いしざあの記

早めの帰宅　(´･ω･`)

大阪から、少し早めに帰宅。疲れちった(´･ω･`)とても楽しかったんですけれどもね。

北浜で一杯（・∀・）

用事があって、古美術商さんへ。それが終わってから、ちょっと一杯。いい店、見つけたね！（・∀・） この、へしこ、が旨かったなあ…燗酒も、とてもよかった。

抹茶パフェ@阪急三番街

研究会おひらきのあと、何人かと梅田に移動して、お茶した。ふふふ…私だって、たまにはこういうの食べるぞ。ふと、井上宗雄先生のことを思い出す。源承和歌口伝の研究会、輪読会をやっていた頃、研究会がはけると、みなでお茶しに出かけ、シャノアールみたいなとこ、入ると、井上先生はよく、若手女性研究者なんかに、「チョコレートパフェの良い店、知らない？」などとのたまい、半ばからかいつつ、ご自身そこでチョコレートパフェなど、ご注文になり、ぺろっ、と召し上がっていた。私は、コーヒーなどちびちびやって、お話を伺って、その後さらに、飲みにいったりしたもんだ。なんだか、とてもなつかしい。そんなことを、ふと思い出しての、注文なのでした。わたしも、べろっ、と頂戴しました。

京都駅前のイタリアン　with 新美ちん

学会はけて、新美君と駅前で歩く。二日酔いで、なんとなく食べられずにいたおなかが、いい塩梅で、減ってきた。時間もあることとて、新美君に付き合ってもらって、食事することに。このシーズン、あまり駅には近づきたくない。しかし、かといって店もよく知らない。どしよ…とうろうろしていたら、比較的駅近くに、イタリアンを発見。ひとりだったら、入れないところ、新美君がいるので、一緒に入る。ビイルとワインで、ピザとパスタを。接客してくれた店員さんが、小粒だけれどなかなかキビキビしていて、感じよかった。接客上手。そして、思った以上に美味かった。なんだ…やるじゃないか。これからも、いざとなったら使えるね。新美ちんのおかげ、だな。話しは尽きなかったけれど、また。また　ヽ(･∀･)ﾉ

学会２日目

午前中、ごめんなさい。展示観に行ってました…(´･ω･`)古書会館と文化博物館の古筆。本も買ったしな…(´･ω･`)午後から参加。最後の発表が一番の狙いだったが、狙いは当たったねえ。うん、いいご発表でした。終わって、新美ちんと駅まで歩いて戻る。駅前で夕飯一緒に食う。話しは尽きなかったが、新幹線の時間はあっというまにやってきた。また、会いましょう　（・∀・）細かいこと書き始めたら、終わらない。ともかく、充実の秋３日間でした。深謝　（・∀・）

２７日のあさめしは、阿闍梨餅でした。

あじゃりもち…前日ご一緒した方から頂戴したのだ。で、日持ちもしないこととて、あさめし、で頂く。もちは、腹持ちいいからね。うまひ。そして、京博は宸翰（天皇の書いた書）の展示を観にいったよ。つづく…　(´･ω･`)

学会な週末、初日　（・∀・）　京都。大阪、京都。

週末は、中世文学会。前日入りすることにした。そしたら、はかったようにウンチャンから大阪でいかが？の連絡。（・∀・）やたー（・∀・）ということで、早めに宿に着いて、荷物を置いてから、阪急で繰り出す、大阪の夜。鶴橋で焼肉、って言うだけでテンションが上がる！しかし、なんべん来ても鶴橋はすごいな。新大久保の百倍は濃い。なにせ、改札を出ると目の前が白い。そう、煙ってゐるのだ。…焼き肉の煙でね（笑）ホストに焼いてもらって、申し訳ない。（・∀・）しかしうまい（・∀・）でも、焼き肉は延々食べ続ける訳にはいかない。また、ご一緒した方の意向もあり、天王寺へ移動することに。写真はその時の、通天閣ですわ！（・∀・）夜の通天閣、写真は撮ったことがなかったので、チャンスをくれたウンちゃんに感謝。（・∀・）その前に、飛田を見てきたが、何事にも先達はあらまほしき事よねえ。その後、串カツ？あれ、どっちだっけ？串カツくって、飛田に行ったんだっけ？忘れてもうた…(´･ω･`)でも、とにかく、最後は動物園前のところで、終電ギリギリまで飲んで話して、で、なんとか京都に戻った。駅から激チカのホテルだったので、駅前を徘徊、ラーメン食うかどうか、激しく迷って止めたのが、心のこり。でも、本当に楽しかった。いいニュースも聞けたし。おめでとう　（・∀・）よかったね。ということで、シャワー浴びて寝る。次の日の朝は、またウンちゃんと…(´･ω･`)待ち合わせにて。初日でした。

