ザ・バックステージ

[エンタテイメント] カテゴリの記事

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  ラーメンとハロウィンとSM

  週末の練習帰り、シモプロ君と六本木の「麺屋武蔵」でラーメンを食べた。店内の内装がラーメン屋に見えないから、よく通る道にもかかわらず見逃してしまった。。。魚介醤油系のスープで肉厚のチャーシュー。最近、六本木はラーメン激戦区だから、どの店もいろいろと工夫しているようだ。ここでラーメンを食したあとは近所のSMクラブ「シュガーヒール」のTMさんとハロウィンの打ち合わせついでに少し立ち寄ることにした。シモプロ君はこんな場所はもちろん初体験で、ものめずらしそうに落ち着かない様子。。。R女王様からやさしくロウソクを垂らされて満更でもなさそうな表情だ。こんなエキサイティングな女王様が参加してくれるハロウィンパーティを開催します！アダルトでちょっとHなイベントTIME！六本木のハロウィン夜はみんなが仮装するから仮装しないと楽しくない！どなたでも参加できますので友人・知人･恋人・親をお誘いの上、沢山ご参加ください。仮装コンテストあり!!お早めに仮装の衣装を揃えましょう！（もちろん、仮装しなくても参加OK！）・2011年10月30日（日曜日）・六本木bar　QUEST　http://www.barquestroppongi.com/　　03-5414-2225・￥2000（ドリンク付）

  Oct 23, 2011

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  体育会TVで

  7月3日にTBS「体育会TV」がO.A.女性アスリートと芸人がガチで色んなスポーツ対決10番勝負をする。サッカーやバレーボール、注目はなんといっても格闘技。女性最強のMMAファイターとして名高いクリスチアーナ・サイボーグ（S.F.チャンピオン）とサバンナの八木のM対決。そんな八木さんが対決前にボディプラントに立ち寄った。芸人とは思えない見事な蹴りだった。それもそのはず、彼は柔道と極真空手は黒帯の腕前。一時はプロ格闘家に転向も考えたほどの本格派という。一方、クリスチアーナ・サイボーグは、PRIDEやK-1でお馴染みのエヴァンゲリスタ・サイボーグのワイフでもあり、ストライクフォースの現役世界王者で最強無敵の存在。フィジカルトレーニングも男性格闘家も真っ青のパワーと迫力。さて、結果はどうなったのだろうか？それは7月3日TBSで。。。

  Jun 28, 2011

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  親子

  BODYPLANT　LABでパーソナル・トレーニング指導中、その日2回目の顔出しで芸人KICK☆が顔を出した。http://www.bodyplant.com久しぶりに彼の弟クンも挨拶に来てくれた。弟クンは某航空会社のパイロットだ。一度、引き上げたかと思ったら、「熟女を紹介します」と今度はおふくろさんも連れてきた。自分の母親の紹介の仕方もスパイスが効いている。六本木で親子3人ボディプラント近くのcafeで飲んでいたからついでに顔を出してくれた。仲良く親子で飲めるなんてなんだか幸せだね。。。

  Jun 20, 2011

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  ロボコップ

  好きなSF映画をあげるとしたら「RoboCup」（1987年）をあげる。先日、BOOK　OFFで中古DVDを見かけたので思わず買ってしまった。。。監督はポール・バーホーヴェンでB級の低予算映画だったが、    1987年第60回アカデミー賞において、編集賞と音響賞 ノミネート、特別業績賞（音響編集）受賞と思わぬ高評価になった作品。バーホーベン監督といえば、「トータル・リコール」や「スターシップ・トゥルーパーズ」などSF映画でも知られるが実はSF映画はこの「ロボコップ」が初めてである。当時の社会風刺にブラックジョークを利かせたCMシーンや、CG合成の予算がなかったので画面前に出てくるようなストップモーション・アニメーションを使ったり、残酷なシーンも多くSFなのに15Rしていになったり、当時としてはアイディア満載の近未来映画だった。ちょっとマニアックな話になるが、「ロボコップ」といえば「オート9」という銃がかかせない。クルクルっと指でスピンさせてから、右の大腿部が左右に開いて収納するウェスタンチックなシーンに衝撃を受けた！この銃の基はイタリアのベレッタ93Rという特殊な銃で、映画プロップ用に大型のスタビライザーやグリップ、サイトなどカスタマイズした架空の銃だ。このベレッタ93Rは、イタリアの特殊機動部隊などが持つサブマシンガンにもなるサイドウェポンだ。それが大型スラビラーザーでスタイリッシュになり、かなりカッコよくなった！ワントリガー（１回の引き金）でスリーバーストショット（３連射）打てるのでマズルフラッシュ（発砲の閃光）も大きくなり、「ズダダダダン！」と大迫力の音が鳴り響く。それに惚れてしまい、当時の映画のパンフレットを基に自分で方程式を使って実寸サイズを割り出し、自分で設計図をひいて特別に工場で作らせた。その世界でたった一つの「オート9」がこの写真だ。おもちゃとはいえ、合計で８万円くらいかかってしまったが満足していた。しかし、そのわずか半年後にはあまりにも反響が高かった「オｰﾄ9」という銃は製品化されて15000円くらいで販売されてヒット商品となりショックを受けた。。。制作はオライオンで他に同じくB級映画でヒットした「ターミネーター」が知られる。そんな映画からはいくつかの名台詞が生まれている。たとえば「ターミネーター」は「I'll be back！」（また来るぞ）が有名だが、「ロボコップ」では「Dead or alive you're coming with me!」（死体でも生きてても来てもらおうか）が有名な台詞だ。「ロボコップ」はその後、アービン・カーシュナーやフレッド・デッカーに監督を変えてパート3まで制作され、さらにはTVドラマシリーズやアニメ化もされアメリカの人気ヒーローになった。実はこの「RoboCup」は2011年にリメイクが決定しており、改めて新しいロボコップを見るのが楽しみだ。

