ユッスンドゥール、ドレスデン・フィルと聖十字架合唱団予約!
昨日は泊まりで警備のボランティアをして、今朝自宅へ。帰る途中、昨日出せなかった年賀状を出そうと郵便局へ行くが、あいにく土曜は東水原の本局じゃないと、やっていないとのこと。郵便局の前のポストも土日は取りに来ないらしい。水原は郵便ポストの数が少なく、一日午後2時に一回だけ取りに来る。 白雪をさくさくと踏みしめながら帰る。ネットでコンサートの予約をすることに。 3月1日、ユッスンドゥール!大学時代、中野サンプラザで聴いて以来、15年ぶりくらいか。スワヒリ語の歌声、アフロなリズムとモダンの絶妙なコンビネーションを生で再び味わえると思うとわくわくする。韓国の独立運動の発火点となった日でもあり、妻の誕生日でもある。3月4日、ドレスデン・フィルハーモニックと聖十字架合唱団。指揮はペーター・シュライヤー(3日)、ローデリッヒ・クラウデ(4日)。ドレスデンはヨーロッパで最も美しい都市の一つと言われるドイツの街、聖十字架合唱団は約800年の歴史を誇る少年聖歌隊だそうだ。曲目は人類史上最高の芸術遺産とも言われるバッハの『マタイ受難曲』!*日本では韓国公演に先立って、2月27,8日に東京のサントリーホールで同じ内容のものがあるようだ。2007年の学期初めに、最高の開幕曲が響き渡る~。