[風景]の記事一覧 | シンディの過去・現在・未来

ぷち旅　雪化粧の弘前城編

天候は曇り、時折雨がぱらつく。凍った雪道。モノトーンの世界も落ち着いていいものです。凍るお堀誰もいない。城の天守はまだ見えない。鮮やかな朱色の橋が期待をふくらます。やっとおでましですね。弘前城の天守。桜の枝振りに春の華やかさを想像するのも結構いいもの。今回デジイチくんの登場は少なかったが弘前城は撮りたかった。濡れるの覚悟で初めての雪景色に挑戦。カメラのおかげでなんとか撮れてるかな。わかんないけど・・・まあいいか(笑)あの朱色の橋以外は白と黒の世界。よろけているうちに時間は過ぎ八戸行きの特急つがるの発車５分前に駅についた。あぶない、あぶない。列車の本数少ないから　気をつけないと。これから八戸へ。今回のメインイベント(笑)たどり着けるか。。おまけ画像は　冬のソナタお笑い系。こんなことしてるから　特急乗ってからハーハーぜいぜいしたんだもんね。

2010.01.23

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旧前田侯爵邸　洋館

旧前田侯爵邸　洋館玄関ロビー。黒い柱はすべてイタリア産大理石。冷たくてしっとりしている。贅沢ですねえ。玄関のドアは「自動ドアではありません。そっと開閉して」とある。天井がとにかく高いこと！食堂は二間あり、奥は家族用のようだ。全部作りつけの食器棚。使いやすそうだった。広くて寒いからか、暖炉があちらこちらに設置されている。二階へ上がってみた。この階段からドレスを着て降り立ってみたい(笑)二階は中庭を囲むように一家の部屋がぐるりとある。廊下からのドアもあるが部屋同士、ドアで繋がっている。夫人の部屋が明るくて広い。鏡付きの暖炉だ。主寝室。ベッドがここにあったわけだ。暗めの広い部屋。たぶん長女の部屋。お子さんがたくさんいらしたようで長女、二女、三女とあり三女の部屋が大きいので私たちは「ガキンチョなのに二女より広いのはどうしてか」と疑問に思ったのである。ベビーベッドが見えますか。↓そして女中部屋。和室ですが窓は外観に合わせて洋窓仕上げ。間取りが多くてなにがなんやらわからなくなったのである。中二階らしきところもあり、階段もいくつもある。冒頭の階段は主階段で豪華だが裏階段はふつう。かくれんぼには最適の環境だ(笑)。一階の窓から庭を眺める。庭から洋館を眺める。芝生の広い庭。寝ころがって本を読んでいる人。やってみたいなあ。説明。（読みにくくて失礼）適当に写真撮っていたのでお見苦しい点はご容赦願います。さすがは加賀百万石。しっかりした建物で内装も凝っている。鎌倉にも別荘あり（鎌倉文学館）庶民としては羨ましいかぎりである。こんなりっぱな家で暮らすのは人も使うし、出入りも多いだろう。部屋に閉じこもってしまえば　どこにも出ないで済む。お気楽に「ちょっと行ってきます」とはいかないのだろうな。そう思うと戸を開ければすぐ出かけられる我が家がいい。一般ピープルのシンディは思ったのである。

2009.09.13

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東京で虹を見た♪

夕方　水遣りをしていたらポツポツと雨粒が落ちてきた。ふと空を見上げると虹　、虹が架かっていたのだ。東京で、しかもこんな住宅地の狭い空間で虹が見えた。嬉しくてカメラを、とりあえずカメラ！あぁぁぁ、これでは・・・。でもでも、東京で見る虹はしかもこんなに大きくは初めてだから記念ね(笑）東の空に虹西の空の夕景も綺麗。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊なにか　いいこと　あるかもしれない♪

2009.07.19

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ネモフィラ

ブルーの花が好き。空の色を映しているかのよう。ネモフィラネモフィラ・ファイブスポット

2009.06.08

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赤いポピー&白いカスミソウ

雨の中　赤いポピーが揺れる。そして白いカスミソウ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊とても広い花の都公園ただ今の時期　花が少ない。でもシロツメクサが一面に広がったと思われる原っぱ。まだその名残がある。お約束の四つ葉を探してみたが　見つけられなかった。ほんの少し少女の頃の気持ちになっただけでもよかったな。

2009.06.07

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富士山

厚い雲に覆われてほとんど姿が見えなかった富士山。やっとちらっと頂上だけ。見えないからもうあきらめていたの。あ～たまを雲の上に出～し♪帰りの時間が迫っているその一瞬だけ姿を現した富士山。究極の雨女にとってはありがたい写真となりました。何故か帰る頃にしか現れないのですよ。明日はきっとよく見えますよ。（悔しいなあ）お誕生日週間の出来事・写真はぼちぼち綴ります。

