ザ・バックステージ

[エンタテイメント] カテゴリの記事

全219件 (219件中 101-150件目)

< 1 2 3 4 5 >

• 

  最後の新宿クレイジーナイト！

  このイベントに参加できたことを誇りに思う。2月22日、 「新宿クレイジーナイト」が最後を迎えた。 7年前に誕生し、 新宿歌舞伎町のコマ劇が取り壊されることで幕を閉じる。 電撃ネットワークを始め、 アントキの猪木や超新塾など多くのお笑い芸人が参加した。 今回はケイ・グラントさんとベルちゃんと共に 最後まで楽しませてもらった。 以前の日記で書いたスペシャルゲストの正体は 今回のMCを担当することになった田代まさし（元ラッツ＆スター）さん。 公の場で初仕事だが とぼけたツッコミはまだまだ健在だった。 色んな芸人さんたちが参加して ここから巣立った芸人さんたちも数知れず。中村ゆうじさんのパントマイム名人芸や3人の総重量250kgのハレルヤシスターズが良かったなぁ。最後はやっぱり電撃ネットワークのライブで〆。 ギュウゾウさんの花火芸の見納めだ。 もう新宿クレイジーナイトは最後となるが、 今度は「東京クレイジーナイト」としてリニューアルすることになりそうだ。 本当にありがとう！ 新宿クレイジーナイト！！ このイベントに参加できたことを誇りに思う。おかげで沢山の出会いがありました。 プロデューサーの田中社長と南部さん、 お疲れ様でした。。。 そして、 歌舞伎町のシンボルとして君臨したコマ劇場、 永年ご苦労様でした。

  Feb 23, 2009

  コメント(0)

• 

  バービーボーイズのコンタさん

  呼吸マスクのレブナ軍団にバービーボーイズのコンタさんが加わった！あのハスキーボイスで「ありがとうございます！こんなのを探していたんですよ」と熱く語ってくれた。この２月に再結成したバービーボーイスは、杏子さんとのツインボーカルのイメージが強いが、コンタさんはサックス演奏者なので呼吸筋を強くする必要があると言っていた。モロさん、ありがとう！↓「レブナHP」http://rebna.net/index2.php?cat=2

  Feb 16, 2009

  コメント(0)

• 

  深夜まで

  練習後、 六本木のOUT BACKでミーティング。 そこで 「絶対に面白い話」を一人づつ話すことになった。 MVPはベルちゃんのゲロ話に決定！ 佐々木さんの横にいる江尻さんの叔父さんが、 実は･･･、 往年の名レスラーのマサ斉藤氏であることが判明！ そういえば、 全体的に体が丸いところなんて似ているかもしれない。 深夜近くになったところで 新宿へ移動してBARイレブンへ。 佐々木さんやコバ、 江尻さんらと業界裏話に花が咲き話し込んだら いつの間にか深夜の3時になっていた。。。 特に佐々木さんの企画した新しいTV番組、 台本の時点で凄く面白くて衝撃的だった。 早くみたい･･･。

  Feb 14, 2009

  コメント(1)

• 札幌弾丸ツアー

  行ってみたいと思ったのは3日前。 行こうと決めたのは前日。 ホテルの予約を取ったのも前日。 飛行機のチケットを取ったのは当日。 そんな感じのバタバタの弾丸ツアーだった。 第60回の「雪まつり」を一目みたいと 思い立ってしまった。 札幌といえば、 昨年の3月に日帰りでアウトレットと札幌ラーメンを食べに行ったために、 何年に一度とか言う豪雪に当たって３日間も札幌市内に缶詰になってしまった苦い記憶を思い出す。 ところが今回も 帰る前日から豪雪のために午後が欠航となって1200人が足止めになった。 午前便は余裕があると思って予約を取らなかったので 朝から空港カウンターでキャンセル待ちをするハメになったのだ。 朝９時から並んで昼近くになってもキャンセル待ちが取れず、 諦めてホテルを予約しようと思ったとき、 搭乗15分前にボーディングチケットが取れた。 そして、 羽田から六本木道場に直接向かって そのまま練習に参加した。 だから疲れた･･･。 札幌は相性が悪いようだ･･･。

  Feb 9, 2009

  コメント(0)

• 

  勢いで「雪まつり」に

  勢いで札幌の「第60回雪まつり」に行った。以前から行きたくてパンフレットばかり見てたけど、ついに実現できた！目の前には沢山の氷の芸術。タイムリーにスノーボードのワンメイク大会もやっていてエキサイティング！しかし、マイナス７度の気温は寒すぎる！おまけに雪まで降ってきた。キレイとか凄いよりも寒くて鼻水が出てきた。大通りの7丁目から12丁目にかけていろんなアニメキャラが展示されていた。ドラえもんからアンパンマン、ポニョやトトロ、ジョジョの奇妙な冒険、鬼太郎の目玉親父まであった。あるかなぁと見回ったら、3丁目辺りでキン肉マンもあった！ゆで先生に送ってみるとしよう。札幌タワーもキレイにライトアップされていた。しかし、寒すぎる！

  Feb 8, 2009

  コメント(1)

• ある人物が

  寝不足と練習の疲労が取れず、 一日だるい。。。 そんな中、 南部さん（電撃ネットワークの）から電話が入った。 「今近くにいたら、遊びに来ないすか？ 　ある人が会いたがってるんですよ」 ってわけで、 いつものBARイレブンへ。 そこへは南部さんの他に、 22日の新宿クレイジーナイト最後の興行の打ち合わせに あるゲストが来ていた。 「ご無沙汰してます！」 と元気に挨拶してくれたその人物はとても懐かしい顔だった。 正体は、 当日まで待て！ ◆開催日時◆ 2009年2月22日（日）18：00開演 新宿歌舞伎町クラブハイツ（コマ劇となり） ■出演予定■ 電撃ネットワーク 中村ゆうじ/葉月パル/エスパー伊藤/レイパー佐藤 アントキの猪木/ユリオカ超特Q/桜井ちひろ ジョニー/TOSHIKI/ペよん潤、他多数！ アススタント：夏目ナナ、 他スペシャルゲスト！ ●料金● 全指定席：￥6,000～￥16,000 ●主催● 新宿クレイジーナイト制作実行委員会 公式サイト→http://crazynight.info（PCのみ） ●お問い合せ● BAR ELEVEN：03-3345-8800（月～金18～24時まで）