  Jun 3, 2011

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  「BLACK　SWAN」を観た

  ナタリー・ポートマン主演「BLACK SWAN」を観た。アカデミー賞受賞など話題を呼んでかなりの人気でいまだに席が取りにくい状況だった。バレエのストーリーなので男性はどうかなと思うかもしれない。でもボクは15歳の頃にクラシック・バレエを経験していたので興味があった。（たった3ヶ月だけど）何故やっていたかと言うと、バレエ・ダンサーの片足スピンを始めてみたときに「この安定した回転力があれば、凄い蹴りが出来るんじゃないだろうか？」と思ったからだ。一見軟弱に思えるバレエだがそれは違う。初めて体験したプリエは空手よりもきつかった思い出しかない。昔にこんな発想していたのは自分だけだったが、おかげで後ろ回し蹴りやハイキックは得意技になった。話を作品に戻すとナタリー・ポートマンのイメージっていまだに「LAON」の子役とか、最近では「STAR WARS」のクィーン・アミダラって感じだったが、完全に新境地を開いたと思うのはボクだけだろうか。とにかく、このニナを演じるナタリー・ポートマンには凄みを感じた。綺麗とかじゃなくて時間を追うごとに病的に怖くなってくるのが伝わってくる。彼女のバレエも綺麗だった。それもそのはず、特訓の前に幼少からバレエを経験していたからだ。映像もまるで自分がその作品の中に参加しているかのような錯覚に陥るようだった。マトリクスの360度ストロボ撮影とかじゃなくて演者と一緒にカメラが回っているはずなのに鏡には映りこんでいないシーンがあった。CG処理したのだろうか？間延びが無いと言うか、ハイテンポな展開でもないのに時間を忘れてあっという間に時が過ぎてしまった。共演にはボクの好きな俳優ヴァンサンカン・ラッセルやウィノナ・ライダーら実力派が脇を固める。とにかく、「パーフェクト」な映画だった。（最後まで観るとこの意味が分かる）個人的な感想だが、深層深く、ダメージのある作品だった。男が観ても超オススメ!!

  May 28, 2011

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  双子ですが、、、

  一卵性双生児です。いまだにみんな間違えてくれます。先日の日比谷ディアナ興行でもボクだと間違えて挨拶されまくったらしい。。。今日もヒデさんが隣にいるスーツ姿の弟を見て混乱していた。自分では自覚がないけど、そんなに似てるんでしょうか？

  May 24, 2011

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  演出のこと

  改めて、先日の中野サンプラザの公演を見た時の感想。佐々木さんから予め、「演出をこんな風にしたい」ということは聞いていたけど、ボクは仕事でゲネには参加できなかったので全体像が想像つかなかった。本番当日、リハが終わって、出番まで本番を裏舞台から見ることにした。なんと、オープニングが、プロレスの乱入シーン！「え、マスク？」アイドル6人がデストロイヤー風のマスクをかぶって、チェーンや竹刀を持ち出して暴れまくる！「危ないから下がってください！」とMCケイさんの重厚な声が響く。しかも、その勢いで全員がマスクをしたまま一曲を元気いっぱいに歌いきった！前代未聞だ。す、凄いっ！その瞬間、思わずジーンと感動して鳥肌が立った。。。1曲が終わるとマスクを勢いよく脱いで2曲目に。公演は1部と2部の構成に別れ、1部はバラエティ色が強く、2部の方が歌のシーンが多かったが、突然、本物の武藤さんが登場するシーンには度肝を抜かれた方も多かっただろう。笑顔を見せることが仕事のアイドルにとって、商品の顔をマスクで隠すなんて通常なら事務所NGだが、佐々木さんの演出に信頼を置いているからこそ実現したと思う。もちろん、ももクロのメンバー6人がとても良い子達で誰もが疑問を持つことなく素直に演じてくれたのも大きい。皆、宝石のように輝いて見えた。昨日の新聞にも演出の良さが紹介されていた。アイドルのコンサートでプロレス風の演出で成立させるアイディア、こんな冒険は佐々木さんしかできないだろうなぁ。ボクの立場からすると、佐々木さんの演出に思い入れがあったのでその感動を忘れないうちに書いておこうを思った。

  Apr 12, 2011

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  ももクロ　in　中野サンプラザ

  4月10日、 ももいろクローバーの中野サンプラザ公演 「ももクロ春の一大事」に殺陣振り付け＆やられ役で参加。 実は、 ボクのもう一つの顔は・・・アクション・カリオグラファー（殺陣振付師）である。 これまで正月番組や舞台に映画、CMなども担当してきた。そして、MCにはケイ・グラントにーさん、 レポーターには清野さん、 シークレットゲストに武藤敬司さん、 撮影クルーやダンス振付、作曲家、衣装さんに至るまで 知人･友人など久しぶりに昔の仲間が集った公演だった。 このメンバーを集結させた総合演出家はもちろん、 天才・佐々木敦規さんだ。 佐々木さんとの付き合いも古く、いつも声をかけてくれる。プロレスラーのタケシ君を引き連れ、 高城れにちゃんのソロ「恋は暴れ鬼太鼓」の間奏に 殺陣を入れて蹴散らされるという設定。 わずか1分程度の出番だが、 インパクトを残せるような古風＋コミカルな振り付けを考えた。 アイドルのコンサートは初体験だが、 佐々木さんのプロレス風味を見事に成立し、 ケイにーさんのヴォイスが高いクオリティに表現されたようだ。 1部と2部を合わせて約12時間だったが、 辛い顔を見せずにパワー全快のももクロには感動してしまった。 アイドルに興味があるわけでもないが、、彼女達は本当に魅力的だ。いつも見る練習姿は普通の女の子だが、ステージに立つと本当に輝いて見える。だから、スターって言うんだろうね。今回で早見あかりちゃんが卒業をいう事で 多くのフアンが訪れてくれて会場は涙に包まれた。帰りにふと時計を見たら22:00を軽く回っていた。皆様、 お疲れ様でした。。。