本の調査はいいね

本の調査。心洗われる、と申しますか。いいよね、調査。それを纏めていくのが、なかなか…ね(笑)しかし、今日はよかったわ。うん、よかった。おちかれ。

ウメちゃんよかったね　（・∀・）　井上宗雄先生旧蔵『和歌秘伝書』

昨日の室町和歌の研究会で、主催・ウメちゃんが、井上宗雄先生旧蔵本を、２本ほど、見せてくれた。１本は、後輩さんが買ったものの、よく調べてみたらウメちゃん向きということで、流れてきたものらしい。そういうことって、あるよな。そして、もう一本は、書き入れの文字からして、その内容からして、井上先生のものと思われる、歌論歌学集成。これは、よく気付いたねえ。纏めて購入したら、ということでしたが、先生の字ですよ。そして、先生でなければ、お書きにならない内容　(笑)よかったですねえ。して、実はもう１本、これは関係ないんですけれど、面白そうなので買った、という、架蔵の新写本を見せてくれた。書名は『和歌秘伝書』とあるが、なんだかよくわからないという。しかし、奥書もあり、それによれば、文政七年に求め得た、という奥書を持った本を、昭和に写した、大庭紳（吾？）の朱の書写奥書。へえ、こういうのってたくさんあるけど、なかなか、ねえ。手を着けると大変なことになるものね（笑）などと、ヤマケイ君などと、笑っていたのだ。今、ふと思い立って、井上先生の本をペラペラめくり、昨日見せてもらった本を確認しようと思って、『書架解体』の第八章「書架解体」を見ていたら…？　あるじゃない『和歌秘伝書』。しかも、奥書についての記述を見る限り、これは昨日見せてもらった本でしょう！１３８頁を、ご覧あれ。確かに蔵書印も何もなかったから、このままだったら、分からないよな。たまたま、ワタシが目にしたのも、何かのご縁でしょう。ウメちゃん、知らないだろうから、すぐに連絡。メールするのがまどろっこしかったので、電話して、このことを伝えたら、えらく驚いていた。よかったね、ウメちゃん　（・∀・）ﾔｯﾀﾈ　うん、いろいろあることはあるんだけれど、彼は何か持ってるかも、しれんね。頑張ってくらさい　（・∀・）

書陵部の調査、２日目

書陵部の調査、２日目。今日は、えっちゃんとご同道。９時に、竹橋駅で待ち合わせ。ところが…南千住駅の駅、様子がおかしい。いつもより早いからか？いや違う。明らかに行った電車は混んでいた。そして、すぐにやってきた電車も…混んでる　(´･ω･`)ｱｶﾝあとで聞けばやはり電車のトラブルがあり、遅延がらみのこみっぷり。南千住から、もうぎゅーぎゅー。ひさびさにこんな満員おしくらまんじゅう状態に。上野ではバカな若者が駅員とやりあってたが、まあ、こんなこと知らないだろうから、盛大にもめるがよい。もめたところで何も変わらん。そういうことに少しづつ気付いていけ、バカな若造どもよ。ワタシは急ぐので混みこみの電車に、乗ってゆく。秋葉原までけっこうな状態だったが、ここからはもう許容範囲。小田急上りで鍛えられてきているので、普通だよ。これくらいなら。で、乗り換えてなんとか時間通りに、竹橋に到着。でもお待たせごめんね。もう、ノドがカラカラなのよ、というと、えっちゃんも何か飲もうと思ってた、とのことで、ビルの中で冷たいコーヒーを一杯。落ち着いてから、いざ、調査。と書陵部に向かうと、…あ、これはこれは。夏休み期間だもの、知り合いの研究者に、偶然会うなんて、普通のことなのに、道生先生に会うとは思ってもいなかったので、ちょっとビックリした。そしたら、　そんなに驚かないでよと冷静に言われてしまった…(´･ω･`)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲだってビックリしたんすよ－。も、もしかして、えっちゃんのこと、ワタシの嫁さんだとか、勘違いしてねえだろうな。えっちゃんを紹介するのもなんなので、そのままにしてしまったが、お昼出ている間に道生兄は調査を終えてお帰りになってしまっていた。どうしよ…(´･ω･`)　言い訳もへんなかんじ。でも、あとで説明しとくかなあ。昨日のうちに、あらかた調査を終えていたので、午前中で、今回の担当分は終了。午後は自分の気になる資料を見せてもらった。そしたら…なんだ、これ複製されてる手鑑でしたか。印象違うけど、なんだか見たことがあるのもあるなあ、とは思っていたのだが、まったく覚えのないものもあった。いけませんね、既刊資料をきちんと利用するところから、やっとかないと…恥ずかしい。これはイカン！と思って明大の図書館に寄って帰る。でもますます凹んでしまう。ううむ…どうしよう…(´･ω･`)ま、新しい資料らしきものも、見つけたからよし、とするか？そればっかり、じゃイカンのだよなあ…(´･ω･`)ふう。暑いですねえ…