2009.06.06

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忍野八海

あいにくの曇り空。ときどき霧雨。ですが　しっとりした雰囲気もよいです。忍野八海ちょっと人々から離れるとこんな風景が広がっています。一番気に入ったお釜池。深いのでしょうか、青い色です。水車小屋湧池。ここは天然記念物に指定されている。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊忍野八海は富士山に降った雨や雪が長年ろ過された湧き水の池。湧池、濁り池、銚子池、底抜池、お釜池、鏡池、菖蒲池、出口池の八つである。一番有名なのは天然記念物に指定された「湧池」。湧いている様子がわかりやすい。もしかして枯渇しているかと思う池もあった。きっと昔は綺麗な水が湧いていたのだろうが。残念。行ってみて思ったのがちょっと観光地化されすぎているかも～だった。水は環境で変わるものなんだと認識することが大切。富士山の大切な贈りものを未来の人々にも引き継がれるように。

2009.06.03

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春に想う２００９

春に思う草木が芽吹き、水が温み、陽射しが明るく降り注いでくる春という季節。瑠璃色の瞳が空を見上げ冬眠から覚めた蛙や小さな昆虫などもみんな出てくる。そして虫たちは花たちのもとへと急ぎ足。出会いの季節でもある。木々の花はパステルカラーの彩でふんわりと咲き誇る。野草もいろいろな彩りで野遊びの風景が目に浮かぶ。桜前線が北上すると共に各地が華やかに彩られて心がうきうきし、足取りも軽くなってスキップしたくなってくる。そして・・・花盛りの桃の花に、桃の林、桃源郷とは・・・どこ？いつも遠くから憧れていた桃の林に足を踏み入れた。ここに佇むとしばし現を忘れ夢の中に浮かんでいるかのよう。華やかな彩りに笑顔が似合う。桃には昔から災いを防ぐと言い伝えられてきた。厄を桃の花に代わってもらおう。ありがとう～♪＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊一週間前、山梨に行ってきました。仕事半分（笑）ちょうど桃の花が満開でした。一面の桃色の風景。風さえも桃色のような気がしました。気持ちも明るくなり最高♪どんな美味しい桃ができるのでしょうか。わくわく♪やはり最後は食い気？あはは。

2009.04.18

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ひこばえ

散ゆく桜に想いが積もります。そしてこんな可愛い桜がそこここに出ていると次の世代へのつながりを感じてとてもいとおしく思います。「ひこばえ」というそうです。耳にはしていましたが意味がよくわからず調べてみました。以下引用です。蘖(ひこばえ)切株や根元から出てきた新芽のことを蘖といいます。｢ひこ｣とは曾孫のことで太い幹に対して新しく生えた可愛い新芽を曾孫に見立て蘖と呼ぶ様になりました。切株や根元の幹から新芽が出ているのを見ると思わず微笑みます。

2009.04.11

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枝垂桜

池のまわりの枝垂桜　今年も見事に咲いています。風にゆれるさまは風情がありますがカメラに収めようとするには「こまったちゃん」息を止めてしまう自分に笑える。桜　夢見草見惚れてしまう美しさ北へ桜を追いかけて旅をするというのは恋人を追っていくような切ない想いがする。いつか、そんな桜追い人になって桜前線を楽しんでみたい。

2009.04.08

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オオシマザクラ

もうひとつのオオシマザクラ。こちらは大木です。これを見るのも楽しみのひとつ。実もなるんですよ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊花冷えがつづいて寒い～陽射しはあるのですが朝夕冷たく感じます。まだまだ蕾が固いソメイヨシノ。早い場所ではもう満開で散り始めているとか。この週はオオシマザクラを愛でて楽しいシンディです。

2009.03.28

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オオシマザクラ☆青と白

桜の花ひらく頃、本格的な春が訪れる。いつ咲くのか、晴れるだろうか、雨は大丈夫か、なぜか、そわそわしてしまう。日本の春の象徴ともいえる桜の花。ソメイヨシノよりいつも早く咲く「オオシマザクラ」青い空に白いオオシマザクラが私の春の始まり。一軒の家の玄関脇の狭い場所にオオシマザクラの木が一本。植えたわけではなく、鳥が運んできたタネからここまで大きくなったそう。白いオオシマザクラは青空に映えます。ところで上の写真には電線が写りこんでいるでしょ。桜と電線がいつも競い合っているのですよ（うふふ）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊オオシマザクラの葉っぱは塩漬けにして桜もちを包む葉っぱになります。

