いしざあの記
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言うて詮無きことながら、休日なのに出勤、出講。学生さんも、事務員さんも同じ思い。なら、休もうよ(笑)なんだろうかねえ、この理不尽。そして、なんだかんだ出掛けて文句言いつつ、講義はちゃんとやってしまう、この職業病(笑)2限、まあまあ学生さんの反応もよく、気持ちが戻る。移動して、5限。昼やって、軽く睡魔に襲われて、それでも準備してると、学生さんのひとりから欠席の連絡。。すわ、休講?ちょっとどうなる?はい、学生さんいますよ。雑談して、様子見も1人だけ。それではと話をし始めて、みっちりの時もあるのだが、今日は適度なところで。もっとしっかり読めば、とも思うが、それはちょっと厳しいかな。上着が必要なくらいの気温になってきた。神奈月になって、冬ならば、やっぱり二十四節気の方が当たってる。季節感と暦、太陰太陽暦が一番。アジアの真実。
2024.11.04
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珍しく早く起きる相方。そうか、行きたいところがあるのよね。連休の中日に。前日の雨がウソのように晴れて、確かにお出かけ日和だ。出不精ではあるけれど、買い物になると自主的に早起きすることもあるから不思議。こちらは、先週末に京都に行ってきたことを、まだ引きずっている。余韻が心地よい。ま、そろそろだと思っていたところ、丁度いいだろ。いつもは送迎のシャトルバスが出ていて、アッサリ乗れるのに、なんだこの行列。すると、珍しく歩こうという。そうだね、勿体ない。歩こう、歩いてみよう。そしたら、やはり思った通り、いや思った以上に近いんだね。なんだ。もっと早くに。お目当ての会場をフラフラし、帰りも歩く。帰りはホントはバスに乗りたかった気持ちはあるけど、待つ時間で駅まで帰り着く。近いねえ。やはり人間歩かないと…というような、教訓めいた話はいや、な相方。戻る途中にエネルギー切れ。不機嫌。いるよね、こういうひと。いやはや。なんとか帰り着いて、休日のおひる。腹の皮突っ張れば、でその後は寝落ち。夕方になってゴソゴソして、今度はゆうめし、でダラダラして終わる。翌日の準備はぼちぼち、しかしなんで月曜休みなのに、大学は…それは言わぬこと。年に何回かの、おだやかな一日。
2024.11.03
家におった。もう、木曜日の講義は来春まで、ない。
2024.01.18
祥月命日につき、岩佐先生のお墓にお参り。貞政少登先生のご命日と近い。その日には行けない(講義あるから)ので、ついでと言っては何ですが、東本願寺にも寄る。岩佐先生のお墓は、すこしオープンエアーな感じがあって、近くのおうちからよく見えてしまい。なんとなく気恥ずかしい。それに対する、貞政先生のお墓は、墓所の中でもいい感じに他と隔離された雰囲気がある。お線香挙げて、手を合わせて、般若心経唱えて。さ、直会だ。
2024.01.17
ソース買っといて、忘れてた。賞味期限切れ。ひとりめしだから、好きなように、好きな量で。しかし、本格的なところのパスタソースって、総じて塩味強いね。そこがいいんだけど、しょっぱいの、ダメなひとも多いね。ベランダのバジル、これでもかと入れたら、いい感じ。赤ワインでも飲むか。
2023.08.12
今回のは実に大葉らしい!(*゚∀゚)
2023.05.30
収穫しております。主に、トーストにのせて。
本葉がいい感じに。そろそろ、支柱を考えねば。
あさがお、他のも元気。
2023.05.27
気がつけば、本葉が2限に。大葉も、ホントに青葉に。(*゚∀゚)スクスク2023年5月21日(日) 16:20 石澤一志 <??????@gmail.com>:あれ、あっという間に、本葉が2枚に。 大葉もホントに大葉に。(*゚∀゚)
2023.05.21
双葉はこのまま、かな。本葉がすくすくと。(*゚∀゚)
2023.05.19
あ、本葉が。(*゚∀゚)
2023.05.18
きれいに、ピン!となってほしいのだが…(-.-;)
2023.05.16
市ヶ谷 うお多 まぐろしらす丼三番町 大妻女子大学の講義後のおたのしみセブンティーンアイス、ワッフルコーン ショコラ (*゚∀゚)オチカレ