前田尊経閣文庫の調査、二日目

昨日に引き続き、尊経閣文庫で調査。上野で乗り換え、地下鉄で渋谷へ。今日は…とろろそばとおいなりさん、のセット、３８０円＠しぶそば。そして井の頭線で、駒場東大前駅へ。調査、調査。昨日は閉園していた、駒場公園、開いてた。ほぼ、時間通りに開始の調査は順調。ただ、お昼時間は中途半端になってしまったので、外へ出る。お昼、ということで。しかし、お目当てのうなぎ・宮川が満席。で、もう少し駅前まで歩き、結局、キッチン南海まで歩くも、入れない。…いわゆる、お昼難民。気がつけば、いい時間。もう戻るしかない。水分補給（１００円のジュース）で終了。なんだかなあ。午後の調査へ。どんどん、どんどん。ところが、どう頑張っても、今回の申請分は終わりそうにない。結局、時間切れで、２点残し。頑張ったんだけどなあ。むねん…四時を回っても、まだまだ暑い暑い。何か食って帰ろう…(´･ω･`)

ひさびさに、尊経閣文庫の閲覧を

約束の時間前に、最寄りの駒場東大前駅に到着。しかし、暑いこともあり、のろのろしていると、案外距離あるんだよね。結局約束の時間を少し過ぎて、到着。入口で水まきしている男性に、「失礼ですが？」と声を掛けられる。若ちんの頃なら、これだけで萎縮するところ。または、強く反発するか、どちらかですが、ワタシも、さすがにオトナになったね。丁寧に閲覧に参上の由、告げると態度一変。インターホン越しに来訪を告げて、中に案内される。この感じ、この感じ。出てこられた方は、見覚えがない。「初めてですか？」と問われたので、以前伺ったことがありますが、もう何年前になりますか…と答えると、ああ、そうですか。それでは、と一通りの閲覧までの流れを説明される。…うん、以前と変わってはいませんよね。手を洗って、準備完了。今年は、どうやら冷房、いわゆるエアコンは使わないらしい。代わりに、ワタシの座る席に向かって、二台の扇風機がスタンバイしていた。調査始める。あちい。あちい、けど、少ししたら、あら不思議。そんなに辛くはないや。不思議なもんだね。我々、ちょうっと贅沢に慣らされすぎなのかもしれないね。扇風機の風は優しく、十分涼しい。しかし、調査はいきなり、１点１２冊という（笑）大物だったので、書誌調査の勘を取り戻すのとも相まって、多少もたついた。けど、お昼時間前に、２点目に入れたので、あとは切れ目なく、無駄な時間過ごさずに、４時までノンストップ！もちろん、適宜手洗いなどには立ちましたが（笑）でも、水分摂るにも、どこでやればいいのか、尊経閣は緊張してるのもあって、飲み物摂ったことなんかないんだよな（笑）熱中症に気をつけて下さい、とは最初に言われたけれど、ねえ（笑）結局、最後まで飲まず食わず。ふう。でもなんか、すがすがしい。翌日を約して、おいとまする。すると、また件の職員さん、庭で水まき（笑）お帰りですか、お昼ははどうされたんですか？とお尋ねだが、ワタシがずっと閲覧室にいたの知ってるでしょうが（笑）ホント昔なら、イラッとくるとこだが、もうなんとも思わないね。おだやかに、対応。また明日もよろしく御願い致します。人とのやりとり、なんて、こっちが下手に出てれば、もめることはないのですよ。滅多なことがなければ、ね（笑）ああ、喉渇いた。ハラも減った。どうしよかな…

夏休みだ！　前田育徳会尊経閣文庫＠駒場東大前、で調査

土日もすでに、研究会やら、展示拝見やら、自分の好きなことしておりますが、それでも、月曜日を迎えて講義がナイ！というのは、実にウレシイものでござんす。学生さんに会いたくないわけではない。講義で話をするのも、決してイヤな訳ではない。でも、でもね、ずーっと講義で話続けるってのも、ツライものなのよ…　(´･ω･`)　ワカッテチョウダイリフレッシュして、新しいことを自分の中に入れて、そして、また話をする、というサイクルが、大学の講義をするためには、どうしても必要。充電、っていう人もいるね。いい得て妙、な表現す。今日から晴れて講義から解放される。（・∀・）ヤターで、国文研の調査。調査員のおしごと。今日明日と、前田育徳会尊経閣文庫の本の書誌調査をするのだ！これは、お仕事です。でも、一番好きなお仕事、です。単価は安いです。ええ、安いです。でも、一度もイヤだと思ったことがありません。そういう仕事です。ツライ時はあります。でもそれは大抵前日の行いが悪かっただけで…(´･ω･`)調査のお仕事自体が、つらかったことなど、ただの一度も、ありゃしません。家を出る時から、もうウキウキです。尊経閣、久しぶりだしな。いつ以来だろ。で、家を出ようとしたら、電話が。本日、ご同道予定の国文研のU氏からだ。…　(´･ω･`)　あらまあ、そなの…ということで、ひとり調査になりました。ショボボン。しかし仕方ないね。お忙しいご様子なのは、前々から知っております。一路、地下鉄を乗り継いで、渋谷→井の頭線、駒場東大前、へ！つづく　（・∀・）