  Apr 10, 2011

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  こいつは天才だ！

  以前からあまりにも良い声と曲だったので iphoneで調べてもらったら、 その声の持ち主はJessie J という初めて耳にした名前だった。 ↓「Price Tag ft. B.o.B.」 http://www.youtube.com/wach?v=qMxX-QOV9tI&feature=player_detailpage アコースティックギターをバックにバラード風に歌うヴァージョンもあって ジェシーJの圧倒的な歌唱力に感動。 UK出身の22歳のR&Bシンガーソングライターで BRIT Schoolではエイミー・ワインハウスの後輩にあたるらしい。 デビュー前からクリスティーナ・アギレラやマイリー・サイラス、 ジャスティン・ティンバーレイクらにも曲を提供してきたが、 もともとリアーナのために書いた曲、 「Do It Like A Dude」でデビュー。 http://www.youtube.com/watch?v=pOf3kYtwASo&feature=player_detailpage ↑イイ女って訳けじゃないけど、 とにかく凄くカッコイイ!! UKではガガの新曲「Born This Way」を押さえて TOPに躍り出た最注目の新人アーティスト。すげエ！ 抜群のセンスと言うか、 天才ってのはこういう人のための言葉だね。 これから絶対売れると思うからCHECKしてみて。 ＊ちなみに、 同姓同名のジェシーJというアメリカのサックス奏者＆ヴォーカリストがいるけど、全くの別人です。

  Apr 9, 2011

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  アクション指導中！

  ボディプラントでアイドルユニット「ももいろクローバー」の高城れにちゃんにアクション指導。4月の中野サンプラザで行われるコンサートに向けて稽古中。明るい笑顔で頑張り屋でした。

  Mar 28, 2011

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  ブルース・リーの記憶

  深夜にフジCXでブルース・リーの「ドラゴンへの道」をやっていた。僕がはじめて観たブルース・リーの映画はこれだ。「燃えよドラゴン」とか「怒りの鉄拳」などはずっと後になる。実は、ブルース・リー人気の全盛期（すでに他界していたが）に僕はあまり興味がなかった。どちらかというと、倉田保昭（Gメン75や戦え！ドラゴン）にはまっていて、当時はブルース・リーを役者だとばかり思っていたからだ。後に子役でスクリーンデビューしたこと、ドイツ人とのクォーターであること、そして、アメリカ格闘技界の父であることを知った。だが、当時は伝統空手をやっていた僕にとって「アチョー！」という叫び声に納得がいかず、はじめて聞いたときには思わず笑ってしまったほどだ。（今考えたら失礼な話だが・・・）昨夜やっていた「ドラゴンへの道」は、ブルース・リー自分が脚本・監督・演出・主演など初めてこなした作品で知られる。ローマのコロッセオでの撮影は無許可のゲリラだったらしく、最後のチャック・ノリス（空手世界選手権王者）との決闘シーンは香港のスタジオセットで、よーく観察すると背景は全てグラフィックだということに昨日はじめて気がついた。。。しかも、前編まともに観たのも昨日初めてだった。それまでは作品というよりも決闘シーンにしか興味がなかったからだ。（今見てもリーのあの動きは尋常ではない）冒頭の空港でのスープを注文して飲むシーンには、「あれ？こんなシーンがあったんだ」なんて思うほど新鮮だった。それにしても、ノラ・ミャオはカワイイ。今はそれなりに年を取ったんだろうか。そんなブルース・リーのファンでもない僕だったが、数年前にクラウンレコードさんとJKDの中村頼永さんとボディプラントでコラボしてブルース・リーのトリビュレートCDが発売された。初版2万枚限定でアブドール・ジャバー足型ロングTシャツとボディプラント初回体験チケット付で発売された。持っている人はいるかな？今では、ブルース・リーは世界中の格闘家やボディビルダーに影響を与えた偉大な格闘家として、そしてエンターテイナーとしても多くの人々の記憶に残っている。

  Feb 18, 2011

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  久々の顔

  練習に顔を出したと思ったら、足を引きずって見学だけにとどまったアクアちゃん。こう見えても級5千円札の顔で知られる新渡戸稲造の血族である。タレントだが、輸入業などを営むちょっとした実業家である。時を経て、ずいぶんと色んな血が混じって本人はクォーター（四分の一）。同じクォーターでも道場生のセイちゃんはもっと彫りの深い欧米人顔で、100％純日本人の僕はなぜかイタリア寄りの顔をしていると言われる。六本木は人種のるつぼである。

  Feb 16, 2011

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  エメカのBirthday！

  六本木の裏番長、エメカのBirthday　paｒtyが彼の経営する「BAR88」であった。続々と友人たちがお祝いに駆けつけてくる。パーティ店内のスクリーンには、「奇跡体験！アンビリーバボー」のホームレスからフットボーラーになった役でエメカが出演している映像が流れていた。「コイツ、役者だ！」意外と演技が上手いのに驚いた。そんなワケで、Happy Birthday 2 U!

  Jan 21, 2011

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  北海道からホタテ

  毎年この時期になると、函館の笠井社長から生ホタテが大量に届く。身は3年物よりもやや小さいらしいのだが、この2年モノが一番おいしくて食べごろだと笠井社長は言う。かなり大量なのでジムの皆におすそ分けが始まる。皆のこの日の食卓は間違いなくホタテ尽くしだろう。夜はホタテを取りに来てくれた小田切さんにナベをご馳走になったあと、今年初の「六本木　香和」で深夜まで楽しんだ。肉体を使った和風のエンタテイメントショーを観て、演者さんは皆一生懸命に練習しているのが伝わる。しかし、ココの舞台装置、いったい幾らかかってるんだろうか・・・。地方から六本木観光に来た人にはオススメスポット。http://www.kaguwa.com/main.html帰ったら早速生ホタテを冷蔵庫に入れなくては、と気になって仕方がなかった。ご馳走様でした。

  Jan 17, 2011

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  ジャンクCUP

  今夜、フジCXテレビで19時から4時間の特番「ジャンクCUP」がOA。沢山のアスリートたちが競演して体力ゲームで競い合います。必見！あ、レフェリーで出てます。。。

  Dec 28, 2010

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  「TRON」を観た

  1982年に製作されたディズニーのSF映画「TRON」が27年ぶりに帰ってきた。その続編とも言うべき「トロン　レガシー」をバルト9で観た。賛否の声があったが、ストーリーなどよりも圧倒的な3Dの映像美に期待していた。その期待通り、考えもつかない発想力と見たこともない素晴らしい映像だった。バックに流れる曲も重厚で効果的だったのが印象に残る。物語は20数年前にさのぼり、思ったより複雑で少し疑問の残るところもあった・・・。それは、コンピュータ世界から現実世界に戻る時、人体の構成成分（炭素やカルシウム、たんぱく質、水分、リンなど）の体重分に相当する質量はどこから集まって構成されるのか？など。それが現実なのか、自分の妄想なのか疑問だ。（これ以上はネタばれなので･･･）それは置いといて、「アバター」も凄かったが「トロン」のオリジナルティ溢れる世界観と映像美は大スクリーンで観る価値が十分にあると思う。トロンのライト・サイクルに乗ってみたいね。

