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Mozilla Firefox。1

[プログラミング。] カテゴリの記事

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メールスロット。

ファイラーと同じく昔から作りたいのが、WinSockを使ったチャットプログラム。昔よりは詳しくなったので弄ってみたんですがほとんど分からない...。と調べてたら「メールスロット」というものを発見しました。チャットのように振舞うこともできるみたい？それにしてもWinSockを使ったチャットプログラムの参考になるC++のソースが見当たらない。VBなら見つかるんだけどまったく参考にならん。

2006.06.19

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雑誌に掲載...。

掲載が決まった訳じゃないんですけど、雑誌に掲載というお話がありました☆(嬉自分が組んだアプリケーションなんですけど、掲載されるとしたらどれが掲載されるのか気になります。自分で作って一番使ってるのは「C+++」っていうソフトで、ダウンロード数も一番多いですね。カーソル下の色を #RRGGBB 形式のカラーコードで取得したいと思った時に作りました。昔の記憶なので定かではないんですけど、「Color Code Catcher」、略して「C3」、C++を意識して「C+++」になったと思うんですけど、新しく作ってる「Color Code Creator」はどうしましょう...。「色々ツクール」とかちょっとフザけた名前にしましょうか。色々作れそうで、色しか作れない、みたいな。http://hp.vector.co.jp/authors/VA036754/放置していたんですけど(パスワード分からなくなった)、なんとかログインできるようになったのでちょっと弄くってみました。

2006.04.21

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ダブルバッファリングについて。

ウィンドウに色々と描写して遊んでいてウィンドウのチラつきが気になったので回避策を探しました。まず、コールバック関数で WM_ERASEBKGND を捕まえたら TRUE を返して抜けるようにします。こうするとウィンドウの背景が勝手に消去されるなんてことを回避できます。ウィンドウに自分でちゃんと描写しているならこの時点ですでにチラつきが少なくなるんですけど、まだ少しチラつきます。ということでダブルバッファリングを使うことにしました。ダブルバッファリングは、目に見える画面と目に見えない画面とがあって、絵を実際に書くのは目に見えない画面で、絵を描き終わったら目に見える画面にコピーしてやることです。コールバック関数で WM_PAINT を捕まえて描写します。ActiveBasicのRADツールを使っている為、hDCの宣言などは抜けてます。Dim hMemDC As HDCDim hBmp As HBITMAPDim hOldBmp As HBITMAPDim rc As RECTDim bStr[256] As Byte 'ウィンドウの左上隅、右下隅の座標をスクリーン座標で取得。 GetWindowRect(hMainWnd,rc) 'デバイスコンテキストにコンパチブルなメモリデバイスコンテキストを作成。 hMemDC=CreateCompatibleDC(hDC) 'デバイスコンテキストにコンパチブルなビットマップを作成。 'サイズはウィンドウに合わせる。 hBmp=CreateCompatibleBitmap(hDC, rc.right-rc.left,rc.bottom-rc.top) 'メモリデバイスコンテキストにビットマップを選択。 hOldBmp=SelectObject(hMemDC,hBmp) 'メモリデバイスコンテキストの背景を黒で塗り潰す。 FillRect(hMemDC,rc,GetStockObject(BLACK_BRUSH)) lstrcpy(bStr,"文字列を描写します。") 'メモリデバイスコンテキストに文字列を描写。 TextOut(hMemDC,100,100,bStr,lstrlen(bStr)) 'デバイスコンテキストにメモリデバイスコンテキストを描写。 '不可視画面に描かれた絵を可視画面に写している。 BitBlt(hDC, 0,0, rc.right-rc.left,rc.bottom-rc.top, hMemDC, 0,0, SRCCOPY) 'お絵かきする為の道具はちゃんと片付ける。 SelectObject(hMemDC,hOldBmp) DeleteObject(hBmp) DeleteDC(hMemDC)一応自分の環境では見事にチラつくことがなくなりました。万歳。

2006.04.10

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メモ帳！。

「超メモ帳」、「メモ帳++」、「メモ超」と既出なんですが、練習で作ってみようかと思います。メモ帳を超えてるんだかよく分からないテキストエディタを。それにしても皆考えることは同じですね。「メモ帳！」という名前を考えるまでが長かった...。超とメモ帳で「超メモ帳」で良いかな。検索。「超メモ帳」と既に存在する。じゃあ、C++みたいに「メモ帳++」で良いかな。検索。「メモ帳++」と既に存在する。じゃあじゃあ、メモ帳と超をかけて「メモ超」で良いかな...。検索。「メモ超」と既に存在する。むむむむむ...と悩むことお昼ご飯。はっ。メモ帳！「メモ帳！」誕生。そしてヤフーで検索するとノートパッドに飛んでしまうんですけど。どんな機能でしょう(笑

2006.04.09

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Xorの素晴らしさ。

プログラミングには論理演算子といって、"Not","And","Or","Xor"、などがあります。ActiveBasicでもNotが論理否定なのですが、真を偽、偽を真にするのではなくて、全てのビットを反転してるだけのようで、スイッチ(?)を実装する場合、今までは下のようなことを厭わずにしてました。If i Then　　i=FALSEElse　　i=TRUEEnd Ifhogehoge(i)しかし今回、こんな書き方より絶対にスマートなやり方があるはずだと確信し、使ったことのないXorを使ってみました。Xorは排他的論理和、辞書を引いてみると二つの入力がいずれか一方のみが真のときに出力が真、入力が真ばかりあるいは偽ばかりのときに出力は偽となるもの。とあります。つまり、1.真,偽=真2.偽,真=真3.真,真=偽4.偽,偽=偽ということです。使える表現ですね。どっちでもいいんですけど、自分は分かりやすいので1,3のやり方にします。hogehoge(TRUE Xor i)すごくスマートになりました...。一番の理想は下のような感じなんですけどね。hogehoge(Not i)

