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  腎臓と皮膚アレルギーの愛猫ちゃんのために　「やっぱりデトックス　!　」

  こんばんは　! 　宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。きょうは私の電子書籍『愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま』と『【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス』をご購入いただいたAさまからのお便りの紹介です。↓↓↓　ここから２年前に保護した子がアレルギーで、ドライフードを食べると耳、首がカイカイになり、下腹～内股はザリペロして常に禿げてしまっています。なのでドライフードはあげていません。ウエットフードも全く痒くならないのが１メーカーだけで、そればかり食べさせていたら１年でCREが上昇してしまっていました。皮膚に強い獣医の指導のレシピの手作りごはん（鶏胸。豚肩ロース、鶏レバー、カボチャ、白米、小松菜、大根おろし、鶏手羽スープ）は、２４時間拒絶（すごいストライキすごいストレスらしく。。）を繰り返され、物陰に隠れてしまうので断念、、、。少しづつ始めるしかないかと、、５グラムづつ混ぜていいくと半々に近づくと拒絶し、、、。こんな感じを１ヶ月ごとに繰り返したのですが、断念したまま、現在に至ります。ウエットフード（ボジータ）のみでCREが1.0→1.6、BUNが12→22に上昇してしまい、まだ３歳くらいと若いのに、不安になり。。。阿部さんの、トッピングごはん本、happyねこまんまを購入しましたが、日々熟読する繰り返しで、なのに怖くて挑戦出来ずにいます。この度、かねてから読みたかったデトックス本を購入しました。腎臓と皮膚アレルギーカイカイが悩みなので、やはり解毒！だと思いまして購入しました。多分、腎臓の数値が上がるのが怖くて、ついつい尻込みしてしまっているのだと思います。略先代の猫をリンパ腫で亡くした時、看護中に、近い未来に迎えるであろう死別の恐怖で辛くて辛くて、誰にも言えず、、そんな時に出会ったのが阿部さんの『哀しみを幸せに変える、心の処方箋～ハッピー・ペットロス』でした。見かけたときは「ハッピー」という言葉に違和感があり（私本人がボロボロの精神状態だった為です）、怪訝な心境で購入したのですが、読む事によりタイトルの意味も理解出来、心を助けて頂きました。ありがとうございました。あれから４年が経ち、トッピングごはん本を見つけた時、著者の阿部さんのお名前に「あっ！」と思いました。動物さん達の事を深く愛する方は信用出来ます。確実に飼われていて捨てられたであろう今の子を、愛されるために、うんとうんと幸せに生き抜いて欲しいので、頑張りたいと思い、勉強したくて購入させて頂きました。これから読ませて頂きます。この様な本を発刊して頂き、本当に有り難うございました。↑↑↑　ここまでAさま、愛のお便り、ありがとうございます。4年前のご縁が今につながったとのこと、とっても嬉しいです。今の状況ですが、若猫ちゃんですのできっとごはんの移行はうまくいくと思いますよ。Aさまのお便りにあったように○　まず、猫さんに合ったサプリメントの確定そして○　トッピングでもいいので食材を使ったごはんへの移行と段階を踏んで進んでみてくださいね。確かに腎臓と皮膚アレルギーには「デトックス＝解毒力応援」が効果的です。いずれも排泄・排毒がうまくいかないために起きるトラブルです。ごはんとサプリメント、必要に応じて副作用の少ない自然療法のお薬などもご検討されると、きっと道は開けます。食に詳しいホリスティック獣医さんの指導のもと、焦らず、じっくり楽しみながら取り組んでくださいね。今、食欲の秋なのでかなりうまくいくのでは、と密かに期待しています。応援しています、あきらめないでくださいね、ママさんが決心した時点で半分は改善に向かったようなもの。あとはとにかく「あきらめない」＆「肩の力を抜いて」大丈夫　!ママさんの愛は絶対に愛猫ちゃんに伝わります。【有料カウンセリングサービス】を本格的にスタートしました。「お電話カウンセリング」の他、ご希望の方には、「メール・カウンセリング」「飼い主さんへのヒーリング」などにも対応させていただきます。ただいま、○　アニマル・コミュニケーション○　ペット君or飼い主さんヒーリング○　飼い主さんへのプチHAPPY♪　アドバイス至福のレシピ～阿部佐智子の【わ・カウセリング】愛読者さま限定＆期間限定≪HAPPY♪LOVE　コミュニケーション≫をご提供中です。こちらから詳細お問い合わせください。あなただけのオーダーメイドのプログラムであなたの魂に寄り添ったカウンセリングをさせていただきます。　こんな方におすすめです　いろいろ試してみたけれどなかなか犬猫ちゃんの状態が改善しない方　ペットロスのお悩みが長引いている方　ママさん自身の「心身」の不調を自主的に改善したいと考えている方　犬友さん、猫友さんには話せないお悩みがある方　　　　　　　　　　　　　※スピリチュアル大好きで、でもお話できるお友達がなかなか見つからない方　ご自分の生き方を根本的に見直すきっかけのほしい方お蔭さまで大好評　!『ず～っと幸せに長生きできる　! 猫のトッピングごはん』本誌は臨床経験豊かなお二人のホリスティック獣医さんの監修の元記事化したものです。【目次】　Why?　What's?　トッピングごはん　知っていますか？　猫ごはんの真実　トッピングごはんでにゃんこの幸せ寿命は もっとのびる！　トッピングごはんの基本/トッピングスタイル集/トッピングごはんＱ＆Ａ　トッピングごはん成功のカギは良質なキャットフード選びから/トッピング食材ガイド/　要注意＆NG食材　手作りサプリがあればごはん力がぐ〜んとUP！/子猫・シニア猫・太り気味の猫のごはん　わが家のアイデアごはん13　簡単！ トッピングごはんレシピ集　トッピングごはん先輩ママのアイデア拝借１　時短＆手抜き術　見て・触ってわかる毎日の健康チェックポイント　トッピングごはん先輩ママのアイデア拝借２　偏食克服！食べてもらうひと工夫　元気な時から強制給餌の練習を！/週に１度のおなかのお掃除【プチ断食】のススメ　３大弱点＋免疫力をごはんでパワーアップ　著者　宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子　監修　ホリスティック獣医師　　渡辺 由香先生　阿部 知弘先生　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。　スマートフォン対応です。

  2014.10.20

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  大切なペット君のために時には動物病院をかえる勇気も必要です　!

  こんにちは　! 宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。たくさんの方のご要望にお応えし、【有料カウンセリングサービス】を本格的にスタートしました。　電話相談【至福のレシピ～わ・カウンセリング】希望される方には飼い主さんへのヒーリング＆エネルギー・アチューメントも同時に行わせていただきます。詳細・お問い合わせなどはこちらをご確認ください さて、あなたは今の動物病院に満足していますか。満足して、きちんと信頼関係が築けている方は、素晴らしいです、そのまま関係構築を続けて素敵なパートナシップで突き進んでください。ちなみにここで言う信頼関係とは、お互いに対等の立場であると認識していることです、獣医さんとペット君の飼い主さん、役割の違いはあるけれど、どちらが上でも下でもありません。時々ふんぞり返った先生が好き、という方もいらっしゃいます、それはそれでその方のお好みなのでいいと思いますよ。どうかな、信頼関係とまではいかないかな、でも病院を変わるのも大変だし、ま、いいか、ぐらいの感じかな、という方。犬猫ペット君が病気になってはじめてわかることです、動物病院との関係がどれだけ重要なことなのか。私は実体験を通じて、そのことを実感しています。わが家の場合、愛猫・海が一歳半で突然心臓病になった時、病気の確定診断をもらうまでに動物病院を転々としました、だってわからないって言うんですもの。その後、知り合いからホリスティックケアの有名な先生を紹介していただき、そこで肥大型心筋症であるとの確定診断をもらえました。けれどその病院は家から車で40～50分かかり、待ち時間がとても長くさらに診療代・検査代、お薬代などがとても高く、重篤な心臓病で苦しんでいる海のためにもそして私たち自身のストレス軽減のためにも近くの動物病院に通いながら、その病院の治療を受けられないか相談してみました。その時の先生のお返事は、「海君を今転院させたら、海君は死にますよ。　家だから病気も見つけられたし、治療だってできるんです」というもの。これはおおよそ、ホリスティックケアの考え方とは程遠い言葉です。もしかしたらこういう対応を好む方もあるかもしれませんけれど、私はその時、「絶対病院をかえよう」と決心しました。家から近くはないけれど私の本の監修をしてくださっているホリスティックケアの獣医さんに相談し、また家の近くでも一番信頼できそうな病院に打診し、受け容れ体制が整ったのですぐに転院に向けて動き出しました。けれど相手の病院は転院を認めてくれないので受付に電話をして「今、どういうお薬を飲んでいるのか教えていただけますか、　私も自分でお薬のことを勉強したいんです」と言って、動物看護士のスタッフの人から聞き出しました、必死です、先生の耳に入ったら余計関係がこじれてしまう、その時、海は明日をもしれぬ状態でしたから私としては一日も早くベストの体制でケアをしたかったのです。ホリスティックケアなのにお薬　?と不思議に想う方もいらっしゃるかもしれませんね、正しくは自然療法のお薬です。そして結果論となりますが、転院に成功し、また海自身強制給餌を受け容れ続けてくれてちなみに私は愛情給仕と受け止めています、三カ月後、奇跡の復活を成し遂げてくれたのです。このお話をすると、よく「阿部さんの愛情の賜物ですね」とおっしゃってくださる方がありますが実際、重篤な肥大型心筋症から復活してくれたのは海の自然治癒力のお蔭です、私はそのお手伝いをしたに過ぎません、何より海が生きようとしてくれなければどれだけ私ががんばってもこの結果は得られなかったと思います。が、もしかしてひとつだけ愛情の賜物という捉え方ができるとしたら私が勇気を奮って動物病院をかえたことでご褒美として私の心のエネルギーの波動を上げていただけたのではないか、ということです。波動が上がれば、ケアの質だって、作るごはんの質だって変わります。私がそのまま、言いたいことも言えず前の病院で信頼関係も築けないのに診察・治療の指導を受けていたら私はストレスだらけでおそらく心のエネルギーは低下したはずです、ということは波動はグンと下がったはず。なりふり構わず、海のために勇気を振り絞って転院を自分の力で頑張った私に神様が「よく頑張ったね」とご褒美をくださったのではないかと思います。まったくご都合主義な考え方ですが私は、今、この考え方はかなりの「真実」だと感じています。勇気を出す、というのは心の筋肉を強くしてがんばって強い愛のエネルギーを出す、ということです、その愛のエネルギーに対して、私たちの創造主である神様がご褒美を授けてくれるというのは理にかなった考え方ではないでしょうか、大いなる創造主は私たちにとって親のような存在。親ががんばる子供に「よく頑張ったね」と愛のエネルギーを投げかけてくれるのは私たち人間の世界でも頻繁に起こり得ることですね。何を言いたいか、と言えば動物病院は、犬猫ペット君の生命に真摯に向き合う、心のパートナーであってほしいということ。もしも、そのパートナーと上手に信頼関係を築けないのならさらに自分に合ったパートナーを探すのは当然のことです。セカンド、サードオピニオンをもらうのをいやがる獣医さんもいます、わが家の場合のように、現実に転院を阻止しようとする獣医さんもいます。一方で、例えば私の本の監修の先生のように動物君の生命に心からの愛と感謝をもって真摯に誠実に向き合ってくださる先生もいらっしゃいます。どちらがあなたのご希望かはわかりません、けれど私は勇気を出して本当に良かったと心から思っています、その状況を受け容れてくれた愛猫・海にも心から感謝しています。すべては結果オーライ、あなたの納得のいく選択を応援しています。良い動物病院とのご縁を探していらっしゃる方へもしかしたら以下がお役に立てるかもしれません。私の電子書籍(リアル本ではありません)【超実践しあわせ健康法】 　 病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックスのご購入特典として【日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権】をご用意しています。 パソコン、スマートフォン対応。冊子サービスも取り扱っています。ただし、冊子サービスは本体のみ。特典については冊子サービスではお届けできませんので、web上でプレゼントさせていただきます。本誌は臨床経験豊かなお二人のホリスティック獣医さんの監修の元記事化したものです。【目次】　Why?　What's?　トッピングごはん　知っていますか？　猫ごはんの真実　トッピングごはんでにゃんこの幸せ寿命は もっとのびる！　トッピングごはんの基本/トッピングスタイル集/トッピングごはんＱ＆Ａ　トッピングごはん成功のカギは良質なキャットフード選びから/トッピング食材ガイド/　要注意＆NG食材　手作りサプリがあればごはん力がぐ〜んとUP！/子猫・シニア猫・太り気味の猫のごはん　わが家のアイデアごはん13　簡単！ トッピングごはんレシピ集　トッピングごはん先輩ママのアイデア拝借１　時短＆手抜き術　見て・触ってわかる毎日の健康チェックポイント　トッピングごはん先輩ママのアイデア拝借２　偏食克服！食べてもらうひと工夫　元気な時から強制給餌の練習を！/週に１度のおなかのお掃除【プチ断食】のススメ　３大弱点＋免疫力をごはんでパワーアップ　著者　宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子　監修　ホリスティック獣医師　　渡辺 由香先生　阿部 知弘先生　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。☆読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。　スマートフォン対応。　「PDFファイルの見方」　をご確認の上ご購入くださいませ。阿部佐智子にメールを送る　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2014.09.10

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  この時季の犬猫ちゃんの体調不良、「予防＆対処法」とは　?　

  こんにちは　! 　宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。きのうはビックリするほどお天気がコロコロと変わりました。きょうはまだ良いお天気なのですが夕方どうなんでしょう、この時季はワンチャンのお散歩のタイミングもちょっとむずしかいですね。実はこういう風にお天気がコロコロと変わる時は犬猫ちゃんの体はかなりストレスを感じています。気温や湿度に合わせながらの体温調整。この体温調整を上手にしてくれているのが「肝臓」です。肝臓は24時間フル稼働の臓器なんですがこうやって気象が変わるということは肝臓がさらにさらに一生懸命働いているということです。こういう時には、重篤な病気の犬猫ちゃんの症状が急に悪化したりします。シニアちゃんだったり、元々免疫系の弱いコなどはちょっとしたストレスにも体が反応しやすくなります。肝臓にかかる負担を減らすために少しお肉の量を減らしたり、ごはんそのものの量を減らしたり、また肝臓を応援してくれる食材などを意識的に活用するようにしてくださいね。肝臓と腎臓はかなり深い関わりをもって働いていますので同時に腎臓を応援するような食材を活用してみましょう。必要であればデトックス応援などしてくれるような良質なサプリメントの活用も検討してみると良いかもしれません。さて、肝臓と腎臓は共に精神的ストレスの影響を受けやすい臓器です。特に怒りや不安、恐れ。そのような感情は肝臓・腎臓にダメージを与えてしまいます。犬猫ちゃんの場合、ご家族や飼い主さんの心の影響をかなりダイレクトに感じ取ってしまいますので特にこの時季、体の構造上イライラ、鬱々としてしまいがちな女性の飼い主さんはご自身のこころのケア、ヒーリングなど意識的に行いましょう。ここ何年か、私の著書の読者さまのお話をうかがってきましたが例えば〇夫婦げんか〇兄弟げんか〇親子げんかなどは人間さんが思っている以上にその場に強いエネルギーを残してしまうようです。それらのエネルギーをスポンジのように吸収しやすいのが犬猫ちゃんたちです。犬猫ちゃんと暮らしている方はご自分の〇リフレッシュ〇リラックス〇リセットいろいろと工夫しながら実践してみてくださいね。もし犬猫ちゃんの体調が悪化した場合決してご自分を責めないようにしましょう。「私がいけないんだ」「私のせいでこのコの具合が悪くなったんだ」一見体調が悪化しているように見えても犬猫ちゃんの心はとてもハートフルで決して飼い主さんのことを責めたりはしないんです。むしろ、ご自分を責めている飼い主さんを癒そうとますます小さな体で張り切ってしまうようになることも。体調悪化は残念なことですがそのこと自体に意味を持たせずただ犬猫ちゃんの苦痛を取り除くそのことだけに専念してケアをしてあげましょう。私たちが子供の頃、具合が悪くなった時おかあさんはどのようにケアをしてくれましたか。ニコニコしながら「大丈夫よ」とお腹をさすってくれたり、リンゴのすりおろしを作って食べさせてくれたり。「そっか、大丈夫なんだ」とおかあさんの顔を見るだけで安心できたりしなかったでしょうか。犬猫ちゃんも同じなんですよ。特に犬猫ちゃんは人間よりさらに相手の感情を感じ取る能力が高いんです。ですからママさんがつらそうに自分を責めながらケアをしているのは犬猫ちゃんにとっては「嬉しいこと」ではなくなってしまう場合も出てきます。「大丈夫。すぐよくなるから。　ママはあなたのこと信頼しているの」という気持ちでケアをしてあげてください。そのためには一にも二にも三にも「深呼吸」が効果的です。ゆっくりと息を吐いて、ゆっくりと息を吸う。それを何回か繰り返すだけで気持ちはかなり落ち着きます。それとここだけの話。犬猫ちゃんって症状が悪化しているように見えても人間さんほど「苦しい」とか「不安」だとか「恐怖」を感じていないらしいんですよ。そんな犬猫ちゃんのおっきな愛に甘えてご自分を追い込みすぎない方法でケアをしてあげましょう。大丈夫。きっとうまくできますよ、あなたなら。新刊、お蔭さまで大好評です　!!　『ず～っと幸せに長生きできる　! 猫のトッピングごはん』本誌は臨床経験豊かなお二人のホリスティック獣医さんの監修の元記事化したものですので、安心してご活用くださいませ。【目次】　全ページオールカラー写真つき　Why?　What's?　トッピングごはん/知っていますか？　猫ごはんの真実　トッピングごはんでにゃんこの幸せ寿命は もっとのびる！　トッピングごはんの基本/トッピングスタイル集/トッピングごはんＱ＆Ａ　トッピングごはん成功のカギは良質なキャットフード選びから　トッピング食材ガイド/　要注意＆NG食材　手作りサプリがあればごはん力がぐ〜んとUP！/子猫・シニア猫・太り気味の猫のごはん　わが家のアイデアごはん13　簡単！ トッピングごはんレシピ集　トッピングごはん先輩ママのアイデア拝借１　時短＆手抜き術　見て・触ってわかる毎日の健康チェックポイント　トッピングごはん先輩ママのアイデア拝借２　偏食克服！食べてもらうひと工夫　元気な時から強制給餌の練習を！/週に１度のおなかのお掃除【プチ断食】のススメ　３大弱点＋免疫力をごはんでパワーアップ　　　　　　　　著者　宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子　監修　ホリスティック獣医師　　渡辺 由香先生　阿部 知弘先生　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。ナチュラルケア流わんこのためのストレス管理方法。PC/スマートフォン対応有料電子書籍です。ホリスティックアドバイザーのご協力のもと、創らせていただきました。猫さんのストレス管理用としてもアレンジ可能です。『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法4checkシート付き　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認くださいませ。冷えとり、血流改善、血液サラサラ、腎強化、デトックス、女性ホルモン力強化レシピ＆セルフケア本。

  2014.06.26

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  部屋干しとペット君幸せ生活

  こんばんは　! 　宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。いよいよ、関東も梅雨入りです。梅雨と言えば、お洗濯物がちょっと困りますね。洗濯機や浴室乾燥機でそのまま「乾燥」というお宅もあるかもしれませんけれどわが家はマンション、基本部屋干しにします。部屋干しにすると雑菌が繁殖して、においの元になってしまう、なんてこともあるでしょうか。個人的には、あまり「化学物質」系の洗濯洗剤や柔軟剤は使いたくないなと思っています。なぜかと言うと、化学物質って気化してその成分が床に近いところに蓄積するからなんです、そう、洗濯ものを部屋干しすると犬猫ちゃんの生活スペースに近いところに洗剤や柔軟剤に入っている化学物質がたまりやすくなってしまうんです。ということは、化学物質が犬猫ちゃんの体内に取り込まれてしまう可能性が多いということ。犬猫ちゃんの肝臓って私たち人間の肝臓よりとても小さくてしかもたんぱく質摂取率が人間より高いため、毎日ごはんを食べただけでその解毒・排泄のためにたくさん肝臓に負担がかかっているってご存知でしょうか。特に今の季節はワクチンだったりフィラリア予防薬だったりノミ・ダニ駆除剤だったり、そうしたものを活用している場合は、相当な負担に。できれば、それ以上の化学物質の体内取り込みはおさえてあげたいところ。そうしないと肝臓のキャパオーバーで解毒力不足になって、体内に有害物質が蓄積し血液ドロドロになってさまざまなところにトラブルが出たり、病気になったり、ということになりかねませんから。ですのでわが家では、漂白剤やリン、蛍光剤、合成香料、石油系合成界面活性剤など無添加の「ナチュラル系」洗濯洗剤を使っています。柔軟剤は使わなくても平気なタイプを選びました。今はやりのアロマ系柔軟剤、どうなんでしょう、素敵な香りだけどもしかしたら化学物質過敏症の人やアトピーなどの方はつらいのではないでしょうか。ちょっとお話はそれますけど、香水や女性の化粧品に使われている香料、あるいはお部屋の消臭・除菌スプレー、さらに虫除けスプレーなど、この時季、お家で大活躍しそうなものって、かなり「化学物質系」のものが多いかも。化学物質がなんでもかんでも悪いというわけではありませんけど、ペット君やお子さんのいらっしゃるお宅などは少しだけ気を遣った方がいいかもしれませんね。もちろん気にならないという方はノープロプレムです。さて、そんな感じでわが家では、香水は使いません、お部屋の消臭・除菌、あるいは虫除けなどもすべて「ナチュラル系」のものにしています。「ナチュラル系」ちょっとバクッとした言い方ですけど、ここで詳しくお話するとすごく長くなってしまうのでごめんなさい。いずれにしてもより「安全」「安心」を意識しながら神経質になりすぎない程度にわが家の経済事情と相談しながら「できる範囲」で。地球環境のことなどもちょこっと意識して。ワンニャンごはんに関しては、毎日の食べ物で解毒・排泄＝デトックス応援のできるごはんをめざしています。さらに＋αとして、週一回のプチ断食。また、1～2週間に一度くらい「デトックス応援」のサプリメントを体調に合わせて活用する感じです。「おいしくなぁれ、元気になぁれ、大好き、愛してる　♪　」のおまじないを唱えて愛のエネルギーを注入しながら。梅雨の洗濯物から少しお話が拡がってしまいましたけどどなたか必要とされる方のお役に立てればいいなと思います。快適な梅雨生活を楽しみたいですね、ご一緒に。新刊、お蔭さまで大好評です　!!　『ず～っと幸せに長生きできる　! 猫のトッピングごはん』本誌は臨床経験豊かなお二人のホリスティック獣医さんの監修の元記事化したものですので、安心してご活用くださいませ。【目次】　全ページオールカラー写真つき　Why?　What's?　トッピングごはん/知っていますか？　猫ごはんの真実　トッピングごはんでにゃんこの幸せ寿命は もっとのびる！　トッピングごはんの基本/トッピングスタイル集/トッピングごはんＱ＆Ａ　トッピングごはん成功のカギは良質なキャットフード選びから　トッピング食材ガイド/　要注意＆NG食材　手作りサプリがあればごはん力がぐ〜んとUP！/子猫・シニア猫・太り気味の猫のごはん　わが家のアイデアごはん13　簡単！ トッピングごはんレシピ集　トッピングごはん先輩ママのアイデア拝借１　時短＆手抜き術　見て・触ってわかる毎日の健康チェックポイント　トッピングごはん先輩ママのアイデア拝借２　偏食克服！食べてもらうひと工夫　元気な時から強制給餌の練習を！/週に１度のおなかのお掃除【プチ断食】のススメ　３大弱点＋免疫力をごはんでパワーアップ　　　　　　　　著者　宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子　監修　ホリスティック獣医師　　渡辺 由香先生　阿部 知弘先生　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。ナチュラルケア流わんこのためのストレス管理方法。PC/スマートフォン対応有料電子書籍です。ホリスティックアドバイザーのご協力のもと、創らせていただきました。猫さんのストレス管理用としてもアレンジ可能です。『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法4checkシート付き　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認くださいませ。冷えとり、血流改善、血液サラサラ、腎強化、デトックス、女性ホルモン力強化レシピ＆セルフケア本。

  2014.06.05

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  犬猫ちゃんが「ガン」と診断された　!?

  こんにちは! 宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。お蔭さまで『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎book』増刷決定　! 第5版となりました。応援してくださったみなさま、本当にありがとうございます。さて、犬猫ちゃんがガンと診断されて、何かできることはないかと私の電子書籍【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス をお求めくださった読者さまがいらっしゃいます。できるだけ体に負担のかからないケアをしてあげたい、とのことでした。体に負担をかけないケア方法の一つに「ホリスティックケア」という考え方があります。ホリスティックケアの場合、現代療法と代替療法をミックスしてケアすることもできますし、また獣医さんによっては食の改善指導をしてくださる場合もあります。愛犬、愛猫ちゃんが病気になった時インターネットで瞬時に情報を探せるようになったのですからとても便利ですね。ただし、ひとつ覚えておきたいのは、ネット情報は玉石混淆だということ。私も過去に経験があるのですが○　書籍なども出版されている獣医さんなのに　 実際に話を聞いたらピンと来なかった○ 獣医さんのサイトだから信頼して読んでいたけれど　情報が古くて、真実味に欠けていたなどなど実際、これは相性の問題ともいえるかもしれません。いずれにしてもその時の私に必要な情報は得られなかったということが何回かありました。往々にして陥りやすいのは「有名な先生だから信頼できるだろう」という価値判断ではないでしょうか。私が情報を判断する時に重要視しているのは「臨床経験豊かな先生かどうか」「治療方針は明確か」「動物病院の経営・運営方針は　動物君重視かどうか」という点です。個人的な見解を言えば「有名であるかどうか」はまったく気にしません。さらに言うのなら「ピン」と来る先生かどうか。最近は動物病院でもホームページなどを開設していますのでホームページからいろいろなものを探ると面白いと思います。面白いというのは、その先生の人となり、生き方などが見えてくるからです。獣医療のスキルはもちろんですが決定打となるのは私の場合は、ですが、「お人柄」です。この先、何年も大切な愛犬、愛猫の健康状態の相談をしていくお相手ですから自分と価値観の近い先生を選んだ方が良いかと思います。時々、とても立派な先生だけれど飼い主さんを怒鳴ったり、一方的に治療方針を押し付けてくるというお話も実際耳にします。それでヨシ、と思う方は良いでしょうし、私のようなタイプは、きちんと意見交換のできる先生ということを重視します。その辺は、飼い主さんの性格・価値観によってわかれるところかもしれません。いずれにしても「ガン」というのは確実に「治るよ」と言える性質のものではありません。であれば、様々な選択肢をもっている先生と上手に病と共存できるような形をとっていくことが大切なのではないでしょうか。病気は治らなくても健やかに過ごさせてあげることは可能です。残念ながら旅立ちの時が来てしまったとしても苦痛を和らげ、安心感の中で旅立ちをさせてあげることも場合によっては可能です。そういったケアを希望される方にはホリスティックケアは合っていると思います。私はホリスティックケア歴10年目に入りましたが、個人的には絶望ではなく希望が見えるケアとして、心の底から信頼し、実践しています。私の電子書籍【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス ご購入者さまにも、ご自分でいろいろ勉強されるよりしかるべき専門家の手を借りた方が良いのではとご提案させていただき、電子書籍ご購入者さま特典である【ホリスティックケア病院リスト】のご活用をおすすめしました。デトックスそのものは、ガン治療における有効なケア方法であることはまちがいありません。しかし、実際にケアをする時は私たち飼い主がいろいろな方法を模索するよりもしかるべき専門家の手を借りて実践した方が効果的な場合もあります。もちろん私たちの試行錯誤がいけないわけではありませんがそれは、やはり病気にもよるところ。ガンであるのなら、可能な限りの最短距離を選んであげた方が良いかもしれません。ある程度症状の落ち着きが見られたらまた方法論を手繰り寄せることもできますし。瞬時の判断が、犬猫ちゃんの命に大きくかかわってくることもあります。そのためにはご自分の勘「ピン　!」と来るかどうかのセンサーを磨いておくことがとても大切です。そしてケアをする場合は「迷い」のない状態で突き進んでください。信じることはとても大きなパワーになりますから。新刊発売中　! 『ず～っと幸せに長生きできる　! 猫のトッピングごはん』本誌内容はすべて臨床経験豊富な二人のホリスティック獣医師の監修の元、記事化させていただいていますのでご安心してご活用くださいませ。【本誌目次】　全ページオールカラー写真つき　Why?　What's?　トッピングごはん　知っていますか？　猫ごはんの真実　トッピングごはんでにゃんこの幸せ寿命は もっとのびる！　トッピングごはんの基本/トッピングスタイル集/トッピングごはんＱ＆Ａ　トッピングごはん成功のカギは良質なキャットフード選びから　トッピング食材ガイド/要注意＆NG食材　手作りサプリがあればごはん力がぐ〜んとUP！　子猫・シニア猫・太り気味の猫のごはん　わが家のアイデアごはん13　簡単！ トッピングごはんレシピ集　トッピングごはん先輩ママのアイデア拝借１　時短＆手抜き術　見て・触ってわかる毎日の健康チェックポイント　トッピングごはん先輩ママのアイデア拝借２　偏食克服！食べてもらうひと工夫　元気な時から強制給餌の練習を！　週に１度のおなかのお掃除【プチ断食】のススメ　３大弱点＋免疫力をごはんでパワーアップ　　　　　著者　宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子　監修　ホリスティック獣医師　　渡辺 由香先生　阿部 知弘先生　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認くださいませ。阿部佐智子にメールを送る　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2014.02.13

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  犬君ママさん、完全手作りごはんの呪縛から解放　!?

  こんばんは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。数か月前、愛犬ちゃんのために完全手作りごはんにしなければいけない、と思いからかなり大きなストレスを感じてしまって疲れ切っていたママさんのお話をご紹介しました。そのママさんは当ブログの過去記事をご覧くださって「そっか、良質なフードを使えば　完全手作りごはんとそんなにパワーは変わらないんだ」と気が付き、実際私のご紹介したフードを試してくださったんです。Ｍさまと言います、お便りいただきましたのでご紹介させていただきますね。↓↓↓　ここからお便り。阿部さんに教えてもらったフードの○○○。私の家から車で１０分の所に会社があるんです。こんな近くにあるなんてびっくりしました。さっそく購入し愛犬に与えるとガツガツと食べてもっと欲しいと催促されましたよ。私が作る手作りごはんよりガツガツ食べるしフードをお湯でもどしはじめると、早くちょうだいと鳴いてます。ごはんの時間が楽しみのようです。今回の波動検査、マッチングテスト私の愛犬も被毛を送りテストしてもらいたいです。現在、漢方薬とたくさんのサプリを飲ませていますがなかなか症状の改善が無いので本当にこの子に合っているのか知りたくて。今の病院は阿部さんの電子書籍のHappy♪デトックスのホリスティックケア動物病院リストに載っていたＡ病院です。波動検査などはしていないようなので以前教えていただいた病院でお願いしようかと思いますが直接病院に電話をしてもいいんでしょうか？↑↑↑ここまでお便り。Ｍさま、ありがとうございます。私はフードはアズミラとアニモンダのものを本でご紹介しているんですがMさまにご紹介したのは別のフードでわが家のメインフードになっているものです。このフードは私でも食べられるくらい香ばしいフードで玄米のおせんべいみたいな感じがするものです。すぐふやけるし、原材料もしっかりしているし、わが家はもう６年以上使っています。読者さまからも良いフードのお知らせいただくんですがわが家にとっては使いやすいものなのでＭさまにもお知らせしました。一般のペットフードではなく、手作りごはんの素材として使えるものです。それを使うようになったらＭさまの愛犬ちゃんがとても喜んでくれた、ということなんです。ママさん自身も「完全手作りごはんにしなければいけない」というお悩みからも解放され、とてもご気分の良いご様子です。実はそこが一番のポイントだったりして。そう、ママさんが気楽にごはん作りを楽しめるようになったということ。リラックスモードは素晴らしいパワーになるんです。一方「ねばならない」モードは実はごはん力を下げてしまうんですよね、私の持論ですけれど。そのＭさま、私のメルマガでご紹介した波動検査を受けたいとのこと。素敵でしょ。こうやって私のお知らせしている情報がどなたかの幸せの種につながっているという事実。嬉しいです、ありがたいです。Ｍさまの波動検査の結果楽しみだな。なぁんとなく、お薬やサプリのダイエットができるんじゃないかな、とそんな気がしています。みなさま私を信頼していろいろご相談してくださるのは嬉しいんですが基本的に私はみなさまのパーソナルアドバイザーとしては機能しておりません、私では役不足です。ただ、電子書籍の特典などを上手に活用していただければきっと素晴らしい専門家にたどりつけると思います。そんな橋渡し役が私のお役目なんでしょうね。ちなみにMさまは今までも何回かお便りくださっているんですけれどその内容というかMさまのエネルギーがすごくソフトに変わってきているんです。その辺も私にとってとても嬉しいところです。　この画像はヒーリング☆アーティストかめ゜さんによる、ヒーリング☆アートを施した【拡がりの名刺】の画像です。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。お蔭さまで2刷重版出来　!猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方ではこちらです。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。☆猫心臓病体験談　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認くださいませ。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。ナチュラルケア流わんこのためのストレス管理方法。PC/スマートフォン対応有料電子書籍です。ホリスティックアドバイザーのご協力のもと、創らせていただきました。『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法☆ 論より証拠! 読者さまのお声はこちらでご確認いただけます。冷えとり、血流改善、血液サラサラ、腎強化、デトックス、女性ホルモン力強化レシピ＆セルフケア本です。

  2013.12.05

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  季節のうつろい……犬猫ちゃん＆美人さんの秋の健康管理

  おはようございます。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。すっかり秋。季節は確かに変わりましたね。わがやは海が近いため、夏場は湿度が９０％になることも少なくありません。きょうの湿度は３２％です。これだけでも「秋到来」ということを感じます。また風向きですが、数日前までは南からの風。おとといくらいからは明らかに北風に変わっています。朝晩も涼しくなってきたし、大空も高くなっているし、なんとなく秋の気配を感じていた方も多いと思いますが、はい、本格的秋の到来　といっても良いようですね。実は私、今月に入ってから一日おきに熱を出していました。と言っても微熱なので「身体の調整」の範疇と思っていました。ところがおとといヨガレッスンに行った後、完全ダウン。きのうも午前中は熱が出てヘロヘロでした。私が自分自身の身体に施したケアは○　ガーリックサプリメント○　酵素系サプリメント○　マルチビタミン、ミネラル系サプリメントの摂取と○　ショウガたっぷり梅しょう番茶を二杯飲んだこと。さらに○　腹巻とホッカイロのセットも忘れずに。と、まぁいつものケアと同じですね。こんなケアできのうの午後には回復していました。どうやら、これは秋分の日周りの、地球の次元上昇にも関係しているのではとも考えられるのですがこれを話し出すと長くなってしまうのできょうのところはパスさせていただきます。さてさて。今年の夏は異常気象と呼ばれるほど自然災害などもたくさん起きました。こういう時に身体はかなりのダメージを受けています。まずは「肝臓」。肝臓は体温調整などにもかかわっている臓器なのですが気象の変動などに伴う精神的ストレスを引き受けてくれている臓器でもあります。そして「腎臓」。肝臓と腎臓は共に解毒・排泄に関わる臓器です。両者は共同作業によって働いているともいえる関係です。暑くて、あるいは多湿でエアコンにお世話になりっぱなしだった方。冷えは、あなたの腎臓を直撃していました。腎臓はストレスによる冷えにも共鳴しやすい臓器なのです。後は食べ物の影響を受けやすい「胃腸」ですね。冷たい食べ物、飲み物が大好きな方はかなり「胃腸も酷使した」と考えても良いでしょう。腸には免疫系システムの約７割が集中していると言われています。つまり、この時季ケアすべきは○　肝臓○　腎臓そして○　腸なのです。東洋医学的に言うと、秋は肺にも気をつけて、などと言われますがいずれにしても○　解毒・排泄に関わる肝臓・腎臓・腸のケアをして、免疫力を上げることが最優先課題です。今まで冷たいものを飲んでいた方は、すぐにでもあたたかい飲み物にかえるなど、簡単にできるケア方法をできるところから実践してみてくださいね。夏の間、冷房の影響で膀胱炎気味になってしまったという方、それも冷えによる腎臓パワーのダウンです。以前もお話しましたけど女子力に関係しているのも腎臓周り、つまり「腰周り」です。腰痛のひどい方、生理痛のひどい方、生理不順などに悩まされている方、すぐに腰回りケアをはじめてみてください。犬猫ちゃんも同じですよ、今、夏の疲れが出ている子も少なくありません。体調がダウンしている時は解毒力もダウンしています。肝臓、腎臓、腸のケアを一緒にできる「デトックス大作戦」をお忘れなく　！地域限定かもしれませんが風邪も流行っているそうです。デトックス作戦で免疫力を上げて素敵な秋を楽しめるように今から集中ケアを開始してみてみはいかがでしょう。早く始めれば、早く結果があらわれます。ご一緒に秋モードケア、楽しみましょ。　この画像はヒーリング☆アーティストかめ゜さんによる、ヒーリング☆アートを施した【拡がりの名刺】の画像です。受け取った方に幸せのエネルギーが届くことを意図して描いていただきました。あなたの中に嬉しい変化が訪れるかもしれません。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。お蔭さまで2刷重版出来　!猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方ではこちらです。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。☆猫心臓病体験談　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認くださいませ。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。emoji code="h144" />ナチュラルケア流わんこのためのストレス管理方法。PC/スマートフォン対応有料電子書籍です。ホリスティックアドバイザーのご協力のもと、創らせていただきました。『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法冷えとり、血流改善、血液サラサラ、腎強化、デトックス、女性ホルモン力強化レシピ＆セルフケア本です。ご家族そろってご活用いただけます。