2023.05.12
しそ、長芋、バジル。清見オレンジに、レモン。にぎやか、です。
目白駅前に、ビッグイシューの販売さんがいる。時々、購入する。連休前に、話題になって、売り切れたとも聞いていたのだが、声かけてみると、まだあるという。それでは、と一部。かなり前のものだが、それだけに、記事の意味は重い。どうする、
あまりきれいに、開かないな、ふたば。
この鉢、カオス。(*゚∀゚)タノシー
2023.05.09
あさがお、双葉がきれい開いて、それがピンとなってくるかな。
いよいよ、双葉が開いてきた。結構な大きさね(*゚∀゚)
2023.05.08
立春大吉。嘉辰令月。
2023.02.07
火曜日は目白大学。2・3・4・5限、の4コマ。正直なところ、結構、しんどいなー。いつも、昼飯楽しみに生きてるワタシが、ほとんどひるめし、抜き。食べてるヒマ、ない。ホントは食べてもいいんだけどさ、気持ちに余裕がない。時間的な余裕が。まあ、他の先生方もそうだけど、せいぜい、おむすび1つ2つ、またはパンとかサンドイッチとか、そんなもんだよな。ワタシは、それなら。と、抜いちまって、飲み物だけで過ごしちまう。帰りには、腹ペコヘロヘロになるので、軽く甘いもの(ほとんどチョコレート)を補給して、ひといきついて、帰る。中井か落合の近くに立ち食いそば、があれば、絶対寄る(笑) (´ω`)けど、いい具合に、松屋しかない(´ω`)そういえば、実家にいたときは、帰るとすごく遅くなっちまうから、松屋には世話になったな。あと、中井駅の菜来軒。まだ、小汚いころの(笑)お店の。ビイル一本飲んで、なんか食べて。うまかったな。いまは、そういう訳にはいかないので、素直に帰るけど。なんか懐かしい。ああ、 煙屋の鰻丼が食べたい。ああ、レストラン香港の、ポークソテーか、トルコライスが、食べたい。または、ぺいざんの日替わり。はあ…(-_-)早く休みにならないかな…(-_-)
2019.12.03
12月3日。そんだけ。(´ω`)
今日で一回り。(´ω`)先週はなかった、2限の日本女子大。書誌学を今年も講じます。教室も非常勤講師室から近いから、ありがたいや。でも、今年からここも、100分講義。(´・ω・`)長いかどうかは、いろいろ見解もあるところだが、何より、まだ感覚的に、体内時計的に、とでもいいますか、なんかこう、違和感があります(´・ω・`)今日は、このあと、12:30までだそうな。うむー。ま、どうなりますか。行ってきます。
2019.09.25
目白大学、本日より秋学期開始。2,3,4,5限の、4コマは、昨日の4コマより、ちょっとしんどい。(´-ω-`)頑張りませう。大学に着くと、あ、正門脇のたてもの、無くなってる。無常、よのう。
2019.09.24
明日まで。(´ω`)よろしければ、おでましを。モリソン文庫・書庫百万塔後漢書個人的には、訓民正音(´ω`)他も、盛りだくさん。
2019.09.22
3日でヘロヘロ (´・ω・`)講義は体力。いろいろな体力が必要。貯めてばかりいればいいのではない。話し続ける体力は、話すことそのもので養われる。でも、やはり定期的に内容を入れていかないと、アウトプットも難しいわけで…(´・ω・`)本日、インプットの日。午前中、東洋文庫@駒込、で「漢字展」http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/exhibition.php午後は、読書会@湯島聖堂 (´ω`)楽しみゾ (´ω`)
2019.09.21
後期の講義開始。みっかめ(´ω`)金曜日は前期と同じく、成蹊大学と学習院大学。3限からの、5限。現在、吉祥寺からのバス。吉祥寺はいいな(´ω`)さあ、いよいよだ。
2019.09.20
本日、後期の2日目。鶴見で、2・4・5限、の3コマ。ノドもつかな。もたせましょう(´ω`)
2019.09.19
2019年度 後期講義 始まる。秋学期とも云うが、冬どころか終わるの年明けだから、なんだかな。今年度、後期は鶴見の大学院から。昨年度から担当しているが、今年度は学生2人。どうなるのかは、受講生との関わりによるが、どうなるか。不安と期待の新学期。