2009.03.27

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牛窓の町並

今日はひな祭りだったんですね。すっかり忘れていました。なにせごっついデカい奴らばかりなものですから～（笑）今夜の東京はみぞれのような冷たい雨が降っています。さて牛窓のつづきです。牛窓・・・へんな名前と思いませんか？地元の方に聞いてみたところ諸説あるそうですが。転ぶ（ころぶ）という言葉を「まろぶ」というそうです。牛が転ぶ（なんで転ぶかは忘れました・えへへ）うしまろび→うしまろ→うしまどというふうに言葉が変化していったそうです。これ一説です。こちらその名が付いた「アートカフェ　牛転」うしまろびと読みます。１９３５年に建てられた旧牛窓郵便局を改修した建物。（東京中央郵便局の例もあるように郵便局の建物はなかなかイイです）アンティークな雰囲気漂っています。そう牛窓は古い港町です。古い町並と史跡があります。時間が無くて朝散歩しながらちょこっと。ホテルを出て右に行くと海遊文化館。ここは旧牛窓警察署を利用した資料館。１８８７年に建造。江戸時代に牛窓に宿泊し江戸に向かった朝鮮通信使使節団の資料などがある。その使節団が泊まったのがここ、本蓮寺。三重塔。牛窓天神その昔　菅原道真が大宰府に流されたときこの山から対岸の讃岐の島々を眺めて讃岐の守だったころのことを思い出して涙したといわれる岩跡におまつりしたと伝えられています。朝鮮通信使ゆかりの井戸では古い町並を・・・・・。三階建てで元は旅館だったそう。↓映画カンゾー先生のロケ地だった。このような路地がたくさんあります。そして路地を抜け現在の港へ視界が開け　日本のエーゲ海のキャッチフレーズどおり。朝の散歩は終り。

2009.03.03

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水仙

水仙　　誰もいない場所　ひっそり咲く＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊朝　牛窓の唐琴通りを歩いた。静かな時間が流れる。水仙は隠れるように咲いていた。

2009.02.27

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桜の花み～つけた！

立春も過ぎ春の陽射しの今日。桜が咲いているのを見つけました。わぉ～～可愛い～～河津桜かなぁ～～桜にあやかり　シンディも元気復活～と言いたいところですが。。ちょっとダメダメになっています。めまいがして病院通い。お年頃？（笑うしかない・あはは）写真もまともに撮れないのでゆるしてけろ。

2009.02.10

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神宮外苑の銀杏並木

神宮外苑の銀杏並木今朝ちょっと寄ってみました。青空が見えている♪銀杏の絨毯。ふかふかしてる。ひと休み雨の予報が少し遅めになったのね。ラッキー♪ピレネー犬もお散歩。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊神宮外苑の銀杏並木。ドラマや映画に出てくるらしい。東京の名所なのだがこの時期行ったことがなかった。南風が吹き、落ち葉が舞い散る。こんなに舞い散る風景を見たことがない。くるくると回転しながら。子どものようにはしゃいでしまったのでした。

2008.12.05

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清涼寺

京都お寺巡り　清涼寺の巻嵯峨釈迦堂の名で呼ばれています。本尊の釈迦如来は国宝。近寄って拝顔したところ、なんとなく人間的なお顔立ち。それもそのはず、釈迦37歳の生き姿を刻んだもの。生身の釈迦如来と伝えられている。中国で模刻されたおりに体内に絹で作られた五臓六腑等が入れられ昭和28年に体内より発見された。等など興味深い本尊である。本堂（釈迦堂）にまつられています。そしてこちらは阿弥陀堂光源氏のモデルといわれている源　融が嵯峨天皇より賜った地所に棲霞観（寺）を建て、その跡に御堂を建てたものが阿弥陀堂である。棲霞観とは別荘ですね。どんな建物だったのでしょう。弁天堂本堂からの渡り廊下から見るとこんな感じ。額縁の絵のよう。静かな紅の葉＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ここの寺は五代将軍綱吉生母桂昌院にも縁があるため彼女の寄進のものがある。身近に見ることができる。桂昌院は京都の八百屋の娘でお玉ちゃん。だから、京都のお寺にいろいろ寄進しているのかな。そのほかにも豊臣秀頼の首塚もある。もちろん源　融公の墓もある。いろいろな方々の縁があるお寺である。撮影は出来なかったが霊宝館にて特別公開の国宝も拝観した。その阿弥陀三尊は源　融公がこの地で亡くなる直前に自分の顔に似せて作らせたという「光源氏写し顔」の伝説をもつ。見ましたとも～～。ハンサムだと思いまふ～。

2008.11.26

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善峯寺

京都お寺めぐり　善峯寺（よしみねでら）の巻平安中期の1029年に源算上人により開かれました。親王が代々住職をされたので格式は高い寺です。西山宮門跡と称されました。江戸時代に徳川５代将軍綱吉の生母桂昌院が朽ちていた寺を復旧し彼女のゆかりの品々を見ることができます。（公開期間あり）山門御香水と呼ばれる湧き水の井戸です。写りが悪いですがひしゃくで水を汲み飲んでみました。まろやかで美味しいお水♪ですが・・・頭をぶつけてコブができた。あ、あう～遊龍の松。天然記念物です。龍が横たわっているように見えることから。樹齢600年の五葉松ですが松食い虫の被害で短くなっています。曇っていますが京都の町がここからよく見えます。境内はかなり広く３万坪。３段になった回遊式庭園です。桂昌院お手植えのしだれ桜。樹齢３００年。春には見事なしだれ桜でしょうね。人も少なくのんびりできました。秋の山の彩りが和みました。青蓮の滝ここで滝に打たれて修行するのです。善峯寺は「痛いところを治してくれる」という祈願所です。心の痛みも神経痛も。薬湯風呂もあるそうでさすが西国二十番札所。紫陽花、ツツジ、ぼたんなど、四季折々に花も楽しめます。近くには光明寺、楊谷寺、長岡天満宮があります。京都の中心からは外れていますが落ち着ける穴場かも。

