推奨抜きにしたら淡緑１号より若干濃くて鮮やか、　京阪ライトグリーンより淡くてもう少し青寄りってところでしょうか？　こうして確認するとかなり鮮やか寄りにメーカーは解釈をしているようで　市販塗料ガチ流用は難しく、何かをモトネタに調色決定ということが判明(鬱)　　　　　いやまさかここまで苦労することになろうとは。　いっそ潔く、末期のグリーン車等級帯省略塗装にしちゃうか!?(爆)　　　実際、等級帯を省略済み車両と、省略前の車両が混成されて　運転なんてことも見られたわけだしｗｗｗ　　　というか等級帯を一本塗装するのもいやだいやだとだだをこねる割に　　　アジテーションに関してはこのチカラの入れよう！って　ホント、昔の国鉄は働いても働かなくてもきちんと賃金が貰えるという、　社会主義共産国家の縮図みたいな屑集団だったんですねぇ(失笑)　　　サンダーバードプラモ消防車　　　　2mmドリルで開けた穴の整形の続きです。　穴から細密ヤスリを突っ込んで内部を綺麗にするとともに　　　　ここに装着される軸の工作　　　　以前切り出したプラ丸棒と、下のプラバンは抜け落ちるのを防止する　ストッパーになる予定です。接着して乾燥待ち。　さて、今晩は明けですが休みｗ　横浜駅界隈の模型店にでも　淡緑６号ヒント探しに出撃してきます　​

  2019.11.21

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  スロ６２（その７）　サンダーバード（その１３５９）

  ​またまた録画した「鉄オタ選手権」という番組を見ていて　気が付いちゃったことをひとつほど...　阪急から「雅洛」というスペシャルな車両が登場したそうなのですが　　　​​車内の一角にまさかの日本庭園!?!?!?​​　いやまぁほとんどの方は「珍しいね」「凄いね」でオワると思うのですが　　　　自分なんかはこれを見ると真っ先に思い出すのは　この日本庭園。　　　　　雅洛のそれを物凄く感じるこの日本庭園は大昔、国鉄で走っていた　「みやび」というお座敷列車の車内に設置されていたもの。　はい、これでピーンときた方はかなりのベテランテツかと　思われます(笑)　　　1986年(昭和61年)12月28日、福知山線の旧余部橋梁　　　強風にあおられ機関車残して全て転落するというショッキングな事故。　しかも転落した客車は運用開始が同年４月と、走り出して１年未満という新車。　「みやび」はまさにこの罹災車両。これのこともあるのか　車内にほりごたつだの足湯だのは設置されど日本庭園は　暗黙の禁忌？　全くこれまで例が無かったんですよね。　　　いやはや阪急、まさかの関西お膝元でこれを復活とは　時代が変わったんだなぁとつくづく感じさせられつつ模型工作しています。　　　　国鉄客車スロ６２、今回は工作というより勉強会。　課題は昔のグリーン車には必ずあったこの薄い緑色の帯です。　「等級帯」なんて呼ばれてますが、この指定色は「淡緑６号」　という色です。これまで作った塗装済みキットでは　この等級帯は最初から印刷(塗装？)済みでしたが今回は　無塗装のエコノミーキット、自分でなんとかしないとなりません。　　　ちょっとググると　　　こんなサイトがヒット。モニターごしに見ると意外と地味めな緑です。　いや、こんな色かぁ？　と、あれこれ実車画像をググってみたのですが　　　当時は仕事しないで労働争議ばかりやってるような国鉄です。　実車画像をググっても放置プレーの賜物ばかり。退色したり車体の汚れで　どれもこれもなんだかよくわからない。というか光線状態でも　色味が変わるのでホント、どれが正解なのか判然としない。　　　塗装(着色)済みキットを発売している本家のメーカーですらこの苦労っぷり。　　　　勿論、プラモデル用の塗料で淡緑６号が製品化されていれば良いのですが　大昔に「モリタ」という会社がポロリと製品化したことがあったようですが　既に絶版。それに上の記事にもありますが「模型用の塗料としてはスケールを　考慮して明度調整」とあるように、これまで発売されてきた他社の完成品　模型を見ても実に様々な解釈でこれまたどれが正解なのやらという始末。　　　　一応、金属模型用なら(プラに塗ると素材を侵す)今でも　ＨＯゲージのメーカー数社から発売されているのを発見　　　　左から淡緑２号、淡緑５号、淡緑６号です。　因みに５号は通称「青大将色(東海道線全線電化の時に一部の客車に　塗られた特別塗装)」、２号は昔の「電車の屋根や荷物室車内に塗られた色」　だそうですが、２号に関しては自分も全くピンとこない(苦笑)　いやはや、色見本にこの塗料を買ってプラ用塗料で調合するか？　あと、インレタで等級帯という商品がガレージメーカーから発売　されているのも見つけ、ラインナップに淡緑６号もあったのですが　実際に商品を見ないとこれまたどんな色味なのか全く不明だし　そもそもお値段が高いという罠(失笑)　　結局本日は暗礁に乗り上げちゃった感じでもう出勤時間が....　　　ちょっと慌て気味でサンダーバードプラモ消防車　　　2.0mmドリル刃で開口、ヤスリでバリを削っただけという　とにかく一日一工程ｗ　立ち止まらないことが重要です(苦笑)　​

  2019.11.20

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  スロ６２（その６）　サンダーバード（その１３５８）

  ​録画した「鉄オタ選手権」という番組を見ていたのですが　　　​何これどこのでんしゃ！？​　　小田急っぽくもあり、　　名鉄っぽくもあり、　　東北を走るE751系っぽくもあり...　　自分、一応自称鉄道マニアではあると思うのですが、　全くわからなかったです(汗)　正解は何と近鉄　自分の中では今でも近鉄特急＝紺＋オレンジ、　少し譲っても白＋オレンジ。いやはや鉄道会社のカラーという点で　これだけややこしいデザインの車両もなかなか無いかと(笑)　　　　そんななかサンダーバードプラモ消防車は穴埋め箇所整形２つめ、　細密ノミやら彫刻刀やらでゴリゴリ。　これでようやく軸穴を開けて軸を通しても干渉しなくなります。　　　　残りの時間でスロ６２　　　床下とオモリに黒色を吹き付け塗装。　さて、いよいよスロ６２工作最大の難関に突入するわけですが出勤です...　​

  2019.11.19

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  まるかの牛脂　スロ６２（その５）　サンダーバード（その１３５７）

  ​帰宅時にドンキへ寄ったらペヤングの新作発見ｗ　　“ペヤングやきそば「牛脂ＭＡＸ」胸やけにご注意ください” (笑)　　　開封すると　　　　ずしっと重いソースの袋とラーメン？みたいなかやく　　　原材料表記を見ると　　　　　しょうゆ味のラーメン？ って感じですねｗ　　　完成　　ソースの袋はフタの上で温めてから開けたのですが透明な液体が　どばーっと！　あと残り1/3位が醤油。まぁ今流行りの汁なしラーメンですね。　胸やけ...　まぁこれで胸やけするようなら二郎は無理かも(笑)　　　そんなドンキ、ハロウィン柄パッケージの商品がお値引き品に　なっているかたわらで、もう鏡餅が売られていました(苦笑)　　　何色？？　　これだけ見ると、これから茶色い客車の塗装が始まりそうですが　これでもれっきとした青色だったりします(爆)　　　撹拌して吹き付けたところがこれ。　　　というわけで国鉄客車スロ６２は車体の塗装、青１５号に。　たぶん青の成分は沈殿、青１５号は紺に近い青なので、紫寄りにする　赤の成分が浮いてこんな見た目になったのかも？(謎)　　　　　サンダーバードプラモ消防車　　　こちらは地道な加工が続きます。穴埋めしたプラ棒、裏側のすぐ横　には、新しく軸穴が開くので、出っ張ったまんまだと干渉してしまうため　細密ノミやら彫刻刀を駆使して平滑に仕上げ。時間の都合とりあえず一か所。　さて、今晩は雨予報鬱　予報では最低気温でも１４℃なので寒くは　なさそうなのですが...​

