思いつくままに・・・気の向くままに・・・

[最近つくづく感じること] カテゴリの記事

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• 大地震から１ケ月

  2011年３月11日14時46分。その時、私はマンション最上階の自宅に一人でいた。「あ・・・地震・・・」　と思っていたら、激しく揺れて、震度７？　と思えるような激しい揺れが５分近くも・・・。激しい揺れがおさまっても余震と思われる強い地震が数え切れないほど・・・。「避難してください！」　とアナウンスがあり、びっくり仰天した。避難してくださいと言われても一体どこに・・・？・・・近くの小学校が避難場所だと思うのだが、どういうわけか道行く人たちは、小学校とは正反対の方向に悠々と歩いていた・・・。おかしいと思っていたら、そのアナウンスをよーく聞くと、隣の市・・・。まさか隣の市から聞こえてくるとは思いもしなかった。あんなに激しく揺れたのはこの辺だけ・・・と思っていた・・・。長時間の停電もこの辺だけ・・・と思っていた・・・。あんなに激しく揺れたにしては築40年のマンションは大丈夫だったし、けがをした人もいなくてよかった、と安堵していたら・・・。長時間の停電が終わって、早速テレビをつけて、びっくり仰天した！！東北地方が大変なことになっているとは・・・！！・・・信じられない光景！！うっそー！！この辺も非常に激しく揺れたのに何ともなかったのに・・・。違う揺れ方だったのだろうか？　犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、一日も早くの復興を心からお祈りいたします。この辺も非常に激しく揺れて、震度５だったそうなのだが、それ以上というような・・・。６年ほど前にも震度５の地震があって、その時、私は大型スーパーの最上階にいた。その時の揺れよりも先月の方が激しかった。それにしても、あんなに激しく揺れたのに棚は倒れなかったのと固定してない薄型のテレビはよく落ちなかったと不思議に感じる。大地震の数日前、奇妙な雲が浮かんでた・・・。もしかすると近いうちに大地震が来るんじゃないかと不吉な予感がした・・・。写真に撮りたかったけれど、その前に充電しなくてはならず・・・。そのうち、その雲は消えた・・・。激しい揺れがおさまった直後、日が照っていたのに雪が降っていた・・・。雪がやんだと思ったら突然、空が黒くなって、まだ昼間だったのに暗くなって、雨が降りそうだったけれど、降らなかった・・・。本当に奇妙な空模様だった・・・。計画停電の初日の朝の６時頃、アナウンスが聞こえてきたのだが、何を言ってるのか、わからないと思っていたら、隣の市だった・・・。

  April 11, 2011

• 従兄夫婦のこと

  平成16年10月に 新潟県中越地震 があって、従兄夫婦が小千谷に在住してるので、安否を心配して、電話を何回もかけても誰も出て来なくて、手紙を出しても梨のつぶて・・・。そのうち、うちの母が脳梗塞で４ヶ月入院して、退院してからは家で闘病生活を送って、私は介護をしていたので、従兄夫婦の安否を気にしながらも、そのままにしていた・・・。生きてるのか生きてないのか、わからないと思っていた・・・。ところが・・・！！・・・。叔母の遺産分けの時に元気でいるのを知った！叔母は未亡人で子供がいないので、そのために、私たち姪っ子とか甥っ子とかが遺産をもらうことが出来るのだが・・・。そんな時に従兄夫婦が元気でいるのを知ったので、非常に変な感じ。元気なら一言、電話をすればいいのに・・・。それだから自分のことしか考えてないとか、何だかんだ言われるんだよ。

  April 6, 2011

• 入院体験記

  早いもので開設してから７年５ヶ月。今までに書き込んだ日記の整理をしていたら、こんなことが書いてあった。超音波診断機エコーをテレビゲームのように扱うとは一体、何事？ 2004年05月12日 昨夜のＮＨＫの「プロジェクトＸ」の「創意は無限なり　～超音波診断機エコー～」を見て、つくづく思い出したのが、私が激痛で病院に行ったときのこと。超音波の先生が診ながら満面に笑みを浮かべていた。ニタニタしていた。急患を使ってテレビゲームで遊んでいるかのようだった。超音波エコーを造った人たちは痛がっている患者のために26年も苦労に苦労を重ねてやっとの思いで造り上げたのに…。テレビゲームのように遊ぶために造ったのではないのに…。それを無神経きわまるな扱い方をするとは一体、何事？　それを造った人たちにとっても失礼千万！以下は、「私の入院体験記」 から。「これは膀胱だろう…ないね」　と、画面に映し出された映像を見ながら言っている。「ないね」　を繰り返し満面に笑みを浮かべて嬉々としている。まるで人の体を使って遊んでいるようなものだ。テレビゲームで遊んでいるのと同じだ。セクハラだ。防犯カメラがないのでいい気になっているんじゃないか。病院にも設置したほうがいいと痛感。　不安になってきた。こーんなに痛いのに、「どこも異常はありませんよ」　と言われるんじゃないかと…。「もう結構です。これ以上診て欲しくありません。他の病院に行きます」　と言いたいけれど、どこの病院がいいのか…。　ちゃんと診て欲しいので、「腰も痛いんですけど…」　と言うと、ハッとしたような顔をして、「…あ…いや…」　と言う。ニタニタして悪いと思っているのかしら？｢トイレに行きましたか？「はい」「行ったのか。なーんだ」　膀胱に尿がたまっていないのかもしれない。たとえそうだとしても失礼千万で、無神経なのもはなはだしいっ!!