  Feb 5, 2009

  コメント(0)

• 

  新日本プロレスに

  久々に新日本プロレスを観に行った。 親友の佐々木さん率いるFDW陣とCAFEで待ち合わせ 試合会場となる後楽園ホールへ。 久々に観る新日本プロレスには 名前も分からないレスラーばかりだったが 例え分からなくても楽しめるのがプロレスだ。 そして、 セミで登場した長州力 のパンツの上がり具合がとても気になる･･･。 オジサンがジーンズをヘソ上で思いっきりベルトで絞めてるのを見かけるが、 それどころではない。 パンツの位置がミゾあたりまで上がっているではないか?! 今時あれほどまでに幅の広いパンツも売ってないだろうなぁ。 そんな長州も57歳らしい。 元気だねぇ。 試合中、 佐々木さんが家族に新日本プロレスのTシャツを 普通に購入していた姿を発見。 そんな横顔は 純粋なプロレスフアンに戻っていたようだ。 プロレスラーって やっぱりデカくないとなぁ。 そんな話を深夜まで話していた。

  Feb 1, 2009

  コメント(0)

• 今日もイレブンで

  今日はYさんと打ち合わせで新宿のグリルH！で出版の打ち合わせ。 何とか話題性のある本を作りたいと 切り口やプロモーションを提案しあったりした。 今の出版業界、 本の売れ行きが伸び悩んでいるので どんな媒体が好ましいかを模索している。 欲張って言えばメディアミックスが好ましいが 現実的に電波業界も乗り気ではない。 しかし、 そこを読者参加型の本に仕上がれば面白いと アイディアを出しまくった結果、 かなり形が見えてきた。 そのままの勢いでYさんも道連れに 今日もBARイレブンに行くことにした。 ここは自分の隠れ家なので かなり人を選んで紹介している。 誰でも来て欲しくない場所だからだ。 ドアを開けると、 今日は昨日よりも盛り上がっていた！ 「シベリア超特急」プロデューサーの西田さん（ボンちゃん）、 お笑い芸人のアントキの猪木、 日本の映画界の父と歌われた故・荻昌弘さんの息子さんで荻昌樹さんの他に映画関係者など。 （故・荻昌弘さんは月曜ロードショーの映画解説として有名） こんなメンバーが揃えばとてもまともな話にならず、 映画や出版の話からHな下ネタ話まで盛り上がった。 Yさんもあまりにも濃い話に 面食らっていたようだ。。。 夢中になって喋って 気が付いたら深夜の2時だった。 疲れたが、 疲れも取れる一日だった。。。

  Jan 30, 2009

  コメント(2)

• 最後のクレイジーナイト

  BARイレブンに寄った。 新宿クレイジーナイトのポスターが飾ってあった。 新宿クレイジーナイトは『FINEL　CRAZY』 2月22日（日）で本当に最後の興行となってしまう。 田中社長が電撃ネットワークさんを中心にプロデュースしてきた このシリーズには沢山の芸人やパフォーマー達が参加して いくつかのスターも生まれた。 ただのお笑いライヴではない、 玉手箱のようなお祭りイベントだ。 決してTVで放映できないアダルトなネタで 業界に媚を売ることもなく 「大人のイベント」としてのスタンスを貫いてきた。 それが心地良かった。 出演者とお客の距離がこんなに近いイベントもないだろう。 残念だが、 この新宿の「歌舞伎町クラブハイツ」は老朽化により3月に取り壊される。 だから、 この2月がラストの興行となる。 ◆開催日時◆ 2009年2月22日（日）18：00開演 新宿歌舞伎町クラブハイツ（コマ劇となり） ■出演予定■ 電撃ネットワーク 中村ゆうじ/葉月パル/エスパー伊藤/レイパー佐藤 アントキの猪木/ユリオカ超特Q/桜井ちひろ ジョニー/TOSHIKI/ペよん潤、他多数！ アススタント：夏目ナナ、 他スペシャルゲスト！ ●料金● 全指定席：￥6,000～￥16,000 ●主催● 新宿クレイジーナイト制作実行委員会 公式サイト→http://crazynight.info（PCのみ） ●お問い合せ● BAR ELEVEN：03-3345-8800（月～金18～24時まで） 今まで観に来たこともない人も、 観続けてきた人も、 歴史的最後の興行に参加して 最後にドンちゃん騒ぎしようじゃーないか！

  Jan 29, 2009

  コメント(0)

• ターミネーターのDVDを借りたが、

  「ターミネーターThe Sarah Connor Chronicles」 に軽くハマっている。 ご存知「ターミネーター」のTVドラマ版である。 「ターミネーター2」から五年後の1999年に2007年へタイムスリップする物語で、アメリカではすでにセカンドシーズンが始まっている人気シリーズ。 TSUTAYAで第4巻を手に取ると、 ついでに如何わしい系のDVDも一緒に借りようとレジに並んだ。 このとき、ipodで音楽を聴いていたのだが イヤホンで耳を塞いでいると声が大きくなるのをご存知だろうか？ 店員さんが、 「何泊ですか？」と聞いてきたので、 「一発二日です！」 と大きな声で堂々と答えてしまった。 とても素直な気持ちで応えたに違いない。 「はっ、しまったぁ･･･」 と気が付いたときには後の祭りであった。。。

  Jan 28, 2009

  コメント(0)