金沢文庫の展示を観に来ました

いい風が吹いている、称名寺境内、夏。蝉の声がもう、うるさいくらいで、夏。貞慶展を見に来たのですが、最終日、なんとか間に合った。うん、いい展示。来てみりゃ近いんだけどな、金澤文庫。次の展示も楽しみだ。

ツアー予約は土曜日はダメだって…

今月末の調査旅行の予約をしてみた。…今日、土曜日じゃん。まして、休日。その割には、旅行会社はちゃんと常駐していて、お休みのところもあったけれど、大丈夫なところもあり、手続きはスムース。しかし、問題は飛行機会社である。土日は休み、らしいんだよ。で、回答は月曜日、みたいなことを言われたのが、２件。くっそ…元々、土曜日に頼むのがいけない。行くと決まった時点ですぐに予約しなくちゃ。一番の問題は、調査先のホテル、ツアーに関わるようなところは、なぜか満室なのだ。え？今まで一度もそんなことなかったぞ…それ以外のとこ、単体でとるか…などと思っていたら、やっととれた。飛行機は最終便がこれまた満席状態。たぶん、キビシイだろう、というお姉さんの言葉に従って、申し訳ないが、早めに帰らせてもらうことにする。いっそ、延長という手はあるのだろうけどね…いや、やはり早めに帰ることにしましょう。しかし、何度もやっているのに、学ばないねえ。ギリギリの方が、うまくいくこともないではないけど、やはり早め早めが肝心だよね。早め、早め…　(´･ω･`)　ｽﾐﾏｾﾝ　(-_-;)

書陵部、二日目の調査に参ります

本日、国文研調査員として、宮内庁書陵部の調査に参上します。二日目。昨日は、閉園の日だったので、中に入るにはちょっと緊張しましたが、今日は小さい小屋で手続きすればいいので、ちょっと気が楽。…とはいえ、書陵部はいつでも、緊張する…(-_-;)同事に、いっぺん中に入ってしまえば、緊張と同事にわくわく感が高い。なにしろ、研究書でしか名前を知らない本が、一番ごろごろしていて、なおかつ見せてもらいやすい所は、ここしかない。国会図書館や、書陵部のトイ面にある、国立公文書館の方がもっとハードル低く、いろいろ見せてくれて、それはそれで絶大な価値があり、大変お世話にもなっているのだけれど、宮内庁書陵部って、元「図書寮」だから、遡れば、貫之がやってた「図書頭」が、統括していた部署ってことになる（少々飛躍しすぎ？ｗ）そんなところに、こんななんでもない人間が、それこそ鎌倉時代・室町時代、最低でも江戸時代の中期以降、朝廷で蓄積されてきた諸典籍を、手にとって見られ、調べ、読むことが出来るなんて、なんとも言えない、浪漫を感じて、じーんとなることがある。昨日は、いろいろたくさんみたから何ですが、桂宮の智仁（としひと）親王が書いた、新古今からの抜き書きの巻子本、というのがあった。奥書からすると、どうやら後奈良院が書いた本があり、それを転写したようなのだが、字が智仁らしくない。ただ、年紀と花押がばっちり書かれており、紙や墨からは、一目して疑う必要はなさそうで、とすると、この筆跡は…？と思ってしまったのだが、中の人に聞いたところ、同じ花押は確認できるので、明らかに智仁親王の書いたもの、なのだ。ワタシの知っている智仁親王の字は、ちょっとクセのある変わった筆跡のそれで、そこが魅力的でもあるのだが、こんな謹直でかつ堂々とした字も、書けるのだな、と認識を新たにした。昔の人の書のテクニックってすげえ。智仁もやっぱりすげえ。その智仁が写したという、後奈良のものはどこへ行ったのか、それが出てきたら両者を較べるとどうなるのか…ホントわくわくしてくる。そんな、ワクワクの世界に今日も行ってめえりやす。よろしくどうぞっ！

書陵部の調査、がんばりましたよ

書陵部の調査、初日で１１点制覇（笑）あと、１点を残すのみ。では、その後は自分の研究をさせていただきやんす。そんなことを指南してくださった、浅田の兄貴が、なぜか前の席にすわっていらした。黙々と本文のチェックをしていらっしゃる。ここでお会いするのは、実は初めて。調査員やり始めた頃は、国文研の担当者は浅田兄だった。それから、小川氏に移り、加藤氏になったこともあったかな？そして、今の寺島先生へとつながる。ふうむ、ワタシも随分続けさせてもらってるな。任命当初は、堀川兄に　「まだ早いんじゃないの…」的なこと言われたこともあるワタクシですが、ねえ、もうそれ言ったころのタカシ兄の年齢も超えてしまったよ。感慨深ひ。けど、浸ってる場合ではないので、進みます。あしからず。

