喜至楼(山形県・瀬見温泉)その2
2005年7月末、喜至楼の本館湯治二食付き¥4,880(一人)のプランで宿泊しました。 本館の部屋の入り口です。 湯治プランなので浴衣、タオルは付かず、布団も自分達で敷いたように思います(うろ覚えです)。真夏でしたが、安いプランなので、当然扇風機一台でした。 泊まったお部屋です。 部屋の窓からは、七夕飾りが見えました。 本館の廊下です。 戸が開いていた部屋を撮影しました。宿泊した時(2005年7月末)に、りと様&旦那以外に湯治部の部屋に泊まっていたのは、運転免許合宿で長期滞在している若者達でした。 湯治プランの朝食です。 夕食(湯治プラン)の画像はると小屋別館の方にあります。 2005年秋には、別館(二食付き&バス・トイレ・冷暖房完備の部屋)の方に¥13,000くらいの値段で宿泊しました。その時は、夕食は専用の部屋に案内され、天麩羅・刺身・芋煮汁など、かなり豪華な食事で、大変美味しかったです。泊まった部屋も、少し古いくらいで、わりと普通でした。 その時の画像は、どういうわけか消失してしまったらしく、探しても見つからないのが残念です。 別館に宿泊した人しか入れない「オランダ風呂」です。 瀬見温泉ネタは、これにて終了です。