  March 26, 2011

• 風邪

  今月の５日ごろから風邪をひいてしまい・・・。４、５日寝込んでしまい・・・。だいぶ良くなったけれど、まだ完治していない・・・。夏風邪は長引くと言われている。まさしくそのとおり。風邪をひくたびに思い出すのが入院していた時のこと。下記は「私の入院体験記」 から。登場人物は仮名。　「ゴホンゴホン!!　ゴホンゴホン!!」　さっきから聞こえてくる。誰がそんなに咳き込んでいるのかと思ったら、看護婦さんだったので、意外。　その看護婦が、マスクをしないで、風邪のウイルスをばらまきながら、森内さんの世話をしている。　まさか…。目を凝らす。やはり…。　看護婦をしながら自分で気がつかないのは本当にどーかと思うけれど、どーして誰も注意しないのぉ？ 　集中治療室でマスクをしないで風邪のウイルスをばらまきながら急患の世話をしていた看護婦は、マスクをしている。言われたのか自分で気がついたのかは知らないが、もっと早くすべきなのに、今ごろになって…。　全然休まないで仕事をされているので感心するけれど、こんなときは休まれたほうがいいと思う。看護婦さん本人は大丈夫だとしても、風邪のウイルスが手に付いてるかもしれないので…。　この病室だけでも４人が風邪。特に有馬さんは咳が出るだけでなく、のどが痛いらしいし、寒気もするそうだ。　風邪のウイルスをばらまいた看護婦に移されたのかしら？　その看護婦は風邪は治ったのか、咳き込まなくなったけれども…。看護師によると、「2002年３月以前まで法律上、女性を看護婦（かんごふ）、男性を看護士（かんごし）として区別していた」と書かれてある。入院したのは1996年なので・・・。

  June 22, 2010

• 

  似ている

  　甥っ子に似ている。

  May 5, 2010

• 独り言

  手すりをつけてから３年半になるのだが、今になってもお金を取りに来ない。いつでも取りに来ていいようにしてあるのだが。「こっちから言うことないですよ」とケアマネに言われた。確かにこっちから言うことない。もう３年半になるから今頃来るとは思えない。それにしても、お風呂の手すりにしても玄関の手すりにしても、どうして上の方に付けたのだろうか？　見るたびに疑問に感じる。10センチほど下にして欲しかった。本当に一体何を考えて上にしたのだろうか？　気がきかないと、見るたびにつくづく感じる。

  November 27, 2009

• 

  不思議

  「楽天スーパーポイント」と交換できるということで始めた「マクロミル」。パソコンが古いせいだと思うのだが、今年に入ってから一向に表示されなかった…。１時間たっても…。「マクロミル」にメールを出して、さっそく返事が来て(ありがたい)、言われたとおりにしても相変わらず…。アンケートの依頼がしょっちゅう来るのに、一向に表示されなかったので、もどかしかった…。あきらめていたのだが…。先月、何気なく「マクロミル」をクリックしたら…。表示された！もうすぐ１ヶ月になるのだが、気分よくスイスイと…。今までどうして表示されなかったのだろうか？不思議。

  May 19, 2009

• よく当たる

  「楽天ラッキーくじ」は最近よく当たると言われている。確かに…。２，３日前、「楽天ラッキーくじ」「Infoseek ラッキーくじ」「楽天ブログ ラッキーくじ」「ラッキーサーチ」が当たり、「ポイナビ」は４回も！一度にこんなに当たったのは初めて。ちなみに今日は全部「ハズレ」…。