国文研に行くつもりが…

講義終わって三日目。やっと落ち着いてきた。で、調べ物のために国文研に行く。つもりだったのだが、…忘れてた。そうだ、行くところがあったのだ。ネット上でたまたま見つけた資料。科研費でやっていることに関わるもので、実物を見てから購入手続きするべく、向こうに頼んであったのだった。店に趣き、実物を確認。うん、いいぢゃない。終わって店を出ると、もう調べ物に行く雰囲気ではない。場所は日暮里。…東博の展示、もうすぐ終わりだよな。ということで、東博の故宮博物院の展示を見ることにする。絵のすごいのがあるっちうけど、ワタシ的には、書の展示。な、なんぢゃこりや！の大物多数。クラクラしてきた。こりゃいいものを見た。そして、これは本館でも、関連展示しているはずで、期待できるぞ…と思って行ったら！ぴゃー！なに、なに！道風がぞろぞろ！絹地切のパレード！そして、佐理・行成！またクラクラしてきた。そして何より、ワタシが感動したのは…為兼。こんな資料あったとはしらなんだ。ううむ…急遽予定変更して来たので、デジカメがナイ。携帯ではうるさいから、迷惑。も一度来にゃいかん。このあとは、もうなんだかワカランことなった。学校へ行き、成績処理してから帰宅。ちょっと予定は狂ったけど、結果オーライ。元気出てきたかも。

学会２日目

学会二日目、大会発表。うん、しょっぱなから、いい話し。２人目もよかった。さすがだ。３人目は？　ワタシは、？だった。だって、勘所の解釈そのものが、とんちんかんだと思うもの。そうじゃ、ないでしょ。お昼は研究会の打ち合わせ。お昼食べてから、話し合い。午後は、４人目はまた？うーん、ちょっと同意できませぬ。５人目は、もうさすが、な感じ。今やっている、国文研の陽明文庫展に関連する発表、であったが、おもしろかった。６人目はエライ先生だが、いつも通りぐだぐだ。申し訳ないが、プレゼンテーションとしては、まったくダメ。司会者が捌かなくては分からないのは…なんだわねえ。終わって、総会。そして閉会。京都駅までタクシーに同乗、ありがたかった。傘忘れてたから。小一時間の間に、土産を仕込んで、新幹線で帰途に着く。帰りの電車は、ビイルなし。メシも家に帰って食べることに。帰りはお隣、楽な相手だった。気分よし。原稿あんまりだけど、少し進めた。　(-_-;)ﾊｲｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ家で、お土産開いて夕食。くたびれて、早めに就寝。おちかれさまでした…けど、充実の秋の学会。和歌文学会秋季大会＠龍谷大学大宮校舎、でした。

京都へ

学会参加のために、京都へ。とある先生の慫慂のおかげで、比較的早く動くことができ、新都ホテルに宿泊することになった。ツアーなので、追加料金が発生しないような、早めの時間帯で新幹線を利用。らくちんだあね。いつも思うのだが、一応指定はあっても、自由席利用して、いいスペース確保したほうが、いいんじゃないかとおもう時がある。今回も、隣の人、いやじゃないんだけど、ちょっと図々しい態度、残念だが不愉快だった。しかし、翻って我が身を観ずれば（笑）たぶん他の人に迷惑かける図々しさを持ち合わせているはずで、他人のふりみて我がふりなんたら、であろうか。まあ、それでも作業したり、まどろんだり、そうこうしているうちに京都に着く。時間的にちょうどよい、京博まで歩いて、展示を観る。細川家の至宝、永青文庫の展示。以前東京で観たものではあるが、再度。やっぱり観てよかった…　ヽ(･∀･)ﾉ勉強に、ならあねえ。その後、少し脚を延ばして、新日吉神社にお詣り。蘆庵文庫も見せて頂かなければ、と思う。それからは学会へ。タクシーに乗ったら、ノリのいい女性運転手さんで、楽しかった。いい感じ。展示を見て、委員会にでて、そして、講演会へ。三輪先生のお話、よかった。途中、気を失ったけど（笑）よかった。いいお話だった。その後懇親会、舞子さん登場には驚くやら、うれしいやら。そして、２次会、３次会まで。ヽ(･∀･)ﾉ無事に初日終了。原稿は…少しは進んでる。けど、まだ終わらない…　(-_-;)ｽﾝﾏｾﾝ