  2019.11.18

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  スロ６２（その４）　サンダーバード（その１３５６）

  ​先日は山手線の切り換えがテレビでも報道されていましたが　　こちらもいよいよとなってきました。　　　駅のチラシ置き場にもこんなリーフレットが目立つようにｗｗ　というかわざわざ別刷りまでして運賃のお願いが..　これまでの横浜まわりで買うより羽沢まわりで買うほうが安く定期が　買えるし、新宿方面には速く行けるけれど、横浜に用事がある時は　別料金を払わなければならない。といって横浜まわりの定期を買うと　羽沢まわりで電車に乗ったら羽沢区間は別料金を払わなければならない。　(横浜駅で乗り換え時には改札を通ることになるので、羽沢まわりで乗ると　乗り換え情報が記録されないから出る時にトオセンボされちゃうと思われ)　つまり「通勤では羽沢まわりで電車に乗るけど、横浜にもしょっちゅう　遊びに行くから、ちょっと割高でも横浜まわりで定期買おう」　ってことはできないということ。いやはやそれくらいはシステムいじって　融通きかせてもよくね？　なんて思いますが(苦笑)　これは羽沢まわりが事故って、横浜まわりに振替乗車になった時にまとめて　遊びに行くとか？(爆)　なんて妄想しつつスロ６２の工作は　　　シャーシ、オモリ、車体にメタルプライマーを吹き付け　　　サンダーバードプラモ消防車　　　埋めた穴の整形２つめ。これでオモテ側から見て痕跡無し。　　　そういえば京急でも　　　ここまでジャンプ系マンガとの「攻め」のコラボが続きましたが..　　　明日からは　　いきなりゆる～く、なるそうです(笑)　いや、ギャップあり過ぎでしょｗｗｗｗ　​

  2019.11.17

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  スロ６２（その３）　サンダーバード（その１３５５）

  ​近所というかそこそこ近くで消防通報があったらしく、ウチの前を　けたたましいサイレンとともに消防車が続々と通り過ぎていきました。　というか、いや、そんなに要らないでしょ.. って位、続々と。　結局誤報だかちょっとした火の不始末だったのか、すぐにまた　続々と引き揚げてきたのですが、このへんはお世辞にも広い道では　ありません。そこに大型車が何台も入り込んできたものですから　向きを変えるだけでも大変で、何度も何度も切り換えしをして　しかも無理とわかると別の路地でまた何度も何度も。　それが何台も居るんですから... 　そこに佐川やヤマトの配送車に　自家用車が狭い道で渋滞して身動きがとれなくなってしまい　ヤジウマ近所のおせっかいなご意見番的老人衆まで詰めかけ、　みんなでやんややんやの大騒ぎをしていました(苦笑)　　　というかそこでふと思ったのは、そういえば騒動の近くに消防団の車庫が　あったような？　そこに常時、消防団ご用達(？)軽トラ改造のミニ消防車が　居たような？　それこそ最初に軽トラ消防車で見に行けばこんな大騒ぎには　ならないような気も無きにしも非ずな感じもしたのですが、消防団ってそういう　役割分担は無いんでしょうかね(いやぶっちゃけ自分は消防団的なのには　全くかかわったことが無いのでよく知らないんですけれど)　　それこそ物凄い田舎で、最も近い消防署からでも山道を１時間とか走らないと　辿り着けないような山間孤立部落みたいな所なら、それこそ地元消防団が本気で　火事の番人をしていそうなイメージはありますがどうなんでしょうね、消防団...　　　というわけでサイレンにたたき起こされ微妙に寝不足のなかで模型工作(失笑)　　　模型も消防車(爆)　塞いだ穴の整形です。彫刻刀と細密ヤスリで　平滑に仕上げていきました。時間の都合、とりあえず一か所..　　　続いてスロ６２　　　何せ古～いキットなので、当時のセオリーに従い、離型剤を　中性洗剤を使ってゴシゴシ洗い流します。車体とシャーシ。　　　おまけ　　なんかヤフオクでこんな板きれが出品されているのを見かけました。　たぶん昔ながらのアナログ無線機のそれに付いていたものかと？　(正直、自分はアマチュア無線とか全然知識無しです)　　　ぶっちゃけウチのほうの首都圏は既にデジタル無線化されているので　　こんな周波数は何の役にも立たないのですが、地方ならまだ有効かも　　というか、情報さえわかればこの板自体には何の価値も無い気がするのですが　出品者氏はそのへん承知のうえなのだろうか(苦笑)　​

  2019.11.16

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  スロ６２（その２）　サンダーバード（その１３５４）

  ​​休日を利用して、久々にスマホやガラケーの　データ整理なんかしていたのですが、そんななかに　今月頭に入った武蔵小杉の現場で撮った写真なんかが出てきましてｗ　　　なんかシマシマのポストが(笑)　これ、近くにある等々力競技場をホームにする川崎フロンターレ(サッカーチーム)のユニフォーム柄とのことです。　そして横のマスコットキャラ、フロンターレ＝ふろん太　の筈？　と調べたら「カブレラ」という曰くつきの複雑な歴史を持つキャラでした。　(今はようやく正式に川崎フロンターレのマスコットキャラになってます)　　　で、やっぱり気になるのはこれ。　　　台風でどっぷりと浸水した横須賀線側の改札　　　水こそひいているものの　　　　券売機もＡＴＭも全てダウン。　　　なので切符が買えない対処として　　　無人駅に設置してあるタッチマシーンを急遽設置(右端の２台)　因みにその横の自動改札機は近隣の駅にあるのものをひっぺがして　とりあえず移設したものとのこと。　　 　あとでググってみたら　　　横浜駅も剥がされてそのぶん混雑しているとか..　　　　さらに自由通路のシャッターにいたっては　　　駅員氏が始終電時にヒーコラ手動操作していました(爆)　　　そういえば街中、ネットなんかだとタワーマンションばかりとりあげられて　いましたが、隣の向河原駅の間、建て替え時期なのか新築したての家屋が　多く見られましたがみんな水没したらしく、どこの家の前も廃材の山。　いやはやこういうのを露骨に見せられると　人生何が起きるかホントわからないものだなぁと思いつつ模型工作。　　　先日から心機一転工作開始のスロ６２、以前作った塗装済みキットのそれと同じく　余計なモールド(検査票差しや化粧室窓)を手直し。余分な検査票差しはヤスリで削り取り、　　　化粧室窓はスロフ同様に　　　　　ドリルでさらってヤスリで整形、全て抜きました。　　　箱に組みます　　　妻面は尾灯表現の無いものから。塗装済みキットと違って隙間が出来ても　あとからいくらでも修正できることはできるのですが、手順は塗装済みキットと　同様に屋根に側板接着してから最後に妻板を接着する方法を採用。　(メーカー推奨は側板と妻板を接着してＬ字をふたつつくり、それをロ字に接着、　そこに屋根板をはめ込んで接着する方法(ただ、ネットの製作記事なんか見ると　この方法だと大概屋根とロ字に組んだ側板との間に隙間が出来ています)　　　サンダーバードプラモ消防車は穴埋めの続きですが..　 　　よくよく考えたら穴のサイズは２ｍｍなので、軸にも使う　２ｍｍプラ棒を差し込んで埋めればいいじゃんｗ と気付きまして　先日接着したプラバンを強引にひっぺがし(失笑)　　　プラ棒を薄くスライスしたものを通して接着　　　薄くといってもそこは少し厚めにしておいて、周囲に流し込みタイプの　タミヤセメントをしっかり流し込み、細かい隙間埋めに瞬間接着剤を　使用しなくても済むようにしました。　さて、仕事行かないと... ​​

  2019.11.15

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  スロ６２（その１）　サンダーバード（その１３５３）

  ​昨晩の横浜、無茶苦茶風が強かったですが妙に暖かかったです。　よく知りませんがコガラシいちごう的な？　いやでも生暖かい風　でしたから違いますか。いやもう春一番でもいいのですけれど(笑)　ごーばたばたばたばたばた...　なんか今(14:30頃)ヘリコプターが上空をホバリングしながら飛行中。　毎年、箱根駅伝の時によくある光景、何かまたＶＩＰ的な輩が　横浜界隈をウロウロしているのでしょうか？　そんななか鉄道模型工作は名古屋市営地下鉄が完成したので原点に戻り、　オロハネ10に続き「買って満足してしまい棚の肥やし」と化している　模型を組み立てていくことにｗ　　　というわけでそそんななかから、以前(といっても今年８月と数ヵ月も前)　塗装済みキットで手掛けた「スロ/スロフ６２」コンバーチブルキットに挑戦。　塗装済みキットでは妻面の都合から選択の余地なくスロフ６２で製作だったので　　今回はスロ６２で製作します。　　　先ずは床下機器の取り付けから　　　スロフの時に経験しているのでそれを踏襲、梁に当たる部分は　デザインナイフとヤスリで調整、あと、オロハネ10の時に買った床下パーツ、　発電機のような塗料のまわりこみにくい(塗り残しのおこしやすい)パーツは　せっかくなので黒色成型のこちらを有効活用することにｗ　　　今日は床下機器ができればいいや、位のキモチでしたが　　　よく見るとこのキットの屋根は冷房装置を５個付けるだけ(笑)　しかも取り付け足と穴まで準備されています。パーツもランナー無し、　ヤスリでバリ整形してあっという間に完成ｗｗｗ　　因みに塗装済みキットは通風機を改良した関係から通風機が　別パーツ化されたのでこれより手間がかかります。　なので厳密に完成グレードを合わせるなら通風機を全て撤去して　塗装済みキットに添付されたパーツを調達して云々～　という破目になるわけですが、そんなことしていたら　またいつまでたっても完成しないのでオロハネ10同様、潔くスルーです(爆)　　　サンダーバードプラモ消防車　　　穴塞ぎです(苦笑)　すぐ横に新しく軸穴を開けなければ　ならないので、縦方向はギリギリの幅に、横方向はそこそこ余裕もって　プラバンを切り出して接着、乾燥したら瞬間接着剤を盛りつけて　整形する予定。　さて、今晩は休み。天気も回復したので買い出しにでも行ってきます..​