• 函館と五稜郭

  初めて訪れた函館の五稜郭。1853年函館にアメリカのペルー黒船来襲。これがきっかけで幕府が函館を開港都市に決定。鎖国を廃止し、国際貿易の日本第一号の土地がこの函館であり、五稜郭は今で言う税関みたいな機能を備えた奉行所だった。当時のヨーロッパの建築技術を取り入れた雪の結晶のような五角星状の城壁は防御を高め死角を少なくする構造といわれた。 新撰組の土方歳三が幕末に箱館（函館）戦争で戦死した地としても有名。五稜郭タワーの展望台から眺めるとキレイな星の形をしている。雪が積もっているだけに、大きな雪の結晶に見えてくる。こんな不思議な形をした建造物が150年以上前に建てられたとも思うと当時にタイムスリップした気分になる。次に笠井さんが『土方・啄木浪漫館』を案内してくれた。土方歳三や近藤勇、永倉新八らの実際に使用した貴重な刀や衣類などが展示されていた。その記念館の後ろには初めて見る津軽海峡冬景色があって、何ともいえない感動があった。最後まで色々と案内してくれたパテントワークスの笠井さん、本当にありがとうございました。

  Jan 25, 2009

  コメント(1)

• ケイさんの誕生日パーティ

  函館から帰ってきてまもなく六本木に向かう。2週間ほど過ぎてしまったが 毎年恒例のKGにーさんこと、 ケイ・グラントさんの50歳を無理やり祝うBIRTHDAY　PARTYが 六本木のANABARでシークレットに開催。 六本木の芋洗い坂にある「ANABAR」は 故ウガンダさんの弟さんが経営するまさに穴場のBAR。 縁というのか、 僕は19歳からこのビルの1階でバイトをしていことがある。 だから 懐かしい･･･。 ベルちゃんと長谷川君を引き連れ店でケイさんを待機。 皆忙しい中、 山中さん（元CXアナ）をはじめ古い友人など多くの方々が集まった。 今回は心臓オペの後だけに、 サプライズで脅すのは中止になったが、 やっぱり少しだけ驚いていたようだ。 僕はケイさんに CHROME HARTSの新作Tシャツをプレゼント。 他にも沢山のプレゼントが渡された。 KGにーさん、 人気モノだなぁ。。。 ドンちゃん騒ぎは朝まで続き、 みんなで歌いまくった。 ケイさん、 まだまだ現役でチョイ悪さして下さい。 そしてノリねーさん、 ご苦労様でした。。。

  Jan 25, 2009

  コメント(0)

• 時代劇DVD「宮本武蔵」

  １ヶ月以上前から待っていたが、 ついに店頭に並んだ！ DEAGOSTINIから時代劇DVDシリーズ第二段 『宮本武蔵　巌流島の決闘』 これは数ある宮本武蔵モノの中で、 内田吐夢が監督した最高傑作の映画だと思う。 それに、 何と言っても配役が魅力的だ。 宮本武蔵に中村錦之助、 佐々木小次郎に高倉健、 片岡千恵蔵、三国連太郎、里見浩太郎といった豪華な顔ぶれ！ 特に小次郎役の高倉健は、 「自分、不器用ですから･･･」という無口な男ではなく、 豪快で生意気な青年に描かれている。 仁侠映画が嫌いだったのでイメージが悪かったが、 この小次郎役で見方が変わった。 純粋なまでに剣術に生きる武蔵に対して、 欲しいものは手に入れる最大のライバル小次郎との 巌流島（当時は向島とか船島と呼んでいた）の決闘がハイライト。 対決に至るまで５年かけて長く引っ張った割りに、 勝負があっけなく決まるのが逆にリアルさを感じた。 今となっては、 失われた日本の時代劇の醍醐味が味わえる作品ではないだろうか。 ディーエゴースティーニ♪

  Jan 20, 2009

  コメント(2)

• ジミー・ウォング「片腕ドラゴン」

  今日、何気なく入ったビデオ店で懐かしいDVDを発見した。 『片腕ドラゴン』という香港映画を知っているだろうか？ ブルース・リーと同じ時代に活躍した香港アクションスターだ。 子供のころの記憶では ジミー・ウォング（王羽）の方がインパクトが上だった。 （ある意味だけど） その凄いインパクトを残したのが、 この『片腕ドラゴン』という作品である。 何といってもアジア中から最強の格闘家が集結して 「世界一決定戦」みたいなのを開催するんだけど、 日本から空手の達人やムエタイやラマ僧？ムエタイとか イキ過ぎでへんてこな格好で子供心に「ウソつけー！」と思ったものだ。 この中の空手家が最強キャラで、 すごい髭面に確か試合でも袴や下駄を穿いていて 空手チョップで太い柱をドリフのギャグのように真っ二つにしてしまう恐ろしい男だ！ 主人公のジミーがこの空手家にチョップで片腕を切り落とされるという残忍シーン？があって、 小学生だった僕は「す、凄い･･･」と思ったものだ。 （ある意味だけど･･･) 切られた片腕があきらかに人形の腕に見え、 片腕になってから修行して鋼鉄のように強くする苦行のときも 無くしたハズの片手が衣類から膨らんでるのが気になってしょうがなかった。 そんな凄い映画だった記憶がある。（ある意味だけど･･･） 主演のジミー・ウォングは、黒社会（ギャング）の人物で、 『A MAN COME FROM HONG KONG（邦題：スカイハイ）』という アメリカ映画に主演もしている。 この映画の主題歌が 後にミル・マスカラス入場テーマ曲として有名になった「スカイ・ハイ」。 ところで、 顔に似合わずなぜジミーという名が付いているかというと、 香港が中国返還前のイギリス領土時代の名残でミドルネームを付けるから。 だから香港スターは、ほとんどミドルネームがある。 ジャッキー・チェン（成龍）のジャッキーや、 ミッシェル・ヨーのミシェル、 ユン・ピョウにだってジムという名がある。 ジミー・ウォングの中国名は王羽でジミー王羽（ワン・ユー）となるが、 王をWANGと書くから日本ではウォングと発音してしまった。 香港をHONG KONG（ホングコング）と読まないのと同じ道理だ。 ちなみに、 ブルース・リーはサンフランシスコ生まれだからミドルネームがあり、 ジェット・リーは中国大陸生まれだが、 アメリカで活躍するために後からジェットと付けた名前。 最近、 これらの古き良き時代の香港カンフーDVDが売られているから 機会があったら観て見よう。

