いしざあの記
カテゴリ未分類1925
日々雑感1882
講義小感190
お昼ゴハン ヽ(・∀・)ノ536
あさめし36
夕メシ、という名の…64
文学・芸術239
万年筆・ペンシル・文房具25
出張・調査・旅の思い出113
備忘録3
アサガオ日乗199
富士山10
アボカド7
古筆切 架蔵本4
ベランダ 鉢植え28
雲のいろいろ1
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今日だけは。昨日で全ての講義が終わって、ひと息。まだ、試験と成績付けが、残っているけれど。今日だけは。実は1月末の原稿、いくつもあって、校正も随時飛び込んでくるから、明日からまた、追い込みだ。調査にも出たいしな、そのための準備も、あれこれ手がかかる。やらなきゃだ。でも、今日だけは。すこし、おやすみ。
2024.01.23
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学習院と大妻女子大の金曜日。今年度ラスト。大学院と学部生、両方の学習院。今年のメムバーは、博士から修士、学部生まで、バラエティ豊かで、とても刺激的だった。どうもありがと (´ω`)大妻女子大は、半期セメスターなので、後期の講義は、1年生メインと、2年以上の演習。1年メインの講義は、必修だったけれど、そこそこ相性良かったのか、最後までドロップする学生が、ほとんどなかった。(´ω`)演習は、こちらとしては色々反省点が残る1年。まあ、反省のない年なんてないのだけれどもね。飲んで帰りたい、といつも思うが、今年も諸事情から、見送る。致し方なし。家で少し飲んで。おちかれさまでした。
2024.01.19
こんな風に撮れるのね。スタンプラリーの親子連れもあり、なかなかの盛況。(*゚∀゚)
2023.09.10
図書館で調査。バックヤードを通って、貴重書室のある階へ行こうとしたエレベーターの中から出てきた若い人、ワタシを見て「アッ!」という顔になった。思わず、反応して「?」という顔をしたら、すぐに「すみません、先生の講義受けていたもので」と。そうでしたか。どうもありがとう。ところで、君の名は?講義も、どの講義をいつ受けた人なのだろう。ここ数年は、オンラインでまず顔を会わせたことがない学生さんが多数。さらに、対面になってからでも、マスクをしていると、本当に個々の学生さんを区別するのが、ほぼ無理。ましてや、名前と顔が一致するなど、コロナ以前と比べても、その数がグッと減った気がする。それでも、覚える人は覚えるのだけれどもな。そして、学生さんの側からしても、オンラインで講義を聴いただけの先生、多くは忘却の彼方だろうから、ちょっと見かけただけで反応してくれるなんて、ありがたや、ありがたや。である。して、君の名は?聞くことなくして終わってしまったが、図書館のバイトしているのなら、またお目にかかれましょうや。(´ω`)
2023.08.23
今日は二十四節気の、立夏。これから、夏ですな。ちなみに、旧暦では、本日は3月17日。今年は春に閏月がありました。https://www.ajnet.ne.jp/diary/?0khEz19QMzPtPwEhatdgUMtbTPttdT1x0ow0X029oHQUxFSjKtnu1QR84gJ2cxmViaKIhQtmEQwwqgk5WM14HPrmQvJfm7pZ7PbRQ0uh3cwvZhUAKazn9UbEzUxdPtPwよって、季節感にズレが大きい。かな?そうでもない、という人もいるでしょうし、そうそう!と感じる人もいましょうか。とまれ、今日はもう、上野毛ではウグイスは、鳴いておりませんでした。ホトトギスも、聞けなかったけどね。(*゚∀゚)
2023.05.06
成蹊大学、お休みなのを忘れていて、ノコノコ出掛けてしまった。早めに移動して、次の講義先の、学習院でいろいろする。いつもは、結構余裕なくて、コーヒー一杯もゆっくりやれないから、今日はのんびりだ。しかし、やることは山積みで、あっという間に、5限前。今日は寒いね、冷たい雨の学習院。建物の中から、外を撮ってみた。さあ、今週ラストの時間。本を見よう。(´ω`)
2019.11.22
成蹊大学、学園祭ですか。(´ω`)イイスネ―…(´-ω-`) あれ?今日、大学の講義は…(´-ω-`) あれ?… もう、聞かないでください。ぼちぼち、帰ります…(´-ω-`)マヌケでは、明日からいい学園祭になりますよう!(´ω`)
いよいよ、冬、ですかね。今日は、サムイ {{ (>_<) }}ちょっとノドがイタいワタシでした。今日は、2コマ。成蹊大と学習院大(院・学部)へい、がんばりやす。
