まるかの背脂 相鉄新7000系(その54) サンダーバード(その405)
激務と先日の不摂生が祟り、ズルル.. になってましたが いつもながらの強引なドーピングで一寝入りしたらスッキリ乙 で、記念すべき病み上がり第一食はペペロンチーノではなく これ(爆) まるかの背脂MAX 出ましたよ、久々の MAX シリーズwww 早速開封、 ソースは脂が固まるからか? ペヤングにしては珍しい “フタの上で温めてください” 仕様。 具は.. 昔ながらの由緒正しいラーメンですね(笑) こちら原材料 あははw アブラのオンパレード 病み上がりにコレ注入していいのか、逆にむしろハイパーチャージか 完成、後者選択 w まさに「ラーメンの汁無し」って感じの見た目ですが 味もドストレートにそのまんまですね。 そして画像ではそんなでもない感じですが・・・ MAXだけあって、底でもうアブラがアブラカタブラ状態(笑) ソースにはいわゆる黒色のやきそばソースも入っていて、それなりに 麺に色が付くのでますが、それをはるかに凌駕するアブラ量ですwww そういえば「滋養」ってナンダロウ と素朴な疑問を持ちつつ、模型工作再開w 相鉄新7000系は、最大のキモとなる側面種別幕をあらためて確認。 [通快]、[回送]、[急行]、[試運転] さらに[快速]、[各停]、[各停]、[各停 いずみ中央] つか、中華印刷ゴルァ!!! 各停 が、ガッサガサじゃねーか(鬱) 以前もちょこっとアタリをつけていたのですがあらためて ググってみることに。できれば珍種別「各停 いずみ中央」を 狙いたかったのですが、HITしたのは 泉北高速鉄道の和泉中央でしたとさ(爆) 結局、ぐるっと回ってほぼ元のポジションに戻ってキタ その中から車輛番号もドンピシャな、各停 湘南台行きw ただ、運行番号が24なので一筋縄ではいかないのですが.. 正面に貼る際、窓奥に貼れるものは極力窓奥に貼ることに。 なので再度、分解。一体何回分解組み立てを繰り返してきたんだか... ところが肝心の前面窓が外れないぞ バリだかパーティングラインが残っていてひっかかっているのかと 思いっきりグリグリやっていたのですが、よくよく見ると 危っぶなっ!!! 実はオデコにあるクサビ状に加工されたパーツがストッパーの役割を 危うく1両、オシャカにするところでした(汗) ナントカ無事に分解できたものの イザ、ステッカーを貼ってみようとするとまたスッケスケで 文字が全然読めない... マッタク、次から次とトラップ炸裂しやがってと 残りの車輛を分解。 車両番号同様、白色を色差しすることに 色差し一回目でジェットモグラ工作へ ホントはとっくに終わっている筈の黒鉄色(失笑) 本体側面キャタピラ部分に色差しです。 完成までもう一息 にしても横浜はダラダラと雨で肌寒く、天気回復しないなぁ。 空も風邪薬、爆飲みしたほうがいいだろ~,,,