  2019.11.14

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  オロハネ１０（その９６）　名古屋地下鉄３０００（その２）　サンダーバード（その１３５０）

  ​北海道の陸別では今朝、氷点下１０℃になったとか!?　場所によっては積雪３０センチとか、北海道の冬将軍的なのは　いよいよ本気を出してきましたね。で、沖縄は２５℃って(笑)　東京も今期初めて一桁まで下がったみたいですが、横浜は風が　無かったからか、そんなに寒く感じませんでした。　今晩の横浜は深夜から雨予報、まぁ最低気温１３℃らしいので　氷水の荒行にはならないと思いますがやっぱり出勤鬱だわ(苦笑)　そういえばそんな陸別、一昔前「北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線」　って鉄道が走っていましたが、もし今も走っていたら津軽鉄道の地吹雪ツアー　じゃないけれど「日本一寒い場所を走る鉄道」で話題になっていたかも？　なんて妄想しつつ... 　　台車を装着、オロハネ１０がようやく完成しました　　　キットのＡ寝台窓を固定化表現、出入り台上にカモイ増設、車掌窓に桟増設、貫通幌交換、　妻面ステップの移設、各種表記類の転写といやはや大工事になりましたがようやくｗｗｗ　　　せっかくなので途中で追加改造したナロハネ１０も　　　こちらはキットのＡ寝台窓と車掌窓に桟追加、出入り台上にカモイ増設、妻面ステップ撤去、　各種表記類を転写。ただ、Ｂ寝台(２等)窓下の寝台表記を転写し忘れていて慌てて追加工作(汗)　　 こちらは塗装済みキットなのでむしろ塗装面をいかに傷にしないかと、もはや違うことで　悪戦苦闘しました。　　　オロハネ１０の反対側は　　　妻面には検査表記、後年の姿にするべく体質改善工事をした証のＴマーク付きｗ　※相変わらず被写界深度が稼げないのはご愛敬ということで(失笑)　　　ナロハネ１０も反対側面ｗｗ　　　こちらは時代設定上、ＴマークのかわりにＣマークのある一世代前の検査表記を　転写しています。　　　　というわけでグリーンマックス製客車キットで恐らく　手間のかかる四天王にはいるであろうものがひとつ出来たのでｗ　　　名古屋市営地下鉄で使う動力ユニットのギンギラ部分を黒塗装。　　　あとこれ　　　オロハネ１０の台車が入っていたケース、ステッカーを剥がして　うすめ液で拭き上げて色差しした貫通幌入れに(笑)　でもこの伝統のプラ製容器はもう廃止に。ぶっちゃけ自分もかなりの数を　そのまんまゴミバコポイしちゃいましたが、いざ無くなるとなると　捨てたのがちょっと悔やまれたり　　　サンダーバードプラモ消防車　　　ガビョウでセンターを出して２ｍｍドリル刃で穴あけ。　　　　　あらかじめ切り出しておいたプラパイプを接着　　　接着剤が乾燥したら、パイプと穴の調整にはいります。　​

  2019.11.10

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  オロハネ１０（その９５）　名古屋地下鉄３０００（その１）　サンダーバード（その１３４９）

  ​録画したブラタモリ、草津温泉をやっていたのですが　噂では聞いてましたがホントに熱いんですね。　(つか、おばちゃんたちの湯もみショー、全然もめてないねあれはｗ)　自分、地元箱根の温泉でも熱くて結構ヒーヒー。　というか近所の銭湯の湯でもかなり頑張らないと湯舟に　はいれない(たぶん日常シャワーだけだから皮膚の熱に対する　抵抗力がどんどん退化？)なので、ありゃ絶対楽しめないわ　と本気で思いました(苦笑)　というか「戦国時代に侍が傷の治療でおしかけた」と番組で　紹介されていましたが、リトマス試験紙が真っ赤になる強酸性。つまり、　カッターなんかでぱっくり開いた傷口にレモン汁をかける(しかも熱湯)　なんていやいやいや、もう想像するだけで絶対無理....　傷の治療というよりただの罰ゲームじゃん、なんて思いつつ模型工作　　　サンダーバードプラモ消防車、先日の仕上げ削りをしつつ、　荷台に乗せた時の隙間も削って調整。ようやくここまできました(汗)　　オロハネ１０は貫通幌を接着　　　両サイドをゴムボンドにて。というかこの形状のために　どんだけ遠回りする破目になったことやら(失笑)　　　台枠と車体は極少量のゴムボンドで接着　　　車体中央付近、前後台車の軸穴付近の左右計６箇所で止めてます。　　　で、もうひとつｗ　先日「テコロジー」をポチったヨドバシのお買い物　　　実は本命はこっちでして(笑)　　　　かなり日がたっちゃいましたが、模型ショップ巡りの戦利品　名古屋市営地下鉄鶴舞線ｗ　　　　オロハネひと段落気分転換に整備します。　　　同梱パーツ類一覧　　　　セット付属品含めて欠品なし乙。　　　とにかく使う使わない問わず　　　ランナーモノは全て切り出し、ゲート処理。　オロハネよりもむしろこっちがかなり時間費やしているんですけれど　さて、今晩はちょっと遠い現場なのでもう出勤準備です..​

  2019.11.09

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  プラレールＥ７系（その２）　オロハネ１０（その９４）　サンダーバード（その１３４８）

