すいか、彫らないの?
夫の実家から毎年送られてくるのが恒例のすいか。八色すいかっておいしいですねぇ。皮のぎりぎりまで甘いのです。実家では父が毎年園芸で自作のすいか食べ放題(しかも家族で食べるのはほとんど私一人)でしたので、買ったことがなく育ちました。結婚してからはちいさなサイズのものを買って食べましたが、あまり・・・新潟から送られてくるすいかを食べた時「すいかってこんなにおいしいんだ!」と感動しましたっけ。今年は彫らないの?と夫にいわれますが・・・正直、今年は作品展で燃え尽きました。作品展後一回彫りましたが、肩が痛くって支えられずも~ダメ。レッスンもしばらく先生にお願いして、ソープに切り替えています。日中空いていた電車が最近ビジネスマンで混んでいて、網棚に手が届かず荷物を下げてつり革につかまるにも手が届かない(腕が上がらない)・・・・・会社も電車で移動が増えているんですねきっと、原油高で。少々通うのが辛くなってまいりました。画像は作品展の時のもの。トップの花がつぶれているのは、駅からタクシーで移動した時トランクに入れるのに運転手さんが手伝ってくれたのですが横にされてしまったんですね~「(あ!)」っと思いましたが、こちらが言わなかったのがいけない。にっこり笑って(引きつってましたねきっと)「ありがとうございますぅ・・・(しくしく)」ここまで大きな荷物でヒンシュクをかいつつ、やっと移動したのに最後の最後で・・・といったことを思い出します。二時間以上!真っ赤に!が先生からの御題。なるべく長持ちするように分厚い花びらにしましたが、やはり短命でしたっけ。未練がましく再アップします。お許しください。