2008.11.25

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京都三千院

京都三千院久しぶりに訪れました。が、人が多く（私もその一人ですね）混雑していました。京都駅からバスで一時間はかかる洛北大原の里に、仏様に会いに行ったのですがちらっと拝顔できただけ。でも境内は杉木立の中、紅葉が美しかったです。御殿門苔の緑と散落葉が美しい往生極楽院わらべ地蔵混雑を避けて奥にある来迎院を訪ねました。そしてさらに奥の音無しの滝へ。この道を通って約２０分。ひんやりとして静寂な空気に心も落ち着きます。音無しの滝しばし休憩して引き返します。また三千院に入ってしまいました＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊思ったようには撮れなくてちょっと残念でしたが別の季節にまた訪れたい名刹でした。

2008.11.23

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神戸シュウエケ邸

神戸の異人館の一つ、シュウエケ邸（旧ハンセル邸）を訪ねた。明治２９年（1896年）に建てられ112年経つ。この住宅は元々は英国人建築家ハンセル氏が自分の住居として建てた物。100年以上経っている。そして今もシュウエケ婦人が二階にお住まいである。南側にガーデンがありその向こうに神戸の海が見えたのだろう。木造二階建て。二階中心部のベランダがロマンティック。内部も船の船尾のようなアーチ型の窓がありなんともロマン漂う家だ。窓から差し込む光が優しい。そしてこのシャンデリアは水晶だそうです。ほぉ～！！お庭は和洋折衷で、明治の建築って面白い。赤い実が露に濡れ秋の風が。内部の調度品が不思議な雰囲気を醸し出しているが撮影禁止、ごめんね。表から見た感じ。門扉

2008.11.20

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◇◆ひがんばな◆◇

こんな風景を撮りたいと思っていた。ヒガンバナの里山。今回訪れた場所でわずかな時間に。蕎麦の畑とヒガンバナ

2008.09.28

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東京・お台場

９月の初めにお台場に行ったとき。遊びじゃないよ（笑）お仕事～黄昏時のお台場っていいなあ。

2008.09.16

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足尾　掛水倶楽部

銅山観光の人形のあるところは行かず外の雰囲気だけを感じてきました。古河掛水倶楽部の建物当時の栄華を残す約１００年前の銅山の迎賓館。平日に行く場合は予約が必要でした。その周辺の家屋。人が住んでいないと思っていたら住んでいました。板の隙間から中を覗いたら目が合ってしまい、ホントにすみませんでした。かなりレトロチックでしょう。おたまじゃくしの水を替えている若い主婦の方とお話したところ２０数軒住んでいらっしゃるそうです。そういえば学校も郵便局もあったっけ。ごめんなさい。ここからもっと先へ進むと「あかがね親水公園」というところになります。そしてその先は車は禁止。歩いてなら日本のグランドキャニオンと呼ばれる松木渓谷に入れますが、もう陽が傾いてきましたのでまた今度ね～↑左の方に無縁仏の墓石が積まれています。廃村になった松木村や抗夫の方たちの無縁仏を供養しています。そしてもう使われなくなった銅山の引き込み線はこのようになっています。銅山の歴史を知りたい方は「足尾銅山」でググッてね。たくさん出てきます。陽が傾くと何故か哀愁漂う町になってきました。さてさて「鮎のお宿」を目指しましょう。

2008.06.05

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足尾銅山その２

さてさて足尾銅山に向けてＧＯ！足尾駅です。ＪＲの名残？今は第三セクター「わたらせ渓谷鉄道」です。列車がチラリと見えました。私のイメージでは煙毒で禿山になっているかと思っていましたが。。あれ～～？緑がイッパイ。植樹をしているそうです。金属の焼けた匂いがしていたのが、急に甘いイイ香りがしてきました。その正体はたくさん植えられている「ニセアカシア」初めて見たニセアカシア。藤の花に形は似ています。香りもとてもイイです。すぐ大きくなるそうで植樹にピッタリだったのかも。鉱毒で有名だったのですが、今はどのようになっているのでしょうか？世界遺産登録に向けて運動しているそうです。渡良瀬川の水の色が青く美しい。長い間、鉱害で人々が苦しんでいた川とは思えないほど透き通っています。