  May 19, 2009

• 最近、商品を貼り付けるだけで…。

  貼り付けた商品を「楽天市場」で買い物をしたことが何度もあるのだが…。感想を最近、一言も書いてない…。

  May 19, 2009

• あれから半年

  早いもので母が逝ってから今日で半年。４ヶ月入院していた時は、いやに長く感じたのだが…。４ヶ月入院していた時は気が滅入るような感じだったのだが…。退院してから１年半後の突然の死…。前の日の夜はいつもと変わらなかったのだが…。本当に人間いつどうなるかわからないもので…。うつ病になりそうな時があれば…。介護タクシーは介護保険は関係ないのが最大の原因。要介護の人は関係あるけれど、要支援の人はどういうわけか…。本当に一体どういうことなのか？　これではまるで病人は外に出てはいけないと言ってるようなもので、ひきこもりを勧めてるようなものだ。もしそうでないのなら、本当に一体どういう根拠？　説明できる人がいるのだろうか？　ひきこもっている人を外にと言いながら、矛盾しているのでは？介護タクシーの人が悪いわけではないけれど、介護タクシーの人たちはやりにくいのでは？　と思う。本当に一体、誰が決めたのか？去年の６月に病院に行った時(これが最後の通院になるとは思っていなかった)、母は介護タクシーに何度電話をしても留守番電話だったのがショックで…。こんなことは一度もなかったのだが…。働いている人が少なくなったのかもしれないが、留守電の時もあるのなら、このことも契約書に書くべき。ケアマネは一生懸命にしてくれたのだが、ケアプラザの人が…。ケアマネは要支援の人を支援しないのはおかしいが、病人が多いので仕方ないのかもしれない。その代わりにケアプラザが支援してくれるので喜んだのもつかの間。何もしてくれなかった。ケアプラザの人は契約書に書かれてあることを一生懸命にわかりやすく説明してくれたけれど、ただそれだけで…。契約書に書かれてあることよりも、その人の説明のほうがわかりやすくて、あんなにわかりやすく説明する人は珍しいと思うほどだった。「自分が担当になりました」と言いながら、あれから一度も来ない。何もわざわざ家に来なくてもいいが、「お元気ですか」「お変わりありませんか」と電話をすればいいと思うのだが…。あれから１年以上。一度も来ない。ただ去年の６月だったか、ケアプラザの他の人から電話が来たけれど…。どうして担当の人がしないのか？「何かあった時は電話して下さい」と言いながら名刺がないのも、おかしい。契約書に電話番号が書かれてあるので、それでいいと思ってるのかもしれないが…。ケアプラザが作ってくれないのなら、自分で作ればいいのにと思う。あんなに高級な格好をするお金があるのだから…。それにしても一体何のためにあんなに良い格好をして来たのだろうか？　あれだといかにも自分はお金持ちだと言ってるようなもの。あんなに高級な格好をするお金があるのなら、恵まれない人に寄付すればいいのにと思う。それともしているけれど、それでもたくさん余っているとしても、ああいう仕事をしている人が利用している人の家に来るのにあんなに良い格好をしなくても…と思う。まるで社長夫人のような格好だった。ケアマネは来るたびに、かかとが、だいぶすり減った靴を履いて来たので、それを見るたびに「大変だ」と思ったのだが…。ケアプラザの人は一体何のためにあんなに良い格好を？「朝の９時から夕方の５時までで、土曜と日曜は休み」と契約書に書かれてあって、ケアプラザの人の説明にも、はっきりと、そう言っていたので、まるで普通の会社勤めと同じだと思っていたら、ホームページを見ると、「朝の９時から夜の９時までで、休みは年末年始」となっている…。いつからそうなったのだろうか？　９月１日もやっていたのだろうか？「土曜は休み」と、はっきり書かれてあるので、電話をする気になれなかった。変更になったのなら知らせる義務があるはず。どうして教えてくれなかったのだろうか？本当にケアプラザの人は契約書に書かれてあることをわかりやすく説明するだけで、何も勧めてくれなかった。病院に行くのを勧めなければ、リハビリを勧めなければ…。椅子に腰掛けるのも勧めてくれなかった。病人が立ちっ放しになっているのを見ても何も感じないのだろうか？　２、３分で帰ったのならどうってことではないが、１時間もいながら…。本当に一体、何のために１時間もいたのか？その気がないのなら、始めから来なければいいのに…。こっちが頼んだわけではなく、向こうから来ながら…。「おばさんだからダメなのよ」と母が言っていたけれど、おばさんでも一生懸命にしている人もいる。ケアマネもおばさんだけれど、一生懸命にしてくれた。もしかしたらケアマネのほうが年上ではないかと思う。見た目は64歳ぐらい…。「まさか。こんな年の人はこういう仕事は出来ない」と母が言っていたけれど、経験があれば年は関係ない。ケアマネも、たまにおかしい時があったけれど、ケアプラザの人よりはよっぽど一生懸命で人のために仕事をしているというような感じだった。

  March 1, 2008

• 迷惑メール

  最近来なくなったと思っていたら、１ヶ月ほど前からまた来るようになって、１日に30件は必ず来る。「メッセージ」の「送信者を禁止する」をクリックすると、自動的に削除アイテムに移動されるそうなので、そのとおりにしたら、それでも来るので、どうして？　と思っていたら、よく見ると、メルアドが違っている。１日に同じ名前の人から何件も来る。飽きもしないで…。よっぽどの暇人なのか…。即削除するのだが、うっかり大事なメールも…。＼(◎o◎)／(-_-;)

  December 23, 2007

• いつも来ていたスズメさんは元気なのかな？

  我が家のベランダを１ヶ月半も寝床にしていたスズメ２羽は最近全然来なくなった。元気でいると思うけれどフンをたくさん残して一体どこに引っ越ししたのか…？…スズメは毎日我が家の庭にたくさん来るけれど、いつも来ていたスズメもこの中にいるのかどうか…。ジュウシマツは一羽一羽、顔が違うし声も違うけれど、スズメはみんな同じような…。