2006.03.29

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Chord()関数。

最近、ウィンドウに図形を描写することにハマっていて(特に意味なし)、Rectangle()関数は単なる長方形なんで問題ないんですが、Chord()関数が分からない！きっとPie()関数も分からない。

2006.03.21

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フォルダ階層ツリービュー。

ツリービューにフォルダの階層構造を表示したくて考えた。存在するドライブを取得そのドライブ名をルートにインサートそのドライブの中にフォルダがあるか確認フォルダがあるなら、ドライブ名に空のダミー子ノードをインサート 1に戻るで、見事、フォルダの存在する全てのドライブには「+」が表示された、が、その後が分からない。「+」を押した時にダミー子ノードを消して、検索してフォルダとかを取得し直して、それらをインサートしようと考えるが、「+」を押した時のメッセージが分からない...。ツリービューがクリックされた時に、ツリービューにTVM_HITTESTを送って、lParamにTVHITTESTINFOのポインタを指定して、で、TVHITTESTINFOのflagsにTVHT_ONITEMBUTTONが代入されていたら、「+」を押した時(あるいは「-」)なんですね。

2006.01.04

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ファイラーを作ろう。

ず～っと昔から開発し始めて(最初はFTPソフトを開発していた)、ある所で挫折して、何ヶ月か経って、また開発し始めて、同じ場所で挫折して、ってそんなことを繰り返してたんですが、ひょんなことから(?)欲しかった関数を見つけたので上手くいきそうです。FindNextFile()関数でファイルを片っ端からリストビューに書き込んでるんですが、これだと、"C:\Windows\"みたいなフォルダやらファイルの数が多いトコをリストビューに書くと、時間はかかるし、ビョイーンっとスクロールバーが伸びていくのが見れるし、画面がチラチラするし。ぅ～ん...と、苦肉の策で、ShowWindow()関数でリストビューを消してから書き込んで、書き終わったらShowWindow()関数でリストビューを復活(?)させてました。これで書くのが0.07秒(体感速度ではない)で終わるんですが、一瞬リストビューが消えるのが腹立つ。ぅ～ん...ValidateRect()関数じゃダメなのか？と思い適当に遊んでたんですが、確か無理でした。そして、ある関数を知りました。LockWindowUpdate()関数です。こいつ素晴らしい(笑もっとUpdateWindow()関数と関数名が似てたらすぐに発見出来たのかも...？時間はかからないし(0.07秒から0.13秒に増えたけど)、スクロールバーはビョイーンとならないし、リストビューの表示がチラつくこともありません。完璧です。いやぁ...LockWindowUpdate()関数まで長かった...。これでファイラーが作れます。ということは、FTPソフトが作れます。FindFirstFile()関数もFindNextFile()関数もFtpFindFirstFile()関数もFtpFindNextFile()関数も。全く同じようなもんですから。

2005.06.15

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Java。

Javaは1.4.2_07を使ってたんですが、いつの間にか1.4.2_08が出てました。そして自分は知らなかったんですが5.0が出てるんですね。1.4対5.0。5.0は改良じゃなく新開発された、みたいな感じらしいですが、新しい物好きな自分は5.0に移行しようと考えるんですよ。でも、1.4も勉強中なのになぁ。と。どっちを使ったら良いんでしょう。

2005.06.02

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PHP講座。Vol.2

変数を操作。と、コメントアウト。<?php $var="Hello PHP!";//変数varに文字列"Hello PHP!"を代入 $int=1;#変数intに数値1を代入 $int=$int-1;#変数intから1引いた数を変数intに代入 /* 変数を定義するには$の後に変数名を書きます。(型は自動判別) 「//」「#」で一行をコメントアウト、「/**/」は囲まれた部分がコメントアウトされます。 */ >

2005.05.27

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PHP講座。Vol.1

まぁなんだ。自分の為だ。でも少しは他人...。PHPはHTMLの中に埋め込んで書くことが可能。PHPは<?php ここにコードを書く ?>行の最後に「;(セミコロン)」を書く必要が有る。文字列を出力。<?php print "Hello PHP!"; >

2005.05.26

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ウェブゲーム。Vol.2

ログインページとエントリーページを作り終えました。次はイレースページを作ろうかと頑張っています。(簡単だけど)自分の為にちょっとクラスを置いていく。class File{ var $filename; var $fp; function setFile($fn){ $this->filename=$fn; } function getFile(){ return $this->filename; } function open($m){ return @$this->fp=fopen($this->filename,$m); } function read(){ flock($this->fp,LOCK_SH); return fread($this->fp,filesize($this->filename)); } function write($str){ flock($this->fp,LOCK_EX); fwrite($this->fp,$str); } function close(){ if($this->fp!=FALSE){ fclose($this->fp); } }}

2005.05.25

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ウェブゲーム。Vol.1

クソネトゲーでも作ろうと思い、ActiveBasicを使ってCGIを組もう。と考えたんですがEXEを実行出来ないので辞める。直にCGI(Perl)を弄くろうかと思ったがCGIは好きじゃないので却下。やっぱり行き着く言語はPHPでした。今の所、クラスを作ってキャラクターのステータスを呼び出すことまで作れました。ログインページを作成中。ユーザーの判別？やパスワードの関連付け？全く自分の頭の中でアルゴリズムを組んでるので凄く間違ってるやり方かも。とりあえず、ユーザーIDからシステムユーザーファイル(SUF)を読み込んで、SUFの中のパスワードと、入力されたパスワードが一致しているか確認する。みたいな。ゲームの名称を考えました。「Ararchy Hunter T」です。

2005.05.24

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