目白大学で、4コマ。2,3,4,5。国立大の先生が私立に移って、コマが多い、とボヤいている、という話を、過日、とある席で耳にする。レベルが違うのはわかっているが、(´-ω-`) なんだかな、と思う。こちとら、その三倍も講義してるのに、3分の1ももらえない。理不尽。空の青さに、救われる。落合の空、なかいのそらは、なかなか、いい。今日もがんばろう。
2019.11.19
書誌学@日本女子大学、で、今日は、演習。列帖装・綴葉装、の糸綴じ。(´ω`)準備に少し手間がかかるけど、やるだけの意味はあると思う。でも、まだ表紙を付けるのまでは、やっていない。そこまでいければ、なあ。残念ながら、いまの受講者数では多すぎる。来年度の大学院では、やるかな…(´-ω-`)今日も、バタバタだったが、なんとかやった。表紙については、来週、話そう…(´-ω-`)
2019.11.13
今週末は、なんだかんだと、吉祥寺へ。そして、成蹊大学へ。昨日・一昨日は、講義だったが、今日はちょっと違う。成蹊大学の、スペシャル・レクチャーズ。麿赤兒に会いに行くのだ!!舞踊・演劇などに、それほど入れ込んでいるわけではないワタシであるが、麿赤兒は好きだ。たぶん、タモリ倶楽部の「瞑想アワー」が、そのきっかけ。相前後して、唐十郎との関係なども知り、さらに遡れば、あの白塗りの舞踊スタイルには、異様な雰囲気と圧倒的な存在感があり、子供心に強烈な印象を受けたのだろう。麿赤兒の名前も、いつの間にか覚えていた。そのあと、大森南朋なる息子さんも、役者さんとして名が出るにしたがって、麿赤兒もまた、よくその名を見るようになった。今回は、成蹊大学のレクチャー。こちらが、講義を受ける側にまわる。たまには、話を聴かないと。たまには、講義を受けないと。これも勉強です(´ω`)展示を観に行ったりするのも、やはり自分の勉強のため。インプットは常に必要(´ω`)3日連続の吉祥寺・成蹊大学の最終日は、講義を受けにいく。新鮮な気持ちで参ります(´ω`)
2019.10.27
金曜日の講義、いくつか学校行事他で、つぶれてしまふ。以前ならば、そのままだったのだろうけれど、成蹊大は、その分の講義を、土曜日に…(´・ω・`)うん。正しいんだけれど。普段、土曜日に出講しないから、ちょっと不慣れで(´・ω・`)よく忘れて、ギリギリで休講、とかもある。今回もあぶなかった。しかし、過去数年、今年で3年目か、何回か土曜日の代替講義をやっているが、元々の受講者数に拘わらず、実際に土曜日の講義に出てくる方は、かなり少ない。(´・ω・`)この日もそのつもりで、あったのだが、… ?? え?教室行ったら、20部の資料が、まったく足りないくらいの受講生が!ヽ(・∀・)ノ 教室に!ヽ(・∀・)ノ急いで、講師室に戻って資料刷り増し (´ω`)どうにも、バタバタとしてしまう。でもウレシイねえ (´ω`)30人以上か。正式の受講生の半数が出席ですか。濃いめの話し、試験には出さないけれど、準備していって、よかった。少しでも伝わると、いいな。なんだかんだ、大学の講義なんですよ。カンタンな分かりやすいことばかりやっていては、ダメなんす。自分の身を振り返っても、ある瞬間、明らかに大学院レベルか、はたまた研究最前線、みたいな話しを、先生がなさって、それを聴いて、十分に理解出来たかどうかは別として、それに触れることによって、知的好奇心が刺激されて、もっと知りたい、ここはどういうことなのか、などと思う事は、かなりあった。故・鈴木一雄先生(明治大学で教わった)からも、学生には、ちょっとレベルが上かな、と思う話しを、時々、ボーン!とぶつけてやると、ビックリして、そのレベルまで上がることがあるものだ、というような話しを聞いたこともある。ワタシの担当講義は、1年生からいるので、あまりハイレベルなことしては、どうなのか。とも思う向きもあるだろうけれど、違うのではないか。せっかく大学に入ってきて、向学心に燃えている状態の学生さんは案外多く、その知的欲求を満たすべく、あえてマニアックで、ハイレベルなことを教えても、いいのではないか。基礎的な部分を、同時に補いつつ、研究最先端に近いことを提供していくことは、講義には必要なことなのだ、とワタシは思っている。自分が、そうだったから。自分が、そういう先生に教わってきたから。それは、引き継ぎたいと思う。学生さんの大多数が、あんまりに置き去りでは困るけれど(´・ω・`)その辺の話しの按配は、教員の裁量で、上手く話せるかどうかは、教員の力量だろう。その力量があるかどうかは別にして、ワタシはそれをやりたいとは、常に思っている。この日は、どうだったのかな。学生さんの反応を、よく確認しておかないとね。あと、もう一日、補講で土曜日に講義をすることが決まっている。それは、どうやら2時間(90分×2、実は3時間)連続になりそうだ。それは、どうなるかな。まだ少し先のことではあるが、それをにらんで講義は続く。(´・ω・`) 今年度限りの、成蹊大学。2年もやらせてもらった感謝も込めて、がんばりたい。