  December 31, 2006

• 「ピゥピゥ」「ピチュピチュ」「ピヨピヨ」…

  うちの小鳥は（ジュウシマツ）、スズメの鳴き声が聞こえるたびにうれしそうに鳴く。スズメの鳴き声をよく聞くと「チュンチュン」だけでなく、「ピゥピゥ」「ピチュピチュ」「ピヨピヨ」…。

  December 31, 2006

• 天敵のはずだが…

  布団を干してる時に隣の家の庭を見たら、梅の木にスズメが鈴なりにいた。そこにカラスが…。近付いて「カアーカアー」。スズメは逃げない。逃げるどころか３羽が近付いた。どうして？　カラスは天敵のはずだが…。もしかしたらカラスは満腹でそれをスズメは知っていたので警戒しなかった？

  December 31, 2006

• 疑問

  母が退院してから毎月、楽天市場で買い物をしていて、「お買い物レビュー」は本当に参考になる。が、買っていない人の書き込みもある。買っていないのにどうして「おいしい」とか「おすすめ」とか言えるのだろうか？　そこのお店の人？　と思えるほど一生懸命に宣伝してあるのもあって、ホームページで宣伝してあるのだから改めて書き込む必要はないと思うのだが…。

  December 8, 2006

• 50件はいくらなんでも無理

  １日の投稿件数が50件になったそうで、たくさんの人の意見を聞いて決めたと思うのだが、書くのがどんなに好きな人だとしても、こんなに書く人がいるのだろうか？もし私が書くとすると…（無理だと思うが）。今日もいい天気。うちの小鳥は今日も元気がいい。迷惑メールが相変わらず来る。病院に行った。リハビリのイケメン先生に今日も会うことが出来た。夕飯はすき焼き。･･･。これぐらい…？…少な過ぎる…。思っていたよりも少な過ぎ…。書きたいことがたくさんあるのだが、どんなふうに表現していいのか…。文章を書くのはむずかしい。50件はいくらなんでも無理。

  October 11, 2006

• 迷惑メール

  最近来なくなったと思っていたら、先週の金曜日からまた来るようになった。多い日は20件。件名に「お元気ですか」と書いてあるのがあれば、「ご無沙汰しています」と書いてあるのもあるし、「お久しぶりです」と書いてあるのもあるが、知らない名前の人に言われても…。第一、初めてなのに、「ご無沙汰」「お久しぶり」はおかしい。「お礼」と書いてあるのもあるが、一体、何のお礼？「お詫び」と書いてあるのもあるが、一体、何のお詫び？以前は週に３件ほどだったので読んだのだが、先週の金曜日から毎日来るようになり、多い時は１日に20件も来るのでうんざり。読む気になれない。第一そんな暇がない。即削除するのだが、うっかり大事なメールも…。＼(◎o◎)／本当に迷惑。本当に一体、どこでメルアドを調べるのか？　このホームページで「入院体験記」と「日記」を公表しているが、メルアドを書き込んだことは一度もない。しょっちゅう公表している人がいるが、迷惑メールが来やすいのでは？　大事なメールをうっかり見落としてしまうのでは？　しょっちゅう公表しなくてはならないような理由があるのだろうか？他人のことながら、気になる。

  September 30, 2006

• ９月18日（月）

  我が家の目の前がごみ置き場なのだが、ごみ収集車の作業員が上着を脱いであの中にポイ！＼(◎o◎)／市民には、「家庭ごみと古着は別にして決められた曜日に出してください。ごみを減らしましょう」　　と言いながら…。(ーー;)誰も見てないと思った？　それにしても…。(ーー;)市長に言いたくなった。今日の朝刊にはこんな記事が…。「ごみ収集車が接触事故　男性重体　市と○署、公表せず」「消防車も事故　会社員が重傷」

  September 18, 2006

• 迷惑メール

  私のところには一度も来たことがなかったのだが、７月３日頃から週に３回は必ず来た。「メッセージ」の「送信者を禁止する」をクリックすると、自動的に削除アイテムに移動されるそうなので、そのとおりにしたら、それでも来るので、どうして？　と思っていたら、よく見ると、メルアドが違っている。送信者の名前は同じなのに…。知らない名前で、出会い系…。「高級女性を紹介します」と書いてあったり、「寂しい人妻を紹介します」と書いてあったり…「拒否はココ」と書いてあったので、クリックしたら、早速、英字のメールが…。気色悪い。第一、私は男だということは一言も言わないのに、どうして男性になっているのか？今月に入ってからは一度も来ないのでホッとしていたら、今日また来た。

  September 15, 2006

• 我が家に来る野鳥

  我が家の庭に来る野鳥は、スズメ、ハト、カラス、メジロ、シジュウカラ、ムクドリ、モズ、セキレイ、ヒヨドリ…。ウグイスも来る時がある。今、満開の我が家の遅咲きの梅の花にメジロが２羽。こちらを見ても、すぐ逃げなかった。写真を撮りたくても、我が家の梅の木はお見せしたくなるようなものではない。シジュウカラも梅の木に…。モズがガラス戸の近くまで来た。うちで飼っているジュウシマツのおこぼれの餌を庭にばらまいているのだが、その餌を食べるわけではないと思うのだが…。