  2013.09.27

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  再び、大気汚染粒子ＰＭ２．５対策＆化学有害物質対策を考えてみました。

  おはようございます。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。きょう、ベランダのコンテナガーデンにニューギニア・インパチェンスの花が開いていました。植えてから一か月近く経つのに、今まで蕾のまま、なかなか咲いてくれなかったんです。うれしいですね、たったこれだけのことでも嬉しいな、ありがたいな、と幸せ気分です。というように私の脳はかなりシンプルです。動物君に近いのかも。ということで、本題に入ります。中国からの大気汚染粒子ＰＭ２．５、ここ数日、西日本だけでなく関東でもかなり多く飛散している様子です。心配になっているママさんたちもいらっしゃると思いますので、過去記事に加筆して、犬猫ちゃんのケアなどお話していきたいと思います。犬猫ちゃんに、ＰＭ２．５などの類の有害なものは影響が出るのでしょうか。実は、こればかりはわからないのですよね。人間さんもそうなのです。しっかりケアしても、体調を崩してしまう方もいれば何も気にしないのに案外、平気な場合もある。なぜかというと、それは「体質」だからです。その体質は、実は本人にもわかりません。例えば明らかに呼吸器系などが弱い方は、やはり慎重にした方がいいかもしれませんが、基本的に自分がどの有害物質にどれだけ反応するのか、あるいは体内に取り込みやすいのか、しかもどれだけ体内に蓄積しやすいのか、それは誰一人わからないのです。だから、理論を優先するのなら「何も影響が出ないに越したことはないけれど、　もしかしたら影響が出る場合もあるから　考えられる防御はしておこう」という予防原則的考えが成り立ちます。犬猫ちゃんもまったく同じ。呼吸器系の弱い子、てんかん症状の出やすい子、皮膚の弱い子、アレルギー＆アトピーなどの出やすい子、免疫力の低い子、低体温傾向の子、シニア犬猫ちゃん、肝臓や腎臓などの弱い子、そして普段から投薬治療を日常的に行っている子、あるいは、化学添加物の含まれたペットフードオンリーの食生活をしている子などなどはやはり気をつけてあげる方が、そのリスクは少なくなるでしょう。と考えると、かなりの犬猫ちゃんが、その対象になります。さらにてんかんなどはどんな犬君でもその「素因」を持っている可能性があるとされていますから、　↑↑↑そう、ここポイントです、結局はどんな子も防御のためのケアを考えてあげた方が安心、ということです。大気汚染粒子など、体に有害なものの防御策、そのポイントは○　体温上昇○　体温上昇に伴う解毒力アップ○　体温上昇による解毒力アップからくる免疫力アップこの三つです。つまり、今回の大気汚染粒子だけでなく、普段の生活で知らず知らずのうちに体内にとりいれてしまっているさまざまな化学有害物質や有害なものも含めて、身体にとっての異物・有害となるものは　極力体内に蓄積させず体外に排泄してしまう、という考え方です。例えば工場のばい煙、例えば排気ガス、例えば食品添加物、例えば飲料水に含まれている塩素やトリハロメタンなどなど。実は環境の中には、私たちが意識していない、さまざまな有害とされるものが含まれています。中には発がん物質とうたったものもありますが、発がん性があるということはがんだけでなく、少なからず体に影響を及ぼすもの。ちなみに、ＰＭ２．５というのは特定の物質の名称ではなく、ある基準にのっとった小さいサイズの物質の総称です。これが単体で浮遊しているのか、あるいは花粉や他の化学有害物質に付着しているのか、その辺はまったく不明です。シンプルに考えれば、ＰＭ２．５は中国から飛来しているものだから、他の化学有害物質なども同時に飛来してきている可能性は考えられます。このような、身体にとってのささまざまな異物が体内に蓄積していれば、それは血液ドロドロ状態を生み出します。血液ドロドロ状態はたくさんの活性酸素を発生させ、病気の元、種を作り出します。その数が増えた時に、実際に病気へのスイッチが入ってしまい、呼吸器系だけでなく、その子の弱い臓器、箇所に何らかの病気の症状が発生してしまいます。すぐにはあらわれないかもしれません。けれど、数年後、体への影響としてあらわれてくる場合もあり得ます。特に大気汚染粒子やまた花粉によって運ばれる有害なものたちは、その特性から地面に近いところにたまりやすい、という傾向がありますから、↑↑↑ここもポイントです。私たちより、むしろ犬猫ちゃんの方がそれを吸い込んだり、あるいは被毛にびっしりついたものをグルーミングすることなどによって体内に取り入れやすくなってしまうという可能性が高まります。ですので、食べ物や必要に応じて、良質なサプリメントなども活用し、○　解毒そして○　免疫力アップが必要となってくるのです。身体にとって有害なものは、単体での体の作用を心配してもあまり意味がありません。体内にはいったものに対して、ここまでは放射性物質のテリトリーでここからは水道水に含まれる塩素のテリトリーでここからはＰＭ２．５のテリトリーです、などという区分・区分けは体はしてくれません。ですから、その総量をできるだけ減らすための「解毒力応援＝デトックス」とその総量に負けないだけの免疫力を養うためのケアが必要になるというわけです。犬猫ちゃんに関しては、以前作った無料の資料がありますのでよろしければこちらもご参考になさってください。放射能、としていますが、基本は今の状態とまったく同じです。この資料自体、内容は放射能ではなく「体に有害な物質」対策です。イラスト付き　【犬猫ちゃんを放射能から守ろう】　無料プレゼント　! 実は。大気中には身体に良いものもあるんですよ。酸素。だけではない、宇宙からのエネルギー。宇宙からは、私たちは普段意識していないけれど私たちの生命力を守ってくれるエネルギーがたくさん届いています。危険なもの、不安なものばかりではありません。「宇宙さん、ありがとう。大自然さん、ありがとう」そんな気持ちを持つと、私たちはそれらのエネルギーを実際に受け取ることができるんです。そんないい加減なことを、などと思わず思わず、信じられる方、ぜひぜひお試しになってみてくださいね。愛してます、も加えるとさらに効果がアップするかも、です。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方ではこちらです。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。☆猫心臓病体験談　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」文字制限があって活用しにくかったお問い合わせフォームを変更しました。お問い合わせなどはフルネームにてお願いいたします。阿部佐智子にメールを送る　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.06.06

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  愛犬キャバリアはデトックス大王

  こんにちは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。はじめての方はこちらをご覧ください。先日、犬猫ワクチン記事を完結いたしました。１～９までありますので、お時間のある時にでもご覧ください。　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201304080000/犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　1～９ まとめ特に【９】にはポイントをまとめてあります。　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201304040000/犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　９さて、本題です。愛犬キャバリア華実は本日トリミングサロンでシャンプーをしてもらいました。私自身が肛門腺を絞れないこと、お互いに息抜きの時間が必要、ということで、華実は家に来て以来7年あまり、シャンプーはトリミングサロンでお世話になっています。シャンプーが終わった後のお迎え。トリミングサロンのママさんの開口一番、「華実ちゃん、シャンプー後にものすごい大きなうんこをしたの」でした。そう、華実のうんこちゃんは大きいです、半端ではありません。私も時々、このちっちゃな身体からよくこんな立派なうんこちゃんが出るもんだと関心してしまうこともあるくらい。まさに人間さん並みのうんこちゃんをします。しかも日に最低でも5回。どこかのサイトに「犬の排便は一日一回。それ以上は何か身体にトラブルがある」と書いてあるのを見かけたことがあります。その考え方でいけば、華実は、かなりのトラブルを抱えた子ということになります。いろいろな考え方があると思いますけど、華実は、いたって健康体です。小さい時にアレルギー体質予備軍では、と獣医さんに言われながら、7歳を過ぎても一度も皮膚トラブルは出ていません。ノミ・ダニ駆除剤は使っていませんが、ノミ・ダニなどに負けたこともありません。健康自慢をしたいわけではありませんけど、今まで病気らしい病気をしたことはありませんし、一度獣医さんが驚くほどの数値で膵臓にトラブルが出たこともありましたがその時も二回吐いただけで改善してしまい、獣医さんも心底驚いていました。ちなみに先天性僧房弁閉鎖不全症と血小板減少症どちらも予備軍ですが、まるで症状らしきものはあらわれていません。投薬治療なども一切していません。ということは。華実がデトックス大王であることが、大きく関係しているのではないかと思っています。排便・排尿によって、私たちも犬猫ちゃんも体内の毒素や老廃物を体外に排泄しています。それを積極的に促すのが【デトックス応援】です。【デトックス応援】をするとなぜいいのか、と言いますと【血液サラサラ】状態にしてくれるからです。華実の場合、小さい時からお野菜もたっぷり食べ、たん白質はお魚メイン、(お魚の脂は健康オイルです)そしてスープたっぷりの限りなくトッピングごはんに近い超手抜き手作りごはんを食べています。酵素や乳酸菌も食べ物でとっています。ちなみに乳酸菌はヨーグルトでの補給はしていません。そんな食生活のお蔭なのか、小さい時から排便・排尿の回数は多く、しかもうんこちゃんはとてつもなく大きいです。排便のたびに腸内バランスが変わると言いますから乳酸菌や酵素を意識した食事内容も華実には合っているのかもしれません。春は解毒の季節です。身体は一生懸命、体内の毒素・有害物質・老廃物などを体外に排泄しようと頑張ってくれています。この季節を利用して、普段デトックス能力の低い犬猫ちゃんもどんどん排泄できるようなごはんを食べさせてあげましょう。解毒力応援、デトックス応援に効果的なのは【肝臓・腎臓・腸】を応援するごはんです。また、きょうの華実のようにシャンプーをした日は、一瞬にして体内にシャンプー剤が取り込まれていますし、シャンプーとドライヤーなどのストレスで肝臓・腎臓にも負担がかかっています。今の季節に限らず、ですが特に特に今のシーズンはデトックス応援、しっかり考えてあげてくださいね。ちなみに解毒力が高くなると免疫力も高くなることが期待できます。逆に免疫力が高ければ解毒能力も高い。つまり、解毒力は、犬猫ちゃんの生命力や健康状態と深い関係があるということです。毎日のちょっとした工夫でお薬だけに頼らない、健康な犬猫ちゃんにしてあげられる、というわけですね。また病気の犬猫ちゃんも解毒力を高めてあげれば自然治癒力の引き上げによって、症状の改善、体質改善などが期待できます。犬猫ちゃんの体内には大いなる、神秘の力が宿っているのです。ありがとう。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。アレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」「女性ホルモン力」とありますが、ご家族で活用できるレシピとナチュラルセルフケアをご紹介しています。監修は日本抗加齢医学会認定医の先生です。最新作　巻頭ヒーリング特集記事『宇宙(そら)と大自然のメッセージが愛と調和をもたらす!!あなたの幸せの標～こころを包むヒーリング☆アート』監修＆執筆■ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品　無料レポート⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回■無料まぐまぐメールマガジン⇒90日で元気幸せ貯金がたまる　! 犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケアお返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.04.11

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  犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　1～９ まとめ

  こんにちは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。はじめての方はこちらをご覧ください。本題に入る前にお知らせです。読者さまへのご恩返しイベント【Happy♪茶話会】を開催いたします。詳細はこちらでご案内しています。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201303270000/先日、ワクチン記事を完結いたしました。１～９までありますので、お時間のある時にでもご覧ください。特に【９】にはポイントをまとめてあります。　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201303210000/犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　1　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201303230000/犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　２　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201303250000/犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　３　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201303260000/犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　４　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201303290000/犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　５ 　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201304010000/犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　６　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201304020000/犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　７　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201304030000/犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　８　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201304040000/犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　９９の内容と重複するところもありますが、簡単にポイントをお話します。◎　混合ワクチンは、する、しない、という判断にわかれます。◎　混合ワクチンの過剰摂取を防ぐために「抗体価検査」というものが　　あります。◎　混合ワクチンと狂犬病予防注射、麻酔などの当時投与はNG !◎　ワクチンは健康体にするもの、という規定があります。　　特に【てんかん、心臓病】の子は慎重に。◎　狂犬病ワクチンには「猶予」というものがあります。　　病気の子の場合、獣医さんにご相談ください。◎　ワクチンを投与してもしなくてもデトックス応援は必須です。　　解毒力、つまりデトックス力を高めることは　　結果的に免疫力アップにもつながります。　　　病気というのは、病原体と、その子の免疫力との綱引きによって、　　発症するかどうかが決まります。　　つまり犬猫ちゃんを病気から守るためには　　免疫力を上げることが何よりも優先されることなのです。　　これは現在、病気の子も同じです。　　免疫力が上がればおのずと自然治癒力も上がります。　　病気から改善する力は「自然治癒力」です。　　この時季に限らず　　解毒力を高め、免疫力を高める食生活をとりいれるようにしましょう。　　いろいろな考え方があると思いますが　　一般的に考えるのならワクチンは免疫力を高めるという性質のものではありません。　　　また、現代薬には直接的に免疫力を高める作用のものは　　ありません。　　　　免疫力とは、すなわち生命力でもあります。　　　　毎日のごはんによってその個体の生命力を引き出し、免疫力を高めるのが　　最も現実的な考え方です。　　また、免疫力と体温は比例関係にあります。　　体温を引き上げ、免疫力を高めることで　　病気予防にもつながりますし、　　ワクチン投与による副作用の軽減にも役立ちます。　　ワクチン接種に関しては、　　かかりつけの獣医さんとじっくり相談しながら　　投与のタイミングや、投与する、しないなどを判断しましょう。　　そのためには、普段から　　あなた自身が愛犬、愛猫ちゃんの健康状態をしっかりと把握しておくことが　　大切です。　　季節の変わり目でもあり、バタバタしがちな時季ですが、　　愛犬、愛猫ちゃんと向き合う時間を大切になさってください。　　ワクチンは春投与しなければいけないものではありません。　　納得のいく状態で接種するようにしましょう。※この記事は混合ワクチンを否定するものではありません。　ワクチンを、より効果的に受けるための　情報をあなたと共有できたらいいなと思って書いているものです。　また、この情報は自己責任にてご判断ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おそらくワクチンと化学物質の過剰投与が原因で　　　　　　　　　　　月齢5か月になったその日に天国に還っていった　　　　　　　　　　　愛猫・ぴぴ麿と共に、愛と感謝を込めて　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。アレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」「女性ホルモン力」とありますが、ご家族で活用できるレシピとナチュラルセルフケアをご紹介しています。監修は日本抗加齢医学会認定医の先生です。■ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品　無料レポート⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア■無料まぐまぐメールマガジン⇒90日で元気幸せ貯金がたまる　! 犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケアお返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.04.08

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  爆弾低気圧対処法～人＆少しペット君

  こんばんは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。プロフィールはこちらです。本題に入る前にお知らせです。読者さまへのご恩返しイベント【Happy♪茶話会】を開催いたします。詳細はこちらでご案内しています。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201303270000/いかがですか、あなたのお住いのところのお天気は。私の住むところでは、今のところ普通の雨でとどまっています。このまま大きな被害もなく、無事に通りすぎることを心から願っています。爆弾低気圧とは、何とも恐ろしいネーミングですが、一般的な表現に変えると「春の嵐」です。なぜ、この時期に春の嵐が起こりやすいのかというと、もともと今頃の時季は、三寒四温という言葉もあるように寒気と暖気の差が大きいことから低気圧が発達しやすく、それが春の嵐を招きやすくする、ということのようです。確かに過去、大きな被害に見舞われた地方もありますから気を付けるに越したことはありません。ただし、嵐というのは、地球の自浄作用でもあります。天災を招くほどの状態は避けてほしいと切に願いますが、地球の自浄作用ということは、私たちにとってメリットになる面もないわけではありません。気の持ちよう、というのは私たちが意識している以上に大きな影響力をもっていますので「やだ、大変だ」と思い過ぎず、けれど対策を練って、無事に地球の自浄作用が終わるように共に祈っていきましょう。さて、現実的なお話です。このような低気圧が来ると、低体温の人、すなわち免疫力の低い人は心身に影響を受けやすくなります。女性は男性より低体温傾向である場合が多いため、ちょっと注意したほうがよさそうです。また、気温の変動、気圧の変動に共鳴しやすい臓器は『肝臓』です。さらに不安や恐れなどの精神的ストレスにも肝臓は共鳴しやすくなります。逆の言い方をすると、肝臓の弱い人は気圧の変動、気温の変動などの気象の変化、さらにそれに伴う精神的ストレスに弱いのが特徴です。体質は生まれながらのもので変えられないとの考え方が浸透していますが、実は食を改善することによって体質は徐々に改善していくことが可能です。きょう食の改善をして、きょう、明日、すぐ、というのは無理ですが、まずは根本的に免疫力を上げていく適切な方法を知り、さらに実践し続けていくことで体質改質の第一歩が踏み出せるはずです。今の時季、特に気を付けた方がいいこと。◎身体を冷やす食べ物、飲み物は避ける。　少し暖かくなってきたからといって市販のジュースやアイスなどは　極力我慢しましょう。　さらに白砂糖たっぷりのスイーツも身体を冷やす原因になります。◎肝臓に負担のかかる食生活は避ける。　肉の多食は肝臓に大きな負担をかけます。　お魚や植物性タンパク質などを上手に活用し、　お肉はできるだけ減らすようにしましょう。　添加物たっぷりの加工食品などもできるだけ我慢しましょう。◎肝臓に必要以上に負担をかけないように　食べ過ぎやお薬の飲みすぎに注意しましょう。　たまにはプチ断食などもとりいれて。◎肝臓と深く関係しているのが腎臓です。　腎臓は特におそれと冷えに共鳴しやすい臓器。　何かを必要以上に恐れたり、心配したり、　また、身体を冷やすような食べ物、飲み物は極力減らしましょう。◎ということは身体を温める食生活を心がけ、　また心がリラックスできるような「ヒーリング」「癒し」グッズなども　効果的に活用するとストレスによる身体の冷えも軽減するということです。◎実は春というのは、心身共に「デトックス」を積極的に行っている　季節でもあります。　体の奥底に溜め込んでしまっていた、老廃物などが体外に出ようとしていたり、　同時に心の毒素も噴出しやすくなっています。　つまり、普通に過ごしていてもイライラしやすくなるのが春の特徴です。◎できる範囲で落ち着ける時間を作り、　体が温まるような食事をとり、　さらに肝臓、腎臓の働きを助けるような食材を取り入れ、　好きな音楽を聴いたり、のんびりと本を読んだり、　犬猫ちゃんやお子さんと緩やかな時間を過ごしたり、などのように　心身共にリラックスできる生活習慣を確立するようにしてみましょう。　そして。　イライラしても自分を責めない。　少し体調が悪くても「ああ、これが自然な流れなんだ」　とゆっくり自分自身に向き合う時間を創りましょう。どこが爆弾低気圧対処法なんだ、と思うかもしれませんが、こういう生活習慣を確立していくことで知らず知らずのうちに心身のバランスが整い、いろいろな形で襲ってくる【一見】外敵から身を守ることが可能になります。【一見】としたのは、実はそれにもきちんと意味がある、ということなのですが、それについてしっかり説明しだすとお話が複雑になってしまうため、取り急ぎ、現実的なケア方法をお知らせしました。この時季の【肝臓・腎臓】応援の大切さは犬猫ちゃんもお子さんも同じです。特に、犬猫ちゃんの場合、ワクチンシーズンでもありますので、さらにさらに【肝臓・腎臓】応援＝デトックス応援をいつも以上に真剣に考えてあげましょう。特に【てんかん】の犬猫ちゃんなどは気圧の変動に敏感に反応する場合もあるため、できるだけ落ち着いた環境を作ってあげられる工夫を考えてみてくださいね。春の嵐に備えて、ベランダの植木やお花などにも気を配りたいところです。私たちは不安になると呼吸が浅くなります。意識的に深呼吸を心がけ、犬猫ちゃん、お子さんとの穏やかなエネルギーの交流を心がけましょう。また、イライラしたり、不安を払拭したりするために最も有効な言葉「ありがとうございます」「感謝しています」「愛しています」なども上手に活用して、無事にやり過ごせるように、お互いそんな自分の力を信じて、できるだけデンと構えていましょう。今年はあらゆる形での地球の自浄作用が起こりやすい年だと言われています。そのたびに必要以上にストレスにさらされたり、不安になったりしたくはないものです。私たちは自然の一部です、地球の一部です。地球の自然な流れの中に身を委ねていくことも大切なセルフケアの一つですね。「地球さん、ありがとう」の気持ちを忘れずに。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」「女性ホルモン力」とありますが、ご家族で活用できるレシピとナチュラルセルフケアをご紹介しています。監修はアメリカのアンチエイジング学会認定医であり、アメリカ先端医療学会キレーション治療認定医の両資格をもつ唯一日本人医師。著書多数。日本抗加齢医学会認定医の先生です。日本のアンチエイジングの第一人者的存在の先生です。お返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.04.06

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  犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　９

  おはようございます。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。本題に入る前にお知らせです。読者さまへのご恩返しイベント【Happy♪茶話会】を開催いたします。詳細はこちらでご案内しています。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201303270000/さて、本題です。とっても大切なお話なので、過去記事に加筆・修正をしながらできるだけ最新の情報をお伝えしていきたいと思います。犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　1犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　２犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　３犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　４犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　５ 犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　６ 犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　７犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　８と併せてご覧いただくとよりお話が分かりやすいかと思います。以下のお話は【混合ワクチン】のお話です。できるだけ最新の情報をお伝えできればと思ったのですがまだまだ十分な情報はお伝えしきれていません。ブログというのは私の知ることを100％お話できる媒体ではないためです。ただ、私の記事を読んでくださった方の何かのきっかけになればいいな、と思っています。犬猫ワクチンについて。●混合ワクチン、狂犬病ワクチン共に　健康体のコに投与する場合のみ　効果のあらわれるものです。　あなたの愛犬・愛猫ちゃんが　抗体をきちんと体に作れるコがどうか　接種前に　今一度じっくり考えてみましょう。　判断が難しい時には、信頼できる獣医さんや　ホリスティックケアの専門家に相談しましょう。●混合ワクチンは種類が多ければ多いほど、　その抗体はできにくい、とする獣医さんがいます。●混合ワクチンの過剰摂取を防ぐには　抗体価検査をする、という方法論があります。　ワクチン接種の前に血液検査をすれば　抗体の数値がわかります。　十分な数値であれば　ワクチンの投与は　その時は必要ではないと判断する獣医さんがいます。　↓　その場合　単体、もしくは少ない種類のワクチンを　薬剤メーカーから取り寄せてくれる獣医さんもいます。　ワクチンの相談をするときに、最初に獣医さんにそのことを　確認しておけば安心ですね。●病気のコ　シニアのコ　投薬治療中のコ　体の弱いコ　にはワクチン投与を見合わせようという考え方の獣医さんがいます。　↓　特に　■てんかん　■心疾患　■ワクチンアレルギーの出やすい犬種　などは、慎重な姿勢でワクチン接種を考えましょう。●狂犬病ワクチンと混合ワクチンの同時接種は避けましょう。　狂犬病に関しても　獣医さんの判断で　投与が適切ではない場合、「猶予」という選択をされる場合があります。●混合ワクチンと去勢・不妊手術の麻酔など　当時投与は避けましょう。　狂犬病ワクチンも同様です。●ワクチンだけでなく一般に化学物質を過剰に投与すると　犬猫は解毒がまにあわなくなり　時に肝臓や腎臓がパンクしてしまうこともあります。　その場合、新たな病気の発症につながったり、　最悪の場合、死に至るケースもないわけではありません。　ワクチン及び化学薬剤の過剰投与に気をつけましょう。●ワクチン投与前後は食事などで特に解毒力応援ケアを心がけましょう。　解毒力応援＝デトックス応援のポイントは肝臓・腎臓・腸です。●ワクチン投与でその病気から守れる場合　ワクチン投与をしてもその病気から守れない場合　さらに　ワクチンだけでは　病気と闘うことができない場合もあります。　病気というのは、その病原体と、その個体の免疫力との綱引きによって　発症するかどうかが決まります。　ということは「免疫力」を上げること、免疫力の高い犬猫ちゃんを作ることが　必要最低条件となるということです。　　普段から免疫力・抵抗力をアップできるような　栄養価の高いごはんをあげるようにしましょう。　ペットフードオンリーのコの場合、　十分な栄養価は補給がなかなかむずかしいもの。　また水分不足による解毒力低下も深刻な問題を招きやすくなります。　できる範囲で　■　食材やスープのトッピング　■　必要であれば良質なサプリメントの活用　などで　ごはんの栄養価を高めてあげましょう。●ワクチン及び化学薬剤は　効果が期待できる場合もありますが　犬猫ちゃんの体にとっては「異物」であることには違いありません。　「異物」を体内に取り入れるということは　それだけ　体に負担がかかるということです。　↓　その負担に負けない強いコになるような健康管理を　普段から心がけましょう　■　解毒・排毒を促す水分たっぷりのごはん　■　適度な運動　■　精神的ストレスのない生活　■　生命力を引き出すごはん●ワクチン投与は、　私たちが思う以上に犬猫ちゃんのカラダには負担がかかっています。一度愛犬・愛猫ちゃんに聞いてみてくださいね。「ワクチン　つらくないかな」犬猫ちゃんのワクチン投与についてはペット君としっかり相談しましょう。さて、以下は大切なことなので繰り返してお伝えします。今の私の個人的な気持ちを簡単に言うと、「混合ワクチンを接種してもしなくても、ごはんでのケアは必須です。　混合ワクチンを接種してもしなくても、　毎日のごはんによる【解毒力応援＝デトックス】　は必須です。　そのことを覚えておいてください。」なぜなら。　病原体から身体を守るのは、　免疫力　　だからです。　解毒力との相乗効果で免疫力はさらに高くなることが期待できます。　免疫力をしっかり高めてくれる薬は、残念ですが存在しないと考えてよいはずです。※この記事は混合ワクチンを否定するものではありません。　 ワクチンを、より効果的に受けるための　　情報をあなたと共有できたらいいなと思って書いているものです。　　また、この情報は自己責任にてご判断ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛猫・ぴぴ麿に、捧ぐ……　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」お返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.04.04

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  犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　８

  こんにちは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。本題に入る前にお知らせです。読者さまへのご恩返しイベント【Happy♪茶話会】を開催いたします。詳細はこちらでご案内しています。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201303270000/きょうはものすごい雨ですが、外出先で信号待ちをしていたら足元の水たまりに桜の花びらがたくさん集まっていることに気づきました。たったそれだけのことだけど、とっても幸せな気持ちになりました。さて、本題です。とっても大切なお話なので、過去記事に加筆・修正をしながらできるだけ最新の情報をお伝えしていきたいと思います。犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　1犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　２犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　３犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　４犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　５ 犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　６ 犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　７と併せてご覧いただくとよりお話が分かりやすいかと思います。以下のお話は【混合ワクチン】のお話です。日本では犬猫ワクチンは毎年接種するもの、という考え方が浸透しています。ワクチンには良い作用をもたらす場合とそうでない場合があります。最悪の場合、抗体がうまくできないだけでなくワクチン接種が何らかの原因となり、命を落としてしまうことも。しかし、プラスαの注意をすることで、そのリスクを減らし、大切な命を守ってあげることが可能になります。そろそろシーズンでしょうか、狂犬病ワクチン。混合ワクチンと同時に接種してしまおう、去勢・不妊手術の時に一緒に接種してしまおう、そんな風に考えていらっしゃる方もあるかもしれません。■　狂犬病ワクチンについて 基本的に、毎年の接種が法律で義務づけられています。ただし、老齢のコやカラダの弱いコ、また●てんかんもちのコ、●免疫不全、●心臓病など、重篤な病気を抱えているコの場合には、獣医さんの判断でその年の狂犬病のワクチンは打たないでよいという措置がとられる場合があります。その場合には、獣医さんから、 ■　狂犬病予防接種猶予証明書 を発行してもらい、住んでいる場所の役所に提出することが必要になります。何かの治療薬を投与中のコなどは、ワクチン接種をするのに必要最小限の「健康である」という条件を 満たしていないことになります。愛犬が治療を受けている時は上記のことを獣医さんとご相談ください。中には、「平気だよ」という獣医さんがいらっしゃるとのことですが、大切な愛犬ちゃんのことです。納得のいくまで話し合いましょう。もしどうしてもお話が合わない場合、別の動物病院をあたってみてもいいかもしれません。また、ほとんど知られていないことかもしれませんが、狂犬病に関しても混合ワクチン同様抗体価検査をしてくれる機関はあるそうです。が、かなり高価なため、ほとんど検査を受ける人はいないんだとか。現時点では過剰な投与を避けるための現実的なシステムではなさそうですね。狂犬病ワクチン、一番気をつけなければいけないのは混合ワクチンや手術麻酔などとの同時投与です。最近ではワクチンの使用説明書に「同日に数種類打つことはしてはならない」「最低でも一週間はあけること」と明記してあるそうです。 混合ワクチンと狂犬病ワクチンを同時に接種し、実際にトラブルが起きるケースは本当にあるんだとか。ある獣医さんがおっしゃっていましたが、 『狂犬病は法律で定められてるワクチンですが 「猶予」という選択肢もあります。 また、狂犬病予防週間にうたなければならないというものでもありません』 とのことです。 いついつまでにしなくちゃ、ということはないということですから、適切なタイミングを見計らってあげましょう。ちなみにわがホームドクターは混合ワクチンと狂犬病ワクチンの投与間隔は１ヵ月以上という指導をされています。ワクチンに対する見解は獣医さんによって異なります。大切なあのコのためです、あなたの価値観とあう獣医さんを探しだす良い機会だとも言えますね。じっくりじっくり。最後に狂犬病ワクチンに関しても、接種前後のケアなどは混合ワクチンと同じことを考えてあげましょう。(前記事でご紹介していますのでご参考になさってください)●普段から免疫力を高めるごはんをあげる !●投与前後は毒に解毒応援に気をつける !以前もお話しましたが、混合ワクチンに関しては絶対に接種しなければならないものではありません。体調の悪いコ、ワクチンアレルギーが出やすいコ年齢のいったコなどは、獣医さんとの話し合いの上投与を見送ることも可能です。まずはホームドクターとのお話しあいが大切だということになるでしょうか。さて、以下は大切なことなので繰り返してお伝えします。今の私の個人的な気持ちを簡単に言うと、「混合ワクチンを接種してもしなくても、ごはんでのケアは必須です。　混合ワクチンを接種してもしなくても、　毎日のごはんによる【解毒力応援＝デトックス】　は必須です。　そのことを覚えておいてください。」なぜなら。　病原体から身体を守るのは、　免疫力　　だからです。　解毒力との相乗効果で免疫力はさらに高くなることが期待できるのです。※この記事は混合ワクチンを否定するものではありません。　 ワクチンを、より効果的に受けるための　　情報をあなたと共有できたらいいなと思って書いているものです。　　また、この情報は自己責任にてご判断ください。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」「女性ホルモン力」とありますが、ご家族で活用できるレシピとナチュラルセルフケアをご紹介しています。監修はアメリカのアンチエイジング学会認定医であり、日本抗加齢医学会認定医の先生です。お返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.04.03

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  犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　７

  おはようございます。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。本題に入る前にお知らせです。読者さまへのご恩返しイベント【Happy♪茶話会】を開催いたします。詳細はこちらでご案内しています。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201303270000/さて、本題です。みなさまが春の話題でわくわく情報をお知らせくださっている中でなぜ、私がワクチン情報をお知らせしているのかと言いますと。3～4月というのは動物病院の繁忙期なんです。ということは、ワクチン接種ラッシュでもあるということで急いで　当シリーズ更新させていただいています。間に合うといいんですけど。とっても大切なお話なので、過去記事に加筆・修正をしながらできるだけ最新の情報をお伝えしていきたいと思います。犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　1犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　２犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　３犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　４犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　５ 犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　６と併せてご覧いただくとよりお話が分かりやすいかと思います。以下のお話は【混合ワクチン】のお話です。犬猫のワクチンは命を守ってくれるもの。そう思って投与したのに大切なあのコは命を落としてしまった。(獣医さんはそういう見解ではないと思いますけど)経験者として言います。これは「たまたまこのコが弱かった」そんな言葉では片付けられるようなものではありません。自分を責め続け、そのあとも深いペットロスで苦しむのです。もちろん時間が経つと、そのことにさえ、きちんと意味があったのだな、愛猫は私に大切なメッセージを残してくれたんだな、と深い感謝の気持ちがわいてくるのですけど。だからこそ、犬猫ワクチンについてはしっかり勉強したいな、と思っています。【犬猫ワクチン接種時の注意点】■　狂犬病ワクチンと混合ワクチンを同時に接種しないこと 　　両者投与の間は最低でも１ヵ月はあけましょう　　また、ワクチンは健康な体に使用できるものです。 　　病中、老齢の犬猫には避けるのが賢明です　　《米ワクチンシンポジウム》。 さらに、ワクチンを受けたことによって、一時的なアレルギー症状や、またその他の重篤な病気を引き起こすキッカケになることがあることを覚えておきましょう。 特に、 ☆心疾患 ☆てんかん持ちのコ ☆過去にワクチンアレルギーを起こしたコ などにはワクチン接種のリスクは大きくなります。場合によっては命にかかわることもでてきます。 ■　ワクチン接種前後の食事で気をつけること ワクチン接種の時期にかかわらず、とにかく免疫力をあげることです。また、解毒作用を高める栄養素を取り入れましょう。 ■　ビタミンA、B、C、Eを積極的に摂取しましょう ■　酵素＆乳酸菌免疫力を上げたり、解毒作用を高めるためには酵素が必要になってきます。酵素は生の食材に多く含まれていますので新鮮な野菜や肉などを食事に混ぜてあげましょう。 また、良質なサプリメントなどで酵素や腸の働きをよくする乳酸菌を補ってあげるのも有効です。酵素についてはさまざまな見解がありますが、私は「積極的摂取派」です。乳酸菌については、日本古来の発酵食品での摂取をお勧めしています。 ■　免疫力のあがる食材 きのこ類 ブロッコリー スプラウト類 生肉など(適量の場合のみ、体質によっては　生肉が合わない場合もありますので　その場合はお魚、卵など良質なタンパク源をとりいれましょう) ■ 解毒作用 ワクチンをした後の解毒作用は、主に肝臓での働きになります。肝臓を強化するには良質なタンパク質が必要です。 普段から良質なタンパク質を含むごはんを食べることが重要です。 また、肝臓にいいとされるグルタチオンも意識的に摂取しましょう。ちなみに、私がおすすめしている犬猫ちゃんのごはんは■　さまざまな食材をまんべんなくとりいれることによって免疫力を高める■　肝臓・腎臓を応援することによって解毒力を高める■　生の食材や、ある調理法による食材摂取で体内酵素の無駄づかいを減らす、ことが期待できるごはんです。食の専門家であり、ホリスティックケアの獣医さんと一緒に考えたものですのでよろしければご参考になさってください。 さて、以下は大切なことなので繰り返してお伝えします。今の私の個人的な気持ちを簡単に言うと、「混合ワクチンを接種してもしなくても、ごはんでのケアは必須です。　混合ワクチンを接種してもしなくても、　毎日のごはんによる【解毒力応援＝デトックス】　は必須です。　そのことを覚えておいてください。」なぜなら。　病原体から身体を守るのは、　免疫力　　だからです。　解毒力との相乗効果で免疫力はさらに高くなることが期待できるのです。※この記事は混合ワクチンを否定するものではありません。　 ワクチンを、より効果的に受けるための　　情報をあなたと共有できたらいいなと思って書いているものです。　　また、この情報は自己責任にてご判断ください。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」最新作　巻頭ヒーリング特集記事『宇宙(そら)と大自然のメッセージが愛と調和をもたらす!!あなたの幸せの標～こころを包むヒーリング☆アート』監修＆執筆■ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品　無料レポート⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回お返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.04.02