2019.10.26
休日なのに、通常講義。もう慣れっこです、けどね。1限から、でも電車空いてますし。あさめし、外で済ませて、授業の準備。と、池袋大学にいくと、… あ、あれ?ザクロの木がない。先週まで、あんなに見事だったのに。見事な実をたわわに付けていたのに。… (´-ω-`)聞けば、台風の影響らしい。伐らないと、ダメだったのかな。…(´-ω-`)でも、よくあることなのよね、これも。ワタシらは、何も言わない。何も、言えない。ただ、残念に思うのみ。悲しい。1限から5限まで。はたらけど、はたらけど。悲しい。なんか、悲しい。
2019.10.14
ハードな、1日4コマ。(´-ω-`)その上、いまひとつ、ふざけた学生がいる。堂々と携帯いじってんじゃねえよ。平然と内職してるんじゃねえよ。2限、3限と注意、締める。今期は、ちょっと早いぞ。学生がたるむのが。明日の講義も締めていく予定。困ったものだ。
2019.10.08
学会明けの月曜日、1限からである。正直しんどい。(´・ω・`)でも、講義自体は大学院でもあり、学生さんがキチンとしている立教だから、ね。書誌と和歌の演習、今回は学会話しで終わる。移動して明治へ。明治も、やはり学生のレベルは高く、話しをしていても、書誌の講義をしてもどうにかなる。でも、正直しんどい。月曜日は学会休みにしたいところ、そういう訳にはいかないんだよな…(´・ω・`)しかし、明けが4コマは正直しんどい。明日はまた、4コマ、だ…(´・ω・`)やっぱり、しんどいね。しんどい。いそぢ。
2019.10.07
鶴見の講義、2、4・5限。トラブルもあったが、なんとか終わる。明日からは、学会で奈良。来週、その話しが出来るといいですな(´ω`)
2019.10.03
今週も始まります。1限・2限と、立教@池袋。大学院の講義は今年でひとくぎり。とのこと。来週から、乱歩旧蔵本や、立教の日文系和本を見るよん。(´ω`)2限は、ちょっと心配だった演習が、にわかに充実の体制になってきた。(´ω`) ありがたや。今日・来週の担当者の発表も充実。(´ω`) スバラシイこのまま行くといいな。(´ω`)御茶ノ水に移動、丸ノ内線だとこんなに近いのね、ということに、いまさらながらに驚きつつ。駅前で昼飯食って、大学で準備。これから、4限、5限。こちらも、登録を確認したら、学生さんがぼちぼち増えとる。(´ω`) うむー。まだ、探り探りだが、講義自体は、本格的に開始の候。(´ω`) ぼちぼち、行きますかね。
2019.09.30
そろそろ出かけます。また出遅れだ。吉祥寺を堪能したい、といつもおもうのだが、結局、時間ギリギリ、バタバタである。(´・ω・`)しかし、成蹊大は今年度限り。先週、話しがあった。分かっていたことだけれど、少しさみしい (´・ω・`)他も、今年度限り、というところ、かなりある (´・ω・`)今年が多すぎたのだけれどもね…(´・ω・`)さみしい。秋ですなあ。また芽ぐむべき春ぞ近づくやいなや。
2019.09.27
木曜日、鶴見の講義。2,4・5限。準備が悪いので、なんかバタバタである。話ししているだけならば、楽しいのだが…(´・ω・`)ああ、もう既に出席カードの処理がたまっている…(´・ω・`)さっさと処理しないとイケません…(´・ω・`)
2019.09.26
本格的始動。鶴見の大学院、5限。登校途中で知り合いの教員・研究仲間と、すれ違った。どちらから?の問いに、日本女子・目白から、と答えると、結構な移動距離ですねと言われた。目白 → 鶴見 うむ、確かに…(´・ω・`) 470円。回数券、買うか…(´・ω・`)ちなみに、その人は、前期、鶴見の後に、東洋大学@白山、JRで言うなら巣鴨駅、まで移動してたっていうので、(笑)となりました。そっちの方が遠いじゃんwwwともあれ、いよいよ本格的な講義開始。自転車操業の開始、とも言う。いつも通り、ですけれどもね。夏にやり終えなかった仕事は数多いが、これはもう、やるしかない。やるしか…(´・ω・`)いろいろな意味で、何かが始まっております。やりましょう。
2019.09.25