  March 21, 2005

• アクセスは微妙

  日記を１日に３件更新できるようになってから19日目。以前は、あっと言う間にアクセスが100を超えたけれど、今では、日記を１日に３件更新しても、50を超えるのにやっと…。しかし、先週、３日続けてあっと言う間に100を超えた…。日記の更新をしないと訪れる人がいないが、３ヶ月前、１ヶ月半ほど更新するのを休んだが、どういうわけか毎日のように１日に50近いアクセスがあった。今では１日に３件更新しても、やっと50…。一体、どうなってんの？何とも微妙と、つくづく感じる…。

  March 19, 2005

• 中島千波って横浜・大岡の人なの？

  「地元、大岡に育ち大岡小学校、南中学校を卒業した日本画壇の第一人者中島千波」　と、某百貨店の折込広告に書いてある。私は近くに住んでいながら知らなかった。さっそく検索したら、「長野県上高井郡小布施町に生まれる」　と書いてあるけれど、横浜に住んだとは一言も…。

  March 17, 2005

• ミニチュアピンシャーが39.800円！

  愚兄が飼っていたミニチュアピンシャー、16万円だったそうなのだが（去年の12月に15年近く生きて死んだらしい）、我が家の近くのペットショップで、なんと、税込で、「39.800円」と書いてあったので、びっくり！　＼(◎o◎)／間違えてんじゃないの？　と何度も確かめても、「39.800円　税込」と書かれてあった！

  March 16, 2005

• 「愛」に始まって「腕力」で締めくくる

  「戦前の辞書は『あい（愛）』に始まって『をんな（女）』で終わり、戦後の辞書は『あい（愛）』に始まって『わんりょく（腕力）』で終わる…。作家高見順の言葉である。最近の辞書の多くは『ワンルームマンション』で終わっているようだが、少し前までは『わんりょく』が末尾にあったのだろう。愛を腕力で締めくくる…とは何やら穏やかならざる響きがある。」　昨日の読売新聞から。

  March 16, 2005

• 「生きながら死ぬこと」

  昨日、楽天仲間のＨＰにお邪魔したら、「生きながら死ぬこと」と書かれてあったので、これは一体どういうことか？　と疑問に感じながら思わず検索。「出家したのは五十一歳だったが、これは一応自殺と同じつもりだった。出家とは生きながら死ぬことだと、私は勝手に考えていた。」　と瀬戸内寂聴の「かきおき草子」に書かれてある。瀬戸内寂聴「仏教を生きる」 51歳のとき、流行作家であることを捨てて出家をした。以来、瀬戸内寂聴さんは生きながら死ぬことを実践している。日本人の家の中から、清浄な場所、神や仏を感じる機会がなくなっていると嘆く。生きる尊さを実感するために、今こそ仏教を身近に感じることを説く。

  March 15, 2005

• ＨＰ開設500日

  「入院体験記」を公表したくてＨＰを開設してから今日で500日。１年４ヶ月半。１年の予定だったのだけれど…。やめようかと何度も思ったけれど…。書くのが好きなもので…。出版する予定で５年もかけて書き上げた「入院体験記」を水の泡にしたくないので、どうしても公表したくてＨＰを開設してから今日で500日。「『まえがき』を読んだよ」「『緊急入院』まで読んだよ」　と掲示板に書き込んでくださった方が数人。「最後まで読んだ」　と書き込んでくださった方は１人。１人しかいないけれど、１年４ヶ月も公表しているので、多くの方に読んでくださったのではないかと思う。最後まで読んでくれなくても一部だけでも嬉しい。私の入院体験記を読んでくださる方は、ここをクリック。

  March 11, 2005

• 「家族になったスズメのチュン」　竹田津　実

  私はこの本を持っていないが、読みたい本の一冊。何年か前、スズメのヒナを５日ほど育てたことがあって…。うまく育てていれば…。そういえば今年に入ってからスズメを見ない。うちで飼っている小鳥がこぼした餌を庭にばらまいても来ない。外を歩いてもスズメの姿がない。去年はそうでもなかったのだが…。今年に入ってから…。一体どうしたのか？【楽天ブックス】家族になったスズメのチュン某サイトから引用。↓児童書です。北海道在住の獣医さんの話。職業柄、保護された野鳥が多く著者の元へ運ばれます。ヒナを育て、怪我を治し自然に帰しているのですがこの本のチュンちゃんは一度家を飛び出したときに自然の怖さを知り、帰ってきてからは一切家の外に出ようとせず自然に戻すことが出来なくなりました。著者の元で伸び伸びと暮らすチュンちゃんのお話です。 スズメは自然の中でスズメとして生きるのが一番と思っている著者。しかしながら、家族としての情もわきます。自然に帰せず家族の一員となっても、仲間の雀と暮らせないことに不憫さを感じ、せつない気持ちになったり・・・そんな気持ちが痛いほどよくわかります。野生のものを保護している者の共通の痛みかもしれません。 寿命 　ヒナの間に多くが命を落とすそうで自然界での平均寿命は2、3年。保護下では平均10～15年以上生きるそうです。