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  犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　６

  こんにちは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。本題に入る前にお知らせです。読者さまへのご恩返しイベント【Happy♪茶話会】を開催いたします。詳細はこちらでご案内しています。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201303270000/さて、本題です。とっても大切なお話なので、過去記事に加筆・修正をしながらできるだけ最新の情報をお伝えしていきたいと思います。犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　1犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　２犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　３犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　４犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　５ と併せてご覧いただくとよりお話が分かりやすいかと思います。以下のお話は【混合ワクチン】のお話です。犬猫ワクチン、●毎年しなくちゃいけないのかな●家のコ　毎年アレルギーを起こすし●去年ワクチンをしたらグッタリしちゃったし●家のコ　もう年だしそんな疑問・不安を持っている方もいらっしゃるかもしれません。まず、●混合ワクチンは毎年しなければいけないたいていの方はそう思っていらっしゃるかもしれませんがそんなことはありません。犬猫ちゃんの体調があまりよくない場合など、ワクチン接種をしないほうがよい場合もあります。ワクチンについては獣医さんもいろいろな意見をお持ちです。何人かの獣医さんにお話を聞いてあなたの考え方に近い獣医さんを探してみましょう。混合ワクチンについて　あなたには■接種しない ■接種する という選択肢があります。 ■接種しない という選択をした飼い主さんは ■ごはんで免疫力をあげる ようにしてあげるようにしましょう。また、 ■混合ワクチンで防げる病気にかかってしまった場合は　飼い主さんが自分で責任をとりましょう ■ワクチン接種をしないことによって、　ドッグランやドッグカフェが利用できなかったり、　またホテルや病院などで　受け容れてもらえない場合があることを覚悟しましょう ■場合によってはペット保険にもはいれません 一方、 ■ワクチン接種をする 　という選択をした場合には、 ■抗体価検査を受けて、　混合ワクチン接種のタイミングとその種類を決めていく ■毎年決まった時期に受ける ■自分の判断で受ける時期を決める という考え方があります。ただし、 ■抗体価検査をしても、　その結果に合わせたリクエストに　こたえてもらえない場合もあります(獣医さんによっては　きちんとリクエストにこたえてくださる先生もいますので　そういう獣医さんを探しだす努力をしてみましょう。　リクエストとは、必要最低限のワクチン接種の方法を考えてくれる、という意味です) いずれにしてもワクチンを接種しその恩恵にあずかれるのは●「健康」なコ●ワクチンが体質に合うコです。体調の悪いときのワクチン接種は危険ですし、また、抗体がうまくできない場合もあります。さらに犬種によってはワクチン接種そのものが大きな問題を引き起こしてしまう場合もあります。■ワクチン接種によって引き起こされる問題に対して、　特に注意が必要だとされている犬種は以下の通りです 　※秋田犬 ※コッカースパニエル ※フォックステリア ※ジャックラッセルテリア ※スプリンガースパニエル ※ワイマナラー ※ダブルマールのシェルティ－ ※ハールクインのグレートテン ※アルビノ ※ミニチュア・ダックスフンド ■また、犬パルボウィルスの場合、この感染症は、消化器系(腸炎型)と心臓に対して影響を与えることがあると言われています ●特に キャバリアの接種には注意が必要です。 接種後、中には心疾患を引き起こしたり、血小板減少症を引き起こしたりするコもいるそうです。 また小型犬は生まれつき心臓奇形の犬が多いですから念のため慎重に考えてあげましょう。ちなみに心臓奇形＝心臓病発症状態ではありません。以前このお話をしたところ、【心臓病の子にワクチンは慎重に、という考え方は知りませんでした】というお声をたくさんいただきました。基本的にワクチンは健康体にするもの、との規定があります。ワクチン接種の前に○心臓エコー検査などで心臓の状態を確認しておく、というのも一つの考え方だと思います。心臓病であるかどうかを聴診器、あるいはレントゲンで判断する獣医さんがいるようですが、基本的に心臓の状態を確認するのに最適なのは○心臓エコー検査ですので覚えておいてください。上記以外にももしかしたら、ワクチンに対して何らかの症状があらわれる犬種があるかもしれません。ネットで調べてみたり、獣医さんに納得行くまで質問したり、ワクチン接種の前にはそんなことも必要になるかもしれません。さて、以下は大切なことなので繰り返してお伝えします。今の私の個人的な気持ちを簡単に言うと、 「混合ワクチンを接種してもしなくても、ごはんでのケアは必須です。 　混合ワクチンを接種してもしなくても、 　毎日のごはんによる【解毒力応援＝デトックス】 　は必須です。 　そのことを覚えておいてください。」なぜなら。　病原体から身体を守るのは、　免疫力　　だからです。　解毒力との相乗効果で免疫力はさらに高くなることが期待できるのです。※この記事は混合ワクチンを否定するものではありません。 　 ワクチンを、より効果的に受けるための　　情報をあなたと共有できたらいいなと思って書いているものです。　　また、この情報は自己責任にてご判断ください。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」「女性ホルモン力」とありますが、ご家族で活用できるレシピとナチュラルセルフケアをご紹介しています。監修はアメリカのアンチエイジング学会認定医であり、日本抗加齢医学会認定医の先生です。■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回お返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.04.01

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  犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　５

  こんにちは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。私は桜の花が大好きです。命のはかなさに気づかせてくれて、だからこそ一瞬一瞬を大切にしよう、私の命は今を生かしていただいているありがたいものなのだ、ということを再認識させてくれる花だから。桜と言えば。私の新作【宇宙(そら)と大自然のメッセージが愛と調和をもたらす!!あなたの幸せの標～こころを包むヒーリング☆アート】の【調和・統合・無限大】という作品には桜の花びらが描かれています。あの作品を私が大好きな理由は愛猫・海のメッセージだから。そして桜の花が美しく彩を添えているから、です。さて、本題です。とっても大切なお話なので、過去記事に加筆・修正をしながらできるだけ最新の情報をお伝えしていきたいと思います。犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　1犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　２犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　３犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　４ と併せてご覧いただくとよりお話が分かりやすいかと思います。以下のお話は【混合ワクチン】のお話です。春はリセットの季節です。冬の間に体内に溜め込んでしまった「身体に有害な物質」を積極的に体外に排泄しようとする作用が強くなります。有害な物質などの解毒に関わるのは、主に肝臓です。そのため、春はいつも以上に肝臓に負担がかかりやすくなります。肝臓はストレスとも大いに関係する臓器。また体温調整などにもかかわっています。肝臓は24時間フル稼働で働いている臓器です。それでなくても負担のかかりやすい臓器。今の時季は、アップアップで働きまくっているのです。そこに、混合ワクチン投与などが重なったら。場合によってはパンクする肝臓もでて来てしまうかもしれません。なぜ　私がワクチンのお話をするのかというと。それは、次のような経験をしているからです。同じような哀しみをあなたには味わってほしくないから……。●おそらくワクチン投与がひとつのきっかけになって　命を落とした猫のお話FIP=ネコ伝染性腹膜炎。ネコの伝染病の中ではもっとも致死率の高い病気と言われています。仔猫がこの病気にかかると、哀しいことに　たいてい数ヶ月でお星様になってしまうと言われている病気です。今現在、この病気で苦しんでいる猫ちゃんがどれだけたさくんいるのか、そう思うと、哀しくて、つらくて胸が張り裂けそうになります。中には、発症しても元気に暮らしているコもいるようですので、ご家族さま、最後まで望みを捨てないでくださいね。この病気はコロナウイルス・キャリアの猫ちゃんに何らかの「ストレス」が加わって、それが発症の引き金になると言われています。一般的には多頭飼いや飼育環境そのものがストレスになるといわれることが多く、飼い主さんはその言葉にとても胸を痛めるのですが、私はもっと異なるストレスがあるのではと思っています。なぜなら･･････わがやの「先代猫　ラグドールのぴぴ麿」はワクチン他化学物質の連続投与後、FIPを発症したからです。ぴぴまろは健康優良児でした。コロナウイルス抗体価も決して高くありませんでした。けれどワクチン接種後、１ヵ月半月齢5ヶ月になったその日に、FIPによって、天国に還っていきました。私自身は今、ぴぴ麿の生も死も含めて、彼の命との出愛だと受け止めていますが、でも、これだけはお伝えしておきますね。【 アメリカでは白血病ワクチン接種後FIPを発症する仔猫が少なからずいる ! 】とされているという事実。アメリカのホリスティック・ケアのある獣医さんは著書の中で 白血病ワクチンの危険性を指摘しています。(※ちなみにこの話をある獣医さんにしたところ　日本ではそんな見解はないし、　たまたまのことでしょう、とおっしゃっていました)一般に言われるように、仔猫にワクチンは有効に作用することが多いものなのかもしれません。でも、それが度をすぎた量や、そのコの体質に合わないワクチンだったら、健康な仔猫でさえも命を落としてしまう可能性がある。それが私なりの解釈です。●ワクチン投与で守られる命があるのは事実けれど●おそらくワクチン投与がきっかけで　尊い命がこの世に生を授かって　わずか5ヶ月で天に召されてしまったのも事実です　(獣医さんにはおそらくそういう見解はないと思います)特に猫さんは、私達人間より、また犬君よりずっと解毒能力が低い生き物。高たんぱくの食事と飲料水の量の少なさから腎臓に負担がかかりやすい生き物です。ということは肝臓にも負担がかかりやすく結果、心臓にも負担がかかりやすくなります。冒頭でお話したように●春は肝臓に負担がかかりやすい季節ですワクチンを解毒する主な働きをするのは●肝臓と腎臓です。このことを考え、●ワクチン接種は最低限のものを適量さらに●ワクチン接種前後、さらに普段の食事で特に肝臓、腎臓のケアをしっかりとしておくことが大切です。ちなみに、我が家の場合、三種ワクチンを希望したのですが、動物病院が五種を投与しました。そのあと、虫もいないのに駆虫の注射を二週続けて投与されました。「飼い主さんの義務です」との言葉とともに。今となれば、あまりにも何も知らず、獣医さんの言葉に従ってしまった自分の愚かさを悔いるばかりです。ぴぴ麿が命がげて伝えてくれたメッセージを伝えることがぴぴ麿の命の証になるのでは、と私はこの記事を記しています。さて、以下は大切なことなので繰り返してお伝えします。今の私の個人的な気持ちを簡単に言うと、 「混合ワクチンを接種してもしなくても、ごはんでのケアは必須です。 　混合ワクチンを接種してもしなくても、 　毎日のごはんによる【解毒力応援＝デトックス】 　は必須です。 　そのことを覚えておいてください。」※この記事は混合ワクチンを否定するものではありません。 　 ワクチンを、より効果的に受けるための　情報をあなたと共有できたらいいなと思って書いているものです。　また、この情報は自己責任にてご判断ください。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」お返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。　

  2013.03.29

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  犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　４

  こんばんは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。当サイトにはじめてお越しいただいた方は、よろしかったらこちらもご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211290000/寒いです、花冷えです。せっかく咲いた桜の花。いつもなら桜の花に囲まれながらのお花見ランチが楽しめるのですが、今年は寒くて、風邪をひきそう。う～ん、ダウンを着ながらのお花見ランチをしようかな、と考え中です。さて、本題です。とっても大切なお話なので、過去記事に加筆・修正をしながらできるだけ最新の情報をお伝えしていきたいと思います。犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　1犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　２犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　３と併せてご覧いただくとよりお話が分かりやすいかと思います。以下のお話は【混合ワクチン】のお話です。ワクチンは犬猫ちゃんの命を守ってくれる。ワクチン接種をしておけば仮にその病気にかかったとしても症状が軽くすむ場合が多い。これがワクチンの一般的な考え方です。混合ワクチンの場合その種類が多ければ多いほどたくさんの病気から守れる可能性が高い、と。実際ある獣医さんから聞いたお話によると。●混合ワクチンは種類が多くなればなるほど　一種類あたりの量が少なくなり　そのため抗体ができにくい場合が多い●その地域で数年間の間に発生している病気でなければ　特にワクチンを投与する必要はないと思う●ただし、それはある程度抵抗力のある　大人犬、大人猫の場合とのことでした。ちなみにこのドクターは西洋医学オンリーの先生ですが●抗体価検査をしてくれます●それによって、抗体の低い病気のワクチンのみ　あるいは一種類、二種類というワクチンを　薬剤メーカーから取り寄せてくれます●犬の場合狂犬病ワクチンと混合ワクチンの接種は　最低でも１ヵ月の期間をあけるように指導してくれます●犬猫ちゃんの入院時にワクチン接種を必須条件としていません　つまり、たとえその犬猫がワクチンを接種していなくても　入院を受け入れてくれ　しかも　その後もワクチン投与を積極的に推奨することはありません抗体価検査というのはワクチンを接種した犬猫ちゃんの体内にきちんとその病気の抗体ができているかどうかを確かめてくれる血液検査です。費用はもちろん別途かかりますが、獣医さんによっては、積極的に抗体検査をすすめているところもあるようです。一番新しい説では　抗体価検査など無意味だという説も出てきているのですが十分な抗体があれば、さらなる投与は必要ないという考え方はワクチンの過剰摂取を防ぐひとつの方法論にはなるのではないかと思います。ワクチンは体の中にその病気の病原体を入れます。その病原体が体の中で「抗体」となってその病気のあらたな病原体の攻撃から体を守ってくれる、というような考え方をします。かなりバクッとした説明なので、この辺は、本などでしっかりお確かめくださいね。さて、おさらいです●　ワクチン接種をする↓抗体ができる場合、その病気に負けない可能性が出てきます。●　ワクチン接種をする↓抗体ができなかったそんな時には、その病気に勝てない可能性も出てきます。●　ワクチン接種をする↓抗体もできなかったし、体力・抵抗力も落ちてしまった。そんな時には、その病気はおろか、他の病気に負けてしまう可能性も出てきます。ワクチンに限らず、ですが●　あなたの考え方とあう獣医さんを探すこと●　コミュニケーション能力のある獣医さんを探すこと●　獣医さんときちんとコミュニケーションをとることとっても大切なことだと思います。獣医さんにもいろいろな考え方があります。お一人お一人　ワクチンについて、同じ考え方、意見をお持ちではありません。この季節、特に混合ワクチン接種を急いでしなければいけない、と気持ち的に追い込まれることも多いと思いますが、まずは、相性の良い獣医さん探しが先決です。そしてワクチンプログラムに限らず、いろいろなケア方法、治療方法について獣医さんとしっかり確認しあいながら犬猫ちゃんのケア、健康管理を考えていきましょう。ワクチンを接種した場合は、ワクチンのリスクを減らす投与前後のケア方法なども考えてあげましょう。さて、以下は大切なことなので繰り返してお伝えします。今の私の個人的な気持ちを簡単に言うと、 「混合ワクチンを接種してもしなくても、ごはんでのケアは必須です。 　混合ワクチンを接種してもしなくても、 　毎日のごはんによる【解毒力応援＝デトックス】 　は必須です。 　そのことを覚えておいてください。」※この記事は混合ワクチンを否定するものではありません。 　 ワクチンを、より効果的に受けるための　情報をあなたと共有できたらいいなと思って書いているものです。　また、この情報は自己責任にてご判断ください。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」「女性ホルモン力」とありますが、ご家族で活用できるレシピとナチュラルセルフケアをご紹介しています。監修はアメリカのアンチエイジング学会認定医であり、日本抗加齢医学会認定医の先生です。最新作　巻頭ヒーリング特集記事『宇宙(そら)と大自然のメッセージが愛と調和をもたらす!!あなたの幸せの標～こころを包むヒーリング☆アート』監修＆執筆■ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品　無料レポート⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケアお返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。　

  2013.03.26

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  犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　３

  こんにちは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。当サイトにはじめてお越しいただいた方は、よろしかったらこちらもご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211290000/最近、愛犬キャバリア華実のお散歩コースは桜並木です。ところがそこはワンチャンのお散歩コースではありません。お花より断然お友達派の華実、ちょっとストレスたまっている様子。一年に一回のことなんだから、我慢してよ～と私の都合最優先。華実ちん、ごめんね。さて、本題です。とっても大切なお話なので、過去記事に加筆・修正をしながらできるだけ最新の情報をお伝えしていきたいと思います。犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　1犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　２と併せてご覧いただくとよりお話が分かりやすいかと思います。以下ワクチンとあるところはすべて【混合ワクチン】と置き換えてお読みください。ワクチン。大いなる誤解が含まれている場合があるようです。それは「すべての犬猫ちゃんを病気から守る」とされている点です。人間さんの場合で考えてみましょう。もっとも身近でわかりやすいのがインフルエンザの注射。聞いたことありませんか　?インフルエンザの注射をしたのにインフルエンザにかかってしまった。インフルエンザの注射をしたら　具合が悪くなってしまった。犬猫ちゃんでも同じお話を耳にします。ワクチンを接種したのにパルボにかかった犬君。ワクチンしたのに猫カリシウス感染症にかかった猫ちゃん。中にはワクチン接種の後、数日してもぐったりしている犬猫ちゃんもいると。つまり、ワクチンでその病気を予防することは100パーセントではないということですワクチンというのは抗体を作るために弱い病原体を体内に入れることです。すると、●上手に病原体が体内でおちついてくれる犬猫ちゃんもいれば●病原体を入れて体がびっくりしちゃう犬猫ちゃんもいるし●病原体を入れて体がガクッと弱っちゃう犬猫ちゃんもいるのです。それを個体差と言います。みんなそれぞれ違う命。差があって当然です。ところが接種するワクチンはほとんど一様です。もちろん、メーカーの違い、ワクチンの種類の違いなどはあリます。しかし、基本的に投与量などみんな一緒。みんな体質が違うし、健康状態も異なります。中には心臓の悪いコもいるし、中には皮膚の弱いコもいるし、中にはヘルニアのコもいるし、中はてんかんのコもいる。そして腎臓や肝臓の弱いコもいます。システム上、獣医さんはそれをその都度把握・選別はできません。であれば、ワクチンを受けるのにふさわしい犬猫ちゃんかどうか、そのタイミングかどうか、きちんと飼い主さん、ご家族さまが判断してあげなければなりません。本当にワクチンを受け容れられる健康状態の犬猫ちゃんなのか、それを決めてくれるのは獣医さんではなく飼い主さん自身です。そのタイミングをしっかり見定める。それが私たち飼い主に課せられた課題なのではないでしょうか。ワクチンはもちろん病気にかかりにくくしてくれる場合もある、頼もしいもの。しかし、場合によっては、犬猫ちゃんを攻撃してしまうケースもないわけではありません。その場合には一過性のアレルギーなんてものではすまなくて免疫力・体力が落ちて大変な病気の引き金になったり病気のコは　ますます　状態が悪くなってしまったり最悪の場合それが旅立ちの引き金になってしまうこともないとは言い切れないかもしれません。つまり、ワクチンと愛犬、愛猫ちゃんの相性が良い場合もあれば悪い場合もある、ということです。一部にあるようにワクチンをあまりにも危険視する考え方は得策ではないと思います。前回もお話しましたようにケースバイケース。そして、その判断の結果は、私たち自身が責任を持つ、ということが大切です。さて、以下は大切なことなので繰り返してお伝えします。今の私の個人的な気持ちを簡単に言うと、 「混合ワクチンを接種してもしなくても、ごはんでのケアは必須です。 　混合ワクチンを接種してもしなくても、 　毎日のごはんによる【解毒力応援＝デトックス】 　は必須です。 　そのことを覚えておいてください。」※この記事は混合ワクチンを否定するものではありません。 　 ワクチンを、より効果的に受けるための　情報をあなたと共有できたらいいなと思って書いているものです。　また、この情報は自己責任にてご判断ください。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。わんこの病気の元【ストレス】対策『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法4チェックシート付き☆ 論より証拠! 読者さまのお声はこちらでご確認いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」「女性ホルモン力」とありますが、ご家族で活用できるレシピとナチュラルセルフケアをご紹介しています。監修はアメリカのアンチエイジング学会認定医であり、日本抗加齢医学会認定医の先生です。最新作　巻頭ヒーリング特集記事『宇宙(そら)と大自然のメッセージが愛と調和をもたらす!!あなたの幸せの標～こころを包むヒーリング☆アート』監修＆執筆■ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品　無料レポート⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケアお返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.03.25

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  犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　２

  こんにちは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。当サイトにはじめてお越しいただいた方は、よろしかったらこちらもご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211290000/おとといワクチンについて連載でお話しますね、とお話していたのですが、なんと当ブログのトップページのデータが突然全部飛ぶ、というアクシデントが発生。パソコン音痴の私、まるまる1日かけて何とかトップページを復旧することができました。頭が真っ白。本当に涙があふれて、もうどうしていいのかわからない。そんな気持ちで真夜中まで、そして朝もぼおっとする頭でパソコン君に向かっていました。この出来事を静かに心にきいて見ると、私のパソコン音痴は筋金入り。でもその私が６年間も当サイトを続けていられているのはある意味、奇跡。何かに守られていなければ、こんな奇跡は起こらない。そしてできあがったトップページを見ながら、一つ一つ作品への想い入れをじっくり静かに味わう時間をいただきました。「よくやってきたよ、がんばったね、すごいじゃないか」そんな声が天から聞こえてきたような気がします。そして今朝。とても気持ちが清々しいのです。私は私のままでいい。時代の波に乗れない超アナログ人間だけど、これだけパソコンが得意ではない私が、パソコンで一つ一つ作品を生み出す、ということはパソコンが得意な人の創作活動よりもっともっと違う面での何か深い意味があって、もっともっと自信をもっていいのだと。もっともっと自分をほめたたえていいのだと。当サイトの見栄えに満足はしていません、納得もしていません、パソコンが得意だったらもっともっと洗練されたサイトにできるでしょう。でもこれでいいんだ、これが私にとっての最高最善なんだ。そのことに気づかせてもらうためのアクシデントだったようです。どうしてもこのことをお伝えしたかったので、お話させていただきました。ごめんなさい、お待たせしました、本題です、混合ワクチンについて。当ブログおなじみさんには、目新しくない情報かもしれませんが、おさらいの意味で基本原則的なところからお話していきます。「混合ワクチンは毎年するものです。 ワクチンをすることによって　犬猫を危険な病気から守ります」たいていの飼い主さんは獣医さんからこう言われています。毎年ワクチンを受けることは素晴らしい飼い主さんの証と自信をもっている方も多いと思います。確かに混合ワクチンによって守られる命は少なくありません。その一方で。混合ワクチン接種がひきがねとなって命を落としたり、てんかんや心臓病などを発症してしまう場合があることを知っていますか。混合ワクチン接種がひきがねとなってガンになってしまう場合があることを知っていますか。（↑　この３つは獣医師会などで発表されたものではありません。　　　おそらく、ワクチン接種が原因では。　　　という、あくまでも推測による内容です。　　　話しの流れでこう表現しています。　　　ワクチンを接種するとてんかんやガンになりやすいんだってさ、　　　という話ではありませんのでご理解ください）ワクチンを打ってもその病気にかかってしまうことがある場合を知っていますか。みんながみんな　混合ワクチンの恩恵に預かれるわけではないのです。混合ワクチンの情報には誤解も多いところですが、本来は、■　健康な場合にのみ　効果的に作用するものです。そしてこれが大切なポイント、■　犬猫ちゃんの体質によって「合う」「合わない」があります混合ワクチン＝安全とは限らないですし、混合ワクチン＝絶対ではありません。■　例えば病気のコやシニア、からだの弱いコにした場合 　「毒」になってしまうこともあります また■　混合ワクチンと狂犬病ワクチンの同時接種は危険です■　入院に際して　　ワクチンを打っていないからと　病気のコに混合ワクチンを打つのも危険です■　去勢手術時、ついでだからとワクチン接種をー一緒にしてしまうのも危険です■　他の薬剤とワクチンを同時に投与するのも危険です混合ワクチン接種の注意点、たくさんあります。犬猫ちゃんの身体が「悲鳴」をあげないようにパパさん、ママさん一緒にお勉強していきませんか。さて、ここで一つだけ確認しておきたいことがあります。混合ワクチンのお話になると「賛成」「反対」という議論になる場合があります。私は、それよりもむしろ「そのワクチンが、愛犬、愛猫ちゃんに合うか、合わないか」「そのワクチンが、今の愛犬、愛猫ちゃんにとって必要なものか、そうでないか」そんな判断をしていきたいと思っています。例えば「反対」と思いすぎると、仮に何かの都合でどうしてもワクチン接種をしなければいけなくなった時に、「ワクチンはしたくないのに。ワクチンは危険なのに」という意識が働きます。その、あなたの意識が犬猫ちゃんに影響を及ぼさないとは限りません。混合ワクチンに限らず、何でもメリット・デメリット両方の側面があります。そのどちらかに傾く価値の中で、その時に最適と思える判断をしていきたいな、と思います。ケースバイケース、ということですね。なんでもそうだと思います。「賛成」「反対」と思いすぎると、思考に柔軟性がなくなり、ある一つの価値に執着するようになっていきます。そのことがもたらす、精神的ストレスによる周りの影響の方が私は心配です。前記事でもお話しました。おさらいになりますが、今の私の個人的な気持ちを簡単に言うと、 「混合ワクチンを接種してもしなくても、ごはんでのケアは必須です。 　混合ワクチンを接種してもしなくても、 　毎日のごはんによる【解毒力応援＝デトックス】 　は必須です。 　そのことを覚えておいてください。」※この記事は混合ワクチンを否定するものではありません。 　 ワクチンを、より効果的に受けるための　情報をあなたと共有できたらいいなと思って書いているものです。　また、この情報は自己責任にてご判断ください。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」「女性ホルモン力」とありますが、ご家族で活用できるレシピとナチュラルセルフケアをご紹介しています。監修は日本抗加齢医学会認定医の先生です。■ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品　無料レポート⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケアお返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.03.23

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  犬猫ワクチン～2013・ホリスティックケア　１

  こんにちは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。当サイトにはじめてお越しいただいた方は、よろしかったらこちらもご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211290000/きょうはあたたかで風もないので普段は自転車で行くランチ＆お買い物に歩いていきました。嬉しいですね、桜並木の桜が木によっては5分咲くらいまで開いています。私、桜の木にハグして「ありがとう、桜さん、今年も咲いてくれたのね」と数本の木に話しかけてきました。本当はもっとたくさんの言葉をかけたのですが、怪しさ満載になってしまうので、その変のお話はちょっと割愛します。他人さまが見たらなんと思うでしょう。「あのおばちゃんに近づいちゃだめよ」と、ママさんが小さいお子さんの手を引いてそそくさとその場から立ち去る感じ。毎年のことなんですが、何はともあれ、とても幸せを感じる季節です。さて、本題です。犬猫ちゃんにとっては、そろそろ受難の時期。フィラリア予防薬、ノミダニ駆除剤、そして混合ワクチン。さらに、不妊手術だったり、去勢手術だったりで麻酔も重なる場合もあるかもしれません。私はホリスティック・ケア、東洋医学、ナチュラルケア、予防ケアの考え方を取り入れていますので一般の獣医さんと異なる見解になるかもしれませんが、上記のものを一斉に投与することには大きな不安を感じています。犬猫ちゃんだけでなく、人もそうですが、春は芽吹きの季節。冬の間、身体の内部に溜め込んでいた、体にとって有害なもの、不要なものを積極的に身体の外に排出、排泄しようとする季節です。それらは一般に【解毒・排泄＝デトックス】という言葉で表現され、身体の臓器としては肝臓・腎臓・腸がその作用にかかわっています。特に肝臓。肝臓は気温差に対応するための体温調整にも大きく関係しています。今年は寒暖差が激しいので、肝臓には例年以上に負担がかかっているでしょう。また、今の季節の黄砂や大気汚染粒子、そのほかごはんに含まれている化学添加物や水道水などに含まれる塩素や発がん物質、そのほか、空中に漂っているさまざまな有害浮遊物質の【解毒・排泄＝デトックス】にも対応しなければならず、この時季は一年のうちで一番肝臓に負担のかかりやすい季節なのです。そこに混合ワクチンだけでなく、フィラリア予防薬やノミダニ駆除剤などさまざまな化学有害物質が加わったら、犬猫ちゃんの肝臓はアップアップしてしまいます。それでなくても肝臓は24時間フル稼働で働いています。キャパオーバーになって、犬猫ちゃんの身体が悲鳴を上げたり、最悪、それが原因で病気になってしまったり、本当に最悪の場合、死にも結びつかないとは言えません。（これは私自身が愛猫で体験しているこ事実です）ですので、この時期の混合ワクチンの投与・接種には十分な注意が必要です。ホリスティック・ケア的に考えてどんなところに注意したらよいのか、次回以降、細かくお話させていただきます。今回は前ふりとなりましたが、混合ワクチンに関する今の私の個人的な気持ちを簡単にお話しますと、 「混合ワクチンを接種してもしなくても、ごはんでのケアは必須です。 　混合ワクチンを接種してもしなくても、 　 毎日のごはんによる【解毒力応援＝デトックス】 　は必須です。　 病原体から犬猫ちゃんを守るためには【免疫力アップ】　 が重要だからです。 　そのことを覚えておいてください。」誤解のないようにお話しておきますが、当記事は【混合ワクチン】を否定するものではなく適切に混合ワクチンと付き合う方法をお知らせするものですので、ご理解ください。今、獣医さんの間でも混合ワクチンの接種は数年に一回でよいとの見直し意見がでているそうです。犬猫ちゃんの身体への負担を軽減しようという考え方が少しずつでも生まれているのはとてもありがたいことですね。混合ワクチンの接種は毎年同じ時期にしなければいけないということもありません。今年は、じっくり調べて、じっくり考えてワクチン接種に臨んでみてはいかがでしょう。 関連記事です。ごちらもご参考になさってください。犬猫ちゃんに春到来　!　　人＆ペット君の春のケア 　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。わんこの病気の元【ストレス】対策『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法4チェックシート付き☆ 論より証拠! 読者さまのお声はこちらでご確認いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」「女性ホルモン力」とありますが、ご家族で活用できるレシピとナチュラルセルフケアをご紹介しています。監修はアメリカのアンチエイジング学会認定医であり、日本抗加齢医学会認定医の先生です。最新作　巻頭ヒーリング特集記事『宇宙(そら)と大自然のメッセージが愛と調和をもたらす!!あなたの幸せの標～こころを包むヒーリング☆アート』監修＆執筆■ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品　無料レポート⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回■無料まぐまぐメールマガジン⇒90日で元気幸せ貯金がたまる　! 犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケアお返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.03.21

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  犬猫ちゃんの大気汚染対策

  こんにちは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。当サイトにはじめてお越しいただいた方は、よろしかったらこちらもご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211290000/全国的に花粉だけではなく中国からの大気汚染粒子ＰＭ２．５、そして黄砂と重なってきたようすですので、これらに対する犬猫ちゃんのケアについてお話させていただきます。実はこの記事、きのう書いていたのですが記事の大半が突然飛んでしまい、気持ちを震い立たせてきょう再度の更新に挑戦しています。犬猫ちゃんに、ＰＭ２．５などの類の有害なものは果たして影響が出るのでしょうか。実は、こればかりはわからないのですよね。人間さんもそうなのです。しっかりケアしても、体調を崩してしまう方もいれば何も気にしないのに案外、平気な場合もある。なぜかというと、それは「体質」だからです。その体質は、実は本人にもわかりません。例えば明らかに呼吸器系などが弱い方は、やはり慎重にした方がいいかもしれませんが、自分がどの有害物質にどれだけ反応するのか、あるいは体内に取り込みやすいのか、しかもどれだけ体内に蓄積しやすいのか、それは誰一人わからないのです。だから、理論を優先するのなら「何も影響が出ないに越したことはないけれど、　もしかしたら影響が出る場合もあるから　考えられる防御はしておこう」という予防原則的考えが成り立つわけです。犬猫ちゃんもまったく同じ。呼吸器系の弱い子、てんかん症状の出やすい子、皮膚の弱い子、アレルギー＆アトピーなどの出やすい子、免疫力の低い子、低体温傾向の子、シニア犬猫ちゃん、肝臓や腎臓などの弱い子、そして普段から投薬治療を日常的に行っている子、あるいは、化学添加物の含まれたペットフードオンリーの食生活をしている子などなどはやはり気をつけてあげる方が、そのリスクは少なくなると考えられます。と考えると、かなりの犬猫ちゃんが、その対象になります。さらにてんかんなどはどんな犬君でもその「素因」を持っているとされていますから、結局はどんな子も防御のためのケアを考えてあげた方が安心、ということになります。この辺は、おそらく西洋医学の獣医さんとは考えの異なるところかもしれません。獣医さんたちは、体調が悪くなったらこんな治療をします、という基本姿勢がありますから、予防のために、ケアをしてあげてください、という指導はされないのではないでしょうか。どちらが良い、悪い、というのではなく、私は犬猫ちゃんにも食べ物による【食養生】という考え方を取り入れていますので、今からでもできることとして、毎日のごはんによる、予防ケアの方法についてお話させていただきます。大気汚染粒子など、体に有害なものの防御策、そのポイントは○　体温上昇○　体温上昇に伴う解毒力アップ○　体温上昇による解毒力アップからくる免疫力アップこの三つです。つまり、今回の大気汚染粒子や黄砂・そして花粉によって運ばれてくるさまざまな化学有害物質や有害なものだけでなく、普段の生活で知らず知らずのうちに体内にとりいれてしまったものも含めて、身体にとっての異物・有害となるものは　極力体内に蓄積させず体外に排泄してしまう、という考え方です。例えば工場のばい煙、例えば排気ガス、例えば食品添加物、例えば飲料水に含まれている塩素やトリハロメタンなどなど。実は環境の中には、私たちが意識していない、さまざまな有害とされるものが含まれています。中には発がん物質とうたったものもありますが、発がん性があるということはがんだけでなく、少なからず体に影響を及ぼすものである、ということでもあるのです。また、案外みおとしがちな事実なのですが、花粉にはさまざまな有害物質が付着しています。放射性物質なども含まれるのでは、との報道もありました。同じように黄砂にもさまざまな有害なものが付着しています。その中にＰＭ２．５が含まれている場合もあります。ちなみに、ＰＭ２．５というのは特定の物質の名称ではなく、ある基準にのっとった小さいサイズの物質の総称と言われています。このような、身体にとってのささまざまな異物が体内に蓄積していれば、それは血液ドロドロ状態を生み出します。血液ドロドロ状態はたくさんの活性酸素を発生させ、病気の元、種を作り出します。その数が増えた時に、実際に病気へのスイッチが入ってしまい、呼吸器系だけでなく、その子の弱い臓器、箇所に何らかの病気の症状が発生してしまいます。それはすぐにはあらわれないかもしれません。しかし、数年後、体への影響としてあらわれてくる場合もあり得ます。特に大気汚染粒子や黄砂に含まれる有害なもの、また花粉によって運ばれる有害なものたちも、その特性から地面に近いところにたまりやすい、という傾向がありますから、私たちより、むしろ犬猫ちゃんの方がそれを吸い込んだり、あるいは被毛にびっしりついたものをグルーミングすることなどによって体内に取り入れやすくなってしまうという可能性は否めません。ですから、食べ物や必要に応じて、良質なサプリメントなども活用し、○　解毒そして○　免疫力アップが必要となってくるのです。身体にとって有害なものは、単体での体の作用を心配してもあまり意味がありません。体内にはいったものに対して、ここまでは放射性物質のテリトリーでここからは水道水に含まれる塩素のテリトリーでここからはＰＭ２．５のテリトリーです、などという区分・区分けは体はしてくれません。ですから、その総量をできるだけ減らすための「解毒力応援＝デトックス」とその総量に負けないだけの免疫力を養うためのケアが必要になるというわけです。今の時期は、風向きの関係で、大気に含まれる有害なものが複数、大量に運ばれてきます。さらに、春は体自体が解毒を促すように働いてくれる季節でもあります。解毒をつかさどる臓器は、主に肝臓と腎臓と腸です。それでなくても肝臓や腎臓や腸に負担がかかりやすくなっているこの季節、さまざまな有害物質を取り入れる頻度も高くなりますのでそれら臓器をしっかり応援する「解毒力応援」「デトックス応援」が重要課題となります。犬猫ちゃんに関しては、以前作った無料の資料がありますのでよろしければこちらもご参考になさってください。放射能、としていますが、基本は今の状態とまったく同じです。この資料自体、内容は放射能ではなく「体に有害な物質」対策です。イラスト付き　【犬猫ちゃんを放射能から守ろう】　無料プレゼント　! 地球環境はどんどん変化しています。と言ってもその変化は私たち人間が創り出したものがほとんどです。これからも大きな環境問題が起きてくることは大いに考えられますね。その都度、情報に右往左往して、「高性能のマスクをしなくちゃ」とか「空気清浄機を買わなくちゃ」とならなくていいように基本の基本を押さえて日々それを実践していくように心がけましょう。免疫力が高いということは、いろいろなものから守ってくれる力が強い、ということです。この素晴らしい力は、どんな生き物の中にも潜んでいます。大いなる神秘の力なのです。免疫力には精神性も大きく影響しますので、あまりにも怖い、危険だ、というところに意識をフォーカスさせすぎないことも大切です。さらに、地球環境の根幹に関わる問題を他人事ではなく、自分のことととらえることも大切ではないでしょうか。毎日の食べ物に意識を傾けるということは、おのずと地球環境にも意識を傾けることにつながります。自然との共生・共存。そして大自然との調和。今回の大気汚染の問題は、私たちにさまざまな気づきの機会を与えてくれているものなのかもしれません。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/　スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」お返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.03.09