2限、日本女子大、今期初講義。去年と同じ教室だったことが判明し、大分気分が楽になる。非常勤講師の控え室から、とても近いのです(´ω`) スマソ書誌学は、どうしても実物を見せたり、紙をつかって作業したりして、こちらの準備して持っていく物が多くなる傾向がある。そんなのナシで、講じられるほどの力がないもので…(´・ω・`)今回は、意外なほど遅刻者が多かったが、それもそのはず、電車のトラブル。これも以前なら、よくわからなくてイライラし、場合によっては不快感全開、なんてことも、有り得ただろう。けれど、いまや、モバイル端末にそういう情報は適宜流れてくるので、そういった、ムダな誤解はせずに済む。ありがたいよね。こういうのが一番のストレスだから。しかし、少し翻って考えてみれば、日本女子大ほどの学生が、そんな揃いに揃って、遅刻してくる訳がありませんでしょうけれどもね…(´・ω・`)ともかく、初回終了。講義終わるか終わらないかに、外で職員さんと業者かなにかが待っている。ここの教室、これが玉にキズ。終わるとお昼休みに、なんかの説明会とかがあると、講義終わると同時にその準備に入ってくる。こちとら、講義終わりに、質問受けたり、見せた資料の後片付けがあるから、すぐに終わって、ハイさよなら、と教室を後に出来ないんすよ (´ω`)近いのはホントありがたいけれど、これは困るんだよな…(´・ω・`)ま、毎回ではないんですけれどもね。でもそれを考えると、あんまりギリギリまで講義するべきではなく、少し早めに講義は終わって、講義時間内に、質問と資料の片付けの時間を、計算するくらいでいいのかも知れないですよ。となると、100分授業なんてなんぼのもの、ということなんですけれどもね。時間って、大事よね。控え室に戻り、ロッカー使用決定は来週とのことで、持って来た荷物をまたカバンに入れて(´・ω・`)移動だ。鶴見へ行って、後期、本格的に始動します (´ω`)
後期の講義、月曜日は休日講義から。もう当たり前になってしまって、電車が空いててちょうどいいや、くらいではありますけれど、家人がスヤスヤとしているのを横目に、身支度してそそくさと、1限に向かうのは、なんとも言えない風情がありますなあ(・_・)立教、大学院、1・2限。2限は教室が変わった。ちょっと移動する時間を考えねば。また、受講生も変わったので、どうしようと思っておりましたが、相談の結果、なんとか良い方向へ行きそう。(´ω`)さあ、池袋から御茶ノ水へ移動して、4・5限と、今度は明治(その名ぞ我らが母校)の講義だ。どうなりますか、期待と不安、緊張。でもその前に、お昼たべよ。(´ω`)
2019.09.23
新学期が始まりした。昨日で一週間。ひととおり。まだ、顔合わせと講義の概略を話すくらいで、それほど大変ではないけれど、しばらく講義してなかったから、いきなり人前で90分は、しかもそれを1日に何度も、というのは、正直しんどい(笑)まあ、慣れてきますけどね。そして、まださぐりさぐりでしょ。学生もまだ確定してないわけで。この先生でいいのかな、みたいな(笑)逆になんの情報聞いたのか、次の週から来るような学生もいるわけで(´・ω・`)しかも履修確定しても、実際に始動したと思ったらすぐ五月の連休。いまひとつ、勢いに乗れない。(´・ω・`)乗り切れない、かな。でも、学生さんもそれは同じ事、でしょうか。ともかく、新学期が始まりました。7月まで、あっという間です。今期、私の講義を履修予定のみなさん、どうぞよろしく。いしざあ
2017.04.15
七夕、もうすぐですね。いや、まだまだですよ。?どっちが正しい?「七夕」(たなばた)の、俳諧・俳句での季語は?というとわかりますかね。そう、「秋」の季語なんですよね。1・2・3月 が「春」。4・5・6月 が「夏」、という、古代の季節感で言うと、7月は、「秋」の初め。だから、七夕は秋、ということになります。それから、もうひとつ。これ、太陰暦で、ということになるのがポイントで、いわゆる旧暦、でこれらを考えると、どうなるか。今日は、旧暦に換算るすと、まだ6月1日。だから、やはりまだまだ、ですよ。こういう年中行事は、長い時間の中で培われてきた、季節感と共にあるから、これは暦を切り替えたくらいでは、簡単には変えられないシロモノなのだと思うよ。ワタシは子供の頃、ずっと、七夕さまの謎を考えていたから、余計に思うのだ。だって、年に一度しか逢えないんでしょ?牽牛と織女、彦星(ひこぼし)と織姫(おりひめ)星は。でも、現行の暦だと、まだ梅雨の時期じゃん。そうか、だから年に一回というのが、余計に意味を…って、そうなると実際には年に一回も逢えないんじゃん、話しが違わねえか??と、なんともいえないモヤモヤ感を抱いていたのだ。それが、自分の中でスッキリ!したのが、太陰暦と太陽暦のお話、旧暦と新暦、ということの話しを聞いてから。だから、仙台の七夕さまは、8月に行われるんだよ、と聞いて、なーんだ!そういうことか!となった訳だ。もうすぐ来る、新暦の7月7日、これを否定はしませんよ。でも、今年みたいに雨が少ない梅雨の季節はともかく、そうでなかったら、折角の一年に一度の逢瀬なのに、逢えない可能性が限りなく高いなんて、可哀相じゃない。織姫も彦星も。その点、旧暦になると、これは雨になる方が珍しいくらいで、この時期は晴れていることが多く、夜はすっきり天の川が美しく、織姫と彦星は、一年に一度のデートを楽しめる。ワタシは、古典文学を学び、それを教える立場からして、後者を伝えることを、業としておりますので、毎年、この時期になると、大丈夫。まだまだ先がありますよ(笑)と思い、時には講義をするのでありました。