  Dec 27, 2010

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  28日「ジャンクスポーツ」に

  フジCX年末特番『ジャンクスポーツ』の「ジャンクCUP」という肉体派アスリートたちを集めたスポーツゲームがあります。なかなか豪華なメンバーで、僕自身もレフェリーで参加してます。どんなゲームをやるかは秘密・・・。朝から夜まで軟禁状態でしたがK-1ドクターの湯澤さん（エロパーマ先生）も現場にいて楽しい雰囲気で収録を終えました。お疲れさまでした。

  Dec 22, 2010

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  週末にお仕置き

  週末ヒロイン「ももいろクローバー」にお仕置き、という収録。イメージで描いた絵が一番かけ離れた（下手）人に罰としてお仕置きを与えるコーナー。絵心のある人から離れすぎて何を書いているか分からない人まで、見ていて楽しかった。さて、そのお仕置きとは、足〇〇である。あくまでも罰としてのお仕置きなのだが、収録が終わると「やって欲しい」と集まってきた。つーことで、自分の指が疲れた・・・。疲れるほど元気いっぱいな「ももくろ」を応援しよう！http://official.stardust.co.jp/momoclo/

  Dec 20, 2010

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  週末ヒロイン？ももクロって

  スターダストプロモーションのアイドルユニット、「ももいろクローバー」がBODYPLANTで撮影なのでTRIBELATE終了後に急いで六本木まで戻った。紅白出場候補にもなった次世代のアイドルユニットだという。略して「ももクロ」らしい。12月24日のクリスマスコンサートに向けてのプロモーション撮影だった。演出は巨匠の佐々木さん。普段から「女性は30歳から」と公言している僕はアイドルとか無縁で全く知らないんだけど、彼女達はカワイイ顔して抜群の身体能力なんだよね。バック転や倒立もこなし、ちょっと格闘技を教えたら見よう見まねで二段蹴りまでこなしてしまうほど。ついでに12月11日の「K-1　WGP決勝」の会場で「ももいろクローバー」が歌うらしいから注目だ。しかし、スターダストさんとは縁がある。前回は北川景子さんのCMの振り付けを担当させていただき、その前も2人ほど縁があった。この「ももクロ」のマネージャーも川上さんで久しぶりの再会。娘のような彼女達から名前呼び捨てで親しまれていた（笑）。とても元気でチャーミングな「ももクロ」さん達でした。

  Dec 4, 2010

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• NASAが宇宙人の発表を・・・

  ↓こんなニュースを見かけた。NASAは、米国東部時間（以下同様）12月2日午後2時（日本時間3日午前4時）に宇宙生物学上の発見に関する記者発表を行う。なお、当日はNASA TVを通じたライブ中継も予定されている。http://www.astroarts.co.jp/news/2010/12/01astrobiology/index-j.shtmlそれが転じて巷では「NASAが宇宙人の存在を発表するらしい」にかわっていた。バクテリアとか、そんな類じゃないかと思うけど何だかワクワクしますねぇ。ファンタジーですねぇ。

  Dec 2, 2010

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  クレイジーナイトにあやまんジャパン！

  練習終わりで今年最後のクレイジーナイトに合流。やっぱりこれを観ないと来年を迎えられないような気がする。今回のクレイジーナイトには電撃ネットワークさんをはじめいつものレギュラーに加え「あやまんジャパン」が目玉で出ていた。「ん？アヤパン？」というと、「あ・や・ま・んっ」と、小田切さんから力いっぱい訂正された。どうやら大ファンらしい。意外と可愛い風の普通っぽい女の子達がちょっとした放送禁止のシモネタを軽快なリズムに乗せてカラダいっぱいで歌ってノリまくって会場を盛り上げていた。「宮里藍、宮里藍、宮里藍から福島愛（サァ）、福島愛、福島愛から大塚愛、大塚愛からはるな愛♪」みたいな宴会ネタが売りのパフォーマンス付きコンパニオン集団だという。何だか良く分からないけど雰囲気が明るくなって楽しかった。そして最後は勿論、電撃ネットワークさんのパフォーマンスで締めくくった。それにしてもあまりにもあの女性パフォーマンスの音が耳から離れないので帰ってネットで調べてみた。うーん、ヒットしないと思ったら「みつまジャパン」とか「アヤパンジャパン」で入力してしまった･･･。彼女達、ゴイスーです！

  Nov 29, 2010

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  “Red Bull BC One” ブレイクダンスと格闘技の関係

  エナジー飲料でお馴染みのRed Bull主催の世界最高峰ブレイクダンス・バトル“Red Bull BC One”が代々木第二体育館で行われた。幸運にも99のヒデさんより招待してもらったので仕事終わりで駆けつけた。実を言うと、かなり前にブレイクダンスを少し経験したことがある。凄ーく前なので今のダンス事情もダンサーの名前すら知らないが昔とは技のレベルが違いすぎる！僕の時代はウィンドミルとかヘッドスピンとか99が最高の技だったが、今はシュピンデルや3Dが当たり前のように構成されている。ブレイクダンス・バトルとは、少年ギャングの抗争の代わりに人を傷付けないためにダンスで対抗戦をやったのが始まりと言われている。ところで、ブレイクダンスと格闘技の関係をご存知の人はいるだろうか？カンフーブームになった1980年代に中国武術やカポエイラの動きに感銘を受けた少年らがストリートダンスの動きに取り入れてたという説だ。中国武術の酔八仙拳などで知られる地?拳の展腿やフリップ、カポエイラのハンドスタンド、Wスピンキックなど、まさにブレイクダンスそのものの動きである。僕も始めて見た時は「これって中国武術の表演みたいだな」と思ったほど。（正直言って、エクストリーム・キックと変わらないような気がするが･･･）今では色々な舞踊の要素も取り入れ、器械体操あん馬の「トーマス・シュピンデル」という難度の高い技まで織り交ぜられているから驚きだ。体操選手でさえ、この技は難しい。さて、競技の方はダンサー達が短い時間の中で交代でパフーマンスを繰り広げる。しかし、フットワークなどのステップよりも派手はパワームーブや3Dのようなアクバティックな技の方が歓声も大きくて分かりやすいのだろうか。名前は忘れたが韓国選手（ダンサー？）のフットワークが凄かったなぁ。最後はブラジルのNeguinがトーナメントのバトルを制し世界最強（？）のB－BOYとなった。彼一人だけ動きが別次元で身体能力が素晴しく初戦でフットワークを見た瞬間に「こいつは凄い！優勝する」と感じた。（トレーナーとしての職業病だろうか）そして、なぜか優勝したらチャンピオンベルトが授与されていた。人を傷つけない格闘技みたいだった。ただ演出に関して、バトルが終わってのコールが、どっちが勝ったか分かりにくかったのが悔やまれる。暗転にして勝者にスポットで当てるとか、手を上げるとか、日本のMCを入れるとか明確に分かった方が会場に伝わったと思う。まぁ、そんなことを抜きにして素晴しい大会に大満足だった。ダンスっていいね。