2008.06.04

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◇◆梅の花（曽我の梅林）◆◇

梅の花に逢いたいという想いが通じた・・・・・・＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊いい天気なのに、足のケガでどこにも行けないと思っていた。友の誘いが天の声に聞こえた。車で行けば大丈夫！病院の後、一路、小田原へ。小田原城へ行き、曽我の梅林へ連れて行ってもらった。曽我の梅林は梅干で有名。実を採るための梅の畑なのである。なので白梅の木が多い。ところどころ紅梅があり、しだれ梅もある。別所、原、中河原の三箇所である。駅から遠くてちょっと不便みたい。平日だったので空いており車が入れるところまで行ってもらった。すぐ手が届くところに梅の木がたくさんある。皆、立派な木でお手入れがいいのでしょう、花がたくさん咲いている梅の園である。先程も述べたが梅の実を採る木なのだ。ふんわり良い香りが鼻をくすぐる。つれてきてもらって感謝！感謝！車を降りてもすぐ傍に花が咲いているので歩かなくても済んだ。皆さん、のんびり梅の香りに誘われて散歩している風情がいいなあ。週末は混むかもしれないがバスも増便しているらしいのでのんびり歩いて、梅の花を堪能するのが一番だと思う。梅まつりを開催しているのでお店もあり、お土産もある。来年は朝から行ってみたい。（富士山を撮るには午前中が良いとのこと）つづく・・・・

2008.02.22

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・・・・・こんな写真も好き

羽根木公園の梅林、花は未だですがこんな写真もどうかな・・・（失敗なんでしょうが、自分は気に入っている）自己満足世界に生きるシンディくんらしいかな・・・なんちって（苦笑）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊どんな写真を撮りたいのか？自問自答しています。でじいち君の機能を理解していない。写真を撮る基本もよくわかっていない。シャッターを切ればいいってもんじゃないんだ。等など、思うことはイッパイある。技術的には全然ダメなのだがこうしたい、こんなのが好きということはわかる。暗中模索状態ってこういうこと？でじいちの「イロハ」はどうやって勉強すればいいのだろう？とはいえ平気で失敗作品を公開しているシンディくんなのだ。ゆっくりのんびりやりまっせ～～～（笑）

2008.02.06

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☆☆梅の花/羽根木公園☆☆

陽射しが暖かい。デジイチくん出番ですよ～というわけで。梅が咲いているかもと出かけましたが・・・・・残念、まだまだでした。ちょこっと咲いていたのはこんな感じ。春は確実に来ていますね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊探さないと見つからないほどちらほら咲き。人影もほとんどありません。今月の末頃まで「梅まつり」が開催されます。満開になると綺麗です。また出かけてみたい。リベンジね。

2008.02.05

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☆☆Tokyo雪景色☆☆

今日は節分。立春の前日ですね。季節の変わり目ということですがそう、夜半からの雪で今朝は雪国の東京でした。今朝の風景足跡スパイク付きで滑りにくいらしいので購入。明日の朝が怖いので（苦笑）また、埋もれちゃったよ～。寒そう～～ブルッ。。こんなに雪がついて可哀そうみたい・・・ミモザにもこんなに積もっちゃった。街路樹も雪化粧。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊節分ってなあに？シンディちではたいしたことはしていません。豆まきをして福を招き悪を追い出す。豆は年の数だけ食べる。（そうね２７個、ぷぷぷ）巻き寿司を今年の恵方（南南東）を向いて丸かじりする。後はぬくぬくして過ごす。あっ、雪かきをしましたよ。スーパーで雪かきスコップが売れていました。勉強にならないのでググッてみました。節分の語源・由来日本文化いろは事典そうそう、巻き寿司は写真に撮るつもりがあっという間に食べられて終り。画像はまたもや無しです。（トホホ・・・）ちょっと遊んでみました。

2008.02.03

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リカチャンパンジー/ヒヤシンスの芽/カランコエ

明るい陽射しの中オシャベリしているようなパンジー。リカちゃんパンジー。丈夫で毎年楽しませてくれます。そしてもう種が出来ました。採取しなきゃ。そして蒔く。増える。あはは。そしてヒヤシンスの芽が出てきました。嬉しいですね。カランコエ。昨年購入したもの。大きく育ちました。いつ咲くかなあ。

2008.01.04

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☆☆みかん☆☆

きゃほ～～～～遠くの友より「みかん」が届いた。コレがまた甘くて美味しいの。皮が薄いの。みかんの色のような暖かい気持ち受け取りました。風邪気味のシンディ、感謝の気持ちでいっぱいです。

2007.11.04

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☆☆みんな元気になる☆☆

秋の実り。お花が咲いたら実ができる。そんなことも写真を撮るようになって気がつくようになった。ハナミズキの実。赤い実だったと初めて気づいた。背の高いハナミズキ。実も高いところにあるの。青い空に手を伸ばし、そう、もう少し。そこなんだよ。

2007.10.07

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☆☆芦ノ湖/富士山☆☆

１０月６日の芦ノ湖の夕暮れ。シルエットで浮かび上がった富士山。芦ノ湖の元箱根から富士山が見えるというのでバスが１７時１０分発（最終）なのにもかかわらず１７時頃に焦りながら撮った写真です。