2016.07.04
思い出した。先週火曜日に学習院の講師会があったのに、すっかり忘れていた。そしてその訳を。何をしていたか、といふと…鶴見の図書館で、その前の週に、学習院で見た本のことについて調べていて熱中しすぎた挙げ句、タカダ先生にお見かけしたので、そのことについてお尋ねしたために、その後、結構な時間、ふたりで話し込んだりしていたのだった。その結果、すっかり遅くなってしまって…(´・ω・`) 図書館出るときには、講師会のことはキレイサッパリ…失念。(´・ω・`)残念。学習院の副手さんたち、ごめんなさい。(´・ω・`) 無連絡で欠席、ごめんなさい。でも、そういえば金曜日にはそのこと何も言われなかったな。(´・ω・`) 別件でメールでのやりとりもしたのに。…すっかり失念していたマヌケなワタシのことを責めずにそっとしておいてくれてのかもしれん…(´・ω・`) すみません、約束すっぽかしてしまうとは…(´・ω・`)大変、大変失礼致しました。ああ、ザンネンだ… 松本楼のお料理とワイン…(´・ω・`) ソッチカヨ!(笑)あ、もうひとつ思い出した。ワタナベユミコ先生と、一緒に出ようね、って言ったのに …講師会。(´・ω・`) ああ、ごめんなさい、先生。どちらにも謝らなくっちゃ、だわ…(´・ω・`)本当にどうもすみません…
2015.06.07
徒然草を講じた授業で、試験をした。そこに書かれた、講義への感想のひとつ。どうもありがとう (・∀・)これについて、ちょっとコメントします。 「どうして中学・高校の時に こんな風に話してくれる先生がいなかったんだろう」ふふふ…うれしいこと、言ってくれますねえ。しかしまあ、こんな先生はね、私の周りにもいなかったですよ(笑)でも、だからこそ、わたしは教員になったのです(・∀・)wwwそれが私が教員になった理由(わけ)です。自分が学生であった頃、授業を受けていて、話のおもしろい、いい先生はたくさんいらっしゃいました。いらっしゃいましたが、それでも、 わたしなら、こう話すな。とか、 こういうたとえにすればこの話、 もっとよくわかるのにな、と思うことが、とても多かった。しょっちゅう、そんなこと考えながら先生の話を聴いていた。思えば、生意気な学生でした。しかし、いくら授業を受け、大学の講義を受けても、つまるところ、自分が思うように話してくれる先生は、いない。 あるとき、ふと思った。…(´・ω・`) それじゃ、あたしが先生になるか。こうなったら、なるしか、ないか。自分が「こうだ」と思ったような話しをする先生に、自分が、なっちまいますか!(・∀・)そう思って、今に至ります。だから、この感想はとってもウレシイです。多少うぬぼれてもいいですか。自分の思ったことは、間違いではなかったのだ、と。よかった…(´・ω・`)ただ、わたしは、中学・高校の教壇には立てなかった(´・ω・`)ザンネン代わりに、大学の教壇に立つことになりましたので、次は、あなたがたに託したいと思います。他人の話に、耳を傾ける。うまい話し方、おもしろい話は大いに参考にする。しかし、それだけではなくて、 わたしなら、このことは、こう話すなあ。とか、 こうすれば、この話、もっとよくわかるのにな。と思ったら、思っただけではなく、それを実践してください。そうなってほしい。そして、それを次世代につなげていってほしい。それは必ずしも、先生でなくてもいいのではないかとも思います。普段からの、言語表現活動全般において、そうすることは、とても大切なのではないでしょうか。私も、まだまだ道の途中ですからね。これからも、もっと頑張りたいと思います。もっとよく分かる、もっと面白い、もっといい講義を (・∀・) 目指すぜ! (・∀・) ハハハそれから、人と人との出会いは、偶然であって、同時に必然。中学・高校ではなく、大学で出会った、ということに、なにがしかの意味もあるのではないですかね。お目にかかれて、光栄です (・∀・)半年間、講義につきあってくれて、どうもありがとう。 ざあ (・∀・)
2014.02.11
先週の木曜日で、早稲田の非常勤も終わった。帰りがけ、演劇博物館の建物の通りに見えた、月。美しかったので、一枚。一年限り、とはいえ、貴重な経験となった。まあ、なんせ大学受験の時には、二年連続全敗だったからな(笑)それがまさか、教壇に立つことになろうとは思わなんだ…(´・ω・`)学生さんにも恵まれ、いい一年でした。(・∀・)ありがとうございました。さ、成績つけよ…
