思いつくままに・・・気の向くままに・・・

犬の系統図

猫グッズ

２年１ヶ月ぶりに猫グッズを更新しました。　　　　

犬グッズ

２年１ヶ月ぶりに犬グッズを更新しました。　　　　

ワンにゃんバー

「プレスブログ」に登録してからもう１年以上になるのに、まだ一度も参加したことのない私・・・。プレスブログさんからのメールで、「ワンにゃんバー」を初めて知って、動物が大好きな私は、「是非参加したい！」　と思っているのだが、締め切り日は今日なので、間に合うかどうか・・・。 ペットに迷子札を。「ワンにゃんバー」は、その時受けたい電話番号に着信して、プライベートの電話番号を守ることが出来る、ペットのための電話番号。「ワンにゃんバー」を知って、思い出したのが伊豆高原に旅行した時のこと。だいぶ前のことなのだが、愛犬が勝手に走り出したのを思い出した。早朝、姪っ子と一緒に犬の散歩をしていたら、犬が勝手に走り出した！　知っている所ならすぐ戻って来るが、知らない所なので・・・。すぐ戻って来たので本当に安心したのだが、もし戻って来なかったら・・・と思うと・・・。そう思うと「ワンにゃんバー」は本当にありがたい。100種類のデザインから選べることが出来るのも、魅力的。「ワンにゃんバー」は、ワンちゃんと、にゃんこちゃんだけでなく、ペットのリスにも小鳥にも付けたい。ペットだけでなく、幼児にも付けたい。幼稚園に入る前の子は勝手に歩き回るので、ワンにゃんバーを付けると本当に安心。そして、ペットと幼児だけでなく、徘徊癖のある人にも付けたい。迷子予防に「ワンにゃんバー」は、本当にありがたい。

ネコナデ

チワワ

くるねこ

たわしねこ

かご猫

ホワイトテリア

かわいい！ウエストハイランドホワイトテリアカード”Lil’ Drummer Westie” By Suzanneかわいい！ウエストハイランドホワイトテリアカード”Moonlighters” By Suzanne

ラブラドール・レトリーバー

【送料無料】犬の絵皿・ラブラドール・レトリーバー・#7292　（ドッグプレート）ラブラドール・レトリーバーの飼い方キーホルダー・ラブラドールレトリーバー犬のステッカー I LOVE（ラブラドールレトリーバー ） 【0204ペット】シュライヒ　ドッグ　ラブラドール・レトリーバー（イエロー）

お茶犬

お茶犬ハッピーブックお茶犬スイーツおかしのおうちお使いのカギに簡単装着！！お茶犬キーカバー（2種）かわいいお茶犬のステーショナリーシリーズ！お茶犬　らくがきちょうお茶犬おかず入れ

甲斐犬

猫グッズ

しばわんこ

久しぶりに欲しい本にめぐり合えた。表紙がかわいい！！(*^。^*)だけでなく、内容もじつに興味深い。(^^)v

犬

犬グッズ更新しました。コミュニケーションペット★こっちにおいで愛犬こゆき【送料無料】

独り言

この前の土曜日。「ニャーニャー」と子猫の鳴き声。(=^・^=)盛んに聞こえてきたので捜したが、姿が見えない。隣の庭にいるのだろうか？　　と思っていたら、なんと!!　生まれてから何日もたっていない（あまりにも小さいので、びっくり!!　＼(◎o◎)／）、子猫が我が家の庭に！三毛猫。近所には三毛猫を飼っている家はない。どこから来たのか？親は？　きょうだいは？飼ってやりたいけれど、うちには小鳥がいる。「うちの子じゃないんだよ」　と、抱いて道のほうに…。こっちを振り向いて「ニャー」と言いながら、急いでどこかに行った。　と思っていたら、30分後に再び我が家の庭に…。１時間ほど「ニャーニャー」聞こえて来たが、いつのまにか静かに…。庭で寝ているのだろうか？　と捜したが、いない。あれから３日はたっているが、姿を見せなければ、鳴き声も聞こえてこない。無事に家に帰ることが出来たのだろうか？

猫の日

我が家に居ついている猫がいて、餌をやったことがないのに、どういうわけか…。ガラス戸を勝手に開けて、部屋の中を悠々と…。あんなに重いガラス戸、よく開けられる…。うちでは小鳥を飼っているので、鍵を閉めているのだが、ちょっとしたすきに…。何年か前にも猫に居つかれて、その時は餌をやったので勘違いをしたのだと思う。あの時、懸賞を応募するたびに当たって…。福猫だった？その猫の写真が今になっても私の机の引き出しの中に…。見るたびに「にゃー」と聞こえてきそう…。猫の日なので、夏目漱石の「吾輩は猫である」を…。　　　　　　 ↓　吾輩は猫である。名前はまだ無い。　どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。　吾輩はここで始めて人間というものを見た。　しかもあとで聞くとそれは書生という人間の中で一番獰悪（どうあく）な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々をつかまえて煮て食うという話である。　しかしその当時は何という考えもなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌（てのひら）に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始めであろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。　その後、猫にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会った事がない。のみならず顔の真中があまりに突起している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。どうも咽（む）せぽくて実に弱った。これが人間の飲む煙草というものである事はようやくこの頃知った。