  January 13, 2005

• 武田泰淳の「富士」を読んで

  以前飼っていたシマリスと文鳥を思い出した。文鳥のほうがいばっていて、リスは遠慮しているというような…そんな感じだった。「シマリス」と検索すると、「リスの爪の切り方」と書いてあって、私はシマリスを15年ほど飼っていたのだが（１匹でこんなに生きたわけではないが）、リスは爪をチョッキン！　チョッキン！　と音をたてて自分で切っていたので、「爪の切り方」のサイトがあるのを知って、意外に感じる。「ジュウシマツ」と検索しても、「爪の切り方」があって、長年飼っているのだが、爪がのびるジュウシマツがいれば、のびないジュウシマツもいる。先月死んだ「おれんじ」という名前のジュウシマツは７年10ヶ月生きたのだが、のびなかった。去年の３月に死んだ「しろ」は７年１ヶ月だったのだが、爪切りは一度だけだった。今５羽のジュウシマツがいるのだが、爪がのびているのは１羽もなく、これらの中で爪切りをしなくてはならないほど爪がのびたのは１羽もいない。ジュウシマツは爪がのびにくいと思っているのだが、「爪の切り方」と書いてあるサイトを見ると意外。文鳥は爪がのびやすいのか、何度か切ったことがあって、切りすぎて痛そうにしていたのを思い出す。掲示板は閉鎖中

  January 9, 2005

• 「なぜ日本人は賽銭を投げるのか」　新谷尚紀

  　私たちの行為には、ふだん何気なくやっていることでも、よく考えてみると奇妙なことが少なくない。たとえば、神社や寺院での賽銭のあげ方である。　神事や法会における神前や仏前の供物は、数人の所役の神職や僧侶によって実にていねいにうやうやしく供えられるのに対し、参拝者たちの賽銭はそれとは別に、それぞれ財布から取り出されて、チャリンと賽銭箱に投げ入れられる。　人に物を渡すときにも、投げて渡すというのはたいへん無礼な方式である。お金のときはとくにそうである。ふつうは相手が怒り出してしまう。　　それなのに崇拝の対象であるはずの神様や仏様に向かって賽銭は投げ入れられているのである。なぜこんは無礼な方式が、長い間、誰もとがめ立てずに今も伝えられているのか。　このなぞを解く鍵は、貨幣にあるように思われる。お金が投げ入れられる場所としてよく知られているのは、駅前の噴水やきれいな清水の湧く泉などである。ローマのトレビの泉などは世界的にも有名で、後ろ向きにコインを投げ入れてまたローマに来られるように願ったりする。　日本にも鎌倉に銭洗い弁天というおもしろい弁天様があり、そこでお金を洗うと、倍になって返ってくるとも、どんどん入ってくるともいわれている。　そこで、お金を撒く民俗行事に注目してみる。すると、厄年の人が厄払いに餅やお金を撒くという例が思い出される。村の氏神様の社で、年齢の数だけの千円札や百円玉を撒くのだという地方も日本の各地には多い。厄払いのための物品やお金は、ふつう手渡しはしないものである。撒くことによって厄払いとしているのである。　このことと、賽銭を神社や寺院で投げ入れることとの間には、何か深い関係がありそうである。掲示板は閉鎖中

  January 7, 2005

• ヨガ

  私はヨガをするようになってからもう10年以上になる。ヨガで無理をすると、足が痛くなったり腰を痛めたりして、「ヨガで痛めたのはヨガで治しましょう」　と先生に言われたけれど、あまりにも痛い時はヨガどころでない。無理をしないのが一番。腰痛には、ねじりのポーズ、鳩のポーズ、弓のポーズがよく効く。肩こりには、アンテナのポーズ。ねじりのポーズ。足には、立ち木のポーズ。鷲のポーズ。ヨガは毎日するのが効果があるけれど、毎日暑いと、ついいいかげんになってしまうのだが、涼しくなればちゃんとするようになると思う。毎日暑いので最近の私はヨガをいいかげんにしているのだが、暑くても毎日実践していることは、つま先歩き。足を丈夫にするために、家にいる時は、つま先で歩いている。

  September 12, 2004

• 世界最大の花火

  新潟の小千谷・片貝では今日と明日、ギネスブックにも認められている世界一の花火が上げられる。世界最大の四尺玉は打ち上げると、直径800メートル!!私が見に行った４年前は失敗だったけれど、夜空中が緑色に染まり、盛大な拍手が沸き起こった。毎年９月９日と10日に行なわれ、「じいちゃん、ばあちゃん、結婚50年、おめでとう！」「ばあちゃん、古希、おめでとう！」「ばあちゃん、初孫誕生、おめでとう！」　などと言いながら打ち上げるので、この辺の花火大会とは違った雰囲気。 (*^。^*)「たとえ他の人がつまらない思いをしたとしても、自分たちが楽しければそれでいいんだ。自分たちだけのお祭りなんだ。他の人がどう思おうと関係ない。自分たちが楽しければそれでいいんだ」　と言うのも、なかなか良い。 (^^)v世界最大の花火は、上がる前にサイレンが鳴って、さっきまで賑やかだったのが急に静粛になって、打ち上がった。失敗だったけれど、それでも盛大な拍手が沸き起こったのを最近のことのように覚えている。 (^_^)片貝まつりもしよろしければ、私の８月１日の日記も見てね。新潟の三大花火