  ​​テレビの見過ぎで目が死にそうです(笑)　ついでに「超ムーの世界」「古代の宇宙人」の見過ぎで　脳が怪しげなミステリー知識で死にそうです(爆)　まぁおかげでだいぶハードディスク容量は空きましたが(苦笑)　　　　そんなテレビを見ながら...　　以前、水没記念(!?)に衝動買いしたプラレールＥ７系ですが、　ヨドバシ.comを眺めていたら、こんなモノをポチってしまいまして　　　「テコロジープラレールＥ７系北陸新幹線かがやき」ヨドバシ価格税込 \754　「テコロジー」というのは転がすと、車両に搭載されている発電ギミックで　ライトが点灯するというもの(つまり電池不要)　しかもこれ、後尾車として　連結すると尾灯が点灯と　ウチのＥ７系の後尾車(画像手前)のライトは当然ダミー、　ならば尾灯点灯させたろーじゃないのとｗｗｗ　　　早速連結走行させたところ　　　　　ちゃんと前照灯、尾灯点灯して走行ＯＫ　　　と、自分が何のこだわりもないただのコドモなら　これで大満足なのですが、大のオトナ、しかもテツヲタともなると....  　　　このテコロジーＥ７系(上)、よくよく見るとエンブレムが無い。　ステッカーで別添付でもないし不良品か　　とりあえずここは文句言う前にまずググってみることにしました。　　　で、調べだすとＥ７系のプラレール、今まで実に色々と商品を　出しているようで、何と最初に出た商品がこの　　テコロジープラレールＥ７系北陸新幹線かがやき　2014年3月発売　税抜き定価９８０円　編成で出す前にいきなり単品で出すってのも凄いけど、エンブレムの部分を　​きっちりパッケージや指で隠しているのは偶然か？ 必然か？？？？？？​　以下、年代順にプラレールＥ７系の歴史ｗｗｗ(ただしビックプラレール、　デフォルメされたもの、マクドナルド系やシンカリオンは除外)　　　Ｅ７系北陸新幹線かがやき立体レールセット　　　　　2014年4月発売　税抜き定価５０００円​(以下、ネット拝借画像は注釈※付)​ 最初に出た編成商品ですが、パッケージにはエンブレムのイラストまで　​載せているのに、これも商品の車両にはエンブレムが付いていない。​　　　　　いっぱいつなごう！Ｅ７系北陸新幹線かがやき＆サウンド駅セット　　　2014年11月発売　税抜き定価８０００円　半年後に出たこの商品で初めてエンブレムが再現されるようになったようです。　​つまりテコロジーはエンブレムなしでデフォルト、エラー商品ではないという罠。​　というか、立体レールセット買った人はさぞかし落胆したでしょうねぇ..　ヤフオクなんかで立体レールセットが捨て値で出品されているのは大概これ理由？　これからＥ７系プラレールを買おうという方はご用心(笑)　　　　ふえではしるぞ！笛コンＥ７系北陸新幹線かがやき　2015年6月発売　税抜き定価４０００円　　​（​いつからか不明ですが今、メーカー公式ページを見ると税抜き定価５８００円​）​　セットに付いている笛を吹くことで発車停車高速低速を操作できるそうです。　あと専用アプリでスマホでもコントロールできるらしい(コドモがスマホって..)　車体の造作はいっぱいつなごう！と同等ですが、笛でコントロールするので　屋根にスイッチが無い。のに、穴を埋めた痕跡がわざわざ残してあるという謎仕様。　　いっぱいつなごう！Ｅ７系北陸新幹線かがやき＆トミカ駅前ロータリーセット　　　2015年12月発売　税抜き定価６０００円　「トイざらス」という玩具店限定発売らしいですが　ググると大概「買いました」レビューブログがヒットするのにこれだけ皆無。　確かに2014年のそれより２０００円安くＥ７系を入手できるとはいえ　それでも６０００円だもんねぇ..　画像もアマゾンサイトでコレクターターゲット(?)　糞みたいなボッタクリ価格　のそれだけしか発見できず。　　　　Ｅ７系新幹線中間車　　　　2016年4月発売　税抜き定価４５０円　いっぱいつなごう！シリーズにさらにいっぱい繋げてフル編成にしよう　的な商品？　パンタ無しの中間車です。なんか「プラレール博」とかいう　イベントで、入場記念に配られた非売品の限定仕様もあり。　車両の仕様は画像を比較すると2014年のいっぱいつなごう！シリーズと同じ。　　　　にぎやかアナウンス！サウンドＥ７系新幹線かがやきレールセット　　　　2017年4月発売　税抜き定価５８００円　使用する電池も単４を２本と、なんかハイテクギミックな動力ユニットで　走行距離に応じて限定サウンドが鳴るとか？　　というか、そうそう電池を買ってもらえないコドモにとっては笛コンもこれも　無用の長物だと思うのは自分だけでしょうか(失笑)　　　　　トンネルを照らそう！ライト付Ｅ７系新幹線かがやきベーシックセット　　　2018年9月発売　税抜き定価３８００円　Ｅ７系プラレールで最も新しい商品。ここにきてようやく余計なギミックや　長編成ではない、プレーンなエンブレム付き３両編成商品を出したという...　　そして気付くのが製造コストを抑えるためか、実は実車が塗りわけるのをやめていて　それに合わせたのか謎ですが、屋根のすべり止め黄色塗装がこの商品から　省略されています(最初これもエラーかと思いました(失笑)　　　というかよく考えたらプラレールといったらこれ！ とも言える　大昔からおもちゃ売り場ではおなじみなパッケージ　　こうした３両編成のＥ７系商品を意地でも出さないタカラトミーは　悪どいというか、意地悪というか、こざかしいというか　(因みにこのライト付７００系は税抜き定価２２００円)　　　で、不良品ではないということが判明。本題に戻りまして(爆)　屋根上黄色塗装の有無で塗り分けが違うし、ここはいっそ　エンブレム無いならエンブレム付きの車体と交換しちゃえ！　ライトは穴を開けちゃえばいいじゃん！ と、車体裏を観察してみると...　 　左からテコロジー、後尾車、ライト付き先頭車。交換予定の　後尾車とシャーシの構造が全然違うという(汗)　もはや先頭車に近い。　としたらむしろ先頭車はもともとライト穴あるし、先頭車の車体と　交換しちゃえばいいんじゃね？　　　　​​​ところがですね、一昔前のプラレールなら先頭車も後尾車も　同じ金型から作っちゃうと思うのですが　　　なんと、わざわざ先頭車と後尾車で金型が全然違うという！！　(左からテコロジー、後尾車、ライト付き先頭車)　 いやはや、まさかこんな落とし穴が用意されているとは驚きですが　タカラトミー氏ｺﾞﾙｧ!!!　エンブレム無しを買っちゃった客用に　補完パーツとしてエンブレムのステッカーを分売汁!!!　​​ついでに上越新幹線用朱鷺色ラインとエンブレムも付けてもいいぞ(笑)​​　まぁ現実的な解決策としては、エンブレム画像を拾ってフォトショップで加工、　透明デカールにプリンターで印刷して貼り付け、ライト付き編成は屋根上すべり止めに　黄色を色差しする、といったところでしょうか。まったくオトナが嵌るとたとえオモチャでもロクなことにならないですね　　　目を休ませつつせっかくの休日だし模型工作も進めねばと　　　プラレールの反動？　オロハネ１０の工作は無駄に気合が入りまして、　窓セルを全て一気に貼り終えてやりました(笑)　　　サンダーバードプラモ消防車　　　　　先日貼ったプラバンをカッターで切り詰めて粗削りしたところまで。さて、仕事行かないと...​​​​​

  2019.11.08

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  オロハネ１０（その９４）　サンダーバード（その１３４８）

  ​明け休みです。天気番組を見ていたら北海道は雪だそうで。　そういえば横浜でもあれだけしつこかった蚊、ようやく夜勤は　現場で虫よけスプレーを持ち歩かなくてよくなった感じです。　というか１１月まで蚊に悩まされるとは(鬱)　　日中は気温的にまだ蚊が居そうですが自分は部屋で模型工作　　　　サンダーバードプラモ消防車、先日粗削りした箇所の仕上げと　その先の部分の調整削りをして　　　大雑把に切り出したプラバンを接着　　　ようやく土台となるパーツが仕上がってきました(苦笑)　　　国鉄客車オロハネ１０の工作　いや、ようやく 本・当・に、オロハネ１０の工作に戻れましてｗ　　　窓セルの切り出し。　ただ、キット付属のそのまんまのサイズだと　これまでの経験上、大概天地寸法がギッチギチなので、　ほんのチョット(0.2mmくらい)、寸法を詰めます。　　　あとは各窓のサイズに合わせて接着作業しやすいサイズに切り出し　　　貫通扉や化粧室窓はクモリガラスパーツを使用。　実車だと化粧室窓、クモリガラスだったり白色のアクリル板(?)だったり　まちまちですが、最もベーシックな仕様はクモリガラスなので　下手に冒険せず、全てクモリガラスで統一。　しかもいつも牛歩戦術なウチの工場にしては珍しく一気に　全ての窓の切り出しを完了ｗｗ　さて、この調子で一気に完成まで持ち込みたいところですが　なにぶん数日前のＣＳ無料放送の番組を全然消化しきれておらず　このまんまだとすぐに「ディスクがいっぱいで録画できませんでした」　になってしまうのでそれから片付けていかないと(汗)​

  2019.11.07

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  オロハネ１０（その９３）　サンダーバード（その１３４７）

  ​目をつぶって実家を思い出してください。思い出したらドアを開けて玄関から入り、各部屋をまわってください。　扉の閉まっている部屋があったら開けて中に入ってください。　　全ての部屋をまわったら、また同じルートで玄関から出てください。　さて、それではあなたは途中で誰かに会いましたか？　なんて質問を「超ムーの世界」という番組でやっていました。　で、出会った方、霊感が強く幽霊とかを見やすいタイプだそうです(爆)　閑話休題ｗ　ずっと続いた貫通幌の色差し　　 　　残り１０個の最後の修正、ひとつひとつ塗り残し部分をチェックして　色差しをし、ようやく全ての貫通幌に色差しが完了ｗ　　　　サンダーバードプラモ消防車　　　　　　先日貼った側板部分の整形、カッターと棒ヤスリで大体の形を切り出し。　さて、出勤です..　