  Nov 27, 2010

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• 今年の紅白に

  格闘技が年末興行をやるようになってから毎年自動的に仕事になっているので紅白やレコード大賞も観る機会から遠ざかって久しい。年末間近なこの時期になると「今年の紅白出場の顔ぶれ」的なニュースがある。半ば、年末興行で観れるわけからどうでも良い感じだったが、初出場の顔ぶれの中の一人を聞いて耳を傾けた。今年は「トイレの神様」で話題になった植村花菜が初出場する。 「トイレには　それはそれはキレイな　女神様がいるんやで♪」と、亡くなったおばあちゃんの思いを綴った歌。http://www.youtube.com/watch?v=Z2VoEN1iooE普段はほとんどHIP-HOPとか洋楽しか聴かないけど、これは何度聞いてもジーンと心にしみる詞で自分の中では今年一番心に残った歌謡曲だった。元ちとせの「ワダツミの木」以来の感動だった。初出場の陰には落選した人もいるだろうが、こんな業界も新陳代謝が必要だということだろう。この曲を聴いたあとは思わず「トイレ掃除しよっかなぁ・・・」と思った曲だった。

  Nov 25, 2010

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  パックンBirthday　Party!

  六本木の「ZEST」で パックンのBirthday Partyに誘われた。 「知り合いがいなかったらどうしよう」などと思ってたが、 意外と何人かいたので安心した。 しかしパックン、 ハーバード大卒の超インテリなんですね。。。 参加者の方々を見ると その多彩な交流関係が分かる。 ファンだった「ダーリンは外国人」の原作者の小栗左多里さん夫妻、 クリス・ペプラーさんとお話できたのはラッキーだった。 前田知洋氏の世界最高の クローズアップマジックもサイコー！ 色んな方々と交流が出来て とても有意義で楽しい時間が過ごせた。 凄く素敵なパーティでした。 HARRY BIRTHDAY!

  Nov 14, 2010

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  Teslaオープンパーティ

  南青山の246沿いに「Tesla Motors Japan」のショールームがオープンした。ポルシェよりも早い加速と話題のアメリカ産のスポーツ電気自動車だ。TOYOTAと提携したようで「レクサス」ショールームの対面近くに位置する。そこでオープン記念のナイトパーティがあった。仕事を追え、遠ちゃんとセイちゃんを3人で招待してくれた熊井さんを尋ねた。予想以上に素晴らしく天井も高くてAppleストアのようにデザインされた空間だ。ボディはフル・カーボン製でバッテリーは200Vと100Vでも充電可能。コンパクトでコクピット周りもシンプルだ。ボディカラーのバリエーションもセンスが良い。試乗していた人もいて静かな音で「シャー・・・」と凄い加速で走り去っていた。ショールームの2Fに招かれるとDJブースがあってクラブのような雰囲気だった。「いつでも気軽に遊びに来て下さい」と言ってくれたが、とても気軽に行けるような空間じゃないよなぁ。。。

  Nov 13, 2010

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  祝！電撃ネットワーク20周年

  MCは、ケイ・グラントさん！仕事の関係で僕は近くにいながらも残念ながら2次会からジョイント。。。（今回は2次会の裏方で・・・）場所はお決まりの『Bar　QUEST』！あまり宣伝してなかったが、たくさんの方々が足を運んでくれた。ギュウゾウさんのスペシャルDJtimeも盛り上がった。電撃ネットワークさん、これからも元気を与えてください！田中社長や関係者の皆様、お疲れ様でした。。。

  Oct 28, 2010

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  電撃ネットワーク結成20周年記念

  27日（水曜）六本木のVANITYで電撃ネットワーク結成20周年パーティがあります。もう20年も経つんですね。一つのことを20年も継続できるって素晴らしい！南部さん、ギュウゾウさんをはじめ皆さん、これからも刺激的な活動をして元気を与えてもらいたいね。豪華なゲストも盛り沢山なイベントだ。会場のVANITYは六本木ロアビル13F。なお、2次会パーリーは22時から六本木のQUESTでやりますので時間のある方は参加お待ちしております。http://www.barquestroppongi.com/スペシャルDJも登場するみたいですよ。。。そんな訳で週末は深夜に田中社長と２次会の打合せ。盛り上がるといいね。チケット予約は、クレイジーナイ事務局080-1117-7997Come on, join us!

  Oct 25, 2010

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  最強の映画！EXPENDABLES

  六本木道場で練習が終わり、試合間近の遠ちゃんと男二人でスタローン監督・主演「THE　EXPENDABLES」を観た。この映画、何と言っても顔ぶれが凄い！主演のシルヴェスタ・スタローン（64歳）に加え、トランスポーターのジェイソン・ステイサム（38歳）、中国武術界の至宝ジェット・リ（47歳）、UFC2階級王者のランディー・クートア（47歳）、WWE殿堂入りのストーンコールド・オースティン（45歳）、極真空手世界選手権出場のドルフ・ラングレン（52歳）、「The Wrestler」でベネチア映画祭金獅子賞ミッキー、ローク（58歳）、ダイハード男のブルース・ウィルス（55歳）、えーと誰だっけ？テリー・クルーズ（42歳）、そして、A・シュワルツェネッガー（63歳）。（ほんの少しの出演だけど）スタローンとシュワルツェネッガーの不仲説が有名だが、実はそんなに仲悪くはない。とにかく、奇跡的ですんげぇキャスティングだ！これにジャンクロード・ヴァンダムにもオファーしたらしいが、スケジュールの都合で断念したという。（ホントかよ？）ちなみに、このメンバーの中でJ・ステイサムが一番若いが、頭髪の貫禄からか、そうは見えない。。。さて、話題豊富なこの映画を一言で言うと、「カッコイイ！オヤジ達の映画」だった。見所のシーンはクートアvsオースティンのMMA対決、リvsラングレンの武術勝負、スタローンvsオースティンの肉弾戦。小賢しいウンチクは必要なし、身内は死なないとか関係ない！元気なおっさん達の痛快なハードアクション映画だ！すでにパート2の制作も決定しているらしいからぜひ観てみたいね。