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  お薬に頼らない花粉症対策

  こんにちは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。当サイトにはじめてお越しいただいた方は、よろしかったらこちらもご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211290000/花粉症、やってきてしまいました。首都圏ではきのう春一番が吹きました。それまではべったりお薬だのみで花粉症の時期を過ごしていましたがここ8年ほどはお薬に頼らず、なんとかやり過ごしてきました。しかし、私の場合は今年のそれはちょっといつもより激しい様子です。が、ここでお薬に頼ったら元のもくあみ。もちろん必要とされる方がお薬を活用することは私が口をはさむところではありませんし、実際お薬を飲まないといけない状況もあるかもしれません。個人的には、何とか自然なケア、ナチュラルケアで解決できたら、と思っています。きのうは、鼻洗いとうがいを徹底しました。天然塩を入れて。さらにショウガ紅茶を数杯飲みました。ショウガは以前もお話しましたが、有機のショウガの粉末パウダーをたっぷり活用します。さらに白湯を飲みました。そして夜は、重層をたっぷり入れたお風呂に入りました。ちなみに洗濯物は家の中に干しました。外出時はマスク着用。その結果。本日、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛みなどだいぶ緩和、ほとんど症状はでていません。よし　!このままお薬に頼らない作戦を続けていこうと思います。花粉症の症状がでてからのケアは効果がない、とする専門家もいらっしゃるようですが、私自身はそうは思いません。なぜなら私は毎年この作戦で、大したトラブルもなく、少しグシュグシュする程度までにはコントロールできているからです。実はお薬をやめて自然なケアに変えてから5年ほど前には、ほとんど花粉症の症状は出なくなっていました。2年前、大震災のあと、原発事故があって、因果関係はわかりませんが、花粉症が大爆発しました。あの時は、ありとあらゆるサプリメント、そして自然療法のお薬などを活用して、徹底的に解毒を促しました、考えられるデトックス作戦をすべて実践したのです。そのお蔭なのか、昨年はあまり花粉症に苦しむこともなかったのですが、今年はちょっと勢いが違うようです。さて、花粉症の季節、中国からの黄砂も気になりますね、当然その中に大気汚染問題も含まれてくるでしょう。しかし、いつもお話しているように基本は同じなのです、◎　体温を上げて免疫力を上げる◎　徹底的に解毒・排毒を促す＝デトックス◎　食べ物での抗酸化パワーの積極的補給食べ物で完結できるのが本来の理想なのですが、ちょっと不安だな、と思う場合は良質なサプリメントや自然療法のお薬類などを上手に取り入れれば、「食べ物で何とかしなければいけない」というストレスも減らせます。ストレス、という意味では精神的ストレスも肉体的ストレスも環境的ストレスも確かに体温を下げるものです。体温と免疫力は比例の関係にありますので、特に冷え体質を意識していなくても女性は低体温傾向の方がほとんどですから、しっかり体温上昇作戦を考えてできることを確実に実践していきましょう。環境という意味ではマスクなどの活用をはじめとした、一般的な防御作戦、さらに肉体という意味では、やはりきちんとした食生活です。忙しくてなかなか、という方もせめて週末ぐらいは、という感じでご自身の体に愛をもって、お料理などしてみてはいかがでしょう。花粉症対策、免疫力アップというと乳酸菌、という考え方もありますがヨーグルトに頼った乳酸菌補給はあまりお勧めではありません。いろいろな考え方があると思いますが日本古来の発酵食品か、良質なサプリメントなどと併用し、ご自身の身体に合った乳酸菌補給を考えた方がいいかもしれません。繰り返しになりますが、花粉症にしても中国からの大気汚染対策にしても「体温を上げること」がポイントになります。白砂糖たっぷりのスイーツ、バナナ、マンゴーなどのトロピカル系フルーツなどは確実に体を冷やしてしまいますので、この時期は極力我慢しましょう。また、花粉症のお薬。一般に化学物質からできた体にとっての異物は身体に蓄積しやすく、また体温を下げる傾向にあると言われています。それと精神的ストレス。「花粉症になったらいやだ」「中国の大気汚染が怖い」と思いすぎるのは、体にとって大きなストレスになります。日々の生活の中に苦しみより楽しみを見出し、一瞬一瞬を大切にしながら時間を過ごしていきましょう。さらに呼吸法を取り入れた深呼吸。できる方は瞑想を含めて、深呼吸をしてください。自分にもつながれるし、また内臓のマッサージにもつながります。内臓がマッサージされるということは体温の上昇につながるということです。私たちの体内には、私たちが気づかないような大いなる神秘な力がたくさん潜んでいるのです。自然が私たちを守ってくれる。私はそう信じています。上記のケアは花粉症のお薬を飲んでいる方のケアとしても有効です。できることからお試しになってみてください。ちなみに犬猫ちゃんにも花粉症はあります。毎日のごはんで解毒を促し、免疫力アップを考えてあげしまょう。花粉症で苦しむたくさんの方の症状が緩和され、気分もすっきりしますように。「花粉症さん、ありがとう。春の訪れだね」そんな気持ちを込めてきょうの記事をお届けさせていただきました。「女性ホルモン力」とありますが、ご家族で活用できるレシピとナチュラルセルフケアをご紹介しています。監修はアメリカのアンチエイジング学会認定医であり、アメリカ先端医療学会キレーション治療認定医の両資格をもつ唯一日本人医師。日本抗加齢医学会認定医の先生です。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。ご家族でも活用できる血液サラサラレシピをご紹介しています。お蔭さまで第三版!!「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。■ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品　無料レポート⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回お返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.03.02

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  犬猫ちゃんに春到来　!　　人＆ペット君の春のケア

  おはようございます。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。当サイトにはじめてお越しいただいた方は、よろしかったらこちらもご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211290000/今年は寒いです、特に雪の多い地方のみなさま大変な思いをされているご様子。何もできなくて申し訳ない思いでいっぱいですがハートはきちんとつながっていると言います。せめて気持ちだけでもほくほくとした思いが届けられるといいのですが。さて、関東におきましては犬猫ちゃんに春が来ているようすです。犬猫ちゃんというのは、私たちより自然に近い感覚で生きているため、季節の到来をいち早く感じる傾向が強くなっています。我が家も　春　! という感じです。春は解毒の季節。冬の間に溜め込んでいた体にとって良くないものを放出のエネルギーとともに体外に排泄しようとする力が強くなります。例えば我が家の場合◎うんこちゃんの量が半端でない◎目ヤニ、涙やけが一時的に少しあらわれはじめている特にこのふたつが顕著にあらわれはじめています。愛犬華実のうんこちゃんなんて、それはそれはもう立派すぎて言葉も出ないほど^^;我が家では愛犬、愛猫が真っ先に身体を使って私に「春が来たよ　!」とメッセージを伝えてくれるのです。さて、春は解毒の季節。ということは解毒にかかわる臓器である肝臓により負担がかかりやすくなります。目ヤニ、涙やけがひどくなった場合、まさしく排毒のサインですので肝臓ががんばっているよ、という身体からのメッセージでもあります。そして肝臓と一緒に働いているのが、腎臓、さらに腸です。排泄・排毒は、おしっこやうんこちゃんで行われるのが本来ですね。おしっこは腎臓、そしてうんこちゃんは腸。ですので、最低限、この三つは毎日のごはんなどでしっかりとケアをしてあげたいものです。春になると、フィラリア予防薬やワクチン投与、あるいはノミダニ駆除剤などを使う方も多くなるかもしれません。それらの化学物質他のものは、体にとっての異物ですので本来それを解毒しようとするため肝臓にさらに負担がかかりやすくなります。病気のため、投薬治療を続けている犬猫ちゃんやてんかんの犬猫ちゃんなどには化学物質他有害なものは、健康な犬猫ちゃんよりさらに身体への負担が大きくなることが多いもの。毎日のごはん、必要であればプラスαの自然療法のケアなどでしっかりしっかりケアしてあげてくださいね。肝臓の働きを助けるために習慣的な【プチ断食】もおすすめです。食いしん坊のワンチャンの場合、少しだけお腹に食べ物を入れてあげてプチ断食をおこなう方法もあります。プチ断食は、私たち人間さんにとっても有効なケア方法です。ご家族そろって、本格的春の到来の前にお腹をすっきりさせて、大自然の恵みを全身で享受させてもらえるように今から解毒応援、肝臓・腎臓・腸の応援、デトックス応援をしっかりがんばりましょう。それが惜しみない愛を注いでくれている大自然に対する礼儀かもしれません^^;食べすぎやタンパク質の過剰摂取は解毒力を下げてしまいますので気をつけてくださいね。ちなみにデトックスは、病気の予防法として有効なケア方法の一つです。中国からの大気汚染問題、花粉症対策などにも有効とされています。デトックスの重要性については以下でもお話しています。plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201301280000/「いらないものは全部体の外に出してすっきりするワン　!」「こころのゴミも捨ててニャ～=^_^=」いらないものを捨てる時には「ありがとう」の気持ちを添えて捨てるようにしましょう。一見いらないように見えるものでも、それはその時のあなたに必要なものだったのです。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法4チェックシート付き☆ 論より証拠! 読者さまのお声はこちらでご確認いただけます。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」「女性ホルモン力」とありますが、ご家族で活用できるレシピとナチュラルセルフケアをご紹介しています。監修はアメリカのアンチエイジング学会認定医であり、アメリカ先端医療学会キレーション治療認定医の両資格をもつ唯一日本人医師。日本抗加齢医学会認定医の先生です。ご家族でも活用できる血液サラサラレシピをご紹介しています。お蔭さまで第三版!!■ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品　無料レポート⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回■無料まぐまぐメールマガジン⇒90日で元気幸せ貯金がたまる　! 犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケアお返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.02.28

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  ホリスティックケア流大気汚染対策

  こんばんは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。当サイトにはじめてお越しいただいた方は、よろしかったらこちらもご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211290000/きょうは風が強いせいか、ちょっと花粉症気味です。花粉症と言えば、今年の花粉の量は例年より多く、その花粉と中国からの大気汚染物質が一体化して、花粉症の症状がいつもより厳しい、激しいのではないかというテレビでの報道を目にしました。読者様からのご質問も増えてきましたので、きょうはその辺のお話をさせていただきます。さまざまな情報を検証した結果、あくまでも個人的な見解ですが、一つの対策が明確に浮かびました。まず中国からの大気汚染物質。これは日本に飛来・拡散される量は中国大陸でのそれの何分の1である、ということ。もちろん安全な物質ではないけれど、放射性物質ほど危険ではないだろう、ということ。では何も気を付けなくてもいいのか、と言えばそれは体にとっての有害物質ですから気を付けるに越したことはありません。ただし、花粉や中国からの大気汚染物質、「マスクで防げる」というのは、ごく数割の確率だと思います。どんなに高機能なマスクでも。これはインフルエンザ対策として予防注射をすれば万全、であるとは言い切れないのと同じような理屈です。そもそもこれらの有害とされる物質に体がどう反応するのかは個体差があるものなので実はまったく読めないのです。ただある傾向値からおそらくこうだろうと判断するしかありません。どんな病原体であっても、免疫力との綱引きによってその個体に及ぼす影響が決まってきます。ということは免疫力が高ければ、これらの有害物質に負けにくいようになるだろう、という一つの考え方ができるということです。免疫力は体温と比例しますから、低体温傾向の方、男性に比べれば女性、化学添加物などの入った食品をたくさんとっている方、また日常的に薬品を体内にとりいれている方、そして運動量の少ない方、さらに精神的ストレスの多い方などなどは、特に注意をした方が良いということになります。犬猫ちゃんも同じ考え方です。免疫力を上げるには○　体温を上げる食べ物、その調理法を取り入れ、血流をよくしていくことがポイントになります。○　さらに解毒・排泄力を高めるためデトックスをしっかり行うことが大切です。○　血液をサラサラにするということです。当然病気の元となる体内の活性酸素の量は減らした方が良い、ということで○　抗酸化物質なども積極的にとりいれたいところです。免疫力が上がると、自然に解毒力も上がり、逆に解毒力を上げれば免疫力も上がる、というような相互関係が期待できます。ですので第一段階は○　とにかく体温を上げることが大切になります。お薬というのは、体を冷やす傾向にある物質がつかわれています。食べ物などに含まれる食品添加物、そのほかの化学物質もそうです。ですので、この時期に花粉症の症状が出たから、お薬を飲もう、というのは本来は考え直した方が良い方法なのです。ただ現実的にどうしてもお薬が必要になる場合がありますからその場合は、解毒を促す食べ物や良質なサプリメントを活用し、またお風呂などもしっかり入って、というブラスαのケアをすることが重要です。例えば私の場合、きょうなんとなく花粉症チックだな、と思いましたので先ほど、ビタミン・ミネラルたっぷりの自家製フレッシュジュースを飲み、今はいつもよりショウガたっぷりのショウガ紅茶を飲んでいます。ショウガはチューブなどは使わず、オーガニックショウガの粉末パウダーを活用しています。さらに体が冷えないように腹巻とホッカイロを活用しています。夜ご飯は、和食メインのごはんにして、お風呂にもしっかり入ろうと思います。精神的ストレスも体を冷やしますので、リフレッシュタイムを作りながらお仕事をしています。私自身はもともとが重篤な冷え症体質だったので毎年花粉の時期にはかなりのケアを必要としますが今年も基本は体温め、血液サラサラ作戦で切り抜けられるのでは、と思っています。いえ、何とか切り抜けたいです。ちなみに花粉症のお薬は、ここ8年ほど飲んでいません。犬猫ちゃんの場合ですが、有害物質というのは彼らの生活スペースに近いところつまり、地面だったり、家の床面だったり、というところにたまりやすいという傾向があるため、専門家と言われる方々が犬猫ちゃんへの影響をほとんどないものとしてお話していても影響はゼロではないと思ってケアをしてあげましょう。犬猫ちゃんにしてあげられるのは○　ごはんでの体ぽかぽか作戦○　解毒力応援＝デトックス作戦です。また、パパさん、ママさんの精神的ストレスは犬猫ちゃんにも影響を及ぼすため、ご家族様のセルフ・メンタルケアもいつも以上に意識して考えましょう。それとマスクについて。マスクは、高性能のものを選ぶ、という以前にそのつけ方が重要だということを以前お話しました。どんなマスクを選ぶのかは、個人の判断にゆだねられるところですが、顔としっかり密着させなければ防御作用はほとんどない、ということを複数の専門家の方が発表されています。「マスクの正しいつけ方」などのような項目で一度ネットなどでご自身で情報を確認されると良いかもしれません。さらにマスクを使うときは「マスクさん、ありがとう」という気持ちを忘れずに。「こんなのきやすめだよね」などと思わず「守ってくれて嬉しい。ありがとう」という感謝の気持ちを先にマスクに伝えましょう。くだらないと思うかもしれませんがそんな意識、イメージが案外とても重要です。さて、ここまでのお話、どこが大気汚染対策なの、と思われるかもしれませんが基本はどんなものでも同じなのです。その個体の解毒力・免疫力を上げて、外からの攻撃パワーに負けないような体を創る。この基本原則を抑えて、習慣的に上記ケアを続ける。そうやって、根本的に体力をつけていく方法がベターだと思います。私の考えは絶対真理ではありません。ただ一部の方にはお役にたてるかもしれません。当記事が必要とされる方の元に届きますように。　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんの監修本。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」「女性ホルモン力」とありますが、ご家族で活用できるレシピとナチュラルセルフケアをご紹介しています。監修はアメリカのアンチエイジング学会認定医であり、アメリカ先端医療学会キレーション治療認定医の両資格をもつ唯一日本人医師。日本抗加齢医学会認定医の先生です。お返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.02.21

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  デトックスの重要性

  こんにちは。宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子です。当サイトにはじめてお越しいただいた方は、よろしかったらこちらもご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211290000/デトックスという言葉がずいぶんと浸透してきました。少し前までは、美容やダイエットの観点でだけ捉えられていましたが、健康管理の重要なポイントとして、多くの方がデトックスを受け容れはじめているように思います。ではなぜ、デトックスが必要なのでしょうか。読者さまからのご質問も多いのできょうはそのことをお話したいと思います。簡単に言うのなら、病気というのは体内に侵入した身体にとっての異物が大量発生、あるいは身体に悪さを働いた時に発症・発現化するものだから。つまり、その、身体にとっての病気の元となる有害物質・老廃物・有害ゴミなどをしっかり解毒・排泄＝デトックスすることによって病気の大元を退治し、結果、病気の発症予防をしたり、今起きているトラブルや症状、今患ってしまった病気を改善方向に向けることが可能になる。そう、考えられるからです。これもよく耳にするもので活性酸素という言葉があります。活性酸素は、大量発生することによって細胞の変性を招き、病気にスイッチを入れやすくします。体内に身体にとっての有害ゴミがたまっていると、この活性酸素が発生しやすい状況を顕著にします。その状況を減らすため、改善するためにデトックスが必要になります。私自身、以前は病気予防・病気の症状改善のためにデトックスが重要という事実を知りませんでした。そのため、ちょっと具合が悪いと早め早めにお薬を飲んで、それが症状の悪化を防いでくれると信じていました。風邪などの初期症状でたまにお薬で症状が改善したかのように思えたことは確かにありました。しかし、それらのお薬は体質を改善したり、また病気の根本的治療にはつながったわけではなかった、と身をもって知ることになったのはほんの数年前のことです。その自らの体験をもって、デトックスの重要性をみなさまにこうしてお知らせし続けています。デトックスには○　食べ物で解毒・排泄を促す方法○　デトックスを積極的に促すサプリメントを活用する方法○　デトックスを促す自然療法のお薬を活用する方法○　入浴・運動などでデトックスを促す方法○　精神的ストレスを減らし、結果的にデトックスを促す方法などが考えられます。何が効果的に作用するかはその人の体質によって変わってきます。ですので、私は現在は、考えられるデトックス法はすベて取り入れています。食生活、運動、そしてサプリメントや自然療法のお薬、ヒーリングケアなどなど。その相乗効果によって、デトックス効果を高めることに成功しているのかもしれない、といったところでしょうか。ここは大切なところなので、お話してさせていただきます。○○をすれば○○の病気になるというように、病気の要因はひとつに限定することはできません。同じように○○さえすれば○○が100％確実に解毒できる、排泄できるというものもありません。何％かはわからないけれど、解毒・排泄を促すことにつながりますよ、というのが本当のところだと思います。身体の有害ゴミとなる毒素・老廃物などが複合的に作用しているのですから、解毒・排泄＝デトックスを促す方法も複合的なものの相乗効果によって得られると考えるのが現実的だと私はとらえています。そうやってものごとを包括的・統合的に見てはじめて身体の健康が保たれるのではないでしょうか。○○さえすれば○○が良くなる、というのはお薬の発想、対症療法の発想です。環境全体、身体全体を見てのケア方法を考えることがこれからの健康管理、健康維持のポイントになってくるかもしれませんね。実際そういう考え方が少しずつですが浸透してきていることを感じます。【デトックス】いかがでししょうか。微力ながら、当記事があなたのお役に立てれば幸いです。電子書籍です。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。　　犬猫ちゃんの元気と幸せを願って二人のホリスティック獣医さんと一緒に創った作品です。全頁オールカラー＆写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【オリジナルデトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。こちらが『トッピングごはん実践BOOK』猫さん用ごはんレシピへのアレンジの仕方です。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201211040000/電子書籍です。二人のホリスティック獣医さんととりまとめました。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップする手作りごはん＆トッピングごはん情報をご紹介しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。きょうもhappy♪　みぃんなhappy♪「世界中に笑顔が満ち溢れています。　世界中の生命体が平穏・平安なエネルギーで包まれています」「女性ホルモン力」とありますが、ご家族で活用できるレシピとナチュラルセルフケアをご紹介しています。監修はアメリカのアンチエイジング学会認定医であり、アメリカ先端医療学会キレーション治療認定医の両資格をもつ唯一日本人医師。日本抗加齢医学会認定医の先生です。ご家族でも活用できる血液サラサラレシピをご紹介しています。お蔭さまで第三版!!新境地での新作を出させていただきました。　巻頭オールカラー特集　～ヒーリングフォトアート＆言霊コラボ　監修・文「生きる力と幸せをはこぶ　! 太陽のオーラ写真」詳細はこちらの記事をご覧くださいませ。http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/diary/201301160000/■ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品　無料レポート⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回■無料まぐまぐメールマガジン⇒90日で元気幸せ貯金がたまる　! 犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケアお返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私宇宙（そら）・人・ペット調和塾 ～作家 阿部 佐智子にあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2013.01.28

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  犬猫のデトックス【デトックスは犬猫のしあわせ力の決め手　!?】

  【犬猫デトックス】について、三回連続でお話しいたします。当記事は最終回です。私事ですが、これは愛猫ぴぴ麿の追悼特集としての記事となります。なお当記事は私の有料電子書籍『病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス』　http://happydetox.wi6.biz/からの引用部分を含んでいます。★━━━┓┃　　　┃　┃【3】　　┃　　犬猫ちゃんのしあわせ力はデトックスで決まる！？┗━━━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆。前記事、読み忘れてしまった方もいらっしゃるかと思います。まずは前回のおさらいです。↓↓↓　なぜ犬猫ちゃんにデトックスが必須なのでしょうか　↓↓↓最近の犬猫ちゃん、いいごはんを食べていると言われる割に病気がちな子が多いのは、なぜなのでしょう。皮膚トラブルや内臓疾患など、慢性疾患、難治性の病気が多いのは、なぜなのでしょう。「たかが皮膚病くらい」「たかが体臭・口臭がするくらい」「たかが涙やけ、耳だれくらい」……、いえ、その原因は内臓にある場合が多いのです。体臭・口臭がきつい。涙やけや耳だれ……、それは、もしかしたら　摂取するたんぱく質の量が多すぎたり、あるいはあまり良質ではないたんぱく質をたくさんとっていることによって、肝臓や腎臓が疲れてしまっていることが原因かもしれません。そこにさまざまな化学物質も関与している……。あまりにも犬猫ちゃんの体臭がきつい場合。毒素で体がアップアップしているというサインかもしれません。排出すべき課題の量と、犬猫ちゃんの処理能力のアンバランスによって生まれる体臭。それをそのまま放置しておいた場合。最悪のケースでは、細胞が悪性腫瘍＝ガン化してしまうことがあるのです。私たちヒトの場合、若くて健康な人でも毎日3000個以上のガン細胞ができていて、発ガンの機会を狙っているといわれています。40歳を過ぎると、その数には5000個にも及ぶんだとか。それは犬猫ちゃんもおんなじ。犬猫＆ヒト共に、日々、毒素をいかに体外に効率的に排出していけるかが、免疫力としあわせ力を左右する。これが今回のこの有料電子書籍の主題です。↑↑↑　ここまで前回のおさらいです　↑↑↑↓↓↓　ここから今回の本文です。私の有料電子書籍からの抜粋です。（２） 解毒力＋免疫力＝健康力＝しあわせ力生物のカラダには、有害な物質や生命維持活動を邪魔するような物質を排泄しようとする「解毒能力」というものが備わっています。カラダにとっての「毒」を体外に排泄して、健康を保とうとするわけですね。「解毒」とは、体内で毒を処理すること。そして、その毒を排泄することを「排毒」と言います。毒と言っても、危険な毒物という意味ではなくカラダにとって不要なもの、カラダのゴミという意味です。化学物質は気化するという性質も持っていますから、直接的に化学薬品を口に入れなくても、呼吸をしただけで肺から吸収されてしまうこともあります。また、犬君、特に猫さんの場合、毛づくろいをした時に被毛についた有害浮遊物を体内にとりこんでしまうことがあります。例えば、カーテンやカーペット、家具などから気化した化学物質は室内中に蔓延しています。だから、カラダをニュートラルに保つため、しっかり「解毒」しようとする……。犬猫ちゃんにとって解毒とは、自然の一部である「本来の自分の姿」に限りなく近づこうとする、重要な生命活動のひとつなのです。解毒力というのは、肝臓の大きさ、腎臓の大きさ、そしてその能力に関係しています。ほとんどの場合、体重と比例していると言われています。カラダの小さい犬猫ちゃんの肝臓、腎臓はヒトのそれよりも大きさが小さく、解毒能力も下がります。↑↑↑　ここまで私の電子書籍から抜粋つまり。しっかりデトックスをしないと場合によっては犬猫ちゃんの肝臓＆腎臓がパンクしてしまい、さまざまな病気、最悪の場合、ガンになってしまう可能性も高くなってしまうというわけです。デトックスを実践するためには◎　毎日のごはんで解毒力を高め、　　デトックス能力の高い犬猫ちゃんにするさらに◎　プラスαのスペシャルケアで、デトックス能力を　　より引き上げるという方法が考えられます。特に◎　持病のある犬猫ちゃん◎　体力のない犬猫ちゃん◎　てんかん発作などが多い犬猫ちゃん◎　長期にわたって投薬治療を続けている犬猫ちゃん◎　運動量の少ない犬猫ちゃん◎　体温が低い犬猫ちゃん◎　シニア犬猫ちゃん◎　カリカリが好きでお水をなかなか飲まない犬猫ちゃん◎　食の好みがうるさく、ごはんの改善がうまくいかない犬猫ちゃんの場合、サプリメントや自然療法のお薬などを使ってのスペシャルケアをしてあげることで、より、「しあわせ力」を引き上げていくことが可能になりやすくなります。　また、デトックスの必要性は、ご家族さま、つまり飼い主さん、パパさん、ママさんでも同じです。デトックス、上手にできている方も、これからトライしてみたい方も、目指すところは同じ。「しあわせ寿命をのばすこと」ひとつお忘れないようにお気をつけてください。デトックス力を高めるためには「ゆるゆる力」も必須なのですよ。緩めるのも案外大変なんですよね^^;私の本はすべて先天性肥大型心筋症で天国への階段に足をかけながら、半年後、復活した愛猫ラグドールの海と愛犬キャバリアの華実のサポートを受けて創ったものばかりです。　二人のホリスティック獣医さんと作りました。オールカラー写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【デトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。目次詳細、誌面イメージは、こちらの【なか見検索　!】でご確認いただけます。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。しっかり解毒・排泄応援=デトックスをして、血液サラサラをめざせば体の中から健康になれます。犬猫ちゃんもママさんもしっかりデトックス　!【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス 有料電子書籍です。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★★◆　冊子版サービス　開始いたしました　！　　・:*☆…━━━◆ ★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★★パソコン音痴で電子書籍にはなかなか手が出ない、という読者さまのお声にお応えして、■冊子版をご用意させていただきました。冊子については販売スタンドからのお届けになります。詳細内容は下記販売ホームページにてご確認いただくか、私までお問い合わせください。『超実践しあわせ健康法～病気知らずの犬猫＆美人さんを作るHappy♪デトックス』↓↓↓http://happydetox.wi6.biz/ご購入者さまには特典がついていますが、こちらは今まで通り、パソコンかスマートフォンの画面でご覧くださいませ。「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように電子書籍です。ホリスティックケア流猫のしあわせごはん実践情報。二人のホリスティック獣医さんととりまとめました。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップするごはんをご紹介しています。手作りごはん＆トッピングごはん情報、ごはんの変更方法もお知らせしています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。お返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2012.08.29

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  犬猫のデトックス【犬猫にデトックスが必須　! 　な理由】

  【犬猫デトックス】について、三回連続でお話しいたします。当記事は二回目となります。私事ですが、これは愛猫ぴぴ麿の追悼特集としての記事となります。なお当記事は私の有料電子書籍『病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス』　http://happydetox.wi6.biz/からの引用部分を含んでいます。★━━━┓┃　　　┃┃【2】　┃犬猫ちゃんにデトックスが必須な理由　！┗━━━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆。前回の記事、見逃してしまった、という方もいらっしゃるかもしれませんので。↓↓↓　前回のおさらいです。↓↓↓第１章：犬猫ちゃん＆あなたの周りには【体内有害ゴミ＆ガン】の素がいっぱい !（１） 犬猫＆ヒトの肝臓・腎臓は毎日化学物質の被害を受けている !犬猫ちゃんが化学物質で危険にさらされている、というお話。あなたは聞いたことがありますか。まずはコチラをご覧ください。http://blogs.yahoo.co.jp/mdeco8101_nm/32391644.html■イヌとネコから高濃度の化学物質を検出(上記サイトとは私は一切関係ありません)抜粋してご紹介しましょう。↓↓↓　上記サイトよりここから抜粋ネコは家具や繊維、家電製品に使われている臭素系の難燃剤が人間の２３倍、エサの魚類から摂取されたと思われる水銀が５倍。一方、イヌはシミ・油汚れ防止表面処理剤に使われるペルフルオロ系物質が人間の２・４倍だった。ネコからは４６種類、イヌからは３５種類の化学物質が検出されたという。↑↑↑　上記サイトよりここまで抜粋この化学物質とは一体どんなものが原因となっているのでしょうか。もっともわかりやすいところでは「環境汚染物質」です。●大気汚染物質(車の排気ガス、工場のばい煙など)●水道水の中の塩素化合物●食べ物の中の残留農薬や食品添加物●化学薬品　　　など特別に悪い環境というわけではなく、なんでもない、ごくあたりまえの生活をしているだけで、これらが犬猫ちゃんの体内に蓄積してしまっているということなのです。つまり、■化学物質汚染とその解毒■こそが犬猫ちゃんの生命における「命題」になるわけですね。↑↑↑　ここまでが前回のおさらいです　↑↑↑↓↓↓　では、なぜ犬猫ちゃんにデトックスが必須なのでしょうか　↓↓↓最近の犬猫ちゃん、いいごはんを食べていると言われる割に病気がちな子が多いのは、なぜなのでしょう。皮膚トラブルや内臓疾患など、慢性疾患、難治性の病気が多いのは、なぜなのでしょう。「たかが皮膚病くらい」「たかが体臭・口臭がするくらい」「たかが涙やけ、耳だれくらい」……、いえ、その原因は内臓にある場合が多いのです。体臭・口臭がきつい。涙やけや耳だれ……、それは、もしかしたら　摂取するたんぱく質の量が多すぎたり、あるいはあまり良質ではないたんぱく質をたくさんとっていることによって、肝臓や腎臓が疲れてしまっていることが原因かもしれません。そこにさまざまな化学物質も関与している……。あまりにも犬猫ちゃんの体臭がきつい場合。毒素で体がアップアップしているというサインかもしれません。排出すべき課題の量と、犬猫ちゃんの処理能力のアンバランスによって生まれる体臭。それをそのまま放置しておいた場合。最悪のケースでは、細胞が悪性腫瘍＝ガン化してしまうことがあるのです。私たちヒトの場合、若くて健康な人でも毎日3000個以上のガン細胞ができていて、発ガンの機会を狙っているといわれています。40歳を過ぎると、その数には5000個にも及ぶんだとか。それは犬猫ちゃんもおんなじ。犬猫＆ヒト共に、日々、毒素をいかに体外に効率的に排出していけるかが、免疫力としあわせ力を左右する。これが今回のこの有料電子書籍の主題です。↑↑↑　ここまで電子書籍からの抜粋　↑↑↑「たかが皮膚病くらい」「たかが体臭・口臭がするくらい」「たかが涙やけ、耳だれくらい」そう思われる方は多いでしょう。それが犬猫ちゃんを苦しめるガンの素になるとしたら。ガンになって大変なのは犬猫ちゃんだけではありません。お世話をする飼い主さんもそれはそれは大変です。少し説明をさせていただきますね。◎犬猫ちゃんの周りには化学有害物質他　犬猫ちゃんの身体を攻撃する体内ゴミの素がいっぱいあふれている↓◎犬猫ちゃんの身体の中では毎日数千ものガン細胞が発生している↓◎体内ゴミが増えると、活性酸素がたくさん発生して　ガンや病気の素が増えてしまう↓ということは？◎体内での活性酸素の発生量をおさえる努力が必要　それは↓◎デトックス＝解毒力応援によって実現できるということです。いかがでしょう、おわかりいただけましたでしょうか。さて、次回は【デトックスと犬猫ちゃんの幸せ力の関係】をお話いたします。お楽しみになさっていてくださいませ。私の本はすべて先天性肥大型心筋症で天国への階段に足をかけながら、半年後、復活した愛猫ラグドールの海と愛犬キャバリアの華実のサポートを受けて創ったものばかりです。　二人のホリスティック獣医さんと作りました。オールカラー写真つきです。毎日のごはんでできる病気のもとを退治するデトックス術・デトックスレシピをご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。読者さまからのリクエストをいただきましたので目次を一部再掲させていただきます。　目次　【わが家のトッピングごはん　　　うちのコたちトッピングごはんでこんなに変わりました!　】 　【愛犬を守るデトックス術】　⇒ホリスティック獣医師　渡辺由香先生の　 デトックストッピングごはん　～10種類のデトックス方程式＆レシピ～　⇒本邦初　! 　デトックス効果を上げるお手軽手作りサプリメント考案　【デトックス効果バツグン～プチ断食のススメ】　　【即効役立つ！　　　飼い主さんが教えてくれた時短＆手抜きアイデア】　　【スペシャルコラム　　　ネコにももちろんトッピングごはん～目指せ、ご長寿！】　　⇒ネコのトッピングごはん基本形レシピ　⇒１人のママさんの体験談　【わんこに多い5大トラブル（疾病）を食べて予防＆改善！　　　～トッピングごはん＆手作りごはんの応援レシピ～】　　⇒心臓応援／肝臓応援／胃腸応援／皮膚応援／関節応援スマートフォン対応有料電子書籍電子書籍【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらです。　↓↓↓　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/018000「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように」電子書籍です。ホリスティックケア流猫のしあわせごはん実践情報。二人のホリスティック獣医さんととりまとめました。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップするごはんをご紹介しています。トッピングごはん＆手作りごはん情報です。スマートフォンでもご活用いただけますに対応しています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート★論より証拠　! 猫まんま読者さま体験談はこちらです。スマートフォン対応。　スマートフォンでご購入される場合は、　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。以下は無料情報です。ご自由にお試しください。■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回お返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2012.08.28

