きゃー、写真が足りないかも
昨日塾が早く終わったので、「願書書き始める?」と娘と書類を広げました。息子の時も息子が書くところを横目で見ていたのですが、その時は本人が要項を読みつつ指さし確認しつつ書いたのですっかり任せていました。しかし。娘は「あっ、ここボールペンだった!」1枚の願書にボールペンで書く箇所と鉛筆で書く箇所がありますが、いきなり鉛筆で書こうとする娘。のっけから危なっかしいったらありません。まず要項を読んでから書いてよ~!じっくり要項を読み今度は集中して書いていたと思ったら書き終えた願書を見直し、げらげら笑い出す娘。「私、自分の誕生日間違えてる~!!」全然違う日にちを書いてるんです。自分の誕生日を間違えるなんて、こわいわ~。そして願書に貼る写真なんですけど、学校で撮ってもらった写真が思いのほか少なくて。息子の時、現役で高校で撮ってもらった写真も、浪人で予備校で撮ってもらった写真も、充分すぎるほど数がありましたからすっかり油断していました。出願には足りるんですけど、受験票に貼るだろうぶんも考えれば、足りないかなあという感じ。大学により貼らねばならないところと、貼らなくてもいいところがあるので、受験票が届かないとその辺わからず、不安です。あわてて追加注文しました。全体的に入試日程が早めなので、もちろん出願締め切りも早いってことで、気が付いてよかった~。そんなこんなで昨日は願書3枚書き終えたところで娘の集中力が切れてしまい、そこまでとなりました。残りは今日書く予定です。しかし願書でこんな舞い上がっていては、当日の試験が心配ですよ~。併願でまだ迷っているところもあり、やたら受験大を増やしてもいかがなものかと思うけど、この調子なら念には念を、で出願すべきでしょうかね…。