天理二日目、そして帰京

天理二日目。今日で２泊3日の調査旅行も終了。荷物持って駅まで行き、大きな荷物はロッカーに入れて、天理までゆく。天理で今日もめいっぱい見る。終わって、新幹線の時間をにらみつつ、帰還。京都で、時間があったら、第一旭…と思っていたが、生憎の雨。断念しよう。前日コヤマさんからおすすめを受けたお菓子をおみや購入して、早めに改札を抜ける。これからがまた結構楽しいんだ（笑）弁当買ってかえろ、といつものコーナーをのぞくと…むむむ、見たことないけど、これはうまそう！という弁当を発見。しかも、１０００円。これなら、十分。もろもろ買い込んで帰る。帰りの新幹線は、少しがんばってみる。がんばったよ。そして東京駅。ここから家まであと少し。でもさすがに疲れたな。家に戻ると、案の定食わずに待ってた。で、京都で買った弁当つつきながら、晩酌。こ、これは…大正解だ…次も絶対買う。いい調査だった。いままで悪い調査ってなかったけど（笑）お世話になったみなさま、特に、奈良大のTさん、コヤマさん。ありがとうございました。今後とも、どぞよろしく。

天理大図書館で調査

うーん、前日は楽しすぎた。ちょっと反省しつつ、天理へ向かう。久々だと、どう行っていいか、すっかり忘れておるな。駅で乗り換え駅でおうどん食べた。やっぱり酒飲んだ次の日はダシである。しみるぜ。覚醒。天理駅からは贅沢してタクシー乗っちゃうぞ。おっちゃん、気のいい感じ。調査は順調ながら、一番のお目当ては見つけられない。ちょっとﾑﾈﾝ。終わって、帰りはてくてくと歩いて帰る。電車内では爆睡。京都に戻って、今日はコヤマさんに付き合ってもらって夕飯。いいところ、教わっちゃった。次から使えるな、このお店。いろいろ楽しくお話して、うまいメシでした。どもありがと。明日もがんばるべい。

奈良その後　―　奈良博から新大宮、そして京都まで　―

聖武天皇陵を後に、奈良博へ向かう。なんだかんだで、行ったことがないのだ。これはイカン。ということで、奈良博へ。午後の暑さの中、こうやって歩くのも良いモンだ。春日山を遠くに眺めつつ、奈良だわあ、と実感する。鹿とバトルしてる修学旅行生も、そのタワケっぷりが（笑）なんとも好もしい。オレも、ああだったんだな。それを横目に、一路、奈良博へ。到着と同時に、あんまりノドが渇いたので、飲み物を、と思ったら、隣に「ソフトクリーム」の文字。中では店主が腕組みして居眠り。その横に、奥さんがいてこちら見てる。一歩踏み出すやいなや、ダンナをつつく奥さん、さすがですな。自分ひとりだけで、ソフトクリーム、食うだなんて、何年ぶりだろう。おそらく、もう遙か彼方の記憶。ノド渇いてたからね、バニラとチョコレートのミックスが、うめえのなんのって。食べながら入口に向かう。食い終わって入場。しようと思ったら、本館は展示してるけど、仏像の方は展示替えで休館だって。なんだよ～　ι(｀ﾛ´)ノま、仕方なし。涼めるだけ、よかろ。と中に入るも、同時に、奈良大のＴさんと連絡が取れ、新大宮、というところの店でご一緒することが決定。ささ、っと展示を観て、移動することにする。その中で、また修学旅行のタワケどもが。しかし、中にはマジメちゃんもいて、そうか、俺等みたいなタワケの他に、マジメ女子もいたなあ、なんて甘酸っぱい気持ち（別に二日酔いではない）になっていたら、手鑑が出てた。ふうん、という感じのものだったし、親友・ヒデオさんが知ってるだろうから、メモすら取らずにメールだけする。すると、後で、　？知らないっす。とのこと。調査でくたびれていたとはいえ、ちゃんとメモくらいはするもんだね。他、ざざっと見て、駅まで戻り、指定された、新大宮まで移動。近鉄奈良のおとなりの駅だね。店はすぐに発見。店前の公園でしばし暑さが残った風に吹かれていると、Ｔさん、登場。お呼びだてして、すみません。スーツ姿のＴさん、実は昔、ヒデオさんと大阪に調査で赴いた時、阪大にいたＵさんと約束していたら、「飲みヅレですわ～」のご挨拶とともに、ご紹介頂いて以来、ちょくちょく学会後の飲み会で、ご一緒している。しかし、こうやって二人で飲むのは初めて。ちょっと緊張するが、すぐに酒がイイ感じに回って、ゴキゲンに。始まりが早かったので、他のお客が来るまでカウンターで貸し切り状態だった。いやあ、良い酒だった。写真は、お店をおいとまして、帰る途中だね。たぶん。ってか、なんとなく覚えているのはここまで。その後、大変なことに。うん、大変だった…書かないけど。気付いたらとんでもないところにいて、もう、ダメか…と思った瞬間、隣にＪＲが走っていることを発見、どうにかこうにか、終電近くで、京都駅に帰着したのだ。いやはや…過ぎたるは猶、です…考えていた、第一旭来訪計画も泡と消えた。次の日の天理の為に、必死で水分を摂って寝ましたとさ。いやあ、最後はすこししくじったが、でも本当は、楽しくてしょうがなかった。後悔すれども、反省はせず。まだまだ、飲みすぎはつづく。