  Jan 18, 2009

  コメント(0)

• 初オケ

  今年初めてのカラオケ。 つまり、 初オケ。 普通に「湘南の風」のナンバーを 完璧に歌う漆黒の大男。。。 元・お笑い芸人の格闘家ベルナール・アッカ。正体は、 日焼けしすぎた日本人らしい。 どーりで･･･。

  Jan 11, 2009

  コメント(0)

• チェ・ゲバラ

  視線で女性を虜にすると言われる ベネチオ・デル・トロ主演『チェ　28歳の革命』 を観た。 今から十何年か前、 良く分からないままファッションのアイコンとして チェ・ゲバラの顔を知った。 その頃はキューバの革命家くらいの認識しかなく、 ジョン・レノンが世界一ダンディな男と絶賛したくらいしか知らなかった。 実はアルゼンチンの裕福な家庭に生まれ、 ブエノスアイリス大学の医学部を卒業してゲリラの軍医師として戦地を経験。 その時期に知り合った元・弁護士のカストロ氏と意気投合して革命家に身を投じる。 その後、キューバ革命に成功するが、 さらに壮絶な人生を歩み、39歳でその幕を閉じる。 そのチェ・ゲバラ自身が残した日記に基づき、 リアリティに描いた作品がこの映画だ。 起承転結がハッキリしている訳ではない。 ドキュメンタリーチックな描写で 妙な臨場感と緊張感がヒシヒシと伝わってくる。 正直にいうと、 革命に興味がある訳ではない。 チェ・ゲバラが記憶から忘れられずに支持されるのか 興味を持った。 もっと言うと、 革命家らしからぬダンディズムを感じたからだ。 今やファッション・アイコンとしても世界中で愛されている。 そんな訳で僕も、 チェをデザインしたTシャツとベルトを持っている。

  Jan 11, 2009

  コメント(0)

• 瞑想中。。。

  無の境地を求めて。 瞑想をする男。 掃除したいんだけど、 そこどいてくんないかなぁ･･･。

  Jan 9, 2009

  コメント(2)

• 全裸で走る?!

  雨の中を全裸で走る夢を見た。 忘れ物を取りに自宅まで雨の中を全裸で駆け抜ける夢だった. なぜか、 全裸に年賀状を一枚持ちながら郵便ポストへ向かい 人々に注目され恥ずかし思いをしながらも年賀状をポストに入れると、 意を決して全裸のまま自宅まで一直線に走った。 「笑いたければ笑うが良い」という気持ちで雨の中を駆け抜けた。 雨に打たれながら、 自宅まで何を取りに戻るのかを考えた。 良く考えたら、洋服だった。 そりゃそーだ。 でもその時は、 「自宅に戻りさえすれば、服が着れる」という必死な気持ちだった。 人間、必死な気持ちになれば何でも出来ると思った。 すると、 夢から覚めた。 あまりにも面白い夢だったので思わずメモにとって見た。

  Jan 7, 2009

  コメント(0)

• 男の書物

  年末に知り合った宙出版の福山さんから 「ぜひ読むように」と書物が届いた。 「銭ゲバ」で知られる漫画家ジョージ秋山氏の著書 『おんなたらしの作法』という 何だかほっとけない感じの気になるタイトルだ。 カバーを開くと いきなり、 「おんなと一緒にめしを食うとき 　すでに前戯は始まっていると　思ったらいい」 と感銘を受ける一文が書いてある。 もう、 読む前から胸がワクワクである。 本文内容だが、 女性を独特の目線で強烈に表現されている。 強烈にヒワイ過ぎて、 どうしても書けない!! この内容は、多少比喩しすぎるエンタテイメント的な表現もあるが、沢山の経験を積んでなければ書けないだろう。逆に経験値が低いと 「何言ってんだか･･･」と共感すらできないに違いない。 仕事と女性関係は共通項が多い。 文中の 「仕事の出来ない男は女を口説くことが出来ない」という言葉は、 自分が常々後輩に語っている文句だ。 とても興味深く、 共感できるオススメの本だ。 男なら、 ぜひ読んでもらいたい。 と思う。。。

  Jan 6, 2009

  コメント(0)

• A Happy New Year!

  明けましておめでとうございます。 大晦日のDYNAMITE!を終えて、 その足で毎年恒例の明治神宮に初詣に行った。 明治神宮には もう高校生の時代から何十年も初詣しているが、 深夜でも相変わらず日本一の人出で大混雑している。 なぜ大混雑を承知で行くかというと、 年始めに面倒な事しておけば その一年がスムーズに行くような気がするからである。 あくまでも気がする程度だが、 やはり行って良かったと思う。 そして、 元旦は昼過ぎまで寝まくる寝正月を過ごすのが 自分流である。

  Jan 1, 2009

  コメント(1)

• 新宿の「どん底」

  新宿3丁目にある『どん底』に 佐々木さんとコバと食事に入った。 古めかしい佇まいでレトロな雰囲気。 50年以上も営業している 新宿で最古の居酒屋として有名らしい。 お酒も各種用意してあるが、 「林さんのご飯」というメニューに目を引かれた。 これがキャベツと牛肉をソースで焼いてご飯に乗せるだけなのだが 洋食っぽくて美味しい。 友人達と語り合う時に、 女を口説くときに、 女と別れるときに、 というか何でもイケそうである。 こんな店は永く続いて欲しいね。 さあ、 明日は年末31日。 いよいよTBS『Dynamite!』がさいたまスーパーアリーナで開催される。 全19試合で 僕らジャッジ陣は朝から会場入りの長丁場だが 気合を入れて盛り上げたい。 でも、 年賀状をまだ書いてない･･･。 うぅーん･･･。