2019.09.18
2月1日。(´・ω・`)はや。今日は良い天気ですね。3日節分、4日立春。5日が旧暦の一月一日か。年賀状、欠礼しましたが、メールなどで連絡できない方からの年賀状には、寒中見舞い、しようかな…(´・ω・`)それじゃ、年賀状やめた、意味ないんだけれど(笑)ともかく、節目はふしめ。気持を切り替えるために、丁度いいかもしれないからな。
2019.02.01
都内某所で、調査。朝の井の頭線が、こんなに狂気だったとは。軽く殺意を感じたし、こちらも殺意を覚えた。なんとかしろ、東急。人の流れをコントロールする気ないのか?人は行き来するんだよ。一方だけ動いてるわけじゃねえだろが。まあ、しょっちゅう使うでないから、すぐ忘れるけど。なんとか、時間前に到着、閲覧はスムーズ。しかし、調査書目の依頼を受けて、下調べして驚愕したが、実物前にするとさらに驚くな。さすがに、同行の先生も、立ち上がって、見に来られた。閲覧先の方の目も、こればっかりは仕方ないというくらい、光ってる。(´ω`)ちょっと緊張はしたが、紙自体がすごくしっかりしている。裏打ちはしているようだが、それにしても、本紙に傷みが少ない。虫損がわずかにあるだけ。極上の写本。書写年代もびっくりするような時代だろう。古筆切ですら、手に入る気がしない。別格、のすごさ。それを、見せてもらえたのは、まさに「眼福」である。今日の日のことは、忘れられないな。ありがとうございました。
2019.01.31
11時2分。黙祷を捧げたい。ナガサキ。https://www.asahi.com/articles/ASL876GWBL87TOLB00N.html
2018.08.09
黙祷。合掌。そして、二度とこんな悲劇を繰り返さないために。ひとりひとりが、平和のために、出来ることを。
2018.08.06
酒井茂幸君が亡くなって、約1年。いわゆる一周忌がやってきた。人が亡くなっているのに、「約」などという語をつけなくてはならないのは、実に申し訳ない気がするのだが、彼の本当の命日はわからない。1年前、7月15日(土)までは、メールでやりとりをしていた。その翌日から、日・月と連休であった。そして、異常なまでに暑かった。そんな覚えがある。一週間後、武井和人先生から、ここしばらく、酒井君と連絡が取れないのだが、何か知らないか、との問い合わせがあった。ちょうど、出来上がった『研究と資料』誌を、レターパックで送っていただいていたのだが、私と彼だけ、受け取り連絡がなかった、ということで、確認のメールであった。私はすぐに受け取れなかったことの非礼を詫びて、酒井君のことについては、分からない旨の返事をした。実はその時に、既に彼は、此の世にいなかった。武井先生から、彼の訃報を聞いたのは、7月27日(木)の18:35。非常勤先の、聖学院大学の試験が終わり、安堵感と脱力感に夏のうだるような暑さが重なった夕方。夕立はなかったけれど、まさに霹靂であった。25日に警察から大学に連絡があったとのこと、たぶんその時点で、さまざまなことが、処理されてしまっていたのであろう。詳細は今となってはもう、分からない。警察と部屋の貸し主にでも、聞くしかない。その直後に、宮内庁書陵部に調査で赴いた時、もしや、と思って閲覧の方に伺ってみたところ、やはり、18日からの週、調査予約を入れていたのに、連絡もなく、連絡してみてもつながらず、おかしいな、と思っていたとのこと。つまり、15日から18日まで、さらに言えば、16日か17日に亡くなった、というのが、本当のところだろう。15日の酒井君から来た最後のメールは、17:39。その後、彼がどう過ごしたのかは分からない。しかし、その週末が、異常な暑さであったことを思い出すと、原因は不明であるのだが、おそらくはあの酷暑が、彼の体調に何らかの悪影響を与えたことが、最悪の結果につながる、元凶となったのだと思う。生前、研究者仲間としての付き合いは長かったが、彼の住んでいたところは、知らない。歴博の研究員となった頃、彼が一番いきいきと仕事をしていた頃、東京から千葉に引っ越して、そのままそこにいたのだが、彼の部屋を訪ねたことがある人は、私の周囲にはいないように思う。