温泉？

佐保川温泉？銭湯じゃなくて？（笑）聖武天皇陵の近くにあったよ。行きには気づかなかった。今思えば、ここで一風呂浴びる、って手もあったんだな。サッパリして街歩き、てのも粋なもんだ。次はあるかなあ（笑）分からんけど。もしあったら、そして覚えてたら。

佐保川

御陵前を流れる、佐保川。これを見ただけでも、なにげに嬉しい。

光明皇后陵と

こちらは、聖武天皇陵の右手にある、光明皇后陵。人っ子ひとりいない、午後。

聖武天皇陵

時間があったので、奈良の街を散策することにする。今年の春、来た時には気付かなかったが、聖武天皇陵・光明皇后陵、奈良女のすぐ近くなのな。奈良は陵墓多いのは分かっているが、決してマニアではないので、気が向いたら訪ねる程度だけれど、東大寺ゆかりの仕事も手伝った身としては、春先にちゃんと伺うべきだったかな。ま、これもワタシ流。いいでしょ。暑いさなか、てくてく歩いて。誰もいない静かな陵墓。じりじりと暑いけれども、気持ちはなんとも穏やか。よかった。

奈良行　その２

荷物を預けた後、近鉄に向かったら、タッチの差で特急出た後…ま、その次ので十分だったけど。奈良女子大で調査。ここで写真撮ったりするのは何なのでありますが、図書館内部で資料撮影は可能。書誌調査をし、一通り確認した後、デジカメ撮影。なんともありがたい。でもこの資料、整理されたと同時くらいに、以前こちらにいらした先生から御教示を受けつつ、ある意味放置していた。「やっていいよ」って言われてたのに…兄上、すみません　(´･ω･`)ようやっと、辿り着きました。いつもこんな感じでしか仕事しない自分を反省しつつ、変わらないのかもな、とどこかアキラメ気味。こんな調子じゃ、安定した職に就けないのも当たり前か。それでも、こんな風でしか進めないな、ワタシは。デジカメも、あの思い出の夏ケイバの戦利品、未だに使っているが、決してへこたれない。ノートパソコンは、数台替わったけれど、こいつだけは、いまだに自分の研究を支えてくれる。いけるところまで、オマエと一緒だぜ。よろしく。今日も無事撮影終了、調査も無事終了。ありがとうございました。

奈良行

二泊三日で、奈良調査行。朝も早いが、新幹線は速い。６：５０の、９時ちょっとで到着。荷物、駅前のホテルに預けてから、さあ、奈良に向かいましょ。

東海大学附属図書館、桃園文庫、で調査

東海大学附属図書館に、池田亀鑑の旧蔵書を中心とした、桃園文庫、という特殊文庫、貴重書コレクション、がある。ワタシの家からさほど離れていない、東海大学。しかし、行ったことがなかった。近すぎると、その重要性がわかっていても、ついつい、ということがある。遠く、東京に越してから、くることになった。ま、実家にすべきことも残っているから、ちょうどいいだろ。雨の中、おでかけ。やっぱり遠いな。とある先輩研究者に、　こんなところから（失礼）、　来てるんだね…と、ボソッと言われたことがあるが、確かに、町田過ぎるとかなりの田舎の雰囲気。伊勢原のその先は、大田園地帯だしね…無理もないわあ。駅前で腹ごしらえして、タクシーに乗る。大荷物だったし、雨も降ってたから。しかし、えらくなったな、あたし。ありがたいこっちゃ。図書館について、すぐ資料出してもらって、終わりまで調査。ふう。とりあえず、無事、初日終了。すこし、長丁場。

奈良へ…学会出席

和歌文学会関西例会出席のため、奈良へ。ツアーで行くのだが、新幹線の都合で早いの。ねむ。でも、着いてから余裕があった。京博で法然展、見た。よかった。そして、第一旭の場所発見。おとなりも有名店、昔、シルシルミシルで、ホリ君がラーメン食ってたとこだ（笑）いいなあ、と思ったが、１１時なのに、第一旭は既に行列してたので、一瞬考えてやめとく。そんで、京都駅のラーメンストリートでラーメン（笑）なんだかなあ（笑）その後近鉄で奈良へ。奈良について、少し時間つぶして、会場入り。会場・奈良女は初見参だが、いい雰囲気だねえ。佐保川も初めてみたよ　ヽ(･∀･)研究会はけて、懇親会もよかった。三村テルノリ先生とじっくりお話し、　　わしゃあ、第一旭のラーメンが大好きで、　　昔は飲んだ後、必ず食べたくなるのよねえ。という貴重な話を聞き出したよ　ヽ(･∀･)もちろん、学問上のお話の方で、大切なことたくさん伺ったんだけど、それはナイショ。二次会どこかに行かれたのだろうけれど、奈良泊の私は、ヒデオさんと奈良の地でもう一杯。三村先生の話に影響されたわけでもないのだが、ヒデオさんオススメのラーメン屋に連れて行ってもらい、ビイル・ギョーザなど。そして〆は…　これまたナイショ。バレバレですわね(笑)ふああ、楽しかった。宿に着いたらヘロヘロでした。でもひさびさの奈良、いいな。よかったな。