  2019.11.06

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  オロハネ１０（その９２）　サンダーバード（その１３４６）

  ​​自分、人生最後の食堂車は「九州ワイド周遊券」という当時あった切符で　九州全土の国鉄路線を一気に乗り潰し、最後、博多から東京に帰る時に乗った　１００系二階建て新幹線の食堂車で食べたカレーライスｗ　当時は九州内、今よりずっとたくさんの路線がありましたが国鉄合理化で　どこもかしこもタラコ色のディーゼルばっかりでほとんど記憶ナシ。　最後のカレーライスのみ、唯一、鮮明に覚えている有様(失笑)　そんななか、昨晩の現場の駅にあったニューデイズ(駅中のコンビニ)で　　 “復刻 昔懐かしの食堂車の味 ビーフカレーパン” なんてのを発見ｗｗ　って、比較用に買ったレギュラー商品のカレーパンを前に置いてどーすんだ！と、　今、気付きました(苦笑)　　　いやはや、パッケージには電車のイラスト、着目点も食堂車とは　流石、鉄道系列のコンビニ商品だけあります(笑)　しかもこれ、裏の説明を見ると　新幹線の食堂車でも云々～ って、こりゃ自分と同世代の人が製品開発に　携わっているんじゃないか？　もはや買わずにはいられんでしょｗｗｗ　　　ただ、ひとつだけ問題が...　　　上はレギュラー商品のビーフカレーパン、「神戸屋」製ですが　下、食堂車のカレーパンは「第一屋製パン」製...　　　第一屋製パンというと2015年3月16日のブログでも書いたこれ。　　　中身が超ケチくせぇことで悪名を轟かせていた会社(当時の記事より)　そういえば当時はレギュラーのカレーパンも第一屋製パン製でしたが　今は神戸屋製になっているということはつまりそういうこと？　　　今回食堂車カレーは\149、レギュラーカレーは\123、　これで上みたいな中身だったらと思うと買うのにちょっと勇気が(苦笑)　で、早速それぞれを割ってみますたｗ　　　おやおや？ 右は神戸屋製レギュラーカレーパン、左が第一屋製パン製食堂車カレーパン。　こうして見ると意外と頑張った？　それともレギュラーおろされて反省した？(笑)　まぁそれでも価格を考えたら中身はもうちょっと頑張ろうよと言いたいけど　　そして肝心の味ですが、正直なところ質より量勝負な自分の鈍感舌では　明確な違いはいまいち判明せずという有様ですた(失笑)　かすかーに、食堂車のほうがスパイシーな味... かもしれません　　　そういえば二階建て新幹線、防音壁でほとんど車窓が見えない新幹線で　唯一、それも食堂車はとても大きな窓で眺望抜群だったんですよねぇ。　今の新幹線は「どーせ車内ではスマホ見てんでしょ」と、飛行機みたいな　チッポケな窓、しかも完全ビジネスライクで食堂車なんか無し。　確かにスピードや乗り心地は大幅に改善されたと思いますが、こういう意味では　つまんねー電車になっちゃいましたよねぇ...　　　なんて乗りテツ時代を回顧しながら模型工作は貫通幌、ワリバシから　外して、塗り残し部分への最終チェックです。　　　とりあえず１０個。　　　残り１０個ですが、出勤時間が迫り時間切れです..　　　サンダーバードプラモ消防車　　　先日の仕上げ削りの残りと、反対側面をツライチに削り込み。　　　プラバンを大雑把に切り出して　　　　ツライチにした箇所に接着したところまで。　さて、仕事行かないと...​​

  2019.11.05

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  オロハネ１０（その９１）　サンダーバード（その１３４５）

  ​１１月ですがホント、暖かい横浜です。　夜は１２℃、流石に夏服だけでは寒くて中にヒートテックですが..　って、昭和の１１月だったらとっくに防寒ジャンパーだったような？　2019年もあと２ヵ月なのにこの暖かさは有難いことでｗｗｗ　そういえば街中はクリスマス装飾なんでしょうか　　　なんとか今年中に仕上げたいオロハネ１０(爆)　貫通幌パーツは先日に続き残りの部分に黒色を色差し。　　　　サンダーバードプラモ消防車　　　こちらも先日に続いて側板の整形、細密ヤスリで接着部分を磨き。　　　　おまけ　ドンキに寄ったら安かったのでついついｗｗ　　　　コーラーアップル(笑)　これまでオレンジだのレモンだの出ていましたが、今度はアップルですか～　とはいえファンタと違って見た目はやっぱり真っ黒。　味はがつんとコーラですがほんのりとりんごが居るという感じかも。　そういえばドクターストーンというアニメで、炭酸水にパクチー、　ライム、はちみつを焦がしたカラメルをいれればコーラが完成ダー　なんてやっていたなぁ... などと思い出しつつ出勤です(爆)​

  2019.11.04

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  オロハネ１０（その９０）　サンダーバード（その１３４４）

  ​録画した番組を見ていたらボイジャー計画の話題がありました。　1977年に地球を出発、今や太陽系を脱出して２１０憶ｋｍ と、　地球から最も遠い所にある人工物でありながら搭載されている　原子力電池が生きているのでまだ絶賛稼働中で、2017年には　スラスターを37年ぶりに作動させたとか　というか世間から注目されなくなっても、ひっそりと４０年間、　我が子を見守り続けているボイジャー運用チームは尊敬しますわ。　　ただ、電池の寿命から稼働停止は2025年頃といよいよあと数年。　これだけでも感慨深いものがありますが　ボイジャーはさらに旅を続け、目指す恒星系への接近は５億年後...　　そういえばボイジャーには “レコード” が搭載されてましたよね。　今や地球人ですらレコードの使い方を知っている人は　ほとんど居なくなっていることを考えると５億年後、恒星系に到達した　ボイジャーを拾った宇宙人がレコードを見て何を想うことやら....　その前に５億年も飛行したら探査機に塵やら小天体が付着して　それこそ「オウムアムア」みたいになっちゃって探査機と気付かれず　華麗にスルーされちゃいそうな悪寒もしますが...　なんて壮大な宇宙に思いを馳せていたらいつの間にか日没(苦笑)　　　貫通幌の色差しは30個中ようやく最後の８個に！　こうなってくると飽きとの闘い根気勝負、いやはやほとんど修行です(苦笑)　同じ筆の向きで塗れるＬ字に色差し。　　　サンダーバードプラモ消防車　　　先日接着した側板部分をカッターで切り、棒ヤスリで削りこみ　ここまで。次は細密ヤスリで天板とツライチにしていきますが　出勤準備する時間になりタイムオーバーです　　５億年後、人類はどうなっているんでしょうねぇ？　もしかしたらワープ技術が開発されていて、自分たちの手で　ボイジャーを回収していたりするかも​

  2019.11.03

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  オロハネ１０（その８９）　サンダーバード（その１３４３）

  ​​今晩は出勤時間が遅いのでちょっとゆっくりしています。　とはいえなんかちょうどＣＳ放送が無料だったりして　半分寝てる脳で録画されたのを片っ端からダラダラと　見ていたらいつのまにか夕方に(汗) いやホント、無料期間でこの醜態じゃ有料契約なんかしたら　永久にテレビの前から離れられなくなるわ...　　　そんななか、オロハネ１０派生工作の貫通幌色差しは　先日に続きさらにＬ字に黒色を色差ししたところまで。　とりあえず１０個やり終えましたが裏側にまだ(苦笑)　　　サンダーバードプラモ消防車の工作　　　　荷台上の構造物、プラバンを切り出して側面を貼っていきました。　　　オモテ側から見ると　　　裏側にタミヤセメントに流し込みタイプ追加で接着、　乾燥したら余分を切り取ります。　さて、仕事行かないと...​​

  2019.11.02

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  エキナカフェいろいろ　オロハネ１０（その８８）　サンダーバード（その１３４２）

  ​明け休みでしたがなんだかんだ外出せざるを得ず　ジタバタしているうちに終了。気付けばもう出勤時間間近(汗)　そんななかでの一日一工程　　　試練は続くよ貫通幌パーツの塗装(苦笑)　続いてさらに５個、Ｌ字型に黒色を色差し(踏み台部分も含む)　　　　サンダーバード消防車　　　　　昨日までのパーツに現物合わせで大きさを調整してうしろ側に　あたるパーツを接着(因みにまだ荷台には接着していません)　　　おまけ　　　　外出先のニューデイズでエキナカフェをいろいろとｗｗｗ　　キャラメルコーンコラボ キャラメルオレ　　ぶどうチョコづくし　　レーズンクリームサンド(レギュラー商品のリピ買い)　　　中はこんな感じです　　キャラメルオレ、キャラメルコーンみたいな黄色かなと思ったのですが　見た目はむしろ普通のカフェオレ色。しかし味はしっかりとキャラメルコーンと　わかりますｗ　ぶどうチョコづくしは袋を開封した途端、ぶどうの香りが凄い！　ぶどうチョコはホワイトチョコ系(メロンパンみたいな皮と本体の間)、その皮も　しっかりとしたぶどう味。レーズンクリームサンドは大昔から売られている　定番商品、自分的にはニューデイズで最もリピ買いしているひとつかもｗ　名前の通り、カステラ生地にクリームとレーズンがはさんであります。　　　テツい部分もチェックしておきましょう　　　キャラメルコーン搭載列車がコーヒーカップトンネルに入る構図ｗ　　　流石ＪＲ東日本系列ならではなデザイン　　　ちゃんと本家「東ハト」のキャラメルコーンとコラボ。にしても　東ハト、なんか所属表記に見えてきます(笑)　さしづめ東日本旅客鉄道羽鳥駅所属といったところでしょうかｗｗ​