2007.10.06

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☆☆中秋の名月☆☆

まあるい　まあるい　お月さまが　出ている無謀にも　撮りたい　撮りたい　気持ちが　先走る月見だんごを並べて　どっちがまあるい？うさぎさんは　どこ？　すすきが・・・無い　いいの　いいの　Moon of Cynthia中秋の名月

2007.09.25

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☆☆六本木は墓参りの帰り道☆☆

お彼岸の中日、恒例のお墓参りに都心に出かけました。我が家はお墓が都心にあるのです。そう、こんな風景が目前です。六本木ヒルズこれが建つ前は都心とはいえ坂が多く風情があったのです。そしてこちらが東京ミッドタウン。防衛庁跡地に建ちました。こちらはまだ中には入ったことないの。墓地に咲くオミナエシ。まさかこんな立地になるとはご先祖さまは思っていなかったでしょうね。世の中の移り変わりを眺めてため息をついていることでしょう。

2007.09.23

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☆☆秋色の風に吹かれて/白根山☆☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

白根山の御釜って知ってますか？そんなのしらね～～さあ～～ん（ぷぷ）’ダジャレ’言いながら登りました。綺麗に整備されて、おじいちゃん、おはあちゃんもゆっくりなら登れます。山頂はなんとまあ～～ターコイズ色の御釜。これは一見の価値ありです。周りは荒涼たる岩、岩。強酸性の火口湖。魚は住めませんね。標高は2161m。高い木は生えていません。石ころだらけです。オヤマリンドウが登る道の両側に咲いています。青紫のグラデーションが毛糸の束を連想します。少し曇っていたせいか開いていませんがりんと咲いているりんどう。私は名前の響きが好きです。下に降りてくると湿原があり、木道がのびています。昔の植物が堆積して、かなり深い湿原だそうです。こちらのりんどうは傷んでなく綺麗な色でした。控えめに咲いています。池があります。犬を連れて散歩している人もいました。湿原のナナカマド。紅葉しています。秋なんだなあと感慨深くなります。苔も紅葉するのですね。いい感じで気持ちよい風が、頬に心地よい。湿原にさくアキノキリンソウ。秋の小川が静かに流れる。空を見上げると少し青空が見えた。

2007.09.21

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☆☆踊らなソンソン♪☆☆

先週の土日、お好み焼きを食べに出かけたら阿波踊りじゃん！！少年たちも阿波踊りのリズム♪サンバのリズムが耳に残って・・・う～～ん、付いて行きたくなっちゃう～～～サンバ♪サンバ♪ ボケ～ッと突っ立ってるオッチャン、ちょっとお邪魔よ～～～

2007.07.26

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◇◆雨上がり◆◇

台風が去り行く西の空。夕方の太陽の光が眩しい。雲の流れは速い。雨上がりにちょこんと　てんとう虫がいました。水滴がころりんとして　まあるくて　かわいいミモザの葉先にもしずくが・・・台風は勢力が衰えたようで何事も無く通り過ぎて行きました。海上に出てしまったようです。海の高波にはまだ注意が必要です。油断しないで。被害にあわれた地域の方々にお見舞い申し上げます。

2007.07.15

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◇◆山寺の花々◆◇

立石寺（山寺）に咲いていた花々この時期はやはり紫陽花ですね。ここ山寺のあじさいは皆小ぶりで色合いもふんわり優しい色です。汗だくで石段登りに懸命だったか、カメラに気合が入っていないかも・・・あまりお花は咲いていませんでした。ポストはおまけです（笑新緑は綺麗でしたよ。秋の紅葉は期待できますね。石段を登ることで煩悩が落ちるのではと前の記事に書きました。汗を流しながら登ること。何も考えない。登り切って爽やかな風に吹かれると一切のことを忘れ気持ちよいと感じること。そういうことが大事なのでしょう。日々　世俗の世界に生きていますからたまにはよろしいのではないでしょうか・・・

2007.07.03

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◇◆６月の空と夕景◆◇

昨日今日と入梅したのに青空が広がっている。３０度を越す暑さ。何もしたくないよ。梅雨ならきちんと雨降ってね。水不足になると困るのよ。さすがに真っ青ではない。ブルーに少しグレーを入れたみたいね。日本的な色のように思える・・・そしてただいま撮れたて（笑）の夕空明日も太陽が燦々でしょうか・・・夕暮れの風が頬に優しい明日もいい日でありますように・・・

2007.06.16

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◇◆池上本門寺◆◇

東京都大田区池上にある『池上本門寺』をちょいと散策。まずは総門。質素な門ですが本阿弥光悦の筆による額が掛けられている。進むと「此経難持坂」。加藤清正が寄進した石段で９６段ある。五重塔。徳川二代将軍秀忠が建立。関東では最古の五重塔。境内を散策中、有名人の墓があった。誰でしょう？はい、プロレス界伝説のヒーロー「力道山」。デストロイヤー、ブラッシーも懐かし。かなり幼い時です（歳がバレちゃう？笑）ここまではよかったのですが。大堂の龍の絵を見て（撮影禁止）天気が良いので空を見上げたら・・・ぐぎっ！・・・足をくじいた。その後タクシーを呼び、救急病院へ運ばれ、とんだことになった。みなさま、お散歩される時は十分ご注意くださいね。チャンチャン！池上本門寺のＨＰ↓http://www.honmonji.or.jp/