  Oct 17, 2010

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  嬉しい再会

  小田切さんに誘われて六本木の某所に集合すると、塩谷瞬クンがいた！偶然にも小田切さんと共通の友人だったことに驚いたが実に3年振りの再会である。（ちなみに、小田切さんは不動産会社の社長だが、人脈は幅広い）瞬クンは戦隊モノでデビューし、映画「パッチギ」で主役に抜擢されてブレイクした若手俳優だ。以前は気軽に遊びに来てくれたり会ったりしていたが、ここ数年は年賀状やメールのやり取りだけだった。出会ったのは2004年の「新春！スターかくし芸大会」の団体演目を僕が演出した時だった。もう6年も経ってしまったが、瞬クンに「あの頃よりも肌ツヤが良くて若い！」と言われてついその気になってしまった（笑）彼も単身でハリウッドに渡って役者の勉強をし、人間としても一回り大きくなっていた。今は舞台を中心に活躍している。しかし、縁はホントに繋がると思うね。

  Oct 2, 2010

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  レニーさんのJAZZライヴ

  仕事終わりで青山のmandalaへ。巻き舌コールでおなじみのレニー・ハートさんのJAZZライヴへ駆けつけた!レニーさん、実はれっきとしたプロのJAZZシンガーである。迫力のある声量はライブハウスに響き渡り、コールの時とは違ったレニーさんを見る事が出来る。残念ながら、仕事終わりだったのまともに聞けたのはラストの曲が終わったアンコールだけだったが、顔なじみのDREAMスタッフの井沢さん達もきていて違った空気で格闘技以外の話をするのが新鮮だった。

  Sep 9, 2010

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  夏・クレイジーナイト

  鎌倉から新宿へ直行！ 今回も電撃ネットワークの南部さんに誘われて 夏最後の「東京クレイジーナイト」に参加。 毎回沢山の芸人さんらが参加し、 お笑いあり、 エロあり、 サプライズありの大人のお祭りイベントだ。 今回は 田代まさしさんがキックで「バット折り」に挑戦！ 前日に1時間ほど指導した。 持ち手が重要なので、 一緒に舞台に上がって1回目は失敗（わざとだけど…） 2回目は見事に「バキッ」とバットが真っ二つで成功！ シメはもちろん 電撃ネットワークさんの最高のパフォーマンス！ もう10年以上傍で見てるけど、 やっぱり何回観ても面白いなぁ。。。 帰りは皆で恒例の 山ちゃんで手羽先。 これで、 僕の夏が終わった。。。

  Aug 30, 2010

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  ライヴの

  お知らせです。PRIDE時代から今のDREAMに至るまで巻き舌のコールでお馴染みのレニー・ハートさんがライヴをやります。何回かカラオケをご一緒したりしてるが、JAZZシンガーだけあってその歌唱力はド迫力！そしてなんと、あのKにーさんこと、ケイ・グラントさんもゲストで登場！9月8日　青山MANDARAこの告知チラシをレニーの旦那さんが自店のサンドイッチ付きでジムに持ってきた。ボリューム満点でおいしかった。

  Aug 16, 2010

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  ラボ日記29　沖縄みやげ

  ちょっと見なくなったと思ったら、沖縄に行っていたアントキの猪木。沖縄みやげの黒糖ドーナツを頂いた。なまったカラダに活を入れて欲しいというので、、下半身を中心にパーソナル指導した。ココでトレーニングするまでは一切ウェイトトレーニングを経験したことはないという。それでも野球で鍛えた身体と天性の素質なのか、重い負荷でも黙々とこなしていく。芸もトレーニングも全力投球である！

  Jul 20, 2010

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  電撃ネットワークの南部さん、Birthday!

  電撃ネットワーク南部虎弾さんの59回目の大誕生日パーティに参加した。場所は新宿の「キリストンカフェ 東京」。色んな方々がお祝いに駆けつけた。南部さんには色んな方々をご紹介いただいたりお世話になりっぱなしで、かれこれもう10年以上の付き合いになる。ちょっと遅れ気味に会場に着くなりマッハとバッタリ!関係者席に通されると小田切さんやMCの中村ゆうじさん、田代まさしさんらお馴染みの方々とご挨拶。南部さん、59回目ですがおめでとうございます！来年はいよいよ還暦なんですねぇ。

  Jul 12, 2010

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  オンナの本音

  興味深いというか、恐ろしい本が出ている。『オンナの[建前⇔本音]翻訳辞典』(扶桑社）という本。「週刊SPA!」で大人気の企画を本にしたもの。女性の建前からいう言葉を本音に翻訳した恋愛辞書の決定版らしい。すごく興味深い内容で、「あの時言われたけど本音はこうだったこのか」なんて思い当たる節があったりするかもしれない。たとえば面白いのは「こんなの初めて」の本音翻訳。使えるかどうかはアナタ次第。。。

  Jun 21, 2010

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  サッカー観戦

  有明から日比谷に移動。クラブでワールドカップ日本vsオランダ戦を観戦した。300インチの大映像で数百人の大観衆。しかし、到着した時はすでに後半の20分過ぎでてっきり「０－０」のままだと思い込んでいた。移動している間に点が入っていたことを知らずに興奮しながら観戦してしまった。だから試合終了のホイッスルで引き分けの1点だと喜んでしまった。。。周りとテンションに温度差があったのでスコアを確認すると後半7分過ぎに１点が入っていたのが分かった。ほんの一瞬のぬか喜びだった。。。