  Dec 30, 2008

  コメント(4)

• 異業種交流会という名の忘年会

  最後のトレーニング指導ということで 格闘アナウンサーの清野さんとトレーニングを終えると、 二人で恵比寿の「Locobule」に行った。 出版業界者の集う異業種交流会という名の忘年会だ。 誘ってくれたのは、 何度か編集でお世話になった、かつての生徒の吉満明子さん。 今は某出版会社のケータイ小説文庫の副編集長である。 集まったメンバーは個性は揃いで 自分が普通の人に思えてしまう（笑） 大手出版社から、編集者、TVレポーター、カメラマン、スタイリスト、 デザイナー、海外TV局、大手音楽会社など様々。 中でもお笑い芸人ながらイラストの才能を開花して活躍中のJJポリマー のリタ・ジェイさんと偶然にも再会できた事も驚いた。 間接的に知っている人や、 知人も何人かいて実に楽しい空間になった。 しかし、 一人一人と話すにはあまりにも時間が少なすぎた。 色んな方々とお話させていただき、 楽しい時間は短く感じたのか、 あっという間に深夜を過ぎた。。。 今年最後の忘年会は、 久しぶりに始発電車で幕を閉じた。 良いお年を･･･。

  Dec 30, 2008

  コメント(1)

• 両国の忘年会

  古い友人の清水クンが主催した忘年会に呼ばれた。 出会いは15年前、 彼がアメリカから帰国したばかりの頃だった。 僕も輸入の会社を渋谷に立ち上げたばかりで 一緒にイベントの仕事を企画したり、 毎日遊び回った仲だった。 そんな彼は 今や「アンチェイン」というPR会社を経営している。 その彼の誘いで 『両国八百八町　花の舞』という本物の土俵のある居酒屋で IT企業３社合同の忘年会にゲスト参加。 ベルちゃんをはじめ、 トミー、ヒルらを引き連れて楽しんだ。 特に面白かったのは ３社の各代表で決める相撲大会。 この日のために4Cパンフレットを作成して まわしもつけて入場式までする徹底振り。 トーナメント優勝は60歳過ぎの北参道さん。 皆、空気を読むのが上手なようだ。 そして足立塾からは トミーが飛び入り参戦！ 全く空気を読まずに 軽ーく勝ってしまった･･･。 女性達から「キャ、カッコイイ！」と黄色い声援を受けつつ、 自慢の肉体を武器に眉間にシワを寄せながらモテモテだった。 帰り際、 ヒルが一言「オレも筋肉つけよっかな･･･」。 おいおい、 トミーは身長も高くてイイ男だからで、 筋肉でモテたんじゃーないんだぞ。 その前に、 年末この時期は脂肪をつけないように気をつけよう。。。

  Dec 19, 2008

  コメント(1)

• 新宿クレイジーナイト27に

  今日は練習が終わると トミーやベルちゃん、芸人KICK☆らと 「新宿クレイジーナイト27」へGO！ ここは電撃ネットワークが提供するアダルトな お笑い＆お祭りイベント。 ホール入り口には たけしさんやテリー伊藤さんら著名人の花束で飾られた。 今年最後のクレイジーナイトということで 早めに到着したはずが すでに沢山のお客さんで会場が埋もれていた。 ダンスパフーマンスや ちょっとエロいヌードSHOW、 アントキの猪木の全力の芸やリトル清原らの 質の高いモノマネ芸で笑いの渦。 最後はやっぱり 電撃ネットワークのパワフルなパフォーマンス！ 皆そこそこ良い年齢のはずだが 身体を張ってカッコ良く、力強くバカをやってくれる。 こんな空間は他に無いと思うし 生まれないと思う。 そんな 長く続いたクレイジーナイトも 建物取り壊しで来年の2月末で最後となる事が決定した。 泣いても笑っても あと一回で終わり。。。 プロデューサーの田中社長、 南部さん、 お疲れ様でした。

  Nov 30, 2008

  コメント(0)

• 電撃の南部さん

  今日はいつものBARで久しぶりに 電撃ネットワークの南部さんに会った。 日曜日は 「新宿クレイジーナイト27」。 電撃ネットワークが率いる個性派芸人らが TVでは放送できないアダルトなネタを中心に 全てがお祭りのように楽しいお笑いイベント。 出演者との距離も身近に感じられ、 気軽に話をかけられるのも魅力。 しかし、 残念なことに もしかするとこのイベントが見れなってしまうかもしれない。 会場のクラブハイツが入っている 東宝会館の取り壊しが決まっているからだ。 今回もいつものように超満員だと思うが、 この楽しいイベントの証人になって欲しい。 （僕もゲストで入場してます） 「新宿クックレイジーナイト27」 ・27日19時より 　新宿歌舞伎町コマ劇場の隣 　東宝会館8F「クラブハイツ」 ・問い合せ先：03-3345-8800 ・料金：5,000円～15,000円 その後、 ライターの青柳さんや竹書房の小野田さんらと 深夜まで色々と興味的な話を語り合った。 他業種と情報交換をするのは 大いに刺激になるし楽しいものである。 こういう時間は大切にしたいと思う。

  Nov 30, 2008

  コメント(2)

• 新宿のイルミネーション

  練習が終わって 久々に新宿高島屋の東急ハンズに寄った。 サザンタワーやタイムズスクエアの高島屋は X'MASイルミネーションに飾られていた。 1年はとても早く感じて まだX'MASの実感も沸かないが 雨の夜だったが写メした。 まだ早いメリクリ！

  Nov 24, 2008

  コメント(1)

• 東スポにケンギ

  先日書いたように 東スポにトミーを取材させた記事が今日載りました。 13面の社会面にマッスル節で 答えてます。 そんなトミーこと富永ケンギがブログを始めた。 ・携帯からは↓http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=muscle-kengi ・パソコンからは↓http://ameblo.jp/muscle-kengi/マッソー!!