2007.05.26

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◇◆鎌倉散歩◆◇

鎌倉は鶴岡八幡宮へ行きたいという箱入り嫁。行ってみたが、階段で考え込む。しかも人が多い。樹齢一千年の大銀杏↓を見て、お参りはまた次回となった（謎八幡さまの裏手へ行こうとしたが途中でクルリ変更。源平池で一休み↓ アヤメ？↓どうも菖蒲とも杜若ともわからないアンポンタンのシンディ亀吉が・・・・可愛い巫女さん。朱のはかまがよく似合うはて？？ ↑こちらさんは「ブラシノキ」ビンを洗うブラシに似てます（そのままやんか笑）フトモモ科　ブラシノキ属（ここで入力しながら笑いが込み上げる）ﾍﾝﾅｿｳｿﾞｳｼﾃｲﾙﾉﾀﾞCallistemon speciosus　　　　オーストラリア原産しべの長い花は好みだけど、このブラシノキはオシベの花糸がはじき出ている。花びら無いじゃん！と思ったのである。これは・・・ ↑こちらさんは、何度もお目にかかっているのに忘れているのだ。サルビアのお仲間。「チェリーセージ・ホットリップス]Salvia microphylla "hot lips"　　シソ科　サルビア属赤い口紅をつけてkissするように見えるよね（私だけ？）鎌倉まで行きながらいつものようにぷらぷら散歩してしまいまともに行ったのは最初の明月院だけ。江ノ電鎌倉駅では５０円のコロッケに心奪われ、アジサイあんぱんも買ってしまうし、これじゃ大人の女の鎌倉じゃないよ～かろうじて七里ガ浜～江ノ島で夕暮れとともに少しは大人になった二人であった。

2007.05.24

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◇◆江ノ島の夕暮れ◆◇

夕暮れ時は物寂しい・・・じっと海を見つめる何も考えない、ただ　見つめる・・・こんなお花も咲いていました。シラーカンパニュラのお仲間なのか、全く違うのかわからないのよ～修正します。下の方をごらんくださいませ。でも・・・好みなのうつむき加減で白にグリーンのラインが入っている。 ↑このお花の名前がわかりましたアリウム・トリクエトルム　（舌噛みそう・・・・）ユリ科　アリウム属　　Allium triquetrum和名　ミツカドネギ　　英名　　White-flowerd Onion　←白い花の玉ねぎ（笑http://www.geocities.jp/hirtade93/subao/allium-t.html この方も誰だったのか・・・ ↑ただいま調べ中～～～

2007.05.23

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◇◆鎌倉・明月院◆◇

鎌倉の明月院に行ってきました。箱入り娘ならぬ箱入り嫁の友人を連れ出しました。時期尚早。山門への階段。アジサイは未だこんな感じ↓青々しています。総門を入ってすぐ、人の頭ほどの大きな石楠花。びっくりです。↓ 地元の方から「ナツロウバイ」が咲いていますよとの情報ゲット。↓ アップでもう一枚。上品な花です。ちょっと素敵なロケーション↓ やぐら。ヘタッピイでわかりにくい。ごめんちゃい。↓ 説明鎌倉十井の一つ。瓶の井↓ 説明雨上がりの新緑がキレイ竹林。太い竹。これならかぐや姫も入るかも～～何故か純和風のこの寺にバラが。その他ネモフィラや色々な花が咲いている。アジサイが咲くまでの間、参拝者へのサービスなのかしらん。お寺さんも大変お昼ごはん。左可井のあなご丼セット。半分食べたところで撮影。空腹でお箸が先に（ｽﾐﾏｾﾝ）半分かじった玉子焼き。旨いのよ。お部屋と庭 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~明月院のアジサイは６月の２週目ごろが見頃とお寺の方にお聞きしました。６月は８時半から開門だそうです。たいへん込み合うそうですが人気のお寺ですよ。☆☆☆以前に行ったときとなんだか感じが違っていました。アジサイの寺として人気がでたので整備なさったそうです。「むちゃむちゃ変わりました～」とのお返事にちょっと笑ってしまった私です。歩きやすくなったので是非お出かけください。普段は静寂なお寺ですよ。