  September 9, 2004

• 

  新潟の三大花火

  新潟には三大と言われている花火があって、世界一と言われている小千谷・片貝の花火、日本一と言われている長岡と柏崎の花火。先月の26日に私は、「柏崎　海の大花火大会」を見に行って来た。打ち上げ場所が３ケ所もあって、右を見たり、左を見たり、中央を見たりして、首と肩が痛くなったが、すっごい花火ばかりで、大満足！長岡のほうが有名なのだが、柏崎の花火はそんなに知られていないけれど、柏崎も日本一と言われていて、柏崎のほうが、すごかった！柏崎に本社がある、あの有名なお菓子会社、「ブルボン」の花火が特によかった！小千谷・片貝の花火は世界一と言われていて、「じいちゃん、ばあちゃん、結婚50年、おめでとう！」「ばあちゃん、古希、おめでとう！」「ばあちゃん、初孫誕生、おめでとう！」　などと言いながら花火を上げるのが、何ともほのぼのしい。(*^。^*) 世界一と言われている大きい花火は私が見に行った４年前は失敗したけれど、夜空中が緑色になったので、まさしく世界一なんだな、と実感。柏崎の大花火大会が９時10分に終わって、すごく混雑していたので、バスが出発したのは、10時15分。ホテルまでは観光バスで１時間らしいのだが、混雑していたので、到着したのが12時15分。１時過ぎに温泉に入り、２時過ぎに就寝。長岡の花火を見に行ったのは６年前になるが、この時も混雑していたので、ホテルに到着したのは確か12時少し前で、超が付くほどの有名なホテルなのだが、感じ悪かった。「そういう名前はない」　とフロントの人に言われて、「そんなはずない」　と言うと、「あ…」　と言うだけで、一言もあやまりもせず…。夜中の12時頃だったのに、泊まる所がなかったら…と思うと…。添乗員さんも真っ青…。帰る時も見送ってくれたホテルの人がいなかったので、「誰も見送ってくれない…。感じよくない…」　と、添乗員さんが独り言のように…。感じのいい添乗員さんだったのだが、添乗員さんもそのホテルの対応の仕方にあきれていると痛感した。超が付くほどの有名なホテルなのだが、また泊まりたくない。(ーー;)長岡に親戚がいるのだが、パッケージツアーで行ったものだから、会いに行く暇がなかった。もしそういう時間があれば、私が生まれる前に亡くなった祖父母のお墓参りをしたかった…。小千谷の片貝の花火を見に行ったのは４年前になるが、この時もホテルに着いたのは12時頃で、９月の10日だったのだが、まだ９月だとは思えないほど寒くて、ゆっくりと露天風呂に入ってられなかった。小千谷にも親戚がいるのだが、この時もパッケージツアーで行ったものだから…。親戚の家にお邪魔するよりも、他の所に泊まったほうが気楽。先月、新潟では集中豪雨が10日間も続いたのだが、私が行って来た時は、いい天気で、道が乾いていて、水がない川もあったりして、本当に４、５日前まで豪雨が10日間も続いたのだろうか？　と思ってしまった。新潟はどこに行っても、稲、稲、稲、稲、稲…で、さすがにお米の産地！　その稲も大丈夫だった。私お目当ての新潟名物の「三角ちまき」と「いごねり」が売ってなかったのが残念。もっと大きい所に行かないと売ってないのかもしれない。新潟名物!三角ちまき1束(10個入)早助や・いごねり沖縄のもずくはこの辺でも売っているけれど、佐渡のもずくは、この辺では売ってない。佐渡っ子　もずく　350g笹だんごはどこにでも売っているので、新潟名物というような感じはしない。新潟名物！笹だんご1束（10個）入柿の種もどこにでも売っているのだが、新潟名物の柿の種はピーナッツは入っていない。浪花屋は元祖。浪花屋　　柿の種　お徳用

  August 1, 2004

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  昨日の夕刊に「不正経理が明らかになったＮデザイナー学院」と載ってある…。このデザイナー学院、私が通っていた学校…。学費をちゃんと払ったのに、どういうわけか除籍されそうになったので、文句を言いに行ったら、こちらをジロッと見て、一言もあやまりもせず…。修了する時に、「会報を送って欲しい人は会費を払って下さい」と言われたので、言われたとおりに払ったら、結局、送って来たのは、１度だけ。先生は一生懸命に丁寧に教えてくれたけれど、経理担当の人が感じ良くなかった…。今日の朝刊に「ガーゼ置き忘れ13年」と載ってある…。私が退院してからも、いつまでたっても体の具合が良くならなかったので、ガーゼを置き忘れたのでは？　と思った…。レントゲン検査を毎日のようにしたし、ＣＴ検査もしたので、そんなことないと思ったのだが…。私の入院初日に「入院は１週間か10日」と言われたのに、１ヶ月近くも入院してしまった。予定よりも大幅に長引いたのだが、それでも退院してからも、いつまでたっても体の具合が良くならなかったので、退院して本当によかったのだろうか？　と、つくづく思った。病院に行くと、私の執刀医でなければ、担当医でない医者に診てもらったのだが、とろ～んとした医者で、わけのわからん薬を出されて、余計に悪くなったりして…。