2014.01.23
…って、そんな題名の曲があったな(演歌w)講義、最後だから軽めに。京極派について、古筆資料を見せて、まとめ。…食いつかないよね、お嬢さんたち(笑)最後に、学食でも行こう、そうだ、あの学内にあるカレー屋さんに!と思っていってみたのだが…閉まってた (☍⊖⁰)だから、お嬢さんたち、誘ったのに半笑いだったのか??残念だ… もう一度、と思ったのに。でも仕方ないよね、来年から文学部は渋谷に移動。今年の学生さんたちは、3年生が中心だったから、残り1年とはいえ、渋谷はいいよね、と行ったらこれまた半笑い(笑)私は今年までなので、渋谷の講義はないがちょっと心のこり。そして、このカレー屋さんが…これも、人生。ロッカーの片付けをして、お世話になった非常勤講師室の事務員さんに挨拶をして、どうもありがとうございました。(・∀・)では、坂を下りて何か食って、移動しますか…(´・ω・`)
2014.01.16
いい天気や。日野にいくのも今日までか。…電車遅れとる。(-_-;)ナンデヤでも、間に合った。そだ、駅前でそば食べていこう。ここの好きなんだもの。そばもいいし、つゆも、いい。昨日、食べなかったから、コロッケにしよう。以前は、カレーコロッケだったらしいことが、券売機から窺われるが、最近はどこも普通のポテトコロッケになっちゃってるね。カレーが旨くて、ファンが多いことは分かってるだろうに…(´・ω・`) 残念。でも、やっぱりうまい。ゆるす。(・∀・)ここは、おいなりさんも、うめえですよ。だから、付けておきました。小ぶりだけれど、適度にごはんがつまったおいなりさん。なんでこんなに、そば・うどんのつゆと、よくあうのかねえ…おいなりさん、最強。(・∀・)それでまた、そばが引き立つってもんだ。おばちゃんに、挨拶代わりに、話しかけてみる。TBSラジオが掛かっていたから、キラキラのことを尋ねると、 いまは、たまちゃんだけれど、 たまちゃんもいいよねーお、本物のリスナーですね(笑)そういえば、今日は木曜日、ということは、ピエール瀧の日だね!(・∀・)としばし歓談。いや、大学いかなきゃ。二年ばっかしですが、お世話になりました。ごちそうさまでした ヽ(・∀・)
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講義、1・2・3限。3限は文学コマ、よく聴いてくれている学生と、そうでない学生がはっきり別れてきた。 寝てるだけなら、帰ってよ。今日は言ってみたけれども、帰りはしないだろうな。一方、表現演習は、一応、私の狙ったところには収まりつつある。しかし、電子機器類は、なにをどうやったら、ちゃんとプロジェクタ投影出来るのか、モニタに映し出せるのか、どうもわからない。それでまごつくと、講義がたるんでしまう。だから、イヤなんだよ。だから、使わない、という先生のはなし、つい最近聞いたばかりなのだが、予言みたいになったな(笑) いや、分かるよなあ。今日も、昨日のうちに予行演習したにもかかわらず、1限は音源流した後に、DVDへ移行しようとしたら、音は出るけれども、プロジェクターに絵が出ない。しばし、格闘の末、あきらめて教室を移動した。(´・ω・`)タイムロス。昨日の5限も、DVDに移行しようと思ったら、出せない。後で落ち着いてみたら、端子が変わってた。誰だ! ι(`ロ´)ノ 変えたやつは!これが、もう一週続くと思うと、嫌気がさしてくる。パッパと、いかねえのか、パッパと!ι(`ロ´)ノ ガー!パソコンやら、電子デバイス(ipod touch,iPadなんか)は、うまく使えれば効果的だけれど、その事前準備に割く時間と、直前までのプレッシャーがイヤ。それに、最近教室の覗くと、かなりの率で使っているでしょ、パソコン、パワポ(わたしはキーノート)。これが、これからの講義のスタンダード?でも、いつも思うことなのだが、これって本当に、十分な教育効果、あるの?目新しいうちはみな注目していいけれど、それに慣れてしまって、ノートも取らずに、ボーッとしていて、ちゃんと話しを聴いてないような学生さんもちらほら。いや、かなりいる。それじゃあ、ちょっと、講義の意味、ないんじゃないかなあ。電子モノは、私は好きだし、確かに利用すべきではあると思うけれど、どの程度、どのように利用したらいいのか、ホント、難しいなあ。そうか、思えば講義も半分ぐらい、中だるみの時期でもあるんだな。すこし、講義の工夫しないといけないかもしれないな。あと、半分で、終わり、か。あと、半分。… (´・ω・`) ちっと、さみしい。かも。
2013.11.13