2007.05.18

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◇◆牡丹の花その２◆◇

先日の牡丹の続き。今週はなんと忙しかったことか。連休前の駆け込み。今、ホッとしている。上野東照宮の牡丹苑の美人たち・・・華やかな方↓（風雅な名前があったがほとんど忘れた・・・）白い方↓（中心がほんのり頬染めて・・・お気に入りの方）薄紫の方↓（優しいふんわり）雫の方↓（これから花ひらくみずみずしい乙女の方）甘い香りの方↓（桃色のような）白い方々↓（凍鶴の方だったか？）こちらもみずみずしい白い方↓（玉うさぎの方）黄色い方↓（ハイヌーンという珍しい方）こちら「胡蝶の舞」という方（こちらだけはお名前大丈夫）ぼたん苑はこのように傘（番傘？）をさしかけてあった。雨だから？日よけ？なかなか風情あり。外国人観光客も。この方もいらっしゃった。名前が・・・ﾜｽﾚﾀ上の方と同じ。ぼたんなのですって。やっと携帯で撮った写真をパソコンに入れることができた。写真つき携帯に変更して二ヶ月。ほとんど撮ったことなく今まできた。ところがデジカメを落っことしてレンズが割れ、写すことは可能だが片隅に青空でも暗雲少々（レンズの欠け）あり。ぼたん苑はたまたま行ったので（しかも雨）デジカメは持っていなかった。でもあまりに良かったので頑張って携帯で撮ってみた。やはりちょっと違うとは思いながらもコレしか手立てなし。説明書読んでおけばよかったかな。

2007.04.28

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◇◆ハナミズキその２◆◇

曇り空。街路樹のハナミズキ。眩しいハナミズキではないちょっと雰囲気が違うのもいいか・・・やっと何とか低い位置の花見っけ。白い部分はガクで真ん中の緑のつぶつぶが花。未だつぼみみたいね。↓ 白とピンクが重なりあうように・・・・・（背高のっぽのハナミズキ）↓ ハナミズキの並木。風を感じる。（ちょっと距離が短いよ）でも気持ち良い。

2007.04.24

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◇◆ハナミズキ◆◇

ハナミズキが光を浴びて咲いています。今まで「きれいね～」ぐらいにしか思っていなかったのにブログに写真を載せ始めてからは気になってしまう。これは紅いハナミズキ。影があって絵みたいだなあって秋になると紅葉するのよねハナミズキ　　Cornus florida　ミズキ科　ミズキ属

2007.04.23

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◆墓参り◆

ご先祖様のお墓参りに行ってきました。お彼岸はパスしたし、今日行かないとまずいかもというわけで。我が家のモッコウバラ、フリージア、ラナンキュラスなどを持って。どうかなとは思いつつ、じいちゃんはきっと喜んでくれるだろう。↑なんだか華やかになったお墓　・越路吹雪さんの碑立派な鐘楼　　　　　　　　　　　　・今川焼の店いつもなのですが　お墓参りは楽しんでいます。（蕎麦とか、寿司とか）が、今日は質素に今川焼にしました（笑なにせ日曜日、明日のこともあるのでさっさと帰宅。みんな　お腹が減って作るもの次々あっという間で。写真に撮ったのはこれだけ。いっぱい作ったのに～～かけらも無いメンチカツ（画像無し）パパイヤは昨日はきんぴら（にんじん入り）。今日は梅かつお和え。意外や美味いですぞ。沖縄の方は召し上がっているそうな。黒皮かぼちゃは私の好物。だしで煮ます。黒皮かぼちゃについてはこちら↓http://www.kabochanohana.com/mame/index.html#syurui黒皮（くろかわ）かぼちゃ日本かぼちゃの中で代表的なのがこの品種。皮はゴツゴツと堅く溝があります。味はねっとりとして甘味は少なく水けが多い。ダシを利かせて煮るとおいしく果肉もなめらかです。直径約12cm。

2007.04.22

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◇◆チュウリップ◆◇

気温高く２０度ぐらいでしょうか。風が強く洗濯物くるりん状態。ヒューブォーヒューと聴こえる風の声。こんな中墓参りにこれから出かけます。昨日のチューリップちゃんたちです。並んだ～ならんだ～♪元気印

2007.04.22

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♪パンジー♪

小春日和、ほっこり暖かい。陽射しも春・はる・スプリング。扇形に植えられているパンジー。日々経過すると見事になるでしょうね。

2007.01.31

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空を見上げてごらん！（さざんか）

仕事も一段落して、久しぶりにお散歩に行きました。冬はお花が少ないなあと思いながらふと空を見上げるとあああああ～～空がきれいなの～～ずっとパソコン見てこまごましたことばかりしていたせいか眼もくたびれていたんだよね。すご～～くすっきりしました。白いサザンカが街路樹として植えてありました気持ちに余裕♪帰宅して片付けをしていたら例の★ホシがいましたあ～～やはり極近くに潜んでいましたあの日着用していたジーンズを洗濯したとき鍵を外したのよね。で、乾いたジーンズをたたんでしまう時になぜかポケットに入れたって訳。もちろん、こやつは取り調べしたんだけど見落としていたんだわ。というわけで大事な鍵は出てまいりました。皆さまお騒がせしてごめんなさいm(_ _)m皆さんのコメントを読み「あっここかな？」「もしかしたら、ココ？」などとても参考になりましたし、私だけじゃないんだ～なあんてっ！シンディ捜査官業務終了！以上ご報告です。

2007.01.19

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