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  犬猫のデトックス【犬猫ガン＆病気の素を退治しよう】

  【デトックス】について、三回連続でお話しいたします。私事ですが、これは愛猫ぴぴ麿の追悼特集としての記事となります。なお当記事は私の有料電子書籍『病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス』　http://happydetox.wi6.biz/からの引用部分を含んでいます。★━━━┓┃　　　┃　┃【1】　　┃　　犬猫ちゃんを攻撃するガン＆病気の素を退治しよう┗━━━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆。あなたは「デトックス」という言葉を聞いたことがありますか。私が犬猫ちゃんの健康のために「デトックス」が必須、とお伝えして三年が経とうとしています。当初「デトックス」の意味を知る方は少なく、流行りの健康法、ダイエットの方法論では?などの声も少なくありませんでした。デトックス、というのは解毒のことを言います。デトックス力といった場合、私は解毒能力ととらえています。私たち生物の身体には、有害な物質例えば○工場のばい煙○食品添加物○化学薬品○水道水の塩素○食べ物に含まれる残留農薬、抗生物質などなどさらに、生命維持活動を邪魔するようなものを体外に排泄しようとする力が備わっています。これが「デトックス力＝解毒能力」です。デトックス力が高く、解毒を有効的に行える身体の場合、それは「病気になりにくい身体」「病気に負けにくい身体」ということが言えます。一方、デトックス力が低い場合、解毒を有効的に行えない身体の場合、「病気になりやすい身体」「病気に負けやすい身体」ということが言えます。犬猫ちゃんをさまざまな病気から守るためには、「デトックス力」＝「解毒能力」を高めることが必須となります。とても重要な「デトックス」、しっかりおさらいしていきましょう。以下は私の電子書籍からの一部抜粋です。第１章：犬猫ちゃん＆あなたの周りには【体内有害ゴミ＆ガン】の素がいっぱい !　（１） 犬猫＆ヒトの肝臓・腎臓は毎日化学物質の被害を受けている !犬猫ちゃんが化学物質で危険にさらされている、というお話。あなたは聞いたことがありますか。まずはコチラをご覧ください。http://blogs.yahoo.co.jp/mdeco8101_nm/32391644.html■イヌとネコから高濃度の化学物質を検出 (上記サイトとは私は一切関係ありません)抜粋してご紹介しましょう。↓↓↓　上記サイトよりここから抜粋ネコは家具や繊維、家電製品に使われている臭素系の難燃剤が人間の２３倍、エサの魚類から摂取されたと思われる水銀が５倍。一方、イヌはシミ・油汚れ防止表面処理剤に使われるペルフルオロ系物質が人間の２・４倍だった。ネコからは４６種類、イヌからは３５種類の化学物質が検出されたという。↑↑↑　上記サイトよりここまで抜粋この化学物質とは一体どんなものが原因となっているのでしょうか。もっともわかりやすいところでは「環境汚染物質」です。●大気汚染物質(車の排気ガス、工場のばい煙など)●水道水の中の塩素化合物●食べ物の中の残留農薬や食品添加物●化学薬品　　　など特別に悪い環境というわけではなく、なんでもない、ごくあたりまえの生活をしているだけで、これらが犬猫ちゃんの体内に蓄積してしまっているということなのです。つまり、■化学物質汚染とその解毒■こそが犬猫ちゃんの生命における「命題」になるわけですね。↑↑↑　ここまでが私の電子書籍からの引用です。↑↑↑今回はデトックスのさわりです、犬猫ちゃんの身体には有害物質などがたくさんとりこまれてしまっている、という現実がありますよ、というお話です。ではどうしたら、大切な犬猫ちゃんを有害物質などから守ることができるのでしょうか。次回は【犬猫ちゃんにデトックスが必須な理由】をお話いたします。お楽しみになさっていてくださいね。私の本はすべて先天性肥大型心筋症で天国への階段に足をかけながら、半年後、復活した愛猫ラグドールの海と愛犬キャバリアの華実のサポートを受けて創ったものばかりです。　二人のホリスティック獣医さんと作りました。オールカラー写真つきです。毎日のごはんで病気のもとを退治する【デトックス術・デトックスレシピ】をご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。目次詳細、誌面イメージは、こちらの【なか見検索　!】でご確認いただけます。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。体内にたまった有害物質が「ガン」の素。しっかり解毒・排泄応援=デトックスをして、血液サラサラをめざせば体の中から健康になれます。犬猫ちゃんもママさんもしっかりデトックス　!【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス 有料電子書籍です。冊子サービス開始いたしました。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように電子書籍です。ホリスティックケア流猫のしあわせごはん実践情報。二人のホリスティック獣医さんととりまとめました。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップするごはんをご紹介しています。手作りごはん＆トッピングごはん情報、ごはんの変更方法もお知らせしています。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート☆猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。スマートフォン対応。　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。女性の冷えとり、血流改善、血液サラサラ、腎強化、デトックス、女性ホルモン力強化レシピ＆セルフケア本です。オールカラー　イラスト＆写真つきでご紹介しています。『食べ方とセルフケア～「女性ホルモン力」を上げて40代からの不調を治す本　～プレ更年期からの毎日をハッピーに　! 』

  2012.08.26

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  犬猫＆動物君の統合医療とは

  最近、統合医療についてご質問、ご相談を受ける機会が増えてきましたので、今回は「犬猫ちゃん＆動物君の統合医療」について、簡単にお話させていただきます。以下は【日本統合医療学会ホームページ】 http://imj.or.jp/より一部抜粋　　※当サイトと私はまったく無関係です。参考資料として活用させていただきます。↓↓↓　ここから抜粋疾病を治療し症状を緩和する方法には「対症療法」と「原因療法」があります。
これまで多くの医療機関などで実践されてきた医療は、「対症療法」を中心とした近代西洋医学を根本としてきました。しかし昨今、国際的な医療の趨勢（すうせい）は、単に病だけではなく、人間の心身全体を診る「原因療法」を中心とした伝統医学や相補・代替医療も必要であるという考え方に急速に移行しています。統合医療とは、二つの療法を統合することによって両者の特性を最大限に活かし、一人ひとりの患者に最も適切な『オーダーメイド医療』を提供しようとするものです。実際に、救命救急や外科手術などの臨床現場では近代西洋医学でしかなしえない治療が施されます。しかし一方で、慢性疾患の治療や予後の療養、さらには近代西洋医学では治療不可能と言われた症状に対して、伝統医学や相補・代替医療の有効性が数多く報告されています。↑↑↑　ここまで抜粋さらに↓↓↓　ここから抜粋■　統合医療とは、どのようなものですか。統合医療とは、さまざまな医療を融合し患者中心の医療を行うものです。科学的な近代西洋医学のみならず、伝統医学と相補・代替医療、さらに経験的な伝統・民族医学や民間医療なども広く検討しています。統合医療の特長としては、次のものがあげられます。1.患者中心の医療2.身体のみならず、精神、社会（家族、環境など）、さらに最近は、スピリチュアルな面を含めた全人的医療3.個人の自然治癒力の促進により、治療のみならず、むしろ増進を目標とする病気の予防や健康↑↑↑　ここまで抜粋簡単にいってしまうと、さまざまな医療、ケア方法、民間療法なども含めてひとつの生命体にとってのベストの医療をコーディネイトするという考え方の医療のことです。上記のことは犬猫ちゃんの医療、つまり獣医療においても同じことが言えます。ただし、日本の獣医療は、近代西洋医学の考え方が「主」で、統合医療の考え方は浸透していないのが実情です。ちなみに私がホリスティックケア、という表現をしている時は、「医療」という枠を超えて、犬猫ちゃんのケア・治療を通じて私たち自身の命のあり方、生き方そのものを探求していく、という意味で使っています。知識ではなく、実践。さらにその探求は一生続けることでやっと答えが見つかるもの。命丸ごとひっくるめて、その命が最高に輝く方法を実践していくこと、またはその方法です。ですので、厳密には「統合医療」と「ホリスティックケア」は異なるものだと受け止めています。ただし、いずれにしてもさまざまな医療の融合によって、救われる犬猫ちゃんの命が多くなることは確かです。飼い主さんの話を伺うと、一般的には獣医さんはまだまだ「統合医療」という考え方を受け容れてくださってはいないケースが多いようです。まずは第一段階として◎獣医さんに伝統医学や相補・代替医療、民族医療、民間医療のことを知っていただくことが重要です。そのためには、ある程度私たち飼い主側も勉強をしなければなりません。犬猫ちゃんの健康、病気のことは獣医さん任せ、というスタンスでは統合医療の実践はむずかしくなります。であれば、なおさら、相性の良い獣医さんとの出愛がポイントになりますね。引き寄せの法則は本当だと思います。波長の法則もまた、真実だと思います。私たち自身が私たち自身の手で「犬猫ちゃんの健康管理」に対して主体的、積極的に臨む、という意識をもつことが動物君における統合医療の第一歩になるはずです。時代は変わってきています。犬猫ちゃん、動物君は、私たち人間の、真実のHappy♪パートナーとして命がけで私たちをサポートしてくれています。統合医療の根源にあるのは、私たち飼い主の「愛情」と「母性」です。女性の飼い主さん。私たちががんばれば、犬猫ちゃんをはじめとする動物君の生命の質がより引き上げられ、今よりさらに幸せ寿命をひきのばすことが可能になるはずです。共に手を携え、大切なこのコたちの命をさらに煌めかせていきませんか。彼らもきっとそれを望んでいると思います。なぜ、そんな「大層」なことをするのか。それは、犬猫ちゃんの幸せを考えることで私たち自身の魂が、より煌めきを増すようになるからです。私たちはなぜこの世に生を授かったか。その答えが私たち自身を突き動かしてくれるのではないでしょうか。当然のことながら、統合医療は西洋医学を肯定してこそ、成立する考え方です。言葉をかえるのなら、調和のとれた医療、になるかもしれません。私の本はすべて先天性肥大型心筋症で天国への階段に足をかけながら、半年後、復活した愛猫ラグドールの海と愛犬キャバリアの華実のサポートを受けて創ったものばかりです。　二人のホリスティック獣医さんと作りました。オールカラー写真つきです。目次詳細、誌面イメージは、こちらの【なか見検索　!】でご確認いただけます。http://www.amazon.co.jp/dp/4863961871/処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。毎日のごはんでできる病気のもとを退治するデトックス術・デトックスレシピをご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。電子書籍【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。　↓↓↓　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/018000スマートフォンでもご購入いただけます。 　ご心配な方はお持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように電子書籍です。ホリスティックケア流猫のしあわせごはん実践情報。二人のホリスティック獣医さんととりまとめました。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップするごはんをご紹介しています。トッピングごはん＆手作りごはん情報です。スマートフォンでもご活用いただけます。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート★論より証拠　! 猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。スマートフォンでご購入される場合は、　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。以下は無料情報です。ご自由にご活用ください。■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回■ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品　無料レポート⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア■無料まぐまぐメールマガジン⇒90日で元気幸せ貯金がたまる　! 犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケアお返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2012.08.06

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  ホリスティック獣医さんとの上手なつきあい方

  ホリスティックケアとは、現代医療の良いところをベースにして、現代療法以外の、一般に代替療法・自然療法と言われるような治療法、ケア方法を組み合わせ、現代医療の足りないところなどを「補完」し、その生命体にとってのベストの医療やケアをすることを言います。その目的は、その生命体の生命力を引き上げ、幸せ力を養う、というもの。一方、統合医療という言葉もあります。統合医療とは現代療法とさまざまな代替療法が融合した医療で、それぞれの症状や体質に最も適した治療を行うことを言います。ホリスティックケアと統合医療、かなり近い感覚ですが厳密にいうと、ホリスティックケアの場合、「心・魂」の幸せ・満足感までをも追求していきますので、医療だけの問題ではなく、ひとつのライフスタイル、人生観さらには人生哲学といった、かなり広いとらえ方ができるかと思います。先日、猫さんの様子が悪い。西洋医学の獣医さんによると、原因も病名もわからない。どこかよいホリスティックケアの病院はありませんか、というご相談をいただきました。しかし、その後西洋医学の検査をしたところ、数値が治まり、ようす見に入る、というご連絡をいただきました。私は、ホリスティックケアの重要なポイントは「予防ケア」だと受け止めています。病気になったから病院に行って治療をしてもらう。それが現代医療。一方ホリスティックケアは、いつもその生命体の生命の質を引き上げることを追求している。もちろん、病気になってしまったら治療はするけれど、健康体であっても、生命の質は常に高めていきたい。つまり病気になりにくい身体を作る、また病気になってしまっても重篤化せず早い段階で改善の目安があらわれる、そんな「予防」のための結果を出せるもの、あるいはそういうライフスタイル、それがホリスティックケアの特徴です。ホリスティックケア、というのは自然療法や代替療法という枠を超えて、さらに「可能性」を秘めたケア方法です。ですから、せっかくホリスティック獣医さんと知り合えたのなら、今なんともなくとも、徹底的に生命の質を引き上げる方法論をアドバイスしていただき、さらに実践していく。そういった、「生涯ケア」、ライフスタイルの確立を考えていった方が断然「お得」な気がします。簡単な言葉に置き換えると、ホリスティックケアは健康貯金、幸せ貯金ができるもの。犬猫ちゃんの生命力、自然治癒力、免疫力さらに満足感・幸福感などをどんどん体内にため込んでいくことができるものなのです。健康管理、健康維持をしていくひとつの目安として定期的な健康診断をとりいれる場合も出てきます。つまり、現代医療、あるいは西洋医学とのリレーションシップによって、毎日のごはん管理やハーブなどのナチュラルアイテムでのケアなどなどすべての力の相乗効果が生まれ、それによって、その生命体の、生命の質がグングン引き上げられる、というのがホリスティックケアの理想形です。一部の方が考えているようにホリスティックケアは、絶対お薬を使わない治療法である、というのは偏ったとらえ方です。お薬を使いながらその副作用を減らす工夫をするためにさまざまな自然療法をとりいれる。それによって、その時々の、その犬猫ちゃんへのベストのケアをクリエイトしていきます。必要であればお薬も活用すべきです。ここに西洋医学と代替療法を融合させた「統合医療」という考え方が出てきます。日本はまだまだ統合医療という考え方も浸透していませんが、理想のホリスティックケアの獣医さんということで言うのなら西洋医学の獣医さんの勉強をし、経験を積み、さらにその上で食事管理指導や代替療法までの知識・スキルのある先生が、理想的なホリスティック獣医さんとなるでしょう。それとこれはとても大切です。犬猫ちゃんの最期、看取りの瞬間まで、さらにその後の飼い主さんの心のケアまでサポートしてくださるのが、本当のホリスティックケアの先生だと思います。そういう意味では本当に信頼できる、自分と相性の良いホリスティック獣医さんに巡り合えるのが理想ですね。しかし、それらをすべてクリアすることがむずかしい場合には◎ホームドクター　西洋医学の獣医さん◎プラスα　でホリスティック獣医さんにサポートしていただく、ということが考えられます。どちらをメインにするか、どちらをオプションにするか、の違いはあってもこの形態はかなり現実的です。事実わが家も◎ホームドクター　西洋医学の獣医さん　主に検査目的、健診、緊急時に利用◎ごはん管理、日常的なケアの相談、私のメンタルケアはホリスティック獣医さん (一部　ホリスティックアドバイザーの方にご相談)という形でサポートしていただいています。愛犬、愛猫がいなかった時には考えもつかなかったケア形態ですが、わが家においては大満足の結果が出ています。現代療法、西洋医学だけではなく、◎統合医療◎ホリスティックケアと選択肢が広がってきているということは、その生命体の生命の質がグングン引き上げられている、ということのあらわれでもあるかもしれませんね。ケースバイケースですが、もし万が一現代療法、西洋医学の獣医さんは妥協せざるを得ない状況になったとしても、ホリスティック獣医さんだけはしっかり納得のいく獣医さんをお探しください。単なる健康アドハイザーではなく真の意味でのhappy♪パートナーとして一生のおつきあいになる場合もあるかもしれませんので。この記事との出愛で、あなたの心が希望にみちあふれますように。私の本はすべて先天性肥大型心筋症で天国への階段に足をかけながら、半年後、復活した愛猫ラグドールの海と愛犬キャバリアの華実のサポートを受けて創ったものばかりです。電子書籍【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス体内にたまった有害物質が「ガン」の素。解毒・排泄応援=デトックスでガン予防＆ケアを心がけましょう。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権☆論より証拠　ご購入者さまのお声はこちらでご覧いただけます。　↓↓↓　http://plaza.rakuten.co.jp/happynaturalcare/018000スマートフォンでご購入される場合は、　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。　二人のホリスティック獣医さんと作りました。オールカラー写真つきです。目次詳細、誌面イメージは、こちらの【なか見検索　!】でご確認いただけます。http://www.amazon.co.jp/dp/4863961871/毎日のごはんでできる病気のもとを退治するデトックス術・デトックスレシピをご紹介しています。デトックスとは肝臓、腎臓を応援して、積極的に解毒・排泄を促すことを言います。処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援するレシピをご紹介しています。猫さんのトッピングごはん情報もお知らせしていますのでアレンジ次第で猫ごはんレシピとしてもご活用いただけます。「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように」電子書籍です。ホリスティックケア流猫のしあわせごはん実践情報。二人のホリスティック獣医さんととりまとめました。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップするごはんをご紹介しています。トッピングごはん＆手作りごはん情報です。スマートフォンでもご活用いただけます。【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート★論より証拠　! 猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。スマートフォンでご購入される場合は、　お持ちのスマートフォンの　製造メーカー（SONYやパナソニックなど）さんに　「PDFファイルがみられるのか、またその方法」　をご確認いただけますようお願いいたします。お返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2012.07.31

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  放射性物質の解毒

  放射能汚染問題が起きて丸一年が経ちました。国民の意識は大きく三つくらいに分かれているでしょうか。1 かなり危険視。放射能の危険から意識が離れない2 そんなに危険はないでしょう。もちろん安全とは言わないけれど3 まったく無関心。福島限定の話かなという感じかもしれませんね。私は一年前「危険」として、放射性物質から身を守るための食生活情報などを何回かお知らせしてきました。犬猫ちゃんに関しても、簡単ながらリーフレットなどを作り無料で配布させていただきました。あれから一年。私のスタンスは変わりません。いつもいつも放射能のことを考えているわけではないけれど、それなりに「危険」。他の有害物質や電磁波などからの攻撃を含めて、それらに負けない体を作っていきたい。予防医学の観点で。ですので、さほど危険ではないと思う方に無理やり私の考えをおしつけるつもりはありませんので、必要ない方は、この記事はスルーなさってくださいね。さて、放射能、あるいは放射線、放射性物質などによる健康被害を「放射線障害」といいます。その「放射線障害」のリスクを減らすために解毒力応援=デトックスが有効かもしれない、という考え方が私の考えの柱にあります。もちろんすベてを解決する、という意味ではなくリスクをおさえる意味で、有効な方法論のひとつではないか、という考えです。しかし、専門家ではない私が「危険」「安全」などと言えるわけもなく、ただし、どの病気とも同じように、その病気の素となる有害物質・有害金属などは積極的に解毒・排泄すべきであり、また、完璧ではないけれどある程度解毒・排泄できるのでは、とさまざまな資料や専門家の先生のお話などをうかがい、ひとつの結論に至りました。私自身、昨年の春以来、食べ物とサプリメント、自然療法の薬などで徹底した解毒作戦を行っていますが、きょうは主観ではなく、客観と言いますか、他の方の事例をご紹介させていただきますね。放射能に関しては本当にいろいろな考え方があり、誰か一人をご紹介すると「この人は○○な人だ」と不快に感じる方もいらっしゃるようです。いつもお話していますが、私はいかなる団体・宗教にも属していません。ですのでニュートラルに情報のみを拝見して、その情報が使えるものか、そうでないか、という個人的判断をしています。少し生意気な言い方になってごめんなさい。きょうご紹介したかったのは、放射能関連の情報を発信されているサイトでは有名な『ベラルーシの部屋』から。しつこいようですが、私はこのサイトの管理人さんとはまったく無関係ですし、100％共感できる、というわけではありません。ただ、この記事は大変興味深く拝見しました。■　ある方からの体調と対策メモです（追加の内容があります）関東にお住まいの方の放射性物質デトックス体験レポートです。結論を言うと、この方はいろいろなデトックスケアをされ、どうやら実際に解毒を促し、体が変わった、ということでした。以下は上記サイトからの抜粋です。【それから本文中の「環境不適応症候群」って何だ？　と思われた方もいると思いますが、一言で言えば放射能と重金属が体内で結合し、非常に有害な影響を健康に与え、それによって出てくるさまざまな症状の総称のことです。　ですから、この方が一生懸命に探し、論理的に判断して行った重金属デトックスは、大変理にかなっていると、私は思いました。】↑　ここまで抜粋つまり、放射能、放射性物質と重金属が体内で結合する。そのため、体へのダメージがより深刻になる。一般には有害物質のデトックスはなかなかむずかしいと言われているけれど、その重金属の方をしっかりデトックスすれば結合する相手が減り放射性物質そのそもののリスクも減らせる、というご意見です。放射性物質を体内にとりいれないことがそもそもはベストですが現状ではそれは不可能に近いかもしれません。ですので、体内に入ってしまったものが有害な金属と結合しないように有害物質そのものの体内蓄積量を減らしましょう、ということなのですよね。私自身は、この考え方は解釈のむずかしいエビデンス(科学的根拠)がなくても納得・共感できる内容です。もしも放射線障害かな、あるいは被曝症状かな、とお悩みのある方は一度この記事をご覧になるのも悪くないと思います。放射性物質の解毒力応援=デトックスについてはまだ他の情報も見つかりましたので後日ご紹介させていただきますね。私は数年前からデトックスの重要性をお話し続けてきました。中にはデトックス、流行りのダイエット法でしょ、と思われている方もいらっしゃるようで、なかなかご理解いただけないのは残念ですが、デトックスこそ、最大の予防薬という考えは変わりません。健康に関してはいろいろな考え方があってしかるべきです。何が正しくて何がまちがっているというものではありません。その中のひとつの参考例として受け止めていただければ幸いです。そうそう。犬猫ちゃんにはどうなのか。それについても私の見解は変わりません。化学有害物質、重金属・紫外線・電磁波など、と共に放射能・放射性物質に対するケアも考えてずっと元気でいてほしい、とそれだけです。すベては予防のため。あべ☆さちこのホリスティックケア流幸せ読本生活習慣病、ガン予防につながる女性ホルモン力の上げ方を食養生の専門家とアンチエイジングの第一人者的存在のお医者さまと創らせていただきました。ご家族そろってご活用いただける「免疫力アップ」レシピ本です。お蔭さまで第2版 !!『食べ方とセルフケア～「女性ホルモン力」を上げて40代からの不調を治す本　～プレ更年期からの毎日をハッピーに　! 』【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス体内にたまった有害物質が「ガン」の素。しっかり解毒・排泄応援=デトックスをして、血液サラサラをめざせばガン予防につながります。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権★論より証拠　! 読者さまのお声はこちらでご覧いただけます。日本初　!　ホリスティックケア流猫のしあわせごはん実践情報。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップするごはんをご紹介しています。完全手作りごはんでなくてもトッピングごはんでもほぼ同じ効果が期待できます。日本初 ! 超実践猫ごはん本愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま★論より証拠　! 猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。お蔭さまで第3版 !!『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』犬君の病気の素は「ストレス　! 」 ホリスティック獣医師監修　犬のストレス管理方法『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法★論より証拠　! 読者さまのお声はこちらでご覧いただけます。「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように」以下は無料情報です。■無料プレゼント　メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回初心者さま向け講座です。ホリスティックケアをとりいれるとなぜ幸せになれるの、そんな基本原則をお話しています。■無料プレゼント　ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品レポート⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア■無料まぐまぐメールマガジン◎犬猫ちゃん＆美人さんのための目からウロコの健康情報⇒90日で元気幸せ貯金がたまる　! 犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケアお返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2012.03.24

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  犬猫のガンとタバコの煙

  本日、お雛祭り。桃のお節句。なんか、本当にかわいらしい日ですよね。私、先ほど、主人とお雛様ののったケーキをいただいてきました。おいしかった。甘いものは体にあまりよくないんです。でも、たまに食べたくなるので、無理に我慢せず、ケーキセットを食べちゃいました。さて、本題です。犬猫ちゃんの死因原因一位はなんだかご存じでしょうか。それは「ガン」なのです。犬猫ちゃんといえば感染症で亡くなることが多い、というお話は過去のお話です。私たち人間同様、ガンになる犬猫ちゃんがとても多いということ。そこには毎日食べる食べ物が関わっていることはすでに何度かお話しています。そして受動喫煙について。つまり、タバコの煙の害。少し古いデータですので、もしかしたらすでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。ソースhttp://www.sciencedaily.com/releases/2007/08/070831123420.htmScience Dailyより　以下概要ここには、喫煙者のいる家庭で暮らすペット君たちの発ガン率が高くなるということが書かれています。猫さんの場合、口腔ガン（扁平上皮ガン）と悪性リンパ腫の発症率が高くなります。口腔ガンというのは口腔に発生する腫瘍のこと。猫さんが被毛についたタバコの煙(発ガン物質)をグルーミングすることがその主な原因だということです。タバコの煙＝有害浮遊物質として猫さんの被毛に付着してしまう、というわけですね。それがお口の中に入って、猫さん自体が喫煙したのと同じような弊害が生まれてしまう、ということ。喫煙者と暮らす猫さんの悪性リンパ腫発症率は無煙環境で暮らす猫さんの約2.4倍。また、発生率は喫煙の量と期間にも関連があって、5年以上受動喫煙した猫さんのリンパ腫発生率は3.2倍。つまり、タバコを吸う人が家族にいる場合、猫さんのガンの発症率、悪性リンパ腫の発生率が確実に上がる、ということです。猫さんは犬君と比べても、解毒力がとても弱い生き物。肝臓により負担のかかる生き物です。体内にタバコの煙をとりこんでしまった場合、解毒量がまったく追いつかず、ガン発症に至るということでしょうか。さらに、喫煙者と同居している犬君の場合、長鼻種は鼻腔、副鼻腔の腫瘍やガン、短鼻種は肺ガンの発症率が高まる傾向にあるんだとか。実はある獣医さんにうかがったことがあるのですが、犬君の肺ガンはとても多いとのこと。愛犬キャパリア華実は、短鼻種、つまり鼻ペチャの類です。ですので、もしわが家に喫煙者がいれば肺ガンを発症するリスクが増える、ということになるわけです。また、あまり耳なじみのない言葉ですが残留受動喫煙という言葉もあるそうです。タバコを吸った室内の家具や床などにタバコの煙が吸着し、家具の表面や空気中に含まれる有害浮遊物質の濃度が高まって、タバコの煙を消したあとにも、その場所が汚染されているため、そこにいるだけで健康が害されてしまうというものです。これ、すっごくよくわかりますよね。わが家の主人は今はタバコをやめたのですが、以前住んでいた部屋の壁紙は引越しの時、タバコの煙で真っ黄色になっていることがわかりました。この環境は、つまり、タバコは吸わないのに、私も残留受動喫煙をしていた、ということになるのかもしれません。受動喫煙については、あまりそのデータは明らかにされていず、「健康被害はほとんどない」とする説もあります。ですので上記の話はあくまでも、そういうとらえ方もある、という内容の話だということになります。ただ、タバコを吸うことによって、体内にはたくさんの活性酸素が発生しますから、活性酸素、つまりガンの素であることを考えれば、副流煙、つまり受動喫煙が健康に害を及ぼさない、というのはどうもちょっと不思議な考え方のような気もしますが。タバコの害については犬猫ちゃんだけではありません。化学物質過敏症の方などは、その感受性も高く、影響をもろに受けてしまうかもしれません。しかし、おそらく、なんですが、上記犬猫ちゃんのガン発症の原因はタバコだけではないでしょう。空中には、たくさんの化学物質から気化した浮遊物質にあふれていますし、また大気そのものが汚染されています。さらに、水に含まれる有害物質、カリカリに含まれる化学物質、肉や魚に含まれるホルモン剤や水銀など。ありとあらゆる有害物質が空中に蔓延し、あるいは犬猫ちゃんの体にとりこまれ、犬猫ちゃんの体を攻撃しているのですから。なぜ、ガン予防に「体内有害物質」の積極的体外排出＝デトックスが必要なのか、おわかりにいただけましたでしょうか。目に見えなくても、私たちの周りには数千もの発ガン物質が空中にあふれているからです。発ガン物質をこの世からなくすことは、不可能です。であれば、体内に蓄積するその量をできるだけ減らす努力をするしかありません。デトックス。一般に思われているような単なるダイエット法ではありません。生命維持の根幹に関係する、もっとも重要な要素です。ガン治療の現場でもとりいれられていますし、またガン予防の考え方でも最も重要、かつ効果的なケア方法では、と考えられています。数年前から私がデトックスの重要性をお知らせしているのには、それなりの理由があってのこと。それは。貴女にも、愛犬、愛猫ちゃんにもガンになってほしくないから、です。あべ☆さちこのホリスティックケア流幸せ読本◎【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス体内にたまった有害物質が「ガン」の素。しっかり解毒・排泄応援=デトックスをして、血液サラサラをめざせば体の中から健康になれます。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権★論より証拠　! 読者さまのお声はこちらをクリックしてください。生活習慣病、ガン予防につながる女性ホルモン力の上げ方を食養生の専門家とアンチエイジングの第一人者的存在のお医者さまと創らせていただきました。ご家族そろってご活用いただける「体温上昇」「血液サラサラ」「免疫力アップ」レシピ本です。ありがとうございます。お蔭さまで第2版 !!『食べ方とセルフケア～「女性ホルモン力」を上げて40代からの不調を治す本　～プレ更年期からの毎日をハッピーに　! 』日本初　!　ホリスティックケア流猫のしあわせごはん実践情報。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップするごはんをご紹介しています。完全手作りごはんでなくてもトッピングごはんでもほぼ同じ効果が期待できます。日本初 ! 超実践猫ごはん本愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート★論より証拠　! 猫まんま読者さま体験談はこちらをクリックしてくださいお蔭さまで第3版 !!『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』犬君の病気の素は「ストレス　! 」 ホリスティック獣医師監修　犬のストレス管理方法『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように」ありがとうございます。お蔭さまで第2版 !!『こんな食習慣で見た目年齢が変わる! 若返る食べ方～血液・血管がよみがえる10のハッピー食習慣』以下は無料情報です。■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回ホリスティックケアをとりいれるとなぜ幸せになれるの、そんな基本原則をお話しています。お返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2012.03.03

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  今年の花粉症対策

  貴女は花粉症の症状は出ていませんか。関西に住む友人が、風の強い日は花粉症で大変、と言っています。私は成人になってすぐ花粉症の症状が出ました。一番ひどい時は、お薬を飲みっぱなしでした。しかし、お薬を飲み続けることに不安を感じ、なぜなら花粉症のお薬って飲んだ時は症状が治まるんですが、お薬が切れると途端に鼻水やクシャミが出てしまって。今のお薬はどうなんでしょう、それとすごい眠くなるお薬だったのです。なんとか、お薬以外で花粉症のケアができないかな、と思って探しあてたのが「イラクサ＝ネトル」というハーブでした。サプリメントなんですが、私の体質には合うらしく、速効性が感じられるのにとても驚きました。が、イラクササプリ、いいものを続けようと思うとけっこうお高くつきます。私の場合、花粉症のピークは3月～5月いっぱいくらいまで。その間、ほぼ毎日飲む、というのもどんなものかしら。と思い、おととしからショウガ系ドリンクをたくさん摂取するようになりました。おととしはお蔭さまで、ほとんどイラクサに頼らなくても平気な位でした。そして昨年。震災後、花粉症大爆発。今までにないのでは、と思うほどの重篤な症状に。イラクササプリメントを活用しながら、シュウガ系ドリンクを活用しながら、それだけではダメだ、と思い、デトックス徹底作戦をとりました。デトックスというのは、体にたまっている有害物質の解毒・排泄を積極的に促すケアのことです。医療の現場では「ガン治療」などにその考え方をとりいれていらっしゃるお医者さまもいらっしゃいます。さて、今年なんですが。今のところ、花粉症らしき症状が少しあらわれてもショウガ系ドリンクを飲めば、すぐにおさまっている感じ。昨年からのデトックス徹底作戦のお蔭なのでしょうか。このまま、なんとか無事に切り抜けられるといいな、と思っています。ただ、今、ものすごい執筆の量なので体はけっこうヘロヘロになっています。ヘロヘロになっているということは、体温が下がり、自己免疫力が下がっているということです。なんとか体温をあげて、自己免疫力アップ作戦を続けなければ、と毎日ケアを続けています。で、体温上昇＝免疫力アップの原理なんですが、実はここに解毒力が大きく関わっていることを私「発見」いたしました。ここでの「発見」は気づいた、という程度ですが。解毒力、つまり体の有害物質を体外に排毒する力。これが弱まると、体に有害物質が蓄積しやすくなって、血液がドロドロになります。すると血流も悪くなります。すると新陳代謝が鈍り、体にたまる有害物質の量がさらに多くなります。すると、体温は上がりません。体温が上がらないということは、自己免疫力が下がり、さらに新陳代謝が鈍りやすくなり、体にたくさんの毒素をため込むようになります。先日、以下の記事をご紹介させていただきました。 有害物質にハイブリッド化。アレルギーだけではなかった「花粉症」の正体 - 速報：@niftyニュース.上記ソースより部分抜粋↓↓↓花粉そのものが直接、人の細胞に有害に作用することがわかったのです。わかりやすく言うと、気管支系の粘膜細胞が死にます。一定量以上の花粉を、鼻やノドから肺へつながる粘膜を構成する『気道上皮細胞』に接触させると炎症が起き、何割かの細胞が破壊されることが確認されました」略「なぜ、スギの木がたくさんある山間部より、都市部のほうが花粉症に悩まされる人が多いのか、また症状がひどいのか、理由をご存じですか？　都市部では、花粉がクルマなどから排出されるディーゼル排気粒子などを吸着して有害性を増しているのです。これが原因で山間部よりも都市部で花粉症が拡大しているのではないかと思われます」↑↑↑ここまで抜粋この記事を要約すると「花粉症というのは、今まで花粉によるアレルギーと言われていた。　しかし、実際には花粉に吸着した大気中の化学有害物質、あるいはその浮遊物が　体内に入って体を攻撃するケースが少なくない、ということがわかった」というような解釈でしょうか。つまり、化学有害物質アレルギーのようなものが現代の花粉症の実態のひとつだった、ということかもしれませんね。ということは、今までの普通の生活で体内に化学有害物質をたくさんため込んでしまっている場合、より花粉症を発症しやすく、またその症状は重篤化しやすい、ということです。その予防のために何が有効か、というと体温をあげて自己免疫力をあげて解毒しやすい体質を作っていくことが必要になる、ということが言えますね。しかし、体温を上げるためには、今たまっている体内有害物質をきちんと体外に排泄しなければなりません。ですので、デトックス＝解毒・排泄応援がとっても大切だ、ということになるわけです。体温を上げましょう、というとショウガをたくさん摂ればいいのね、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、もちろんショウガには新陳代謝を促す作用もありますし、また解毒力を応援する作用も認められています。が、ショウガを大量に毎日摂取するわけにはいきません。ショウガの過剰摂取によって、内臓にトラブルが発生しているという報告もあるようです。体を温めるメカニズムをしっかり把握し、それに合わせた食生活とセルフケアをした方がより確実に体温上昇につながりやすくなると思います。さらに女性の場合、自覚はなくてもほとんどの方は冷え体質です。その冷えの大元は腰回り「腎」というところです。腎は女性ホルモン力にも大いに関係していますので、腎強化をすることが、体温上昇への近道、となるとも言えるかもしれません。いずれにしても、血液ドロドロは腎の力を弱め、女性ホルモン力も下げてしまいます。花粉症といえども、化学物質過敏症的要素も多い、ということがわかったわけですから、●腎強化による血液サラサラ作戦そして●徹底デトックス作戦を一緒に行うことで、そのリスクが減らせる、ということになりそうです。前々回の記事でもお話しましたが、◎おまけ車の排気ガスなどの有害物質が花粉に吸着して呼吸によって体内に入るということは。犬猫ちゃんもまったく同じ健康被害が考えられるかもしれません。花粉って、やはり地面に落ちていくもの。犬猫ちゃんの生活スペースに近いところに集まりやすいと考えられるからです。風の強い日のお散歩など、お気をつけて。＆犬猫ちゃんのデトックス＝解毒・排毒応援もしっかり考えてあげましょう。特にアレルギー体質、化学物質過敏症、アトピー、自己免疫疾患、てんかんのコなどは。みなさま、愛犬、愛猫ちゃん共々無事にこの季節を切り抜けられますように。そして私自身も。あべ☆さちこのホリスティックケア流幸せ読本◎【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス体内にたまった有害物質が「ガン」の素。しっかり解毒・排泄応援=デトックスをして、血液サラサラをめざせば体の中から健康になれます。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権★論より証拠　! 読者さまのお声はこちらをクリックしてください。生活習慣病、ガン予防につながる女性ホルモン力の上げ方を食養生の専門家とアンチエイジングの第一人者的存在のお医者さまと創らせていただきました。ご家族そろってご活用いただける「体温上昇」「血液サラサラ」「免疫力アップ」レシピ本です。お蔭さまで第2版 !!『食べ方とセルフケア～「女性ホルモン力」を上げて40代からの不調を治す本　～プレ更年期からの毎日をハッピーに　! 』　監修　満尾クリニック院長　満尾正先生お蔭さまで第3版 !!『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように」以下は無料情報です。■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回初心者さま向け講座です。ホリスティックケアをとりいれるとなぜ幸せになれるの、そんな基本原則をお話しています。お返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2012.02.25