もう、中世の学会から、一週間経ったのか。早いのう。そして、実は先週は、目白大の学園祭、桐和祭だったのだ。今年は学会とドンピシャだったため、参加出来なかった。最後、なのにね…(´・ω・`)大好きな製菓学科のお菓子も入手出来ず。でも、まあ仕方なかろ。と、今週はそうか岩槻キャンパスの、目白大学・桐栄祭か。これは、9年も通ったから、何回か顔出してみたことがあるけれど、留学生たちが、楽しそうに料理作っていたりして、アットホームで、とても楽しかった。そんな思い出がある。学生さんに聞くところによれば、サークル関係で両者がつながっていることもあり、舞台に出るのは、両方出ているのも結構あるみたいね。お楽しみを。天気はいまいちですが、お楽しみを! ヽ(・∀・)ノ
2013.10.26
早稲田に移動。実践での3限がなくなったので、余裕の移動。先週もだけど、国文研に寄り道できちゃうぐらい、余裕がある。拙の奉職中の大学にも、寄り道はできるけど…(´・ω・`)しないで、早稲田へ。今日は、なんだか非常勤講師室でお会いした、知り合いがことのほか、多かった。いろいろとお話して、楽しい。非常勤講師室だって、ずっとだまって、ひっそり時間を過ごした時期も多かった。また、大学によっては、講師室にいるのはワタシだけ、なんてところも、あったし。それと比べると、ここのところ出講している非常勤先は、にぎやか。また、長いことこの業界にいることで、顔見知りも増えたしな。ええこっちゃ。そうこうしているうちに、講義の時間。演習ですけどね…(´・ω・`)話しを中心に、来週から演習本格的にスタート。と、来週担当の学生さんが、講義終了後、こちらにやってきた。 先生、小田原なんですか?え、ああ昨日の台風の話しをした時に、小田原のほう、って言ったけど、そう、ワタシは高校は小田原だよ。と、答えると、 ぼくも小田原なんです。 小田高です。…、えっ?なんて?きみ、小田高出身だったの?!ちみ、コーハイぢゃないか! ヽ(・∀・)ノ スゲー極めて、平静を装ったが、実はすっごくうれしかった。教員になって、十数年、出身高校の学生さんを、教えることになるとは。これまで、なかった。でも、そうか、うんうん。君も、小田高健児か。いやあ、うれしいなあ。なんだか、うれしい。頑張って勉強してくれたまへよ。ワタシもうかうかしてられないな。ヽ(・∀・)ノ ガンバルー ヽ(・∀・)ノ
2013.10.17
どうもご迷惑をおかけしました。水曜3限、日本文学概論。講義は、他学部履修も出来るように、開放しておいたのですが、元々の定員が少なかったため、入れない人が多数出ていた模様。それを教えてくれた学生さんのおかげで、事務と交渉することが出来、晴れて定員枠増量に成功!(・∀・)でも、今回だけは、元の教室で、ということで、みんなにぎっちり詰め込んで座ってもらうことになった。すまぬ。(´・ω・`)それでも、数人立ち見が出てしまったが、もう許してくれ、早めに終わるから…と言いつつ、なんだかんだ、話しすぎて、これまた申し訳ない。来週からは、大きな教室へ変更です。みなさん、すみませんです。よろしくどうぞ (・∀・)
2013.10.02
目白もいよいよ、後期(秋学期)、始まる。いよいよ、です。あと、残り、15回。頑張るぞ!月・4コマ(1・2、4・5)火・2コマ(3・5)水・3コマ(1・2・3)木・2コマ(日野&早稲田)金・3コマ(1・2・3)…で、計14コマです。です。です。です…(´・ω・`) ちょっと…多いな…(´・ω・`)でも、頑張るよ。ラスト、だもの。
2013.09.27
そうそう、この日はちょっと面白いことが。非常勤講師室で、準備していると、部屋に入ってきた女性、見たことがある。…ってか、中学校の時の、生徒会仲間ではないか!(・∀・)そうだ、彼女はここの大学院出身、非常勤講師してるって言ってた。いやあ、しかし曜日が合うかどうか、はほとんど偶然。奇遇だねえ(・∀・)そのうち、飲みにいくことになるかもね。(・∀・)
2013.09.26
読むわよ、京極派和歌。(´・ω・`)
5時間目、早稲田へ移動。その前に、ちょっと国文研に寄り道。資料のコピー、無理言って、やってもらった。ありがたし。閲覧室で、ヤマケイ君に会う。いろいろ、仕事関係について、話す。…はい、頑張りませう。(´・ω・`)
実践@日野、で非常勤が始まる。今日から、後半戦スタート。秋の陣である。しかしそれにしても、夏は暑くて作業効率が上がらない。もっともっと原稿出来ると思ったが、まったく進まず。頑張るしかないが…(´・ω・`)どだ。日野では、どうやら前期に出てきた学生さんが全てのようだ。よろし。後期は、京極派和歌、読むよ。よろしく!(・∀・)
