[我が家のジュウシマツ]の記事一覧 | 思いつくままに・・・気の向くままに・・・

１羽になってもう２ヶ月半…。

去年の今頃は５羽いた我が家の小鳥が１羽になってもう２ヶ月半…。仲間がいたほうがいいのかもしれないが、ごんたも若くないからなぁ…。もうすぐ９歳。この前、植木屋さんが来た日、いやに元気がなくて、寝てばかりだったので、もうダメかもしれない、と思っていたら、次の日は元気良くなって…。元気がなかったのは、聞いたことのない人の話し声と、電気で木を切る音がいつまでも聞こえて来たので、ストレスだったのかも…？…。目はぱっちり開いてるし、元気良く鳴くし、老鳥だとは思えないほど身のこなしが若々しい。(*^。^*)

１羽になってからもうすぐ１ヶ月・・・

８年前は11羽いて、去年の今頃は５羽いた我が家のジュウシマツが今では１羽だけになってしまった。先月の今頃は２羽だった。若いのが先に…。前の日までは元気はつらつとしていたのだが、その日は体がいやにふくらんで、震えていた。エサを食べていたのだが、大好物の小松菜を与えたら少しも喜ばなくて…。２，３日ぶりだったのだが…。若いほうが先に年取ったようだね、大丈夫？　と思っていたのだが、まさかその日に…だとは思っていなかった。５歳７ヶ月で、我が家で飼っていたジュウシマツの中では早かった。我が家で飼っていたジュウシマツはどういうわけか「大安」に…が多いのだが、この子はどういうわけか私の誕生日に…。１羽だけになってしまった、ごんたは８歳９ケ月で、きょうだいは去年の４月と５月だった。今まで飼っていたジュウシマツはみんな生まれてから６，７年でよたつくようになるのだが、よたつきは今のところ全然ない。身のこなし方が若々しくて、老鳥だとは思えない。体がふくらんで震えている時がたまにあるけれど、これは寒いからなのか？　それとも老鳥特有？力強い鳴き声だし、目に輝きがあるし、ぱっちり開いているので、当分は大丈夫だと思うのだが、何しろ８歳９ヶ月だからなぁ…。以前飼っていた文鳥も８歳だったけれど、９ケ月ではなかった。３ヶ月だったと思う。１羽になってからもうすぐ１ヶ月になる。夜、巣の中に入っていると思っても、夜中の12時頃には巣の下にいたり、上にいたり、巣の縁にいたり…。今まではそんなことなかったのだが…。１羽になって寂しそうにしているというような感じは全然しないと思っているのだが、寂しいのだろうか？　仲間が欲しいのだろうか？　飼いたいと思うのだが、何しろもう若くないからなぁ…。たとえ飼ったとしても一緒にしないほうがいいんじゃないかと思う。

人の言葉がわかるのかな？

うちの小鳥は（ジュウシマツ）、人の言葉がわかるのか偶然なのかは知らないが返事をする。「元気だね」「ピー」「仲がいいね」「ピー」「水浴びしているの」「ピー」「ちゃんと乾かすんだよ」「ピー」「菜っ葉、食べたいの？」「ピー」　と、こんなふうに…。(*^。^*)(^^)v