  Nov 24, 2008

  コメント(0)

• ミッドタウンのイルミネーション

  日曜日の「足立塾」での練習をタップリ終わらせると、 皆でCAFEと道場近所のミッドタウンへ移動。 連休なのか 六本木はいつのも日曜日よりも人出が多い。 見上げると、 ミッドタウンのX'masイルミネーションがとても綺麗だ。 そのせいか 路面のCAFEもどこも混雑していて席が取りにくかったので、 地下の店を探そうと移動した。 CAFEでベーグルを食べたのだが、 皆久しぶりなのでアウェイを感じてしまった。 そんな中、 トミーことトミナガケンギがこの場でブログを始めた。 http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=muscle-kengi 皆でコミュニケーションを取ったところで、 最近ハマっている「一風堂」のラーメンへ。 23時になるのに並んでいて待たされた。 今日は寒かったけど、 遅くまで人通りが途絶えなかった。ミッドタウンのイルミネーションに一足先のメリクリ！

  Nov 23, 2008

  コメント(1)

• レッドクリフ

  映画館の前を通ったら 白いクリスマスツリーの前でハンドベルを奏でていたので 足を止めた。 ついでに 勢いで「レッドクリフ」を観ることにした。 この物語は1800年前の中国であった 「赤壁の戦い」が元になっている。 映画はというと、 監督にジョン・ウー、 主演トニー・レオン、金城武など。 今回は前情報なしで観たのだが、 これって日本映画だったんだと気が付いてテンションが落ちる･･･。 内容は、 このような壮大な物語を短縮するために スターウォーズのような前説方式を取っているのだが、 場面が変わりすぎて物語りに入り込めなかった。 また、 三国志で有名な諸葛孔明や関羽、張飛らの 魅力的なキャラが表現できてないと感じるのは 自分だけだろうか？ 戦いの途中で敵か見方かも分からないほど カットが忙しかった。 壮大なスケール感のある映像は素晴らしいが、 最後まで画面から目を離せないということは無かった。 ちょっと残念な気がした･･･。

  Nov 22, 2008

  コメント(1)

• 東スポの

  Tさん。 いつも相談に乗ってもらって お世話になってる人。 敏腕記者のTさんは、 多方面に渡って顔利きで情報交換仲間であり 大切なブレーンの一人。 顔出しNGなのでイタズラに加工済。 （素顔もほぼこのまま。。。） 今回はトミーのギネスの取材を依頼。 来週あたりに載る予定！ 近々、 足立塾のチーム『X-FORCE』のHPもリニューアル大公開予定！ 両方よろしく。

  Nov 21, 2008

  コメント(1)

• 来年は

  今日は佐々木さんと 来年の活動に向けてミーティング。 新しいフィールドにもどんどんチャレンジしたい。 佐々木さんと2件目は BARイレ○ンに移動。 そこで、 ベルちゃんに連絡して合流。 年末の話で盛り上がった。 11月30日は『新宿クレイジーナイト』の日。 電撃ネットワークさんをはじめ、 中村ゆうじさんやアントキの猪木など お馴染みのメンバーで騒ぎまくる大人のイベント。 僕やベルちゃんもゲストでいます。 ・場所：新宿コマ劇場となり　東宝会館8F 　　　　18：00より開演 ・料金：5000～15000円 ・お問合先：03-3345-8800

  Nov 20, 2008

  コメント(2)

• 北京でのTV仕事

  今回は初めての北京での仕事だった。 北京での宿泊先は 中国中央電視（CCTV）のメディアセンター内にある 関係者やゲスト専門のホテル。 中国はここ数年で地上波が50チャンネルに増えだし、 番組制作の供給が追いつかない状況である。 これに衛星放送を入れると、 実に100チャンネル近くになるという。 つい15年前は国営の6チャンネルしかなかったらしいが、 気が付けば日本のTV電波業界も抜かされている。 CCTVは中国一の視聴率を誇る地上放送のTV局。 番組制作で感じたことは、 日本のテレビ制作とまるで違って進行台本やスケジュール表や工程表も 全く存在しないことだった。。。 正直、 これには驚いた。 ほとんどが現場対応のアドリブ混じりのようだ。 こういうとマイナスな印象もありそうだが、 逆に真剣に話せば土壇場で変更も聞いてくれる柔軟性もある。 今はまだ企画段階で書けないが、 まだまだ入り口に立ったばかりに過ぎない。 色々な立場の方々が 何故かこんな僕に協力してくれるので 本当に人脈の大切さを感じるこの頃である。

  Nov 16, 2008

  コメント(1)

• トミーがギネスに認定！

  マッスル・トミーこと富永ケンギがギネスブックに載ることになりました！ というのも、 11月13日は世界的な「ギネスの日」であり、 世界中でギネスに挑戦が行われる日として各国でイベントが開催されていた。 僕らは中国一の視聴率を誇る地上波のテレビ局、 中国中央電視（CCTV）の「正大総芸ギネスに挑戦」という人気番組に出演して その場でギネス記録に挑戦した。 勿論、 ギネス本場のイギリス本社から鑑定者が派遣される公式記録。 これに僕の持ち込み企画で富永を出演させるのが目的だったが、 「野球のノックで1分以内に10m離れた距離から直径5mの的に何球当てる事ができるか」 という競技でボールをトスする相棒が必要になった。 だから急遽、僕も挑戦者になってしまった。 気温が低く運動機能が低下する環境で 20球を越えないと記録にならない中、 見事にトミーは成功して その場で認定されることになった。 凄いぞ、トミー！ 王さんや候さん、白さんをはじめ、 CCTV、ギネスの方々にはこの場を借りて お礼を言わせていただきます。 ありがとうございました。 ＊ps:　挑戦者紹介で格闘技アクションを披露したら凄くウケました。