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  『花粉は車の排気で有害性増加』

  これに近いこと、実は以前から言われていましたよね。花粉症というのは、都市部、自然の少ないところほど発症率が高くなるということ。空気の綺麗なところでは、花粉症はあまり多くないとも。 有害物質にハイブリッド化。アレルギーだけではなかった「花粉症」の正体 - 速報：@niftyニュース.上記ソースより部分抜粋↓↓↓花粉そのものが直接、人の細胞に有害に作用することがわかったのです。わかりやすく言うと、気管支系の粘膜細胞が死にます。一定量以上の花粉を、鼻やノドから肺へつながる粘膜を構成する『気道上皮細胞』に接触させると炎症が起き、何割かの細胞が破壊されることが確認されました」略「なぜ、スギの木がたくさんある山間部より、都市部のほうが花粉症に悩まされる人が多いのか、また症状がひどいのか、理由をご存じですか？　都市部では、花粉がクルマなどから排出されるディーゼル排気粒子などを吸着して有害性を増しているのです。これが原因で山間部よりも都市部で花粉症が拡大しているのではないかと思われます」↑↑↑ここまで抜粋この説に従えば工場のばい煙も花粉は吸着しているでしょうし、農薬などが気化したものも吸着しているでしょう。そして今年は放射性物質も吸着する可能性がありますね。私たちにできる予防法、対処法は○　マスクの着用○　体内解毒力のアップ○　抗酸化物質による、徹底的な体内酸化防止○　解毒力を高めるための体温上昇○　新陳代謝を促すなどなどです。○マスクの着用以外はすべて食べ物によって、実現可能です。逆に言うと、現代の花粉症に花粉症の薬を飲んでも症状を一時的にコントロールする「対症療法」にしかならないということかもしれません。食べ物によって○　しっかり解毒○　しっかり抗酸化○　しっかり体温上昇○　しっかり新陳代謝アップを実現し、自己免疫力を高めることこそ、花粉症に負けない抜本対策だと思います。今まで花粉症アレルギーだと思っていたものが、実は大気汚染物質による細胞破壊だった、ということがわかった以上、体内にできるだけ化学物質をとりいれない、入ってしまったものは、すぐに解毒・排毒することが大切、ということになりますね。そして粘膜強化も必要です。ネバネバ系食べ物も活用し、さらに腸内環境も整えなければ。という予防法・対処法が考えられますので、すぐに実践したいと思います。いずれにしても、免疫力を上げるのに、体温上昇は必須要素です。体温を下げる傾向の強い花粉症対策のお薬の使用は最低限に抑え、動物性脂肪の摂りすぎに気をつけ、血液をサラサラにするような食生活に改善することが重要です。これって、○　エイジングケアにつながり○　病気予防につながり○　ガン予防につながる食生活です。さらに精神的ストレスも体温低下につながり、血液ドロドロにもつながり、発症要因あるいは重症化の要因の一つになりますので、ナチュラルなセルフケアで心身共に「リラックス」も考えてみてはいかがでしょうか。花粉の本格的シーズン到来の前にこの情報を知ることができて良かった。何でも早め、早めのケアが大切ですもの、ね。◎おまけ車の排気ガスなどの有害物質が花粉に吸着して呼吸によって体内に入るということは。犬猫ちゃんもまったく同じ健康被害が考えられるかもしれません。風の強い日のお散歩など、お気をつけて。＆犬猫ちゃんのデトックス＝解毒・排毒応援もしっかり考えてあげましょう。特にアレルギー体質、化学物質過敏症、アトピー、自己免疫疾患、てんかんのコなどは。あべ☆さちこのホリスティックケア流幸せ読本◎【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス体内にたまった有害物質が「ガン」の素。しっかり解毒・排泄応援=デトックスをして、血液サラサラをめざせば体の中から健康になれます。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権★論より証拠　! 読者さまのお声はこちらをクリックしてください。生活習慣病、ガン予防につながる女性ホルモン力の上げ方を食養生の専門家とアンチエイジングの第一人者的存在のお医者さまと創らせていただきました。ご家族そろってご活用いただける「体温上昇」「血液サラサラ」「免疫力アップ」レシピ本です。『食べ方とセルフケア～「女性ホルモン力」を上げて40代からの不調を治す本　～プレ更年期からの毎日をハッピーに　! 』　監修　満尾クリニック院長　満尾正先生日本初　!　ホリスティックケア流猫のしあわせごはん実践情報。カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力をアップするごはんをご紹介しています。完全手作りごはんでなくてもトッピングごはんでもほぼ同じ効果が期待できます。日本初 ! 超実践猫ごはん本愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート★論より証拠　! 猫まんま読者さま体験談はこちらをクリックしてくださいお蔭さまで第3版 !!『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』犬君の病気の素は「ストレス　! 」 ホリスティック獣医師監修　犬のストレス管理方法『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法にほんブログ村「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように」ありがとうございます。お蔭さまで第2版 !!『こんな食習慣で見た目年齢が変わる! 若返る食べ方～血液・血管がよみがえる10のハッピー食習慣』以下は無料情報です。■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回初心者さま向け講座です。ホリスティックケアをとりいれるとなぜ幸せになれるの、そんな基本原則をお話しています。■ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品　無料レポート⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア■無料まぐまぐメールマガジン◎犬猫ちゃん＆美人さんのための目からウロコの健康情報⇒90日で元気幸せ貯金がたまる　! 犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケアお返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2012.02.17

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  『愛犬、愛猫を襲うがんが増加』

  犬猫ちゃんの癌が増えているという雑誌記事がありましたのでご紹介させていただきますね。最新事情を徹底調査　わが子の治療法は、費用は？愛犬、愛猫を襲うがんが増加以下、抜粋。　↓前出の信田病院長は、ペットの寿命が延びたことが影響しているとみている。「犬が番犬として屋外で飼われていた８０年代までは、平均寿命は８～９歳で、フィラリアやジステンパーなどの感染症で命を落とすことが多かった。しかし今は、感染症のワクチンが普及した上に、室内で大事に飼われることが多くなって寿命が延びたため、がんにかかる率が高まったのです」　ペットフード協会の調べでは、犬の平均寿命は１３・９歳（２０１０年）。確かに長生きするようになってきている。　精度が高いＣＴ（コンピューター断層撮影）やＭＲＩ（磁気共鳴断層撮影）で検査するようになったため、がんが見つかりやすくなったという事情もある。　小林獣医師によれば、犬に多いのは皮膚がんや乳腺がん、口腔内がんなどだ。ゴールデン・レトリーバーやフラットコーテッド・レトリーバーなどは、なぜかがんにかかる率が高い。猫は皮膚がんや乳腺がん、リンパ腫などや白血病が多いという。↑　ここまで抜粋。この記事では、犬猫ちゃんの寿命がのびて癌になりやすくなったら、ペット保険などに入り、しっかり備えておきましょう、というようなくくりになっているようです。どちらかというと、これは獣医さん目線の記事ですね。TPPなどを意識して、早めに日本のペット保険に入っておきましょう、という意図もあるのかもしれません。犬猫ちゃんと暮らす私たち目線でこの問題を考えていきましょうか。犬猫ちゃんの死亡原因のトップは癌です。これは人間さんでも変わりません(日本の場合)。以前は癌は体質によるもの、つまり家系によるものが多いと言われていましたが、現在は「生活習慣」、特に「食習慣」が原因だとする説が一般的になっています。それと化学物質の存在です。現在、問題になっている放射能だけでなく、残留農薬、ホルモン剤など、食材そのものに残っている「化学薬品」、さまざまな食品添加物、大気汚染物質、水道水に含まれているトリハロメタン、塩素他。また犬猫ちゃん周りでいえば消臭スプレーなどにも化学薬品は入っているものがほとんどです。犬君のフィラリア予防薬、フロントライン。そして犬猫ちゃんの「混合ワクチン」、病気治療のための「お薬」。人間さんもそうですが、犬猫ちゃんの周りには発癌を促す要因のひとつとなるような「化学物質」があふれています。しっかり守ってあげなければ　!癌になってからいろいろ治療をするのはもちろん、予防の観点で考えるのなら、保険より体の免疫力を上げることの方が大切だと私は考えます。病気というのは病原体と免疫力との綱引きによって決まるもの。体内に侵入・蓄積する病原体を減らせればいいのですが、現実にはいろいろなものをとり入れなければこの世の中では生きてはいけません。であれば、免疫力を上げることが一番の予防になるということです。免疫力を上げる薬、というのは西洋医学には存在しません。免疫力を上げることができるのは、毎日の食べ物、そして良質なサプリメント、さらに、精神的ストレスは免疫力を大いに下げてしまいますので、副交感神経が優位になるような、リラックスモードを促す生活習慣が求められます。考え方はいろいろですので、私の考え方が絶対ではありませんが、私は◎保険に入るお金は日々の免疫力アップケアのために使いますそれで金銭的にもし余裕があるのなら◎保険にも入ります◎場合によっては保険には入らないという選択肢も出てきますこれは人間さんの場合ではなく、犬猫ちゃんのお話です。犬猫ちゃんというのは、ほんの少しのお手当、ケアで自然治癒力や生命力が引きあげられます。人間さん以上に、ケアの効果は早くにあらわれる場合が多いのです。こちらの記事でもお話しましたが、トッピングごはんにしたらうんこと毛づやが変わった　! ということは実際にたくさんあります。もちろん癌になってしまった時のために今からいろいろ勉強しておくのは良いことだと思います。しかし、基本は「癌にならない体を創ってあげる」こと。癌になったら病院に行って三大治療を受ければいい、という考え方は「ケースバイケース」。その選択肢が正しい時もありますが、三大治療を受けても、同時に食事療法をとり入れることで効果が劇的に変わってくる場合があることを人間の臨床医の先生が本などでもお話されています。ホリスティックケア的に治療の組み立てを考えていくと、三大療法以外の治療方法が見つかる場合もあります。もしも勉強するのなら、そうしたことをしっかり勉強しておけば何かの時にも安心ですね。癌が多くなったから、ペット保険加入、というのはお金に余裕のある場合はいいですが、私は、その分ごはんやデトックスなどに回したいな、と思います。デトックス、という言葉が突然でてきました。癌の発生要因の一つは体内に蓄積した毒素・老廃物など有害物質が大量になったり、その個体にとって「過剰」になることです。癌予防のためには、解毒・排泄力を高め、しっかり排毒する「デトックス」が必須です。そして。何よりママさんの氣愛ですね。「癌になったらどうしよう」ではなく「このコをいつまでも元気でいさせてあげたい　! そのためなら、苦手なお料理もしちゃうからね」と、これは私の場合^^;さらにさらに、「大好きだよ。　愛してるよ。　ありがとう。　ずっと一緒だよ」の言葉と共に、毎日チュッチュ＆ハグしまくること。お金がかからず、しかも言った私自身も副交感神経優位になって幸せになれる。そ、ホリスティックケアはお金がなくてもできるものなのです　^^;しっかり解毒・排泄応援=デトックスをして、血液サラサラをめざせば体の中から健康なり、癌予防につながります。【特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権犬君のための本当の幸せごはんの極意をギュッ!　とつみめこみました。お蔭さまで第3版 !!水分たっぷり、解毒力抜群のごはんです。『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』日本初　!　　カリカリONLYのリスクを減らし、解毒力・免疫力をアップする幸せ猫ごはんをご紹介しています。日本初 ! 愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま最新刊 ママさん、生活習慣病、ガン予防につながる女性ホルモン力をアップしましょう　!食養生の専門家とアンチエイジングの第一人者的存在のお医者さまと創らせていただきました。『食べ方とセルフケア～「女性ホルモン力」を上げて40代からの不調を治す本　～プレ更年期からの毎日をハッピーに　! 』目次詳細、立ち読み版はこちらでご確認いただけます。　http://www.geibunsha.co.jp/shoseki/b_00000000251.html　監修　満尾クリニック院長　満尾正先生著書多数。日本抗加齢医学会認定医の先生です。日本のアンチエイジングの第一人者的存在の先生です。「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように」　　食養生の専門家、人間さんのお医者さまと一緒に　ママさんのガン予防情報をココロを込めてまとめさせていただきました。ありがとうございます。お蔭さまで第2版 !!『こんな食習慣で見た目年齢が変わる! 若返る食べ方～血液・血管がよみがえる10のハッピー食習慣』■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回初心者さま向け講座です。■無料まぐまぐメールマガジン◎犬猫ちゃん＆美人さんのための目からウロコの健康情報⇒90日で元気幸せ貯金がたまる　! 犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケア緊急のご連絡・お返事の必要なものはコチラへお問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2011.12.09

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  犬猫ちゃんをガンから守ろう　!

  愛犬・愛猫をガンにさせない。これは、私たちの最大の課題かもしれません。ガン細胞は健康な犬猫ちゃんの体でも毎日発生しています。そして。犬猫の死因のトップは「ガン」です。油断すれば、どんな犬猫ちゃんもガン細胞の活性に負けてガンを発症させてしまうかもしれない、ということなのです。まず、「ガンは誰でもがかかる可能性のある病気」このことを認識しておかなければいけないかもしれませんね。犬猫ちゃんの場合、5歳を過ぎるとガンの発症率が高まります。わが家も愛猫・ラグドール海まもなく7歳、愛犬・キャパリア華実6歳ですので体調チェック、さりげなく、しかし　しっかり様子見をしています。放射能問題で犬猫ちゃんに関するガンのご質問が増えてきています。きょうは過去記事のおさらいでお届けさせていただきたいと思います。以前は、ガンはガン体質によるとも言われていましたが、このガン体質、実は先天性のものではなく、後天的な習慣によって作られるとする説が主流になってきています。ガンを発症させるその要因は「ストレス」です。●身体的ストレス●精神的ストレス●環境的ストレスストレスを受けた体は血管が収縮し、血流を滞らせ、血液をドロドロにしてしまいます。すると、健康な時にはガン細胞の発生を抑えていたチカラがガン細胞のチカラに負け、そしてガンを発症しやすくさせてしまうのです。そこに関係しているのは、先日お話した活性酸素です。 病気予防の必須課題「体の酸化を防ぐ」ストレスによってたまるカラダのゴミ。そこから活性酸素が大量に発生します。この体内ゴミをいかに効率的に体に排出していくか。ガン予防は、一言これに尽きると思います。実は、これはガンだけでなくすべての病気予防として考えられる最大のケア方法です。カラダの中にとりいれた毒素、生命活動を行ううえで発生する老廃物、それらを体外に効率的に出していく、これが病気にかかりにくい、＆ガンになりにくい犬猫ちゃんを作るスーパーテクニックです。毒素なんてたまってないわ、というのは大間違い。犬猫ちゃんもヒトも生きているだけで毒素を体内に発生させたり、またとりいれてしまっているのです。毎日毒素が発生しています。栄養価の高いごはんを、といくら手作りごはんをあげても体にゴミがたまっていればその食べ物のチカラを吸収することはむずかしくなります。総合栄養食だから。処方食だから。手作りごはんだから。いえ、その前に、解毒と排毒。しっかりゴミを出す!!!!!ことを考えていきましょう。体内ゴミを体外に出すためには●十分な水分●解毒や排毒を促す食材などの積極的な補給●カラダを活性化する酵素の積極的な補給が必要です。犬猫ちゃんは肉食だから、とお肉メインのごはんをあげていても、解毒・排毒応援はなかなかできません。(今の犬君は、雑食に移行していると言われています)栄養バランスがとれているから、とペットフードだけをあげていても解毒は促せませんし、また水分不足にも陥りやすくなります。水分不足になれば、体内にゴミがたまりやすくなります。体内酵素が活性化するのは犬猫ちゃんの場合約38～39度(正常体温と同じ温度)前後と言われています。その温度にならなければいくら良質な食べ物を食べてもいくらお水を飲んでも十分な消化・吸収・解毒・排泄はしにくいのです。もちろんまったくできないというわけではありませんが、効率が下がり、その分体内酵素のむだ使いなどにも結びつく場合があるかもしれません。体内酵素には限りがありますので、酵素のむだ使いは極力抑えることが大切。そんなことを考えたうえで、人肌に温めた食材やスープで水分も十分な栄養素もそして酵素も補給して、体にゴミがたまりにくくしてあげることが大切に愛犬・愛猫ちゃんをガンから守るひとつの方法です。酵素補給。生の食材、半生の食材、発酵食品などで補給できますね。食の好みのうるさい犬猫ちゃんの場合、まずはスープかけごはん、あるいは食材トッピングからはじめてみてはいかがでしょう。どうしても無理な場合は、良質なサプリメントなどの活用もいいかもしれません。過食は体内に毒素や老廃物を大量に発生させてしまいます。犬猫ちゃんもヒトも「腹八分目」のごはんで適度に運動＆心をゆるゆるゆに　!これ、人間さんも一緒です。肥満はガン発症率を高める要因ということがアメリカでは認められています。心も体もスッキリシェイプ。ご一緒にがんばっていきましょう !体内にたまった有害物質が「ガン」の素。しっかり解毒・排泄応援=デトックスをして、血液サラサラをめざせば体の中から健康になれます。犬猫ちゃんもママさんもしっかりデトックス　!【特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権犬君のための本当の幸せごはんの極意をギュッ!　とつみめこみました。お蔭さまで第3版 !!水分たっぷり、解毒力抜群のごはんです。『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』日本初　!　　カリカリONLYのリスクを減らし、解毒力・免疫力をアップする幸せ猫ごはんをご紹介しています。日本初 ! 愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま最新刊 ママさん、生活習慣病、ガン予防につながる女性ホルモン力をアップしましょう　!食養生の専門家とアンチエイジングの第一人者的存在のお医者さまと創らせていただきました。『食べ方とセルフケア～「女性ホルモン力」を上げて40代からの不調を治す本　～プレ更年期からの毎日をハッピーに　! 』目次詳細、立ち読み版はこちらでご確認いただけます。　http://www.geibunsha.co.jp/shoseki/b_00000000251.html　監修　満尾クリニック院長　満尾正先生アメリカのアンチエイジング学会認定医であり、アメリカ先端医療学会キレーション治療認定医の両資格をもつ唯一日本人医師。著書多数。日本抗加齢医学会認定医の先生です。日本のアンチエイジングの第一人者的存在の先生です。「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように」　　食養生の専門家、人間さんのお医者さまと一緒に　ママさんのガン予防情報をココロを込めてまとめさせていただきました。『こんな食習慣で見た目年齢が変わる! 若返る食べ方～血液・血管がよみがえる10のハッピー食習慣』　無料情報■無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回初心者さま向け講座です。■無料まぐまぐメールマガジン◎犬猫ちゃん＆美人さんのための目からウロコの健康情報⇒90日で元気幸せ貯金がたまる　! 犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケア■無料まぐまぐメールマガジン◎犬猫ちゃん＆美人さんのための目からウロコの健康情報⇒90日で元気幸せ貯金がたまる　! 犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケア緊急のご連絡・お返事の必要なものはコチラへ　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2011.11.17

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  愛犬の粘膜便が治った　!

  季節の変わり目、寒暖差も激しいことから、粘膜便の出ている犬猫ちゃんが増えているようです。きょうは、過去記事からのおさらいで　犬猫ちゃんの粘膜便についてお話をさせていただきます。犬猫の粘膜便、はい、愛犬キャバリア華実は一昨年まで夏の暑い日に、大量の粘膜便を出しました。血もまじっていました。華実は生まれつき、胃腸の働きが弱いコだったんです。普段から粘膜便、結構頻度は高かったんですね。そう言えば、ここ最近、まったく粘膜便でなくなりました。胃腸が強くなってくれたんでしょうか。ということは免疫力アップですね。免疫システムの7割は腸の粘膜に集中していると言われています。下痢や粘膜便が続くコというのは、ただお腹が弱いだけではなく、お腹が弱いことによって食べものの消化力が下がったり、また、吸収力が下がってしまうため、確実に体力・免疫力が下がってしまいます。ということは同時に自然治癒力や生命力も下がってしまうことに。できるだけお薬に頼らずに粘膜便を改善できるような方法はないでしょうか。はい、あるのです、体に優しい方法が。きょうは、てんかんの犬君のママさんからいただいたお便りからご紹介させていただきます。あべさんの『Happy♪デトックス』『トッピングごはん基礎BOOK』にも書かれていました　「プチ断食」早速実践！粘膜便が出て　体重が2ｋｇ近くも減少していたのですが１か月で　何とか減少が止まり　体重が300ｇ増加しました！デトックス成功です。これからもしっかりサポートしていきたいと　再度心に誓いました！！あっ　ただし「ココロのゆるゆる加減」を忘れずに（笑）です。解毒力　＋　免疫力　＝　健康力　＝　しあわせ力本当にそうだと思います。わんこだけではなく　私たち人間にも　です。ひとりでも多くの方が　気付いてくださるといいですね「プチ断食」を初めておこなった際　てんかんの発作が起き　少し心配したんですが糖質、脂質　マグネシウムなどの　不足が　発作を引き起こしやすいとのことで（以前かかりつけの獣医師から聞きました）最初　はちみつが嫌いなので　水のみでしたが　果汁などをあげることで　対処できました。 「粘膜便」は腸が炎症をおこしているのが原因とのこと。かかりつけの病院では　療養食を勧められるだけで　あとは全身麻酔で内視鏡検査をするのみと言われております。 とにかく　現在フードを全くやめて　手作り食のみ　＆　週１回の「プチ断食」で「粘膜便」は　全く出ておりません。 略 「粘膜便」の際　駆虫薬投与後　久しぶりに大変大きなてんかん発作がおこりまだ月2回の発作がありますが　随分小さなものになってきました。 やはり「デトックス」が大切だと思います。Bのことになると　何事も「一直線」に走り出していた私ですがあべさまのおっしゃるように　“ゆるゆる”でいこうかと・・・変化しております。 また　いろいろと教えてくださいませ。そして　これからもよろしくお願いいたしますKさま、ありがとうございます!てんかんの犬猫ちゃんには、化学物質の過剰投与＆有害物質の体内蓄積はリスキーですから「デトックス＝解毒力応援」とても大切です、結果が出て本当に良かったですね。しっかり粘膜便も改善できて、また、以前より体内に有害物質がたまりにくくなっているということなのかもしれません。Kさまの愛情ケアの賜物ですよね～^^;ということは。愛犬・華実の粘膜便が治まったのもデトックスのおかげなのかもしれません。良かった。確かにデトックスはもっとも簡単で結果のでやすい健康法だと思います。犬猫ちゃん、早くポンポン良くなってワンニャ　!三人のホリスティックケアの専門家と一緒に作らせていただいた電子書籍です。ヒトと犬猫ちゃんのための画期的な毒出し健康法をお知らせしています。左クリックで内容ご確認いただけます【特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権ご好評につき第三版増刷　! 犬君用体ポカポカ免疫力アップごはん『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』臨床経験豊かな、お二人のホリスティックケア獣医さんととりまとめました。日本初　! 猫さんのためのホリスティックケア流幸せごはんです。私の無料情報をご利用してくださる方は以下をご活用になってください。◎犬猫ちゃん＆美人さんのための目からウロコの健康情報無料メールマガジン⇒犬猫手作り食＆美人さんのHappy♪ホリスティックケア◎無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア無料講座】全7回初心者さま向け講座です。ホリスティックケアをとりいれるとなぜ幸せになれるの、といったお話をしています。7回分の内容のテーマは以下の通りです。■ ごあいさつ～受講ありがとうございます！■「ホリスティックケアって何　?　」～ホリスティックケア、簡単に言うと……■「ホリスティックケアと予防医学」～病気になりにくいカラダって……■ 病気を治す「自然治癒力」～病気を治すのは薬じゃない　?!　■「ごはんの力と酵素」～ごはん力って……　■「ごはんの力でさまざまな病気を克服している犬猫の生活」　～ごはん力の証と生活の質って……　■「ペット君はあなたの影響をもろに受ける　!　」～ペットはあなたの鏡 ?　　■「ホリスティックケアを取り入れるとペットロスになりにくい?!」　～ペットロスって……◎無料レポート !⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケアザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品です。「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように」　にほんブログ村きょうもhappy♪ みぃんなhappy♪　デトックス＝解毒・排泄応援を流行りの健康法だと思っていらっしゃる方も多いみたいです。デトックス、ガンの予防法としてまた治療法としても有効とされ、臨床の現場にとりいれていらっしゃるお医者さん、獣医さんたくさんいらっしゃいます。不変、普遍の真理、健康法なのでは、と思っています。放射能汚染予防にもなるかも、とわが家では一家そろってデトックス作戦決行中です。最新刊　好評発売中　!『こんな食習慣で見た目年齢が変わる! 若返る食べ方～血液・血管がよみがえる10のハッピー食習慣』緊急のご連絡・お返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2011.06.03

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  原発パニックと黄砂

  私は首都圏在住ですが一度、原発パニックに陥りました。今はだいぶ落ち着いていますが、それでも不安であることには違いありません。その原因は、◎氾濫する情報に振り回されたこと◎福島に親せき、知人、読者さまがたくさんいらっしゃることです。いつも読者さまには「数値は関係ないから」とお話している私が、毎日個人の方が公開しているガイガー・カウンターなるものの放射線量の数値に右往左往しながら、科学にまったく弱いこのオツムでいろいろ悩み続けていたのです。が、きょう、長い間悶々としていた原発パニックから抜け出ることができました。それは「黄砂」によって、です。きのうから西日本を中心に黄砂が観測され、今朝未明には、関東でも黄砂が観測されたらしいのです。黄砂に何が含まれているのか。そんなことを調べてみたりしました。私はここ数日、のどの痛みに悩まされていました。花粉症でもなく、風邪でもなく。主人はまったく今年は花粉症は出ていませんでしたが、今朝、三連発のクシャミ。愛犬・華実のお散歩仲間の数人の方がどうもここ数日、朝、頭が痛い、とのこと。可能性のひとつして、黄砂の影響があるのかも、と思いました。あくまでも可能性のひとつですから、絶対そうだ、という意味ではありません。いずれにしても私たちの周りには、たくさんの有害物質があふれているのです。黄砂などは、毎年この時期になると観測されます。一種の「花粉」のようなものですね、まったく性質は異なると思いますが、「季節的」なものです。しかも、黄砂は、中国大陸からふいてくるため、どちらかというと西日本に多く観測されやすいもの。黄砂によって、アレルギーが悪化することは一般的によく言われていることではないでしょうか。つまり、日本という国は、福島原発から拡散した放射性物質だけではなく、さまざまな有害物質に襲われる可能性のある国だということです。ということは。放射線量に毎日ビクビクしていても何も始まらない。どんな有害物質にも負けない、免疫力、自然治癒力の高い体を創っていかないければいけない、ということに気づきました。あ、私自身が認識すべきこと、という意味です。目に見えない敵は無数にいるのです。であれば悩み、抗うほどに体力を消耗します。体力を消耗すれば　精神力も低下します。どんな敵であれ、(本来は敵ではないというとらえ方があると思いますが便宜的に)これらの敵に立ち向かうには、自分自身を正し、自分自身を強くしていくしかありません。黄砂の存在がそのことに気づかせてくれました。福島原発からの放射線量は、空中より地表近くで高くなると言われています。黄砂などに含まれる有害物質も、最終的には、低い場所にたまる特性があるはずです。さらに、低い場所には、さまざまな種類の化学物質・有害物質が集まっています。そして。有害物質、化学物質は、東洋医学的に見ると体温の低いところにも集まりやすいと言われています。低い場所で生活するお子さんや犬猫ちゃん、そして、お腹に子宮や卵巣といった冷たい臓器を抱えている女性は、成人男性に比べて、それら見えない敵に襲われる確率が一般には高くなると考えられるでしょう。前記事でも放射性物質汚染についてお話しましたが、なぜ、急にあの記事を書こうと思ったのかわかりました。今、私たちの身を守るべき方法は「予防のための解毒による、免疫力アップ」だという事実を一人でも多くの方にお知らせすべき時だからなのですね。手前味噌な理屈だと思われる方は、どうぞ笑ってやり過ごしてください^^;免疫力をアップする具体的な方法として◎体を温め◎新陳代謝を促し◎体内によけいな毒素・有害物質を蓄積させないようし◎血流を改善し、血液をサラサラにすることが考えられます。体内に取り入れた有害物質が蓄積しにくい体、栄養を吸収しやすく、また体の隅々まで運びやすい体を創ってければ、自ずと免疫力があがることが期待できます。それととても簡単なことですが、人間さんの場合、◎マスクをすることで、体内に取り込む有害物質の量を減らすことができる、と考えるのが一般的です。私の住む場所からは、きょうは黄砂の色が確認できる空になっています。気象庁の黄砂予報によると4日くらいまでは黄砂の地表濃度は高いようです。小さいお子さんのいらっしゃるママさん、いつもよりちょっと気をつけてあげた方がいいかもしれませんのでおせっかいながら。ものごとはいつでもシンプルだと思います。◎病原体となるだろう有害物質はできるだけ体内にとりいれない◎取り入れてしまったらできるだけ(早く)体外に排出する◎有害物質に負けない、強い体を創るこの三点でたいていの病気は予防できる可能性が高くなるのではないでしょうか。それができれば苦労しない、と思われるかもしれませんが、やってみなければわかりませんよ～、選択の自由はあるのですから、私はがんばってみよう、と思います。日本初。超実践本格的ガン予防情報です。解毒のポイント、免疫力アップのポイントを三人のホリスティックケアの専門家とまとめました。左クリックで内容ご確認いただけます【特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権解毒力応援。あくまでもひとつの考え方であって、「何がなんでも絶対しなければいけない」というものではありません。それでもリスクを減らせるだろうための情報につながるのなら、と当記事を書かせていただきました。少しでも安心材料につながればいいな、という程度です。また、もし今十分に解毒力応援ができない場合でも、人肌程度の白湯をいつもより少し多めに飲むこと、体を動かすことなどで解毒・排毒の手助けにはなると思います。よろしかったらお試しになってみてくださいね。解毒は、体温の上昇によってスムーズに行われやすくなるとされています。　　ママさん、　　つらい時期ですがご一緒にがんばりましょう。　　がんばりすぎないように。　　がんばれる範囲で。「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように」　業務連絡です電子書籍ご購入者さまには、4月29日まくまぐメールマガジン読者さまには5月1日メールをお送りしています。お手数ですが、迷惑メールフォルダを含み、ぜひ一度ご確認ください。無料メールマガジンをご活用くださる方はこちらからお申込みください。⇒犬猫手作り食＆美人さんのHappy♪ホリスティックケアにほんブログ村十分な愛で克服できない困難はない。十分な愛で癒せない病気はない。十分な愛で開かないドアはない。十分な愛で橋渡しできない隔たりはない。十分な愛で打ち壊せない壁はない。十分な愛で救えない罪はない。(エメット・フォックス)一言放射能漏れで悩むなんて、地震の前には思ってもいなかったことでした。でも、原発事故がなければ黄砂のことも調べようとは思わなかったと思います。今まで、あまりにも知らな過ぎた自分が恥ずかしいです。さまざまなきっかけで、たまたまですが、私は今までより多くのことを知ることができました。私の情報がどなたかのお役に立てれば幸いです。福島の方が一日も早く落ち着いて日常の生活に戻れる日がくるまで、微力ながら、寄付などは続けていきたいと思います。福島は本来、とても美しいところなのです。免疫力をアップする、本当の幸せ猫ごはん情報です。緊急のご連絡・お返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2011.05.02