実は早稲田にいたときから、かれの家には行ったことがない。確か、阿佐ヶ谷に住んでいたはず。どういう生活をしていたのか、いまとなっては知るすべもない。思えば、研究に没頭するあまり、私生活における身の回りのことには、やや無頓着でもあった彼のことである。どんな部屋でどんな環境でいたのか。冷房なし、の部屋でいたなんてことはないのだろうか、などと、ふと思ったりもするが、やはり、今となってはもう、何もかも推測でしかない。先月、彼の最後の著書となった、 『中近世中院家における百人一首注釈の研究』が、新典社から、上梓された。亡くなった時、初校が既に出ていたということであるが、遺品等はすべて、部屋の貸し主の判断で処分(!)されてしまったとのことで、酒井君の手を入れた部分はわからないままだが、武井先生が中心となって、後を引き継ぎ、校正を行い、本が出ることになった。届いた本は、贈り主はご母堂からとなっていた。実は酒井君のご実家のことも、よくは知らない。彼はその辺のこと、ほとんど語らなかったから。しかし、本のあとがきを見て、ドキッとした。かれは、初校段階で既にあとがきまで書いて出してたんだ。そこには、私がよく知る酒井君の姿があった。実際に話しをすると、ややたどたどしいというか、要領を得ないようなところがあった彼ではあるが、文章の上では非常に滑らかで饒舌なまでの酒井君がそこにはいた。そして、その後にふされた、武井先生の「あとがき」に添えた一文と挽歌。武井先生は、酒井君のこと、ずっと応援してらした。陰に日向に、支援してらした。『徒然草』に寄せていえば、信濃前司行長に対して慈円がそうしていたような、いわゆる「扶持」であろう。彼の研究活動は、武井先生あってこそ、である。もちろん親御も支援されていただろうが、身近なところで研究に対する多大な援助をしていたのは、研究上の縁故だけによる、武井先生のそれが一番である。だから、親御さんも、武井先生には、大学を通じて感謝の意を表してらしたそうだ。結局、ご葬儀もなく、同世代の我々が押しかけても申し訳ないだろう、とのことで、ごくごく限られた方々が、弔意を伝えたようだが、なんとも、寂しかった。仕方のないことではあるが、やるせない。そんなこんなで、もう、1年が経った。訃報を聞いた直後は、やはり狼狽し、動揺し、すぐに一緒に研究の時を過ごした、小林大輔に電話したりしたが、どうしようもない。何事もないように電車に乗り、帰途に就く。周囲の喧噪と平凡が気に障る。しかし、それはこちらの問題。さらにいえば、酒井君にとっては、私のいらだちもまた、余計なお世話であろう。ただ、未だに私の中では、酒井君のことは、落ち着かない。皆はどう思っているのか、分かるような分からないような、であるが、私には少なくとも、納得が出来かねている。ともかく、一周忌、である。誰が、供養してくれる訳でもない気がするので、今週末の和歌文学会例会の後で、誰かがいれば誰かと、誰もいなければ、独りでいいから、彼を偲ぼうと思う。これまた『徒然草』に似たような話があったような。せめて、ひとりくらい、彼のことを忘れないで、いようと思う。合掌、黙祷。
2018.07.18
そろそろ、一年。ですね。
2018.07.17
秋の長雨が、始まったのかしらん。寒いさむいと言う人あれば、まだ暑い、というひともあり。ワタシは後者、かな…(-.-)
2017.10.15
母校・小田原高校の校史史料委員会の、委員をしている。月一回ペースで、会があるので、小田原へ行く。昔は通っていたのか…?と思うほど、遠い(笑)月1小旅行と思えば、まあよいか、という感じ。校史史料は、結構いろんなものがあり、特に私は古い図書を担当しているのだが、それらも含めて、物品の配置換えみたいなのが、主な仕事のひとつでもある。よって、私のようなものでも、ある程度は役に立つのだ。今日も、地学の鉱物標本資料を、移動させる御仕事があった。…(´・ω・`) 重い(笑)腰に気を付けつつ、であるが、結構な労働である。うちの高校は、数年前にご近所の女子校の、小田原城内高校と統合された。そちらの資料もあるので、なかなか難しいところもあるようだが、まあ少しづつ、話し合いながらやっていくしかないのよね。