  2019.11.01

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  オロハネ１０（その８６）　サンダーバード（その１３４０）

  ​今晩は出勤時間が遅いので、ちょっと余裕こいてます(笑)　なにはともあれＨＰ回復最優先でしっかり食って寝てから模型工作。　あ、そういえば今朝帰宅時に国府津の吉野家に寄ったら　　　　駐車場から富士山がよく見えました(笑)　　　サンダーバードプラモの消防車　　　　荷台上にできる構造物部分の台座となるパーツをプラバンより。　放水銃が付くのはこのへんかな？ という例によって脳内図面の　いきあたりばったり工作なのですが(苦笑)　　　オロハネ10の工作に含めた貫通幌の色差し　　　ひとつずつ仕上げるのもざざっと仕上げるのもイマイチと　今回は “筆の向きが同じ方向” をまとめて塗ってみることに。　とりあえず試しに５個、Ｌ字に。​

  2019.10.30

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  オロハネ１０（その８５）　サンダーバード（その１３３９）

  ​​ここにきてなんかいきなりグッと気温が下がった横浜です。　おかげで寒さと雨、ハードワークでグッタリ。　ついさっき起床した有様でもう出勤時間直前です(汗)　あとこれ、記事にカブって読めねーよ　　　ADVERなんちゃら大概ウザくなってきた。とっとと逝ってﾖｼ!!!　　　　サンダーバードプラモの消防車　　　　　先日切り出した台座のプラパイプをデザインナイフや細密ヤスリで整形。　　　オロハネ１０の工作ですが...　　　途中で投げ出しちゃったこれ(失笑)　　　やはりこのクエストでなんとかしたいと　　　時間も無くて２個だけなのですが..　一日一個だけでも進めてなんとかしたいところですがＨＰが​​

  2019.10.29

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  オロハネ１０（その８４）　サンダーバード（その１３３８）

  ​ニンゲン、腹が減るとなんとかしてエネルギー補給しようと　物凄く脳内フル回転になるもので、クリックしてポイントとか　アンケートとかで貯めた楽天ポイント、大概たいして買い物しないので　そのまんま気付いたら失効...　なんてよくあるのですが　　そういえば通勤途中にココイチ、そして楽天デリバリーだかで　事前注文すると楽天ポイントが使えるとｗ　　　晩飯は会社の事務所でココイチになりました(笑)　そして失効ポイントにならず無事使い切り乙。　　　サンダーバードプラモの消防車の工作　　　　だいたいのイメージはできたので放水銃の台座からスタート、　レザーソウとマイターボックスでプラパイプを切り出し　　　完全に目検討なのですが　　　　　そこそこ同じくらいのサイズに切り出せたかなとｗ　　　国鉄客車オロハネ１０の工作　　　先日に続き反対側面のステッカー貼り、行先サボとドア上表示。　　　　というわけでよ・う・や・く、全てのインレタとステッカーオワリ　　　　半光沢トップコートを吹き付け。　さて、仕事行かないと(今晩はちゃんと自宅でゴハンでした(笑)​

  2019.10.28

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  オロハネ１０（その８３）　サンダーバード（その１３３７）

  ​​ニンゲン、ゲンキンなもので　“やりきりじまい” な仕事となると、みんな一刻も早く帰りたいし　後々「オマエがチンタラやってんから帰りが遅くなった」なんて　言われるのがムカつくから、他人より一分でもはやく仕上げたろうと　リミッター解除で暴走超特急ワーク！　フタを開けたらグッタリ疲労困憊　結局はやく帰ったところでスーパー爆睡してしまい、　　Σﾊｯ!!!!　　と気付いた時には外は真っ暗闇　一瞬ガチで寝坊遅刻したかと(苦笑)　慌てて一工程だけでも模型工作を進めてブログＵＰして出勤しないと　という有様​マッタク何やってんだか、ですよね​...　　　オロハネ10、今回からステッカー貼りです。　ドア上の表示と行先サボ、なお、予算の都合上ウチの列車は全て東京行き(笑)　　　片側側面だけでもなんとか　　　前回のナロハネと違い、今回は[Ａ-寝台-Ｂ]が収録されているので　そのまんま使えます。ナンバーの上に[東京行]を貼ったところまで。　たった２枚ですが、一日一歩、とにかく立ち止まらないことが重要　と、言い聞かせつつ　　　サンダーバード消防車はシャーシ部分がカタチになったので　　　プロトタイプを再検証、この車両モドキを作りたいｗ　鮮明な画像が無く、(まぁ全話チェックしたわけではないのですが..) とにかくシャーシの上にタンクらしきものがあり、３連装の１本目は　そのタンクの上、２、３本目はなにやら構造物の上にあるなと。　　因みに牽引車のほうにも放水銃がありますがこれは省略予定です。　理由はただなんとなく(失笑)　　　というわけでザックリとイメージを書いてみました。　　放水銃の軸は直径2mmプラ丸棒と、内径2mmのプラパイプで　製作する予定として、それをひっぱりだしてきたところでタイムオーバー　ガッツリ寝て疲労物質的なのはスッキリしましたが、まる一日　なーんにも食べてないので流石に腹減りますた。　このまんま仕事したら空腹のエネルギー切れを起こしそうだわ(爆)

  2019.10.27

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  オロハネ１０（その８２）　サンダーバード（その１３３６）

  ​先日の雨、今朝ニュースを見たら半日で一ヵ月分降ったとか？　というか、雨が降る度に死者が出るって.. 凄い国になったものです(怖)　今日の横浜はまた一転して初夏みたいな気候。気温的にはそこまでは　暑くは無いと思うのですが、気温差からの体感温度はもはや夏でした​ゞ​　日没近くから急に曇り出し、気温もグングン下がっているようで　今晩昼モード薄着で仕事したら間違いなく風邪ひきますねコレ... 　　　そんななか、オロハネ10の工作は気分転換。色差しが必要な　貫通幌パーツ、あと２０個あるのですがぶっちゃけ飽きますた(爆)　まぁ、転写途中でそのまんま放置プレーも考えモノってのもあるのですが..　そんなインレタは妻面の検査表記です。一枚ずつ切り出して　セロテープで仮固定、バーニッシャでこすって転写。　　　反対妻面も　　失敗無しｗ　因みに時代設定上Ｃマーク無し、Ｔマークが付加された　検査表記を使っています。　あと例によって...　よーーーく見ると形式自重はデタラメ。まぁ裸眼じゃまず判読不可能なので(笑)　　　サンダーバードプラモ消防車　　　先日大雑把に削った箇所の細かい調整、細密ヤスリで少しずつ　様子を見ながら削ってなんとかここまで。　​

  2019.10.26

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  オロハネ１０（その８１）　サンダーバード（その１３３５）　プラレールＥ７系（その１）