  Jun 20, 2010

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  地面に人の顔が・・・

  不思議なものを見つけた。 深夜に六本木から乃木坂に向かって歩いていた。 何気なく地面を見ると 人の顔らしき影が浮かんでいた。 あまりにも 顔みたいだったので写メしてみた。 その正体は、 その日少し雨が降っていたので 雨がアスファルトに染み込んだシミなのだが、 ファンタジーな見方をすれば 心霊写真となるのだろうか？ って、 なるわけないだろ…。

  Jun 11, 2010

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  iPadがやってきた

  といっても自分のじゃなくて長谷川クンのだ。3Gの最上級モデル！アナログなイメージがある彼が持つととても新鮮だ。ちなみに、iPadに一番興味津々なのは遠ちゃん。購入する前からiPadを研究しているから持ち主よりも詳しかったりする。しかし、思ったよりも使いやすくて携帯性にも優れているから便利だ。ネットブックは必要ないと思うくらい。く、ください…。

  Jun 1, 2010

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  クレイジーナイト

  仕事が終わって新宿のクレイジーナイトに御呼ばれ。ヒル君や遠ちゃんを誘って会場のクリスチャンカフェに着いたのが21時を回っていた。残念ながら終盤のパルさんと電撃ネットワークさんだけしか観れなかったが大満足だった。しかしクレイジーナイトは何回観てもノリが良くて楽しめる１８禁の大人のイベントだ。クレイジーナイトが終わってあまりにもお腹がすいたので小田切さんらと合流して「世界の山ちゃん」へ移動して乾杯！閉店時間が過ぎても盛り上がってしまった。さて、今週から６月になる。2010年になってもう半年が過ぎた。早いなぁ。

  May 30, 2010

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  「お願い！ランキング」の収録

  先週某日、ボディプラント・ラボで深夜のバラエティ番組「お願い！ランキング」（テレ朝）の収録があった。放映予定日は明日なんだが、ブログに載せる承認を取っていなかったので告知が遅れてしまった・・・。実を言うと、この番組は大好きで毎日普通に見ていて、「ちょい足しランキング」とか「美食アカデミー」は楽しみにしている。今回は「身近なものを使って簡単に出来るシェイプアップランキング！」という新コーナーに出演することになった。キッチンやお風呂で出来るシェイプアップのエクササイズについてコメントする内容。僕自身もこの番組のファンなので嬉しい限りだ。興味のある方は是非観てください！「お願い！ランキング」テレビ朝日系列18日火曜日24：20～25：15

  May 17, 2010

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  シティボーイズのフィルムノワール

  今日「シティボーイズのフィルムノワール」というイベントがあり、これに出演している中村有志さんからゲスト招待を受けたので練習終わりで遠藤クンを誘って行った。内容は短編映画3本の上映と、シティボーイズ＆中村有志さんのトークライブ。沖田修一監督の「俺の切腹」がテンポが良くてブラックなスパイスが効いて見応えがあった。そしてお目当ては、きたろうさんが撮ったおまけのショートフィルム「ドキュメント中村有志」。中村有志さんの日常を撮った映画で僕もちょっと出演しているらしいので確認した。僕の道場で有志さんが懸命に練習で汗を流しそれにインタビューで答えたり、ミットを持ったシーンが使われていたが、ニックや永田君、ヒル君らも映っていた。このシーンでニヤついていたのは広い会場で僕と遠藤クンの二人だけだろう…。このイベントは毎年定期的にやっているが、今回の短編映画上映ははじめてらしい。もちろん映画も面白かったが、息の合った4人の絶妙なトークに観客が引き込まれていく。これは普段のTVでは伝わらない。とても勉強になったイベントだった。

  May 16, 2010

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  六本木→新宿

  今日も少しだけ肩を動かしてみた。リハビリ的なトレーニングである。夜の六本木での練習はアトムや長谷川クンの指導で盛り上がった。練習が終わると、ゆうじさんとアクアちゃんと新宿に向かう。交流会的なパーティに参加。僕の周りは小田切社長をはじめ、南部さんや田代さんやマッチョさんと皆おなじみの顔ばかり。南部さんは先日電撃ネットワークのオーストラリア公演から帰国したばかりで土産話を聞かせてもらった。話が盛り上がったので、皆でBARイレブンに移動！そこで、久々にリッキー・フジ（元・FMWレスラー）さんに遭遇。笑顔で声をかけてくれた。まだまだ現役で頑張っているという。そして次へ移動したところで僕はお先に失礼して帰った。みんな朝方まで盛り上がるらしい。元気なオッサンたちだ。

  Apr 10, 2010

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  新・座頭市の「破れ！唐人剣！」

  長らく探していたDVDが見つかったので借りて観た。勝新太郎主演の座頭市の「破れ！唐人剣！」である。共演は香港俳優のジミー・ウォン（王羽）。当時はgをそのまま発音してジミー・ウォングと読んでいた。ブルース・リーとほぼ同世代に活躍した香港を代表するカンフー・スターだ。（リーとは犬猿の仲だったという）本人はブルース・リーとは違って、ボクシングを少々と水泳とやっていた程度で本格的な中国武術は経験していないので、アクションシーンにはあまり期待できない。（黒社会とのつながりもあったらしい･･･）それでも、奇抜なアイディアで「片腕ドラゴン」や「スカイ・ハイ（香港から来た男）」などヒット作品に恵まれて永く大スターとして君臨していた。この「破れ！唐人剣！」では、片腕ドラゴンそのままの片腕の武芸者として登場する。実は、多くの香港カンフー映画の復習劇の元になったのはこの「座頭市」といわれている。初めは耐え忍んで、最後に悪を完膚なきまでやっつけるストーリー展開は座頭市シリーズを参考にしたという。実は、この映画のストーリは二通りあって日本版と香港版では終わり方がまるで逆らしい。恐らく、当時の大スターであるジミー・ウォングに配慮しての事だろう。勝新太郎の男臭さや泥臭さ、台詞など味があって新鮮に感じられた。久しぶりに昔の時代劇を観たが、CGやVFXのハイテクノロジー時代の今ではもうこんな映画は出来ないだろうなぁ･･･。好き嫌いはあるだろうが、時代劇好きにはオススメの作品。

