『巨人の星』明子姉ちゃん弁当!
今日のお弁当は、青い流星一号さんの「巨人の星の明子姉ちゃんの真似してる場合じゃありません。」というコメントを読んで作ってしまった「明子姉ちゃん弁当!」今日のお弁当が理解できるあなたっ!30代後半~40代の方ですね~☆うわぁ~い!!仲間っ♪ 鮭の味噌マヨネーズチーズ、トースター焼きぃ ホタテのバター焼きっ カリフラワー、ベーコン、椎茸の鶏がらスープの素、塩、コショウ炒めぇ 拝啓 神さま要かなめさんが息子の書いたお笑い系推理小説「悪の侯爵」の続きが気になると、おっしゃったのでまた盗み読みしてしまいました。ごめんなさい。要かなめさんは、実家の母と同い年人生の大先輩である方からのご依頼なのです。今回ばかり止むを得ず、仕方のないことだったのです。かなめさま、お嬢さまが一日も早く回復して退院されますようお祈り申し上げます。頑張って!!とお伝えください。 以下太字は原文のまま 3、少年探偵げんじゅうな警戒がしかれた後、五分ぐらいたったら、ひとりのかわいらしい小さな少年が、鈴木家の家に来ました。神さま厳重な警戒がしかれても鈴木家には簡単に入れるのですねぇ。この話に出てくる警察、何かがおかしい。鈴木家の家???う~ん、間違いではないけどね~。それに「3」って、1と2はありましたっけ??いそいで、鈴木家のお手伝いさんが出ると、その少年は、「ぼくは、翔太くんの友達です。」と、いいました。「ここの主人の翔一さんに会いたいんですけど。御主人と用事があってきたんです。あっ、ぼく、服部というものです。」とことわると、 ご主人と用事があって・・とありますが、この使い方気になります。「ご主人に用事があって」のほうが自然のような気もしますが。助詞の使い方って難しいぃいい!! それにしても鈴木家ってお手伝いさんがいるのですね~さすがにビッグジュエルを家宝としているだけあります。よく考えると、このビッグジュエルというネーミング、単純すぎませんかぁ?よく考えなくても単純でしょ!(BY江戸の女お染)大きい宝石、そのまんまじゃないですか。(初めて読む方へ: ビッグジュエルとは翔一君のお父さんが安く買い取った高価な宝石です。安いのか高いのか分からないシロモノです。) 翔一郎氏は、服部という名に心当たりがあったので、ともかく、家に入れてあげました。翔一氏がはいってくると、背の小さくて、目の大きい、頭の回転がはやそうな、十三、四歳の少年が立っていました。翔一さん、どうして一目見ただけで、頭の回転が早そうだと分かるのですか??翔一さんは、きっと特殊な能力を持ったスピリチュアル・カウンセラーなのかも・・・。 「鈴木さんですか、はじめまして。ぼくは古川探偵事務所の服部というものです。電話をしてくれたので、うかがいにきました。」と、はっきりとした口調で言ってきました。「ああ、服部さんの代理の人ですか。ちょっと、難しい事件ですからねぇ。ご本人に来てもらいたいんですが・・・」といいかけるのを、少年が手を上げてとめるようにしながらいいました 「といいかけると。」とありますがほとんど用件全部を言ってるじゃないですか。少年はもっと早く手を上げたほうがいいと思います。 神さま今回はここまでです。あら、いやだぁ!!神さまったらぁもしや前回がどこで終わったのかわからなくなったのではないですか??じゃカテゴリー「悪の侯爵」をご覧くださいね~神さま、またね~反抗期の母より人気blogランキングへ