  Nov 15, 2008

  コメント(2)

• 北京へ

  成田空港です。 これからトミーと 北京へ行ってきます。 今回はCCTV（中国で一番の視聴率）の番組へ 自分の持ち込み企画が通ったので トミーを番組出演させるために行ってきます。 なんだか、 北京はかなり寒いらしいので、 さすがのトミーもダウン着てますて！

  Nov 12, 2008

  コメント(1)

• 宣材撮影

  宣材の撮影を青山スタジオでやった。 カメラマンは あの「野猿」のメンバーだった 半田さん。。。 写真確認のとき、 佐々木さんとロックアップを組んでしまった。 楽しい撮影だった。 2Hほど時間が押したから、 急いで六本木の道場へ向かった。

  Nov 9, 2008

  コメント(0)

• クラブへハシゴ！

  同窓会が終わったところで、 友人ノリが経営するクラブ「QUEST」へGO! マッスル・トミーは初めてだったから 少し落ち使かないのか ずっと自分の筋肉を触っている。 今日は誰も踊ることなく 格闘技の話に熱中している。 もちろん、 ノンアルコールで･･･。

  Nov 2, 2008

  コメント(1)

• アントキの

  猪木に久々に会った。 最近、 チャンネルをひねれば顔を見るくらい売れっ子である。 元祖の春一番からアントニオ小猪木、 グラップラーたかしまで アントニオ猪木芸人は多いが、 一番似ていると思う。 僕が監修した彼のエクササイズDVD 「ダーっと！ファイキャンプ」も再販して売れているようだ。 もっと売れて 印税とかも増えてくれないなぁ。。

  Nov 1, 2008

  コメント(0)

• レニーさんのJAZZライヴ

  今日はレニー・ハートさんのライブにお邪魔した。 レニーさんといえば、 PRIDEやDREAM、CMナレーションの巻き舌絶叫コールといえば分かるだろう。 もう一つの顔は JAZZシンガー。 渋谷のライヴハウスで トモねーさんやベルちゃんも一緒に 感動しまくった！ 普通のJAZZだけではなく 「踊るリッツの夜」 「バクダッドCAFEのコーリングユー」 「シカゴ」などもアレンジして鳥肌も立つほどの声量にホレボレ。 JAZZ好きな方も そうでない方も 感動すること間違いなし！ ライヴ終了後、 汗だくのレニーさんがハグ･･･ はふっ。。。

  Oct 29, 2008

  コメント(0)

• ケイさんの復活Tシャツ！

  道場に荷物が届いていた。 開けてみると KGにーさんこと、ケイ・グラントさんからTシャツの贈り物だった。 ハートに縫い目があるイラストで ちょっと可愛いデザイン。 「足立塾」メンバー分が届いていた。 「Thanx 4 your help!」（サンクス　フォー　ユア　ヘルプ） というメッセージを添えて。。。 KGにーさん、 この場を借りて ありがとうございました！ これからも、 まだまだ暴れてください！

  Oct 28, 2008

  コメント(0)

• 西口プロレスは面白い！

  今日はパーソナルトレーニング指導が終わり六本木の道場で一仕事を終えると、ヒルやトミーと待ち合わせて渋谷に向かった。渋谷EASTで佐々木さんと待ち合わせて大人気のお笑いライブ「西口DXプロレス」に招待された。 西口プロレスはもともと新宿西口限定で興行が行われていた「プロレス風」のお笑い舞台のことである。今回はDXということで長州小力やアントニオ小猪木はもちろん、 ダチョウ倶楽部、全日本プロレスの小島聡、 ホームチーム、弾丸ジャッキー、オキシジェンなどお笑い芸人からレスラーまで豪華キャストが参加した。 昔仕事をしたお笑い芸人ホームチーム（マセキ芸能）が出ていたのは佐々木さんと二人で驚いた！全日本プロレスの小島聡もかつては僕の生徒だった。さて、試合？内容だが、構成がしっかりされていて素直に面白い！レフェリーから実況まですべての演出が計算されている。特にセミの元祖リアクション芸人のダチョウ倶楽部の試合？は長州小力チームと対戦。モノマネから伝家の宝刀「アツアツおでん芸」などが織り交ぜられていて会場中が大爆笑であった。肩に力が入ることなく、お笑いを提供できるこの舞台は素晴らしい！絶対に見に行って損をすることはないと思う。

  Oct 27, 2008

  コメント(1)

• 動けるマッスル！

  マッス・トミーこと、元・欽ちゃん球団のハードヒッター富永ケンギ。あるTV番組に出演させるため彼のプロモーション用の動画を撮ろうと河川敷へ集合。欽ちゃん球団時代の木藤先輩も手伝ってくれた。まずはバットで軽く素振り。そしてトミーは、打っても、投げても一流だった。ベンチプレスは180kgなのに、100ｍを11秒台で走る抜ける。動けるマッスルだ！そんな彼の夢を手伝おうと、色々仕掛けている。ガッツがある人は良いね！

  Oct 25, 2008

  コメント(0)

• 深夜のゴシップ話

  友人ヨッシーにDVD制作を頼んでいたら 電話が鳴った。 お馴染み佐々木さんだった。 「今、新宿とかにいたりしませんか？」 「それが、今新宿にいるんですよー」 と言うわけで ホルモン屋に集合。 そこには業界の敏腕マネージャーの いむた君（ナベプロでびびる大木とアンガールズ担当）と 能登君（ワハハで久本雅美さん担当）が揃って待っていた。 ある伝説的な番組で知り合って、 このメンバーが揃うのは久しぶりの事だ。 当時は彼らはアイドルを担当していたが、 今は揃ってお笑い芸人である。 ホルモンをつまみつつ 業界のゴシップネタで深夜過ぎまで盛り上がった。 楽しいひと時を終えるとそれぞれが疲れた体を引きずって解散した。 皆忙しいから、 次に会えるのはいつだろう。。。