しかし、城内高校は女子校だったのに、意外なほど、鉱物標本資料沢山持ってたんだね…(´・ω・`)あまり珍しいものは多くはないらしいけれど、最近、好物マニアは多いのでしょう?要らないかなあ、そういうひとたち。学園祭の時とかに、それらを並べて、バザー的に売ったりすること、出来ないのだろうか。単に処分して捨ててしまうより、良いように思うが、いろいろ小難しい問題もあるらしいんだよな…(´・ω・`)午前中の委員会は、話し合いと運搬作業をして、お昼前に散会した。私は、東京へ戻る。ゆっくりお昼できるときは楽しいのだが、今日は予定あり。そそくさと八幡山を、百段坂を駆け降りて、小田原駅から電車に飛び乗る。弁当買ってお昼は、車内だ…都内へ、移動移動。
2017.10.14
早いね、このごろ。やっと涼しくなってきた。今年の夏は、じめじめと暑かった。晴れが少なかったから、よかった?なんとも、言えないなあ。今年の夏はイベントらしいイベントなし。ただ、研究会は昨日あって、それはなんとかやった。この後、それの練り直しが必要。講義も始まるのにね。原稿もいくつか、論文ではないけれど、積み残しがあるし。きびしい。今日は荷物を待って、出かけるとしよう。
2017.09.05
連休も終わって、また講義が始まりました。初日は何かと大変。(´・ω・`)でも、またペースつかんでいかないとね。しかし、セメスター制度の講義は、アメリカなどの形に倣って実施してほしいな。連続講義・集中講義の方が、効果は高いのだから。毎週、毎週という、日本のスタイルも、利点はあるのだけれどもさ…(´・ω・`)
2017.05.09
北風が強いとは、聞いておりましたが、これはすごい。ホコリも花粉もとびまくり。くわばら、くわばら。。。 (´・ω・`)
2017.03.22
いわゆる、三寒四温ってやつでしょうかね。昨日は、あたたかでしたが、今日は又、10度に届くかとどかないかの最高気温。毎年この季節に思い出す、永福門院の木々のこころ花ちかからし昨日今日世はうすぐもり春雨ぞふるの情景そのままに、つめたい雨がふっております。しかし、「木々のこころ、花近からし」です。よね。
2017.03.21
最高気温、18度とか。 花粉も飛びまくりか? かゆい、かゆい。
2017.03.20
大学時代、お世話になった店が、来月初めで、閉めるという話を小耳に挟む。実はワタシは、それほどでもないけれど(笑)やはり、折々に友人たちと訪れて、飲み食いした処だけに、一抹の淋しさは残る。神田神保町、駿河台下の辺り、しょっちゅう訪れているワタシですら、なのだから、卒業以来、の御仁はひとしおだろう。昼メシから夜まで、の店だったが、ここのとこ、昼は閉まっていたから、心配してた。的中、こんなのはちっともうれしくない。ザンネンだねえ…(-_-)アミxxx-xxx-xxxxx東京都千代田区神田小川町3-16-4 アミビル B1F・1F・2F・3F・4Fhttp://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000594/
2015.09.29
爆弾化こそしていないけれど、 もうあまり、長くないことを感じさせる、 セミがベランダに。 移動した。でも、もう飛び立つ力もないのではないか。 と、この写真撮った直後に、 最後の力を 振り絞るようにして、 いなくなった。 まだ、いくのか。 やるな。 頑張れ。命の限り。
2015.08.01
わかるかなあ。
2015.07.22
ちょっと、葉っぱが元気ない。 でも、新しい芽が!( ^∀^) 成長はしてるみたいだから、 よろしかろ。 がんばれ。
2015.07.18
今日のふたはち。 アボカドはますます大きく。 水たっぷりとあげておきました。 こちらは、夏みかんがつやつや。 また、サンチュが多数。 若芽で食べてます。
2015.07.13
葉っぱがでかくなっとる。 夏みかんズもすくすく。
2015.07.11
おお、ぐんぐんと大きうなってきております。 緑が濃く、つやつや。 ぴかぴか、つるつる。 で、弾力がすごい!(°∀°) わきにいる、サンチュがへなへななので(笑) よけいに、その強さは際立つ。 鉢、新しいの買うかな。 早晩、独立ですよ、こりゃ。
2015.07.07