  ​​​​​​横浜は日中、かなりの雨が降っていました。　台風は日本に来なかったものの、またあちこちで警報が出たようで　もはやただの雨でも油断ならない感じですね。　そんななか、休み中に貫通幌１０個だけでもナントカと..　​ギャー!!!!​　　　　気持ちが焦っていたのか以前の青１５号に続き、　黒色を華麗にひっくり返しました(爆)　　　というわけで復旧作業からスタートに　　　とはいえ青１５号の時に色々と経験しているので　前回よりもスムーズに、そして綺麗に復旧完了ｗ　ただ、大量のティッシュに大量のうすめ液を使ったので　また室内がうすめ液臭で大変です(苦笑)　　　それでも気をとりなおして　　　パーツひとつずつ、細かく精査して修正、なんとか１０個　仕上げきってやりやがりました(笑)　　　　　サンダーバードプラモ消防車　　先日貼ったプラバンを車体の周囲に合わせて切断整形、　棒ヤスリとカッターでおおまかなカタチを出したところまで。　　　で、こぼしたことで一気に黒色が減ってしまったのですが　これまで愛用してきたグリーンマックス製の鉄道カラー、　自分が模型を始めた頃は１本１００円(当然税金なんてない)　が、今じゃ１本３５０円の税込み３８５円　流石に他社で出していない鉄道会社の指定色以外は　買うのを躊躇する値段です。　　　というわけで、買い出しついでにヨドバシなんかにｗ　　　ホビーコーナーで他社製品で近似の色はないかと物色、　ガイア製ねずみ色１号、ガイア製(鉄道用)黒、クレオス製半光沢黒。　ガイアカラーは１本２７５円(ヨドバシ価格でねずが202円、黒が220円でした)　コストパフォーマンス的にはクレオス製の１本１７６円(ヨドで153円)が　良いのですが(クレオス製も昔は１本１００円でしたよねぇ..)　果たして　色見本を作って検討してみたいと思います。　と、そのうしろですが..　　　　​何買ってんダーイ!!!!(爆)​　先日、北陸新幹線なんかをググっていた勢い余って全線復旧記念!?　「ライト付Ｅ７系新幹線かがやきベーシックセット」 売り場で見かけたのをフラリと衝動買いしてしまいますたｗｗｗ　通販ならこんなこと無かったかも。そういう意味で店舗はヤバいですね(失笑)　　　いいトシこいた大のオトナが何やってんだか開封ですｗ　　　ガキの頃買ってもらった時は発泡スチロールの箱だった記憶があるのですが　今はなんとも複雑なダンボール細工で巧みに収納されています。　　　動力車　　電池セットですが、これも昔は簡単にカパッと開けて　ぶっとい単２電池だった記憶があるのですが、今はドライバーが必要で　しかもスリムな単３電池です。誤って誤飲防止にドライバーなのかも？　そしてびっくりしたのがクラッチ？ モーター車なのに手ころがしで　簡単に動くようになっています。まぁ確かにガキの頃は電池で走らせるより　専ら手でころがして遊んでいたような気もしますが、鉄道模型ですら　動力車は手ころがしじゃ動かないのにこれは凄いなと感心します(驚)　　　　　ものの５分で完成乙ｗ　このソフトクリームみたいな立ち木もナツカシー　　　しかも速っ　なんかプラレールのイメージってジー　と　ゆっくり走る記憶でしたがそれこそぴゅんぴゅん走ります(笑)　　　オマケに鉄道コレクションですら点かない前照灯が点灯ｗｗｗ　ヨドバシ価格で税込３０４０円、コドモのおもちゃにしては　安くはないような気はしますが今はこれくらいが標準？　とはいえデフォルメされたＥ７系がコミカルに走りまわるのは　眺めていてなかなか楽しいですねｗｗｗ　さて、雨も止んでくれたのがもっとも有難いと思いつつ出勤です。　​

  2019.10.25

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  オロハネ１０（その８０）　サンダーバード（その１３３４）

  ​新潟の地震があった日みたいなことをチラリと　見かけました。上越新幹線が脱線したやつですね。　ついこの前水没した北陸新幹線はようやく明日から　暫定的に全線運航再開する旨が発表されましたが、　１０月というのは新幹線にとって厄なんでしょうか　テツ的な記事を見ると上越新幹線用のＥ７系を北陸にまわして　二階建てＥ４系を延命させるのでは？ なんて憶測がはやくも　飛び交ってますが、上越新幹線を走るＥ７系には特別シンボルマークに　ピンク色ラインが追加された期間限定の特別塗装(ラッピング？)編成が　居ますが、当初の企画では上越限定運用。これが代走で金沢駅に登場　となるとまさに全国の撮りテツがざわざわする激レア珍事になりますが　果たしてどうなりますかね(笑)　　　サンダーバードプラモ消防車、適当なプラバンを現物合わせで　切り出し、荷台部分に接着です。　　　水平から見るとこんな感じ　　　タミヤセメントのレギュラーと流し込みをタップリ併用で接着、　プラバンの厚みは1.2mmなので、よーく見ると見える隙間にも　溶けたスチロール樹脂が流れこんである程度の隙間は埋めてくれる　という期待があります。で、残りの隙間には瞬間接着剤を流しこむ予定。　　　オロハネ10の工作...　というより客車キット共通工作なのですがｗ　　　別購入した貫通幌の色差しの続き、画像的には何も進歩してないように　見えますが、黒色色差し２回目です(苦笑)　　今日は明け休み、なんとか今晩中に10個は色差し終わらせたいところ　まぁあと２０個あるのですが(汗)​

  2019.10.24

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  オロハネ１０（その７９）　サンダーバード（その１３３３）

  ​マッタクどーなってんの？　というくらい　横浜は昨日の冷気から一転、初夏みたいな陽気です(爆)　昨晩は11℃(風があり、たぶん体感的には10℃以下だったかと)、　今との気温差15℃近く。カラダをついていかせるのが大変です。　さて、今晩は静岡県で仕事。オマケに開始時間がはやいので　昼過ぎなうですが結構ジタバタしています(汗)　　　先ずは先日ねずみ色１号で塗装した貫通幌パーツに黒色色差し。　手始めに３０個中１０個の１回目。幌枠と渡り板部分に面相筆で　ひとつずつ。カスレてもスルーして次！ と進め、なんとか１０個の　枠の外枠と渡り板の表面。　　　　サンダーバードプラモ消防車　　　先日に続いて仕上げ磨き。今回は800番～1000番で磨いて　なんとかここまでこぎつけました。さて、出勤準備しないと​

  2019.10.23

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  オロハネ１０（その７８）　サンダーバード（その１３３２）

  ​横浜は朝から雨が降ったり暴風が吹いたりと　不安定な天気が続いています。　というか、　思わず暖房ＯＮか？ ってくらい寒い　(まぁ気温的には14℃くらいはあると思うので、北海道なんかの　「寒い」とはケタが違うとは思いますが(失笑)　日本列島、劣化した台風の影響なのか、場所によっては　真夏日28℃とか、冠雪したとか、なんだか無茶苦茶なこと　になっていますが、それよりなによりこれまで沖縄地方が “台風街道(銀座)” だったのが、なんだか台風や低気圧の塊がみんな　関東地方界隈を経由、いつの間にかこっちが “街道” と化しているような　真夏の猛暑といい、むしろ関東の沖縄化が進行中？　屋根瓦なんかも　沖縄伝統の漆喰を用いた独特の瓦工法を採用したほうが良い気がしますね。　　　　そんな気温が下がったなか、マッチ一本火事のモトならぬ、　電池一本でも送料無料なヨドバシカメラから季刊誌がｗ　　　ここで連載されている「ライカの世界」って記事がマイブームです(笑)　　　年代/機種別にライカ製カメラの進化を紹介しているのですが　いうてもこの冊子は一般大衆向け広告なのに、そんな大衆放置プレーでことこまかな構造や機能の違いをみっちりと調べられているのが面白くて　カメラマニアの人たちが居酒屋でカメラ談義するならこんな感じなんだろうな　なんて思いつつ、ついつい読みふけっちゃいます(笑)　　　閑話休題ｗ　　　　　　模型工作は先日、貫通幌パーツを買ったのですがその後、休みを利用して　ウチにある客車模型を棚卸し、過去に作って旧パーツが付いているもの、　未組み立てで旧パーツ添付のものなんかを洗い出し、数量チェック。　結局またチャリンコすっ飛ばして追加２セット購入、計３０個(爆)　枠部分に黒色を色差しするので、ワリバシに両面テープ固定、　そこで気にならない人は全く気にならない程度なのですが　素材の色に微妙～なバラつきが見られたので、まとめてひっくるめて　ねずみ色１号を吹き付けちゃいました(結果的に紫外線変色も防げるし)　　と、ここまでやらかしちゃったので、ここからは一気に(とはいかないけど)　枠部分の黒色色差しを３０個、やっつけちゃう予定です(また完成が遅れる罠)　　　サンダーバードプラモ消防車　　　　先日に続き仕上げ磨き、車体裏側を磨いてます。　とはいえこれがなかなかのボリュームで、　今回は600番の耐水ペーパーがけまでで〆、出勤準備です..​

  2019.10.22

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  まるかのイカスミ　オロハネ１０（その７７）　サンダーバード（その１３３１）

