ザ・バックステージ

[文化] カテゴリの記事

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  週末の花火party

  恵比寿のクレイさん宅で毎年恒例の神宮花火を眺めるホームパーティ。毎年誘われ続けて今年こそはと皆で参加した。お馴染みのショーンさんやジェイソンさん、その他100人以上の人が訪れて大繁盛だった。肝心の花火は、遠くに見えて小さくて特に感動もなかったが、沢山の方々と話が出来て有意義な時間を過ごせた。週末は仕事だったので、最高の息抜きを満喫した。

  Aug 9, 2011

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  身近な伊達直人

  寄付ブームで伊達直人の名前が有名になってきた。売名行為だとか、自己満足だとか、耳を疑いたくなるような非難もあるようだが、少なくても何もしないで文句ばかり言っている人よりは遥かに素晴らしいことだと思う。ここボディプラント・ラボに通うDさんも伊達直人だったことがわかった。彼は大手の投資金融に勤める若者だが、なんとアフリカのケニアに学校を建てたというじゃないか。凄い事だ！（学校の年間維持費350万円も負担している）↓その動画http://www.youtube.com/watch?v=sZIA8d7nNAw&NR=1日本にもボランティアで寄付金を集う有名機関もあるが、実際に現場に寄付されるのはわずか5％程度だという。じゃないと、一等地にあんなに立派なビルが建つ訳がない。それを知って自分自身で募金を集めてケニアに学校を建てたという。学びたくても学べない、そんな子供たちが500人も来る学校になったそうだ。Dさんの普段の顔はどこにでもいる元気な若者だが、特に自分から言い出すわけでもなく「出会ってしまったからやってる」とサラッと言えてしまうところに感心してしまった。近々、NPO法人でURLを作るそうなので、何かの形で協力できればと思う。何もしないよりも、何かをね。

  Feb 15, 2011

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  頂き物三昧

  クレイジー・ヒルこと高重クンからadidasのスニーカーを頂いた。自宅にどんどんスニーカーを増やさせる嫌がらせだと言う。スタンスミスをベースに軍隊トレーニング用のスニーカーらしい。早速ヘヴィローテで履かせていただきます。ありがとう！昼過ぎになるとジムの会員さんからカロリーメイトを大量に頂いた。当分は非常時のカロリー補給には困まりません。ありがとうございます。夕方には塚越さんからお弁当の差し入れがあった。パンケーキだった。いつもご馳走様です。と、この日は貰ってばかりでした。。。

  Dec 16, 2010

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• 六本木

  週末は六本木のご近所付き合いを大切にしている。仕事で六本木に根付いて11年目。10代から六本木を知っている僕にとって、ヒルズやミッドタウンなど気取った六本木は好きじゃない。本当の六本木って感じがしないからだ。最近はすっかり風変わりしてしまい、「ここは本当に日本なのか？」と思うことも多い。（いろんな意味で･･･）で、この年になると後輩や友人・知人らが経営者になっていることが多い。色んな所に顔を出すと、仲間に会うのも嬉しいが仲間が増えるのも嬉しい。（ついでに営業も忘れないが･･･）そんな六本木も今は少しだけ居心地よく感じるようになった。

  Sep 19, 2010

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• シアトルから

  久しぶりに親友の野中クンから電話があった。海の向こうのワシントン州シアトルからだった。彼は今、某M商事の部長で出張中だという。懐かしい仲間に電話を代わるとのことだった。代わった声の主は、サルマッキーニ（坂巻クン）だった。懐かしい！彼は雑誌のモデルもこなしたイケメンで今もシアトル在住しており、当時現地でゴルフを教えてもらったり、一緒にスノボしたり、合コンを仕込んでもらったりした。シアトルのカークランドにある自宅も広くて何回か弟と泊めてもらった記憶がある。実は声を聞いたのは10年ぶりだ！でもなぜか、僕が格闘技関連の仕事を知っているようで久しぶりに会話した気がしない。日本に帰ったら久しぶりに会う約束をした。いつになるかわからないけど古い友人に会うのは楽しみだ。

  May 18, 2010

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  はず話

  恥ずかしい話。略して、「はず話」。昨日のJCBホール内でのお話。ちょっと考え事をしながら、トイレを探して男マークに入ったつもりだった。男子トイレ必須の朝顔便器が見当たらない?!「あれ？なんか様子が違うな・・・」と思ったら、そこは女子便所でした。。。男子トイレの標識の位置がちょっとわかりづらくて、ボーットしながら足を踏み入れてしまったのだ。誰もいなかったから騒ぎにならなかったものの、危うく犯罪者一歩手前になる所でした。ただ、女子トイレから出た所を女性に見られとても恥ずかしかった。。。。と言う話。

  May 3, 2010

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  NARUTO　五十一巻

  今とてもハマっている漫画がある。それが『NARUTO』（集英社発行／岸本斉史・著）である。簡単に言うと忍者の物語なんだけど、それに魔法のテイストが加わった世界だ。呪文の変わりに印を結び、忍術＝五行に基づいた魔法のような役割で、その独特のしっかりした世界観が完成度の高さを思わせる。とにかく出場する個性豊かなキャラクターが多く、何気ない人物が後々になって重要になったりするから読み返さないと大変だ。なんでも単行本の発行累計が1億冊を超えたようだ。バケモンだ！日本では『ワンピース』の方が少し人気があるようだが、海外のヨーロッパでは『NARUTO』の方が人気が高いらしい。ヨーロッパの人は忍者が好きだからね。。。で、一番お気に入りのキャラクターは「はたけカカシ」、次はキラービーか雷影、そしてこの51巻に出てくるダンゾウもイイ味だ。月末に最新51巻が発売したので、いい歳してコンビニに駆け込んだワタシでした。