先週は、講演してたんだね。もう1週間経っちまった。早いのう。今日の試験で、春学期も終わり。短い夏休みですが、大学の教員はここが仕事のしどころ。昨年一昨年と、どうにも気分的に仕事する気になれなかったが、今年はそうそう言ってられない。科研は最終年度だし、大学の任期も今年まで。昨年来、終わってなくて不義理の仕事も溜まっている。あまつさえ、論文集への寄稿依頼の山…(´・ω・`)研究発表こそないのだが、秋にはもう一つ講演もある。やりませう。やりませう…(´・ω・`)
2013.07.29
無事に終わったよ。ちかれたね。でも、満足感。後期は忙しくなる。もっと、より一層の充実を…ともあれ、おつかれしゃん。
2013.07.25
水曜日は、1限のみ。今日は試験。みんな頑張ったね。よろし。で、この後、国立新美術館でやってる、毎日書道展にでも行って、貞政先生にお会いしたいところなのだが、明日で、実践女子大の非常勤は、前期が終了。となると、成績処理に向けて、演習の提出物とか、これまでのプリントの処分とか、いろいろやっておかなくてはならないことがある。特に実践の後は、早稲田へ移動(日野→早稲田)なので、時間があんまり、ないのだ、毎回。で、学校が終わったあと、落合から日野へ移動したわけだ。駅前のどこかでお昼を…と、いうことで、前から気になっていた、特一番で、がっつり食って、大坂上まで行ったのよ。でも、このままではなんだかなー。だったので、図書館で貴重書の閲覧を願い出た。以前、調査して論文書いたことがある、山岸文庫本の歌合、九条家旧蔵の近世初期写本。科研費を頂戴できたので(・∀・)ここ数年、この九条家旧蔵本の調査を進めている。遅々とした歩みではあるが、確実に色んなことが分かってきて、本人的には、ごっつおもしろい。で、その研究の始まりが、ここ実践女子大の図書館にあるとて、非常勤で寄せてもらうようになった、昨年来、見なければ…と思いつつ、近くなってしまうと却って、安心して見ないという(笑)悪癖に害されて、今日まで見ないできてしまったのだ。改めてみたら、やっぱり分かったことがある。論文にはちゃんと書いたかな…おぼつかない。これは、再度、やる必要があるね。同じ実践の非常勤には、科研のメンバー、海野さんもいるし、この本は、案外実物を見ている人が少ないので、皆で閲覧する機会を作っても、いいように思う。じっくり見て、分かったことをメモし、授業の成績処理、等にあたる。ちまちま、ちまちま、作業をして、終わったら、五限が終わってた…(´・ω・`)非常勤のお部屋、いつもと違う顔ぶれなので、なんだかきんちょー。助手さんも、はて…?なんで今日は、先生…?ってなお顔なので、いちいち説明したりして(笑)すみませんねえ、不審がらせてしまって。ともかく、めどは付けて、帰宅する。中央線に揺られて帰るのは、なんだ、国文研での調査帰り以来だ。なんだか不思議なかんじでゆらゆら。ハラ減った。…(´・ω・`)おちかれさまでした。
2013.07.24
また体調不良。で、休講にしちった。すまん…(´・ω・`)とし、かのう。今年は特に…(´・ω・`)
2013.07.19
まだ咳のこりも、そうそう休んでばかりいられないので、講義。終わったら、へろへろ。改めて、講義をする、声を出すことは体力を使うんだな、と実感。へろへろ。
2013.05.31
咳は止まらない。でも、非常勤行ったさ。行ったよ。(´・ω・`)
2013.05.30
すまん。やっぱり土日は休まないとアカン。でも、研究会担当だったのよ。特に日曜日は。少しよくなったと思ったのだが、咳がどいひー。これは、講義3つは無理。…(´・ω・`)休講と致します。3連休なら、なんとかなろう。せめて、今日明日静養を…(´・ω・`) ごめんなさい、でした。
2013.05.27
休講しました。すんません。
2013.05.24
ありがとう。よく話を聴いてくれて。
2013.05.23
1限は、なんとかやったけれど、咳がひどい。そして、今思えば熱っぽかったんだと思う。午後、4限を休講にする。こんなのは、初めてだ。家に戻るのもしんどかった。が、なんとか戻って、着替えて、寝る。家人が帰ってくるまで寝ていただけで、大分、楽にはなった。が、咳は治まらない。つらい…つらかった… (-_-;)
2013.05.21
非常勤、南千住から日野へ、日野から早稲田へ。なかなかの大移動。でも、案外楽しい (・∀・)苦にはならないのだ。講義はもちろん、電車はなれっこ。なんせ、新宿まで1時間のところに、二十年以上住んでたからね、高校は、小田原だったし。小田急線の申し子のようだ。(´・ω・`)テツではないけれど、移動は苦にしない、というのは、おそらくそこで培われた何か、なんだろう。くたびれてもなお、苦にならないからいいじゃあーりませんか?(笑)ということで、おしまひ。
2013.05.16
休日出勤 (´・ω・`)もう、慣れっこですけれども、ね…(´・ω・`)
2013.04.29