113系1500番台(その78) サンダーバード(その2474)
いやはやよく寝ました 気付いたら外がもううす暗くなっていたのですが、帰宅の時と同じ位の明るさだったので 10分くらい寝たちゃったのかな? と手元のスマホ見たら夕方じゃん!!!(爆) そんなうす暗いといえば昨晩は流星群でしたがそもそも駅構内の仕事で 空は全く見えず、仕事が終わって外へ出た時の空といったら この通り東の空が白み始めているわ月が煌々と照っているわオマケに雲も出ていて もはやゲームオーバー。これまで毎年必ず見てきたので、むしろふたご座流星群を “見なかった” のは何年ぶりだろうという(失笑) そんななか今晩は休みなのでこれから横浜へ所用を済ませに出撃してくるのですが その前にこれ。 パッと見はE235系かE217系に見えますが、れっきとした113系の仲間の サロ124。これまで妻面の検査標記に白色インレタを転写してきましたが 実はこれだけ車体同様イレギュラー案件なんですよね。 一応プロトタイプ画像を検索するも転落防止幌もあって妻面の様子がわかる画像が とにかくヒットしない 意外と悪戦苦闘の末、 横須賀線のそれではないですが同族がお役御免となって国府津の車両区に 放置されている画像をなんとか見つけ出すことができました(画像UPして頂いた方感謝) このように通称ビートと呼ばれる車体の凸凹の隙間を縫うように黒色の検査標記があります。 つまりインレタも黒色が必要ということ 正直、この1両のために散財かぁ~ なんですが、道中で思案しつつ 解決策を模索するとして爆破トラクターの工作は 荷台部分の風防のようなものの製作の続きです。 適当なプラ片の一辺にシャーペンで現物合わせで印を付け そこを細密ヤスリで只管削り込み 昨日の土台としたプラバン一枚分くらいを削り込んだところまで。 さて、またイモンに慰問でもしてめぼしいパーツでもあれば買うとして そんなイモンの閉店時間が迫っているのでとっとと出撃です