旭陽的胸キュンのツボ
小夜子姐さん が、のた打ち回りたくなるような素敵な回答を披露されてたのも早旧年のことなんですね~年をまたいで、「胸キュン」バトンいただき!○胸キュンのつぼを答えてください。 (誰でもOKの部) 普段大人でクールな人の、泣きまね。 ネクタイのノットに指をひっかけ、緩めている様。 Yシャツの袖のボタンを外している様。 上下かっちりとしたスーツ姿で、片手をズボンのポケットにつっこんで立っている様。 高級めなレストランの席で、萎縮することなく涼しい顔でウエイトレスさんを呼んで 「水もらえますか」と頼む。 その後、ぽけーと見てることに気づかれ、「なに?」とゆったり笑顔で問われる。 車のシフトレバーを勢いよく操っているとき。 面と向かって綺麗な笑顔でにっこり笑われる。 突然頭をなでられる。 熱で弱っている顔。 顔は凄まじく綺麗なのに、口を開けば暴言の数々。 言葉攻め。(外国人限定の部) 逞しい体に、小さな顔。 Tシャツ着てるとそんなに思わないのに、脱ぐとがっしり。 体臭と香水の混ざった匂い。 顔は欧米人的端整さがあるのに、指は節がしっかりした男の指。 先に入っていった人が、そのままドアを押さえて開けて待っていてくれる。 運転席からわざわざ降りてきて、助手席のドアを開けて、手で座るよう勧めてくれる。 身長差がありすぎて、すんごい上から見下ろされる。(番外編) 普段極度にストイックな人が、たまりたまらず、部屋から出て行こうとしてるところで くるりと振り返り、戻ってきて熱烈なちゅー(ウエントー!!! 『プリズン・ブレイク3』より) ○キュンする瞬間はどんなとき? 「キミってほんとに・・・」と抱きしめられ、頭をぐしゃぐしゃになで回されたとき。 今の今までたわいない話をしていたのに、突然抱き上げられ、横抱きで運ばれたとき。 『入国カード』に記入しようとカバンに手を伸ばしたところ、隣の席の人がさっとボールペンを 差し出してくれたとき。 夜道を満点の星を見ながら散歩していて、「この後、部屋に来る?」と誘われたとき。 だが、チキンなわたしはそんなことできるわけもなく、「ごめんね、帰るよ」と答えたら、 「It's okey」とくしゃりと顔を歪ませて苦笑されたとき。 素敵な大人の男性二人を前に、「ほんとに素敵ですね」て言ったら、「え、それってどっち?」 と聞き返されたとき。 排気音凄まじい改造車に乗っている人が、実はプロ級のピアニストで、繊細なピアノを奏でて 聞かせてくれたとき。○キュンからはじまった恋はある? ウエントがかっこよすぎて恋に落ちたといったら、みんなに全力できもがられた。○キュンするとどうなる?どうする? おそらく目を見開いて赤面している。○キュンな芸能人は? ウエントワース・ミラー!!!! 松本さんと絡んでいるときの稲葉浩志○キュンなコトバは? 「わしもわしで良かった。そちに出会えたからのう」 by家定公 『篤姫』より 「もしも生まれ変わるなら?」という話の流れの中で。 2008年で一番きゅんときた言葉。その後は言うまでもなく号泣。○番外編:スーパーダーリンの定義 これは、小夜姐さんの定義 が完ッ璧なので、それを丸ごと引用したいところですが―― 『余裕』です。 わたしとの間に埋めがたい距離があるということ。 わたしよりはるかに頭が切れて、博識で、人生経験豊かで、器もでかく、長身で・・・ つまりは何においても上から目線の人。 ちっとも腹立たしくないですね、Mなので(笑) 例えば、クリスマスやバレンタインに頑張ってお洒落して、「ねえねえ、こんなに 頑張ったんだよ! 可愛い?」て誉めて誉めてとつめよったら、 「ふーん。まあ、いいんじゃない?」て返してくれるような! ・・・て、今書いてて自分の鬱陶しさを実感(笑) うっとおしい、誘い受けか(笑) だからわたしは嫌いなんだ(笑) 同属嫌悪でしょうか(笑) ○キュンな友達にまわそぅ。 羅夢.しゃんのが聞いてみたいな~・・・☆ スルーOKです!ちなみに。ウエントワース・ミラーってこんな人! 全体的には↑、犬猫のじゃれあいに近いノリだと思っていただければ。今、日本ではちょっと考えられないですけどね~。いきなり男の人から「あさひ~はぐ~」されたら、「うおっ」て驚きますよね(笑)アメリカンのスキンシップは、でも、分かりやすくて好きです。ぎゅーってされたら、ああ、この人はわたしのことをこんなに好きなんだな~って実感できますよね。友達でも。アメリカといえば、同期で留学してた人から、「俺、明日ザンビアに発つから!」て突然メールがきました。すごいな~そりゃ、発展途上国で支援に当たりたいっていう夢は知ってたけど。彼は帰国後1年で夢叶えて行っちゃったわけですよ。このやろ~こっちのやる気を刺激してくれちゃってっ彼が5年間無事に勤めを果たしてくれることをひたすら祈ります。