独り言

「この半年間、何事も起きなかった」と21日に書いたが、これはあくまでも母のことで…。半年前には５羽いた我が家の小鳥（じゅうしまつ）が、この半年の間に３羽も…。母が入院している時は元気がよかった。母が入院している時でなくてよかった。気が滅入っている時にペットが元気がいいのは本当に癒しになる。５月27日、土曜日の夕方の５時過ぎ、「そろそろ夕飯の支度をしなくては」と思いながら、小鳥がいる部屋を見ると、イケメンのしんのすけが横たわっていた！冷たくなっている！　硬くなっている！　ダメだ！　と思いながら、手で温めたら…。なんと！　５分後に、目を開けた！　くちばしが動いた！　羽を広げた！　ぬくもりがある！　生きてる！　死んでない！ところが、その15分後…。夜、小鳥がいる部屋の電気をつけると、しんのすけだけが巣から出て来たのだが、「しんのすけ、電気消すよ」と言うと、こちらの言葉がわかるのか、急いで巣の中に入ったしんのすけ…。宙返りが得意だったしんのすけ…。髪の毛を一生懸命に引っ張ったしんのすけ…。自分のほうから手に乗ることがなかったしんのすけだが、２，３日前に自分のほうから…。老鳥になってからも相変わらずどっしりしていた。８月10日には手乗りのちびが…。何ともかわいそうな死に方なので、書く気になれない…。飼い主の不注意で…。随分気をつけていたのだが…。四六時中、看視するのは無理…。しんのすけが一時的に生き返ったので、ちびも…と思ったのだが…。７歳11ヶ月で、きょうだいは２歳だったので、そのことを思うと長生きなのだが…。手乗りに仕向けたわけではないのだが、人懐っこくて…。巣の中に手を入れると他の鳥は後ずさりをするのだが、ちびだけが嬉しそうに前に出て来た…。いつも水をおいしそうに飲んでいたちび…。ハスキーな声のちび…。頭の羽が１本立っていたちび…。ちびの目は、フジサンケイグループのマークに似ていたし、クロネコヤマトの宅急便のクロネコの目にも似ていた…。10年前、我が家で誕生した、ぴぴも手乗りだった。ちびよりも人懐っこかった。わずか４ヶ月で、さっきまで元気だったのに、急にだったので、私は完全なペットロスに…。その２年後に、ちびも我が家で誕生し、手乗りに仕向けたわけではないのだが、手乗りになってくれた。ちびは、ぴぴに見た目もそっくりだったので、生まれ変わり？　しかし、どうして我が家のペットは、みんな「大安」に…？…しんのすけのきょうだいの、ごんたは元気。もうすぐ８歳５ヶ月なのだが、老鳥特有の体のふくらみも震えもないし、よたつきも今のところない。下の止まり木から上の止まり木まで、じつに軽々と上がれる。しかし、ごんたも得意な宙返りを最近しなくなったけど…。ちびの一粒種のしんたろうは一体誰に似たのか、元気満々。ちびはおとなしかった。ごんたを気に入って、他のオスと交尾をしているのを一度も見たことがなかったので、父鳥はごんただと思うのだが、ごんたもおとなしい。本当に一体誰に似たのか？　と思うのだが、ぶるー（ちびの母鳥）は元気満々で、気が強くて、気が荒くて、いじめっ子だったので、本当にじゅうしまつ？　と思うほど、きつかった。もしかしたら、しんたろうは、ぶるーに似たんじゃないか。ぶるーのようにきつくはないけれど、元気満々なところがそっくり。しんたろうのためにメスを飼いたいのだが、近くでは売ってない。何年か前はたくさん売っていたのだが…。楽天市場では犬と猫は売っているけれど、小鳥を売ってないのは、なぜ？たとえ買ったとしても、仲良くするかどうか…。じゅうしまつは増えやすいと言われているが、そうでもない。オスがその気でもメスがそうでなかったり、メスがその気でもオスがそうでなかったり…。たとえ産卵したとしても、無精卵が多い。ぶるーが100個ほど産んだのだが、有精卵はほんの一部だった。８年近くも元気だったのに、交尾にはあまり興味がなく、一度も産卵をしたことのないメスもいた。じゅうしまつにしては珍しいのでは？

ペットの死

我が家のペットが、この４ヶ月の間に、３羽も…。この中で、手乗りで人懐こい、ちびの死に方が、何ともかわいそうで…。さっきまで元気だったのだが…。母が入院している時でなくてよかった。あの時は気が滅入っていて、そんな時に、ペットが元気が良くて、人懐こいと、本当に癒しになる。

ジュウシマツの寿命は、４年…？…

「今日は我が家で飼っている小鳥（ジュウシマツ）の誕生日。７歳。４羽だったんだけれど、１羽は10日ほどで死んでしまった…。母鳥は６歳２ヶ月だったけれど、みんな元気でいる。元気はつらつ。検索したら、『ジュウシマツの寿命は４年から８年』と書いてあった。４年とは、いやに短い。我が家には今、５羽いて、一番年取っているのは、この３きょうだい。７歳になったけれど、みんな元気なので、今のところ大丈夫だと思う。」　と去年の今日書いた…。この中の１羽が先月の12日に…。元気だったのだが、３日前から急に…。多い時は11羽もいた我が家のジュウシマツだが、４羽になってしまい、この中の１羽が…。心配…。もう８歳だから…。今年も検索したら、「ジュウシマツは８年から14年生きる」と書かれてある。14年!?　(^_^)(^^)v(^^♪(^_-)-☆我が家のジュウシマツは人懐っこくて、手乗りもいる。ペットは癒しになって、人懐っこいと尚更。

ジュウシマツの爪

鳥かごが置いてある部屋で毎朝ヨガをしているのだが、ジュウシマツの雌が巣にひっかかっていた。＼(◎o◎)／私はびっくり仰天し、慌てて、助けてやろうとしたのだが、なかなか取れない…。ジュウシマツは死んだかのように、じっと…。爪がひっかかって、なかなか取れない…。やっと取れた！ジュウシマツを長年飼っているのだが、こんなこと初めて。よーく見ると、爪が長く伸びている…。さっそく爪を切ろうとするが、じっとしていない。やっとじっとして、切ることが出来た！ジュウシマツは爪は伸びにくいのか、生まれてから６年10ヶ月で初めて。他の鳥はそんなに伸びていない。シロジュウシマツの爪を切ったことがあるが、あれから２年近くは、たつ。他の鳥は大丈夫なので、私は安心して、ヨガの再開をしたのだが、いつもよりも時間が短くなってしまった。(・・;)