  Apr 6, 2010

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  トイレの

  ある雑誌の打ち合わせ中に入ったトイレで気が付いた。そこにあったトイレットペーパーホルダーは横に4つ、縦に4～5個入るホルダーが一つ。紙の補充が面倒なのか、それともお尻を拭くのに沢山使うのか？謎である…。ちなみに、ウチは横2つです。

  Mar 30, 2010

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  ザクティ

  Xacti（ザクティ）を衝動買いした。世界最小、最軽量の薄型デジタルビデオカメラだ。携帯電話と変わらないくらいのコンパクトさ、おまけにフルハイビジョンで記録メディアはSD。小さくて薄すぎてビデオカメラだと思えない。買ったからといって、今すぐ何を撮影するわけじゃなく触っているうちに欲しくなってしまっただけ。でも、このビデオカメラにもカメラ機能が付いてるけど、コンパクト・デジカメにもビデオモードが付いてるし、最近の携帯電話のカメラ機能は充実してるからどれがどれだがわからなくなる。そのうち、機能が一つになってどれか市場からなくなるのかね？

  Mar 26, 2010

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  アカデミー賞で

  WOWOWで「第82回アカデミー賞」を観た。「アバター」のジェームス・キャメロン監督とその元妻キャスリン・ビグローが監督した「ハート・ロッカー」の一騎打ちが話題だった。映像革命で興行成績を塗り替えた「アバター」は3部門受賞でとまり、戦争映画「ハート・ロッカー」が6部門受賞と圧勝した。昔から「特殊効果に頼ったSF映画は受賞できない」というジンクスもあるが、アカデミーの審査員を増やしても歴史は変わらなかったということか。と、こんな話よりも僕が注目したのは、衣装デザイン部門のプレゼンテーターにトム・フォード（TOM　FORD）が壇上に立ったことだ。（サラ・ジェシカパーカーの隣）トム・フォードは元モデル出身で、1990年代にGucciのクリエイティヴ・ディレクターに就任してGucciを大復活させた立役者として有名。今では珍しくないが、ラペルジャケットにジーンズをいうドレスダウンをコレクションで取り入れて、ご法度とされていたドレスコードに革命をもたらし、新しいジーンズStyleを提案した本人だ。トム自身のブランド「TOM FORD」はグラスやジャケット、デニムパンツに至るまで全てがスタイリッシュでラグジュアリーである。しかし、イイ男は禿げてもイイ男だね。

  Mar 8, 2010

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  間違えて

  練習終わりで タケノリ君の待つSRC（戦極雷電チャンピオンシップ）の両国国技館へ行くつもりが、 何をどう勘違いしたのか、 九段下へ行ってしまった。 ついたのは日本武道館の正門。 「タケちゃん、武道館に着いたよ」 と連絡したら、 そこは格闘技の雰囲気ではなく なにやらコンサート的なイベントをやっていた。 「あ、間違えたかも」 と気がつくまで5分くらいの時間を要してしまった。 急いで両国国技館に向かうと、 タケノリ君が笑って出迎えてくれた。 「マジっすか？」 的な感じで･･･。 自分の中では 両国国技館⇒国技⇒武道⇒武道館⇒九段下 と、脳内変換されていたのだろう。。。 とんだ失態である。 ･･･ ･･･ ･･･ 気を取り直して、 セミからファイナルの2試合だけど十分に試合を観戦出来た。 SRCが終わると、 二人で両国から今度は新宿に向かい 「ものまねクレイジーナイト」へ潜入。 すでに満員だったが パルさんの名人芸から観れた。 クレイジーナイトが終わると、 待たせてしまった小田切社長と 深夜まで韓国料理を堪能した。 でも、 辛いものは全く苦手です･･･。

  Mar 8, 2010

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  中川さん

  六本木で茶をしたりする友人。誰もが知っている超大物ミュージシャンのアレンジや作曲を手がけ、伊藤由奈さんのバックバンドや自身でもDJをやったりとマルチな活躍をしている人だ。地元は静岡県の三島市出身だから、プロデュースしているラップ・ユニットはミシマ340。飛鷺輝の入場曲も新たにオリジナルで提供してくれた男前っぷり。そんな中川さんと二人で夕暮れ時にミッドタウンのCAFEに入ったのだが、僕ら以外は全員女性客ばかりだった。揃ってケーキを食べたのだが、変な目で見られてないか気になってしまった。。。また誰かの曲を提供してくれることになりそうだ。

  Mar 6, 2010

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  プレミアム上映会らしい・・・

  「美しき女豹」という映画の試写会に招待された。この映画のプロデューサーが古い付き合い（20年くらい）の田林さんで、中村有志さんや南部さんも出演している。そんなわけで、無理やり誘ったヒルと二人で顔を出した。ちなみに、後で知ったが「虫皇帝」なるカブトムシなど昆虫軍団とサソリやクモが壮絶に戦うバカバカしいドキュメント映画も田林さんが手掛けた作品という。僕は偶然にもそのCDをコンビニで買っていた。偶然って、恐ろしい…。

  Mar 2, 2010

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  ラジオで再会

  突然、電撃ネットワークの南部さんから電話。「オレ、オーストラリア公演に行くんで代わりにラジオで何か裏話でも喋ってくれないすかね？」そんな内容だった。このラジオ番組は江東区ローカルで南部さん＆田代さん＆有志さん＆アクアちゃん4人のトークで騒ぎまくる内容。＊毎週水曜日20：00～21：00　江東区のローカル生放送79,2MHZ　ネット映像中継www.792fm.com今日は南部さんに続き田代さんもお休みだという。打ち合わせには中村有志さんとAGアクアちゃん。そして、映画「美しき女豹」で有志さんと共演した高野モニカちゃんがいた。遅れて高須さんも入って来た。さらに、懐かしい人が「おー、あだっちゃん、元気イ？」と握手を求めてきた。以前、僕がサラリーマン時代の仕事でお世話になった大手広告代理店D系列の部長（当時）だった田林さん。懐かしい・・・。毎日のように夜遊びに連れて行ってもらったり、海や雪山にも連れて行ってもらった。偶然というべきか、この「美しき女豹」プロデューサーとキャスティングを担当していた。聞けば、南部さんとも同郷で古い友人だという。色んな人間関係が繋がっていく。人の縁って、不思議だなぁ…。ラジオの方はというと、格闘技について喋るつもりが、高須さんのフリで話題がとんでもない方向へいってしまった。

  Feb 25, 2010

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