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  犬猫と暮らす生活者の目線で放射性物質汚染を考える

  今までどうしても原発問題について書けませんでした。あまりにもシビアであまりにもデリケートな問題だからです。生半かな知識で情報をお知らせして、もしも誰かを傷つけてしまったら。奈落の底に突き落とすほどの絶望感を与えてしまったら。そう思うと恐ろしくて書けませんでした。事実、私はあふれかえる情報のいくつかに振り回され、情けないことに一時は原発パニックに陥ってしまったほどです。それくらい原発とは、「重い」テーマなのですよね。原発事故による放射性物質汚染について、受け止め方は人それぞれ。かなりの温度差があります。むずかしいお話は、専門家の先生にお任せするとして、犬猫ちゃんと暮らす生活者の目線で、私にわかることはないかと考え、記事にさせていただきました。あくまでも私の個人的見解です。原発問題、放射線物質汚染についてお悩みの方の気持ちがほんの少しでも楽になってくだされば、と思います。まず、客観的な事実からお話しましょう。28日、千葉県は八街、市原市で採取した牧草から基準値を超える放射性ヨウ素と同セシウムが検出されたことを発表しました。これが何を意味するのでしょうか。残念ながら、どのタイミングかはわからないにしても、確かに千葉県房総半島にまで放射性物質が飛んでしまった、ということです。おそらく、というかかなりの確率で今回の福島原発の放射能漏れの影響ではないでしょうか。放射性物質というのは、タチの良くない花粉のようなものだと言います。他にもっと適切な表現があるのかもしれませんが、私はそう理解することが一番わかりやすい気がしました。放射性物質は黄砂のように色がついていればいいのですが、色がないので果たして私たちの周りに飛んで来ているのか、は五感では気づくことはできません。しいて言うなら、「直感」的に、つまり動物的感で感じ取ることができる場合があるのかもしれませんね。福島原発事故から拡散した放射性物質は、今の時期は、空中より地表近くに多く集まっているそうです。さらに、道路などでほこりが舞うと、放射性物質も舞いあがるんだとか。つまり。大人よりも体の小さいお子さん、そして。犬猫ちゃんの方が、放射性物質を体内に取り込んでしまう可能性が高いのでは、ということらしいのです。放射性物質を体内にとりいれない方法としては○食べ物や○飲み物(水)に気をつける、という点があげられていますが、もうひとつは○空中にある放射性物質を吸い込まない、ということ。ただし私たちはつねに呼吸をしていますし、また鼻の粘膜などからもとりいれられると言いますから、だから○マスクをしてと言われるわけです。マスクはあまり効果がない、としている専門家の先生もいらっしゃるようですが、○効果的ととらえるのが一般的なようです。理想を言うのなら○マスクを濡らして二枚重ねると良いそうです。が。困ったことに犬猫ちゃんはマスクができません。外に出てほこりっぽければ、砂埃が舞っていれば、私たちよりはるかに低い位置にいる犬猫ちゃんです、自ずと吸いこんでしまう可能性が高いかもと考えるのが自然ではないでしょうか。ただし、あくまでも推測です。犬猫ちゃんの体がとりこむ可能性のデータは検証されていませんので。だとすれば、予防、安全策、という意味で○風の強い日は、できるのならお散歩は避けるか、お散歩時間を短くしてなどの対応を考えてあげたいもの。また、人間がレインコートなどを着ると良い、と言われているように○犬君にも洋服を着せてあげるのがいいかもしれません。そして、お散歩から帰ってきたら理想を言えば○しっかり体、あるいは足を洗ってあげる○目や口の周りを何かでふいてあげるなどができればいいですね。しかし、それはあくまでも理想です。状況、環境によってはそうできない場合があるかもしれません。数日前のわがやのように断水していればそれは到底無理なことになってしまいます。できる範囲で、をあなた自身で考えてあげられるといいかもしれません。では、その他にしてあげられることはないのでしょうか。もし、放射性物質を体内に取り入れてしまった場合で、その対処法なんですが、人間と一緒です。もしとりいれてしまった場合、排出できるものは排出期間を短くして、早く体外に排出する、という方法論が考えられるそうです。つまり。解毒力応援によるデトックスです。放射性物質、という耳馴染みの少ない有害物質も他の一般的な発ガン物質などと同様の考え方をするということらしいのです。○できるだけ体内にとりこまない○もしも入ってしまった場合には、解毒をして、早く体外に排出するこれが基本原則だということです。ただし、放射性物質は本当に体内に取り込んでしまったかどうかは当面はわかりません。また、どこにあるかもわかりません。だからこそ、解毒力応援をして万が一体内に取り込んでしまっても体外に出していくような手助けを積極的に行っておけば安心できるということらしいのです。福島原発だけでなく、中部電力も休ませていた原発の再稼働の動きを見せているとのこと。福島原発の事故を見る限り、とても残念ですが、私たちは、自衛、予防を真剣に考えるしかないように思います。つねに原発事故の当事者として自衛・予防を考えて行く必要があるのかもしれませんね。そのひとつの可能性として解毒応援による「デトックス」にあるとしたら。これは、複数の専門家の先生がブログなどでも公表されている事実です。たとえ、放射性物質を体内に取り入れていなくても解毒力応援という行為・ケアはむだにはならないでしょう。なぜなら、私たちの周りには、○車の排ガス、工場のばい煙などの有害物質○水道水の中の塩素化合物○食べ物に含まれる残留農薬、ホルモン剤、化学添加物などさらに○薬他の化学有害物質など、普段の生活をしていてもさまざまな化学有害物質があふれかえっているからです。これらのほとんどは体内に取り込まれた場合血液を汚し、血液をドロドロにして、さらに体内に蓄積し、その結果、免疫力をさげ、最悪の場合、「ガンの発症化」を招くと言われています。その哀しい証拠に、私たち人間も犬猫ちゃんも死亡原因の一位は「ガン」なのです。そう考えれば、普段から、しっかり解毒応援をして毒素を体外に排出しておくことは、今回の放射性物質汚染に関わらず、とても有効なことではないでしょうか。デトックスについては私独自の考え方ではなく、ガンの治療法には「デトックス療法」というものがあり、実践されている人医・獣医さんも少なくありません。解毒を促し、排毒(毒を体外に排出すること)を促す。私たちは自分の命と共に、幼い命、そして、愛する大切な家族の命を守るために、なすべきこと、できることを考える時が来ているように思います。放射性物質汚染に負けない体を創るためには普段から解毒力応援をして、体に有害な物質を体外に排出し、それによる免疫力アップを考える。デトックス、命を守ってくれる健康法のひとつかもしれません。あとになって、「気にしすぎだったね」と笑い話になる日が来るかもしれませんが、解毒のことは知っておいてもいいかもしれませんね。よろしければこちらをご参考になさってくださいね。日本初。超実践本格的ガン予防情報です。三人のホリスティックケアの専門家とまとめました。左クリックで内容ご確認いただけます【特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権解毒力応援。あくまでもひとつの考え方であって、「何がなんでも絶対しなければいけない」というものではありません。また、解毒力応援をすれば絶対放射性物質汚染から身を守れるというものではありません。なにしろ、私たちにとって、まったくはじめての経験・大事故なのです。理論が必ず、結果に結びつくかはどうかは神のみが知るところ。それでもリスクを減らせるだろうための情報につながるのなら、と当記事を書かせていただきました。少しでも安心材料につながればいいな、という程度です。危険ですよ、今すぐなんとかしなきゃ、ではないですのでご安心くださいね。また、もし今十分に解毒力応援ができない場合でも、人肌程度の白湯をいつもより少し多めに飲むこと、体を動かすことなどで解毒・排毒の手助けにはなると思います。よろしかったらお試しになってみてくださいね。解毒は、体温の上昇によってスムーズに行われやすくなるとされています。　　ママさん、　　つらい時期ですがご一緒にがんばりましょう。　　がんばりすぎないように。　　がんばれる範囲で。「日本に一日も早く　笑顔が戻りますように。　平穏・平安が戻りますように」　業務連絡です私の電子書籍ご購入者さまには、昨日29日メールをお送りしています。お手数ですが、迷惑メールフォルダを含み、ぜひ一度ご確認ください。無料メールマガジンをご活用くださる方はこちらからお申込みください。⇒犬猫手作り食＆美人さんのHappy♪ホリスティックケア十分な愛で克服できない困難はない。十分な愛で癒せない病気はない。十分な愛で開かないドアはない。十分な愛で橋渡しできない隔たりはない。十分な愛で打ち壊せない壁はない。十分な愛で救えない罪はない。(エメット・フォックス)一言にわか勉強ですが今回放射性物質、原発について勉強しました。関東に住む私は、あらためて今、福島の方に感謝すべき時なのだと気づかされました。一日も早く、綺麗な福島に戻れるよう、間接的ですが、支援・応援させていただきたいと思います。緊急のご連絡・お返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2011.04.30

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  緊急指令 ! 犬猫ちゃんの免疫力をあげよう。

  きょうは、久々真剣記事といきますね。今までも真剣だったのです。けれど震災後で自粛すべき、と思っていましたし私自身被災のダメージと、放射性物質報道でプチノイローゼ気味になっていたこともあって、少し抑えめ記事が多かったのですが、このまま行ったら犬猫ちゃんは苦しむことに　!誰もいわないですよね、きっと。今、きちんとお伝えしないと大変なことになってしまいます。危機感をあおるのではなく、きちんと現実に目を向け、私たちがなすべきことをしっかりしていく時にきたのだと思います。今、原発問題で多くの方の意識は犬猫ちゃんのことから離れてしまっているのではないでしょうか。地震がきた。余震が続いた。そして原発報道。さらに東北の被災地の方の厳しい避難生活の実情。どれもこれもが深刻な問題です。本当に胸が痛むことばかりです。これだけのことがあってストレスを感じていない方の方が少ないはず。中には、まったく対岸の火事モードで、超マイペースを貫いていらっしゃる方もあるようでそれはそれでひとつの自衛策かもしれませんね。私の個人的な考え方ですが、この未曾有の大災害は、犬猫ちゃんの未来にも大きく関係してきてしまいます。今、お水の問題、食糧の問題。まちがいなく、私たち人間は粗食に戻らなければならない時が来ています。今までの食生活に対する、自然の警鐘が鳴らされている時なのかもしれません。その影響が犬猫ちゃんに行かないわけはないと思いませんか。犬猫パパさん、ママさん。最近犬猫ちゃんの様子はいかがですか。震災直後に体調を崩してしまったコは、まだパパさん、ママさんに気づいてもらえる可能性は高いけれど、この放射性物質報道の中で置き去りにされていませんか。オシッコは。うんこは。目やには。毛づやは。無駄吠え、無駄鳴きなどは。口臭は。体臭は。咳はしていませんか。クシャミは出ていませんか。おどおどすることが多くなっていませんか。凶暴になっていることはありませんか。上記はほんの一例ですが犬猫ちゃんのストレスサインが含まれています。特にこの時期、体臭、口臭、排便・排尿臭が急激にきつくなった。ドロドロの目ヤニや目がただれている場合、それはほぼまたがいなく　ストレスによるものです。私たち生物はストレスを受けると血管が収縮して体温が下がります。体温がさがると免疫力が下がります。免疫力が下がると、よけいストレスに弱くなるんです。上記のストレスサインがあらわれていたら、それは免疫力が下がっている証拠だと思ってもいいかもしれません。下痢が続く、逆に便秘が続く。それらもストレスサインの可能性大。これだけ人間さんがストレスを感じていて犬猫ちゃんがストレスを感じていないわけはありません。ストレスは特に肝臓を直撃します。そして肝臓の弱い犬猫ちゃんはストレスにも弱くなります。春は解毒の季節で、もともと肝臓に大きなストレスがかかっています。つまり、今●肝臓を応援して●解毒力を高めて●血液をサラサラにして●免疫力をあげてあげることが犬猫ちゃんの体が求めているケアなのです。私は震災前から「春は解毒の季節。しっかり解毒力応援してあげましょう」とずっとお話させていただいていました。犬猫ちゃんの命を守る方法一に解毒、二に解毒、三に解毒、四に解毒。なんですよね。なぜなら、病気の素のほとんどは体内に蓄積した有害物質の存在なのですから。今、大問題になっている放射性物質でさえも、解毒、ということで命が守られることも可能性としてはゼロではないのです。基本中の基本なんですが●抗酸化作用の高いもの●体温をあげるもの、体を温めるもの●解毒力を応援するものをしっかりとバランスよく食べることで犬猫ちゃんの場合それらを食べさせてあげることで放射性物質他たくさんの有害物質、発がん物質から身を守ってあげることができるかもしれないのです。今必要なのは●放射性物質に汚染されていない食べ物や飲料を摂ることにやっきになるだけでなく(もちろんそれは大切かもしれませんが現実にできない場合だってありますもの。例えばお水。手に入らなければ仕方ありませんよね。ちょっと余談です。ご存じですか、被災地には、また福島の方々には十分なペットボトルなどいきわたっていない、という現実。また、福島には避難したくてもできない方たちがたくさん生活していらっしゃいます)●しっかり解毒をして●免疫力をあげてあげることなんだと思います。もし、被災地にあって解毒応援どころではないという場合●犬猫ちゃんのごはんの量はいつもより少なめに●可能ならカリカリではなく缶詰メインにしてこの2点だけでもしていただけるとずいぶんと違うと思います。もちろん食べていただくことが最優先。銘柄などへのこだわりは捨てましょう。おそらくこの記事をご覧いただいている方は東北の被災地の方ではないでしょう。意識だけは拘束されているけれど体は動かせる方が多いのではないでしょうか。今すぐ犬猫ちゃんの体調チェックをしてあげてください。このコたちは、つらくても「つらい」とは言えません。だからこそ、今あなたが気づいてあげないと。今後、食糧事情が悪くなっていくこの国で、数ヶ月後、愛犬、愛猫ちゃんが苦しむことのないようにパパさん、ママさん、しっかり守ってあげましょう、この大切な命を。 　　日本全国の犬猫ちゃん、 　　みぃんなで幸せな春を迎えようね。私は大したことはないと言っても被災しました。今まで激励メッセージをたくさんいただき、本当に救われました、ありがとうございます。被災地の方を応援させていただくためにも、愛猫・海や愛犬・華実を守るためにも自分の生活を立て直さなければなりません。 これからもよろしくお願いいたします。　　　　日本に一日も早く平安が戻りますように日本初。本格的ガン予防情報です。肝臓応援、解毒力応援のポイント、こちらで詳細をご紹介しています。左クリックで内容ご確認いただけます　【特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権免疫力をアップする、本当の幸せ猫ごはん情報です。「解毒力応援」「肝臓応援」レシピでストレスに強い猫さんにしてあげましょう。愛犬・キャパリアがハート全開で私の元に届けてくれた愛の一冊『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法4checkシート付き犬君用体ポカポカ免疫力アップごはん。しっかり解毒のポイントをおさえて肝臓応援をして愛犬ちゃんをストレスから守ってあげましょう。ただいまAmazonさんでは在庫切れ表示になっています。まもなく入荷予定とのことですので今、しばらくお待ちくださいませ。『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』無料メールマガジン⇒犬猫手作り食＆美人さんのHappy♪ホリスティックケア24日に『食べ物で放射線から身を守る方法』という記事を配信しています。初心者さま向け講座です。ホリスティックケアをとりいれるとなぜ幸せになれるの、といったお話をしています。無料セミナー【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】ママさんのための「免疫力アップ」「解毒力応援」情報です。私の体が効果を実証した、ゆるゆるマクロビ＆薬膳レシピです。　東洋医学の考え方がベースです。　私は今回著者としてではなく、企画・執筆でお手伝いをさせていただきました。緊急のご連絡・お返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2011.04.05

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  今、ストレスのたまっている犬猫ちゃん＆美人さんへ

  震災以降、ストレスがたまってしまいましたね。そんなみなさまのお役に立てれば幸いです。私も被災してからのこの三週間はとてもつらかったです。私は根性がないので行きつ、戻りつ。まだ平常心には戻れていません。それが正直なところです。もちろん東北の被災地の方に比べれば本当に恵まれていることに感謝をしています。が、そろそろしっかりしないと、大変だ、と思い始めました。震災から三週間がたっているということは、あと一週間もすると、震災が原因の「ストレスサイン」が犬猫ちゃんから顕著にあらわれはじめてしまう頃だからです。だいたい、細胞というのは●28日周期そして次は●3～4ヶ月周期でかわる(すベてではないですけど)とされています。早い犬猫ちゃんはすでに体調不良を起こしていますし、パパさん、ママさんも早い方は震災のPTSDなどがあらわれはじめている方も。特に女性の場合、ストレスを感じると下腹部より下が冷え込むため、膀胱炎などの症状に苦しんでいる方もたくさんいらっしゃいます。そんなわけできょうの記事は3月31日に配信しました、私からの独自配信メルマガの記事からの一部抜粋でお届けします。　　　※メルマガ読者さまは　　　　お手数ですが、きのうの迷惑メールに　　　　広告の入らないメルマガがまぎれていないかご確認ください。 　　　　もしも入っている場合はお手数ですが　　　　正規のフォルダに入るように設定し直して　　　　いただければ幸いです。 タイトルは　　　　『正規版　パパさん、ママさん、日常を取り戻しましょう。』　　　　です。さて。精神的ストレスは肝臓を直撃してしまうもの。同時に肝臓が弱いとストレスを感じやすくなります。春は季節的に解毒を積極的に行う時ですから、ストレスがなくても肝臓には大きな負担がかかっています。肝臓は体内で発生する約6～7割の活性酸素が発生する臓器です。●肝臓が解毒のために働く↓●肝臓に活性酸素が発生する↓●ストレスが大きいとより肝臓に負担がかかりやすくなる↓●体内に活性酸素が増えやすくなる↓●体内老化現象が顕著になり、免疫力もさがりやすくなる上記のような状況に陥りやすくなります。今こそ、肝臓を応援する食べ物、肝臓の機能を応援し、解毒力をあげる方法であなた自身、犬猫ちゃんの「明日」を守ってください。例えば。●しじみ汁タウリン効果で解毒を応援してくれます。また解毒を促すには適温の水分補給も必要です。更に確実にケアされたい方は、サプリメントや自然の成分からできた解毒ツールで「デトックス＝解毒・排泄」応援をして、体内の有害物質を減らし、また肝臓での活性酸素の発生を抑え、本来の肝臓機能を引き出すことを考えてみてはいかがでしょう。それによって免疫力が上がることが見込め、心身共にストレスに負けにくい体に近づくことができるはずです。また、この時期、食べ過ぎは肝臓に負担がかかりますのでご注意くださいね。ところで。私たちの意識は今、放射性物質汚染のことばかりに目が行っていますが、もともと大気中、水中、食べ物にはそれ以外の有害物質がたっぷり含まれてしまっているんです。もちろん放射性物質とは比較にならないまでも発がん物質なども含まれています。季節的に黄砂の影響もあって、犬猫ちゃんも私たちも、肝臓は今アップアップしてしまっています。おそらく、今、目やになどで困っている犬猫ちゃん多いと思います。目は肝臓と大きく影響しています。タンパク質過多やストレスが大きい犬猫ちゃんの場合、肝臓に負担がかかり、ドロッとした目やにが出やすくなります。また、最近急に口臭・体臭が強くなったという場合も、毒素や老廃物などがいっぱいたまって、きちんと解毒・排毒できていないことが原因の場合が多いのです。私自身、一生活人であり、一飼い主ですから、恐怖心をおありたいわけでも、人の弱みにつけこみたいわけでもなく、今できるベターな方法をお知らせしたいと思います。解毒力応援、デトックス。ホリスティックケアの観点でみた場合、ガンの予防においてもっとも有効視されるケア方法のひとつです。よろしかったらご参考になさってください。日本初。本格的ガン予防情報です。肝臓応援、解毒力応援のポイント、こちらで詳細をご紹介しています。左クリックで内容ご確認いただけます　【特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権　┏━━━━┓　┃編集後記　☆┃　　┗━━━━┛私はきょうから原発関連のニュースをチェックする頻度を極端に減らしました。それだけで心が楽ちんになりました。あまり危険ではない地域に住んでいるからだろうと思われるかもしれませんがにわか勉強ですが、私の住むところが、安全とは言い切れないことを認識しています。私たちは今、他者にコントロールされまくっている時なのかもしれませんね。私たちも自然の一部。右脳をきっちり働かせて、今の恐れを癒して自分自身の意志で毎日を過ごせたら少しは楽になるかもしれません。そしてもう一つ。先日もお話しました。口角をあげること。本来はニコニコ笑顔になれればいいのですがなかなか笑う、というのはむずかしいもの。けれど口角をあげるだけでエンドルフィンなどの快感ホルモンが分泌されやすくなるのです。つらい時こそ、口角をあげる。見た目の印象も変わりますよ、口角のさがっている人は老けた印象を人に与えてしまいます。それではせっかくの美人さんが台無しです。笑顔は伝染病。ずっと口角をあげていれば、ふっと笑みがこぼれてくることもあるかもしれませんよね。　　　　　　一日も早く日本中の方が　　　　　　心穏やかに過ごせますよう、　　　　　　日本に笑顔が戻りますよう、　　　　　　心よりお祈り申し上げます。　　　　　　被災されたみなさまに　　　　　　世界中の愛の光が届いています。今回の震災を経験し、あたりまえだと思っていた日常がとてもありがたくて幸せだったことに気づくことが、できました。微力ながら私は個人的に日本赤十字社と街頭募金への寄付をし続けています。日本のどこかで、誰かにつながるはずだから。愛犬・キャパリアがハート全開で私の元に届けてくれた愛の一冊『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法4checkシート付き免疫力をアップする、本当の幸せ猫ごはん情報です。「解毒力応援」「肝臓応援」レシピでストレスに強い猫さんにしてあげましょう。犬君用体ポカポカ免疫力アップごはん。しっかり解毒のポイントをおさえて肝臓応援をして愛犬ちゃんをストレスから守ってあげましょう。ただいまAmazonさんでは在庫切れ表示になっています。まもなく入荷予定とのことですので今、しばらくお待ちくださいませ。『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』無料メールマガジン⇒犬猫手作り食＆美人さんのHappy♪ホリスティックケア24日に『食べ物で放射線から身を守る方法』という記事を配信しています。初心者さま向け講座です。ホリスティックケアをとりいれるとなぜ幸せになれるの、といったお話をしています。無料セミナー【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】日本に一日も早く平安が戻りますようにママさんのための「免疫力アップ」「解毒力応援」情報です。私も今ストレスが膨らんでいるため、真冬以上に真剣にショウガ生活をしています。私の体が効果を実証した、ゆるゆるマクロビ＆薬膳レシピです。　東洋医学の考え方をベースにした健康本です。　私は今回著者としてではなく、企画・執筆でお手伝いをさせていただきました。緊急のご連絡・お返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2011.04.01

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  信頼できる獣医さんの条件

  春。解毒の季節。芽吹きの季節。そのせいでしょうか、持病が悪化したり、新たに病気になってしまっている犬猫ちゃんがたくさんいるようです。さらに。もしかしたら新しい家族を迎えているパパさん、ママさんもたくさんいらっしゃるかもしれません。犬猫ちゃんと暮らし始めたら、命をかけて欲しいのは「獣医さん探し」です。私も悩み、苦しみ、結果的に大切な命をひとつ犠牲にした形になりましたが、やっと信頼できる獣医さんに巡り逢えました。見方をかえると、あの子は、今の獣医さんを私に引きあわせるために神様に命を捧げてくれたのかもしれません。　　　　　　　　　　　　ありがとう、ぴぴ麿そして、今思うことは「妥協しなくてよかった」ということ。大切な家族の命を預けるんですもの。信頼できる獣医さんでなければ。強い気持ちを持って探された方がいいと思います。獣医さんで愛犬、愛猫ちゃんの寿命が変わってしまうことも本当にあります。当ブログには獣医さんもたくさんお越しくださっています。もしかしたらお気を悪くされる場合もあるかもしれません。命に関しては真剣勝負ですから、ごめんなさい、ご容赦ください。　　獣医さん側からしたら　　私はもっともいやなタイプの飼い主かもしれませんね。でも犬猫ちゃんを大切に想われる獣医さんなら私の気持ち、少しは理解してくださると思うのですが^^;さて、私にとって信頼できる獣医さんとは●命に真摯に向き合っている先生●誠実なお人柄●謙虚なお人柄そして●柔軟な心をもった先生●コミュニケーション能力のある先生です。すごいでしょ、ハッキリ言って主人よりも数段上「人格者」を望みます。そして、出逢えたんですよ。それでも100％ではありません。ホリスティックケア獣医さんではないのです。けれど、ホリスティックケアを受け容れてくださる素晴らしい先生です。手作りごはんも私のしているケアもすべて受け容れてくださっています。愛猫・ラグドール海も愛犬・キャバリア華実もやさしくて、温かくて大大大好きな先生です。そうだ、大切な条件。●犬猫ちゃんを心から愛し 犬猫ちゃんにやさしく接してくれること●絶対に無理強いをしないこともちろん●専門職である獣医さんとしてのスキルの高い先生私は8軒目にしてやっと出逢えたのです。転院をいやがる獣医さん多いですよね。あるいは、ちょっと意見を言っただけなのに上からおさえつけるように強い口調でいう獣医さんも多いです。海が先天性肥大型心筋症で天国に還りかけていた時転院を私が申し出た病院の獣医さんは「今転院したら海君は死にますよ。　海君は私でなければ助けられません」とおっしゃいました。しかし、海は奇跡を起こしてくれました。病院は、その病院ではなく、家の近くの西洋医学の病院とそしてお二人のホリスティックケア獣医さんのおチカラを借りて。ホリスティックケアの獣医さんとはそういうおつきあいができるのです。ホームドクターは家の近くの西洋医学の先生。けれど、治療法としてホリスティックケアの先生のアドバイスを受ける。例えば食事療法やその他の自然療法をプラスしていくのです。かなり手厚いケアが施せます。私はそういう考え方をとりいれているのですがお蔭さまで●ホームドクターも●ホリスティックケアの獣医さんも信頼できる素晴らしい先生に出逢うことができました。これら、三人の獣医さんとの出愛がなければ海が今、この世に元気に幸せに楽しく生きていることなど　きっとあり得なかったでしょう。生まれつき虚弱体質モードの華実が犬一番の元気っ子になるなんてきっとあり得なかったでしょう。私自身、海と華実に支えられ、ペットlifeクリエイターとして活動することもなかったでしょう。本当に大切な出愛。この大切な人生の宝物を届けてくれたのが今は亡き、初代ラグドールのぴぴ麿なのだと思います。あなたもあきらめずに探してくださいね。大切なあの子の命をお任せできる、本当に信頼できる獣医さんを。すべてはあなたとの愛犬、愛猫ちゃんのハートとの「相性」……。　　　　　　　　※私はいかなる団体とも宗教とも無縁です愛猫海とぴぴ麿＆愛犬華実が愛をこめて　私に贈り届けてくれた一冊です。特典は全国主要ホリスティックケア動物病院リストのご請求権です。この書籍があなたの人生を幸せに変えるきっかけになれば幸いです。もちろんご購入者さまには私の信頼する、尊敬する専門家の先生を無料でご紹介することもできます。命のつながりを大切にする方に……。左クリックで内容ご確認いただけます　【特典】日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権三人のホリスティックケアの専門家ととりまとめました　　　　ご好評につき増刷　! 犬君用体ポカポカ免疫力アップごはん。猫さんごはん本として活用されている方が多数いらっしゃいます。『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』愛猫・ラグドール海が神様に身を捧げ　私にもたらしてくれた真実。免疫力をアップする、本当の幸せ猫ごはん情報です。猫さんに食材を食べていただく方法を細かくお知らせしています。 愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま無料プレゼント!!!!!ご登録いただくと私からの最新情報、犬猫ちゃん＆美人さんのための目からウロコの健康情報があなたの元に届きます。⇒犬猫手作り食＆美人さんのHappy♪ホリスティックケア初心者さま向け講座です。ホリスティックケアをとりいれるとなぜ幸せになれるの、といったお話をしています。無料セミナー【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】無料レポート !⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケアザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品です。にほんブログ村きょうもhappy♪　みぃんなhappy♪　　　　メールマガジン読者さまへここのところ、私のメールマガジンが迷惑メールフォルダに振り分けられたり、不達になっていたりのトラブルが発生しているようです。まぐまぐの配信スタンドからは●3月3日●3月5日に、また独自配信のものは●2月18日●2月25日に配信させていただいております。もしも迷惑メールフォルダに入ってしまっている場合はお手数ですが取り出していただき、普通のフォルダに振り分けられるように設定していただくか、またこの後1～2週間は迷惑メールフォルダをいつもより細かくご確認いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。ショウガの適切な摂取の仕方、生姜紅茶だけではない、ショウガの活用法を全ページフルカラー　写真付きでご紹介しています。私の体が効果を実証した、ゆるゆるマクロビ＆薬膳レシピです。　東洋医学の考え方をベースにした健康本です。　生姜博士の異名を持つ、医学博士の監修済み作品です。　レシピはマクロビォティックの専門家が考えてくださいました。　私は今回著者としてではなく、企画・執筆でお手伝いをさせていただきました。緊急のご連絡・お返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2011.03.09

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  「病院ジプシー」から「獣医さん選び」の時代へ

  当ブログ読者さまには獣医さんもいらして大変申し訳ないな、と思う一方で、きっと、当ブログ読者さまの獣医さんならご理解してくださると信じ、この記事を更新させていただきます。ご不快でしたら、今回の記事はスルーなさってください。あなたは「病院ジプシー」という言葉をご存じですか。病院が定まらず、いろいろな病院をわたり歩くことを言います。一般に獣医さんからは、敬遠される行為です。が。これは私の個人的な考え方なのですが、選択肢があるのなら動物病院はある程度変わってもいいのではないか、と思っています。婚活と同じです。もちろん100％満足できるなどということはよほどのことがない限り無理ですよね。けれども「モアベター」な獣医さんを望むことは決して悪いことではないはず。アメリカでは、そういう行為は病院ジプシーではなく「獣医さんショッピング」といういい方をするそうです。獣医さんのお人柄、スキルを求めて、私たちはそれに見合った対価をお支払いするという考え方です。わが家の場合、現在のホームドクターは西洋医学の先生です。8軒目にして出逢えた、素晴らしい先生です。かなり理想に近い先生です。労力をかけて探した甲斐があったと思います。わが家ではその他に●ホリスティックケアの獣医さん●ホリスティックケアドハイザーさんにもお世話になっています。トラブルによって、目的によってケースバイケースで、ご相談相手を私が決め、お力をおかりする、というスタンスをとっています。その情報料、技術料としてお支払いが発生するということになります。少し生意気な言い方になっていますが。実は、最近、獣医さんがらみのご相談が多くなっています。あなたの獣医さんがあなたと、愛犬、愛猫ちゃんのベストのパートナーか、今一度、考えてみる時間を作られてはいかがでしょう。ホリスティックケア獣医さんにこだわる。有名な獣医さんであることにこだわる。家からの距離にこだわる。いろいろなこだわりがあると思いますが、私は、「いざという時、本当に力になってくれる先生か」というのが最大のポイントかな、と考えています。●獣医さんが怒りっぽいのでゆっくり相談できない●獣医さんが手作りごはんを認めてくれない●口ではうまいことを言っていたのに、愛犬、愛猫の具合が悪くなった途端、見放された●評判のいい獣医さんなのに、実際はとても感じが悪かった●とにかくお金がかかる●とにかくお薬を出したがるなどなど、実際この手のご相談は後を絶ちません。あなたももしかしたら何かひとつくらいは思い当たる点があるかもしれませんね。すべては獣医さんとの相性ではないでしょうか。たまたま相性の悪い獣医さんに巡りあってしまった。そんな現実もあるような気がします。理想は●信頼できるホームドクター●セカンドオピニオン、サードオピニオンをいただけるドクターの両方が見つかれば安心です。しかし、もしドクターに関して、選択肢がなかなか見つからない、という方は、私の書籍の特典をご利用いただくというのもひとつの手かもしれません。以下、ご参考までにお知らせしますね。ホリスティックケア流最強のガン予防法>>>左クリックでご案内ページに飛べますこちらの電子書籍にはご購入者さまに対し【全国の主要ホリスティックケア動物病院のご請求権】という特典がついています。手前味噌になりますが、数的に充実したリストだと思います。通常はご購入者さま通信にて、後日ご請求のご案内をさしあげています。もしもリストが早く欲しいという場合、、その旨お知らせいただければ対応させていただきます。また、リストを請求し、確認したけれど今一どこがいいのかわからない、という方でご希望者さまには私の信頼するホリスティックケアの獣医さん、あるいはホリスティックケアドバイザーさんを一切の手数料・マージンなどをいただかず無料にてご紹介させていただきます。お二人とも、基本的にメール相談にて、その後のケア方法、対処法のご相談にのってくれますので全国区とお考えいただいていいかと思います。実は、つい先ほど、そういう対応をしてくださる先生とのご確認がとれたばかりです。もちろん信頼できる、尊敬できる先生です。地域病院情報が必要な場合は、上記【全国の主要ホリスティックケア動物病院】リストをご活用ください。　(ただし、リスト掲載動物病院は 私のオススメ病院という意味ではありません)いずれにしましても、病気の診断はホームドクターにしてもらってからになさってくださいね。【ご応募条件・ご応募要項】◎上記電子書籍、ご購入者さまに限ります◎メールにて■件名;ホリスティックケア専門家紹介希望■あなたのお名前　フルネーム■電子書籍のご感想　簡単に■犬猫ちゃんのご様子、病名　簡単に■本電子書籍の55ページ最後のピンクで書かれた文章「2行」◎病院リストのみご希望の方はその旨以上をお書き添えの上、メッセージをお寄せください。ご購入先はこちらです。プレゼントご希望およびご感想はこちらへお願いいたします。●今までのご購入者さま●ご新規のご購入者さまいずれも有効です。ご応募は本電子書籍をお読みいただいてからになさってくださいね。私の読者さまはきちんとしていらっしゃるのでそのような心配はいらないと思いますが、今回のサービスに限らず、ご相談に対する先方様からのご回答メールへのお返事・お礼はお忘れないようになさってください。また今回のサービス・キャンペーンは真剣に犬猫ちゃんのトラブルをなんとかしたい、という方をお手伝いさせていただく目的のものです。上記の細かい対応、サービスは今月限定サービスとさせていただきます。2月以降はホームページ(セールスレターと言います)に記載してある特典のみのご提供になります。今月は愛猫・海のお誕生月。肥大型心筋症ラグドール元気に満6歳　! の感謝記念月間とさせていただいております。さらに、ダブルチャンス　!今月いっぱいは下記のプレゼントキャンペーンも同時開催中です。　　　　　　　　　　　　　　　　期間限定Happy♪プレゼントキャンペーン実施中　!ただいま上記電子書籍ご購入者さま、ご希望の方に私の書き下ろし作品【体ポカポカ温め健康法レポート】PDF・17ページをプレゼントさせていただきます。当レポートは私の最新刊『　ショウガで治す!やせる!　』をお求めの方ご希望者さまに特別にプレゼントしていたものです。本電子書籍Happy♪デトックスとあわせてご活用いただくと、体が温まり、よりデトックス効果が高まることが期待できます。1月いっぱいの期間限定プレゼントです。ぜひ、このチャンスをお見逃しなく　!※このプレゼントレポートをご希望される方は本電子書籍をご購入くださいご購入先はこちらです。本電子書籍をお読みになり、　下記のメールにご感想をお寄せくださいプレゼントご希望およびご感想はこちらへお名前はフルネームでお書きいただけますようお願いいたします。なお、ご応募の締め切りは、1月31日ご購入者さままでとさせていただきます。例えば1月31日にご購入いただいた場合、私へのご連絡が2月になってもプレゼントをさしあげます。 　　※ご購入者さまであることをご確認させていただく場合があります　　　　　　 申し訳ありません。携帯でのお申込みには対応できかねますなお、私本業の執筆作業をしながらのご対応になりますので、すぐにお返事をさしあげられない場合もありますのでご理解くださいませ。　　　　　　　　　　　　　　　上記キャンペーン内容、ちょっとわかりにくくなってしまいましたね。ご質問はご遠慮なくなさってください^^;お問い合わせはフルネームにてお願いいたします。ご好評につき増刷　!『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』　完全無料■携帯でも申し込めるメール講座です　【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回　初心者さま向け講座です。　ホリスティックケアをとりいれると　なぜ幸せになれるの、　そんな基本原則をお話しています。にほんブログ村きょうもhappy♪　みぃんなhappy♪　　最新刊 ママさんの冷えとりのお役に立てれば幸いです。　ただいま、個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved.