  Apr 30, 2010

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  六本木の桜

  今年の3月は天候が安定しない。桜の開花宣言があったと思ったらまた冬の気温に逆戻り。これじゃ、桜も思いっきり咲くことができないんじゃないか?!なんて思って六本木道場の外を見たら隣の寺の桜が咲いていた。まだ７分咲きくらいだけど、春を感じた。そういえば、日が長くなってきたなぁ。。。

  Mar 28, 2010

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  節分の

  豆の数が多くなって数えるのも食べるのもそろそろ面倒になってきた。。。今年の恵方巻は西南西だった。無言で一気に食べると福が来るらしい。豆と恵方巻でお腹が一杯にってしまった。それでけ、豆の数が増えたということだ。来年の節分は、また一つ多くなるんですね･･･。うーん、十代の頃は数えるのも食べるのも楽だったなぁ。

  Feb 3, 2010

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  麻布警察前

  報道陣が待ち構えてます。昨日は分かるけど、今日はなんだろうか？

  Feb 2, 2010

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  新春の

  初ショッピングをと、芸人KICK☆と二人であちこちのSHOPでバーゲンセールを見回る。どこのSHOPも初売りで混雑している。「今年の春はこれが流行る」とか、「これはまだ着れる」とか、「このシューズは○○に合わせ易い」などちょっと女子的なトークに思うかもしれないが、仕事とは全く関係ないファッションの話をしている時は楽しい。男二人で色気はないかもしれないが、夜は鍋をつつきながら年末のDEEP金網の試合やDynamite!の話などで盛り上がった。CAFEに場所を移して後半になると、決まって不思議な体験談に発展する。僕はどちらかというと不思議な話を聞いて、「それはこうじゃないか？」と物理的に解明する役割だ。現実主義なので頭から信じるわけではないが、ファンタジーな話は好きである。そういえば、４日の月曜日夜にTBSの超能力検証番組にKICK☆が出演する。そこで何やら不思議な体験したらしい。番組をチェックしておこう。。。

  Jan 4, 2010

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  功夫茶とは

  広東の日常文化では 飲茶とお茶は欠かせないらしい。 徐さんの会社の事務所にお邪魔したら、 自ら入れたお茶をご馳走してくれた。 烏龍茶の高級品が鉄観音と聞いたが、 美味しいお茶を広東では「功夫茶」と表現するという。 広東では大切なお客をお茶で迎える習慣があり、 伝統的なセット一式の使い方を教えてくれた。 数段階も丁寧に熱湯で器を洗浄し、 沢山の茶葉を急須で注ぐ。 一口目は口で味わい、 二口目は口中全体で味わい、 三口目は喉で味わう作法があるとのこと。 これで飲茶を食べながら 和やかに話を進めるというのが広東流だ。 美味しいお茶、 ご馳走様でした。

  Dec 8, 2009

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  香港から広東

  急な展開で 中国の香港経由で広東に行く事になった。 まずは成田から台湾台北で乗り継ぎ、 香港国際空港へ。 空港に到着すると、 徐さんが「足立さん」というカードを手に持ち迎えてくれた。 香港からバスと地下鉄でシンセンへ。 広東省のシンセンは香港の隣の街で 人口は1200万人の大都会。 気温は日本よりも暑く、 23度くらい。 香港から広東へ入国するのに入国審査があり、 パスポートの提示が必要だった。 知らなかったなぁ。。。 限られた日程だったが、 次のビジネスにつなげる手応えを感じた充実した時間だった。 中国の北方の習慣では ビジネスの話は酒の場で決まるというが、 広東では飲茶などお茶の場で決めるという習慣があるらしい。 現地でお世話をしていただいた徐さん、 ありがとうございました。

  Dec 7, 2009

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  危うく・・・

  万引きするところでした･･･。深夜にボーっとしてスーパーに入って2リットルのお茶を手に取って物凄く考え事をしながら歩いていた。「何か、やけにこのペットボトル持ちにくいな？」と思って手元を見たらペットボトルを鷲掴みしていた。「あれ？何で袋に入ってないんだろう･･･」と考えたら、お金も払わずにレジを素通りして表に出て50mくらい歩いていたことに気がついた。「ゲゲッ、これって万引きじゃないのかっ?!」と慌ててスーパーに戻って「いやぁ、危うく万引きするところでしたよ」と、レジでわざわざ状況を説明して支払いを済ませた。アブねー。ボーっとしてはいけないね。

  Nov 21, 2009

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  茶芸師

  日本に来ている王さんとミーティングしていたら、中国の文化を日本に紹介する話になり、「茶芸師」という存在を知った。麺を打つ職人に「麺点師」という国家の資格があって最高位は「国家特級麺点師」という称号になるのは知っていたが、お茶にも資格があったとは･･･。「茶芸師」とはその名の通りお茶を客人にセレクトして入れる人なのだが、何百種類あるお茶の香り、味、色とあわせて環境（季節、器、音楽、言葉、時間、色）などの奥深い知識が必要になる。この膨大な学問とも言える知識を身につけるためには3年間も勉強して試験を受けるらしい。最高位は「特級」となり、その下は一級、二級、三級、初級、見習いとなる。中国の「茶芸師」には、何故か美人の女性が多いらしい。うーん、会ってみたい･･･。

  Nov 19, 2009

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