インデアンカレー

本番のインデアンやで！大盛りやで！帰りの新幹線前に、梅田にて。うまかった～　（・∀・）

池田駅前の酒屋で

池田駅前の酒屋で、呉春発見！実は、駅に着いて、逸翁に向かうとき、見つけといたんだけど(笑)いいなあ、買って帰りたいけれど…一升瓶は…　なあ　(´・ω・｀)って、写真撮って、名残惜しそうにしてたら、お隣の居酒屋のおばさんに　五時からだよ？と言われたのだが、ワタシ、帰らないと…後ろ髪、引かれまくりで、池田のまちを後にしましたとさ。次の関西行では、ぜひ飲みたい　（・∀・）

ごしゅん～

う、うまそ～ごしゅん～（笑）この３種類、しかもこの一升瓶サイズしか、ないんだってね…(´・ω・｀)ｼﾗﾅｶｯﾀ

池田のまち

この商店街も、ひさしぶり。いいね。

もう一丁、呉春

この看板、欲しいな(笑)前回の訪問から、まったく変わってない…

呉春の蔵元

ひっそり、呉春の蔵元。以前来たときと、変わらぬ佇まい。シブい…

池田城跡

池田城跡。いろいろと整備して、公園的にこぎれい。有岡城と比べると、うむ。あまり比べることに意味はないな。石垣が残っているところを見れば、往事を偲ばせる。それでよい。現代的な意味を付与して、再建したものもいいし、あまり手を入れずに、つわものどもが夢のあと、的でもいい。どちらも、いい。夕暮れ時、子供達があそんでました。

逸翁美術館

逸翁美術館。随分と近代的に、キレイになったね。以前の味ある雰囲気、も好きだったけどな…

調査終了。

逸翁の展示、調査終了。会場では、なんとヒデオさんとバッタリ！奇遇ですねえ。こりゃ帰りに一杯、かと思ったが、氏はお先に帰られた。む、ムネン。その後もワタシは展示を拝見し、メモ取ったり、モノキュラーで観察したり。展示の小冊子を買って、学芸員さんをお尋ねして、お話伺う。いろいろ教えて頂いて助かった。さて、と館を出て、ふと、考える。そういえば、ここも池田城の跡なんだよな。坂を上ってそちらを目指す。と、少し歩くと、背後からワタシの名を呼ぶ声が。なんだろ、何か忘れ物でもしたかな、と思って振り向くと。あああ、伊井先生じゃないですか！今は逸翁美術館の館長さんしてるのは存じておりましたが、直々にお声がけ頂けるとは…伊井春樹先生、お久しぶりです。　でも、なんで坂のぼってたの？い、いや城をですね…とあたふた（笑）しばしお話する。もうなかなかお会いする機会もないなー。なんて思っておりましたので、うれしい。近々論考が出ますので、それをお送りします、と申し上げておいた。ふふふ…　どんな反応なさるかな。なんだか、とてもいい調査になりました(笑)

阪急伊丹線

阪急伊丹駅、ホームにて。ワタシ、阪急のあづきいろ、好きなんだよね。そして、かる～くテツです（笑）

酒蔵的なレストラン

酒蔵的な。(笑)たぶん元の蔵を利用した外観なんでしょね。レストランになっていて、酒も飲めるらしい。けど…　え？逸翁行くんでしょ？　じゃ、飲めないからねえ（笑）とゼンリュウ氏。くっそ～言われなければ、飲んじまったかもしれないのに～釘刺されたからには、飲むわけにはイカン。ＪＲもいいけど、阪急線にする。街もよかったよ。

青学の銀杏

旅の思い出、道後温泉ビイル、生

松山空港で、時間まちに飲んだ、道後温泉ビイルの、生。じゃこ天、たこ天、などで３杯。…だったよね？　ゼンさん？(笑)

旅の思い出、ロープウェイ（誰でせう？）

松山城からの、ロープウェイ。くだり。誰かワカル？

旅の思い出、ロープウェイ（下り）

松山城からの、ロープウェイ。くだり。

いよかんソフト

松山城下で食べた、いよかんソフト。うまかったなあ。

旅の思い出、ロープウェイ

松山城へのロープウェイ。

旅の思い出、ロープウェイ。

松山城への、ロープウェイ。発着場所、だな。

旅の思い出、姫だるま

姫だるま。おみやげに、買ってくりゃ、よかったかな(笑)すっかり、姫だるま～