  2011.01.15

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  ホリスティックケア流最強のガン予防法

  春は芽生の季節なのでデトックスに最適だということをお聞きになったことがありませんか。しかし、私は、あえてこの季節にデトックスをおすすめしたいと思います。冬。本来、生物は冬眠期に入っています。お花を見ていただくとおわかりいただけるのではないでしょうか。例えばランタナのお花などは今、葉っぱは茶色とグリーンの中間色。そしてつぼみもかたく閉じています。春の到来を心待ちにして、お休みしているのです、きっと。私たちの体も冬眠期のため体をあまり動かさず、寒さに備えるのと同時に春に備えるため脂肪を体に蓄えようとする力が強くなります。冬に下腹などに脂肪がつきやすいのはそのせいだったのです。　　　　　　　　　　　　　　※ホームからとんで来てくださっている方　　　　　　　　　　　　　　　すべてが太文字になって見えるようです　　　　　　　　　　　　　　　きょうの日記タイトルをもう一回　クリックしてみてください　　　　　　　　　　　　　　　すると、普通の文字で　記事が読めるようになります運動量が減るため、新陳代謝が鈍ります、寒いので当然体温もさがります。健康な女性の体温が1度さがった場合、基礎代謝量は138キロカロリーさがると言われています。　　　　(基礎代謝量とは１日に最低必要なエネルギー量です)これは大福1個に相当するカロリーなんだとか。いいかえると、毎日大福を1個分多めに食べてしまっている状態。１ヶ月換算にすると、なんと　580g太ってしまうことに。　　　(参考　『女40代からの「ずっと若い体」のつくりかた』満尾正)さらに体温が一度さがると免疫力が約37％さがるとされています。　　　(ちなみに平均体温が1℃上がると免疫力は約60％活性化するといわれています)ということは、冬は体が冷え、基礎代謝量がさがり、つまり脂肪がたまり、さらに免疫力までさがってしまう季節だということです。曲者なのは、冬の間、体についてしまう脂肪です。脂肪には体内の老廃物や毒素が蓄積しやすくなっているとされています。これはもちろん犬猫ちゃんでも同じ。そう。冬の私たちの体は、血液ドロドロ状態が急速に進行しているとも言えるのです。血液がドロドロになるということは、血流が悪くなり、さらに血のめぐりが悪くなるということ。体内に蓄積した毒素は体を循環し続け、その結果体はそこかしこで炎症を起こしやすくなります。炎症が起これば、体内に発生する活性酸素も増えるでしょう。そうやって体の中に毒素が溜まってしまった場合それが色々な症状となって現れます。例えば、私たちの場合は、アレルギーだったり頭痛だったり、肩こりだったり、慢性疲労だったり、そして、もちろん肌にも。それをほおっておくと、確実に内臓がダメージを受けます。そして。最悪の場合は、ガンの発症化。そうならないようにするために、私たちも犬猫ちゃんも、冬こそしっかりデトックスが必要です。ちなみに。犬猫ちゃんもヒトも死因のトップは「ガン」なのです。デトックスとは体内でさまざまな物質を解毒をして、体に不要な有害物質を体外に排出することをいいます。あるいは、解毒そのものを言う場合もあります。いずれにしても体に毒素をためないようにしよう、という考え方の健康法です。実は、これは、とてもシンプルな考え方で●病気の素は体内にたまった有害毒素だから、●有害毒素を体外に出せば　病気の素も少なくなるし、　また実際食べものの栄養素の吸収力・吸収率も変わってくるから　当然、免疫力も高まるというものです。呼吸と同じですね。最初に汚れた空気を吐き出し、そしてキレイな空気をとりいれる、という考え方です。ダイエット法としてのイメージが定着しているかもしれませんが、デトックスはレッキとした健康法です。ホリスティックケアの治療の現場では、ごく一般的な考え方です。また、『今あるガンが消えていく食事』の著者・済陽高穂先生はガンの治療のためのご自身の食事療法を【栄養・代謝療法】と呼んでいらっしゃいます。つまり、ガンを【全身の栄養障害・代謝障害】ととらえているわけです。私は、ガンに限らずすべての病気の原因は【代謝障害】という受け止め方をしています。だから、ゴミがたまらないように、予防の意味でも治療の意味でも体のゴミ出し、毒出し、デトックスが必要になるわけですね。「ちゃんとしたごはんを食べているから　体にゴミなんかたまっていないわ」という方もいらっしゃるでしょう。けれど、毎日体はゴミの素を大量にとりいれ、そして毎日有害物質が体内で大量に発生しています。それが生命活動の「一部」なのです。ですから、生物には「解毒機能」「デトックスシステム」が備わっているわけです。けれど、その「解毒力」ではおいつかないほど、たくさんの体内ゴミの素が犬猫ちゃん、そして私たちの周りにまん延しているというのが現実です。空気や水の中の化学物質はもちろん、建物や家具・インテリアなどから気化している化学物質、また、食べ物には防腐剤・保存剤他のさまざまな添加物が含まれ、さらに食材に含まれている農薬、ホルモン剤、抗生物質、水銀などなど、多種多様の化学物質、すなわち有害物質がそこいら中にあふれ、体内に入っています。この【カラダのゴミ】を体外にしっかり排泄するには【酵素】の積極的補給が必要になります。【酵素】にしっかり働いてもらうためには【補酵素】の補給も必要です。さらに、解毒と排毒に関わる○肝臓○腎臓○腸などもしっかり働けるような工夫が必要です。また最初にお話しましたように○体温をあげることで新陳代謝を促し、基礎代謝量をあげることも大切です。いかがでしょう、デトックスの必要性と実際何をすればいいか、少しはおわかりいただけましたでしょうか。解毒力応援＝デトックスについて、より正確な情報をお知らせするため、ホリスティックケアの獣医さんとアドバイザーの三人の専門家と電子書籍をまとめました。興味のある方は、こちらをご参考になさってください。>>>左クリックでご案内ページに飛べます論より証拠　! ごく一部ですが購読者さまのお声です。デトックスで病気知らずに　!あべさんの「メルマガ」や「ブログ」は、ずいぶんと長い間拝読させて頂いていますが、伝えたいことは常に一貫。１に解毒、2 に解毒・・・身体にたまった有害な物質を排除することが大切で、そのための手段としてまずは、水分や酵素をしっかり摂る必要があり、そのほかにストレスを溜めないことや有害物質を摂り入れないことなど・・・なぜ解毒が必要なのか、解毒する方法などがとても詳しく説明されていました。大切な箇所をギュッとまとめ、見やすいように重要な文字が色分けされた今回の電子書籍。また、お勧めサプリや副作用のないお薬など色々と情報があり、とても参考になりました。動物医療に携わっていない私達にもわかりやすい言葉で丁寧に書かれていますので、本当に理解しやすかったです。もちろん、ペットちゃんだけの情報ではなく、私達人間も含んだすべての動物の健康に重要な情報が満載です。略1 年半程前から我が家では、ハーブ発酵酵素を積極的に食事に混ぜ取り入れています。また、その他に新鮮で安全な生肉や野菜ペースト、ビタミン等を混ぜたものをドライフードにトッピングするようにもなりました。解毒を促すための食事を心がけています。その結果・・・動物病院へ駆け込むことが随分と減りました。成猫ちゃん達は、毎年の健康診断くらいで診てもらう程度です。3 年後・5 年後・10 年後の健康のために、これからも継続していきたいと思っています。継続は力なり！　　　　　　　　　　　　　　　　期間限定Happy♪プレゼントキャンペーン実施中　!ただいま上記電子書籍ご購入者さま、ご希望の方に私の書き下ろし作品【体ポカポカ温め健康法レポート】PDF・17ページをプレゼントさせていただきます。当レポートは私の最新刊『　ショウガで治す!やせる!　』をお求めの方ご希望者さまに特別にプレゼントしていたものです。本電子書籍Happy♪デトックスとあわせてご活用いただくと、体が温まり、よりデトックス効果が高まることが期待できます。1月いっぱいの期間限定プレゼントです。ぜひ、このチャンスをお見逃しなく　!※このプレゼントレポートをご希望される方は本電子書籍をご購入くださいご購入先はこちらです。本電子書籍をお読みになり、　下記のメールにご感想をお寄せくださいプレゼントご希望およびご感想はこちらへお名前はフルネームでお書きいただけますようお願いいたします。なお、ご応募の締め切りは、1月31日ご購入者さままでとさせていただきます。例えば1月31日にご購入いただいた場合、私へのご連絡が2月になってもプレゼントをさしあげます。 すでにご購入されている方にはのちほどメールにてプレゼントのご案内をさしあげます。最新刊『　ショウガで治す!やせる!　』ご購入者さまで【体ポカポカ温め健康法レポート】をご希望される方は、応募要項が異なります。くわしくはお問い合わせフォームでお問い合わせください。こちらもフルネームでお願いいたします。 　　※ご購入者さまであることをご確認させていただく場合があります　　　　　　 申し訳ありません。携帯でのお申込みには対応できかねますなお、私本業の執筆作業をしながらのご対応になりますので、すぐにお返事をさしあげられない場合もありますのでご理解くださいませ。　　　　　　　　　　　　　　　　　ただいま、個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいませ。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2011.01.06

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  初秋の犬猫☆美人さんのケア

  今時の犬猫ちゃん＆美人さんのためのケア、何を気をつければいいのか、と言いますと。東洋医学的に考えると答えは見えてきます。この時期は空気の乾燥がひとつのポイントになります。　　　　　　　　　　　　　　　※ホームからとんで来てくださっている方　　　　　　　　　すべてが太文字になって見えるようです　　　　　　　　　きょうの日記タイトルをもう一回　クリックしてみてください　　　　　　　　　すると、普通の文字で　記事が読めるようになります以前「湿邪」というお話をさせていただきました。これは主に梅雨時の湿度・湿気が体に及ぼす影響のことでした。体内に水分が滞り、それが水毒となってさまざまなトラブルに発展してしまう、というお話です。では、初秋から秋にかけてはどういうトラブルが出やすくなるかというと。それは「燥邪」空気の乾燥によっておこるもの。「燥邪」と呼ばれる邪気が体に入ると体内が水分不足の状態になります。すると例えば、○発熱頭痛○無汗○鼻腔乾燥○鼻の出血○口の渇き○唇の荒れ○のどの乾燥や痛み○膚の乾燥○咳○声がれなどの症状が出やすくなります。この時期、アレルギー・花粉症などに似た症状が出ている場合すでに「燥邪」の影響かもしれませんね。「燥邪」というのは効き慣れないと思いますが、「風邪」ならお馴染みではないでしょうか。風が運んでくる邪気、というような意味。風邪は四季を問わず、私たちに襲いかかってくる邪気です。その季節ごとの邪気を考えると今は「燥邪」ということになるわけです。燥邪に負けないためには肌や体内に適度な潤いを保つことが必要になります。さらに、この季節は乾燥から「肺」へのダメージが大きくなります。臓器にはさまざまな感情が関係していますから、その感情が出ないように、自分でコントロールすることなども大切です。ココロのケア。体のケア。両方をしっかりしなければ、ということですね。それとこれは大前提。○普段から生命力をひきあげる食生活をすること　そして○体内に毒素をため込まないことこのふたつはあらゆる生命体の大命題です。体内に毒素がたまっていると、邪気に弱くなります。つまり、免疫力や体力がさがっている状態を作りやすくなります。デトックスを流行りのダイエット法とされている方がいらっしゃるようですが、デトックスとは体内の有害物質を体外に排出して、健康力をひきあげるという、生物にとって一番ベーシックな考え方の健康法です。毒素こそが病気の原因なのですから、それを取り除くことが　一年中通して必要なことなんですね。私は犬猫ちゃんのケアも私たちのケアも東洋医学をメインに、ホリスティックケアの考え方をとりいれています。　　※ホリスティックケアには　西洋医学も含まれるのですよ　!季節に合ったケア、生物の体の本質を考えたケア、そして。病気を予防するためのケア。いろいろな考え方があると思いますが、できるだけお薬だけに頼りたくない、自然治癒力や免疫力、そして生命力をあげていきたいな、という方はよろしかったら　ご参考になさってみてくださいね。初秋の犬猫人のケアはこちらの10月12日配信号で詳しくお話します。http://www.mag2.com/m/0001102663.html今月中の登録・解除の場合、料金は発生しません犬猫美人さんの解毒力をしっかり応援して免疫力強化を図る方法左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】ホリスティックケア動物病院リストご請求権読者さまのご感想はこちら猫さんの解毒力、免疫力をひきあげて幸せを創る猫ごはん愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんまにほんブログ村☆新しくランキングに参加しました !もっとたくさんの方に犬猫ちゃんのためのナチュラルケアを知っていただくために、１日１クリック応援お願いいたします。きょうもhappy♪　みぃんなhappy♪犬猫ちゃん＆美人さんのための目からウロコの無料健康情報⇒犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケア無料メール講座⇒【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回初心者さま向け講座です。ホリスティックケアをとりいれるとなぜ幸せになれるの、というお話です。犬君用ホリスティックケア幸せごはん『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』ホリスティックケア流犬猫のストレス管理って何?『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法4checkシート付き論より証拠　! 購読者さまのご感想です『Happy♪わんこ』ご感想すべて複数のホリスティックケア獣医師、もしくは専門家とまとめた書籍ですので　ご安心ください。ホリスティックケア獣医師とは獣医さんの資格を持ち、獣医さんの経験を経て、治療に　西洋医学だけでなくより自然な療法もとりいれている獣医さんのことを言います。お返事の必要なものはコチラへお問い合わせをいただく場合はフルネームでお願いいたします。　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。執筆の関係でいただいたメールのお返事にお時間をいただくことがあります。どうぞご了承くださいね。当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2010.10.04

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  キャバリアの皮膚病

  またもキャバリアネタです、ごめんなさい。キャバリアには皮膚病とっても多いです。なぜなんでしょう、不思議ですね。　　　　　　　　　※ホームからとんで来てくださっている方　　　　　　　　　　すべてが太文字になって見えるようです　　　　　　　　　　きょうの日記タイトルをもう一回　クリックしてみてください　　　　　　　　　　すると、普通の文字で　記事が読めるようになりますキャバリアに皮膚病が多い、というのは愛犬・華実を迎える前から聞いていました。 実際華実を迎え、月齢6ヶ月の時獣医さんから「耳の中が赤い。このコはアレルギー体質かも」と言われたのです。そしてその後の血液検査でも好酸球の数値が高くやはり「おそらくもともとアレルギー体質の因子を持っているのでしょう」その時アレルギー用の療法食をすすめられましたが、私はお断りしました。なぜなら、アレルギーというのは腸の働きに関係していることも多いと想ったからです。腸の働きが弱かったり、鈍かったりするとアレルギーになることもあります。また、老廃物が体内にいっぱいたまってしまった場合などにもアレルギーが起きたりします。アレルギーではなく、原因不明のアトピーになる場合もあります。キャバリアの場合、遺伝的な問題なのか、一度皮膚病を発症してしまうと食事改善だけではなかなか治らない難治性の皮膚疾患に陥ることも少なくないんだとか。そういうコに添加物たっぷりのドッグフードだけをあげるのはとてもリスキーです。たとえ、アレルギー用処方食であっても。なぜなら、ドライフードは●水分含量が極端に少ないこと●穀物粉を高温で硬く焼き締めてあること●糖質と油脂が大量に使われていることなどから、胃腸の働きを低下させてしまう食べものだからです。華実は、おそらく生まれつき胃腸の働きの弱い子でした。小さい頃は、よくお腹を壊していました。また、夏場の暑さは胃腸に大きなダメージを与えるため、夏になると、決まって粘膜便が出ていました。ピーピーもしょっちゅうです。が。今年は、粘膜便も出ませんし、もうじき5歳になろうとしていますが、アレルギーらしい症状が出たことは一度もありません。おそらく、克服してしまったのですね、生まれつきのアレルギー体質を。皮膚病と言えばステロイド剤の投与が一般的ですが常用すると皮膚病の再発・悪化が起こると言われています。お薬に頼ることなく、皮膚病、アレルギーを克服することは　決して不可能ではないと思います。わがやのアレルギー予防法、克服法は、●元気の素三原則を満たす犬ごはんをあげたことそして、●体内に毒素がたまらないようにしっかり解毒を応援したことです。元気の素三原則を満たすごはんをあげることで胃腸に負担のかかりにくいごはんを実現することができました。元気の素三原則を満たすごはんならドッグフードを活用しながらも、その利点を引き出し、その欠点を補うことに成功できたのです。胃腸に負担がかからなければ食べものの栄養もきちんと吸収でき、しかも腸力をひきあげることができます。腸力が引き上げられれば、免疫力も向上します。なぜなら、約7割の免疫系システムが腸の粘膜に集中しているからです。また解毒に力を入れたのは、病気の素は、体内に蓄積してしまった老廃物や有害物質だからです。血液内にゴミが蓄積しないように、そして血流を滞らせないようにします。それを実現する方法のひとつが解毒力応援です。つまり、血液内のゴミをできるだけ少なくして血液サラサラを実現した、ということなのだと思います。キャバリアの皮膚病。発症させないようにするために、また難治性にならないようにするために、○水分たっぷりごはん○酵素たっぷりごはん＆○食べものやサプリメントでしっかり解毒力応援で腸力をあげること。むずかしいようですが、決してむずかしくはありません。だって私にできたのですから^^;キャバリアのママさん、胃腸応援、考えてあげてみてくださいね。解毒力の応援の仕方の詳細左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】ホリスティックケア動物病院リストご請求権読者さまのご感想はこちら↑↑↑3人のホリスティックケア専門家といっしょに作った本ですにほんブログ村☆新しくランキングに参加しました !もっとたくさんの方に犬猫ちゃんのためのナチュラルケアを知っていただくために、１日１クリック応援お願いいたします。きょうもhappy♪　みぃんなhappy♪犬猫ちゃん＆美人さんのための目からウロコの無料健康情報⇒犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケア犬君用胃腸応援ごはん『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』続けてケアしていかなくてはいけない犬猫のストレスって何?『愛犬とあなたの幸せ力を引き出す8つの法則』ストレスバイバイ♪Happyわんこ健康法4checkシート付き論より証拠　! 購読者さまのご感想です『Happy♪わんこ』ご感想すべて複数のホリスティックケア獣医師、もしくは専門家とまとめた書籍ですので　ご安心ください。ホリスティックケア獣医師とは獣医さんの資格を持ち、獣医さんの経験を経て、治療に　西洋医学だけでなくより自然な療法もとりいれている獣医さんのことを言います。お返事の必要なものはコチラへお問い合わせをいただく場合はフルネームでお願いいたします。　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。執筆の関係で(私はモノを書くことをお仕事としているプロのライターです)　いただいたメールのお返事にお時間をいただくことがあります。どうぞご了承くださいね。当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2010.09.13

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  キャバリアの心臓がよくなった!

  キャバリアの心臓病でお悩みの方、とっても多いと思います。愛犬、キャバリア華実は心臓の僧帽弁の働きが2年ぶりに正常に戻りました。　　　　　　　　　※ホームからとんで来てくださっている方　　　　　　　　　　すべてが太文字になって見えるようです　　　　　　　　　　きょうの日記タイトルをもう一回　クリックしてみてください　　　　　　　　　　すると、普通の文字で　記事が読めるようになります華実は、2歳半の時、僧帽弁のしまりが普通ではない、つまり。先天性の奇形。僧帽弁閉鎖不全症予備軍であるとの診断を受けました。キャバリアと暮らす方ならご存じかと思います。キャバリアには、家族性＝遺伝性の僧帽弁閉鎖不全症がとても多いということ。一般には弁膜症と呼ばれたりしていますね。「まさか」まさか、家の子が、と思いました。けれど悩んでいても仕方ありません。華実には、もともと心臓を応援するためのごはんを食べさせていました。病院療法食ではありません。トッピングごはんに限りなく近い、超手抜き手作りごはんです。さらに、心臓を応援するサプリメントをその時点で追加しました。そのおかげなのか、幸いにも華実は、心臓病にスイッチが入ることはありませんでした。そして、あれから2年。華実は、心臓エコー検査によって、つい先日、「僧帽弁の動きはまったく正常です。　立派な心臓です。　心臓機能の老化の兆しもまったくありません」そんな獣医さんのお墨付きの言葉をちょうだいしたのです。もちろん、心臓のお薬などは一切飲んでいません。たまたま、と想う方もいらっしゃるでしょう。実は、愛猫・ラグドールの海も先天性のしかも重篤な肥大型心筋症をほぼ克服しています。こちらも病院の療法食や心臓病の現代薬などはあげずに。たまたま、ではないようなのです。愛犬、愛猫共に同じようなごはんを食べ、同じようなサプリメントを飲み、(海に関しては＋αもあり)心臓病と心臓病予備軍をほぼ克服できたのですから。キャバリアと暮らすパパさん、ママさん、あきらめないでくださいね。お薬だけに頼らなくても、もしかしたら心臓の機能が快復することがあるかもしれません。私が心がけたのは●元気の素三原則を満たす犬猫ごはんをあげたこと●心臓の働きをサポートするサプリメントをあげたことそして、●体内に毒素がたまらないようにしっかり解毒を応援したことです。元気の素三原則を満たすごはんをあげることで心臓だけでなく全体的な体力や免疫力をひきあげることに成功したのだと思います。体はひとつの臓器だけで動いているわけではありませんから、心臓と密接な関係にある腎臓や、また、その腎臓と密接な関係にある肝臓などのそれぞれの臓器の実力が引き上げられることによって、結果的に心臓の力もひきあげられたのかもしれません。また解毒に力を入れたのは、病気の素は、体内に蓄積してしまった老廃物や有害物質だからです。心臓というのは全身に血を送りこむポンプの役割を果たしています。このポンプの働きが鈍るということは、ともすれば血液がドロドロりなり、血栓の原因にもなりかねないということです。血栓ができ、血栓がつまれば血流が滞るということです。血流の滞りが起きないように、血液内のゴミがたまりにくいようにする。それを実現する方法のひとつが解毒力応援です。つまり、血液内のゴミをできるだけ少なくして血液サラサラを実現した、ということなのだと思います。心臓病でお悩みのママさん、特にキャバリアちゃんのママさん、そんな考え方で「心臓」を応援してあげてみてはいかがでしょう。お薬だけに頼るのではない、体にやさしいケア方法で。一匹でも多くのキャバリアちゃん、犬君、猫さんが元気に幸せになってくれることを心から願っています。解毒力の応援の仕方の詳細日本初 ! 【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス【ご購入者さま特典】ホリスティックケア動物病院リストご請求権読者さまのご感想はこちら↑↑↑3人のホリスティックケア専門家といっしょに作った本ですにほんブログ村☆新しくランキングに参加しました !もっとたくさんの方に犬猫ちゃんのためのナチュラルケアを知っていただくために、１日１クリック応援お願いいたします。きょうもhappy♪　みぃんなhappy♪犬猫ちゃん＆美人さんのための目からウロコの無料健康情報⇒犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケア無料で心臓病応援の情報プレゼントしています !⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア緊急のご連絡・お返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。また執筆の関係で　お返事はすぐにはさしあげられない場合が多くなると思います。どうぞご了承くださいね。当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2010.09.11

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  ストレスバイバイで幸せの扉を開こう♪

  「ストレスに負けるな」これは私自身が一番身にしみている言葉。ストレスがいっぱいだと、心のエネルギーがダウンして、よけい、ストレスに弱くなります。それで体調を壊した事数知れず。「ストレスバイバイ」私自身の実体験から出てきた言葉です。 ※ホームからとんで来てくださっている方　　　　　　　　　すべてが太文字になって見えるようです　　　　　　　　　きょうの日記タイトルをもう一回　クリックしてみてください　　　　　　　　　すると、普通の文字で　記事が読めるようになりますいえ、あの。ブログを書いている状態ではありません　汗。　まもなく、「お休み」に突入　!「ストレスバイバイ」するためにその前に「お知らせ」を　!!!さて、おかげさまで　新刊　たくさんの方がお求めくださっています。「ありがとうございます　!　」猫さんのママさんもたくさんいらっしゃるのですがメールでのお返事がさしあげられないため急きょ　この記事を書いています。例えば0さま。「トッピングごはん基礎ブックもわんちゃん用ながら、猫に活用できること、勉強になることばかりだったので、今回も是非読んで、我が家の猫と私、家族にも活用できたらと思います。あべさまの書籍はメルマガも含め、とても分かりやすく実践的で、しかも楽しいので一気に読み終えてしまいます。いつも読んで思うのが、わんちゃん用でも、人にも猫にも通じるものがたくさんあるなと、ということです。今回もチェックリストを活用してみようと思います」「ありがとうございます　!」Oさまのように、犬君、猫さん、ヒトの情報は　同じ、と思っていただけることとても嬉しいです。猫ママさんの場合今一度　目次をご確認ください　内容的に活用できそうか　どうか　お考えくださいお求めになられた場合には「わんこ」とあるところを「にゃんこさま」に置き換えてご活用くださいまた、ホリスティックケアに詳しい方などは今までの「おさらい編」としてご活用くださいねすみません、タイムアウト寸前。メールでのお返事が書けないため、これだけはお伝えしとかなければ。┏━━━━┓　┃ご注意☆┃　お盆休み中のご購入決済について┗━━━━┛お盆休み中は、販売スタンドのメールサポート業務が休止となります。私の電子書籍『happy♪猫まんま』『Happy♪わんこ』をお求めいただく場合、クレジット及びコンビニ決済は問題なくご購入いただけます。銀行振込の方は、17日の11時からの確認にて確定となります。ご迷惑をおかけします。よろしくお願いいたします。愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんまも、です。┏━━━━┓┃おわび☆┃　お盆休み中のメールサポートについて┗━━━━┛本日より私、お休みに入ります。お盆休み中は緊急のご相談には対応できません。また、お盆休み中に書籍内容などに関するご質問などをいただきました場合も　お返事は20日以降になります。休み中に届くメルマガはすベて予約配信のものです。よろしくお願いいたします。メルマガ読者さま、「お話が見えないわ」という場合犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケア8月10日号をご覧になって　ご確認ください。ストレスに負けない体を作るためには　毒出し健康法が　より効果的です。デトックス健康法に関する詳しい情報はコチラでお知らせしています。日本初 ! 【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス【ご購入者さま特典】ホリスティックケア動物病院リストご請求権読者さまのご感想はこちら↑↑↑3人のホリスティックケア専門家といっしょに作った本ですにほんブログ村☆新しくランキングに参加しました !もっとたくさんの方に犬猫ちゃんのためのナチュラルケアを知っていただくために、１日１クリック応援お願いいたします。きょうもhappy♪　みぃんなhappy♪あなたにとっても、愛犬、愛猫ちゃんにとっても素敵なリフレッシュ休暇になりますように無料【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回ホリスティックケアをとりいれるとどうして幸せになれるの、といったことを初心者さま向けにわかりやすくご紹介していくメール講座です。犬猫ちゃん＆美人さんのための目からウロコの健康情報⇒犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケア無料で心臓病応援の情報プレゼントしています !⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア上記に登録してくださる方、yahooメールだときちんと届かないようですのでフリーメールで登録される方はGmail をご活用ください。Gmail『わんこと【ママさん】のハッピー健康法～2010・新版』今月分は無料で試し読みができますのでよろしかったらご登録になってみてください。8月11日配信号で夏バテ対策に関する詳細記事をお届けしました。いつでも解除自由。今月内の登録・解除の場合は料金はかかりません。 愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』緊急のご連絡・お返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。また特に今月、来月は執筆の関係で　お返事はすぐにはさしあげられない場合が多くなると思います。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2010.08.12

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  奇跡はそれを信じる人に訪れる

  去年の暮、携帯サイトでわんこコラムを書き始めたとお話しましたが、「卒業しました^^;」私にとっては大切なテーマ『GIFT～神様からの贈り物』有料携帯サイトだけではもったいないなぁ、というのが本当のところ。きょうはとっておきのお話をご紹介させていただきますね。 ※ホームからとんで来てくださっている方　　　　　　　　　すべてが太文字になって見えるようです　　　　　　　　　きょうの日記タイトルをもう一回　クリックしてみてください　　　　　　　　　すると、普通の文字で　記事が読めるようになります きょうの記事は無料まぐまぐメールマガジンからのおさらいです。「奇跡はそれを信じる人に訪れる」奇跡。それを幾度も経験させてくれたわたしの天使たち。カール。あなたが家族になってくれたお蔭でこの家が優しさに包まれました。あなたがまさか6歳 でガンである白血病になろうと誰が想像したでしょう。いつもそばにいて、わたしを愛してくれるカール、あなたが私の目の前からいなくなるなんてことはその当時では考えもしなかったことでしたから。ただ奇跡が起こることを信じ、辛い治療にも耐え、我慢強いのは皮肉にもこういう時に役立ってしまったようで、切なかったのを覚えてます。あなたが助かったのは奇跡以外の何ものでもなかったようです。生きてくれてありがとう。今12歳。もう少し一緒にいててね。そして、わたしの思考、性格、わたしという存在すらも改めさせてくれた偉大なる天使はもうひとり。モモ。心臓が生まれつき悪くその後てんかんも発症し、絶望の淵にたたされ奇跡なんて起こるわけもなく、この世には神さえもいないのかと思うほど毎日100回 もの発作を目の当たりにし、薬漬けにしてしまった。「この病を受け入れて！」そうわたしに訴えるあなたの瞳が今でも脳裏をかすめます。多くの人に支えられ、やがて奇跡は起きたのです。あれほどまでに毎日あった発作が治まり、今も元気に過ごせているモモ。あなたの存在自体が奇跡の連続でした。感謝をすること、奇跡を信じる力、自分を強くすること、そして愛を教えてくれたのは、モモ、あなたです。縁って不思議ですね。こうしてたまたま巡りあったカールとモモ、あなたたちがいたから今のわたしがあって、こうして今を生きることの大切さを知ったのです。生命の生まれ変わりがあるのなら、今度生まれ変わった時にもカール・モモあなたたちを見つけますね、また一緒にしあわせになりましょうね。えっ？いや？いややねんやったら、ごはん抜きやで！！うーん、、毎日かわいいからゆるしてあげるね。大好き！ありがとね！上記は愛猫ラグドール海、愛犬キャバリア華実　そして私も大変お世話になっている　ホリスティックケア・アドバイザー　村口恵美さんに　携帯サイトの企画のために、ご提供いただいたお話です。村口恵美さんとの出愛。それは愛猫・ラグドール海の「ケホ」という咳でした。重篤だった肥大型心筋症の症状が治まり、もう大丈夫、と思っていた矢先のこと。海に対して、ホリスティックなアプローチをしつくしていた私に残された選択肢は「ハーブ」ケアだけ。パニックになりそうになりながら村口さんのショップにメールをはじめてお送りしました。ショップはお休みの日でした。けれど。すぐお電話をくださいました。そして、愛犬ちゃんモモちゃんが海と同じ心臓病でありながら　元気に投薬なしで生きてくれている。その事実に、どれだけ勇気づけられたことか。私が村口さんを尊敬しているのは、村口さんの愛が、とてもとても深いものだからです。村口さんの知識が、半端じゃないくらいすごいものだからです。そして。そのすべてが実体験に基づいているということ。厳密にいうと、知識ではなく「知恵」ですね。私は、海と華実、そして故ぴぴ麿によってたくさんの宝物を手に入れることができました。　　「GIFT～神様からの贈り物」ちなみに　海の咳はあとにも先にもこの時だけ。海は、とても意志的なにゃんこサマなのです^^;村口恵美さんが監修をしてくれた新作です。左クリックで内容ご確認いただけます【ご購入者さま特典】ホリスティックケア動物病院リストご請求権読者さまのご感想はこちら↑↑↑3人のホリスティックケア専門家といっしょに作った本ですにほんブログ村☆新しくランキングに参加しました !もっとたくさんの方に犬猫ちゃんのためのナチュラルケアを知っていただくために、１日１クリック応援お願いいたします。きょうもhappy♪　みぃんなhappy♪無料【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回ホリスティックケアをとりいれるとどうして幸せになれるの、といったことを初心者さま向けにわかりやすくご紹介していくメール講座です。犬猫ちゃん＆美人さんのための目からウロコの健康情報⇒犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケア無料で心臓病応援の情報プレゼントしています !⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア上記に登録してくださる方、yahooメールだときちんと届かないようですのでフリーメールで登録される方はGmail をご活用ください。Gmail『わんこと【ママさん】のハッピー健康法～2010・新版』今月分は無料で試し読みができますのでよろしかったらご登録になってみてください。8月11日配信号であなたのお手元に夏バテ対策に関する詳細記事が届きます。 愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』緊急のご連絡・お返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2010.08.08

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  なぜ、デトックスが必要なの?

  デトックス＝解毒をして、有害物質を体外に排出すること。解毒そのものを言うこともあります。いずれにしても体に毒素をためないで、という考え方の健康法です。これは、とてもシンプルな考え方で●病気の素は体内にたまった有害毒素だから、●有害毒素を体外に出せば病気の素も少なくなるし、また食べものの吸収力も変わってくるから免疫力も高まるというもの。呼吸と同じ。最初に汚れた空気を吐き出し、そしてキレイな空気をとりいれる、という考え方です。ダイエット法としてのイメージが定着しているかもしれませんが、実はレッキとした健康法。毒出し健康法。しっかり効果も期待できるものなんです。ただ、すぐに効果を実感できないのでまだまだ　浸透度は低いかもしれませんね。　　　　　　　　※ホームからとんで来てくださっている方　　　　　　　　　すべてが太文字になって見えるようです　　　　　　　　　きょうの日記タイトルをもう一回　クリックしてみてください　　　　　　　　　すると、普通の文字で　記事が読めるようになります　　　　　　　　　きょうの記事は私の無料メールマガジンからの　おさらい記事です。きょうは一年前に心臓病が発覚。ごはんのチカラで数値も改善、ダイエットにも成功した、犬君のご家族さま　Oさまのお便りから。あべさんはゲルソン療法って聞かれたことがありますか？知人で１年前に癌の手術をし、再発が怖いのでゲルソン療法を実践されているという方がいます。確か塩分を控えるとか白身魚くらいにするとか、でもメインはどうも大量の野菜ジュースのようでした。やはり酵素補給が目的みたいです。癌まで治す酵素補給。この手作りトッピングご飯が正しいと更に確信が深まったきがしましたOさま、こちらから失礼します。「ありがとうございます ! 」私もゲルソン療法は、お勉強の範囲でしかしらないのですが、簡単にご説明いたします。ゲルソン療法はガンを全身の栄養障害・代謝障害ととらえます。食事を変えることでによってガン細胞を退縮させたり、活性化をふせぎ、再発を予防すると言う治療法です。ガンの食事の草分け的存在で大量の生野菜ジュース、塩抜き、脂肪・動物性蛋白質抜きの食事などがその療法の柱になります。日本ではあまり耳馴染みのない療法ですが、欧米ではよく知られた代替療法のひとつ。その療法の柱が、大量の生野菜ジュースです。これは、植物のビタミン、ミネラル、酵素、生理活性物質、ファイトケミカルなどを活用して、代謝を促すのが大きな目的です。【ガンを全身の栄養障害・代謝障害ととらえます】とご説明しました。私は、ガンに限らずすべての病気の原因は【代謝障害】という受け止め方をしています。ホリスティックケアをとりいれることによって、そんな受け止め方ができるようになりました。【代謝障害】すなわち解毒力不足による免疫力の低下。つまり【カラダのゴミ】が体内に蓄積して新陳代謝がうまくいかず、血流も悪くなり、結果、体内のあちこちを攻撃してしまう。それがさまざまな病気の原因を作り、その最たるものが【ガン】の発症。だから、ゴミがたまらないように、予防の意味でも治療の意味でも体のゴミ出し、デトックスが必要だ、となるわけですね。「ちゃんとしたごはんをあげているから体にゴミなんかたまっていないわ」という方もいらっしゃるでしょう。けれど、毎日体にはゴミの素を大量にとりいれ、そして毎日有害物質が体内で発生し。それが生命活動の「一部」だということを覚えておいてください。だから生物には「解毒作用」が備わっているわけです。けれど、その「解毒力」ではおいつかないほど、たくさんの体内ゴミの素が犬猫ちゃん、そして私たちの周りにまん延しているというのが事実です。そして、【カラダのゴミ】を体外にしっかり排泄するには【酵素】の積極的補給が絶対必要。と、私はそんな風に考えています。ゲルソン療法の考え方すべてに共感、というほどではないのですが、　少なくとも「酵素の積極的補給」という考え方に大いにチカラをいただいております。私の作品ではすべて「酵素の積極的補給」について　お話しています。解毒力応援。そのための「酵素の積極的補給」多分。これはどんな犬猫ちゃんにもママさんにも共通するしあわせ健康法です^^;デトックス健康法に関する詳しい情報はコチラでお知らせしています。日本初 ! 【超実践しあわせ健康法】病気知らずの犬猫(わんにゃん)＆美人さんを作るHappy♪デトックス【ご購入者さま特典】ホリスティックケア動物病院リストご請求権読者さまのご感想はこちら↑↑↑3人のホリスティックケア専門家といっしょに作った本ですにほんブログ村☆新しくランキングに参加しました !もっとたくさんの方に犬猫ちゃんのためのナチュラルケアを知っていただくために、１日１クリック応援お願いいたします。きょうもhappy♪　みぃんなhappy♪無料【犬猫＆美人さんのための幸せホリスティックケア講座】全7回ホリスティックケアをとりいれるとどうして幸せになれるの、といったことを初心者さま向けにわかりやすくご紹介していくメール講座です。犬猫ちゃん＆美人さんのための目からウロコの健康情報⇒犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケア無料で心臓病応援の情報プレゼントしています !⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア有料■初月(7月)無料のまぐまぐメールマガジン⇒『わんこと【ママさん】のハッピー健康法～2010・新版』』上記に登録してくださる方、yahooメールだときちんと届かないようですのでフリーメールで登録される方はGmail をご活用ください。Gmail『わんこの幸せ寿命をのばすトッピングごはん基礎BOOK』 愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま論より証拠　! 体験談・お礼多数いただいています　!!緊急のご連絡・お返事の必要なものはコチラへ　　お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。　　　ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。どうぞご了承くださいね。また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。Copyright(C)　SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。

  2010.08.03

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