  Oct 22, 2008

  コメント(2)

• アグリー・ベティ

  今アメリカのTVシリーズで 『アグリー・ベティ』にハマっている。。。 ファッションには全く興味もなく関わりもない地味な女の子が NYファッション業界を牛耳る雑誌の編集部に配属されて 奮闘しながらも頑張っていく痛快ドラマ。 ファッションセンスの全くないベティだけど、 明るくて憎めない世話好きな性格のベティに 思わず応援したくなる！ ガンバレ、 ベティ！ フレフレ、 ベティ！ 中年になった バネッサ・ウィリアムスが素敵です。 あぁ、 『HEROSセカンドシーズン』もリリースされているので、 これもハマっている。 と言うわけで、 こっちも1話づつ睡眠時間を削って地味に鑑賞中である。。。

  Oct 16, 2008

  コメント(3)

• 世界一のストロングマン！

  世界一の力持ちを決める大会がある。 それがスバリ、 「ストロングマン・コンテスト」である。 全米で放映されている大会で 有名なのはMETREXというサプリメント会社主催の大会と、 アーノルド・シュワルツェネッガー杯が2大タイトル。 その力持ちを極める種目がまたスゴイ！ 巨大なバスを何台も引っ張ったり、 巨大な岩を持ち上げたり、 大きなログ（大木）を投げたり、 大きな冷蔵庫を担いで走ったり、 車を持ち上げてスクワットしたりと、 まさに大男達が世界一の力持ちを競いまくるイベントである。 先月送られてきた「IRONMAN」に 車を担いで歩く種目の写真を発見！ エンジンをくり抜き、 400kgの車の底から足を出して歩いている写真に笑ってしまった。 なんてファンタジーなんだ。 かつて、 こんな番組をフジテレビでやろうと企画したのが「剛力王」である。 僕はこの番組の競技アドバイザーと解説を担当し、 この時に初めて佐々木さんに出会ったのだ。 懐かしい思い出である。

  Oct 15, 2008

  コメント(1)

• 芸人KICK☆の挑戦3

  来る12日に向けて、 芸人KICK☆が最後の調整トレーニング。 今日はマッスル・トミーとベルで 確認の意味を込めて調整トレーニング。 体重も規定70kgまであと少し。 真剣勝負に絶対はありえない。 相手だって名前を挙げるために必死になるだろう。 コンタクトスポーツは一瞬の気の緩みが命とりになる。 気を抜かず、 あせらず、 いつもの通りにやれば良い。 勝っても、 負けても、 芸人魂をみせてくれ！ ◆K-1トライアルリーグ◆ ・日時･･･9月12日　12：30より、 ・場所･･･大森ゴールドジム7F「K-1トライアルリーグ」 ・立見席･･･1000円より

  Oct 9, 2008

  コメント(0)

• 『IRONMAN』を観た！

  待ちに待ったマーヴェラスコミックの特撮映画 『IRONMAN』を観た。 一言でいうなら、 超カッコイイー!! 主演のロバート・ダウニーJrの大人の男の魅力が出ていて、 メタリックでクールなパワードスーツは ロボコップを髣髴させる。 スーツの開発ストーリーもそれなりに納得できるような展開で 迫力のあるバトルシーンが見もの。 ストーリーも分かりやすくてしっかりしており、 共演の実力派女優グエネス・パルトロウが華をそえる。 ハゲてしまったジェフ・ビリッジスも渋かった。 日本上陸前から期待してたが、 観るとさらに期待以上だった！ 前回見た「WANTED」もかなり秀作だと思うが、 メカニック系が好きな僕としてはこっちの方が印象深い。 2010年夏にパート2の上映が決まっているという。 オススメの娯楽映画だと思う。

  Oct 6, 2008

  コメント(3)

• WANTEDを

  久しぶりに六本木ヒルズで映画を観た。 ジェームズ・マカヴォイ主演、 アンジェリーナ・ジョリー、モーガン・フリーマン共演の 暗殺者集団の宿命を描いたアクション映画『WANTED』。 ありえないシーンの連続でツッコミ所も満載だが、 全編飽きることなく楽しむことが出来た。 映像処理に大金をつぎ込んでるのか迫力があり、 思ったよりも脚本がしっかりしていて謎解きが多い。 アンジーの最後のシーンがカッコ良過ぎた！ （アンジーの出演作最高興行成績） 自分的には 今年一番ストレスもブッ飛ぶ映画だったなぁ。 隣の漆黒の大男も「サイコー！」と吠えていた。

  Sep 25, 2008

  コメント(3)

• 同姓同名の

  自分の周りに同姓同名で漢字も同じの人に会った事はあるだろうか？ 今日のPEEK-A-BOO銀座のパーティで 二度目の遭遇。 意外にも共通の知人友人が多い。 一度目は韓国の空港と宿泊先ホテルで偶然に出会った。 そんな彼は シュワルツコフヘンケの社長であり、 僕の父親が勤めていた経済出版会社から本を出しているという なんだか他人とは思えない立派な人物だ。 http://www.schwarzkopf-henkel.co.jp/ 今日のPEEK-A-BOO銀座に祝いの花飾りの差出人が僕と同じ名前なので 「お花、ありがとうございます」と間違えられた（笑） 若干、恥ずかしかった。。。

  Sep 22, 2008

  コメント(2)

• テレ朝

  某番組のため、 久しぶりにテレ朝に入った。 自分の道場から近いが、 朝っぱらから眠かった。 zzz。。。

  Sep 17, 2008

  コメント(2)

• 間違い探し・・・

  一卵性の双生児です。 僕は兄のヒカル、 弟はアキラ。 さあ、 どっちがどっちでしょう。

  Sep 10, 2008

  コメント(1)

全219件 (219件中 101-150件目)

< 1 2 3 4 5 >