  July 7, 2004

• 患者の名前確認を徹底して欲しい

  きょうの新聞に「患者の名前確認を徹底して欲しい」と載ってあって、これを読んでつくづく思い出したのは、入院していたときのこと。以下「私の入院体験記」から。名前は全員仮名。　ここの病院の人たちは全入院患者の名前と顔を把握しているけれど、たまーに間違える看護婦さんもいる。　本間さんに「有馬さん」と呼んで、本間さんも「ん？」と言って、　有馬さんも不思議そうにジロジロ見ているのに看護婦さんは一向に気がつかない様子。　二人とも名前が「○○ま」なので、うっかり間違えたのかもしれないが、いくら「ま」でも、顔も体格も全然似ていない。年齢も20は離れていると思うし、病状も全然違う。きのうは間違えないで呼んでいたので、本間さんと有馬さんの区別は、ちゃんとついていると思うのだが…。きょうはどういうわけか…。　ベッドに名前が書かれてあるのに…。目に入らないのかしら？　　看護婦さんは一向に気がつかないので、もしかしたら、本当は有馬さんにするつもりが、どういうわけか本間さんに？　最近さかんに「医療ミス」と新聞に載ってある。確認をちゃんとしていないのが原因だそうだが…。　本間さんを「有馬さん」と呼び続けて、全然気がつかないで、この看護婦さんは、病室から出て行った。間違えたのは名前だけならいいけれど…。　砂田さんは「町田さん」と呼ばれていた。二人とも「○田（だ）」だし、年齢も同じくらいだし、見た目も似ている…。　いくら似ていても、ベッドの目立つところに名前が大きい字で読みやすく書かれてあったのに…。それでも気がつかないとは…。名札を見ないのかしら？　見ないのなら、いったい何のために大きい字で、書かれてあるのかしら？　私の名前が「タマガワチズ」になっている。　河辺医師がカルテを見ているときに私は、横からジロジロと、カルテを見たのだが、あちらこちらに、大きい字で、はっきりと、「タマガワチヒロ」と書かれてあったのに…。

  February 13, 2004

• 患者の声を聞いて欲しい

  きょうの新聞に、「患者の声を聞いて欲しい」と載ってあって、この投稿文を読んでつくづく思い出したのは、以前通っていた病院でのこと。そのとき担当医は休みで、他の先生に診てもらったのだが、傲慢な医者で、こちらの言うことをまったく聞かず、「そんなはずはない」「あまえているんじゃないの」　と言って、こちらの膝を自分の膝でつついたりして…。他の若い女性の患者にはいやに愛想が良くて、私とは全然違う態度。だいぶ前のことだが、今でも思い出すたびに腹立たしい!!　　

  January 20, 2004

• 風邪 (-_-;)

  風邪をひくたびに思い出すのが、入院したときのこと。(-.-)以下「私の入院体験記」から。「ゴホンゴホン!!　ゴホンゴホン!!」　さっきから聞こえてくる。誰がそんなに咳き込んでいるのかと思ったら、看護婦さんだったので、意外。　その看護婦が、マスクをしないで、風邪のウイルスをばらまきながら、森内さんの世話をしている。　まさか…。目を凝らす。やはり…。　看護婦をしながら自分で気がつかないのは本当にどーかと思うけれど、どーして誰も注意しないのぉ？　集中治療室でマスクをしないで風邪のウイルスをばらまきながら急患の世話をしていた看護婦は、マスクをしている。言われたのか自分で気がついたのかは知らないが、もっと早くすべきなのに、今ごろになって…。　全然休まないで仕事をされているので感心するけれど、こんなときは休まれたほうがいいと思う。看護婦さん本人は大丈夫だとしても、風邪のウイルスが手に付いてるかもしれないので…。 　この病室だけでも４人が風邪。特に有馬さんは咳が出るだけでなく、のどが痛いらしいし、寒気もするそうだ。　風邪のウイルスをばらまいた看護婦に移されたのかしら？　その看護婦は風邪は治ったのか、咳き込まなくなったけれども…。

  January 16, 2004

• まーた医療ミス!!

  きょうの新聞にも医療ミスのことが載ってある。私の執刀医２人も、外来で診てもらった先生も、そこの大学の医学部を出たそうで…。執刀医２人は、そんなことをするとは思えないけれど、外来のときのあの先生は、とろ～んとした人で…。医者に向いているとは思えない。

  November 21, 2003

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