  ​明け休みです。　買い出し兼ねて横浜駅界隈の模型店なんかをブラブラ、　というのも..　　　オロハネ10、キットが か・な・り、古～いものなので　当然、添付パーツも当時モノ。貫通ホロパーツは現在のそれの　一世代前の物で、今のとは形状がかなり異なります。　まぁ鉄道模型史的にあえて古いパーツを使って当時を偲ぶ　というのも悪くないだろうと、幌部分をねずみ色１号で色差ししたのですが　やっぱり形状があまりに違うのがどうしても納得できず　　　チャリンコすっ飛ばして横浜駅へ行き　　　　ハイ、今の客車キットに添付されているパーツをわざわざ買っている奴(爆)　因みに分売パーツは黒色と灰色の２種が売られており、客車キットに添付　されているのは黒色なのですが、店頭で値段を見たら、公式定価は同じ筈なのに　何故か灰色のほうが２割ほど安い(謎)　ウチではどちらを買っても２色に塗り分けなので当然安いほうを買いましたがｗｗ　　　　サンダーバード消防車　　継ぎ目消し、先日までに粗削りが終わったので、　細目の耐水ペーパーで仕上げ削りに。　今回はコクピットまわりを集中的に仕上げたところまで。　　　おまけｗ　　　　　模型店ついでに横浜駅前のドンキに寄ったら、　ペヤング「イカスミやきそば」なんてのを発見　ドンキ、店舗によって品揃えがかなり違っていて、地元のドンキは　ペヤングはちょろっと入荷してそれがはけたら即終了なのですが　横浜駅のドンキは仕入れ担当にペヤングマニアでも居るのか　少し前の商品も含めて意外と充実しているんですよね。　　　開封　　　見た目真っ黒なソースにかやく。フリカケ等は無し。　　　　　原材料表記　　　　イカスミペースト、イカエキスパウダー、イカスミ加工品、イカと　イカ関係、結構入っているようです(笑)　　　　完成ｗｗ　　　　どろりとしたソースでたちまちこのビジュアルになりましたｗｗ　味もしっかりイカ、香りもしっかりイカ。なので食べ終わって捨てた　空容器からずっとイカの香りが続いていて部屋がイカくさいです(爆)　　そういえばどこが出していたか “大盛りイカやきそば” って商品、　ここ最近バッタリと見かけなくなりましたねぇ。それどころか　やきそばＵＦＯも全然見かけない。まぁ自分がドンキばかり行っているからで　他のスーパーとかには売っているのかもですが...　　さて、なんかフラッと録画した「ランボー」だの「プレデター」だのでも見ますか　　​

  2019.10.21

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  オロハネ１０（その７６）　サンダーバード（その１３３０）

  ​いやぶっちゃけドーデモいいっちゃドーデモいいことなんですけれどｗｗ　録画した「チコちゃんに叱られる」を見ていたときのこと、　　　　このオジサン(誰だっけ？ 何かのドラマで父親役のひと)の、　一瞬だけ見えた左肩の上、背景セットの棚に飾ってある物を見て　　「メイド姿のフィギュア!?」　と、思わず◀◀プッシュして再確認しちゃった自分って(汗)　いや普通の人が見たらどう見てもただの皿なんですけれど　　　自分ビジョン　　　　なんかこんな感じに見えています(爆)　たぶんロールシャッハ的なテストしたら「あなたはヘンタイです」って　判定が下りそうな　　　　アニメの見過ぎもそこそこにしないとヤバいわと思いつつ　ナロハネ10の工作はインレタ転写の続き(苦笑)　　　定員部分を残して「北オク」だけを切り出しているところ。　いやホント、夜勤明けのボヤボヤ脳＋録画番組視聴後の疲労視力だと　これがなかなかキツいです(失笑)　　　それこそ目を皿のようにして　　　　先に転写した部分にカブらないようギリギリのところで　さらにセロテープが付くと剥がれちゃうのでそこも注意しつつ　車体に仮固定して転写(こうして拡大画像見ると結構あぶないところでした)　　　なんとかかんとかｗ　　　　これで両側面のインレタ転写は完了ｗ　　　今のところこんな感じにまで。　　　　青一色の車体ですが、銀色と灰色の色差し、各種インレタ転写で　結構賑やかになりました。てか、インレタ一か所だけ！？　　　今回はむしろこちらがメインで、サンダーバードプラモの消防トラック　　　残りの部分の継ぎ目消しです。また車軸部分をパーツ穴ギリギリまで　削り込みをして、継ぎ目消し一周をやりきってやりました。　あと、側面にFIRE.Dみたいなモールドが浮き出ているのですが　そもそも半分切り飛ばしているので潔く全て削って消去。　さて、今晩出勤したら明日はようやく明け休みです　

  2019.10.20

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  オロハネ１０（その７５）　サンダーバード（その１３２９）

  ​先日、通行止めでひでー目に遭った西湘バイパス、　出勤前ギリギリで下り通行止め解除でヤレヤレでした。　とはいえ明け方物凄い雨、あちこち地味～に冠水。　ホント、復旧部隊が出動するまでもないって程度に　地味～に路肩部分だけ、それも結構な深さで冠水。　路肩部分だけなんですけれど下手に嵌るとざっぶーん　片側一車線の道路だと、反対車線にはみ出して避けるか　超スペシャル徐行してそーっと通るしかないので物凄く走り辛い。　なんか地味～に嫌がらせされている気分(苦笑)　　　　模型工作はオロハネ10に戻って、インレタ転写の続き。　換算表記ですが、反対側面同様定員表記として代用ｗ　　　　　正規の換算表記としても転写　　　　正規、といっても数値は何気にデタラメなんですけれど(笑)　　　　サンダーバード消防車　　　　　　先日に続き、継ぎ目消しのヤスリがけ。　車体裏ですが特に軸部分、腹をこすらないよう　高さをギリギリまで削り込み。今回はここまでで出勤です。　　一応今のところは今晩曇り予報。久々に雨に濡れずに仕事できるか(失笑)​

  2019.10.19

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  ナロハネ１０（その９０）　サンダーバード（その１３２８）

  ​伊豆半島で仕事でしたが、西湘バイパスが通行止めで　大渋滞！　現場に行くのにいつもの倍近く時間がかかる始末。　現場で仕事するよりも車の運転が疲れました(失笑)　まぁ帰りの上り線は先日復旧していたのでぴゅーっと帰れたのですがｗ　今晩はちょっと手前の真鶴半島で仕事、やっぱり西湘を通らないとならない。　「今週中の復旧を目指している」と出ていましたがまた大渋滞鬱(オマケに大雨らしい)　　　ナロハネ１０の修正工作、マスキングを剥がして台車を再装着して　ようやく真・完成ですｗｗｗ　　　通称 “1-3位側” といわれている側面　　　　ぶっちゃけ「寝台」のレタリングをして表面保護しただけなのですが(笑)　贅沢言うと出入台上表示も不満なのですが、ドンピシャが市販されていないので　今のところはどうしようもない。将来、そんな商品が出たらまた追加工作かも　　　　通称 “4-2位側” といわれている側面(つまり上画像の反対側)　　これでも＋2/3露出オーバー設定なのですがコンデジが勝手に周囲の露出に補正(？)　なんか暗い、物が小さいので被写界深度が苦しいと模型撮影は課題山積です(失笑)　　　　上画像まではインレタやステッカーなんかの貼付状態を見るために　わざわざ妙な方向から撮影しましたが、本来、発表や記録に残すのは　“公式側” といわれる “2-4位側” から撮った、いわゆる「形式写真」なので　　　因みに鉄道車両の「向き」、ナロハネ10の場合は優等室側が前位で、前位右側面が1位、　前位左側面が2位としてうしろを後位、右が3位で左が4位となります。　　　実車だと、電車や機関車なんかは車体の隅を注意深く見ると　　　こんなふうに表示されていますｗ　この場合は運転席のある側が「前位」で　前位右側面(左の車両)が1位、前位左側面(右の車両)が2位ということ。　つまり「形式写真」として撮るなら右の車両の向きで撮影するのが正解ですｗ　まぁ模型テツだと公式側は鉄道雑誌なんかでわかるから、あえて非公式側とか　3-4位側とか屋根の上なんかをせっせと撮影するんですけれどｗｗｗ　　　サンダーバード消防車の工作も少し進めないと(汗)　　　引き続き、接着した継ぎ目消し。ヤスリでゴリゴリですが　コクピット下、なんかライトらしきモールドがあるので　せっかくだから残してみようと思いまして、地味に悪戦苦闘　している始末です(苦笑)　　さて、本来なら木曜か金曜あたりが明け休みなのですが、　来週、天皇的な行事で鉄道工事が規制される日に休みをズラしたので　来週は休み２日(連休じゃないけど)、今週はこのまんまぶっ通して仕事　　​

  2019.10.18

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